アユサワ 一覧

【ルアー初心者】魚種別のリールとラインの選び方、それぞれの適正サイズとは?

ルアー釣りってホントに多くの種類の魚を狙うことができますよね。
ルアー釣りで絶対に必要になるのがリールとラインです。
初心者の方は、初めて挑戦する魚種に対して、どのようなリールとラインを選んだらよいか分からないという事も多のではないでしょうか?
そこで今回はルアー釣りの魚種別に、リールと適正なラインの選び方について解説したいと思います。

【ルアー初心者】魚種別のリールとラインの選び方、それぞれの適正サイズとは?

<リールとライン選びの基本>

はじめに、ルアー釣りのリールとラインの選び方の基本について解説しておきます。
まず、リールですがスピニングリールベイトリール2つの種類があります。
基本的には、スピニングリール軽いルアーを扱いやすくトラブルが少ないのが特徴で、ベイトリール重たいルアーをキャストしたりリトリーブしたりするのが得意です。

リールの大きさは狙う魚、ロッドとのバランスを考えて選ぶようにしましょう。
リールがロッドに対してあまりにも大きいと全体重量が増してしまいますし、逆にあまりにも軽いとバランスが悪くなり、ロッドが先重りして重たく感じてしまいます。

ラインは、基本的にルアーが扱いやすい太さを優先して選ぶようにしてください。
大きな魚が掛かった時にはリールのドラグでラインが切れないよう対応できますので、扱いにくい太さのものを選ぶ必要は無いでしょう
またラインには、ナイロンライン、フロロカーボンライン、PEラインと3種類あり、それぞれに得意とする魚種や状況があります。
それでは下記に魚種別の細かなリールとラインの選び方について解説していきます。

<ブラックバス>

ブラックバスのルアー釣りではスピニングリールベイトリールのどちらもよく使われます。

AOTSURI リール 14+1BB 軽量 6.3:1 アルミスプール 右
ワームやミノーといった軽くて細かな操作で扱うルアーはスピニングリールを使い、バイブレーションなどの重たいルアーやカバーの中を狙っていくときにベイトリールを使うとよいでしょう。
ブラックバスのルアー釣りでは、6~7ftクラスの軽量なロッドが使われることが多いので、スピニングリールの大きさは2000~2500番と表記してあるものがおすすめです。
ラインはフロロカーボンラインの4~8ポンドまでの号数を使ってみてください。
ベイトリールについては、ナイロンラインもしくはフロロカーボンライン12~16ポンド80~100m巻けるものを選びましょう。

<シーバス>

ソルトルアーで狙う代表的なターゲットがシーバスです。
シーバスのルアー釣りではスピニングリールを使うことが多く、ロッドはルアーを遠投でき、リトリーブコースを調整しやすい9ft以上あるものがよく使われます。
リールの大きさは3000~4000番と表記してあるものがおすすめです。
ラインは初心者であればナイロンラインの12~16ポンド、慣れてくればPEラインの1~1.5号クラスを、どちらも150mは巻いておくとよいでしょう。

よつあみ(YGK) ライン G-SOUL X8 UPGRADE 200M 1.5号(30LB)
また、PEラインを使うときにはナイロンもしくはフロロカーボンの20~25ポンドくらいのリーダーを先糸として結んで使用するようにしてください。

<イカ(エギング)>

エギを使ってイカを狙う釣り方をエギングといいます。
アオリイカコウイカ、ヤリイカなどいろんな種類のイカをエギングで狙うことができます。
ロッドは8~9ftくらいで操作性がよく、長時間エギをアクションさせられるよう軽量化に優れた製品がおすすめです。
リールはスピニングリール(できればダブルハンドルが付いているもの)で、大きさは2500番程度がロッドとのバランスがよく相性が良いでしょう。

ダイワ スピニングリール 15 レブロス 2506H-DH
ラインは操作性や遠投性の高いPEラインが主流です。
太さは0.6~1号くらいで、視認性の良いマーキング加工がされているPEラインがおすすめです。リーダーは3号くらいまでのフロロカーボンを使用しましょう。

<メバル・アジ>

ライトソルトルアーで人気のターゲットがメバルアジです。
どちらも小さなルアーを使うので、スピニングリールを使ったライトタックルが必要となります。

ダイワ スピニングリール 16 月下美人 MX 2004DH
リールは1000~2000番、できれば浅溝スプールの搭載された製品を選ぶと、ドラグの細かな設定がしやすいです。
ラインはルアーの大きさに合わせたフロロカーボンラインの2~4ポンドクラスの細いラインがトラブルも少なく適合です。

<ロックフィッシュ>

ハタカサゴといった障害物の周りに隠れている魚を総称してロックフィッシュと呼びます。
ロックフィッシュでは力強いファイトが必要になりますので、パワーがあるベイトタックルがおすすめです。
フロロカーボンラインの20ポンドが100m巻けて、できればハンドル1回転あたりの巻き取り量が多いハイギアのベイトリールを選びましょう。

プロックス バルトムBC-S1 L66D VBCS1L66D
ラインは根ズレに強いフロロカーボンラインの20ポンドクラス、または細くても強度のあるPEラインの3号くらいを使うとよいでしょう。

<フラットフィッシュ>

砂地にじっと潜んで獲物を待ち伏せするヒラメマゴチを総称してフラットフィッシュと呼びます。
広い範囲を遠投し手返しよく探っていくことが多いので、トラブルが少ないスピニングリールを使いましょう。
リールの大きさは3000番程度がロッドとのバランスが取りやすいでしょう。

サンライン(SUNLINE) ライン スーパーブレイド5 HG 150M 1.0号
ラインは遠投することを考えてPEラインの1号、先端に16~20ポンドくらいのフロロカーボンをリーダーとして使用します。
フラットフィッシュの引きがは強烈ですが、砂地に居ることが多いのでヒットしたらドラグを上手く使ってファイトすることで、細号数でもラインブレイクしにくいです。

<ショアジギング>

ショアジギングでは重たいメタルジグを遠投してブリヒラマサ、サワラといった大型の魚を狙います。
長時間釣りをすることを考えると重心がロッドの下部にくるスピニングリールがよいでしょう。

ダイワ スピニングリール 15 ヴァデル 4000H
大きさは、力強いファイトができるの4000~6000番と表記のある大型のものがでおすすめです。
ラインは強い魚の引きに合わせてPEラインの2~3号を選び、200m以上巻いておくと、万が一のライントラブルのときも対応できます。

<まとめ>
狙う魚に合わせて適正なリールの種類と大きさを選び、適正なラインを選ぶことで釣りがしやすく集中力や釣果アップにつながります。
今回の記事を参考にしてぜひ釣りに合わせた適正なリールとラインを選んでみてください。

【シーバス初心者】テクニック別リールの選び方を教えて

シーバスには季節や場所によって有効なテクニックがいくつもあります。
テクニックを駆使し快適に釣りをするため、またそれを釣果アップに繋げるために必要なのがタックルバランスです。
バランスを考える上で、考慮しなければいけない重要なアイテムのひとつがリールとなります。
今回はそのリールの適正な選び方をテクニック別に紹介します。

シーバス初心者 テクニック別リールの選び方を教えて

<シーバスのリールを選ぶときの3つのポイント>

リールの機能を決める大きなポイントは3つあります。

まずはなんといっても重量です。
軽量に越したことはありませんが、使用するロッドに対して極端に軽かったり、重たかったりするとタックル全体のバランスが崩れてしまう場合もあるので注意しましょう。

次はドラグ性能です。
シーバスはとても強烈なファイトをしますので、テンションで切られないようにラインを出したり、時には障害物に擦られて切られないようラインを出さないようにしたりと状況に応じてドラグ調整ができるものが必要になります。

最後にギア比です。
ギア比とはリールのハンドルを1回転させたときにどれだけラインを巻き取るかを表したものです。ギア比が高いほど、巻き取り量が多く、巻き取りスピードが早いということになります。
巻き取りが遅いローギア、巻き取りが早いハイギアとありますが、巻き取り量はパワーにも関係します。リールによってそれぞれラインナップされていますのでテクニック別に選ぶようにしましょう。

これらの3つのポイントを考えながら、テクニック別にシーバスのリール選びをするとよいでしょう。
それでは下記にそれぞれのテクニック別リール選びを解説します。

<ミノーのドリフト>

流れを利用して捕食することが多いシーバスに効果的なテクニックがミノーのドリフトです。
ドリフトでは、ルアーをいかに自然に流れに漂わせられるかが肝となります。
ナイトゲームで行うことが多いテクニックですので、トラブルが少ないスピニングリールを使うとよいでしょう
リールの番手は3000番程度がおすすめです。
ミノーのドリフトは障害物周りでヒットすることも多いので、シーバスの引きを瞬時に止められる、強いドラグ性能を持ったリールが必要です。
ギア比においては、安定した巻き取りができるローギアのリールが、より自然にミノーをドリフトさせ易いといえます。

<バイブレーションの早巻き>

デイゲームで回遊しているシーバスに効果的なのがバイブレーションの早巻きテクニックです。
巻くスピードに緩急をつけるのが釣果アップのコツとなります。
キャスト回数が多くなりますので、できるだけ軽量な3000番クラスのスピニングリールを使うとよいでしょう。
バイブレーションの早巻きはオープンウォーターで細めのラインを使って行うことが多いので、ドラグはラインブレイクしないように微調整ができるものを選びましょう。
ギア比は、ストップや減速を織り交ぜやすいハイギアがおすすめです。

<スピンテールジグのフォーリング>

橋脚など縦に伸びるストラクチャー攻略や、活性が低くなったシーバスに有効なのがスピンテールジグのフォーリングです。フォーリング時のバイトを上手く取ることが釣果を左右します。
フォーリングテクニックは、ラインスラッグの調整がしやすい軽量のベイトリールがおすすめです。
ベイト専用ロッドはリール取り付け位置が、スピニング専用ロッドに比べて重心が上部にきますが、リールを軽量化することでバランスがとり易くなります
ドラグはしっかりとフッキングするために強く設定できるものがよいでしょう。
ギア比は、フォーリング時のスラッグを早く巻き取ることができる、ハイギアがおすすめです。

<ビッグベイトのドリフト>

落ちアユパターンやボラパターンで有効となるテクニックがビッグベイトのドリフトです。
流れをしっかり見てシーバスがいる場所を把握し、それに合わせて正確にキャストするテクニックが求められます。
ナイロンラインの20ポンドが最低でも80mは巻けるサイズのベイトリールを選ぶとライントラブルが起きたときも安心です。
ドラグに関しては、簡単には滑らない強い設定ができるものであれば、ライン強度に任せてファイトできます。
ギア比は、ドリフト中のラインスラッグを調整しやすく、シーバスがバイトした際に力強いファイトができるようローギアのものを選ぶとよいでしょう。

<ストラクチャー撃ち>

シーバスは、物陰に隠れてベイトフィッシュを待ち伏せし、目の前を通った時に一気に襲い掛かって捕食することが多い魚です。
入り組んだ障害物に対して、オーバーヘッドキャストやサイドハンドキャストなど、様々なキャスティング方法を駆使して狙う必要があります。
ストラクチャー撃ちには、多彩なキャストがしやすいベイトリールがよいでしょう。
また、障害物の中からシーバスを引き出す際は、擦れに強い太めのフロロカーボンラインを使うことが多い為、16ポンドを100m以上巻くことができ、強引なファイトでもたわまない強固なベイトリールを選びましょう。
障害物の中からシーバスを一気に引き出すのに必要な強いドラグ設定ができるハイギアタイプのベイトリールがおすすめです。

<バチ抜けパターン>

ゴカイの産卵行動をバチ抜けパターンと呼び、特に春のシーバス攻略では欠かせないものとなっています。
軽いシンキングペンシルを繊細なリトリーブでアクションさせることが、バチ抜けパターン攻略のキーポイントになります。
軽量なルアーの操作性に優れているスピニングリールを使用しましょう。
バチ抜けパターンではライトロッドを使うことが多いので、それに合わせて2000~2500番のスピニングリールを選んでください。
ルアーに合わせてラインは細い号数を使うので、ドラグは微調整ができるリールを使いましょう。
ギア比は安定した巻き取りができ、繊細にアクションさせることができるローギアを選ぶとよいでしょう。

<まとめ>

リール選びをしっかり行うことで、釣りがしやすくなり、結果として釣果アップにつながってきます。
漠然と選ばすにどんな釣りをするのかを考えて、リールは選ぶようにしましょう。
今回の記事を参考に、テクニック別のリール選びをしてみてくださいね。

【ルアー初心者必見!】2017年春、シーバス狙いに揃えておきたいルアーベスト10

冬に深場で産卵をしたシーバスは春になると徐々にショアからも狙えるエリアに戻ってきます。
ポカポカと暖かい春の陽気が増えてくると、新しいルアーを持って釣り場に出かけたくなるのではないでしょうか?
今回はそんな皆さんに2017年春、シーバス狙いに揃えておきたいルアーベスト10を紹介したいと思います!

2017年春、シーバス狙いに揃えておきたいルアーベスト10

1位【アムズデザイン アイマ コスケ 110F】

ちょうど良いレンジキープとアクションをしてくれるミノー
シーバスルアーとして人気が高い、コモモサスケの中間的ポジションのルアーです。
リップ形状が特徴的で、リトリーブスピードによってロールやウォブルのアクション変化を起こします。
サイズ的にもちょうどよく、もちろん春以外の時期でも使えます。
デイゲームでもナイトゲームでも使ってもらいたいおすすめのミノーです!

2位【マドネスジャパン shiriten70】

シリコンボディー構造のシンキングペンシル
春はバチ抜けシーズンなので、シンキングペンシルが有効です。
その中でもこのルアーは、シリコン製のボディーによってフックやスプリットリングの干渉音がなく、よりナチュラルなアピールでシーバスを誘ってくれます。
サイズは小さいですが、貫通ワイヤーにより強度を持たせているので安心して使えます。

3位【タックルハウス ローリングベイト RB77】

水平姿勢を保ったままタイトなローリングアクションで誘えるルアー
余分なパーツが無いので飛距離を伸ばすことができ、巻くだけでシーバスを誘ってくれるルアーです。
ローリングアクションはシーバスがスレにくく、初心者におすすめです。
細かい使い分けができる、充実したウエイトラインナップも魅力のひとつです。

4位【シマノ エクスセンス ゴリアテハイ XAR-C 95F】

ビッグシーバスがいる河川で使ってもらいたいリップレスミノー
コンパクトボディーですが、新技術の重心移動システムにより飛距離抜群のリップレスミノーです。
ボディーには浮力の高い素材を使ってあり、デッドスローやドリフトといった小さな力でもアクションします。
産卵後、深場から戻ってきた河川シーバス狙いでぜひ使ってみてほしいルアーです。

5位【ダイワ モアザンスライ 95F】

重心移動システム搭載の水面直下特化型ルアー
春はバチ抜けがシーバス攻略のキーワードのひとつです。
このルアーは水面直下をゆらゆらと泳ぎ、シーバスにアピールしてくれます。
バチ抜けシーズンのシーバスは非常にセレクティブなので、通常のシンキングペンシルと併せてこのルアーを仕懸けてみてください。

6位【メガバス CUTTER90】

水面にV字の波紋を生み出しシーバスにアピールできるルアー
ヘッド形状によって水流を効率的に逃がし、水面に波紋を立てて泳ぐベイトを演出できます。
釣り人が多い激戦区でぜひ使ってもらいたいルアーです。
春のバチ抜けシーズンはもとより、サヨリがベイトとなっているときにも有効です!

7位【アムズデザイン アイマ アルデンテ95S】

ロールアクションが特化しているシンキングペンシル
リトリーブするだけで水面付近をゆらゆらとアクションさせることができるシンキングペンシルです。
ロールアクションに特化していて、リトリーブスピードによりアクションの大きさをかえることができます。ナイトゲームのバチ抜け攻略に特におすすめです!

8位【コアマン アルカリ】

ハードルアーにはないタイトなアクションが特徴のワーム
ジグヘッドと組み合わせてただ巻きで使用してほしいワームです。
主にナイトゲームで威力を発揮します。
春のシーバスではイカがベイトとなることがあり、そのような場合はハードルアーでバイトさせにくい場合が多々あります。
ハードルアーでバイトが少ないと感じた時に投入してほしいタイトアクションのワームです!

9位【デュエル ハードコア リップレスミノー 120F】

よく飛び、機敏に動くリップレスミノー
春の河川シーバス攻略で使ってもらいたいリップレスミノーです。
春の河川に入ってくるシーバスは数は少ないものの大型が多い為、大きなミノーが比較的バイトに持ち込みやすくなります。そこで、ゆっくりとリトリーブしても機敏にアクションしてくれるミノーが必要となります。
このリップレスミノーはよく飛び、よく動いてくれるので春の河川のビッグシーバス狙いにおすすめです。

10位【ダイワ ルアー キャロット 72S】

ハイブリッドデザインのバチ抜け攻略用ルアー
ヘッドの金属部の突起で水面に波紋を立て、シーバスを誘うルアーです。
水面に波紋は立てるもののボディーはしっかり水中にあるので、吸い込みの妨げになりにくく、深いバイトが期待できます。
刺さりのよいフックが標準装備となっており、フッキング率も高いおすすめのルアーです!

まとめ

春は河川のビッグシーバス狙い、もしくは繊細なバチ抜け攻略がメインになると思います。
今回の記事を参考に新しいルアーを揃えて、ぜひ釣り場で試してみてくださいね!


【ルアー初心者必見!】2017年春、ルアー釣りに使いたい注目アイテムベスト5

2017年もはや数か月が過ぎ、春めいた季節になってきましたね。
みなさん、今年の釣果は上がっているでしょうか?
春といえば、新製品が続々と発売される時期でもあります。
フィッシングショーや全国各地で開催されるイベントでも、気になる新製品がたくさん紹介されています。
そこで今回は2017年春、ルアー釣りに使いたい注目アイテム BEST5 を紹介したいと思います!

2017年春、ルアー釣りに使いたい 注目アイテム BEST5

1位【ダイワ セオリー】

最先端テクノロジーを惜しみなく盛り込んだスピニングリール
春の新製品といえばやっぱりリールですが、その中でも特におすすめなのがセオリー!
とにかく軽量化されていますので、長時間の釣りでも疲れにくいです。
ハイギアやダブルハンドルモデルを含む、全11機種のラインナップとなっており、
シーバスはもちろんのこと、メバルやアジ、エギング、ショアジギングまで、狙う魚や釣り方に合わせて選択に困ることがありません。
海水や埃の侵入を半永久的に防ぐとされるダイワ独自のテクノロジーマグシールドや、軽量であり高強度のザイオン素材ATD搭載など、最先端機能が満載です。
これだけの機能を搭載していながら、2万円台で購入できるコストパフォーマンスにも優れたリールです。

2位【シマノ エクスセンスDC】

話題のベイトシーバスに使いたいDCシステムのベイトリール
ベイトシーバスで怖いのが、ライントラブルです。
特にPEラインを使用しているときにバックラッシュしてしまうと、修復にタイムロスは否めません。そんなバックラッシュをデジタルコントロールシステムにより、軽減してくれるのがこのベイトリールです。
基本の4つのモードを、さらに8段階で細かくセッティングできるようになっています。
慣れないうちは、ブレーキがMAXの状態から徐々に弱へとセッティングするとよいでしょう。
もちろんナイロンラインやフロロカーボンラインにも対応しているので、状況に合わせて使用できます。
シルキーな巻き心地をアシストするマイクロモジュールギア、さまざまなリトリーブやファイトでメリットにつながるエクストラハイギア、ギアの巻き上げに一役買ってくれる強靭なHAGANE ボディなど、多くの機能が搭載されたベイトリールです。

3位【シマノ アルテグラ】

魚種を選ばないハイコストパフォーマンスのスピニングリール
価格が1万円台と、搭載機能から考えてもハイコストパフォーマンスのスピニングリールと言えます。
1000番からC5000番までの全12機種のラインナップで、メバルやアジからショアジギングまで魚種を選びません。
各所に水の浸入を防ぐシーリングが施してあり、錆や塩噛みが気になるソルトウォーターゲームでも安心して使うことができます。
また、より手元に重心のあるGフリーボディーの採用により、自重の軽量化だけでないバランス設計で、持ち重り感を軽減させています。
価格は抑えたい、でもより高性能なリールが欲しい!そんな方におすすめのリールです。

4位【アイマ シュナイダー13】

小型ベイトを追うシーバスに使いたい、メタルバイブレーション
春のデイシーバス狙いでは、小さなベイトを捕食しているシーバスを攻略するパターンが多くなります。
そこで使ってもらいたいのがこのメタルバイブレーションです。
前年に発売されたシュナイダー28のダウンサイズモデルで、春先の小さなイワシなどの、マイクロベイトパターンに最適です。
2つのラインアイの使い分けで、アクションに強弱を加えることができます。
水が澄んでいたり、プレッシャーが高いような場所では前側のアイに結束してタイトなアクションで誘い、水が濁っていたりスローに引きたい状況では後ろ側のアイに結束してワイドなアクションで誘ってみてください。
軽さを活かして、シャローが続くような干潟でも活躍してくれることでしょう。

5位【ダイワ モアザン スライ95F】

バチ抜け攻略に使いたいフローティングルアー
春のシーバス攻略のキーワードといえばバチ抜け。
バチ抜けを攻略するにはバチがいるレンジをしっかりと誘うことが重要です。
バチ抜け攻略ルアーとしては珍しいフローティングタイプなので、水面から水面直下をキープして、シーバスにアピールすることができます。
リトリーブスピードによって泳ぐ層を大きく変えないのが特徴なので、そのときのバチの泳ぐスピードに合わせて使いましょう。
自重は軽いですが、重心移動ウエイトの採用で、安定した飛行姿勢で飛距離を伸ばすことができます。
また、ショートボディーでありながら3フック仕様なので、吸い込む力が弱い春のシーバスでもしっかりとフッキングすることができます。

<まとめ>

最新アイテムを使っての釣りは、考えただけでもとてもワクワクしますよね。
冬から暖かい春へと季節が変わったことで、魚たちも徐々に活性が上がってきているはずです。
ぜひ今回の記事を参考に2017年の新製品を手に取って、釣り場へと足を運んでみてください!

【ルアー初心者必見!】2017年、タチウオ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

徐々に釣り方が確立されてきているルアーで狙うタチウオは、
ショアからもオフショアからも狙うことができるゲーム性の高い魚です。
タチウオを狙うときのルアーって何を選べばいいの?と思う人も多いと思います。
そこで今回は2017年、タチウオ釣りに揃えておきたいルアーベスト10を紹介したいと思います!

2017年、タチウオ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

ランキング1位【デュエル ブランカ】

何でも狙えるロングセラーのメタルジグ
ただ巻き、フォール、ジャークアクション、どれをとってもバランスのよい動きをしてくれる万能メタルジグです。
クラッシュホロといわれるホログラム塗装がタチウオに強烈にアピールします。
フックはフッキング向上とタチウオの歯でラインブレイクしないように、テール側のみに付けることをおすすめします。

ランキング2位【メジャークラフト ジグパラ ワインド スタートキット】

パッケージから出してすぐ使えるワインド釣法セット
タチウオ狙いのテクニックでよく使われるワインド釣法ですが、これさえあればすぐにチャレンジすることができます。
ワインドは専用ヘッドに上手くセットしないと綺麗に動かないのですが、これは最初からセットしてあるので初心者の方でも安心です。
バイトマーカーとしてワームの腹部に発光体をセットするのもおすすめの方法です。

ランキング3位【ダイワ SWバイブジグR】

しっかりとした引き抵抗で使いやすいメタルバイブレーション
3つのラインアイがあり、前方のアイに付ければ大人しいアクション、後方に付ければ激しいアクションでタチウオを誘います。
難しい操作は要らずただ巻きで十分アピールしてくれるので、初心者の方にもおすすめのルアーです。タチウオのバイトは一瞬なので、集中してリトリーブするようにしましょう。

ランキング4位【マリア マールアミーゴII 80】

ソリッドボディーの壊れにくいバイブレーション
リトリーブするだけでもしっかりとタチウオを誘ってくれるバイブレーションです。
タチウオ狙いの釣行では薄暗い中でのキャストや回収を繰り返す為、ルアーを岸壁やテトラにぶつけて破損してしまうなんてことも。このバイブレーションはボディに空洞が無い高強度な構造のルアーです。カラーはタチウオにアピールしやすいグロー系がおすすめです。

ランキング5位【メジャークラフト ジグパラ ショート JPS】

使いやすいスタンダード形状のメタルジグ
重心がボディー中心に設けられているセンターバランスで、ジャーク、フォールともに使いやすいメタルジグです。
フックが前後に付いていますが、テール側だけフックを装着したほうがファイト時のラインブレイクの確率が少なくなります。
タチウオに有効なゼブラ系カラーがラインナップされているのも魅力的です。

ランキング6位【エバーグリーン アイアンマービー】

フォールさせてもフック絡みが少ないメタルバイブレーション
より水平に近い姿勢と、しっかりとしたアクションでタチウオを誘うメタルバイブレーションです。フォール姿勢もよく落ちてくるものにタチウオの反応がよいときは、2つのトリプルフックが重宝します。
ショアからでもオフショアからでも使えるおすすめのメタルバイブレーションです。

ランキング7位【オンスタックルデザイン マナティー 90】

ワインド釣法の元祖的ワーム
今でこそスタンダードとなっているワインド釣法の先駆けとなったワームです。
タチウオにはもちろんのこと、シーバスや青物までターゲットとなります。
ポイントは専用のジグヘッドに真っ直ぐセットして使うことです。
激しいロッドアクションでタチウオにアピールしてください。

ランキング8位【エバーグリーン カプリスキッド】

安定したフォールと移動距離の少ないアクションが特徴のメタルジグ
フラット形状で特にフォール姿勢が安定しています。フォールにタチウオが反応しやすい状況で使ってもらいたいメタルジグです。
ラインアイが大きい為、ジャークではトリッキーなアクションを起こしタチウオにしっかりとアピールします。
ジャークとフォールを織り交ぜ、タチウオが反応するアクションを意識して使ってください。

ランキング9位【ジャッカル 陸式アンチョビミサイル】

プラグとワーム、良いとこ取りのスーパープラグ
プラグのフッキング率の高さと、ワインドの機敏なアクションを再現したタチウオ専用のプラグです。大きめの120mmボディーでタチウオにしっかりとアピールします。
ウエイトは軽い21gからラインナップされていますので、比較的ライトなタックルでも使用することができます。

ランキング10位【ダイワ DR スティック】

ちぎれにくい素材のスティックベイト
鋭いタチウオの歯でも簡単には切れない耐久性の高い素材を使っているスティックベイトです。ワインドで使用すると、複雑な動きでタチウオを誘います。
背中にはフックセッティングラインがあり、真っ直ぐセットすることが重要なワインド釣法ならではの気配りです。

まとめ

釣り方が確立されてきたとはいえ、まだルアーでタチウオを釣ったことがないという人も多いと思います。
そんな人もそうでない人も、ぜひ今回紹介したルアーを参考にしてタチウオをルアーで狙ってみてくださいね!

【ルアー初心者必見!】2017年春、ヒラメ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

暖かい日差しが感じられるようになると徐々に釣り場が活気づくようになりますね。
そこで狙ってみてほしいのがヒラメです。
春になると産卵のために大型ヒラメが岸近くに寄ってくるので、これを狙わないわけにはいきません!
そこで今回は春のヒラメ釣りに揃えておきたいルアーベスト10を紹介します。

2017年春、ヒラメ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

1位【シマノ 熱砂スピンビーム】

小型でよく飛ぶ2フック仕様のメタルジグ
ただ巻きでヒラメを誘ってくれるヒラメ専用に設計されたメタルジグです。
春はまだベイトサイズが小さいので、小型のルアーを持っておくことがポイントとなります。コンパクトなこのルアーは春のヒラメ狙いで最適です。
ヒラメのバイトを逃さないように、交換用のフックを準備しておくとよいでしょう。
春のサーフでのヒラメ狙いで、もしひとつだけ持っていくなら迷わずこのルアーをおすすめします。

2位【ティムコ オーシャンスピン】

ブレードとダブルフックが一緒に回転するブレードジグ
ブレードにアタックしてくるヒラメでもフッキングできるブレードジグです。
ブレードとボディーの接続部には熱収縮チューブが被せてあり、ブレード絡みが少ない設計です。ゆっくりリトリーブしても安定した姿勢で泳がせることができます。

3位【シマノ 熱砂ヒラメミノーIII 125】

ヒラメ狙いで定番となっているミノー
シマノ独自の重心移動システムにより、向かい風でも飛距離を出してくれる定番のミノーです。
フローティングとシンキングタイプがあり、狙う水深やアクションの違いで使い分けるとよいでしょう。
ヒラメ狙いで使いやすい3フック仕様なので、春以外でもボックスに入れておきたいおすすめのミノーです。

4位【エコギア パワーシャッド 4インチ】

ナチュラルなウォブリングでヒラメを誘うシャッドテール
大きすぎず小さすぎない、ヒラメ狙いに最適なサイズのシャッドテールです。
ボディー下部にトリプルフックが装着できるジグヘッドとの組み合わせがおすすめとなります。防波堤やサーフなど場所を選ばない応用範囲の広さも魅力です。

5位【メジャークラフト ジグパラ ショアスロー】

リアクションとフォールで誘うフラット形状のメタルジグ
メタルジグ特有の全体比重で飛距離も抜群のフラット形状メタルジグです。
最初からリアとテールにアシストフックが装着されており、ヒラメの噛み付き型バイトをしっかり拾ってくれます。
防波堤で水深があるような場所でリフト&フォールをメインに使用しましょう。

6位 【デュオ ビーチウォーカー フリッパー】

ビーチウォーカーシリーズ第4のルアー
70mmとコンパクトなボディーであるにもかかわらず、ウエイトがある2フックタイプのメタルジグです。
ウエイトがありますが浮き上がりやすい形状をしていて、浅い場所でも使用できます。
主にサーフでの釣りで、ただ巻きやリフト&フォールで使っていくとよいでしょう。

7位 【デュエル ハードコア ヘビーシンキングミノー】

トリプルミラーボディーが特徴のヘビーシンキングミノー
ボディーの上部、側面、下部の3面によるフラッシング効果が強烈なシンキングミノーです。
テール部は光を通すようになっていて視認性を高め、ヒラメのミスバイトを少なくできるようにしてあります。
タダ巻きだけでなく、ジャークやストップ&ゴーでも使ってみてほしいおすすめのミノーです。

8位 【ダイワ フラットジャンキー ヒラメタル】

多面フラッシングが魅力のフラット形状のメタルジグ
フラットフィッシュ狙い専用に作られたメタルジグです。
リトリーブでもアクションを加えても、しっかりと動いてくれるのでヒラメの活性に合わせた使い方ができます。
春の小型ベイト攻略には持ってこいのルアーです!

9位【メジャークラフト ジグパラ ブレード】

塗装が剥がれにくいメタルバイブレーション
小型でアピール力が強く、かつ飛距離が出せるのがメタルバイブレーションです。
5層の重ね塗りによる強度アップで、塗装が剥がれやすいメタルバイブレーションの欠点を補っています。
スナップが最初から標準装備してある、初心者に優しいルアーです!

10位【アブガルシア ソルティーステージ バウンシー】

ボトムすれすれを強いアピールで攻略できるチャターベイト
ソルトルアーでは珍しいチャターベイトです。
ゆっくりリトリーブしても、ブレードがしっかり振動してヒラメを誘います。
ヒラメの活性が低いと感じたときに使ってほしいルアーです!

まとめ

波風が穏やかな日や荒れる日、春はまだ天候が安定しませんので、多くのルアーを揃えておきたいものです。
春のヒラメ釣りでは小型サイズのルアーを中心に、定番のルアーを持っておくとよいでしょう。
今回紹介したルアーを使って、ぜひ春のヒラメ狙いに挑戦してみてくださいね!

【ルアー初心者必見!】ルアーで狙うイサキ、ルアーと場所、釣り方を解説

皆さんはイサキをルアーで釣ったことがありますか?
ルアーでイサキを狙うこと自体あまり普及していませんが、ルアーで釣れるイサキはサイズがよく連続ヒットすることもよくあります。
食べても非常に美味しいので、私自身も大好きな魚です。
今回はそんなイサキを狙うときのルアーや場所、釣り方について解説します。

ルアーで狙うイサキ、ルアーと場所、釣り方を解説

 

<イサキ狙いで使うルアー>

イサキ狙いでは、飛距離を出せるコンパクトなルアーがおすすめです。
イサキは意外と獰猛な魚ですが、口は小さいのでそれに合ったルアーを使いましょう。
下記におすすめのルアーのタイプを3つ紹介します。

【バイブレーション】
ルアーbox バイブレーション ホロブラック 70mm
リトリーブするだけで細かく振動してイサキを誘ってくれます。
扁平で重心が安定しているので遠投ができ、引き抵抗が少ないのがメリットとして挙げられます。
巻くスピードに変化をつけて使うとよいと思います。
小さいイサキの口に合わせて、フックは少し小さめのものを装着しておくことがキーポイントです。

【スピンテールジグ】

ダイレクト販売サービス スピンテール ブレード ジグ ルアー 18g 5個セット シーバス ヒラメ マゴチ 青物 デイゲーム
テールに付いたブレードが回転することによる、フラッシング効果でイサキにアピールします。
テールのブレードはリトリーブでもフォールでも回転してくれるので、それを上手く使うことがイサキをヒットさせるコツです。
特に太陽が照っているときに使用すると、よりフラッシング効果を発揮できます。
テールのブレードにバイトしてくることも多いので、フックをブレードと一緒に装着しておくのもおすすめの方法です。

【ワーム】

バークレイ ワーム パワーウィグラー4 PBCPWIG4-SMPB
柔らかいボディーは不自然な音を出さず、違和感なくイサキにアピールできます。
リトリーブするだけでアクションしてくれるシャッドテールワームがおすすめで、
ジグヘッドリグと組み合わせて使うことで、ハードルアーよりも深くバイトさせることができ、同時にバレ難くすることができます。
キラキラと光ってアピールする反射板入りのワームラメ入りのワームがおすすめです。

<イサキ狙いの場所>

イサキはどんな場所にでもいる訳ではありません。
狙う場所を明確にしておくことが釣果を釣果に繋がるキーポイントです。
下記に具体的な場所の目安を3つ紹介します。

【ベイトフィッシュが多い場所】
イサキは栄養価の高いベイトフィッシュを好んで捕食します。
そのため、イワシキビナゴといったベイトフィッシュの存在は重要です。
風が当たる場所や鳥山ができているような場所を狙うとよいでしょう。

【潮通しのよい場所】
イサキは潮通しのよい場所を好みます。
湾内のような流れがあまりない場所には回遊しません。
とても遊泳力が強い魚なので、先入観にとらわれず潮が激流のように流れている場所でも狙ってみてください。
潮通しのよい岬状の地形の先端や、瀬渡し船で磯に上がってみるのも良いと思います。

【サラシ】
磯場や岩礁に激しく波が当たり、表層に常時白い泡が広がっている状態がサラシです。
サラシはイサキの警戒心を解き、ベイトフィッシュも迷い込みやすいポイントです。
波のタイミングを見てサラシが広がった状態のときにリトリーブすると、イサキがヒットする確率を上げることができます。

<イサキの釣り方>

最初にイサキのタックル例を挙げておきます。
ロッド・・・9.6ft程度でミディアムライトからミディアムクラス
リール・・・2500~3000番クラスのスピニングリール
ライン・・・PEだと1号程度
リーダー・・・16ポンド程度

イサキは口の周りが柔らかく、フッキングしてから口切れしやすいので、少し柔らかいロッドを使用してください。
ラインとリーダーもロッドバランスに合わせてセレクトし、ルアーを繊細に扱えるようにしておきましょう。

イサキ狙いでメインに使うルアーはシンキングタイプです。
何もしないと沈むルアーの特性を活かし、カウントダウンでルアーを泳がせる層を変えてイサキにアピールしましょう。まずはボトムまでルアーを沈めることが大事です。
ボトムまで沈む間に秒数をカウントすれば、それをもとに表層や中層と狙っている層をしっかり把握しながら誘うことができます。
イサキは群れでいることが多く、1匹ヒットすると立て続けに釣れることが多いので、ヒットした層をしっかり把握しておき、連続ヒットにつなげましょう。

アクションの方法は、ステディーリトリーブを基本にして、フォールを交えて誘うようにしてください。
カウントダウンしながら、扇状に広くキャストすると効率よく探ることができます。

イサキがヒットしたらゆっくりとファイトするようにしましょう。
先述したようにイサキは口の周りが柔らかく、強引にファイトすると口切れしてしまいます。
とくにランディングの際は一番バレやすいので注意しましょう。

<まとめ>

ルアー狙いのイサキについてまとめると、
・シンキングタイプのバイブレーション、スピンテールジグ、ワームを使う
・ベイトフィッシュが多い、潮通しのよい場所やサラシを狙う
・沈むルアーの特性を活かして、カウントダウンしながらリトリーブやフォールで誘う
・イサキは口が柔らかいのでヒットしたらゆっくりファイトする

今回の記事を参考に、ルアーでのイサキ狙いにチャレンジしてみてくださいね。

【ルアー初心者必見!】ショアジギングでタチウオを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

長く平たい特徴的な魚体をしているタチウオ。シーズンになると、堤防にはキビナゴで狙うエサ釣りで賑わいますが、フィッシュイーターとしてショアジギングでも狙うことができる好ターゲットです。

今回はそのタチウオをショアジギングで狙うときのポイントや時期、タックルや釣り方について解説します!

ショアジギングでタチウオを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

<タチウオ狙いのポイント>

タチウオはショアジギングで釣れる場所やタイミングが限定されることが特徴で、
特に狙いやすい時間帯は朝夕のマズメ時です。
マズメの時合で狙う際におすすめのポイントを下記に紹介しておきます。

・防波堤

風や波の影響を受けにくい、水深のある場所が狙い目となります。
足場がよく、薄暗いマズメ時でも安全に釣りができるのが防波堤ですが、
人気ポイントでは釣り人が集中し、プレッシャーが高くなりやすいポイントでもあります。
・サーフ
タチウオが釣れるポイントとしてサーフも例外ではありません。
できるだけ波の穏やかな場所を選び、マズメ時を狙って釣行するようにしましょう。
サーフは狙うポイントがしぼりにくい為、防波堤に比べてルアーにスレていないタチウオが多いポイントです。

<タチウオ狙いにおすすめの時期>

タチウオ狙いにおすすめの時期は、秋から冬にかけてです。
この時期になると、タチウオは大きな群れを形成しやすくなり、ショアから狙える場所まで接岸します。

<タチウオ狙いのタックル>

タチウオをショアジギングで狙うときのタックルは、20gから40gのメタルジグを扱えるタックルを使用してください。
専用タックルもありますが、タチウオのように限られたシーズンのターゲットを狙う際は、シーバスロッドを流用するのもおすすめです。
下記にタックルの目安を紹介しておきますので、参考にしてください。
・ロッド
長さが9.6ft前後、パワーはミディアムヘビークラスのロッドがおすすめです。
タチウオがメタルジグにバイトするのは一瞬です。パワーのあるロッドで確実にフッキングさせましょう。アクションのしやすさと遠投性能のバランスを考えると9.6ft前後のロッドをおすすめします。
・リール
スピニングリールの3000番から3500番がロッドとのバランスが取りやすくおすすめです。
ギア比はノーマルでもよいですが、ハイギアの方がアクションやフォール時のバイトをより確実にフッキングに持ち込めます。
・ライン
ラインは遠投することを第一に考えて選びましょう。
具体的にはPEラインの0.8号から1.2号くらいまでがよいでしょう。
タチウオはヒットしてから根に潜ったりする魚ではないので、時間をかけてファイトすればトラブルなくキャッチすることができます。
・リーダー
タチウオは歯が鋭いので、フロロカーボンリーダーが必須です。
太さは20ポンド程度がよいでしょう。
・メタルジグ
重さは20gから40gくらいまでのものを選びましょう。
形状は左右非対称タイプかフラットタイプのもので、フォールでもしっかりとアピールできるものがよいです
フックはアシストタイプでもトリプルフックでもよいですが、テール側に付けるようにしましょう。
フロント側に付けると、ファイトのときにタチウオの歯でリーダーが傷ついてしまい、ラインブレイクすることもありますので、注意してください。

<タチウオの釣り方>

タチウオのショアジギングでの釣り方は、ステディーリトリーブフォールを使っていきましょう。
タチウオはメタルジグに噛み付くようにバイトをしてきますので、バイトがあったら即フッキングさせないとヒットに持ち込めません。
ステディーリトリーブでは一定のリズムでリールのハンドルを巻き、少しでも違和感を感じたらフッキングしてみましょう。
フォールでは、ラインテンションを状況に合わせて調整するのが釣果を得るコツです。
フォール中にラインが止まったり、走ったりしたら即フッキングするようにしてください。
また、どの層にタチウオの群れがいるかをしっかりと把握することも大事です。
メタルジグを沈めるときには秒数を数えておいて、タチウオがバイトしてくる層を把握するようにしましょう。
タチウオは重量があまりないので、ランディングの際はファイトの勢いそのままに抜き上げましょう。

<タチウオ狙いの必須アイテム>

・プライヤー
タチウオの歯は鋭く、直接触れるとケガをしてしまう可能性があります。
フックを外すためのプライヤーを必ず用意しておきましょう。
長さがある製品がより安全にフックを外すことができるのでおすすめです。
・フィッシュグリップ
タチウオには、挟むタイプのフィッシュグリップが向いています。
胴のほうを挟んでしまうと頭を振ってしまい危険なので、エラのあたりを挟むようにしまよう。

<まとめ>

ショアジギングでのタチウオ狙いについてまとめると、
・波の穏やかな防波堤やサーフで、朝夕のマズメ時をメインに狙う
・おすすめの時期は群れが大きくなりやすい秋から冬
・20gから40gのメタルジグで、ステディーリトリーブやフォールで狙う
・歯が鋭いので怪我をしないように注意、プライヤーやフィッシュグリップは必須
ぜひ今回の記事を参考に、ショアジギングでタチウオを狙ってみてくださいね!


【ルアー初心者必見!】ショアジギングに必須、あると便利なアイテムとは?

ショアジギングでは持っておくと役立つ便利なアイテムがたくさんあります。
釣る為の手助けになるアイテムはもちろん、魚がヒットした際のケガ防止につながるアイテム等、用途はさまざまです。
今回はそんなショアジギングのときにあると便利なアイテムについて解説します!

ショアジギングに必須、あると便利なアイテムとは?

<偏光サングラス>

ダイワ ポリカーボネイト 変色調光偏光グラス DN-4213H ライトグレー/グレー 930437
ショアジギングではとても硬いメタルジグを使用します。仮に顔に飛んできたりしたときに目を保護するために偏光サングラスは必須アイテムです。
また、夏場のショアジギングでは太陽光と水面の照り返しで直接、太陽光を浴びてしまうこともあります。偏光サングラスは直射日光から目を守ってくれます。
さらに水面の反射が抑えられる効果があり、ベイトフィッシュや沈み根の存在を把握できるので、釣果アップにもつながります。

<グローブ>

ダイワ グローブ ジギンググローブ DG-7106 ブラック XL

激しいロッド操作やファイトが必要なショアジギングにおいて、グローブの着用は滑り止めの役割を果たしてくれます。
また、ショアジギングでは磯で釣りをすることも多く、移動の際に手をついても怪我をしないように保護することができます。
指先がカットされているグローブもありますが、ショアジギングでは全ての指先が隠せるものをおすすめします。

<フィンガーガード>

シマノ GL-041C ネクサス パワーフィンガー ホワイト M 936868

ショアジギングのキャストのときには、ラインを引っ掛けている指に大きな負荷が掛かります。
そんなときにラインを掛ける指にはめておくと便利なのがフィンガーガードです。
ショアジギングや投げ釣りといった重いウエイトを投げる必要があるときに、指を摩擦などから守ってくれます。

<ラインノッター>

第一精工 ノットアシスト 2.0 カーボンブラック

ショアジギングではPEラインとリーダーを結束して使うことがほとんどですが、
結束部分が緩いとラインブレイクなどトラブルにつながってしまいます。
ラインノッターは釣り場で正確に素早く結束でき、強度のあるノットを組むことができます。
特にショアジギング初心者は持っておくことをおすすめします。

<フィッシングプライヤー>

merikentackle ジギング アルミプライヤー MAPL-BS ペンチ ルアー交換 針はずし (ブルー/シルバー)

魚の口に掛かったフックを外すのに必須のアイテムがフィッシングプライヤーです。
先端はスプリットリングの開閉ができるよう、先曲りになっているものをおすすめします。
フックを外すときに魚は暴れることが多いので、できるだけ長さのあるものが安全です。

<コンビリング>

シャウト! 82-CR コンビリング 5号

コンビリングとは、溶接リングとスプリットリングがセットになったものです。
メタルジグを付け替えるときに便利なアイテムで、スナップよりも強度がありアクションを妨げにくいのが特徴です。
溶接リングに直接アシストフックを取り付けておくと、万が一スプリットリングが外れるような場合でも魚をキャッチすることができます。

<フィッシュグリップ>

プロックス (PROX) フィッシュキャッチャーロング PX880LTDCK リミテッドコルク

暴れる魚の口を掴んで安全にフックを外したり、鋭い歯で怪我をしないよう防ぐことのできる便利グッズがフィッシュグリップです。
フィッシュグリップは大小さまざまなサイズがありますが、ショアジギングでは強度のある大型のものを選びましょう。
魚の重さが分かる計りの付いた便利なフィッシュグリップもあります。

<ランディングネット>

プロックス オールインワンソルト 600(レッド) AIOS600

ショアジギングで大きな魚がヒットしたときは、抜き上げのランディングが困難です。
そんなときのためにあるとよいのがランディングネットです。
タモ枠は直径が大きなもので、ネットは深さのあるものを選んでください。

<キャリー付きクーラーボックス>

ショアジギングでは釣った魚をお土産に持ち帰ることが多いと思います。
大きな青物が釣れたときは運ぶのも大変ですが、キャリー付きのクーラーボックスを用意しておくと便利です。保冷効果は価格によって変わりますが、頻繁に買い替えるものではないので、予算内で保冷効果の高いものを購入しておくことをおすすめします。

<フィッシュキャリーバッグ>

バレーヒル カミワザ KAMIWAZA フィッシュキャリーバッグ DX ブルー

ショアジギングでは釣り場までの道のりが険しかったり、長距離を歩いて移動する場合があります。
その際、魚を持ち帰るための大きなクーラーボックスを持っていくのは困難です。
フィッシュキャリーバッグは簡易クーラーとなっており、釣った魚を中に入れて背負うことができます。使わないときはコンパクトに畳んでおくこともでき、とても便利です。

<ストリンガー>

ベルモント(Belmont) ストリンガー100ロープ付セット5pcs MP094

釣った魚を水中に入れたまま活かしておくことができるのがストリンガーです。
ショアジギングで釣れる魚はサイズが大きいことが多いので、止め具が強力なものを選ぶようにしましょう。

<神経締めピック>

ルミカ(日本化学発光) 神経締めセット・ロング A20242

釣った魚の鮮度を良い状態で保つことができるアイテムが神経締めピックです。
魚の背骨にある神経に通して、締めることができます。
使うのに少しコツが要りますが、持っておくと便利なアイテムです。

<まとめ>

ショアジギングにあると便利なアイテムについてまとめると、
・偏光サングラス
・グローブ
・フィンガーガード
・ラインノッター
・フィッシングプライヤー
・コンビリング
・フィッシュグリップ
・ランディングネット
・キャリー付きクーラーボックス
・フィッシュキャリーバッグ
・ストリンガー
・神経締めピック
以上となります!

これらのアイテムを持っておくと、より快適にショアジギングを楽しむことができると思います。
ぜひ今回の記事を参考にして、アイテムを揃えてみてくださいね!

【ルアー初心者必見!】遠投が命、ショアジギングで行う遠投のコツとは?

ショアジギングはなんといっても遠投が命!
ルアーが遠くに飛べば飛ぶほど広範囲を探ることができ、魚がヒットする確率を上げることができます。
そうはいってもなかなか飛距離を伸ばせないという人も多いのではないでしょうか?
今回はそんな遠投で悩んでいるあなたに、そのコツを紹介したいと思います!

遠投が命、ショアジギングで行う遠投のコツとは?

<重たく空気抵抗の少ないメタルジグを使う>

まずは重たいメタルジグを使いましょう!
ロッドのルアーウエイトの範囲内で、自分が投げることができる最も重たいメタルジグを使うのが遠投のコツです。

形状に関しては、ストレートタイプがより飛距離を伸ばすのに向いています。
フラットタイプや左右非対称タイプは、ストレートタイプに比べるとバランスを崩して回転しやすい為、必然的に飛距離は落ちてしまいます。
ストレートタイプのなかでも、後方に重心のあるメタルジグが遠投にはおすすめです。
後方重心だと、回転しにくいストレートタイプの中でもさらに重心が安定するからです。

遠投には自分が投げることができるなかで最も重たい、後方重心のストレートタイプのメタルジグを使うとよいでしょう。

<振り抜ける範囲の硬いロングロッドを使う>

遠投するにはロッドが硬く、長ければ長いほど有利となります。
しかし、長ければその分振り抜きに力が要るようになるので、遠投には振り抜ける範囲で最も硬いロングロッドを使うようにしましょう。
目安にはなりますが、ヘビークラスで10ft程度のロッドがよいと思います。

<ロッドエンドを速く引き寄せることを意識する>

キャストの際に最も速く大きく動くのは、ロッドの先端部となり、さらにその先にあるルアーです。
この先端部分をいかに速く動かすことができるかが、遠投のコツとなります。
具体的には、キャストのときにロッドエンドを自分側に速く引き寄せるようにしてみましょう。
そうするとロッドの先端を効率よく加速させることができ、飛距離を伸ばすことにもつながりますので、ぜひ試してみてください。

<体重移動を使う>

ショアジギングでは硬いロングロッドを振り、重たいメタルジグを使います。

その際に、腕力だけに頼ってキャストしようとするとうまく振り抜くことができません。
キャストの際には体重移動を意識してみるようにしましょう。
足を揃えたままだとバランスも取りにくいので前後に足を開くようにし、メタルジグが自分の後ろにあるテイクバックのときは体重を後ろに、フォローキャストのときは体重を前に、というよう体全体を意識して降り抜くようにしてください。タイミングが上手く取れると、より楽に遠投することができます。
※くれぐれも足元に注意してキャストするよう心掛けてください。

<できるだけ細い8ブレイドのPEラインを使う>

遠投に最も向いているラインは、しなやかで比重が軽いPEラインです。
太い号数だとガイドに当たる際に抵抗が大きいので魚のサイズに合わせた、できるだけ細い号数のPEラインが遠投に向いていると言えます。

PEラインには4ブレイド8ブレイドといった号数とは別に、ラインの製法によって異なる表記があります。
PEラインは複数の糸を編んで作られていますが、4ブレイドとは4本編み、8ブレイドとは8本編みのラインのことを指します。

ゴーセン(GOSEN) ライン 剛戦ジギング 8BRAID 300m 20lb(1号)
この2つのPEラインを例にあげると遠投に向いているのは、よりしなやかな8ブレイドです。
価格は4ブレイドより高くなりますが、飛距離の向上を考えると8ブレイドのPEラインをおすすめします。

<ラインとロッドにコーティングをする>

ラインはキャストの際に必ずガイドを通り、一部ロッド本体のブランクスに当たりながら放出されます。
このライン本体と、接する部分であるガイドやブランクスにフッ素コーティングをすると滑りがよくなり、飛距離アップにつながります。
ラインにはスプレータイプ、ガイドやブランクスにはシートタイプを使うとよいでしょう。

<ラインを掛けた指をタイミングよく離す>

ショアジギングではほとんどの場合、スピニングリールを使用します。
スピニングリールでキャストする際、人差し指にラインを掛けますが、これが遠投に重要なキーポイントになります。
ラインを掛けた人差し指を離すタイミングが速すぎると上に飛んでしまい、遅いと水面に突き刺さるような弾道になってしまいますので、タイミングよく離すことが重要です。
タイミングの目安は、メタルジグが前に飛ぼうとする力が最大限になる瞬間ですが、
慣れも必要ですので、何度もキャストを繰り返してタイミングを掴めるよう練習しましょう。
また人差し指が痛くなりにくいよう、グローブフィンガーガードを使って保護するのもおすすめです!

<タラシをできるだけ長く取る>

遠投するには、トップガイドからメタルジグまでのタラシをできるだけ長く取るとよいでしょう。
タラシが短いとキャストの衝撃によるロッドのブレがメタルジグに伝わり、空中でバランスを崩しやすくなることがあります。
タラシを長く取ることで、キャストのタイミングが取りやすくなり、かつロッドのブレがメタルジグに伝わりにくくなります。
慣れるまでは、タラシを1mくらいから始めて練習するとよいと思います。

<ペンデュラムキャストを使う>

ペンデュラムキャストとはロッドの反発力、遠心力を利用したキャストの方法です。

キャストの方法は、タラシを一番手元のガイドくらいまで長く取り、振り子の要領でメタルジグを自分の前方向に振ります。
メタルジグが前に振り切ると後方に下がり始めますので、それを加速させるようロッドを後ろに持っていきます。
このときロッドは倒し過ぎると上手くキャストできないので注意してください。
メタルジグは弧を描くように後方にいきますので、その弧を保ったまま加速させ、前にロッドを振り切り、ラインを掛けた人差し指をタイミングよく離します。
これがペンデュラムキャストというキャスト方法です。
遠投にはこの方法もおすすめですので、ぜひ練習してみてください。

キャストの際には、くれぐれも自分にメタルジグが当たらないようにし、周囲の安全確認も欠かさないようにしてくださいね。

<まとめ>

ショアジギングの遠投のコツについてまとめると、
・重たく空気抵抗の少ないメタルジグを使う
・振り抜ける範囲の硬いロングロッドを使う
・ロッドエンドを速く引き寄せることを意識する
・体重移動を使う
・できるだけ細い8ブレイドのPEラインを使う
・ラインとロッドにコーティングをする
・ラインを掛けた指をタイミングよく離す
・タラシをできるだけ長く取る
・ペンデュラムキャストを使う
以上となります。

遠投できると魚が釣れる確率を上げられるだけでなく、気分も爽快になることと思います。
今回紹介した内容を一つずつ実践して、ぜひショアジギングでの遠投を楽しんでくださいね!

【ルアー初心者必見!】ショアジギングでヒラメを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

言わずと知れた高級魚であるヒラメ。
ソルトルアーをやっていても、釣った経験がないという人は多いと思います。
このヒラメですが、ショアジギングで狙ってみると意外と釣果を得られることがあります。
今回はそんなヒラメをショアジギングで狙うときのポイントやタックル、釣り方、必需品について解説します!

ショアジギングでヒラメを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

<ヒラメ狙いのポイント>

ヒラメが好むポイントはズバリ、ベイトフィッシュが多くいる場所です。
どんなに地形的な条件がよくても、ベイトフィッシュが居ない場所では釣果を期待できません。
ベイトフィッシュの種類はイワシ、アジ、キビナゴのいずれかがいればベストです。
下記におすすめのポイント例を紹介します。

・サーフ
ヒラメ狙いで誰もが思い浮かぶポイントです。
風が岸に向かって数日吹き続いているような状況であれば、ベイトフィッシュが風波で打ち寄せられていることが多く、ヒラメ狙いのよいタイミングになります。

・防波堤
海底質は砂もしくは砂利がよく、泥が混じっているような場所はあまり好まないようです。
地形的な変化では、水深の変化がある船道や岩が点在するような場所が狙い目です。
あわせて、ベイトフィッシュが多い場所を選びましょう。

・河川
栄養素が多く、ベイトフィッシュが多く集まりやすい場所です。
特に大雨が降り、濁りが収まってきたタイミングで釣りをしてほしいポイントとなります。

<ヒラメ狙いのタックル>

ヒラメをショアジギングで狙うときは、40gまでのメタルジグが使えるタックルがあればよいでしょう。
通常のヒラメタックルや、シーバスタックルでも十分に併用可能です。
下記にそのタックルの目安を紹介しますので、参考にしてください。

・ロッド
長さは9~9.6ft、パワーはミディアムクラスがおすすめです。
あまりにも長いロッドだとルアーをアクションがさせにくくなります。ガイドはラインに優しいSicリングが搭載されているものを選びましょう。

・リール
リールはハイギアのスピニングリールがおすすめです。
ハイギアのリールを使う理由は、アクションの際に出る糸ふけを素早く巻き取ることができ、操作時のリズムが取りやすいからです。大きさは3000番程度がロッドとのバランスが良く、使いやすいと思います。

・ライン
ヒラメのショアジギングではPEラインを選びましょう。
太さは1号程度で、150m以上巻いてください。
8本編のPEラインのほうが滑りがよく、糸鳴りが少ないのでおすすめです。

・リーダー
ヒラメは歯が鋭いので、フロロカーボンリーダーを使いましょう。
ポンド数は、メタルジグのアクションを妨げにくく強度もある20ポンド前後がおすすめです。

・メタルジグ
重さは30~40gで、形状はフラットタイプがおすすめです。
ヒラメはフォール時にバイトしてくることが多い為、フォールスピードを抑えられるフラットタイプがより効果的です。
フックはダブルのアシストフックを使うと、アクション時の糸絡みが少なく、フッキング率も高めることができます。
カラーはイワシやゴールド、シルバーといった反射色を選ぶとよいでしょう。

<ヒラメの釣り方>

ヒラメ狙いでおすすめの時期は梅雨時です。
この時期になるとヒラメは浅場に寄ってきやすく、ベイトフィッシュが絡むことが多いのでおすすめになります。

釣り方は、メタルジグを遠投し、ボトムまで沈めます。
着底させたら、ワンピッチジャークを基本とし、1アクションごとにしっかりフォールさせていくようにしましょう。
コツは、ジャークの際にメタルジグを加速させるように力を加え、フォールのときの着底は一瞬、もしくは着底直前で次のアクションに入るといったリズムを保つことです。
自分が使っているメタルジグをアクションさせたときに、どのくらいの移動距離なのか、どのくらいのフォールスピードなのかを把握しておくと釣果につながりやすいと思います。

ヒラメのバイトがあったら、即フッキングするようしてください。
ヒラメは口の周りが柔らかいので、ヒットしたらラインを緩めないようにし、焦らずファイトするようにしましょう。

<ヒラメ狙いでは必ずランディングネットを>

ヒラメがヒットして一番バレやすいのは、水面に上がってきたタイミングです。
水面にヒラメの頭を出すと、頭を振りルアーを外そうとします。取り込みのときにはランディングネットを使うようにしましょう。
水面にヒラメの頭を出させないようにロッド操作し、そっと頭からランディングネットに誘導していくのが上手く取り込むコツです。

<まとめ>

ショアジギングでのヒラメ狙いについてまとめると、
・ベイトフィッシュが多いサーフや防波堤、河川がポイント
・メタルジグは30~40gを使う、タックルは通常のヒラメタックルやシーバスタックルで十分併用できる
・ランディングネットを用意しておくのがキャッチ率を上げるコツ
以上となります。

メタルジグを使ってヒラメを狙ってみると、意外と釣果が出るものです。
今回の記事を参考に、ぜひショアジギングでヒラメを釣り上げてみてくださいね!

【ルアー初心者必見!】ショアジギングのリール選びのポイントを教えて!おすすめリールベスト3

ショアジギングを始めようとしたときにロッド選びと同じくらい悩むのが、リール選びではないでしょうか?
選び方について釣具店の店員さんに聞こうとしても、意外と経験者が少なかったりすることも。
そんな悩みを持っているあなたに向けて、今回はショアジギングのリールの選び方のポイントとおすすめリールベスト3を紹介します!

ショアジギングのリール選びのポイントを教えて!おすすめリールベスト3

<ショアジギングではスピニングリール>

ショアジギングではスピニングリールを使用することがほとんどです。
稀にベイトリールを使う方もいますが、ショアジギングは飛距離を出すためにPEラインを使う為、バックラッシュや糸噛みなどのベイトリールで起こりやすいトラブルを考えると、初心者にはおすすめできません。
ショアジギングでは遠投性が必須となります。スピニングリールはベイトリールに比べて、ラインを放出する際のブレーキとなるものがほとんどない為、飛距離を伸ばしてくれます。

また、大型のリールを使用すると重量がどうしても増えてしまいますが、重心がロッドの下側にあることで、逆にバランスが取りやすく、重心がロッドの上側にあるベイトリールに比べると疲労の軽減につもながります。

<リールの大きさは4000番以上で>

ショアジギングでのスピニングリールの大きさは、4000番以上がベストです。
理由は、まずロッドとのバランスが取りやすいことです。
ショアジギングのロッドは10ft前後でパワーのあるものが多いです。
そのロッドに小さく軽いスピニングリールをセットすると非常に先重りしてしまい、結果として疲労につながってしまいます。

また、ヒットする魚は青物や根魚など強烈なファイトをする為、巻き上げの力が強い大きな番手のリールを使っておくと安心してやり取りすることができます。
さらにスプールに関しては深溝のものを必ず選び、できればPEライン3号が200m以上巻けるものがよいでしょう。
ショアジギングでは遠投することを前提に、ヒットした際にはファーストランで一気にラインを引き出していくことがあります。
ラインの巻き量が少ないと、安心してファイトができませんので、深溝スプールが搭載されラインが多く巻けるものを選びましょう。

<ショアジギングにはハイギアがおすすめ>

ショアジギングではハイギアのリールを使うことをおすすめします。
ハイギアのリールはハンドル1回転あたりのラインの巻き取り量が多いのが特徴です。

ショアジギングではメタルジグを高速で巻きながらアクションさせたり、時にはフォールのバイトをとることもあります。
このような場合にギア比の低いリールだと、快適に釣りをすることができません。

<ハンドルはパワーハンドル搭載のものを>

ショアジギングでは巻き取りのときに握力が必要になります。
パワーハンドルとは手全体で握りこむことができる大型のハンドルノブのことで、T字型のものやラウンド型といった形状のものがあります。パワーハンドルが搭載されているリールは、
力を入れやすく疲労軽減にもつながりますので、自分の手の大きさにあった握りやすいものを店頭で触ってみて選ぶことをおすすめします。

<ベールストッパーが強いものを選ぶ>

ショアジギングは遠投するために力を入れてキャストしますので、ベールストッパーが強いリールを選ぶようにしましょう。
キャストしてライン放出の際に、万が一、ベールが返ってしまうと衝撃でラインが切れてしまったり、時にはタックルの破損を招いたりする恐れもあります。
価格が安いリールはベールストッパーが弱いことがあるので、注意して選ぶようにしてください。

それでは最後にショアジギングでおすすめのリールベスト3を紹介していきます!

<ショアジギングでおすすめのリールベスト3>

第1位【ダイワ ブラスト4500H】
ダイワ独自のマグシールドを搭載したモデル
上位機種と同じドラグシステムを採用し、強いファイトの魚とも安心してやり取りができます。
強度抜群であり、価格も抑えられているショアジギングにおすすめのリールです!

第2位【シマノ バイオマスターSW 5000XG】
ハンドル1回転あたりの最大巻き取り量が105cmもあるリール
エクストラハイギアモデルでとにかく巻き取りが速く、ギア比の高いリールです。
各所に強度のある素材を使って組み上げてあり、ショアジギングでの使用にも問題のない耐久性です。
EVA製のパワーハンドル搭載で力強い巻き取りをすることができます!

第3位【ダイワ BG4000H】
コストパフォーマンスに優れたリール
アルミボディーをはじめとし、デジギアⅡによるスムーズな巻き上げや、クロスラップによるライントラブル軽減といった基本性能をしっかりと搭載しています。
販売価格は1万円程度となっているショアジギング初心者におすすめのリールです!

<まとめ>

ショアジギングのリール選びのポイントについてまとめると、
・4000番以上の大きさで深溝スプールのスピニングリール
・パワーハンドル搭載のハイギア
・ベールストッパーが強いもの

今回の記事を参考に、ショアジギングのリールを選んでみてくださいね!

【ルアー初心者必見!】ショアジギングでサワラを狙う、ポイント&タックル、釣り方を解説

ショアジギングで比較的手軽に狙えるのがサワラ。
青物やロックフィッシュといったショアジギングで狙う他の魚種に比べて、サワラは近場で狙えるのがその理由です。
今回はそんなサワラをショアジギングで狙うときのポイントやタックル、釣り方を紹介します。

ショアジギングでサワラを狙う、ポイント&タックル、釣り方を解説

<サワラのポイント>

サワラはベイトフィッシュが多い場所を好みます。
流れがほとんど止まっているような湾奥や漁港内でなければ、シーズン中には近場で狙う事ができる魚です。
具体的なポイント例を下記に紹介します。

・防波堤
イワシやアジといったベイトフィッシュが多くいるような防波堤は狙い目です。
地質は岩でも砂でも構いませんが、ハイシーズンにはプレッシャーが高くなるので、その対策が求められるポイントです。

・河口部
流れが常にあり、塩分濃度の変化がある河口部はベイトフィッシュが多く、サワラの好ポイントとなります。
ベイトフィッシュはコノシロボラとなることが多いです。
河口付近は一度サワラの群れが入ると他のポイントに比べ、連日続けて釣れる確率が高くなる場所です。

・サーフ
他の魚種と同じようにサワラにとってもサーフはよい捕食場となります。
サーフでのサワラは群れで回遊していることが多く、それを見つけることが釣果を上げるコツです。

<サワラのタックル>

サワラのタックルは小型のメタルジグが扱えるようなライトなもので十分対応できます。
青物狙いのようなタックルでなくても手軽に狙うことができます。
下記にどのようなタックルがよいのか、例を挙げていますので参考にしてみてください。

・ロッド
長さは9.6ft前後、硬さはミディアムパワー程度あればよいでしょう。
比較的小型のメタルジグであればショアジギング用のロッドでなく、シーバス用ロッドでも十分対応ができます。
遠投性能と長時間アクションを続けられる、バランスのとれたロッドを選ぶとよいでしょう。

・リール
リールはスピニングリールの3000番程度の大きさを選びましょう。
ショアから釣れるサワラは時に1mを越える大型もいますが、根に潜ろうとする魚ではないので時間をかけてファイトすればよいでしょう。
ロッドとのバランスを考慮し、総重量を抑えられるスピニングリールの3000番程度がおすすめです。

・ライン
サワラ狙いのときはPEラインの1~1.5号程度がおすすめです。
遠投することに重点を置いてラインを選ぶようにしましょう。ラインの巻き量は150mあれば十分です。

・リーダー
フロロカーボンリーダーの20~40ポンドを、使用するメタルジグの大きさに合わせて選びましょう。
サワラは歯がとても鋭いので、ラインブレイクしないように擦れに強いフロロカーボンを使うことをおすすめします。
メタルジグにサワラがアタックしてくるだけでも、リーダーに傷が入る場合があります。
釣りの最中はリーダーに傷が入っていないかを適時確認するようにして、ラインブレイクしないように注意しましょう。
また、サワラの活性が非常に高いときには、フロロカーボンよりも擦れに強いワイヤーリーダーを使ってみるのもひとつの手です。
ただし、ワイヤーリーダーはメタルジグのアクションを損ないやすく、活性による使い分けが必要となります。

・メタルジグ
サワラ狙いでは30~60グラムのメタルジグがおすすめです。
形状は左右非対称タイプフラットタイプを活性により使い分けるのが釣果を伸ばすコツです。
フックはテール側にトリプルフックを付けるようにしましょう。
サワラの歯は鋭く、ミスバイトが続くとリーダーに傷が入りラインブレイクしてしまいがちです。トリプルフックを使うことで噛みつき型のサワラのバイトをフッキングさせやすくなり、ミスバイトの確率を低くすることができます。

<サワラの釣り方>

サワラが狙いやすい時期は秋となります。

秋になるとベイトフィッシュを追って岸近くを群れで回遊し、活性が高いときには水面を跳ねる姿もよく見られます。
釣り方はメタルジグを遠投しアクションさせましょう。
基本のアクションは小さ目のワンピッチジャークで、使うメタルジグは左右非対称タイプがおすすめです。
あまり大きくアクションさせるとミスバイトが多くなり、フッキングしないだけでなくリーダーに傷が入りやすくなるので注意しましょう。
また、活性が低いときにはフラットタイプのメタルジグを使ってみましょう。
フラットタイプのメタルジグの使い方は、フォールを多用します。
数回のアクションごとにフォールさせることで、活性の低いサワラをバイトさせやすくなります。
サワラがヒットしたらリールを巻く手を止めないようにファイトするようにしてください。
ヒットしたサワラは手前に泳いでくることも多く、フックが外れたように感じることがあります。このときにリールを巻く手を止めてしまうと、フックの掛かりが浅く、メタルジグの重さと相まって外れてしまうことがあるからです。
サワラがヒットしたらとにかく巻く手を止めないことが、釣り上げるためのポイントになりますので覚えておきましょう。
そしていよいよ釣り上げた時のために、フィッシュグリップは必ず用意しておくようにしてください。
フィッシュグリップは、歯が鋭かったり、棘があるような魚を安全に掴めるツールです。
サワラの歯に触れてしまうと手を切ってしまう可能性があるので、ぜひ持っておくとよいでしょう。

<まとめ>

ショアジギングでのサワラ狙いについてまとめると、
・ベイトフィッシュが多い防波堤や河口部、サーフといった場所がポイント
・サワラのショアジギングタックルは比較的ライトなもので十分
・メタルジグは左右非対称タイプとフラットタイプを使い分ける
・ファイト時はリールを巻く手を止めないことが釣り上げるポイント
・釣り上げたときのためにフィッシュグリップを準備しておく

サワラはショアジギングの中でもより近場で狙うことができ、ライトなシーバス用のタックルでもチャレンジすることができます。
またサワラがいるときは、シーバスやチヌといった他のフィッシュイーターも近くにいることがありますので、そういった魚種を狙うためのタックルを準備しておくのもよいでしょう。
ぜひ今回の記事を参考にして、ショアジギングでサワラを狙ってみてくださいね。


【ルアー初心者必見!】ショアジギングでヒラマサを狙う、ポイント&タックル、釣り方を解説

青物の中でも特に引きが強いことで知られるヒラマサ。
ブリと並んでこのヒラマサもショアジギングの好ターゲットです。
今回はヒラマサをショアジギングで狙うときのポイントやタックル、釣り方について解説します。

【ルアー初心者必見!】ショアジギングでヒラマサを狙う、ポイント&タックル、釣り方を解説

 

<ヒラマサのポイント>

ヒラマサはとにかく潮の流れの速い外海を好みます。
日本を取り巻く海流の影響があるような場所が狙い目となる為、ヒラマサの主なポイントは磯場がメインとなります。
より外海に面した場所で、地形が岬状になっていたり足元から急に深くなっているようなポイントがおすすめです。
ヒラマサターゲットのショアジギングでは、より海流のあたる沖磯へ渡船で渡る釣り人も多いです。
またヒラマサはフィッシュイーターであるため、イワシやサバ、イカなどのベイトが多く居るところが狙い目です。
このベイトを見つけるコツとしては、まず鳥が居るかの確認、次にルアーを投げてみて確認と言った方法があります。
鳥が居るところでは、水面に突っ込んで行ったり、水面近くを飛んで下をよく見ているような場所は海面下にベイトがいる可能性が高くなります。
驚いて海面で跳ねるベイトが居ないか、ルアーを投げてみて確かめる方法もあります。

<ヒラマサのタックル>

ヒラマサのタックルはとにかくその強烈なファイトを受け止めるパワーがあり、大きめのメタルジグをしっかり遠投できるものを選びましょう。
タックルが弱いものだと釣り自体がしにくくなるので注意が必要です。
下記にタックル例を紹介しますので、参考にしてみてください。

・ロッド
長さは10ft程度のもの、硬さはヘビー以上のものがよいでしょう。
あまりにも長いロッドだと取り回しがしにくくなるので、10ft程度の長さのものがおすすめです。
硬さは硬いほど、ヒラマサの強烈な引きに対応できます。

・リール
ショアジギングのロッドにはスピニングリールをセットして使いましょう。
ヒラマサを狙うときのスピニングリールは4000番以上のものを使い、ドラグがしっかり効くもので、かつハイギアモデルがおすすめです。
スピニングリールは大きくなればなるほど、巻き取りパワーが強くるので、できるだけ大きな番手を選びましょう。
ヒラマサはヒットすると一気に根に潜ろうとするため、ラインブレイクしないようドラグ性能に優れたもので、ハンドル1回転あたりのライン巻き取り量が多いハイギアのリールで対応できるようにしましょう。

・ライン
ヒラマサ狙いのショアジギングではPEラインの3号から5号くらいまでの太さを使うことをおすすめします。
巻き量はトラブルがあったときでも継続して釣りができるようにしておきましょう。
200m以上巻いておくとが安心して釣りをすることができます。

・リーダー
リーダーは強烈な引きと根ズレ対策を考えて強度のあるものを選びましょう。
素材は擦れに強いフロロカーボンで、ポンド数は60~100ポンドを釣り場や使うメタルジグの大きさに合わせて使い分けてください。
リーダーの長さに関してはできるだけ長く取っておいた方が安心です。
しかし長く取りすぎると、メインのPEラインがガイドに絡んだりするトラブルが起こりやすくなるので、3~5mくらいの長さをおすすめします。

・メタルジグ
ヒラマサは特にロングジグへの反応がよい魚です。
ロングジグはその長さの影響で、スライドする距離が長いのが特徴です。
ヒラマサはスライドして横方向に動くメタルジグを好む傾向があります。
形状はストレートタイプのメタルジグで、ウエイトが60~120グラムくらいまでの遠投できる重たいものがおすすめです。
フックを付ける位置ですが、フロント側に付けるようにしてください。
理由はジグの大きさに関わらず、ヒラマサは頭の方を狙ってバイトしてくることがほとんどだからです。

<ヒラマサの釣り方>

ヒラマサの狙いやすい時期は産卵期である春から初夏にかけてと、ベイトが多くなるがです。
特に産卵期のヒラマサは栄養をたっぷり蓄えていて、より強烈なファイトを見せてくれます。
ヒラマサは沖にある根周りや潮目、サラシといった変化を利用してベイトを捕食するので、このような場所を狙いましょう。
釣り方としては、ロングジグを大きくスライドさせるようロッドを動かして、かつメタルジグを見切られないように速くアクションさせるようにしてください。
ヒットしたらタックルのパワーを最大限に利用して、主導権を釣り人側が握ってファイトするようにしましょう。
ファイト中は、ロッドエンドを体に当てて、腕を伸ばした状態でフロントグリップを持っておくと疲れにくいので覚えておくとよいと思います。
ランディングのときは小型であれば抜き上げ、大型であればネットを使って取り込むようにするとよいでしょう。

<まとめ>

ショアジギングでのヒラマサ狙いについてまとめると、
・潮の流れの速い外海に面した磯場、もしくは沖磯でベイトが多い場所を狙う
・タックルは強烈なファイトを受け止められて、遠投できるものを選ぶ
・狙いやすい時期は春から初夏、そして秋。沖にある根周りや潮目、サラシといった変化を狙う
・メタルジグは大きくスライドさせることと、見切られないスピードを意識してアクションさせること
・主導権を握ってファイトし、ランディングは小型であれば抜き上げ、大型はネットを使って取り込む

今回の記事を参考にして、ぜひショアジギングでヒラマサを狙ってみてくださいね。

【ルアー初心者必見!】ショアジギングでブリを狙う、ポイント&タックル、時期を解説

ショアジギングのターゲットとしてまず名前があがるのがブリです。
とても強い引きと、大型の回遊魚を陸から狙えるとして人気があり、食べて美味しいといった魅力もあります。
今回はそのブリをショアジギングで狙うときのポイントやタックル、時期について解説します。

ショアジギングでブリを狙う、ポイント&タックル、時期を解説

<ブリのポイント>

ブリは潮の流れが緩やかな港湾部ではなく、潮の流れが速い外海に面した場所を好む傾向があります。こういった場所はベイトフィッシュが豊富で、水質がよいの特徴です。
具体的にどのような場所を狙うとよいか、下記に紹介します。

・磯
潮の流れが速く、岬状に地形が張り出しているような場所は狙い目です。
沖にある根回りや潮目を狙うのが基本となりますが、サラシができるような状況だと足元に潜んでいることもあります。
ヒットしたら根に潜られないように力強くファイトするようにしましょう。

・サーフ
サーフはブリにとって恰好の捕食場となります。
ベイトフィッシュが隠れられるような場所が少なく、ブリにとって捕食しやすい状況になるからです。
また、風が岸に向かって吹いているようなときはベイトフィッシュが岸近くに打ち寄せられ、それを狙ってブリが集まってくることもあります。
サーフでは障害物が少ないので、ヒットしたら時間を掛けてファイトして確実に取り込めるようにしましょう。

・防波堤
水深のある外海に面した防波堤が狙い目となります。
エサ釣りでイワシやアジが釣れているような防波堤も狙い目です。
主に潮流のある場所や潮目を探しましょう。
足元にから海面まで高さがあるような防波堤は、取り込みのときにランディングネットギャフを用意しておくとよいでしょう。

<ブリのタックル>

ブリのタックルはその強烈な引きに耐えるパワーと、時には繊細に誘っていけるバランスの取れたものを選びましょう。
下記にその目安を紹介しますので、参考にしてください。

・ロッド
長さは9.6ft以上のもので、硬さはミディアムヘビー以上のものを選びましょう。
長く硬いロッドはショアジギングの基本である遠投性能を上げることに繋がり、
ブリがヒットした時に主導権を握ってファイトすることができます。
もうひとつ、ショアジギングのロッド選びで一つ気にしておきたい点がガイドです。
強度のあるステンレスフレームで、Sicリングが使ってあるものがおすすめです。
このようなガイドはラインの滑りがよく、遠投するうえで重要といえる飛距離アップにも繋がります。摩擦抵抗が少ないのでラインを痛めにくいのも特徴です。

・リール
ショアジギングのロッドはほとんどがスピニングロッドになるので、スピニングリールをセットして使うようにしましょう。
ショアジギングのスピニングリールは最低でも3500番以上の大きなものを選びましょう。
理由としてはヒットした時に力強く巻けること、強度のある太いラインが多く巻けるからです。
ドラグはヒットした時のために基本的には強めに締めこんでおいたほうがよいと思います。

・ライン
ショアジギングのブリ狙いではPEラインを使いましょう。
太さはサーフや防波堤であれば2号程度、磯であれば3~4号程度を使いましょう。
ラインの巻き量は最低でも150m、できれば200m巻いていたほうが無難です。

・リーダー
フロロカーボンリーダーを使いましょう。
ポンド数は釣り場や使うメタルジグの大きさに合わせて、40~80ポンドまでを使い分けましょう。
例を挙げると、サーフで30g程度のメタルジグを使う場合は40ポンドのリーダー、磯で80g程度のメタルジグを使うのであれば80ポンドといった感じです。
リーダーは長く取っておいたほうが根ズレへの耐性性が上がりますので、最低でも1.5mは取るようにしたほうがよいでしょう。

・メタルジグ
ブリはそのときのベイトフィッシュをよく見て捕食していますので、メタルジグは多サイズを用意しておくとよいでしょう。
ウエイトの幅としては30~80gくらいまでをベイトサイズや状況によって使い分けましょう。
形状は左右非対称タイプフラットタイプがおすすめです。
ブリはメタルジグの前に回り込んでバイトしてくることが多いので、フックは頭側に付けるのがおすすめです。

<ブリの釣りやすい時期>

ブリの釣りやすい時期は初夏から晩秋にかけてです。
この時期はベイトフィッシュが岸近くに接岸しやすく、ショアジギングで狙える範囲にブリが寄ってくるからです。
秋が深まるにつれてベイトフィッシュも大きくなりますので、それに合わせてメタルジグを選ぶことが釣果を上げるコツです。
ブリがヒットする確率はベイトフィッシュの量に左右されるので、情報を事前に得ておくとよいでしょう。

<まとめ>

・狙うポイントは潮の流れが速い外海に面した磯、サーフ、防波堤
・タックルは強烈な引きに耐えつつも、メタルジグを繊細に扱えるものを選ぶ
・初夏から晩秋にかけてが釣りやすい時期

ショアジギングでブリを釣ると、その魅力にどっぷりとはまり込んでしまうものと思います。
今回の記事を参考にして、ぜひショアジギングでブリを狙ってみてください。

【ルアー初心者必見!】ショアスロージギングとは?

ショアジギングが広まっている現在、並行して「ショアスロージギング」といったフレーズもよく聞くようになりました。
このショアスロージギングがどんな釣り方なのか、どんな状況で有効なのか初心者の方にはまだ分からないと思います。
そこで今回は、ショアスロージギングについて解説します。

初心者必見!ショアスロージギングとは?

 

 

<ショアスロージギングとは>

ショアスロージギングとは、一般的なショアジギングに比べるとゆっくりとした動作でメタルジグにアクションを加える釣り方です

ショアジギングでは速いアクションが基本となるので、青物をはじめとするフィッシュイーターの活性の高いときには有効となりますが、活性が低いときにはなかなかメタルジグを追いきれず釣れないといった状況もあります。

また、ボトム付近に生息するフィッシュイーターは青物に比べ、メタルジグの早いアクションに追いつき難い特性もあるのです。

このように通常のショアジギングでは釣れにくい魚を釣る場合に用いられるのがショアスロージギングです。

<ショアスロージギングで使いやすいメタルジグ>

ショアスロージギングではフラットタイプのメタルジグが扱いやすく、ゆっくりとした動作でアクションを加えるのに適しています。

フラットタイプのメタルジグはアクションを加えた時に移動距離が少ないこと、またフォーリングで水の抵抗を受けながらヒラヒラとアクションするのが特徴です。

これが仮にストレートタイプのメタルジグだと、移動距離が大きく、またすぐにフォールしてしまうのでなかなかバイトを得ることができません。

ショアスロージギングではフラットタイプのメタルジグを使いましょう。

またフックに関しては、アシストのダブルフックがおすすめです。
理由としてはトリプルフックを使うとフォーリングでラインが絡んで次のアクションに移れないなどトラブルが多いことに加え、シングルフックよりダブルフックのほうがフックポイントが倍になるので掛かる可能性が高くなるからです。

<ショアスロージギングの基本アクション>

ショアスロージギングでは、移動距離の短いアクションとフォーリング、
ロッドアクションはワンピッチジャークが基本となります。

ショアスロージギングのアクションは、通常のショアジギングで求められる鋭さやスピードではなく、流れるような動作で行っていくとよいでしょう。

メタルジグの重みを感じつつロッドで持ち上げるような感じで、短い移動距離に抑えられるようにアクションさせることを意識しましょう。

また、ショアスロージギングではフォーリングでのバイトが非常に多いです。
このフォーリングのバイトを感じられるかどうかが釣果に差を付けるコツとなります。

バイトを取るコツは、メタルジグのフォーリングに抵抗をあたえず、かつラインを緩めすぎないような、張らず緩めずのラインテンションを保つことです。

これができるようになるとショアスロージギングの釣果はぐっと伸びます。

<ショアスロージギングのタックルとは>

ショアスロージギングのタックルは、通常のショアジギングタックルよりもロッド長さを重視して、リールは速く巻き取りができるようなセレクトをするとよいでしょう。

具体的な例を下記に挙げておきます。

・ロッド・・・9.6~10ftのティップがしなやかなミディアムパワークラス
・リール・・・3000~3500番のハイギアのスピニングリール
・ライン・・・1~2号程度のPEライン
・リーダー・・・フロロカーボン40~60ポンド

ショアスロージギングではメタルジグに移動距離の少ないアクションを加えるとともに、フォーリングの時間を多く取りたいので、長めでティップがしなやかなロッドがおすすめです。
ロッドが長ければ上方向にメタルジグをアクションさせやすく、フォーリングでバイトがあったときにはストロークが長く取れるのでフッキングに有利となります。
リールがハイギアのものであれば、ラインスラックが素早く回収できるので、さらにフッキングがしやすくなります。
ラインやリーダーに関しては使うメタルジグの重さや、釣り場の状況に合わせて選ぶとよいでしょう。

<ショアスロージギングが効果的な魚>

・フラットフィッシュ

主に砂底の場所に生息するヒラメマゴチにショアスロージギングは効果的です。
底から1m以内を中心に狙うようにしましょう。

フラットフィッシュはフォーリングのときにバイトしてくることがほとんどです。

アクションのコツとしては、フォーリングのときに一瞬だけ着底させることです。
そうすることで砂煙を上げることができ、底に着いたときの音でフラットフィッシュにアピールすることができますので、試してみてください。

・ロックフィッシュ
キジハタソイカサゴといったロックフィッシュにもショアスロージギングは効果的です。
ロックフィッシュは落ちてくるものに対して反応しやすいので、フォーリングを特に意識しましょう。
ロックフィッシュが潜んでいるのは岩場や海藻が多くある場所で根がかりしやすいので、フォーリングのときには底にあまり着けないようにすることをおすすめします。
事前にメタルジグがどのくらいのスピードでフォーリングしていくのかを確認しておき、水中を常にイメージしながら釣りするとよいでしょう。
・活性の低いブリやサワラ

活性が低く、速いメタルジグのアクションに追いつけなくなったブリサワラにもショアスロージギングは有効です。

活性が低いとはいえブリやサワラは回遊していることが多いので、狙っていく水深を変えつつバイトのある層を探るとよいでしょう。

バイトがあったらその層をキープできるようにアクションの回数とフォーリングの時間を調整するのが釣果を伸ばすためのコツです。

<まとめ>

ショアスロージギングについてまとめると、

・ゆっくりとしたアクションで活性の低い魚やボトム付近に生息する魚に効果的
・フラットタイプのメタルジグが使いやすく、アシストのダブルフックがおすすめ
・移動距離の短いアクションとフォーリングを意識する
・タックルは長めでティップがしなやかなロッドと、ハイギアのスピニングリールの組み合わせがおすすめ
・効果的なのは、フラットフィッシュ、ロックフィッシュ、活性の低いブリやサワラ

ショアスロージギングを覚えると通っていた釣り場でも、今までと違った魚を釣ることができると思います。
今回の記事を参考にしてぜひショアスロージギングに挑戦してみてくださいね。

【ルアー初心者必見!】ショアジギングの基本的な釣り方とは?

ショアジギングという釣り方は今では一般的になっています。
しかし初心者にとっては実際にどのように釣りをしていけばよいのか、基本的なことを知る機会は中々ないのではないでしょうか。
今回はそんな初心者に向けて、ショアジギングの基本的な釣り方を解説します。

ショアジギングの基本的な釣り方とは?

<ショアジギングではメタルジグを使う>

メタルジグはボディー全体が鉛やタングステンでできていますので、
自重があり空気抵抗が少ない形状なので遠投が効き、沈みが速いのが特徴です。
メタルジグにはストレートタイプフラットタイプ左右非対称タイプといった形状があり、それぞれを使い分けて、様々な魚種を狙うことができます。

<ショアジギングは遠投ありき>

ショアジギングの魅力の一つが遠投ができることです。
足元を狙っていくような釣り方ではなく、他のルアーでは届かないようなポイントを広範囲に探っていくのが基本です。
メタルジグをしっかりキャストできる強めのタックルを使いましょう。

<基本的なアクション方法>

ショアジギングの基本的なアクションの方法は3つあります。
アクションを使い分けていくことで、狙う魚種に効果的にアピールしたり、状況に合わせたりすることができます。
下記にその3つのアクションの方法を解説します。

1.ワンピッチジャーク
ショアジギングで最も使われることが多いアクションの方法です。
メタルジグをキャストして狙う水深まで沈めたら、ロッドを鋭く煽ってメタルジグにアクションを加えます。
アクションさせるとラインが弛むので、その分のラインをリールで巻き取りながら、
リズムよく連続してアクションさせるのが基本です。
アクションさせているとだんだんメタルジグは上に浮いてくるので、時折狙う水深に合わせてメタルジグを沈めるようにしましょう。
使うメタルジグは、ストレートタイプ左右非対称タイプがおすすめです。

2.ジャカジャカ巻き
青物に効果的なアクション方法です。
イメージとしてはワンピッチジャークを高速巻きしている感じで、リールを巻く手を止めないようにするのがポイントです。
青物は、釣り人が追いつけないようなスピードでアクションさせていると思っていても、機敏にメタルジグを追ってきてバイトしてきます。
青物の活性が非常に高く、メタルジグの動きが遅いと見切られるときに有効になるアクション方法です。
使うメタルジグは、ストレートタイプがおすすめです。

3.リフト&フォール
メタルジグにアクションを加えたら、その後にフォールを入れていく使い方です。
リフト&フォールは、基本的にボトム付近で使います。
アクションのコツは、メタルジグをフォールさせ着底したら、すぐにアクションを加えていくようにすることで、魚にメタルジグを見切られずバイトさせることができます。
ロックフィッシュフラットフィッシュといったボトム付近にいる魚に特に有効な使い方で、時に青物の活性が低いときに効果的となることもあります。
使うメタルジグは、フラットタイプがおすすめです。

ここまではアクションの方法について解説してきました。
次はどのようなポイントを狙っていくのがよいのか下記に解説します。

<狙うポイント>

・潮目
潮と潮がぶつかり合って流れが速くなっていたり、小魚が流れに押されて集まっていたりするポイントです。
潮汐によって発生したりしなかったりする流動的なポイントなので、プレッシャーが掛かりにくい特徴があります。
ポイントによっては、ある程度発生するタイミングが決まっているので、それを把握しておくことが釣果アップのコツです。

・沖にある根周り
根とは主に岩が海底に隆起しているポイントのことをいいます。
根自体が魚の隠れ場にも捕食場ともなるので、ショアジギングでぜひ狙いたいポイントです。
特に流れが当たりやすい根周りは魚影が濃くなるので狙い目です。
根からあまりメタルジグを離さないようにアクションさせ、魚がヒットしたらラインブレイクしないように根から一気に引き離すようにしましょう。
根がかり対策として、使うフックはシングルのアシストフックがおすすめです。

・サーフ
フィッシュイーターの捕食場となりやすいポイントです。
活性が高いフィッシュイーターが集まりやすく、ボイルが発生することも多々ありますので、メタルジグの遠投性能を活かして、このようなチャンスを逃さないようにしましょう。
狙い目のタイミングとしては、数日にわたって岸に向かって風が吹き続いているときです。
こうした状況では、ベイトフィッシュが岸に寄っていることが多く、それに伴ってフィッシュイーターも集まってくるからです。
天気予報のチェックを欠かさないようにして釣行するようにしましょう。

<まとめ>

・ショアジギングではメタルジグを使う
・遠投して広範囲を探る
・アクションは、ワンピッチジャーク、ジャカジャカ巻き、リフト&フォールを使い分ける
・狙うポイントは、潮目、沖にある根回り、サーフ

今回の記事を参考にして、ショアジギングにチャレンジしてくださいね。

アオリイカの泳がせ釣り、仕掛け選びのコツ

数多くあるアオリイカ仕掛け。
お店でどれを選べば良いか迷っていませんか?種類が多いですがそれぞれ特徴があるので
シチュエーションによって使い分ける事が釣果がアップに繋がります。
シーズン初めの10月頃は仕掛けのサイズはSからMサイズを。水温が下がって、アオリイカも大型が釣れ出すシーズン中盤からはLサイズを使います。(ハリス式、天秤式どちらも)
一概には言えませんが仕掛けのサイズがイカの大きさに合っていないと、鈎掛かりが悪くなることもあるので、サイズの違う仕掛けを多数用意しておくのがベターです。

アオリイカの泳がせ釣り、仕掛け選びのコツ

仕掛けは大きく分けて2種類

○ハリス式(ぶらぶら仕掛け)
○天秤式(はねあげ式)
ハリス式の中にも種類があります。背掛けタイプ、垂らして使うぶらぶらタイプや1段針か2段針などです。それぞれ仕掛けによって特徴がありますのでご紹介します。

『背掛けタイプ』

掛け針をアジの背中(背びれの後方)に刺して泳がせるタイプです。イカがのったらすぐにあわせる攻撃的な仕掛けです。ほとんどのメーカーの背掛け針がそうですが背中に掛ける側の針の一本だけに返しが付いてますので、返しが付いてる針を鯵の背中に刺しましょう。

また背掛けしなくてもぶらぶら式としても使えます。
群れが入ってきてアタリが多い時に背掛けに替えると手返しが良くなりますが、
アジの体に傷をつけることになる為、弱りやすくなるというデメリットもあります。

背掛け式 オススメ仕掛け
【まるふじ イカトリック IKA-20】
活きエサに負担を掛けない軽量設計。二段掛け鈎の上鈎の一本だけ返しが付いているので背掛けが可能。勿論、ぶらぶら式としても使えます。自作で仕掛けを作りたい方にオススメです。
【まるふじ ロデオグライダー IKA-56】
アワセ鈎とは別の位置にアジに引っ掛ける為のハリが付いているので、仕掛け投入時などにアジからハリが外れる心配がありません。
群れが入ってアタリが多い時はこの仕掛けに替えて釣果アップを目指しましょう!

『ハリス式』

一般的なアオリイカ仕掛けとなります。
1段、もしくは2段鈎をアジの尾びれより下にぶらぶらさせるだけです。
アタリがあってもすぐに合わせず30秒ほど待ってからアワセを入れます。

ここで気をつけなければいけないのは、大型のイカだと豆アジを移動しながら鯵を食べるスピードが速く、完食後にアワセ損なってしまう場合です。道糸の走るスピードがいつもより勢いがある場合は、待ち過ぎに注意しましょう。

ハリス式 オススメ仕掛け
【がまかつ お墨つき イカ泳がせ仕掛 ぶらぶら式 IK-004】
アジが元気に泳いでくれる軽量一段針仕掛け。ふところの広い針形状で一段針でも心配する事なく掛かってくれます。

<ハリス式まとめ>
市販品では一段鈎、二段鈎とありますがどちらにもメリットとデメリットがあります。
二段鈎の方が掛かる率は上がりますが、調達したアジが小さい場合(〜15センチくらいまで)は二段鈎だと針が重い為、泳ぎが悪くなり弱るのも早いのです。アジが小さい場合は、一本鈎を使いましょう。
背掛けにして使う場合はアタリが多い時のみオススメ。食いが渋い時には、抱く位置に針があると警戒心を与えてしまい、すぐに離してしまいます。

『天秤式』

はねあげ式とも呼ばれます。基本的には向こう合わせとなります。アタリ後、アオリイカが移動中に掛かってる場合もあるので、余分な道糸のたるみに気をつけましょう。
強くアワセを入れる必要はありません。少し引けばアジを支点に針跳ね上がる仕掛けなので、
掛かったと思ったら、糸を緩めず一定のスピードで巻くだけです。
泳がせ釣りを初める方にオススメの仕掛けです。

天秤式 オススメ仕掛け
【ダイワ らくらくテコ式 アオリイカ仕掛け】
仕掛けの一番下にフロータが付いてるので、自然に泳いで自然に掛かる仕組みになってます。
またフロータのおかげでアジの活きが長持ちする利点もあります。

【まるふじ イカクリア M/L】
見えないクリアボディの芯軸がイカの警戒心を和らげます。初めての方でも向こう合わせが効く仕掛けなのでバラシは少ないでしょう。
【がまかつ お墨つき はね上げ+ワイヤー式 アオリイカ仕掛 IK-103】
硬質ワイヤー仕様で掛かり抜群です。針はオリジナルのダークグリーンカラーで、イカに警戒心を与えません。
<天秤式まとめ>
天秤式の多くは向こう合わせが基本となります。合わせるタイミングがまだよくわからない初心者の方でも安心です。
ただし、竿を2本出して釣りをする場合は天秤式ではなくぶらぶら式の方が良いでしょう。
両方の竿に同時にアタリがあった場合、天秤式はイカが抱いた直後にハリ掛かりする場合があります。道糸にテンション掛けたまましておかなければバレてしまう可能性があるので、合わせまで少し時間に余裕があるぶらぶら式が良いと思います。

寒がりでも安心、真冬の防寒着の着こなし方

寒い時期は魚も脂がのって美味しい季節です。
みなさんが釣りに集中して快適に過ごす為の、安全な防寒着の着こなし方をテーマに、
防寒ウェアのレイヤリング方法とおすすめのアイテムを紹介したいと思います。
安全性?と不思議に感じる方もいらっしゃると思いますが、無駄な重ね着や厚着は動き難さにもつながり最悪の場合、転倒の可能性も。
特にテトラや磯場での転倒は大事故に繋がる恐れもありますので、注意点も併せて読んで
いただけたら幸いです。

寒がりでも安心、真冬の防寒着の着こなし方

<おすすめのトップス防寒アイテム>

まずは発熱アンダーウェアを上下に着用が基本です。釣り具メーカーだけでなく、
ヒートテックでお馴染みのユニクロや、大型量販店のオリジナルブランドなど、デザインやカラーも種類豊富に販売されています。
その上にウォームスーツ(防風保温性に優れたジャージ素地ウェア)を着込みます。
その次にライトタイプのダウンジャケットもしくは極寒仕様の厚手のアウターでOKです。
『おたふく手袋 ボディータフネス保温パワーストレッチ』
暖かさはもちろん、パワーストレッチと言うネーミングだけあって動きやすさは釣りにも最適のアンダーウェアです。遠赤外線加工素地と裏起毛でダブルの保温性能です。
『シマノ ブレスハイパー+℃・ウォームシャツ・リミテッドプロSH-031P』
釣りをする腕の上下アクションがしやすいよう考慮された立体裁断、様々な動きに対応するアップスウィングパターン採用。保温効果の高い裏起毛仕上げにより発熱アンダーウェアとの相性は抜群です。
『モンベル EXライト ダウンジャケット 1101474』
釣り具メーカーだけでなく、登山ウェアにも高機能防寒用品は充実しています。
モンベルからは超軽量でコンパクトに収納可能な、ダウンジャケットをご紹介。
超軽量なのに暖かく、驚異的な収納サイズで釣りウェアとしても重宝します。
途中で暑くなって脱いでも荷物にならないのが登山用品ならではの特性です。
『サンライン EV HOT ヒータースーツ SCW-6120』
ここ数年、人気の高いヒーター内蔵ウェアです。スイッチが弱・中・強と調節機能があり、強は約60℃まで暖めてくれます。カイロを身体に張る手間が省け、軽快な着心地で暖かく、
釣りに集中できます。バッテリーを同時に2個使用すれば、長時間の釣行にも安心です。
*バッテリーと本体は別売となっています。
『EV HOT シリーズ用モバイルバッテリー 3000mA』
『EV HOT シリーズモバイルバッテリー充電アダプター(USBケーブル付)』
『ネックウォーマー』
忘れてはいけない防寒アイテムのひとつです。首元からの風を進入を防ぐだけではなく、少し仮眠を取る時などにはマスク代わりにも使える便利グッズです。

<トップスまとめ>

トップのレイヤリング攻略は、①②⑤のお好きなメーカーと③④を組み合わせれば、
この時点ですでに防寒性・運動性は高いので、アウターは防風性のあるオールウェザースーツでも十分です。

おすすめのボトムス着用アイテム

『おたふく手袋 ボディータフネス 保温 パワーストレッチ ロングタイツ』
トップス同様、ストレッチの効いた保温性の高いアンダーウェアです。
遠赤外線加工、パワーストレッチ、裏起毛、吸汗速乾機能。
『あったか裏起毛 タイツ 男性用』
極寒時などはアンダータイツの上に、さらに重ね着することが可能な伸縮性のあるタイツで、裏起毛素材を使用してるので保温効果はバツグンです。
『ダイワ ハイロフト サーマルパンツ DP-8706』
温度調整機能中綿「アウトラスト」を使用した保温性重視パンツ。温かい時は温度の上昇を抑え、寒い時は熱を衣服内に放出する高機能パンツ。表地は薄手で軽量かつコンパクトな設計。

<ボトムスまとめ>

ボトムはお好きなメーカー①②③の組み合わせでOKです。基本これ以上は履きません。
特にボトムスの過剰な重ね着は、運動性に欠け転倒の恐れがあるので注意が必要です。
後は厚手の靴下+ネオプレン系の防寒防水の靴下の組み合わせでOKです!
肩甲骨、首筋、背中など、貼るカイロの位置に注意し、芯から暖まる位置に貼って有効活用
しましょう。下半身は靴下用カイロもしくはくるぶしの上に貼ります。
レイヤリング術と防寒アイテムをしっかり把握して寒波を乗り切り、たくさんの魚との出会えることを願ってます(^^)

初心者におすすめのショアジギングタックル

いざショアジギングを始めたいと思ったときに、まず初心者が悩むのがタックル選びではないでしょうか?
誰もが失敗しないタックル選びがしたいと思うはずです。
さらには、他のルアー釣りで使っているタックルが併用できればと考えるのではないでしょうか?
今回はそんなあなたに向けて、初心者におすすめのショアジギングのタックルについて解説します。

初心者におすすめのショアジギングタックル

グラフィックス4

<ショアジギングのタックルで考えること>

ショアジギングのタックルを揃えるうえで、まず初心者が知っておきたいことは下記の3つです。
・遠投できること
・しっかりとアクションさせられること
・ファイトがしっかりできること
ショアジギングでは遠投できればできるほど、より多くの魚にメタルジグでアピールすることができます。
また、小魚を追ってできるナブラを狙うときは、その移動の速さに合わせていかないといけません。
遠投するためにはロッドの長さとラインの細さが必要となります。
次にメタルジグを遠投できたら、遠くでもしっかりアクションさせることができるようにしなければなりません。
遠くにメタルジグがある場合は、ラインが受ける水や風の抵抗で意外とメタルジグは動きません
メタルジグの重さにもよりますが、柔らかなロッドを使っているとよりその傾向が出ます。
ですので、しっかりアクションさせるためにロッドには硬さが求められ、ラインには伸びが少ないことが求められます。
最後に魚がヒットした時のことを考えて、パワーがあるタックルを選ばなくてはなりません。
しかしオーバーパワーだと、釣り人側がキャストなどで疲れてしまうので、バランスを考えて選ぶ必要があります。
ロッドとリールのパワーバランスを考えてタックルを選ぶようにするとよいでしょう。
それでは下記にその具体的なタックル選びについて解説します。

<28g~40g以下のメタルジグを使う場合>

タックルを選ぶときの目安として、メタルジグは40gを境にしてタックル大きく変えるとよいでしょう。
28g~40g以下のメタルジグを使ったショアジギングでは、あまりにもオーバーパワーのものは使う必要はありません。
対象魚としては、シーバスヒラメサワラロックフィッシュ小型の青物といった魚です。
下記にそのタックルの目安を挙げておきます。
・ロッド・・・9.6ft程度でミディアムパワー以上のもの
・リール・・・3000番以上のスピニングリール
・ライン・・・PEラインの1号以上
・リーダー・・・フロロカーボン20~30ポンド程度
ショアジギングロッドの中でも比較的ライトなパワーのもの、もしくはシーバスやヒラメロッドミディアムパワークラスのものでもよいと思います。
リールはパワーとロッドとのバランスを考えて、3000番以上のものがよいです。
ラインは細くしなやかで遠投性能があり、強度もあるPEラインを、リーダーは根ズレや歯の鋭い魚の対策を考えて、フロロカーボンの20~30ポンドをつかってみましょう。
あまりにも太いリーダーを使うとメタルジグのアクションが損なわれてしまうので、気を付けましょう。
ちなみにですが、28g程度のメタルジグのみを使う場合であれば通常のシーバスタックルやヒラメタックルでも流用はできます。
その場合はロッドのパワーを考えて、あくまでも無理なキャストやファイトを行わないように気を付けて使いましょう。

<40g以上のメタルジグを使う場合>

40g以上のメタルジグを使う場合には、専用のタックルを用意したほうがよいでしょう。
ショアジギングでは時に、80gくらいのメタルジグを使うこともあります。
対象魚としてはブリやヒラマサといった青物マダイ大型のロックフィッシュなどがターゲットとなります。
どの魚も強烈なファイトをしてくるので、それに合わせたパワーのあるタックルが必要になります。
下記にそのタックルの目安を挙げておきますので、参考にしてください。
・ロッド・・・9.6~10.6ft程度のミディアムヘビー以上のもの
・リール・・・3500番以上のスピニングリール
・ライン・・・PEライン1.5~2.5号程度
・リーダー・・・フロロカーボン40ポンド以上
40g以上のメタルジグを使うようになると、キャストでもファイトでもパワーが必要になってきます。
ですので、ミディアムヘビー以上のパワーがあるロッドを選んだ方がよいでしょう。
リールはロッドとのバランスを考え3500番以上のもの、できればパワーハンドルが付いているリールだとアクション、ファイトともにやりやすいのでおすすめです。
ラインはPEラインの1.5~2.5号程度のものをメタルジグの重さに合わせて選びましょう。
また、ラインは少なくとも150m、できれば200m巻いておくほうがファイトやトラブルのことを考えるとおすすめです。
リーダーはフロロカーボンの40ポンド以上を使ってキャストやファイトの衝撃に耐えられるようにしておきましょう。

<まとめ>

・ショアジギングのタックルに求められるのは、遠投できること、しっかりアクションさせられること、ファイトがしっかりできること
・40gを境としてタックルを大きく変えること
・28g程度のメタルジグであれば通常のシーバスやヒラメのタックルでも十分流用できる
ぜひ今回の記事を参考にして、自分に合ったショアジギングのタックルを選んでもらえればと思います。

1 2 3