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鯛ジギングにチャレンジ!おすすめの鯛ジグベスト10

近年鯛ジギングに使用されるジグは各メーカーよりたくさんの種類が発売されています。
一般的にジグと言えば鉛製の素材のメタルジグを指します。
鉛以外にも最近主流になりつつあるタングステン、鉄、アルミ製など複数の素材でできたジグが存在します。
ここに挙げただけでも4種類の素材のジグがあります。

では、素材の違いによるメリットや使い分けなどについてご紹介していきたいと思います。

タングステン

現在各メーカーから発売されているジグの中で最も比重が重たいのがタングステン素材のジグです。
高価な素材のジグですが、近年タングステン素材のジグが流行しており、一般化してきた背景と共に釣果も抜群であると話題です。
メリットとしては、同じ比重の各素材と比較した場合、小さい形状のジグを作ることができるので、遠投性能に長けています。
その他、潮の流れが速いく底取りが難しい状況でも比重があり、小さい形状から水の抵抗を受けにくいので底取りに強く、手返しが早く行える点がメリットです。
特に鯛がよく捕食しているいわしの小さい形状に似せるためには、マッチした素材です。
細いPEラインとの組み合わせで、ジグを自在に操ることができるようになった事もメリットでしょう。

筆者的にまとめて表現すると、タングステン製の小さなシルエットは鯛にとって激しすぎない動きを演出して鯛にとても効果的なのです。

 

鉛素材のジグは一番世の中に流通していると言っても過言ではないほど種類が豊富でその数をはかり知ることができません。
無数と言っても間違いないでしょう。
メリットとしては価格が安価で購入しやすいこと。
安価なので、軽い重量から重い重量、カラーの違いなど、様々な種類のジグを揃えることができること。
フォールスピードのバランスが良いことが挙げられます。
標準的に使用されている素材なので、鉛素材を中心として他の素材を比較していくことが通常です。
また鉛は柔らかい材質のため、岩礁や堤防にぶつけると傷がつきやすい性質があります。

鉛と比較すると比重が軽いので、フォールスピードが遅く、鯛にアタックさせる時間を稼げることが大きなメリットとして挙げられます。

その他、活性が低い時に有効とされています。
鉄はフォールがゆっくりな反面、ラインスラッグが多く出るので根掛りによるライントラブルが発生しやすくなります。

 

アルミ

鉛や鉄、タングステンに比べてもっとも比重が軽い素材です。
フォールスピードは非常にゆっくりであることがお分かりいただけるかと思います。

その他、同じレンジをキープし易い、非常に軽い分、大きいジグの製造が可能になり、鯛へのアピール力が高まります。

その反面、比重が軽いので潮の流れが速い時は、意図しないところまで流されてしまったり、底が取れなかったりします。
そして高価であることが挙げられます。

 

鯛ジギングでは主に上述した素材が使用されていますが、中でもタングステン素材には分があります。
言わば、鯛を特に意識した設計が可能なのがタングステンだからなのです。

決してタングステン以外の素材が劣っているということではありません。
どれも一長一短があります。
その中でも筆者としては、どんな状況でも1本は忍ばせておきたい素材がタングステン製のジグです。

これまでに触れてきました内容で、各々の素材の特徴について、ある程度理解していただけたかと思いますので、筆者がおすすめする鯛ジグを紹介します。

鯛ジギングにチャレンジ!おすすめの鯛ジグベスト10

第1位 シマノ Soare(ソアレ)TGエース

シマノ(SHIMANO) メタルジグ ソアレ TG エース 70mm 40g グリーンゴールド 03T JT-240P ルアー

 

表裏非対称ボディで、魅力的なアクションを生むタングステン製のジグです。
早いバイブレーションフォールとフラッシング効果で鯛に強烈にアピールし喰わせのスイッチを入れる優れもの。

また、ただ巻きでも激しすぎない鯛が好む小刻みなアクションで泳ぐので、鯛をいち早く魅了し、フォールでしっかりとアタックさせることができます。
必ず1本は忍ばせておきたい筆者一押しのジグです。

 

第2位 シマノ Soare(ソアレ)Metal shot TG

シマノ(SHIMANO) メタルジグ ソアレ メタルショット TG 32g ブルーイワシ 35T SS-232Q ルアー

タングステン製のジグで、ジグの面のキラキラ具合はピカイチ。
フォールして着底後のただ巻きが基本アクションとなるジグです。

フラッシング効果によって鯛に強烈にアピールします。

また、やや中心よりに前にバランス設計されたジグなので、ジャークさせた後に自然にドリフトアクションを発生させてくれます。
少し変化をつけたい時におすすめします。

 

第3位 ダイワ TGベイト

ダイワ メタルジグ ルアー TGベイト100 PHピンク

 

高比重ボディをアクションさせる左右非対称のボディデザインで、フォールでは水平に近い姿勢でスライドし弱ったベイトを演出してくれます。

また、巻き取り時は小刻みなアクションを自然に演出してくれるので、鯛の捕食スイッチを最大限に誘ってくれます。

タングステン製のジグなので、小さいボディで遠くまで飛ばしたいこれまでの要望を全て叶えてくれます。

 

第4位 ダイワ TGベイトスリム PHマイイワシ

ダイワ メタルジグ ルアー TGベイトスリム60 PHアカキン

ダイワ社が発売しているタングステン製の「TGベイト」を更にスリムなボディへ変身させて驚きの飛距離を実現させてモデル。

鯛だけでなく、あらゆるターゲットに効果的な1つです。

特にベイトが小さい状況下でその威力を発揮してくれます。
水深の深いレンジ用に100gや120gのジグがラインナップされているので、幅広く活用することができます。

第5位 ダイワソルティガ TGベイト CHゼブラグロー

ダイワ(DAIWA) メタルジグ ソルティガ TGベイト 80g PH赤金

ダイワ社が発売しているタングステン製の「TGベイト」の重量級と言った、80g~180gまでの重量を揃えたジグです。

コンディションによって1本は必ず必要になるヘビーウェイトジグは必ずや重宝すること間違いありません。
筆者も必ずジグケースに忍ばせています。

 

第6位 ハヤブサ ジャックアイTG

ハヤブサ(Hayabusa) メタルジグ ルアー ジャックアイ TG 約57mm 60g ブルーイワシ #2 FS426

 

タングステン製の素材でしっかり釣果実績を残している優れもの。

アクションが小さく鯛ジギングにマッチしたジグです。

こちらも1本は忍ばせておきたい逸品。

 

第7位 TACKLE HOUSE タイジグ

タックルハウス(TackleHouse) メタルジグ ルアー タイジグ 74mm 80g ピンクシルバーグローベリー #5 TJ80

ただ巻きが基本のジグ。

縦、横、斜めと攻め方は自由自在。
フォールは蛇行しながら木の葉のようにロールし、リトリーブではロールしながらお尻をバイブレーションさせます。

ラインナップ豊富で軽量から重量級のジグを揃えています。

 

第8位 ヤマシタ MARIA ムーチョ・ルチア

マリア(Maria) メタルジグ ムーチョ・ルチア 80mm 60g マイワシ 09H ルアー

投げてただ巻くだけのメタルジグ。
スイミングアクションとフラッシング効果で鯛の捕食スイッチを効果的に入れます。

遠投性能に優れていますが、オフショアのライトジギングでも威力を発揮します。
障害物に当たってもはがれにくいホロを採用しているので、いつまでもフラッシング効果が持続します。

第9位 ディープライナー スロースキップFB

DEEP LINER(ディープライナー)スロースキップFB SG-NSゼブラ(マグマ) (200)

形状はスタンダードなメタルジグですが、ヒラヒラとした動きからキビキビした動きまでできる。

カラーバリエーションが豊富なので、沢山集めたくなるジグです。

 

第10位 ハヤブサ ジャックアイスロー

ハヤブサ(Hayabusa) メタルジグ ルアー ジャックアイ スロー 150g 100mm ピンクイワシ

左右非対称タイプのメタルジグ。
フォール中は、弱った小魚のような姿に鯛がアタックしてくること間違いなし。
特徴的な大きな目玉も鯛を引き寄せてくれます。

値段が手ごろで買いやすい点も魅力的です。

まとめ

鯛ジグは、使用されている素材が複数ありますが、近年注目を集め、釣果実績抜群のタングステン製のジグが人気です。

タングステン製のメリットは小さいボディで比重が重いこと。
このメリットが鯛ジギングにピッタリハマっているのが、人気の要素であると言えます。

ただし、高価なので、手が出しにくいという点がありますが、1つはタックルボックス等に忍ばせておくとそれだけで何故か安心してしまいます。

また、他の素材がタングステンより劣っている訳ではありませので、あしからず。

鉛製のメタルジグは安価で手に入り易く、十分に鯛ジグを楽しめるアイテムです。
各社共にメタルジグの形状が似通っていますので、様々な素材のジグを1つ持って試してみると鯛ジグが更に面白くなります。

誰でも手軽にできる釣りなので、沢山楽しみましょう。


メタルジグでマダイを釣ろう!鯛ジギングの方法とは?

鯛ジギングとは何?

そもそも鯛ジギングって何だろう?と思われているフィッシング初心者の方や何となく言葉は聞いた事があるけど、やったことがないからピンとこない方もいるかと思いますので、簡単に触れておきます。

鯛ジギングとは、鉛や、最近主流の金属素材などで作られた小魚に似せた疑似餌(ジグ)を使って、鯛を釣るゲームです。

小型の軽量なジグを使う場合は「マイクロジギング」とも呼ばれており、近海で手軽に釣りを楽しむことができます。

また、鯛がいわしを荒食いしている時など鯛の活性が高い場合に、より釣果に結びつく釣り方の1つです。

メタルジグでマダイを釣ろう!鯛ジギングの方法とは?

鯛ジギングのタックルは?

ロッド

ジギングは広範囲を探る、また縦方向(バーチカル)に幅広いレンジを探る釣りになるので、広範囲を攻めるのであれば、使用するジグの重量が広い適用範囲にあるロッドを選びます。

例えば、水深が50m前後あるいはそれ以上の範囲を攻める時、ジグの重量は概ね60g以上から使用していきますので、その重量に適応したロッドが必要になります。

また、穂先が高感度、鯛に負けないバットパワーの強いロッドが理想的です。

種類が少ないですが、鯛ジギング専用モデルのロッドが発売されてます。

リール

スピニングリールとベイトリールを釣り方によって使い分けます。
広範囲に探る、ジグを遠投して距離的にも範囲を広げた釣りを行いたい場合にはスピニングリール、ジグをフォールさせてただ巻きで釣りを楽しみたい場合はベイトリールを選択します。

ライン

リールに巻くラインはPEの0.6~1.0号をメインで使用し、リーダーを直結させます。
パワーとドラグ性能は重要な要素なので、巻き取りパワーと、滑らかにラインが放出され且つ引きに負けないドラグ性能を兼ね備えたものを選択します。
リーダーは、フロロカーボン素材の3.5~5.0号(14lb~20lb)程度を使用します。

ジグ

最後にジグは、水深や潮の流れなどその時々の環境に合わせて選択します。

例えば、水深50m以上の深い場所や流れの速い場所では重量のあるジグを選択。水深が非常に浅い場所では軽いジグを選択します。

既にタイラバや一つテンヤの経験のあるアングラーは、タイラバや一つテンヤで使用しているタックルを鯛ジギングにそのまま使用することが可能です。

筆者がお勧めするタックルは、ロッドの長さが7FT前後、ジグが20~120gを扱えるもので、リールは釣り方によって変えることが望ましいのですが、広い釣り方を行う観点から、スピニングリールの3000~4000番台で簡単に言ってしまえば各メーカーが発売している中堅クラス以上のもの、ラインはPE0.8号、リーダーはフロロカーボン16lb、ジグは比重があり、形状が小さいタングステン製をお勧めします。

鯛ジギングの釣り方

釣り方のスタイルは、ジグをフォールさせて、「ただ巻き」する、フォールさせてスローなアクションで誘う「スロージギング」、シャクリを大きく入れるアクションを行うなど様々です。

その中で基本の釣り方は、ジグを海中にフォールさせ、着底したら、単に巻き上げ、一定のレンジまで上がってきたらフォールさせる、この動作を繰り返し行う「ただ巻き」と言われる釣り方です。

鯛を乗せる釣りとも言われていますが、ただ巻きによるジグの激しすぎない動きは、ベイトが他の魚に捕食されそうになって逃げる時に放つ一定の波動に近いと言われています。

鯛はベイトが逃げる時の波動を記憶しているので、ジグはベイトが逃げる時の波動を再現することで、鯛がアタックしてくると考えられています。
このような鯛の習性から基本の釣りのスタイルと考えられています。

次に、ジギングのようにキビキビと動きを付けるようにロッドをシャクリ上げるのではなく、ジグに少しだけ動きをつけるだけのタックルの性能を活かした釣り方があります。
この釣法を「スロージギング」と言います。近年スロージギングは流行りの釣法で、多くのアングラーがこの釣法で釣果を伸ばしています。
スロージギングは主に鯛の活性が低い時に行うと効果的と言われています。

スロージギングのアクションは、ジャークやアクションがスローと思われがちですが、実はそうではなく、フォールをスローに行うという意味が、スロージギングなのです。
フォールがスローなので鯛に喰わせる時がスローということになります。

筆者は、2パターンのスロージギングアクションで鯛のアタックを誘っています。

スローピッチジャーク釣法

ロッドを斜め45度で辺りに構え、ジグをフォールさせます。
着底後、リールを巻き、ある程度のところで巻きを止めます。
その時にジグの重みでロッドがしなりロッドの反発力でジグが水中でアクションを起こします。
ここでロッドを動かすことはしません。
あくまでもジグの重みを利用したアクションであることに留意して下さい。
この反動を利用してジグをフォールさせます。
フォールさせることで水平にジグがフォールし、水中の抵抗を受けながらフォールしていくので、フォールスピードがゆっくりになります。

ロングフォールジャーク釣法

まずジグをフォールさせます。
着底後、リールを巻きある程度のところで巻きを止めます。
ジグの重みを利用して水平にフォールさせます。
その後、リールを巻かずにロッドを頭上まで立てることでラインにテンションをかけます。
そしてロッドを立てたままラインにテンションをかけた状態のままでフォールさせます。
できるだけ長い時間フォールさせることで喰いの時間を与えることが一番のポイントとなります。
慣れるまでにはコツが必要で、テンポよく動作を行わないと、ジグがカクカクしてしまうので、最初のうちはスローピッチジャークで慣らしてから、ロングフォールを行っておきましょう。

まとめ

鯛ジギングは最近主流の金属素材であるタングステン素材のジグや鉛のメタルジグを使って鯛にアタックさせるゲームです。
鯛ジギングのメリットとして、タイラバや一つテンヤと共有してタックルが使えることです。
1本持っていれば3通りの釣りが楽しめます。
更に鯛ジギングを極めたいアングラーは後に状況によってロッドやリールを揃えていくと良いでしょう。

また、鯛ジギングのキモは「フォール」でアタックさせることです。フォールでアタリが取れなければ釣果に結びついていきません。できるだけフォール時間を長くし、アタックする時間が与えられるようにテンションをかけたフォールなどで工夫すると良いです。

簡単に言えば、フォールから着底後、巻き上げて再度フリーフォールを行うアクションだけなので、誰にでも簡単に行うことができる釣りです。

最後にタングステン製のジグは高価ですが、1つ道具箱に忍ばせておくと重宝します。

鉛のメタルジグで全く反応しない時など、変化をつけたい時にタングステンに変更すると思わぬ釣果に繋がることも。
一度経験してみると病みつきになること間違いありません。


2018年春、バス釣りにおすすめのベイトキャスティングリールベスト10

春のバスは産卵時期にあたる「スポーニング(バスの産卵行動)」と言われる時期に突入します。
春先はバス釣りファンにはたまらないバスフィッシングの時期で、何がたまらないかと言うと、この時期はバスが最も岸近くに寄ってきて、しかもビックバスが寄ってくるのです。

筆者の春先バスフィッシングは、大型バスの自己記録を更新する時期でもあります。
岸際で釣れる時期なので、沖に向けて遠投するより岸際に並行してルアーを通していく釣り方がメインになります。

2018年春、バス釣りにおすすめのベイトキャスティングリールベスト10

ベイトキャスティングリールは、構造上から少なからずバックラッシュ(キャスティング時に糸がもつれてしまう現象)に遭遇してライントラブル処理に時間を要してしまうことや、キャスティングに慣れるまでにコツをつかむ必要があるので、初心者には扱いづらいと思います。

しかし、バスの引きの強さに対応する巻き上げパワーの強さ、ビッグベイトの扱いやキャストコントロールには、ベイトリールが最適と言えます。

ベイトリールを選ぶポイントとして、まず一番に押さえておきたいポイントがあります。
それは、ブレーキの特徴によってベイトリールを選択することです。

ブレーキとはマグネットブレーキ、可変遠心力ブレーキやDC(デジタルコントロールブレーキ)を言い、それぞれのブレーキの特徴を知り、自分に合ったものを選択する必要があります。

マグネットブレーキは段階に応じてスプールの回転にブレーキをかけることができ、扱いやすいので初心者向けです。

可変遠心ブレーキは遠心力で自動的にブレーキがかかります。スプールの回転が低い時は弱く、回転が高い時には強くブレーキがかかるのです。回転力による調整でブレーキがかかり慣れてくると飛距離が出せるので、中級者以上向けと言えます。

最後にDC(デジタルコントロールブレーキ)は使用するラインとルアーの重量によってブレーキを設定することができます。
飛距離が伸び、ブレーキもしっかりとコントロールされるので、初心者から上級者まで誰でも満足できる優れものと言っても過言ではありません。
ただDCブレーキ搭載のリールは高価なので、懐事情に左右されてしまうのも現実です。その他は、パワーがあり軽量でコントロールし易いものを選択すると良いでしょう。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、筆者がおすすめするベイトキャスティングリールを紹介します。

第1位 シマノ Metanium(メタニウム) DC

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 15 メタニウム DC 右ハンドル

ベイトリールの最先進とも言える各機構を兼ね備えた、誰でも扱いやすいベイトリール。
ラインによって選択できるブレーキダイヤルとルアー重量によって選択できるダイヤルで自動的にスプールのブレーキをコントロールしてくれるDCを備えた優れもの。
サミングなしでもバックラッシュすることなく、狙ったポイントにコントロールが集中できるのも嬉しいメリット。
しかも遠投性能が高いのだから驚きです。

一度使ってみたらその良さが分かります。

どのベイトリールを購入しようか迷ったら是非おすすめしたい逸品です。

第2位 シマノ Bantam(バンタム) MGL PG

シマノ リール ベイトリール ブラックバス 18 バンタム MGL PG 右ハンドル

ギア比5.5のローギアで力強い巻き、コンパクト化による感度の向上、何と言ってもこのリールの最大の着目点であるコアソリッドボディを採用し部品数削減によって高まった剛性はまさに強さの象徴で、バスフィッシングの信頼性の厚い代物になっています。

搭載されている遠心力ブレーキは、外部のダイヤル調整でほとんどのシチュエーションに対応できる優れもの。

負荷のかかるパワーゲームでもその安定感に驚くこと間違いありません。

第3位 ダイワ スティーズ(STEEZ) SV TW 1016SV-H

ダイワ(Daiwa) ベイトリール ブラックバス スティーズ SV TW 1016SV-H

自重が非常に軽量でその重量は160g。

スプールにギアに軽量化のために惜しみなくに採用されている素材は超軽量のG1ジュラルミン。

そしてダイワのテクノロジーであるTWS(Tウィングシステム=キャスト時の糸出し抵抗を軽減するシステム)とSVコンセプト(使用するルアーに応じて最適なスプールへのブレーキ力を発揮するシステム)の融合で、その相乗効果は計り知れない。

逆風下でも遠投はトラブルレスでその進化はお墨付きです。
ギアも大型化が図られて、巻きパワーも向上しています。

末永く幅広いアングラーに愛されているモデルです。

第4位 ダイワ T3 AIR 6.8TW

ダイワ(Daiwa) ベイトリール T3 エアー 6.8R-TW

TWSによってキャスティング時に抵抗なく飛距離が出るとその実力はお墨付き、巷ではスピニングリールより飛距離が出るとか言われています。

しかもブレーキ設定はオールラウンドモードで設定しておけばピッチングでもキャスティングでも正確に投げることができるので、初心者に非常に扱いやすいモデルとなっています。

第5位 アブガルシア REVO(レボ)LTX-BF8

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール REVO LTX-BF8 バス釣り

自重が僅か129gと超軽量でしかもコンパクトなリールでとにかく軽くて使い易いという印象。
軽量でコンパクトなので、感度も操作性も向上しています。

強度もマグネシウム製のフレームを使っているので全く落ちていません。

ハイギアで手返しよくバスフィッシングが楽しめます。強度を落とさず極限の軽量化を実現したこのモデルを一度は手に取って使ってみてはいかがでしょうか。

第6位 アブガルシア ROXANI(ロキサーニ)7/8

アブガルシア(Abu Garcia) リール ロキサーニ 7ギア

ブレーキにマグネットブレーキと遠心ブレーキの両方が搭載されていて、多種多様なフィールド状況に対応できるよう設計されています。

この2つのブレーキを上手く組み合わせるだけで様々な状況に対応できるので、バックラッシュが激減し、上級者は勿論のこと、初心者までもがバスフィッシングを楽しめるリールではないかと思っています。

また、価格帯がお手頃で手が出しやすいのも魅力的です。

第7位 アブガルシア REVO X(レボエックス)

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール REVO X バス釣り

リーズナブルな価格が魅力的なお手頃のREVO X。
このモデルはコストパフォーマンスに優れています。

空気抵抗の大きいルアーもマグトラックスブレーキシステムで初心者でも扱い易く、バックラッシュを防いでくれます。
また高耐久でハイパワーの大口径のギヤを搭載しているので、大物とのファイトでもパワー負けしません。

まずは手始めにとお考えのアングラーの方にお勧めします。

第8位 シマノ ANTARES(アンタレス) DC

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 16 アンタレス DC 右ハンドル

シマノ社の最高峰に君臨するベイトリールモデル。

シマノ社独自のテクノロジーであるNEW4×8DCブレーキシステムを採用することで更なる遠投を可能に。

そして適度なブレーキによってバックラッシュの恐怖も解消されています。

とにかく遠投は驚くほどに飛びます。
遠投性能にこだわるアングラーをうならせるそんな仕上がりの逸品です。

第9位 シマノ Scorpion(スコーピオン) 70

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 16 スコーピオン 70 右ハンドル

コンパクトなボディで手にすっぽりとフィットするモデル。
その上、ちょっとテクニカルなキャストはお手の物。

更に軽量からヘビーなビックベイトまで幅広くオールマイティーにキャストできるからかなり優れています。
ブレーキ調整も瞬時にそして調整幅が広いので、扱いやすい点が特徴的です。

第10位 ダイワ Z BLACK LTD.2020SH

ダイワ(Daiwa) ベイトリール Z 2020 SH BLACK LTD

パワーと言えばZシリーズと言われるほど、その驚異的なパワーは超大型にも力負けしないパワフルさを兼ね備えています。

そのパワーの秘密はダイワ独自の設計技術であるタフデジギアにあり、Zシリーズには欠かせないパーツとなっています。

そして飛距離性能も十分兼ね備えています。

 

まとめ

ベイトキャスティングリールの選び方のポイントは、スプールのブレーキテクノロジー選びと言っても過言ではありません。
各社のテクノロジー技術によるスプールのブレーキ構造は多岐に渡っています。ブレーキの構造を良く知り、自分にあったブレーキ構造が搭載されたリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、バスフィッシングでよく使用されているダイワ社、シマノ社、アブガルシア社の3社から選択すると、機能面や性能面で安心できるでしょう。

最後に、安価なリールはブレーキ設定が扱いにくいことがあるので、若干背伸びをしてもそれなりに優れたブレーキ技術が搭載されたモデルを選ぶことをおすすめします。


2018年春、バス釣りにおすすめのスピニングリールベスト10

春のバスは産卵時期にあたる「スポーニング(バスの産卵行動)」と言われる時期に突入します。
この時期はバスの活性が最も上がり、そして最も岸近くに寄ってきて、しかもビックバスがシャローエリアのストラクチャーに寄ってくるからです。
そのため、大型のバスが釣りやすいシーズンと言っても過言ではありません。
大型バスの自己記録を更新する時期でもあります。

岸際で釣れる時期なので沖に向けて遠投するより、岸際に並行してルアーを通していく釣り方がメインになります。
岸際を狙うにはベイトリールに分がありますが、沖にバスがいない訳ではないのでやはり、遠投で狙いやすいスピニングタックルも準備しておいたほうがよいでしょう。

2018年春、バス釣りにおすすめのスピニングリールベスト10

スピニングリールは、基本的に軽いルアーや細いラインを使用する時に使います。
ベイトリールと比較すると、バックラッシュ(キャスティング時に糸がもつれてしまう現象)に見舞われることがなく、全般的に扱いやすい特徴があります。

バスフィッシングのみならず、他の魚種でも多様に選択できるので、汎用性に優れています。

そして、バスフィッシングの基本であるキャストに関してもスピニングリールはキャストしやすいので、初心者でも扱いやすいです。
初心者のアングラーはスピニングリールに慣れてから、ベイトリールに挑戦すると更にバスフィッシングの幅が広がるでしょう。

さてバスフィッシングで使用するスピニングリールの選び方ですが、まず、2000番台から3000番台のリールが最適です。
また、ギア比はパワーのあるローギアタイプを選択します。

他に重要なことは、バスとのファイトに対応するためののドラグ性能と滑らかな巻き心地です。

各社ドラグ性能には独自のテクノロジーが採用されており、ラインの滑り出しをスムーズにすることでラインブレイクを未然に防ぎながら、バスの引きに追従しつつ、主導権を握らせないようにしっかりと効き続ける技術が惜しみなく送り込まれています。

巻き心地がよくなければ、ファイトの途中でハンドルのガタツキが気になったりして、ファイトに集中できずにバラしてしまう心配もあります。

ドラグ性能と巻き心地にはこだわりを持って選択することをおすすめします。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、筆者がお勧めするスピニングリールを紹介します。

第1位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) 2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ 2500S

シマノ社が誇るハイエンドモデルのヴァンキッシュ。

自重はわずか180g!

非対称のローター形状が実現した驚異的なリールの巻き始めの滑らかさは圧巻です。
巻いた瞬間にその凄さが分かるほど、巻き心地の軽やかさは既に多くのアングラーにお墨付き。

そして、リッジドサポートドラグによって安定したラインの送り出しが可能となっています。

価格帯は高めですが、一度使ったら病みつきになること間違いありません。
筆者一押しのリールでもあるヴァンキッシュを一度手に取って回してみて下さい。

 

第2位 シマノ COMPLEX(コンプレックス) Cl4+ 2500S F6 HG

シマノ リール 17 コンプレックスCI4+ 2500HGS F6

ハイエンドモデルには手が出ないけど、機能面はできるだけ妥協したくないアングラーにぴったり。

ハイエンドモデルで採用されているマグナムライトローターを採用、巻き心地はとても軽やか。
安定した滑らかなドラグ性能も発揮してくれます。

ドラグには、ラピッドファイアドラグと言う瞬時に調整でがきる機能を装備。
アワセから一気にドラグを緩められることは非常に重要であり、重宝する機能です。

 

第3位 ダイワ スティーズ(STEEZ) スピニングモデルtype-Ⅱ

ダイワ リール スティーズ スピニングモデル type-II

バスフィッシングのことだけ考え突き詰めたリールだけあって、随所にダイワテクノロジーが詰め込まれています。

高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂をリールの主要部品に採用して軽量化。

カーボン製のローターによって回りだしが軽く感性が向上しています。

そしてダイワ社独自のドラグシステム(ATD)によってラインの滑り出しがスムーズ且つ引きに追従しながら効き続けるのでラインブレイクが少なく、安心したファイトが楽しめる代物となっています。

 

第4位 ダイワ イージス(AEGIS) 2505F

ダイワ リール 17イージス2505F-H

上位機種で採用されているZAIONエアローターにATDのドラグシステムを搭載したコストパフォーマンスに優れたモデル。

正直上位モデルは必要ないのではと思ってしまうほど、その実力は上位モデルそのものです。
上位機種には手が出ない、そんなアングラーにお勧めしたいリールです。

 

第5位 アブガルシア REVO(レボ)ALX 2500SH

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO ALX 2500SH バス釣り

このクラスでは最高の高品質スペックを兼ね備えたモデル。
しかも価格帯が安価と手が出しやすいのも魅力的。

アブガルシア独自の製法による高強度アルミギアは滑らかさと耐久性を実現。
独自のドラグシステムを採用することで更なるラインの滑らかな送り出しが可能となっています。

 

第6位 アブガルシア REVO PRM(レボピーアールエル)3000SH

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO PRM 3000SH

大きな口径の浅溝スプールで太いラインが使用でき、まさにビックバス向けのスピニングリールと言っても過言ではありません。
軽量化は勿論のこと、何と言ってもボディがタフ。

ビックバスを狙うアングラーにお勧めしたい一品です。

第7位 シマノ TWIN POWER(ツインパワー) 2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワー 2500S

滑らかな巻きとラインの滑り出しは、流石シマノ社と感じさせるほど技術の高さを感じさせるモデル。

リーリングとドラグ性能は申し分なく、多少重量感はあるものの、その重量感が逆にガッチリしている印象を与えてくれて、力強さが伝わってきます。

バスフィッシングを始めとして、幅広い魚種に対して活躍してくれること間違いありません。

 

第8位 シマノ STRADIC(ストラディック) Cl4+ C2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ストラディック CI4+ C2500S

上位モデルに採用されているシマノ社独自のテクノロジー「マグナムライトローター」の搭載によってこのリールの最大の特徴である巻き出しの軽さを実現しています。

また、ボディなどの素材にCl4+という軽量カーボン素材を使用することで軽量化が図られていて自重は僅か180g。

ドラグノブが大径化して、大型がかかっても瞬時にドラグ調整ができる設計になっています。

 

第9位 ダイワ イグニス(IGNIS) タイプR 2505H

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 14 イグニス タイプR 2505H (2500サイズ)

ダイワ最高峰のバス専用機と呼ばれるほど、バスフィッシングにふさわしい機能が搭載されているモデル。

バス専用機ならではのラインがフロロカーボンラインに特化した巻糸量設定で、ドラグシステム(ATD)によってラインの滑り出しがスムーズ且つ引きに追従しながら効き続けるのでラインブレイクが少なく、安心したファイトが楽しめます。

 

第10位 アブガルシア REVO MGX(レボエムジーエックス) 2500S

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO MGX 2500S バス釣り

リールの自重が185gと軽量化が図られていて伝わる感度がアップ。
また、ドラグ性能は安定感ある性能を発揮し、ビックバスとのファイトも安心。

ハイエンド機種の一歩手前の印象ですが、アブガルシアファンにはたまらない代物ではないでしょうか?

 

まとめ

スピニングリールの選び方のポイントは、バスとのファイトに対応するためののドラグ性能と滑らかな巻き心地です。
実際に手に取って確かめてみて下さい。

また、一般的には2000番から3000番を使用します。
そして軽さがプラスされることで感度も上がり、格段とバスフィッシングが楽しくなります。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、バスフィッシングでよく使用されているダイワ社、シマノ社、アブガルシア社の3社から選択すると、機能面や性能面で安心できるでしょう。

沢山のリールが発売されていますので、まずは多くに触れて自分のフィーリングに合ったリールを選択することが何よりも一番でしょう。


2018年春、メバリングにおすすめのリールベスト5

メバリングは、夜であれば一定レンジでのスローなただ巻き、日中であればジャークなど状況に応じてアクションを起こしていきます。
また、シーズンによって釣れるレンジが変わり、春は浅いレンジで釣れることが比較的多くなります。
そして釣れるサイズも30cmを超えるような尺サイズと言われているメバルも釣れることがあります。
尺サイズに近いメバルになると、引きが強く、一瞬で根に潜るほど想像以上に引きが強いことに驚かせる経験をしたアングラーも少なくないでしょう。

さて、メバリングリールの選び方でこだわるポイントとして、「リールの大きさ」、「ロッドとバランスの取れる自重(軽量さ)」、「高ドラグ性能」の3点を抑えておきましょう。

2018年春、メバリングにおすすめのリールベスト5

メバリングで使うリールの大きさ(番手)、自重や性能は

メバリングリールの大きさは、よくアジングと同じでいいのではと耳にすることがありますが、筆者はアジングで使用するリールより少し大きめの2000番~2500番のスピニングリールを使用しています。

その理由は、パワーの面で少し大きい方が安心できるからです。
また、2000番クラスですと、様々な釣りに準用できますので、そのことも理由の1つです。
1000番ではちょっとパワーが足りないと思います。
特に春のメバリングでは…。

次に自重。
元々メバリングで使用するリールは軽めが多いのですが、筆者は軽いだけではなく、ロッドとの重量バランスも重要視しています。
ロッドが軽くてリールが重いと編重心と言うか、アンバランスになり、釣りにくいということになってしまいます。
逆のことも言えますが、ロッドとのベストマッチに限りなく近いリールの自重を探ることが一番と言えます。
その中でも軽量なものが選択できれば文句なしです。

そしてドラグ性能。
値段の高いモデルであればあるほど、当然かと思いますが、ラインの送り出しが非常に滑らかで不意の大物でも対応できるほど性能は高いと言えます。
購入できる懐事情にもよるかと思いますが、中級程度以上の性能を誇るリールであれば、ある程度のドラグ性能は確保されますので、購入する1つの目安にすると良いでしょう。

また、リールに搭載されているギア比には、ローギアとハイギアタイプがあります。
他の釣りでも釣り方のスタイルによってギア比を選択していますが、メバリングはアングラーの釣り方で選んでいただければよいと思います。

筆者の使い分けとしては、一定のレンジを一定速度で巻きたいのであればローギア、アクションをつける、また、早くラインを回収したい時はハイギアを使っています。

それでは、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするメバリングリールをご紹介していきます。

 

第1位 シマノ Soare(ソアレ)Cl4+ 2000SHG

シマノ リール アジング 17 ソアレ CI4+ C2000SS

このリールは持ってその軽量さが分かるほど軽いのが第一印象。

しかし軽さだけではなく、ローターには軽量なマグナムライトローターを採用して回転慣性のムレやブレを減少し、高感度と高い操作性能を兼ね備えています。

気になるドラグは、リジッドサポートドラグというスプールの支持を構造的に強固とすることで安定した滑らかなドラグ性能を十分に発揮してくれます。

尺メバルにはもってこいのリールではないでしょうか。

筆者一押しのメバリングリールで、その性能は裏切る事がなく、多くのアングラーが満足できるものであると確信しています。

第2位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) C2000S

シマノ リール ヴァンキッシュ C2000S

シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ)の魅力は何と言っても軽量化。

驚くほど軽量化にこだわっており、他のリールでは見られないローターの形状を変えることで肉抜きし軽量化を実現しただけではなく、巻き心地も更に向上。自重はたったの155gと数字から見てもその軽量化は驚異的です。

また、マイクロモジュールギアを搭載して繊細なアタリを逃さず鋭く捉えてくれます。
ドラグ性能も高性能なドラグによって、逐一調整を気にすることなく滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。

シマノ社が誇る最高峰のリールであるため、非常に高価品ですが、これ1本持っているだけで他のリールは何も必要としないほど出来過ぎたリールと言っても過言ではありません。

ここまで高価なリールは必要ないとも思いますが、一度使ったら止められません。

第3位 ダイワ 月下美人 EX 2004C

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 17 EX 2004C

 

メバリング専用に開発されたこのモデルは筆者も愛用しているリールの1つで、自重が170gと非常に軽量、そしてドラグ性能はATD(オートマチックドラグシステム)といったダイワ独自に開発された最高のドラグシステムを搭載し、ラインブレイクを起こさずして、アジの追従に合わせたドラグの効き具合を実現しています。

その性能はまさに圧巻です。

また、回転性能は劣ることなく長きに渡り性能を維持する優れもの。
海中から伝わる感度も申し分なく感じ取ることが可能であり、本格的にメバリングに入れ込みたいアングラーには是非とも使用していただきたいリールです。

第4位 ダイワ 月下美人 MX 2004H

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004H (2000サイズ)

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度は保ちたいと思っているアングラーや入門者の為に、この月下美人MXをおすすめします。

上位モデルと同様にATD(オートマチックドラグシステム)を搭載することによって、ラインの滑り出しがスムーズでラインブレイクを起こしにくくなっており、また、マグシールドという防水構造やギアの最適バランスによる耐久性向上など、惜しみなくダイワのテクノロジーが詰め込まれたリールとなっています。

気になるドラグ性能も十分に兼ね備えておりコストパフォーマンスに優れていることは言うまでもなく、長きに渡り幅広いアングラーに愛されている人気のリールです。

筆者もアジング入門用として使用し、その性能は裏切る事がなく満足できるものであることを付け加えておきます。

 

第5位 シマノ SAHARA(サハラ) 3000HG

シマノ リール 17 サハラ C3000HG

入門としてメバリングを始めたいと思っている方にお手頃価格のサハラをお勧めします。

リールの大きさが3000番とパワーは申し分なく、巻き心地が滑らかなギアを搭載し、シマノ社独自の加工技術によるAR-Cスプールを搭載することで、ライントラブルが少ない代物となっています。

コストパフォーマンスに優れた各種性能は、裏切る事がなく満足できるものであること間違いありません。

 

まとめ

メバリングリールは、2000番~2500番のスピニングリールを選択するとよいでしょう。

また、2000番のリールは高い汎用性から人気もあります。

メバリングでは、「リールの大きさ」、「ロッドとバランスの取れる自重(軽量さ)」、「高ドラグ性能」に拘ったリールの選択が最もメバリングに適したリールであると言っても過言ではありません。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、メバリングで使用するリールで言えば、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、メバリング専用に設計されたリールから、メバリングに必要な性能も満たした汎用性のあるリールまで、幅広く発売されており、機能面や性能面で安心できますので、おすすめです。

また、近年では、ハイギアのスピニングリールが人気ですが、ローギアとハイギアの選択はその時々の釣り方で変えるとよいでしょう。最後に、ハイスペックなリールは、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。ある程度の性能を有しているリールであれば、最高峰と呼ばれるようなリールよりもコストパフォーマンスに優ている分、よりメバリングを楽しむことができると思います。


2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春のアオリイカは「キロオーバー」と言われる大型のアオリイカが釣れる時期。
大型アオリイカが掛かると、リールのドラグから勢いよくラインが引き出され、ラインが引き出されるドラグ音で興奮されるのではないでしょうか?

エキスパートエギンガーならばすでに経験しているかと思いますが、キロアップのアオリイカの引きは強烈がゆえにパワーのあるリールが必要不可欠です。
そして、アオリイカの警戒心が強い時期でもあるので、エギに抱きついた時に違和感を与えないよう、滑らかなラインの送り出しができるドラグ性能が必要となります。
ここでは、パワーとドラグ性能に拘った春のエギングリールの選び方をご紹介していきます。

 

2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春に使用するエギングリールは、パワーのある2500番~3000番のスピニングリールを使用します。
可能であればよりリールの力のある3000番がおすすめ。
春のアオリイカは大型傾向にあり、個体の大きさに比例して引きが強くなるので、引き寄せる力がリールになければラインの巻き取りに非常に苦労します。

筆者が初心者の頃は、2500番のリールでも巻きのパワーが足りず、30分ほど粘ってもアオリイカを引き寄せることが出来なかった苦い経験をしました。
そして、リールの巻き感度(滑らかであったりスムーズである)が良いものを選ぶとよいでしょう。

次にドラグですが、ドラグからのラインの送り出しが滑らかなものを選んで下さい。
針掛かりしたイカの引きが非常に強くて、リールを巻いている最中に、ラインが切れてしまうようでは春のような大型のアオリイカを仕留めることができません。

そこで、イカの引きの強さによる不意のライン切れを防ぐ為にもドラグによるラインの送り出しが滑らかな性能を兼ね備えたリールを選んでください。

ちなみにドラグ性能によってロッドへの負荷の低減にも繋がっていきます。
ラインはPEラインの0.6号から0.8号程度を使用します。
大型のアオリイカはラインが引き出されるので、200m以上の長さのPEがリールに巻けるスプールも視野に入れておくとよいでしょう。

最後に、リールにはスピニングリールとベイトリールがあります。
言うまでもないかも知れませんが、春のエギングのように遠投する場面が多い釣りにはスピニングリールが使い易く、遠投に向いています。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、春エギングにおすすめのリールを紹介します。

第1位 シマノ Sephia(セフィア) SS C3000S

シマノ リール エギング 15 セフィアSS C3000S

リールにワインレッドのカラーを使用し、ゴールドのスプールデザインが、何ともカッコいいセフィアSS。
リールの自重は僅か210gとシマノ社らしい軽量化の図られた重量、スプール支持を構造的に強化することでドラグ性能が向上、最軽量のローターを採用することにより感度が抜群、まさにエギングに必要な機能性は全てにおいてハイスペックです。
その性能は、上位機種と比較しても全く引けを取らないほどです。

筆者が信頼するセフィアSSは、一押しのリールで、一度使ったら虜になること間違いありません。
大型アオリイカがかかっても、高性能なドラグにより、ドラグ調整を気にする事なく、滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。
また、シーズンを問わず使用できるので、これ一本あれば十分と言っても過言ではありません。勿論何を購入しようか迷った時もお勧めです。一度セフィアSSを手に取って、惜しみない高性能を肌で感じてみてはいかがでしょうか?

第2位 シマノ Sephia(セフィア) Cl4+ C3000SHG

シマノ リール エギング 17 セフィアCI4+ C3000SHG

シマノ社が誇るエギング最高峰のリールと呼び名の高いセフィアCl4+。
リールの自重は200gを下回る185gと、驚くべき軽さ。

ボディからローラーそしてハンドルに至るまで隅から隅まで工夫が凝らされているからこそ実現。

しかし、ただ軽いだけではありません。

ボディやローターに使用されているカーボン素材は剛性や耐久性もアップされています。
カーボン素材以外にも、リールに使われているベアリングの数が多く、リール回転の滑らかさは一歩先端を行っており、その滑らかさによってエギングのストレスを全く感じさせません。

また、ハイギア仕様でパワーがあり、操作性や感度も抜群に良く、通年を通して使用できるハイエンドモデルの一つです。
シマノ社のセフィアCl4+は、筆者も愛用しているリールの一つです。
エギング専用に設計されたリール性能を十分に感じられるおすすめの1つです。

第3位 ダイワ エメラルダス 2508PE-DH

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 16 エメラルダス 2508PE-H-DH (2500サイズ)

アオリイカの引きに滑らかに効き続けるATDオートマチックドラグシステムを搭載しており、ライントラブルがしにくく、ラインのスムーズな送り出しを可能としており、アオリイカに違和感を与えないまさにエギングの為のリールと言える優れもの。

リールパワーも十分兼ね備えていて、大型アオリイカでも十分に対応できるモデルです。

また、リールのカラーは、エメラルダスの名前から連想できるエメラルドグリーンとブラックの色使いが基調となっていて、シックで上品さが感じられます。

購入しやすい価格帯のリールなので、予算が気になるエギンガーは、リールのコストパフォーマンスにも満足するはず。

第4位 ダイワ エメラルダスAIR 2508PE

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 15エメラルダス エア 2508PE (2500サイズ)

エギングをとことん愛するそして本気のエギンガーに是非ともお勧めしたいのがこのエメラルダスAIR。

ATDオートマチックドラグシステムによる高ドラグ性能、軽くて強いボディ、マグシールドと言われるダイワ独自のリールの防塵と防水構造が、塩がみや埃によるリールの回転異音を大幅に軽減していると共に、回転性能も維持できることから滑らかな回転による巻き感度が維持でき、ダイワのテクノロジーが高いことを証明しているリールでもあります。

言うまでもなく、大型アオリイカが乗った時や、ロングキャストも安心して行える完成度の高いリールの1つです。

第5位 シマノ ULTEGRA(アルテグラ) 2500S

シマノ リール 17 アルテグラ 2500S

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度は保ちたいと、思っているエギンガーや初心者の為に、このアルテグラをお勧めします。

上位機種でも採用されている軽量化を施したスプールや、巻き取りの強い安定したローター等、部分的にハイスペック仕様で、エギングを快適にしてくれます。

重量は、若干上位モデルより重たいですが、それほど気になる重さではありません。

また、エギング以外での釣りにも使用でき、幅広い釣りに活躍すること間違いありません。

まとめ

春のエギングで使用するスピニングリールは、2500番~3000番までのリールで、パワーとドラグ性能に拘ったリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、エギングリールで言えば、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、エギングに特化した性能を兼ね備えた専用リールを発売しており、機能面や性能面で安心できますので、是非ともおすすめします。

また、ドラグ性能はハイスペックな機種になればなるほど高性能になる傾向にあります。
しかし、ある程度のドラグ性能が確保できれば、これまでに培ってきたご自身のドラグ調整で大型アオリイカを仕留める事は十分に可能です。

最後に、ハイスペックな機種は、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。
ある程度の性能があるリールであれば、正直、最高峰と呼ばれるようなリールまでは必要ないと筆者は思っています。

あくまでも購入する際の参考とされて下さいね!


2018年春、メバル初心者におすすめのロッドランキングベスト5

メバリングに必要なロッド要素を頭に入れ、いざロッドを購入しようと検討しても、各メーカーから多くのラインナップがあり、どれを選んだらよいのか迷うかと思います。

これからメバリングデビューする入門者の方や、経験の浅い初心者アングラーの方に向けてロッドを購入する前に知っておくべき、メバリングロッドの構造と素材について解説します。

あわせて、筆者おすすめのメバリングロッドもランキングでご紹介!

2018年春、メバル初心者におすすめのロッドランキングベスト5

どんなロッドを購入したらよい?知っておくべきメバリングロッドの構造や素材

ルアーを使用するメバル釣りを一般的にメバリングと呼んでいます。メバリングはエギングの様な激しいロッドアクションは必要なく、ナイトゲームが中心です。

キャストからスローなリトリーブで一定レンジを攻めアタリを取る事が多い釣りです。メバルの小さなアタリを取る為、また軽量ルアーを安定してキャストできる、繊細で高感度な穂先(ティップ)を搭載したロッドが釣果を左右すると言っても過言ではありません。

メバリングに必要な要素を頭に入れながら、いざロッドを購入しようと思っても各社から多くのラインナップがあり、どれを選んだらよいのか迷うと思います。

先述しておくと、ピンからキリまでラインナップされているメバリングロッドの主な差は、「ロッドに用いられているカーボン素材の密度の差」「ロッド構造による差」「ガイド素材の差」「ロッドの塗装や装飾」の違いによるものと考えて下さい。

ここに挙げた4つの差について、もう少し踏み込んでそれぞれの違いについて解説します。

ロッドに用いられるカーボン素材

一般的にメバリングロッドの素材は「カーボン」が採用されています。

カーボンはロッド自体の軽量化やロッドの剛性と張りの強化が目的とされ、高価なロッドになればなるほど高弾性のカーボン素材が使用されています。

シマノ社を例に挙げると、従来使用していたカーボン素材と比較して、高強化カーボン素材「Cl4」があります。Cl4は、さらなる軽量化と高い強度を備えているカーボンです。

シマノ社には、さらに「Cl4」より進化させた「Cl4+」と呼んでいる軽量カーボン強化素材を開発。軽量と高い強度は勿論のこと、ロッドの感度と操作性をも向上させています。

このように、高弾性カーボン素材は、各社で開発が進められ、価格に比例して構造に差があります。

高弾性カーボンとは、カーボン繊維を束ねる樹脂が従来と比較して軽量で、カーボン繊維の高い密度と無駄な樹脂(レジンと言う)が少ない関係性(シマノ社ではマッスルカーボンと呼んでいます)のことを言います。

高弾性カーボンをメバリングロッドに採用することによって、より軽量化され、より強い剛性と張りのあるロッドできます。そのことにより、軽量なのに高強度で高感度などのメリットがあることはお分かりといただけたと思います。

シマノ社の他にもダイワ社では、高弾性カーボン素材を「カーボンテクノロジー」と総称して、数種類のカーボン素材をメバリングロッドにラインナップさせています。

ロッドの構造

高性能なロッドは、構造自体に手が込んでいて、より複雑な構造で難しい製法によって作られています。

ロッドのねじれを抑え込む強化を図っていたり、ブランクの繊維方向を変えてネジリ剛性を高めたりと、凝らされている工夫は各社それぞれ独自の構造です。

また、メバリングで重要な穂先は、しなやかさと高感度を兼ね備えた技術が採用されています。

例えばシマノ社では、「スパイラルX」「ハイパワーX」という構造でロッド性能を向上させ、「タフテックα」「ソフチューブトップ」という穂先は、しなやかさや高感度を実現しています。

ガイド素材

ガイドは、構造上フレームとリングが組となってできています。

ガイドフレームの素材は、主にチタンステンレスが使用されていますが、価格の高いロッドにはカーボン素材やチタンを、比較的安価なロッドにはステンレスが使用される傾向があります。

最近では糸絡みを防止するチタン製フレームのKガイド」や、上位モデルでは更に糸絡みの激減や、ラインの振り抜け感を向上させるXガイド」と呼ばれるものがあります。

ガイドリングの素材は、トルザイトリングと呼ばれる素材が最も高価で、次いで現在主流とも言われているSICが採用されています。その他に、チタンリングもあります。リングについては、だいたいどのクラスのロッドにもSICかチタンリングが使用されています。

塗装や装飾

一般的にシックなデザインで工夫が凝らされている塗装やきらびやかな塗装は、上位モデルに見受けられる特徴と言えます。デザイン装飾をあまり気にしない方は、特にこの点について意識しなくてもよいでしょう。

メバリングロッドの選び方

さて、メバリングロッドの選び方ですが、これまでに触れてきた各社のテクノロジーが集約されたロッドであれば当然ながら、価格は高価になります。しかし、高価であればメバルが釣れるかというとそうではありません。

メバリング入門者がロッドを選ぶ時、とくに着目すべき点は、①ティップ②ガイドフレームの2点です。

①ティップには、ソリッドタイプチューブラータイプの2種類

ソリッドはしなやかさがあり、魚に違和感を与えにくい特徴があります。対してチューブラーは適度な張りがあり、感度がよいのが特徴です。

入門者はソリッドタイプが扱いやすく、また魚がヒットしてもバレにくいのでおすすめです。

②ガイドフレームは、糸絡みを軽減できるガイド設計を選ぶ

ガイドフレームは、糸絡みを回避できるガイド設計のKガイド、またはXガイドが搭載されている製品を選びましょう。

その他、ロッドの長さは7~8ft前後、ルアー重量が6g程度までが投げられて、ロッド硬度が柔らかめの「L」表示、そして多少なりとも自重の軽量化が図られたロッドが操作性含めて扱いやすいと思います。

それでは以下に、メバリングにおすすめのロッドをご紹介します。

第1位 シマノ ソアレBB S706ULS

シマノ スピニングロッド ソアレBB ロックフィッシュ S706ULS 7.6フィート

ソリッドティップのソアレBB S706ULSは、張りのある高感度な穂先で柔軟にメバルを乗せる優れもの。軽量なジグによる喰わせ重視の釣りを得意とするロッドで、入門者にとって扱いやすく、デザインがシックで高級感も感じられます。メバリングの入門として自信を持っておすすめします。

第2位 ダイワ メバリングⅩ 74UL-S

ダイワ(Daiwa) メバリングロッド スピニング メバリング X 74UL-S 釣り竿

ブランクの外層をカーボンテープでX状に締め上げてネジレを抑えるダイワ社独自の技術「ブレーディングX」が採用された、パフォーマンスの高いメバリング専用ロッド。

ティップはソリッドタイプで、王道のメバル調子。自重は108gと軽量で、価格帯も安価と非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。

第3位 ダイワ 月下美人76UL-S

ダイワ ロッド 月下美人 76UL-S

ソリッドティップの喰い込み性能とロングキャスティング性能の両面を兼ね備えたダイワ屈指の月下美人。ソリッドティップがショートバイトも弾かずしっかりとフッキング。ジグヘッドリグに最も適合したモデルで、自重は僅か92gとこのクラスでは最大の軽量化が図られた入門者に扱いやすいロッドとなっています。

筆者も愛用しているロッドで、どのアングラーにも是非おすすめしたい信頼性抜群の1本です。

第4位 メジャークラフト クロステージCROSTAGE  CRK-S762M

コストパフォーマンスに優れた数々のロッドを送り出してきたメジャークラフト社からメバル専用のロッドとして更に進化したクロステージを発売。糸絡みを軽減させるKガイドを搭載し、快適な操作性を実現。パワー、軽さ、粘りなど総合的にバランスのとれたブランク設計で、アングラーのテクニックに幅広く対応できるモデルとなっています。

第5位 シマノ ソアレ Cl4+ S706ULS

筆者が愛用するシマノ社のハイエンドモデル「ソアレCl4+」は、ハイエンドモデルだけあって価格は高額ですが、メバリングに必要なシマノ社の高い技術が全て集約されている信頼の厚いロッドです。予算が許されるのであれば、是非とも手に取ってその素晴らしさを実感してほしい製品です。

軽く、強くて、好感度、操作性抜群の進化の最先端を行く、まさにメバリングのためのロッドです。

まとめ

ここでは、筆者おすすめのメバリングロッドをご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

メバリングは喰わせるか、掛けるかの2パターンの釣りを楽しむゲームとして知られていますが、ソリッドタイプのロッドを使用してスローリトリーブで喰わせるのが主流です。メバリング入門者の方は、ソリッドティップのロッドを購入することをおすすめします。

メバリングロッドは数多く発売されていますが、最初に選ぶ1本として、極端に高額なハイエンドモデルは必要ないと思っています。実際筆者も1万円前後ロッドを使い分けながら、十分釣果を上げることができています。

購入前には、ロッドを手に取ってフィーリングを確かめることが最も大切です。自分に合った1本を見つけて、メバリングを楽しみましょう。


2018春、シーバス初心者におすすめのロッドランキングベスト5

シーバスフィッシングは、河川、港湾、磯などの多彩なフィールドがあり、そのフィールドや状況に合わせてロッドを選択することが基本です。そのため、シーバスロッドは各メーカーから多種多様なラインナップがあります。シーバス初心者の方はロッド購入を検討はしたけど、多くのラインナップから、どのようなロッドを購入したらよいのか分からないという方が多いのではないでしょうか?

今回は、初心者におすすめのシーバスロッドを構造や素材の解説も混じえて、ランキングで紹介します!

2018春、シーバス初心者におすすめのロッドランキングベスト5

どんなロッド購入したらよい?知っておくべきシーバスロッドの構造や素材

これからシーバスデビューする入門アングラーや、経験の浅い初心者アングラーの方に向けてロッドを購入する前に知っておくべき、シーバスロッドの構造と素材について解説します。

ピンからキリまでラインナップされているシーバスロッドの主な差は、「ロッドに用いられているカーボン素材の密度の差」、「ロッドそのものの構造による差」、「ガイド素材の差」と「ロッドの塗装や装飾」の違いによるものと考えて下さい。

ここに挙げた4つの差について、もう少し踏み込んでそれぞれの解説します。

ロッドに用いられるカーボン素材

一般的にシーバスロッドの素材として「カーボン」が採用されています。

カーボンはロッド自体の軽量化やロッドの剛性と張りの強化が目的とされ、高価なロッドになればなるほど、高弾性のカーボン素材が使用されています。

シマノ社を例に挙げると、従来使用していたカーボン素材より、さらにカーボン繊維の強化を図った「Cl4」というシマノ社独自の素材を開発。

Cl4は軽量化と高い強度を備えているカーボンです。さらに「Cl4」を、より進化させた軽量カーボン強化素材を開発。軽量・高強度はもちろんのこと、ロッドの感度と操作性をも向上させたCl4+」カーボンをシーバスロッドに採用しています。

このように、高弾性なカーボン素材は、各社で開発が進められています。高弾性カーボンとは、カーボン繊維を束ねる樹脂が従来と比較して軽量、カーボン繊維の高い密度と無駄な樹脂(レジンと言う)が少ない関係性(シマノ社ではマッスルカーボンと呼んでいます)のことを言います。

高弾性カーボンをシーバスロッドに採用することによって、より軽量化され、より強い剛性と張りのあるロッドが実現できるのです。シマノ社の他にもダイワ社では、高弾性カーボン素材を「カーボンテクノロジー」と総称して、数種類のカーボン素材のラインナップがあります。

ロッドの構造

高性能ロッドは、構造自体がより複雑で難しい製法によって作られていると言えます。各メーカー共に独自の構造によって、ロッドのねじれを抑え込む強化を図り、ブランクスの繊維方向を変えてネジリ剛性を高めたりしています。

例えばシマノ社では、「スパイラルX」「ハイパワーX」という技術特性を用いてロッド剛性、パワー性能を向上させたり、穂先の張りを抑制する「タフテックα」という技術を用いて、穂先のしなやかさや繊細な曲がりを実現しています。

ガイド素材

ガイドはフレームとリングで構成されています。ガイドフレームの素材は、主にチタン、ステンレスが使用されていますが、価格の高いロッドにはカーボン素材やチタンを、比較的安価なロッドにはステンレスが使用される傾向があります。

ガイドリングの素材は、トルザイトリングと呼ばれる素材が最も高価で、一部のロッドに採用されています。次いで現在主流とも言われているSICが採用されています。その他に、チタンリングがあります。

リングにはついては、だいたいどのクラスのロッドにもSICかチタンリングが使用されています。

塗装や装飾

一般的にシックながら工夫が凝らされているデザイン塗装やきらびやかな塗装は、上位モデルに見受けられる特徴と言えます。デザイン装飾をあまり気にしない方は、とくにこの点について意識しなくてもよいでしょう。

シーバスロッドの選び方

これまでに先述した内容を踏まえて、シーバスロッドの選び方について解説します。

冒頭にも少し触れましたが、シーバスロッドは、フィールドや状況によって選択することが基本です。とは言うものの、そんな何本も必要かと言うとそうではありませんし、高い技術が採用されたハイエンドモデルを購入すればシーバスが釣れるというものでもありません。

様々なフィールドに対応できる安価なロッドは沢山あります。逆にシーバスフィッシングの専門性を求めたい場合は、より各機能に優れたロッドも沢山あります。

シーバス入門者であれば、釣行する頻度と、ロッドを実際手に取った時のフィーリングもあわせて検討の材料にしてみてください。

筆者として入門者におすすめするロッドは、ロッドの長さが9ft前後、ルアー重量が30g程度までが投げられて、ロッドが柔らかめの「ML」か「L」、多少なりとも軽量化が図られたロッドが操作性含めて扱いやすいと思います。

それでは以下に、シーバスフィッシングにおすすめのシーバスロッドをご紹介します。

第1位 シマノ ムーンショット S900ML

シーバスフィッシングにおいて求められるブランクの強度と軽さをシマノ社の独自構造によって実現されたロッド。オールSICガイドが採用され、フレームはKガイドと、ラインのトラブルの軽減が図られた設計です。

テクニカルな場面や遠投が必要な場面などでも汎用性に優れています。入門者にとっても扱いやすく、コストパフォーマンスにも優れたロッドです。これからシーバスフィッシングをやってみたいと思っている入門者のエントリーモデルとして、おすすめできる1本です。

第2位 ダイワ シーバスハンターⅩ 90L

ブランクの外層をカーボンテープでX状に締め上げてネジレを抑えるダイワ社独自の技術「ブレーディングX」が採用されたパフォーマンスの高いロッド。

ミノーやバイブレーションなど幅広く対応できるオールラウンダーな1本となっています。

また、ガイドのライン絡みを解除するKガイドのリングはオールSICリングが採用されており、価格帯も安価と非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。

筆者一押しのロッドで、入門者の方に是非ともこの1本をおすすめします。

第3位 ダイワ ラブラックスAGS 90M(スピニングモデル)

ダイワ社が誇る中級モデルの中の1つが、このラブラックスAGS。シーバスフィッシングからライトショアジギングまで幅広く対応できるモデルで、ダイワのテクノロジーが集約されたロッドです。

ロッドの素材には、高密度HVFカーボンと呼ばれる素材を採用し、軽量化とパワーの強化などが図られており、ブランクのネジレを防止する構造「X45」によって高い操作性を誇っています。ガイドにはハイエンドモデルで使用されているカーボン素材を使用し、より感度が向上しています。

筆者も愛用しているロッドで、これからシーバスフィッシングに本格的に挑戦したいアングラーに是非おすすめしたい信頼性抜群の1本です。

第4位 シマノ ソルティーアドバンスSEABASS  S900ML

多種多様なフィールドに対応する汎用性の高いオールラウンド的な1本。

トップガイドにSICガイドが採用されたコストパフォーマンスの高いロッドで、入門者にとってもエントリーしやすい1本です。

第5位 シマノ エクスセンス S1100MH/R -Wild Contact1100

筆者が愛用するシマノ社のハイエンドモデル「エクスセンス」は、ハイエンドモデルだけあって価格は高額ですが、シーバスフィッシングに必要な高い技術が全て集約されていると言っても過言ではないくらい信頼の厚いロッドです。

自重、パワー、感度、操作性など、各所に最先端テクノロジーが搭載されているエクスセンスは、予算が許されるのであれば、是非とも手に取ってほしい製品です。

まとめ

ここでは、筆者おすすめのシーバスロッドをご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

シーバスの魅力は何と言ってもエキサイティングなやり取り。ただ、最初はバラシも多いのも現実です。そんなシーバスとのやり取りをランディングまでトラブルなく、存分に楽しむために、初心者や入門者の方には、柔らかめのロッドをおすすめします。

ハイエンドモデルに捕らわれず、自分に合った1本を使いこなすことが、後々のロッド購入の基盤にも繋がります。そのためにも、購入前には手に取ってロッドの重さや、硬さを確かめることが最も大切です。自分に合った1本を見つけて、シーバスフィッシングを楽しみましょう。


2018年冬、アジングにおすすめのラインランキングベスト5

アジングラインには様々な素材のものがあります。それぞれに操作性や感度、強度に違いがあり、メリット・デメリットがあります。

今回は初心者にも分かり易くそれぞれのラインの特性を解説。あわせて筆者おすすめのアジングラインもランキングで紹介します。

2018年冬、アジングにおすすめのラインランキングベスト5

アジングラインの重要性

アジングで使用するライン(道糸)には、主にPE、ナイロン、フロロカーボン、エステルラインの4種類があります。

これだけの種類があると、アジングはどのラインを選択することが自分にとって最適なのか迷ってしまうのが本音ではないでしょうか。

アジングでは、1g程度の軽量ジグヘッドを多用します。軽量ジグヘッドは沈みにくく、潮の流れが速い時、風の強い時などはとくに苦戦しがちです。

このことからも、アジの回遊しているボトム付近の層に落としアタリをとるためには、使用するラインが非常に重要となってきます。

アジングラインの選び方

アジングはアタリが非常に小さいのが特徴です。よりアタリを明確に感じ取れること、軽量ジグを使用するためには、海中に沈むラインが必要であることや、ラインを操作しやすいことなどが必要となってきます。

このことから、アジングラインの選び方のポイントは「感度」、「比重」、「ラインの操作性」の3点に重きを置いた選び方をすることです。選び方を間違えば、最終的に釣果を左右してしまうと言っても過言ではありません。

ただし、アングラーのアジング経験や好みなどによっても使い分けが異なりますので、アジングでは万能的なライン選びというものは存在しません。

ここでは、先に申し上げた3点のポイントから筆者がおすすめするライン選びをご紹介していきます。

アジング初心者にはフロロカーボン

まず、アジング初心者にはフロロカーボンをおすすめします。

ダイワ(Daiwa) フロロカーボンライン アジング メバリング 月下美人 TYPE-F 150m 2.5lb クリアー 900843ダイワ フロロカーボンライン 月下美人 TYPE-F 150m 2.5lb クリアー

フロロカーボンをおすすめする理由は、比重があるため海水との馴染も良く、底が取れやすいこと、さらに強度に優れている点です。初心者にはストレスが少なくアジングが楽しめます。ただし、ラインに巻癖がつきやすいため、ライントラブルに繋がる可能性があるので注意が必要です。

中級者以上にはエステルライン

中級者以上にはエステルラインをお勧めします。

モーリス(MORRIS) エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb クリアモーリス エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb

エステルラインをおすすめする理由は比重がそこそこあり、ラインの操作性が良いこと、それから何と言っても感度が抜群に優れていることにあります。

デメリットであるライン強度の弱さをリールのドラグ調整でしっかりと補うことができれば、アジングにとって最高のラインです。

●フロロ、エステルの推奨ライン号数

次に、それぞれの使用するライン号数ですが、フロロカーボンは0.5号~0.8号程度を使用します。繊細なアタリを取るアジングでは、ラインが細ければ細いほど水の抵抗を受けずに感度がより向上するためおすすめです。

エステルラインは0.2~0.4号程度を使用します。アタリが非常に取り易く、水深が深ければ深くなるほど、他のラインと比較した時にアタリの差を実感することができます。

対してエステルラインは強度が非常に弱いので、とくにアワセとキャスト時に切れることがあります。常に切れてしまっては釣りになりませんので、ラインブレイクが気になる場合は0.5号のラインを使用して強度を上げるとよいでしょう。

●PEラインとナイロンライン

また、他のライン材質の「PE」「ナイロン」にも少し触れておきます。

PEは、強度が高く、感度が非常によい点がメリットですが、浮力が高く水に浮きやすい点がデメリットとして挙げられます。

最近では、ハイブリッドPEやウルトラPEと呼ばれているような通常のPEよりも比重の高いPEが発売されています。0.1~0.3号程度を使用します。

ナイロンは、他のラインと比較して圧倒的にライントラブルが少なく操作しやすい点が特徴ですが、感度が悪く浮力が高めである点がデメリットとして挙げられます。

ナイロンはあまりおすすめできませんが、アジングの導入として手軽に釣りを楽しみたい初心者の方にはいいでしょう。

 

ここに記載した通り、各ライン素材や特徴についてある程度知っていただけたかと思いますので、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするアジングラインをご紹介していきます。

第1位 KUREHA シーガーR18 フロロリミテッド(フロロカーボンライン)

クレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 2.5lbクレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 2.5lb

フロロカーボンと言えば、クレハ社の「シーガー」と言われるほど信頼の厚いフロロカーボンライン。原料から作り込み、完成までに至る過程を全て一貫して自社で製造するその信頼の一部始終は、強度としなやかさをはじめとして、高感度な性能と耐摩耗性能の高さは初心者からプロのアングラーまでをうならせる一級品です。

フロロカーボンの弱点である巻き癖は、独自のFNT製法という手法によってほぼ解消されており、シーガーのみで十分にアジングを楽しむことができます。

筆者も愛用しているシーガーは、品質が高く長く使用できるラインとしてアジングファンにおすすめしたいNO.1ラインです。

第2位 バリバス  アジングマスター 200M(エステルライン)

モーリス(MORRIS) エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb クリア エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb クリア

軽量ジグヘッドを使うにはもってこい、ラインの操作性と感度抜群のアジングのために開発された専用のエステルラインです。

比重1.35とナイロンとフロロカーボンの中間に位置する比重で糸ふけが出にくく、ストレスフリーな点が非常に使いラインです。価格帯も経済的であることから、筆者が信頼しているラインの1つです。

アワセ切れの発生を防ぐために、ドラグの調整が必要なので、アジング入門者よりもアジングに慣れた中級者以上におすすめです。

第3位 モーリス AJING MASTER 150M(フロロカーボンライン)

モーリス(MORRIS) フロロカーボンライン バリバス アジングマスター 150m 0.3号 1.5lb ナチュラル(75m中間マーク付き)フロロカーボンライン バリバス アジングマスター 150m 0.3号 1.5lb

フロロカーボンの特徴を存分に活かすことができるモーリスアジングマスターは、アジング入門者にとって、非常に扱いやすいラインです。

号数は0.3号から0.8号までありラインナップも多様。表層からボトムまで広範囲に攻めることができ、更には感度や強度に操作性のバランスがよい点が最大のメリットと言えます。

入門者でライン選びに迷ったら、まずこのラインを購入しておけば間違いありません。

第4位 ダイワ 月下美人 ライン TYPE-E 200M (エステルライン)

ダイワ(Daiwa) エステルライン アジング メバリング 月下美人 TYPE-E 200m 2.5lb クリアーダイワ エステルライン アジング メバリング 月下美人 TYPE-E 200m 2.5lb

 

低伸縮で高感度のエステルライン。比重1.38と水に馴染みやすく扱いやすい点が特徴です。

クリアカラーのラインは水中で溶け込み、アジに違和感を与えることなく、よりアタリが取りやすくなっています。

1lbから2.5lb(参考号数で0.2から0.5号)のラインナップです。また購入しやすい価格帯も嬉しく、信頼の1本です。

第5位 DAIWA 月下美人 月の響きⅡ+Si 150M (スーパーPEライン)

ダイワ(Daiwa) PEライン アジング メバリング 月下美人 UVF 月ノ響II +Si 100m 0.4号 7lb ホワイトピンクダイワ PEライン アジング メバリング 月下美人 UVF 月ノ響II +Si 100m 0.4号 7lb

 

遠投して広範囲を探りたいアングラーには絶大な人気を誇る「月下美人 月の響きⅡ+Si」

飛距離と感度に優れているスーパーPEは、通常のPEと比較して比重が高く、更にUVF加工によって、耐摩耗性能の向上と感度も更にアップされています。

ラインは視認性のよいホワイトピンクが採用されていて、ナイトゲームでも高い視認が確保できるように工夫が凝らされています。価格的には高価であるため、長くアジングに没頭したいアングラーにおすすめします。

まとめ

各メーカーより、たくさんの素材のラインが発売されていて、どれがいいのか迷いますが、ここで挙げた5選は、アジングの実践でどれも活躍してきた信頼のアジング専用のラインです。年々、各ライン共にメーカーの努力によってライン性能が飛躍的に向上しており、アジングを快適に楽しめる釣りへと導いてくれています。

中でもフロロカーボンやPEは強度、感度、操作性、比重どれをとっても性能の向上が目覚ましいと言えます。

選ぶラインの素材にもよりますが、それなりに良いものは高額な傾向にあり、懐事情と相談しなければならないことも正直あると思います。しかしその中でも全てがコストに見合ったパフォーマンスを発揮するものであるとも限りません。

出来ることなら、色々試して、自分に最適なラインを見つける事が一番大切です。

ここで挙げたアジングラインは、それぞれの特徴を最大限に発揮してくれるコストパフォーマンスの高いものですので、是非とも一度はお試しください。


2018年冬、アジングにおすすめのリールランキングベスト5

アジングリールの性能をメーカーの各機種別、またサイズ別に把握するのは難しいですよね。とくにアジング初心者の方はメーカーカタログと睨めっこ状態になってしまうのでは?

今回は、アジングリールの選び方、筆者おすすめのアジングリールを性能などの解説とともに紹介します。

2018年冬、アジングにおすすめのリールランキングベスト5

アジングリールの選び方

アジングは、非常に小さいアジのアタリをとる必要があるゲームであることは既にご存知のことと思います。

それ故、アジングリールには小さなアタリを逃さない感度、掛けてからバラさない、ラインブレイクなどのトラブルを軽減するための精巧なドラグ性能が求められることは言うまでもありません。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004 (2000サイズ)ダイワ アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004

アジングではロッドとライン性能が重要と言われていますが、使用するロッドとライン性能を余す事なく存分に発揮できるバランスの良いリールの装備も必要です。

このことからも、アジングに使用するリールは、アタリを逃さないために可能な限り「軽量」な自重に拘り、バラシ軽減とライン切れを起こさせない「高ドラグ性能」に拘って選んでいきましょう。

アジングリールの使う大きさ(番手)と性能

アジングリールは、1000番~2000番のスピニングリールを使用します。

アジのアタリを逃さない為にも小型で軽量、なおかつラインのキャパシティも満たすリールが最適です。

ちなみに2000番だと様々な釣りに併用できますので、幅広く釣りを楽しみたい方には重宝するサイズです。そんな意味合いからも、実際に2000番は人気があります。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール アジング 13 ソアレBB C2000PGSSシマノ アジング 13 ソアレBB C2000PGSS

ドラグ性能は値段の高いモデルであればあるほど、性能は高いと言えます。購入できる懐事情にもよると思いますが、中級程度以上の価格帯のリールであれば、ある程度のドラグ性能はありますので、購入する1つの目安にすると良いでしょう。

また、アジの口は非常に小さく柔らかいので、バラシを軽減するためにも回転がスムーズで巻き心地が良いリールが理想です。

中級程度以上のリールであれば巻き心地は問題ありませんので、そこまで意識して拘る必要はありません。

リールに搭載されているギア比には、ローギアハイギアタイプがあります。アジングに関わらず、釣り方のスタイルによってギア比を選択しますが、アジングでもその選び方は同じです。

全層を安定してじっくりと探りたい場合は、ローギアを、ダートさせてフォールを繰り返すアクションを付けたいアングラーはハイギアが使いやすくおすすめです。

 

以上に記載した通り、アジングで使用するリールの必要な性能については、ある程度知っていただけたかと思いますので、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするアジングリールをご紹介していきます。

第1位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) C2000HGS

シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ)の魅力は何と言っても軽量化。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ C2000HGSシマノ 16 ヴァンキッシュ C2000HGS

軽量化にとことん拘っており、他のリールでは例のないローターの形状を変えることで肉抜きした構造。軽量化を実現しただけではなく、巻き心地も更に向上しています。

自重はたったの155gと数字から見てもその軽量化は驚異的です。

また、マイクロモジュールギアを搭載して繊細なアタリを逃さず捉えてくれます。ドラグ性能も高性能で逐一調整を気にすることなく滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。

シマノ社が誇る最高峰のリールであるため、非常に高価品ですが、この機種を持っていれば他のリールは必要としないほど高機能リールと言っても過言ではありません。

アジングにハマってとことん追求したいアングラーには是非とも一度その感触を肌で感じていただきたいリールです。

第2位 シマノ TWIN POWER(ツインパワー) C2000HGS

上位モデルに引けを取らない、アジングに必要な機能を全て搭載し、そのパフォーマンスが高いツインパワーは筆者も愛用しているリールの1つです。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワー C2000HGSシマノ 15 ツインパワー C2000HGS

 

特徴を一言で表すと、操作性抜群の非常にタフなリールと言えます。

自重は195gと上位モデルと比較するとやや重量はありますが、数字ほど持ったときの重量感を感じさせません。また、ドラグ性能は上位モデルとほぼ変わらない性能を有しており、コストパフォーマンスにも優れています。

最上位モデルまでは必要ないけれども、多少高くても1つ1つの性能には非常に拘りたい。そんなアングラーにおすすめのリールです。

第3位 ダイワ 月下美人 EX 1003

ソルトウォーターでダイワ最高峰の月下美人EX。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 17 EX 1003

アジング専用に開発されたこのモデルは筆者も愛用しているリールの1つで、自重が165gと非常に軽量です。

さらにドラグ性能はATD(オートマチックドラグシステム)というダイワ独自に開発された最高のドラグシステムを搭載し、ラインブレイクを起こさずしてアジの追従に合わせたドラグの効き具合を実現しています。

また回転性能は長きに渡り劣ることなく性能を維持するマグシールド搭載。

海中から伝わる情報も申し分なく感じ取ることが可能であり、本格的にアジングに力を入れたいアングラーには是非とも使用してほしいリールです。

第4位 ダイワ ルビアス 2004

上位でもなく下位モデルもない、入門からアジングで長く使いたい。そんなアングラーにはダイワのルビアスをおすすめします。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 15 ルビアス 2004 (2000サイズ)ダイワ 15 ルビアス 2004 (2000サイズ)

ルビアスはコストパフォーマンスに優れており、自重は何と185gと上位モデルと比較しても引けを取らない軽量化が図られています。

また上位モデルに搭載されているアジングに必要不可欠なラインの滑り出しがスムーズ且つ、魚に違和感を与えにくい柔らかいドラグシステムを搭載。

ファイト中、ドラグを再度調整の手間が省け、ドラグの作動にも粘りがあるのでトラブルを気にせず、ファイトに集中できるのもこのリールならではです。

更にこれだけの性能に留まらず、図られた軽量化により感度が高いことにも驚かされます。

ここまでの性能を兼ね備え、比較的手に届きやすい価格設定はコストパフォーマンスに優れていると言えます。

筆者一押しのルビアスで、明日からのアジングが変わるかも知れません。

第5位 シマノ Soare(ソアレ)BB 2000HGS

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度保ちたいと思っているアングラーや入門者の為に、このソアレBBをおすすめします。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール アジング 13 ソアレBB 2000HGS

ローターには、上位モデルで採用されている軽量マグナムライトローターを搭載。回転慣性のムラやブレを減少し、高感度と高い操作性能をリーズナブルな価格帯のリールで実現させています。

気になるドラグ性能も十分に兼ね備えており、コストパフォーマンスに優れていることは言うまでもありません。長きに渡り、幅広いアングラーに愛されている人気のリールです。

筆者もアジング入門用として使用し、その性能は十分に満足できるものであることを付け加えておきます。

まとめ

アジングリールは、1000番~2000番のスピニングリールを使用し、2000番のリールは高い汎用性から人気があります。アジングでは、釣果の生命線とも言える「軽量」且つ「ドラグ性能」に拘ったリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、機能面や性能面で安心できますので、おすすめです。

アジング専用に設計されたリール、アジングに必要な性能も満たした汎用性のあるリールまで、幅広いラインナップから選択することができます。

また、近年では、ハイギアのスピニングリールが人気ですが、ローギアとハイギアの選択はその時々の釣り方で変えるとよいでしょう。通常使う分には一概にどちらが良いとは言い難い部分がありますが、ジグにアクションを付けたい場合はハイギアを、巻きで全層を狙う場合はローギアを選択するとよいでしょう。

最後に、ハイスペックなリールは、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。最高峰と言われるリールよりも、ある程度の性能を有しているリールであれば、コストパフォーマンスに優ている分、よりアジングを楽しむことができることをお伝えしておきます。


ナイトエギングのエギカラーの選び方

日中のエギングとナイトエギングでは、エギのカラー選択にどのような違いがあるのでしょう?

光量や潮の透明度など、基本的な選び方は日中とあまり変わりませんが、光量が極端に少ないナイトエギングに絞って言えば、その選択肢はグッと狭くなります。

今回は、ナイトエギングでのエギカラーの選び方と、ローテーション方法について解説します!

ナイトエギングのエギカラーの選び方

ナイトエギングのアオリイカの特徴

ナイトエギングは、日中と同様、もしくはそれ以上に釣果が期待できるエギングであり、エギンガーによってはナイトエギングを得意としている方もいると思います。

筆者もその1人ですが、ナイトエギングの魅力は、良型のアオリイカが釣れる可能性が高いところにあります。

夜のアオリイカは、動きの鈍くなったベイトを追いかける捕食本能により、アオリイカの活性が上がる傾向にあります。

また活発にベイトを捕食をする夜は、日中帯と比べてアオリイカの警戒心が薄れているとも言えます。

このように活性の高い傾向にある夜に、エギングでアオリイカを狙えば、釣果に繋がる確率も高くなるのです。

ナイトエギングで選択するエギカラーとは

まず、日中でもナイトエギングでも、アオリイカを釣ることを大前提に、アオリイカにエギの存在を気付かせなければ釣ることができません。

太陽光など、極端に光量の少ないナイトエギングで、アオリイカにエギを気付いてもらう為には、エギの下地カラーの選択は、とても重要になってきます。

ナイトエギングでのカエギラーは、光量と潮の濁り具合によって選択することが重要です

では、ナイトエギングにおいて、どのような下地のカラーを選択していけばよいのかご紹介していきます。

●光量があり、澄み潮の場合

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K HF シャロー 3号 15g Aピンクマーブルヤマシタ エギ王 K HF シャロー 3号  Aピンクマーブル

ポイントに常夜灯の灯りや月明りがあり、多少なりとも光量があって、潮が澄んでいる場合は、下地のカラーがマーブル(虹)テープ、または紫テープを選択します。

オールラウンドで使用できる下地カラーとも言えますが、エギのシルエットを見せる意味もあり効果的です。

●光量があり、濁り潮の場合

YO-ZURI(ヨーヅリ) エギ パタパタQ ラトル A1723-BLMS BLMS:ブルー夜光マーブルサクラダイ 2.5号パタパタQラトル ブルー夜光マーブルサクラダイ2.5号

また、多少なりとも光量があって濁り潮の場合は、下地のカラーが夜光マーブル(虹)テープを選択します。

多少の光がある為、夜光ボディの発光はマーブルテープでやや抑えつつ、マーブルテープの万能性と2面性を持ってアオリイカにアピールできます。

●光量が少なく、澄み潮の場合

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アカエビ/赤テープヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号アカエビ/赤テープ

ほぼ真っ暗な状況で光量が少なく澄み潮の場合は、下地のカラーが赤テープや、夜光ボディと赤テープの組み合わせを選択します。

赤テープは、暗い状況においてエギのシルエットを強力に強調することができ、王道の下地カラーとも呼ばれています。

 

夜光ボディの発光力と赤テープのシルエット力はまさに強力なアピール力を持った下地カラーとも言えるでしょう。

●光量なし、濁り潮の場合

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ライムチャート/オレンジベリー/夜光ボディヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号ライムチャート/オレンジベリー/夜光ボディ

ほぼ真っ暗な状況で光量がなく濁り潮の場合は、夜光ボディを選択します。

ナイトエギングの絶対的存在とも言える夜光ボディは、暗闇でしっかりとボディを見せることができ、アピール力抜群です。

 

また、夜光ボディに金テープの組み合わせの下地カラーを選択すると面白いです。夜光ボディによる発光と金テープの強すぎないアピール力が効果的を発揮することがあります。

日中と比較すると、ナイトエギングで使用する下地カラーは状況によって概ね限定されてきますので、カラーの選択は比較的しやすいと言えます。

ナイトエギングのカラーローテーション

ナイトエギングのカラーローテーションは、エギンガーによってこだわりがあり、正直に言うと人それぞれです。

決まったローテーションがある訳ではありませんので、ここでは一例として筆者のローテーション法をお伝えします。

ナイトエギングをする場合の筆者のカラーローテーションは、下地のローテーションがメインです。あまり上布は意識していません。

なぜなら、夜はシルエットを重視して選択しているからです。もちろん持論なので、一例として参考程度にしてください。

●ナイトエギング、ローテーション例

最初に下地は夜光マーブル(虹)テープで攻めていきます。

マーブルは状況に関わらず釣れる信頼のテープカラーであり、夜光ボディの発光により存在をよりアピールしてくれるので必勝パターンのエギの1つです。

このカラーで渋くなってきた時には、スレに強い赤テープへローテーションしていきます。

赤テープで反応が薄い時は、シルエットのアピールを少し落として紫テープへ変更します。

アピール力の高いものから自然なカラーへシフトしていくのが筆者のローテーションパターンです。

まとめ

ナイトエギングで選択するカラーは、下地のカラーを意識して選択することで釣果に繋がります。

夜のエギングは、日中帯のように多彩な下地カラーを意識する必要がなく、比較的カラーが限定されるので、選択しやすいというメリットがあります。

下地のカラーは、赤テープ、夜光ボディ、紫テープ、金テープ、マーブルテープを基本にすれば、ナイトエギングでは、どのような状況でも対応ができるでしょう。

エギングで使用する下地カラーは、釣果実績の高いカラーを選択するのが望ましいですが、「この状況では、このカラー」と決まりがある訳ではありません。逆に断定してしまう方が、エギングの楽しみが半減してしまうかもしれません。

個々に様々な下地カラーをナイトエギングで使用しながら、自分なりのカラーローテーションを決めていけばよいのです。

下地のカラーは、メーカーによって日々進化しており、種類も増えてきました。1種類の下地カラーのみならず、多色の組み合わせで構成されている下地カラーも存在しています。

色々と試してみることで、新たな発見やエギングの楽しみ方などを見出せるのではないでしょうか。

エギの下地カラーとは?その選び方について

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エギの下地カラーとは?その選び方について

みなさんは、エギを選ぶ際の基準ってありますか?

種類や、重さ・サイズ、色・カラーで、釣行するシチュエーションに合わせたそれぞれの選び方があると思います。

今回はエギのカラーに照準をあてて、エギのカラー下地について、また状況に合わせたカラー選択の方法について詳しく解説します!

エギの下地カラーとは?その選び方について

そもそも下地カラーとは

エギの下地カラーはエギを選ぶ際によく聞く言葉ですが、その意味がよく分からない方も少なくはないはず。そこで下地カラーとは何かについて解説します。

エギのカラー構成は、上布と下地のふたつの布地層の組み合わせで構成されています。

下地はその名の通り、上布に覆われている内側のエギ本体部分のカラーのことです。

本体部分に巻いているテープの色を下地カラーと言い、具体的に金テープや赤テープなどと呼ばれて表示されているものが、下地カラーとなります。

また、エギの本体そのものが夜光性紫外線発光するものなども下地カラーと呼んでいます。具体的には、夜光ボディケイムラボディなどと表記されている製品のことです。

アオリイカは、光やコントラスト(色の明暗の差)を敏感に感じ取る能力に優れていると言われていますので、光に反射する、また、コントラストでシルエットをはっきりさせる下地カラーは、エギングシーンでとても重要な役割を担っています。

下地カラーの種類

釣り具屋さんに行くと、種類やカラー別にエギがぎっしりと陳列されている光景を見たことがあるのではないでしょうか?

そんなたくさんの種類のエギを目の前にしてしまうと、何を買っていいものやら迷ってしまいますよね。

下地カラーには主に、

金テープ/銀テープ/マーブルテープ(虹テープ)/ホロテープ/赤テープ/

ピンクテープ/紫テープ/オレンジテープ/ケイムラボディ/夜光ボディ/クリアボディ

があります。

メーカーによって下地カラーの採用の仕方は様々です。

単色の下地カラーのみのエギから、多色の下地カラーを組み合わせているエギまであり、その数は、数百種類以上とも言われています。

各種下地カラーの特徴と選び方

ここでは下地カラーの特徴について触れていきます。

ヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アジ/金テープヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アジ/金テープ

金テープ 

金テープは、日中に絶大な釣果実績があり、オールラウンドに使える定番色として人気があります。光を受けたフラッシングによるアピールでアオリイカを引き寄せるのが特徴です。

比較的光量が多く、濁り潮の時に選択すると金テープの効果を最大限に発揮するでしょう。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アオアジ/銀テープヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アオアジ/銀テープ

②銀テープ 

銀テープは、フラッシング(反射)によるアピール力が最も強い下地カラーです。遠くのイカに存在を気付かせるカラーと言えます。

光量が多く、澄み潮の時に選択します。

 


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K HF シャロー 3号 15g Aピンクマーブルヤマシタ エギ エギ王 K HF シャロー 3号 15g Aピンクマーブル

③マーブルテープ(虹テープ)

様々なカラーが入り混じっているため、どのカラーを使えばよいのか分からない時は「マーブル」と言われるほど、あらゆる状況に対応してくれます。パイロット的な役割を果たす、下地カラーです。

初心者の方や、カラーに迷った時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K HF 4号 26g N02 MKN マジカルコノシロヤマシタ エギ エギ王 K HF 4号 26g N02 MKN マジカルコノシロ

④ホロテープ 

ホロテープは様々な角度に光を乱反射させてアピールします。特に、近くにいるアオリイカに効果絶大で、エギに確実に引き寄せる能力に長けています。

光量が多く澄み潮の時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ダークブラウン/赤テープヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ダークブラウン/赤テープ

⑤赤テープ 

光によるフラッシングとは対照的で、シルエットを見せることにより、存在感をアピールさせます。エギのシルエットを強調したい時に効果的です。

夜間や日中でも水深の深い場所でエギングを行う時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE サーチ ベーシック 2.5号 10.5g B08 BPA #ピンク/赤ヤマシタ エギ王 Q LIVE サーチ ベーシック 2.5号 10.5g #ピンク/赤

⑥ピンクテープ 

金テープと赤テープの長所を併せ持っている下地カラーです。フラッシングとシルエットによる両効果でアオリイカへアピールします。

アオリイカの活性がやや低い時に選択します。まずめ時も効果的です。

 


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ブラック/紫テープヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ブラック/紫テープ

⑦紫テープ 

赤テープほどではありませんが、エギのシルエットを見せることで程よく存在感をアピールします。天候など状況によらず、オールラウンドに使える万能的なカラーです。

光量が少なく澄み潮の時に選択します。

 


 

⑧オレンジテープ 

活性の高いアオリイカに対して好釣果の実績を持つ下地テープです。役割としてはピンクテープに近く、ややフラッシング効果の強い特徴を持っています。

アオリイカの活性が高い、まずめ時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ラメ/オリーブ/ケイムラボディヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ラメ/オリーブ/ケイムラボディ

⑨ケイムラボディ 

紫外線に反応して発光する特徴があります。紫外線が存在していれば、日が差していない状況でも威力を発揮する下地カラーです。

日中で澄み潮よりの時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ライムチャート/オレンジベリー/夜光ボディヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 ライムチャート/夜光ボディ

⑩夜光ボディ 

光量が極端に少ない時に、蓄えられた光によってボディを発光させる特徴があります。発光によって暗い場所でもシルエットをはっきりと見せることができます。

暗い場所やナイトエギングで選択します。

 


デュエル(DUEL) エギ パタパタQ スロー 18g 3.5号 クリアーオレンジデュエル(DUEL) エギ パタパタQ スロー 18g 3.5号 クリアーオレンジ

⑪クリアボディ 

光が当たるとボディが透ける下地カラーです。

シルエットをはっきり見せるのではなく、あくまでも自然に見せたい時に効果を発揮します。主に光量が多い時に使用するとより効果的です。

警戒心の強いスレイカを狙う時に選択します。

まとめ

下地カラーの選び方についていかがでしたでしょうか?

下地カラーを今まで何となくしか気にしていなかったエギンガーや、気にはしていたけど下地カラーを選択するシチュエーションが、はっきりとしてなかったエギンガーにとっては、多少なりとも目安になったのではないでしょうか。

下地カラーは他にも、メーカーによって独自のカラーを発売しています。最近ではヤマシタ社から、夜光ボディの上に虹テープを貼った夜光虹ボディや、ケイムラボディの上に虹テープを貼ったケイムラ虹ボディが発売されています。一度試してみるとエギングの幅が広がるでしょう。

下地カラーの選択によって釣果を左右することはこれまでの実績で証明されていますので、エギを選択する要素の1つとして頭に入れておきましょう。


エギのカラー選びの基本、昼間に釣れるカラー、ローテーションの方法を解説!

エギング初心者の方が、中級者アングラーへの第一歩となるのが、エギのカラー選択や、使い分け、ローテーション方法だと思います。

時間帯や潮、光量などエギカラー選択の基本的な知識を身につけて実践すれば、きっとレベルアップにつながります。

今回は、エギのカラー選びの基本とローテーションについて解説します。

エギのカラー選びの基本、昼間に釣れるカラー、ローテーションの方法を解説!

エギカラーとは

突然ですが、エギのカラーは何種類あるかご存知でしょうか?

正直分からないのが本音ではないでしょうか。それもそのはず、エギのカラーは単色ではなく、各メーカーが様々なカラーを組み合わせて発売しています。

一言に何色とは言えない、幅広いカラーが発売されているのです。

●基本は上布と下地カラーの組み合わせ

様々な組み合わせで発売されているエギカラー、基本は、上布カラー(布のカラー)下地のカラー(テープカラーやボディーカラー)で構成されています。

カラー名は各社によって違いがありますので、下地に何のカラーが使われていて、上布は何カラーなのかを調べる時は、各社のホームぺージやカタログのスペック表で確認して下さい。

 

ダイワ(Daiwa) エギ イカ釣り用 エメラルダス ラトル 3.5号 赤ー熱血アジブラウンダイワ エメラルダス ラトル 3.5号 赤ー熱血アジブラウン

例えばダイワ社であれば、赤ブラウンと言うカラー名が表記されている場合、上布がブラウンで下地が赤テープです。

しかし、これはダイワ社独自のルールに基づいて表記されています。

一見、同じようなカラーで発売されているエギでも、メーカーが違えばカラー表示は異なるのです。

 

また、エギに使われている下地のカラーは1種類とは限らず、数種類のカラーが使われることもあります。

ヤマシタ社のエギを例に挙げると、上布カラーはピンクで、下地カラーを赤テープと夜光虹ボディの2種類のカラーで組み合わせていることもあるのです。

アオリイカの色覚能力とエギカラーの関係性

アオリイカは色を判別する、色覚能力を持っていません。

色別できても青から青緑までと言われており、基本的には、ほとんどカラーを認識できないと言ってもよいでしょう。

しかしアオリイカは、光やコントラスト(明暗の差)を敏感に感じ取る能力に優れています。

光やコントラストを、アオリイカが敏感に感じ取れるエギであれば、反応を示すことに繋がるという事です。

●光とコントラスト

例えば、エギに青色と赤色のカラーを一緒に配色すると、明暗の差が大きくなり、コントラストが強くなると言えます。

極端な話ですが、アオリイカから見えるエギのシルエットが、くっきりとして見えるのです。

また光とは、エギボディに反射してきらめく反射光だったり、夜光や紫外線発光などが例に挙げられます。

日中帯の紫外線で発光するカラーでアピールする、また光量が多い時はキラキラと反射するカラーでアピール力を高めることで、アオリイカの捕食本能をかき立てることができます。

アオリイカの特徴として、光やコントラストに反応を示すことを知っておきましょう。

エギのカラーの基本的な選び方

エギのカラーの選び方は、

①時間帯 ②光量 ③潮の濁り具合

の3点の状況を勘案しながらエギのカラーを選択していきます。

とは言っても、初心者には少し難しいと思いますので、光量で考えるとシンプルで分かりやすくなります。

●低光量時のカラー選択 

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王Q LIVE 2.5号 R29 OKG オレンジ金グロー EOQL25R29OKGヤマシタ エギ王Q LIVE 2.5号 オレンジ金グロー

ナイトエギング(①時間帯)や、

外が曇っていて薄暗い時(②光量)など、

また水中に光が届きにくく海水が濁っている時(③潮の濁り具合)は、明るい派手目のカラーを基本として選択します。

 

●多光量時のカラー選択 

ダイワ(Daiwa) エギ イカ釣り用 エメラルダス ラトル TYPE-S 3.5号 ケイムラ-トルコブルーダイワ エメラルダス ラトル TYPE-S 3.5号 ケイムラ-トルコブルー

また、日中の明るい時間帯(①時間帯)

光が水中まで届いていて(②光量)

海水が澄んでいる時(③潮の濁り具合)は、

暗い地味なカラーを基本として選択します。

 

この要領でエギのカラーを選ぶと、概ね状況にあったエギカラーを選択していることになります。

しかし、あくまでも一般的に選択する実績ベースでの話ですので、アオリイカの活性があまりにも低いとか、イカが回遊していないなど状況によっては釣果に結びつかない場合もあります。

昼間に釣れるカラーとは

日中エギングでは、どのようなカラーを選択すると釣果に結びつくでしょうか?

カラーの選択は前述したように、その日の光量と水中の濁り具合で決めていきます。

晴れている日で光量が多く、潮が澄んでいる場合は、ナチュラルカラーを選びます。

主にナチュラルカラーの組み合わせは、上布のカラーが暗色系で、下地が金テープ、ホロテープ、ケイムラボディや虹テープです。

●晴れているけど濁り潮

光量が多くても、潮が濁っている場合は、視認性の高い派手目のカラーを選びます。

主なカラーの組み合わせは、上布のカラーがオレンジやピンク系で、下地が金テープ、虹テープ、夜光ボディ、ケイムラボディです。

●悪天候、澄潮の場合

曇りや雨の日で光量が少なく、潮が澄んでいる場合は、ケイムラ発光するボディカラーを中心に選びます。カラーの組み合わせは、上布カラーがオレンジやピンク系で、下地がケイムラボディです。

●悪天候、さらに濁り潮

最後に、光量が少なく、潮が濁っている場合は、視認性の高い派手目のカラーを選びます。

カラーの組み合わせは、上布カラーがオレンジやピンク系で、下地が金テープ、虹テープ、赤テープです。

カラーの選択に迷った時は、全天候型と言われている下地が虹テープのカラーを選ぶと良いでしょう。

エギのローテーションの仕方

エギのローテーションはエギンガーによって様々です。

基本はやはり、光量と潮の澄み具合によってベースとなる下地カラーを決めて、その後に上布カラーをローテーションすることだと思います。

筆者の場合は、下地カラーは光に反射する金テープをベースに上布カラーをローテーションさせます。

万が一、反応が無かった時には、下地カラーをケイムラに変更し、上布カラーをローテーションさせていきます。

とくに決まったローテーションの仕方はありませんので、ここに記載したローテーションは参考程度にしていただければと思います。

まとめ

エギのカラーは、上布と下地の組み合わせで構成されていることは既にご存知だと思いますが、エギングにおいて大切なカラーは下地カラーと言われています。

下地カラーはエギのシルエットをはっきりさせることや、発光してアピールさせるなど、アオリイカの反応を引き出すと考えられているからです。

上布も、もちろん大切な役割を担っていますが、下地を中心に考えてローテーション認識を変えると、エギングの釣果は今までの釣りと比べて、変化が表れると思います。

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【おすすめの釣り動画】アオリイカの捌き方と、人気レシピを紹介!

秋から冬にかけて大人気のアオリイカ釣り。ヤエン釣りや泳がせ釣り、エギングでアオリイカがたくさん釣れたときは、美味しいアオリイカを料理して食べるのも楽しみのうちではないでしょうか。

今回は、釣れたアオリイカを美味しく食べるための捌き方と人気のアオリイカレシピを、分かやすい動画とともに、ご紹介します。

【釣り動画】アオリイカの捌き方と、おすすめレシピを紹介!

面倒な処理は、釣り場で!

釣り場で締めて捌いて持ち帰れば、疲れて帰宅した後に面倒な処理をせずに済みます。

また、クーラーの中をアオリイカの墨で汚すこともありませんし、家庭での生ごみや手間も減らせて、奥様も喜ぶこと間違いありません。

持ち帰った後の調理も、冷凍保存もとても楽になります。

《動画・ハサミひとつで簡単!アオリイカを〆て捌く》

釣れたアオリイカを活かしておけるスカリがあると、とても便利です。動画のように活かしておいて最後にまとめて絞めて捌く事ができます。

釣れたアオリイカを、持ち帰ってから捌く

夜釣りメインのアオリイカ釣り。暗闇の中、なかなか釣り場で捌いく訳には…。という方も多いと思います。

自宅での捌き方と、意外と知られていない、アオリイカの美味しい部位も紹介!

※プロの料理人でも目とゲソ部分の捌き方は、人によってそれぞれ違うようです。

●アオリイカの捌き方

1.目とゲソの間に包丁を入れて、切り分けておく。

2.アオリイカの真ん中から甲を切らないよう真っ直ぐ包丁を入れて開き、内臓を取り出す。

3.墨や海水をジェット噴射する部分(ロート)を取り除く。

3.目と目の間に包丁を入れて割り、目とくちばしを取り除く。

4.ワタを取り除く。ワタを抱いている部位がアオリイカで一番美味しいとされるそう。

5.(胴体はエンペラ側を表に)皮と皮の間に親指を入れて、エンペラごと一気に皮を剥ぐ。

6.胴体部分は、お刺身でも焼き物でもそのまま調理可能。

各部位は、一度に全部食べなくても、ラップに包んで冷凍可能です。

<レシピ> アオリイカ、エンペラの美味しい食べ方

1.エンペラは皮を剥いで等分に切り、繊維を絶つようにして包丁を入れる。

2.塩をふり、刻んだネギと手で和える。

※ちなみに胴体部分をお刺身にする場合にも、縦に包丁を入れると繊維を絶つことができ、食感が変わります。

<レシピ> アオリイカ、人気の沖漬け

沖漬けに使う生きたアオリイカは、秋の200~300gぐらいのサイズが最適です。あまり大きいと味が浸み込まないので注意です。

《沖漬けのタレの作り方》

お鍋に醤油・酒・みりんを1:1:1で入れ煮立たせる。または市販の沖漬けのタレや麺つゆを使用。釣れなかった場合も想定して、キャップ付きのボトルに準備しておくと良いと思います。

1.ジップロックビニールか、密閉できるタッパーに沖漬けのタレを準備しておく。

2.釣れたアオリイカを生きたままタレに入れ、そのままクーラーか冷蔵庫で1日程寝かせる。

出来上がった沖漬けは、水洗いせずにそのままお刺身で食べることができます。

また、ワタのまま切り、フライパンでちゃんちゃん焼きにしても美味しいですし、開いて一夜干しにすれば、より長く保存も効きます。

<レシピ> アオリイカの一夜干し

たくさんアオリイカが釣れたら、一夜干しがおすすめです!

干すときは、魚干し網に平置きでもいいですが、↑画像のように洗濯ばさみを利用してもOK。

●アオリイカの一枚開き

1.アオリイカはロートのある裏側にして、胴の部分から包丁を入れて開きます。

2.墨袋をまず取り除き、ワタ、内臓を取ります。

3.ロートの真ん中からゲソの真ん中へ向かって、横に開くようにして包丁をいれます。

4.目玉、くちばし、残ったワタや内臓を水で洗い流します。

5.最後に甲を取り除き、約5%の塩分濃度水に20分ほど浸けて一晩干せば完成!

 

 

 


【アウトドア・釣りの防寒着】2017ユニクロウェアー活用と着こなし術を紹介!

秋から気になってくるのが朝昼夜の寒暖差です。気温が10℃を下回る日が多くなり、釣りウェアの準備も着こなしも、少々めんどうになってきます。

しかし、防寒着や釣り用ウェアを上手く着こなせば、それだけで釣行は快適なものになりますし、集中力も持続します。

今回は、アンダー・ミドル・アウターを、釣り具メーカーにこだわらず、ユニクロ製品なども含めて、着こなし方、レイヤリング術をご紹介します!

【アウトドア・釣りの防寒着】2017ユニクロウェアー活用と着こなし術を紹介!

防寒対策の基本

防寒対策の基本は、まずレイヤリング方法にあります。レイヤリングとは、「重ね着」という意味です。

レイヤリングには、

・アンダー(ベース)ウェア…地肌に身につける、一番下に身につけるウェア。発熱素材のものなど。

・ミドルウェア…フリースなどの起毛ウェアや、ライトダウンなど保温性の高い素材のもの。

・アウターウェア…防風性、撥水性のあるナイロン素材のレインやウインドブレーカーなど。

アンダー(ベース)で地肌からの熱を活用し発熱。熱を発散させずに守り、保温する役目のミドル。熱を逃がさないよう、また外の寒気や風から、熱を奪わせないようにするアウターです。

この3つのウェアそれぞれの、機能や保温性の適温レベルを変えて上手くレイヤリングすることで、秋~冬かけて快適な釣行ができると言えます。

●レイヤリングの注意点

アンダー(ベース)、ミドル、アウターの基本が分かったところで一つ注意点があります。それは釣りに重要な機動力を含めて着こなし方を考慮する必要があるという事です。

例えば、ミドルウェアに、中綿入りの少し厚手のウェアやダウンを着たとします。その上にさらに防寒スーツなどを重ねて着てしまうと、身動きがとり辛くなってしまうのです。

釣りに関しては、エギングや、ショアジギング、またアジングやメバリングなど、堤防釣りに限らず、地磯なども歩くランガンスタイルなどは、機動力が必要になります。

こういった場合に、暖かさだけを重視した、上記のようなレイヤリングをすると、ウェアの厚みで足が上がり難くなり転倒に繋がる恐れもあるのです。

逆にへら釣りや堤防のウキ釣りなどは仕掛けの投入などだけで、歩いて移動するなどの動作が少ない釣りには、より保温効果の高いウェアを重ねて着ても構わないと言えます。

ユニクロのアイテムを釣りの防寒着に活用しよう!

昨今、ユニクロのウェアのみでエベレストに登頂した女子大生の話が話題になりました。

釣具メーカーに比べて安価で、機能性の高いユニクロの防寒アイテムを、釣りに取り入れない理由はありません!すでに取り入れて活用されているアングラーの方も多いのではないでしょうか?

●ユニクロおすすめアンダー(ベース)ウェア

もう知らない人はいないぐらいのヒット商品ですね。おすすめするのはもちろん、ヒートテックシリーズです。一番の理由は、釣り具メーカーにないラインナップの豊富さです。

メンズ、レディースサイズで、半袖、8分袖、長袖、下着・ソックス・タイツ、それからシーズンに合わせて選べる、通常のヒートテック、極暖、超極暖の厚みです。

・釣りウエアとして注目の主な機能

発熱・保温・吸湿放湿・抗菌・ストレッチ・静電気防止 などがあります。

2017年のすべてのヒートテックには、乾燥する季節に科学繊維は苦手…という人にも嬉しい、アルガンオイルを配合したしっとりなめらか生地に!なんと保湿機能も備わっているんです。釣りガールには嬉しい新機能ですよね。

●ユニクロおすすめミドルウェア

秋や春におすすめのミドルはフリース、冬はやっぱりウルトラライトダウンシリーズです。ユニクロのミドルはアンダーとの組み合わせでどのシーズンにも対応可能です。

・フリース

 

朝晩、気温の下がる秋から初冬にかけては脱着もしやすく、アウターとしても活用できます。

定番のフリースウェアはストレッチ性も肌触りも近年さらに向上しています。カラーやデザインも豊富です。

ヒートテック素材フリースのタートルネックやベストなどもミドルウェアとして、注目のラインナップです。

 

 

 

・ウルトラライトダウンシリーズ

 

ウルトラライトダウンシリーズは薄手で軽く、ミドルとして着ても機動性にストレスをまったく感じません。

また、ベスト、フード付パーカー、インジャケットと選べ、コンパクトに折りたためるのも魅力です。

渡船などを利用した釣りや、ランガンなどで脱いだ際もタックルバックに収納可能な大きさになります。

 

●アウターは、釣りメーカーの機能性を重視

最後にアウターですが、撥水性や機動性に繋がる裁断などは釣りメーカーの方が勝っていると言えます。やはり「釣りをする」前提で性能や機動性なども考慮されているので、当たり前と言えば、当たり前なんですが。

ダイワ(Daiwa) レインウェア ゴアテックス プロダクト レインスーツ DR-1906 ダークオリーブ M

とくに撥水性は、製品の価格によってレベルは違えど、釣りウェアとしては欠かせない機能です。

ただ防風性だけを考えるのであれば、ユニクロウエアでも十分、釣り用のアウターとして活用できる製品もあります。天候さえ注意しておけばウィンドブレーカーなどのスポーツシリーズはおすすめできますね。

 

また、最近になって釣りメーカーでも発売が多い、ポケッタブルパーカー。

防風性能があり、とてもコンパクトに折りたたむ事ができます。

 

 

アウターは、防寒性能よりも、とにかく風を防ぎ、寒気を中に取り込まないことです。そしてせっかくアンダー・ミドルで温めた空気を外に逃がさないこと。

寒気は首、手首の袖、足首の裾などからも入ってきます。真冬の厳寒期はネックウォーマーやグローブ、靴下なども重要な防寒アイテムとなりますので、小物もしっかり活用しましょう。

まとめ

ユニクロウェアでのレイヤリングのポイントは、厚みや脱着に便利な製品を、季節に応じて上手く活用することです。前述したようにエベレスト登頂が可能なわけですから、防寒や機動力に関しては、文句のつけようがないと言えます。厳寒期にはネックウォーマーや靴下などの小物系も要チェックアイテムです。


【2017エギング新製品】ダイワ エメラルダス STOIST AGS NEWラインナップを解説!

エギング界のカリスマ的存在、山田ヒロヒトがプロデュースするエギングロッドがダイワから発売されている、エメラルダスSTOIST AGSシリーズです。

今回はそのエギングロッドに追加ラインナップされた2017新製品3アイテムに焦点を当てて解説します。

【2017エギング新製品】ダイワ エメラルダス STOIST AGS NEWラインナップを解説!

エメラルダスSTOIST AGS 88LM-S(アウトガイドモデル)

ダイワ(Daiwa) エギングロッド スピニング エメラルダス ストイスト AGS 88LM-S

 

山田ヒロヒトの真骨頂とも言えるバックドリフト釣法をコンセプトとして開発されたエギングロッドです。

エメラルダスEX AGS 88L/M-SMTの後継モデルとも言える新製品ですが、エメラルダスEX AGSSMT(スーパーメタルトップ)だったのに対し、今モデルのティップは、カーボンソリッド(メガトップ)を採用しています。

 

画像

 

●SMT(スーパーメタルトップ)とは

超弾性チタン合金を素材に採用し、カーボンでは実現不可能な高感度を生み出す穂先(ティップ)。

SMTには、それぞれの竿の種類に合わせて中空(チューブラー)のSMTT(スーパーメタルトップチューブラー)と、ソリッド構造の2種類の進化を遂げています。

●メガトップとは

画像

カーボン繊維とレジン(カーボンを繋ぎとめる樹脂)を超分散させることで、あらゆる方向への曲がりにもムラが出ない穂先です。

曲がり込みの滑らかさには、目感度の向上に貢献しているとされ、曲がり込み強度は通常の穂先の1.5倍。

今回、SMTの「感度」と区別して搭載された理由は、エギングの基本である、キャスト、シャクリ動作に適している穂先と再認識されたからだと解説。

 

では、SMTに比べ、今回搭載されたメガトップの感度は大丈夫なのかと言うと、AGS・ナノプラスブランクで補い、基本感度はさほど変わらないとしています。

エギングテクニック、バックドリフト釣法とは?

そもそもバックドリフト釣法とはなんぞや?と挑戦してみたいが、理屈がよく分かっていない方も多いのでないでしょうか?

ドリフトとはエギをキャストし、着水点から潮流に乗せてエギを流す事を言い、エギが流れに乗り、お尻から沖に向かって流れていく様を「バックドリフト釣法」と言います。

山田ヒロヒトは、潮が早いことが理由に底取りができない状況下では、

(底を取るため)エギを重くする選択肢によって釣れるアオリイカと、重くすることによって釣れなくなるアオリイカがいると区別しています。

エメラルダス STOIST AGS 76M-SMTT(アウトガイドモデル)

待つことが楽しくなる竿。

そもそもSMTとは穂先に柔軟性のある金属(超弾性チタン合金)を組み合わせたもので、エギングの基本動作である、キャストやシャクリには穂先だけで言うと向いていないと言えます。

ではなぜ?SMT穂先搭載にこだわる理由は「ズバ抜けた感度」にあります。

キャストやシャクリ同様、エギングには着底までの「待つ」時間も基本動作に含まれる大事な要素なのです。フォール中の情報量をより多く得られるのがSMTT穂先と言えます。

●SMTTとは?

SMTTとはスーパーメタルチューブラートップの略です。SMTとの違いは、中空構造になっている事。感度はそのままに、張りがあり操作感がアップ。

76Mの短尺プラス、SMTTの超感度

ロッドの長さが短ければ短いほど、手に伝わる感度は上がります。76M-SMTTは、ショートロッド特性である高感度と、チューブラー(中空)仕様のSMTが合わさった、超高感度ロッドコンセプトと言えます。

潮流の感知やフォール中のアタリなど、海の中でエギに何が起こっているのか、より手感度を必要とするナイトエギングにもおすすめです。

エメラルダス STOIST AGS IL 99LML(インターラインモデル)

ダイワ エメラルダス STOIST AGS IL インターラインモデル 99LMLダイワ エメラルダス STOIST AGS IL インターラインモデル 99LML

 

インターラインの操作性や飛距離に対して否定的なのは、もはや時代遅れです。

ロッド自重も飛距離も十二分な現代のインターラインシリーズに99という、ロングロッドが追加ラインナップされました。

アウトガイドと比べてのストレスの無さはお墨付きのインターラインですが、注目は長さです。長いロッド=飛距離やパワーを想像しますが、このロッドのコンセプトは、

「春のスローな釣り」「3号メインのエギング」のほかに、秋イカにもピッタリのスペックとしています。ロングロッドほど、キャストもシャクリも力要らず。繊細な釣りや、オールラウンドに使用できる注目のラインナップです。

AGS(エアガイドシステム)とは

画像紹介した3機種に搭載されているAGSとは、超軽量カーボンフレームを採用したダイワオリジナルガイドシステム。

従来のチタンガイドシステムより約40%も軽量化。感度、振り抜きスピードの向上による飛距離アップ、剛性アップを実現。

 

X45とは?

ロッドを構成するカーボンを0℃、90℃、±45℃と層にして巻き付ける構造。

ツブレ、曲げ、ネジレに強く、キャスト時やファイト時のパワーロスに繋げている。

まとめ

2017年、エメラルダスSTOIST AGSの追加モデルとして新発売された3機種を紹介しました。

高額ロッドシリーズだけに、採用されている技術はもちろんのこと、特色の濃いコンセプトが目立つように感じます。

エギング中級者以上のアングラーには、注目の新製品なのではないでしょうか。


冬にアオリイカを釣るコツを教えて!

冬のエギングは、秋のエギングシーズンとは違って、アオリイカのいるポイントやエギのアクションが一変します。

冬場のエギングは少し難しいイメージがあると思いますが、釣れれば大型サイズであること、冬エギングならではの攻略なども含めて楽しみ甲斐がある時期です。

今回は、冬場のエギングでおさえておきたい釣りのポイントと、冬におすすめのエギをご紹介します。

冬にアオリイカを釣るコツを教えて!

冬のアオリイカの特徴

海水温が低い冬場のアオリイカは、外洋に面した水温の安定した深場へと潜り、水温が高くなる春先までじっとして生息しています。

秋のシーズン中に狙っていた海域でのアオリイカの活性は低くなる傾向が強く、おのずとエサを取る動きも鈍くなります。

真冬は、ポイントにアオリイカがいなければ釣果の期待は薄くなり、一日を通して全く釣れないことも…。

しかし、秋から冬にかけて成長したアオリイカは1キロ~大きくて2キロ程度になり、サイズ狙いには期待ができる時期になります。

釣るのは難しいけれど、掛かれば十分に手応えのあるアオリイカの引きを味わうことができるのです。

冬に狙うポイント

冬のアオリイカは、ポイント選びが釣果を左右すると言っても過言ではありません。

狙うポイントはボトムを中心に、潮通しがよく水深のある場所を重点的に狙いましょう。

朝まずめや夕まずめの時間帯は、ベイトの活性とともに、アオリイカの活性も若干上がって浮き気味になりますので、その時間帯は狙い目であり釣果が期待できます。

また潮目が確認できたら、潮目のよれを集中的に狙います。潮の変化はとても重要なタイミングですので、逃さないように集中しておきましょう。

冬は風が強い日が多いので、遠投の大敵となる正対風を嫌うエギンガーは、追い風となる場所を選ぶか、山などで囲まれた風を遮る場所を選ぶとよいでしょう。

冬のアオリイカを釣るコツ

 

冬のアオリイカは、沖目の水深の深い場所に生息していることが多いため、重量のあるエギを使って遠投します。

エギがボトムに着底した後は、必要以上にシャクリを入れず、スローなエギの動き(ナチュラル感)からピタッと止まるような動きを演出することが必要です。

秋のエギングのように、アオリイカにアピールさせる激しくシャクリ上げてエギをビシバシと動かす動きは、活性の低いアオリイカに対して逆効果となりますので注意して下さい。

●スローなエギの動きを演出

スローな動きを演出するコツとして、まずボトムにエギを置いてくる感覚をイメージします。手首で軽くシャクリを入れた際、エギがほんの僅かしか動かないようなドラグ調整を行うことが大事です。

その後、テンションをかけたままアオリイカがエギを抱くまで待ちます。ここで我慢してシャクらないこともポイントです。

ステイさせてじっと待っていると、アオリイカがエギを抱いてくる確率は結構高いのです。

活性が低い冬場のエギングは、待つことを心掛けて忍耐強いエギングを実践していきましょう。

冬のアオリイカを狙うエギの選び方

冬のエギングでの、エギの選び方をご紹介します。

冬はアオリイカの個体が大きくなることと、遠投の観点から、エギは3.5号~4号を使用します。基本は3.5号で十分です。

 

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 Q LIVE ベーシック 10g 2.5号 ラメ/レッドオレンジ/クリアボディヤマシタ エギ 王 Q LIVE ベーシック ラメ/レッドオレンジ/クリアボディ

次に、エギカラーですが、日中であれば、光量が多い時に実績の高いクリアボディや、接近戦に強いホロテープのボディをおすすめします。ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 Q LIVE ベーシック 15g 3号 ダークブラウン/赤テープ

ヤマシタ エギ 王 Q LIVE ベーシック ダークブラウン/赤テープ

また、夕まずめやナイトエギングでは、水深の深いところでシルエットをはっきりさせることができる赤テープボディをおすすめします。

赤テープは夕まずめやナイトエギンギでも実績が高く、冬にかけて個体が大きくなるアオリイカに効果があります。

デュエル(DUEL) エギ パタパタQ 10g 2.5号 ケイムラマーブルピンクデュエル(DUEL) エギ パタパタQ 10g 2.5号 ケイムラマーブルピンク

その他、ケイムラカラーか、ナチュラルカラーをクリアボディと組み合わせたエギは、水温が低く動きが鈍い低活性時のアオリイカに効果的です。

冬に実績が高いラトルを組み合わせると、より効果抜群です。

冬は基本的にオレンジやピンクカラーではなくナチュラルカラーをメインとしてクリアボディを組み合わせるエギに分があります。また夜間ではナチュラルカラーに夜光ボディがよいでしょう。

これらの選び方を踏まえて、筆者が冬場のエギングにおすすめするエギをご紹介します。

DUEL EZ-Q CAST RATTLE RISE (リアルイソスジエビ)

デュエル(DUEL) エギ EZ-Q キャスト ラトル 17g 3.5号 リアルイソスジエビ

日中から夕まずめに釣果実績の高いケイムラカラーがおすすめ。光量が少ない海中でも紫外線はあり、十分に発光してくれます。

クリアボディがナチュラル感を演出し、思わずアオリイカが抱いてくること間違いありません。

また、最大の特徴であるパタパタフットは、自然な足の動きを演出し、アオリイカの本能を刺激します。

筆者も愛用の1本です。

 

YAMASHITA エギ王K 黒潮スペシャルKS07 LNBL ルミナスブルー

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 K HF 黒潮スペシャル 4号 26g ルミナスブルーヤマシタ エギ 王 K HF 黒潮スペシャル 4号 26g ルミナスブルー

冬の澄み潮に馴染んで接近戦に威力を発揮するホロテープでアオリイカを刺激します。

日中の紫外線によるケイムラ発光でナチュラル感を演出し、自然界のオキアミが発行するドット調の生物発光を再現することでより自然なエギに。冬には欠かせない1本です。

YAMASHITA エギ王Q LIVE R26 PONE ピオーネ

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 Q LIVE ベーシック 20g 3.5号 R26 PONE ピオーネ 赤テープ

ボトムでじっくりと攻める冬のエギングでも、シルエットをはっきり見せる赤テープで強力に存在をアピールします。

スポット発光を兼ね備えた490グローでよりアピール効果抜群です。

ワンポイントのアピール効果を織り交ぜたいアングラーにおすすめの1本です。

 

まとめ

冬のアオリイカは海水温が低いため、水深の深い場所でじっとしています。

動きが殆どないため、アオリイカの生息しているポイントへエギを運び、焦らず自然なアピールで抱くまでジックリ待つことも大事です。

選択するエギは、ナチュラルカラーを意識しましょう。

冬は風が強く極寒日が続きますので、防寒対策はしっかりと行い、冬には冬のエギングで、貴重な1杯を楽しんで下さい。


価格差のあるエギングロッドはどこが違うのか?

エギング初心者から中級者への段階の移行は、経験や技術だけでなくタックルにも変化をもたらします。エギングの技術や知識が向上すれば、おのずとワンランク上のタックルが欲しくなるものなのです。

とくに初心者の方は、エギングロッドの価格差の理由である、ロッドの構造や素材、またガイドの種類などをしっかり把握して購入することが大事です。

今回は、安いエギングロッド、高いエギングロッドの違いについて解説します。

安いエギングロッドと高いエギングロッドの違いを教えて!中級者以上におすすめのロッド3本紹介

価格差のあるエギングロッドはどこが違うのか?

各メーカーからたくさんのエギングロッドが発売されていますが、安いエギングロッドから高いエギングロッドまで、価格だけで比較してもピンからキリまであります。

この価格差は一体どこにあるのか?購入する際に迷ってしまうのが本音ではないでしょうか?

そこで、安いロッドと高いロッドを比較した時の違いについて解説したいと思います。

価格差が生じる主な理由は、「カーボン素材の差」「ロッド構造による差」「ガイド」「塗装や装飾」の違いによるものです。

では、それぞれの違いについて見ていきましょう。

・カーボン素材 

一般的に高価なロッドは、高弾性のカーボン素材が使用されています。

高弾性カーボンの特徴として、強い剛性と張りがあげられます。また、低弾性カーボンと比較するとロッドの肉薄設計が可能になる為、軽量化できるメリットがあります。

高弾性カーボン素材とは、概ねカーボン繊維の密度が高く、樹脂(レジン)が少ないカーボンのことです。カーボン素材と樹脂の割合のことだと理解してください。

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例えば、ダイワ社では、高弾性カーボン素材をカーボンテクノロジーと総称して、数種類のカーボン素材のラインナップがあり、価格に反映されています。

上部図は左からノーマルカーボン、HVFカーボン、SVFカーボン、スーパーSVFカーボン、Z-SVFカーボンとなっており、右へいくほどレジンの割合が少ないのが分かると思います。

・ロッド構造 

高性能なロッドはカーボン自体に手が込んでおり、その分、より複雑な構造をしています。各社共に独自の構造によって、ロッドのネジレを抑え強化を図っていたり、ブランクスの繊維方向を変えてネジレ剛性を高めたりしています。

例えばシマノ社では、「スパイラルX」、「ハイパワーX」という技術を用いてロッドの剛性・パワーを向上させています。

・ガイド 

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ガイドフレームとガイドリングの素材による違いによっても価格差が生じます。

ガイドフレームの素材は、高価なロッドには軽量なカーボンが、中堅クラスにはチタンが使われる傾向があります。安価なロッドには主にステンレスが使用されています。

 

 

 

ガイドリングの素材は、トルザイトと呼ばれる素材が高価で、次いで現在主流とも言われているSICです。リングにはついては、どのクラスにもSICかチタンリングが使用されています。

纏めると、ガイドは、ガイドフレーム素材の違いが大きな価格差と言えるでしょう。

・塗装や装飾 

一般的に工夫が凝らされているデザイン塗装や煌びやかな塗装は上位モデルに見受けられる特徴と言えます。

以上に解説した違いから、中級者以上におすすめのエギングロッドをご紹介していきます。

中級者以上のアングラーにおすすめのエギングロッド

ダイワ エメラルダスEX AGS 83MH-T (アウトガイドモデル)

 

ダイワ ロッド エメラルダス EX AGS 83MH-T

 

エギングロッドの最高峰とも言えるエメラルダスEX AGSは、ダイワ社がエギングをとことん追求した究極の専用ロッドです。

ロッドの素材は、樹脂が減らされて、繊維が高密度のSVFカーボンを採用し、高感度で軽量化そして、パワーのあるロッドを実現しています。

また、ガイドには、ダイワ独自のAGS(エアガイドシステム)を搭載。カーボン素材のフレームと、リングにはSICとチタンを組み合わせることによって、更なる軽量化と高感度へと発展。形状からは糸がらみの軽減にも実力を発揮します。

ダイワ社の最新のテクノロジーが詰まった、通年オールラウンドに使用できるこのエギングロッドは、テクニックや更なる感度等、繊細なエギングに活躍すること間違いありません。

ダイワ エメラルダスSTOIST AGS IL 84M(インターラインモデル)

ダイワ ロッド エメラルダス ストイスト AGS 84M

筆者が愛用している信頼のエメラルダスSTOIST AGS IL

何と言っても中通しモデルの良いところは、エントランスガイド以外にアウトガイドがない分、重量が軽く、そしてライントラブルが少ないところです。

このモデルの特徴は、ロッドのカーボン素材にSVFを採用し、ロッドのネジレによる性能の低下を徹底的に防ぐ工夫が凝らされています。

 

ティップが非常に柔軟でしなやかな為、イカの身切れを防ぐと共に、フッキングも向上しています。

インターライン愛用のアングラーのみならず、アウトガイドを使用しているアングラーにもぜひ使用してみてほしい製品です。インターラインの目覚ましい性能の向上に、驚かされること間違いありません。

シマノ セフィアエクスチューン S804L+

シマノ スピニングロッド NEW セフィア エクスチューン エギング S806L 8.6フィートシマノ スピニングロッド NEW セフィア エクスチューン エギング S806L 8.6フィート

ジャークの操作性抜群と言えるモデル。ブランクス全体がしなり、軽く動かすだけでジャークさせることができます。

カーボン素材を使用したロッドは、従来使用していた樹脂と比較しても軽量で、高強度の性質をもっており、ネジレを抑え込む強化構造が施されています。

 

特徴的な新形状のリアグリップ(カーボンモノコックグリップ)により軽量化が図られ、構造から振動伝達性能(感度)が向上しています。

エギを自由自在に動かしたいと思っているアングラーにピッタリなロッドです。

まとめ

価格差で見るロッドの性能の違いについてお分かりいただけましたでしょうか?

エギングロッドについては、ダイワ社が追求してきたロッド性能に、各社が追従する構図といった感じで、ダイワ社のロッド各部における繊細な技術は一歩リードしている状況は否めません。

しかしながら、各メーカー共に独自の研究が進められており、差が無くなりつつあることも事実です。あとはアングラーのこだわりや好みによって、エギングロッドを選択していただければ、それが最適な1本となるのではないでしょうか。

中級者以上のアングラーには、より高性能ロッドを使用することで、釣果に繋がる新たな発見が見つかる近道になると思います。

 


個性派人気エギ、エギーノぴょんぴょんサーチを解説

初心者や入門者がエギングでアオリイカを狙って釣行する際、どんなエギをバックの中にエントリーしているでしょうか?

今回は、初心者の方はもちろん、「誰でも簡単にアオリイカが釣れるエギ」をコンセプトに掲げたヤマシタ社のぴょんぴょんサーチを紹介します。

個性派人気エギ、エギーノぴょんぴょんサーチを解説

エギーノぴょんぴょんサーチとは

エギーノぴょんぴょんサーチは、YAMASHITA社がエギングに苦手意識のあるアングラーや初心者のために、難しいテクニックがなくとも簡単にアオリイカが釣れてしまう、というコンセプトを基に開発されたエギです。

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギーノ ぴょんぴょんサーチ 18g 3.5号 R04 レッドグレープ

長年エギングの腕を磨いてきたエギンガーにとっては信じられないコンセプトではないでしょうか。

「確実に底を取ること」「しっかりシャクリを入れること」「アタリを逃がさないこと」を意識しなくていいという、これまでのエギングの基本を根っこから覆すような画期的なエギなのです。

中々、アオリイカの釣果に恵まれない初心者や入門者の方、またエギングに苦手意識があるアングラーの方へ、エギーノぴょんぴょんサーチの特徴について触れたいと思います。

エギーノぴょんぴょんサーチの特徴

エギーノぴょんぴょんサーチの代表的な特徴をいくつかご紹介します。

●エギーノリップ

まず、エギーノリップという新機能がシンカーの下部に装着されています。エギーノリップは、軽いシャクリを入れるだけで、誰でも簡単に、自然界に生きているエビが逃げる様子を演出します。

 

●エギーノレッグ

2つ目は、エギーノレッグです。こちらも新機能で、エビの脚のようにエギ胴体の下部に装着された羽根です。水流や軽いシャクリによって羽根がわずかに振動することで、実際のエビの脚を再現します。

 

エビの脚だけで見ると、DUEL社のパタパタフットと比較され、両社とも似ていると思われるかも知れませんが、脚の素材や設計角度は全く違います。

●エギの目の位

3つ目は、エギの目がフック側についていることです。

最初見た時は、何で反対側に目がついているのか分かりませんでしたが、エビが逃げる時は、尾っぽ側に後退し、目がアオリイカ側を向いているのでリアルさを演出するためではないかと思います。

 

その他の特徴は、これまでYAMASHITA社が開発してきたサーチラトル(イカが感知しやすい音)、490グロー(イカが見やすい発行色)やウォームジャケット(海中でも僅かに高い温度を保つ布)が採用されており、アオリイカの釣果実績の高い機能が惜しみなく搭載されています。

筆者による、実釣の感想

コンセプトにあるように、そこまで簡単に釣れる革命的なエギなのか、筆者も試しに実釣してみました。

使用して分かった特徴としては、リップが抵抗となっているため、フォールがゆっくり目な感覚で、アオリイカに対してエギを抱かせる時間が長く確保できるメリットがあることです。

しかし、リップが壁のような抵抗になっているので、横方向へのダートはほとんどしません。ダートによるアピールは難しいと考えて下さい。

ただし、抵抗によって流れに乗るのでドリフトは得意としています。特徴からシャローエリアや藻場に有効なエギであると考えられます。

エギーノぴょんぴょんサーチの使い方

YAMASHITA社が紹介している基本的な使い方と、筆者が実際の釣果で使った方法の2つを紹介します。

●キャスト~底取り

まず一般的に紹介されている使い方ですが、エギをキャストしてからの底取りは気にせず、エギをフォールさせる時間は任意で行います。

●シャクリ・アクション

エギの動かし方は、エギーノぴょんぴょんサーチをロッドの穂先で軽く動かすようにしてエギを跳ねさせます。

3回~5回ほどエギを動かしたら疲れたエビを演出するため、6秒ほどステイさせます。

ステイ中に自然とアオリイカがエギを抱いてくる、この一連の流れが基本的な使い方になります。

非常に簡単な流れで、これならできる!と思うのではないでしょうか。

筆者も全く同じように3回程シャクって6秒ステイを行い、わずか数投目でヒットすることができました。その後、続けてのヒットとはなりませんでしたが、釣れることは間違いありません。

筆者が実際に試してみた方法は、キャストしてボトムを取ってから通常通りビシビシとシャクリを入れてみること。

しかし、リップがかなりの水の抵抗を受けており、思っていた以上にシャクリが重たく、キビキビとしたアクションの演出は、ほぼ不可能でした。

エギの特徴から、底をとりたくない時に中層付近を流してドリフトさせたり、軽くシャクってフォールで抱かせる釣り方がベストではないかと思います。

また、発売されているカラーは、実績の高いケイムラ490グロークリアがベースで、全8種類のカラーです。ベースはどれもおすすめですが、筆者は特に、490グローとクリアをおすすめします。

カラーは、釣り場の状況に合わせて選択すると好釣果に恵まれると思いますが、まずめ時やナイトにはクリアベースの赤系、490グローベースに実績高いピンク系カラーは筆者の必勝パターンと言えるエギカラーです。

まとめ

エギーノぴょんぴょんサーチについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

正直、自分が思うようにエギを動かして1杯のアオリイカを釣りたいと思っている長年のエギンガーには物足りないエギかも知れません。しかし、初心者の方や、もっと簡単にエギングを楽しみたいアングラーには画期的なエギになることは間違いありません。

アングラーによって釣りの楽しみ方は様々です。エギングに1つ楽しみが加わったと思って一度試しに使用してみると、思わぬ魅力に病みつきになるかも知れません。

現在発売されているエギの大半は、シンプルなエギばかりです。その中で個性的なエギが登場し、次々にラインナップされることは、新たなエギング界の幕開けを彷彿させられるのではないでしょうか。


個性派人気エギ、DUEL社 パタパタを解説

堤防釣りでも大人気のエギング。近年、エギの形状やアオリイカを釣るための機能は進化し続けています。

今回、紹介するエギは、シャクリを入れることによってアオリイカにアピールするエギング本来の性能に一味加わったものです。

今まで、形状やカラーなどで選んでいたエギの選択枠が大きく広がるかもしれない、特殊設計のエギを詳しく解説します。

個性派人気エギ、DUEL社 パタパタを解説

大人気のパタパタとは

近年絶大な人気を誇るパタパタとは、DUEL社が発売しているエギ胴体に付いている、フット(足)やフィン(ヒレ)のことです。

 

水流によってなびくパタパタが、アオリイカの好む波動を生み出すことによって誘発します。

パタパタの元祖となるフットから歴史が始まり、発売された当初から個性的なエギとして注目され、次第にフィンが付いたエギも登場します。

現在に至るまでパタパタエギの人気は陰ることなく、更なる深化を遂げつつ、アオリイカが釣れるエギとして多くのアングラーに愛用されています。

パタパタの特徴

<パタパタフット>

フットやフィンのパタパタは水流やシャクリによる動きなどによって、水の抵抗を受けることで、小刻みにバイブレーションを起こす仕組みになっています。

バイブレーションが起きることによって、アオリイカが好む波動を生み出し、アオリイカの本能を刺激するというのがコンセプトです。

まずフットの特徴ですが、従来から発売されているパタパタフットは、2本足が4列に配置されており、足の多さと配列が強力な波動を生み出します。

スレイカ対策として採用された機能で、言わばフットの波動頼みと言っても間違いではないでしょう。

また、シャクリ上げた後、パタパタフットの抵抗でエギの動きを一瞬止めるメリハリがつけられ、アオリイカに捕食スイッチが入りやすいとも言えます

このようなメリットに対してデメリットもあります。

従来のパタパタフットのデメリットは、フットの抵抗が大きいため、ダート性能が劣る点です。実際に筆者も愛用していて感じてはいましたが、正直ほとんどダートしていないため、ダートの機敏な動きによるアオリイカへのアピールはほとんどできず、向いていません。

広範囲にアピールするという意味では弱いということになります。

他に、エギをキャストする際に、フットが抵抗となって飛距離が思うように伸びないことがあげられます。

またエギング後に、無造作にバックへエギをしまい込むと、パタパタフットが変形してしまうことも。元々変形しやすい素材ではあるものの、しっかりと専用のケースに入れていないと折角のパタパタが台無しになってしまうのです。

このようにデメリットを併せ持つ従来のパタパタフットから近年、進化を遂げたパタパタフットライトが発売され、これまでのデメリットが一層されました。

<パタパタフットライト>

 

デュエル EZ-Q ダートマスター 3.5号 09 KRRR

 

進化したパタパタフットライトの特徴は、足の本数が減らされて3本になり、全ての足を一直線に並べたことです。

引いた時(シャクリ)の抵抗を軽減することにつながる改良で、エギのダート性能がアップしています。

パタパタフットライトとダート性能は、密接な関係性を持っており、アオリイカに対してダートで広範囲にアピールさせてエギ近くに寄せ、パタパタフットライトで思わず抱かせてしまう2段階式のアピール構造になっています。

また、エギの収納ケースも選ばずに保管が可能となり、変形する心配が軽減されました。

ただ、進化したとは言え、パタパタフットの足が減って、従来のフットが作り出す波動より弱くなったことは付け加えておきます。

<パタパタフィン>

次にフィンの特徴ですが、フィンには単なる糸によるフィン(鳥ヒレ)と、パタパタフィンスリムと呼ばれている新しいフィンの2種類があります。

 

 

糸によるフィンは、水の抵抗を受けるとパタパタとはためかず、単に水流の方向に流れているだけの言わば飾りに過ぎません。

パタパタフィンスリムは、抵抗を受けると、小魚と同様にフィンがパタパタとはためきながら、エギの動きによってフィンの振動を変化させるので、アオリイカに対して有効にアピールさせることができます。

フィンは、シャクリ抵抗が少ない設計で、小魚の生命感ある波動を生み出します。ダート性能にも優れ、より確実にアオリイカを仕留めることができます。

デメリットは、パタパタフットと同様にフィンが抵抗となってキャスト時の飛距離が伸びないことと、専用BOXでのエギの収納が必要なことです。

パタパタの使い方

<パタパタフット>

 

パタパタフットの使い方ですが、パタパタの波動を活かすためには、前に引っ張ってあげるようなシャクリを入れることが有効です。引っ張った時にブルブルとフットが振動し、エビ足のようにアピールします。

また、シャクリ以外にも水流を活かした振動でアオリイカを誘う事もできるので、ボトムよりも中層で漂わせるような使い方が効果的です。

<パタパタフィン>

パタパタフィンの使い方ですが、パタパタフットと同様に、パタパタを活かすために引っ張ってあげるようなシャクリを入れることです。

勿論、水流に流すだけでもフィンがパタパタとはためくので、アオリイカへ絶大な誘いを演出します。

まとめ

大人気のパタパタフットとパタパタフィンは、それぞれにさらに深化を成し遂げ、アングラーの興味を引くだけではなく、アオリイカを確実に仕留めるエギへと成長しています。

非常に発達しているアオリイカの視覚は、パタパタをしっかりと視野に入れてくること間違いありません。

釣果実績が高いパタパタシリーズは、エギング初心者からベテランまでおすすめできるエギです。筆者も愛用しているパタパタシリーズを是非とも試してみて下さい。


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