つりトップ編集部 一覧

夏の釣りの大敵!防虫対策におすすめのウェアを紹介

夏の釣りの大敵と言えば、紫外線ともう一つが「虫」。蚊やブヨ・ブトなどは刺されると痒みで集中力に支障をきたすやっかいものです。
しかし夏の釣り場には昼夜問わずたくさんの虫がいますよね。今回は、そんな虫を寄せ付けないおすすめの防虫ウェアをご紹介します。

夏の釣りの大敵!防虫対策におすすめのウェアを紹介

高い防蚊機能、UVカット機能も兼ね備えたスコーロン

●スコーロンとは

アース製薬と衣料製品や繊維原料などを手掛ける帝人フロンティアが共同開発。
繊維に防虫成分をナノレベルの接着技術で特殊加工を施した虫を寄せ付けない素材です。

素地にとまった虫は、触覚や足にある感覚器でスコーロンに触れ、嫌がって飛び去っていきます。
ここで注意点があります。スコーロン素材は「忌避効果」とし、周囲に虫を寄せ付けないバリア効果がある訳ではないということです。
素材に止まった虫は飛び去りますが、寄ってこないというわけではないことを覚えておきましょう。それから、アブや蜂などの大きい虫には効果が薄く、体の大きさが小さい蚊やブヨなど一般の防虫剤が効くような虫に効果があるとしています。

洗濯耐久性にも優れ、実験では洗濯20回後も80%以上の高い防虫効果を維持、加えてUVカット機能、毒性試験やヒトパッチテストもクリアし、安全性にも優れた高機能防虫ウェアです。

それでは、以下にスコーロン素材を採用したウェアを紹介します。

ハヤブサ FREEKNOT BOWBUWN(フリーノット ボウブン)

高い防虫機能を持った素材、スコーロンを採用した釣り用ウェアがフリーノットから発売されています。フリーノットは、サビキで有名なハヤブサのウェアブランドです。

●BOWBUWNフルジップジャケット Y1435

フリーノット(FREE KNOT) 防虫 ボウブン フルジップジャケット LL ライトグレー. Y1435-LL-96

●BOWBUWN ネックカバー Y3503

リバーゲームに多いのが、蚊はもちろん、顔周りにいつまでも飛んでいるブヨなどの虫です。
このボウブンネックカバーはストレッチ性のある素地なので、首回りだけでなく顔まですっぽりと覆うことができます。スコーロンの防虫機能に加えてUV効果にも期待できます。
 
フリーノット(FREE KNOT) 防虫 ボウブン ネックカバー F ブラックカモ. Y3503-F-95

Fox fire (フォックスファイヤー)

●Fox fire スコーロン DSフーディ

防虫、吸汗速乾、UVカット機能を持つスコーロンを使用。細かな穴開き構造により通気性に優れ、薄く蒸れにくいので盛夏でも着用が可能です。フードとフェイスガード、サムホール付きで顔や首の後ろ、手の甲もガードしてくれる、防虫・UVカットでまさに完全防備の高機能ウェアです。

 

(フォックスファイヤー)Foxfire SC(スコーロン) DSフーディ 5215682 046 ネイビー M

●Fox fire スコーロン サプレックスダウナーキャップ

防虫素材スコーロンのメッシュシェード付きキャップ。シェードはドットボタンで着脱することができます。撥水加工にも優れたサプレックス素材を採用。SCサプレックスダウナーキャップ

ダイワ BUGBLOCKER (バグブロッカー)

飛来する蚊が生地に寄り付きにくく、たとえ止まっても逃げていくため刺され難いのが「バグブロッカー」機能。素地に蚊を寄せ付けにくいマイクロカプセルを固着した防蚊素材です。このバグブロッカーが搭載されているウェアは、あわせてUVカット機能や汗・水分を吸収し拡散させる速乾性を融合させた高機能となっています。

●BUGBLOCKER 防蚊ポロシャツ DE-5006

ダイワ BUG BLOCKER 防蚊ポロシャツ DE-5006 ネイビー M

 

●BUGBLOCKER 防蚊フーディーハーフZIPシャツ DE-5306

同じく、バグブロッカー素材を採用したUVカット機能にも優れた製品です。フードを被れば、衿高仕様になっているので、口元まで防蚊・日よけの両効果が期待できます。

ダイワ BUG BLOCKER 防蚊フーディーハーフZIPシャツ DE-5306 ブラック M

ウェアだけでなく防虫機能を搭載した用品には、キャップやハット、グローブなど様々です。

これから虫の多くなる夏に向けてしっかり対策してみてください。

 


ベイトリールの大敵・バックラッシュを軽減する方法とは?

ベイトリールを使用しているバスフィッシャーマンが突き当たるトラブルがバックラッシュではないでしょうか。
このトラブルを経験しながらベイトリールを扱う腕前は上がっていくものです。
しかし初心者の誰もが、早くステップアップしてベイトタックルでのキャスティングテクニックを習得したいと思うはずです。
今回は、そんなベイトリールの大敵ともいえるバックラッシュを軽減する方法を紹介します。

ベイトリールの大敵・バックラッシュを軽減する方法とは?

<なぜバックラッシュは起きる?>

そもそもバックラッシュというのはなぜ起きるのでしょうか?

シマノ リール 15 シティカ 201 (左)
バックラッシュの原因は、キャストしたのち、ルアーが飛んでいくスピードよりも、スプールの回転速度が勝ったときに起こります。ルアー自体の飛行速度は必ず落ちるのに対し、ラインが放出される際のスプールの回転速度降下が追いつかない為です。

その主な原因として、
・ルアーが軽すぎる、もしくは空気抵抗が大きすぎる
・ブレーキ設定が弱すぎる
・キャストするタイミングが悪い
このようなことが挙げられます。

まずはこれらのことを解消することがベイトリールでバックラッシュを軽減することにつながります。

<具体的にバックラッシュを軽減するには>

ここから具体的にバックラッシュを軽減する方法を解説します。

●重たく空気抵抗の少ないルアーを使う

バックラッシュは軽量で空気抵抗の大きなルアーを使うと発生しやすくなります。
それを防ぐために重たく空気抵抗の少ないルアーを使いましょう。
具体的には14g以上のルアーを使うとよいと思います。
空気抵抗の少ないルアーとしては、バイブレーショントップウォータープラグフロッグテキサスリグが挙げられます。

JACKALL(ジャッカル) ルアー TN70 トリゴン SKパールシャッド.
反対に空気抵抗の大きなルアーは、スピナーベイトバズベイトダウンショットリグキャロライナリグといった、重さが分散されるパーツが多いルアーとなります。

O.S.P(オーエスピー) ルアー ハイピッチャー 3/8oz TW ST17 スパークアイスシャッド

●適切なブレーキ設定を行う

ベイトリールにはメカニカルブレーキと、マグネットや遠心力、デジタルコントロールといったブレーキシステムの2つのブレーキが付いています。
ここでまず重要となるのがメカニカルブレーキです。

メカニカルブレーキは、スプールの軸を直接押さえることにより、スプールの回転速度を調整するブレーキで、通常ハンドル側にあるツマミで調整します。
このメカニカルブレーキは、どんなに緩めたとしてもクラッチを切った状態でスプールが左右にガタつかないところまでがその設定範囲です。

まだベイトリールの扱いに慣れていない場合は、ロッドにラインを通してルアーを結んだ状態で、クラッチを切るとルアーが少し抵抗を感じながら落ちるくらいにしておくとよいでしょう。この状態を作っておいて、ブレーキシステムはMAXに調整します。
ブレーキシステムは徐々に緩めていき、途中でキャスト中にラインが浮き上がるところが出てきますので、それより一段階強めに調整をしながら設定してくだい。

●キャストするタイミングを掴む

初心者がとくに分かり難いのがキャストの際、指をスプールから離すタイミングです。
タイミングをあえて言葉で解説すると次のようになります。

ベイトリールのクラッチを切ったのち、スプールを親指で押さえます。構えたロッドを後ろにテイクバックしてから前に振りかぶり、ルアーが前に飛び出そうとするタイミングで指を離すといった感じです。
このタイミングでは、しっかりと手に力を入れておくのも上手くキャストするためのコツとなります。これに関しては何度も練習し、タイミングを感覚で身につけるのが一番の方法です。

●スプール径が小さなベイトリールを使う
ベイトリールでキャストできるルアーのウエイトを決めるのが、スプール径です。
これには慣性力が大きく係っています。
初心者でもバックラッシュしにくく、キャストするルアーウエイトを選ばないのはスプール径が34mmの大きさのスプールです。
多くのメーカーからこのスプール径が販売されていますので、カタログのスペック表を目安に選んでみるとよいでしょう。

シマノ リール 16 スコーピオン 70HG 右

●巻くラインの量を少なくする
最後にバックラッシュを軽減する方法として紹介するのが、巻くラインの量を少なくすることです。
スプールにはラインは一杯に巻いておきたいものですが、ラインにも重さがあるので、これがスプールの過回転を招いてしまうことがあります。
巻くラインの量は少なくしておくほど、バックラッシュは起きにくくなります。
また、ラインを少なくしておくと軽いルアーをキャストしやすくなることも覚えておくとよいでしょう。

<まとめ>

ベイトリールのバックラッシュを軽減する方法についてまとめると、
・重たく空気抵抗の少ないルアーを使う
・適切なブレーキ設定を行う
・キャストするタイミングを掴む
・スプール径が小さなベイトリールを使う
・巻くラインの量を少なくする
以上となります。
バックラッシュというトラブルが付きもののベイトリールですが、上手く扱えるようになると精度の高いキャストや力強い巻き取りはバスフィッシングの大きなサポーターとなってくれます。
ぜひ今回の記事を参考にして、ベイトリールでバックラッシュを軽減させる方法を試してみてください。

【2017新製品】6月発売予定 ダイワ Xファイアについて解説

シーバスやサーフでのヒラメなどのルアー釣りにおすすめのスピニングリール、Xファイアがダイワ独自の最先端テクノロジーを搭載して生まれ変わります。
以前のモデルもルアー釣りに照準を合わせた機種でしたが、さらにZAION製コンパクトボディにマグシールドやATD(オートマチックドラグシステム)と進化を遂げています。

価格帯は変わらずハイバリュー設定。Xファイア特徴のブルーのボディーカラーも採用されています。今回は、6月に発売予定のスピニングリールXファイアについて解説します。

【2017新製品】6月発売予定 ダイワ Xファイアについて解説

Xファイアに搭載されているテクノロジー

●マグシールド

ボディとローターの隙間に磁性を持つオイルの壁を作ることで海水や埃などの侵入をシャットアウトするダイワ独自の防水構造です。
初期の回転性能を長期間維持し、過って水に落としてしまうケース等を除き、塩ガミ・異物の侵入を防ぐ高い防塵・防水能力を持っています。
マグシールド搭載のリールの回転異音発生率は、従来のリールと比べて大幅に低下しているとされています。

●ZAION(ザイオン)製軽量コンパクトボディ

ZAIONとは高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂で、重量比強度でマグネシウムを上回るという軽量で強い素材です。
金属とは異なり、腐食にも強いという優れた特性をもっています。

●エアローター

負荷を分散させる独自形状により、バランスも向上したうえで従来と同等の強度で大幅な軽量化を実現した、ローター構造です。

●ATD(オートマチックドラグシステム)

魚の引きに滑らかに追従しながら効き続ける新開発されたドラグシステムです。従来よりも滑り出し(効き始め)がスムーズなのでラインブレイクしにくく、魚に違和感を与えにくいとされます。
作動感に独特の粘りがあり、ファイト中のドラグ再調整の頻度が減ってファイトに集中できます。

サイズ別に紹介

●2510PE-H

シーバスを中心とした適応範囲の広いアイテムで40~60g程度のジグも使用可能、ギア比は5.6:1で、ライトジギングもこなせる巻き取りスピード重視のハイギヤ仕様です。
ハンドルノブにはT型ノブを採用しているので、がっちりと掴んでパワーファイトも可能となっています。

2510RPE-H

3000サイズのボディに2500サイズのローター&スプールを組み合わせたパワー優先のRカスタム・ハイギヤ仕様。
ボディは3000番クラス、重量は約220g、パワー優先でこの自重は使い勝手のみならず、使いやすさにも注目です。
ギア比は5.6:1ハイギア仕様60T型ラージハンドルノブ搭載。

3012H

ハイギア5.6:1モデル、PEラインの1.5号が200m巻く事ができるので、サーフや磯場で、ヒラメなどのフラットフィッシュゲームのほか、小型青物まで狙える定評のあるミドルサイズです。
65T型ラージハンドルノブ搭載
品名 巻取り長さ
(cm)
ギヤー比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量 ベアリング
(ボール/ローラー)
ハンドル長さ
(cm)
ノブ仕様
メーカー
希望本体
価格(円)
コード
ナイロン
(lb-m)
PE
(号-m)
2510PE-H 84 5.6 205 7 8-150
12-100
1-200
1.5-150
7/1 55
T型
28,500 121873
2510RPE-H 84 5.6 220 7 8-150
12-100
1-200
1.5-150
7/1 60
T型ラージ
29,500 121880
3012H 95 5.6 235 7 8-200
12-150
1-280
1.5-200
7/1 65
T型ラージ
30,500 121897

新製品のリールは、年々ハイスペックにしてハイコストパフォーマンス化されています。

搭載されている機能に比例して高価格なイメージでしたが、その考え自体が古いのかもしれませんね。


【梅雨シーズン間近】レインウエア、ゴアテックスについて知ろう

現在、釣り用レインウエアには様々な素材が使われています。
防水性はもちろん、透湿性にも優れた素材のゴアテックスのレインウエアはご存知の方も多いのでは?
釣りメーカーだけでなく、登山ウェアやゴルフウェアなど、幅広いスポーツメーカーからゴアテックスウェアが販売されており、日本だけでなく世界中で知名度が高い素材です。
高い防水性や透湿性があると知っていても、ゴアテックスに種類があるのを知っていますか?
今回は釣りウエアにも使われている、ゴアテックス素材の種類について解説します。

【梅雨シーズン間近】レインウエア、ゴアテックスについて知ろう!

ゴアテックス

過酷な環境下、気象条件に対応する耐久性・防水性・防風性・さらに高い透湿性を兼ね備えた素材です。このゴアテックス ファブリクス(布地)を基本に、他の素材とラミネートし(貼り付ける)、レイヤード加工された素地を使ったウェアがゴアテックスウェアとなります。
雨などによる外部からの水分の侵入を防ぎながら、ウェア内で発生した汗や、体温による蒸れなどの水蒸気を効果的に外部に放出する機能をもっています。

 

雨天時はもちろん、どんな釣りのシチュエーションでも着用可能です。

ゴアテックス プロ

従来のゴアテックスと比較すると透湿性が28%向上し、より衣服内の快適性が高くなってます。ゴアテックスの基本性能である、防水性、防風性はそのままに、さらに耐摩耗性が上がっていて、素地には強度感のある厚みがあります。

シマノ XEFO・GORE-TEX PRO ACT JK RA-21JP タングステン 2XL
釣りのシーンであれば、運動性の高いジギングや、ウェアの擦れなどが頻繁に起こりやすい磯場での着用がおすすめです。

ゴアウィンドストッパー

素地に風を通さないウィンドストッパー メンブレン(膜)を、素地と裏地素材にラミネート加工し、防風性と透湿性に優れた素材です。
基本的に素材自体にゴアテックスのような高い防水性能はなく、撥水加工程度なので、レインウェアとしての着用はおすすめできません。釣りでの使用に例えるなら、ウィンドブレーカーのようなものです。
ゴアウインドストッパーは、防水性を持たない代わりに防風性と透湿性を向上させた素材で、
フリースやジャージ素地など様々な素材とラミネートされ多様なウェアになります。

SHIMANO(シマノ) NEXUS・ゴア ウィンドストッパーキャップ ツバワイドタイプ レッド キング CA-121P

釣り用品では、キャップやグローブなどに多く採用されています。

ゴアテックス パックライト

ゴアテックスの基本性能を兼ね備え、軽量とコンパクトを追求した素地。防水性には少々劣るようですが、素地はなめらかで動きやすく機動力に優れています。
畳んだときにとてもコンパクトになるので、雨が心配な天候のときにバックに忍ばせておける収納サイズが魅力です。
SHIMANO(シマノ) XEFO・ゴアテックス AERIOUS Jacket RA-22JQ チタングレー M機動力を必要とするルアー釣りでのシーンにおすすめです。

ゴアテックスアクティブ

ゴアテックス素材の中でも最高度の透湿性を持った軽量素材です。軽量で柔らかく、肌触りも快適で、水蒸気を確実に管理する機能をもっています。
基本的には、激しい運動やランニングなど大量に汗をかくアクティビティー向けのウェアなどに主に使用されるようです。

まとめ

ゴアテックスにはシーンに応じて選べる種類があります。防水性、防風性、透湿性、素地自体の耐摩耗性など、それぞれのファブリクス、レイヤード構造を理解した上で自分の釣りに必要とする機能で選ぶことが大事です。


ベイトリールのメリット、その特性が活かされるルアーにはどんなものがあるの?

ベイトリールはスピニングリールと比べて、初心者にはとくに扱い難いイメージがあるリールではないでしょうか。
しかし、使いこなせるようになれば見えてくるメリットも多くあり、スピニングリールと使い分けることができれば、きっと釣果アップにもつながります。
今回はベイトリール特有のメリットと、ベイトリールを使用することによってその特性が活かされるルアーについて解説します。

 

ベイトリールのメリット、その特性が活かされるルアーにはどんなものがあるの?

 

<ベイトリールのメリットとは?>

まず最初にベイトリールのメリットについて述べておきます。
ダイワ リール タトゥーラ SV TW 8.1L

ベイトリールはクラッチを切ったり、ハンドルを回すだけでラインの出し入れができます。一連の動作がスピニングリールに比べてとても単純です。
クラッチを切ったあと、すぐにキャストに移行することができます。またスプールの回転を指で調整することで、ラインの放出スピードをコントロールできるのでキャスト精度が上がります。
ラインを出す操作が親指だけのワンタッチ操作なので、フォーリングを主体とした釣りでそのメリットが活かされます。

次に「パワーがある」ことがあげられます。
ベイトリールはラインを巻き取る際、構造上の抵抗がなく、ハンドルを回転させるとレベルワインドを介して直接スプールに巻き上げられます。ラインローラー部からローターを回転させることによって、ラインを巻き上げるスピニングリールに比べて、効率的にパワーが出ると言えます。

3つめにラインが撚れにくいこともメリットです。
スピニングリールは、スプールを装着するメインシャフトがハンドルに対して縦方向にある構造上、キャストしたり巻き取ったりを繰り返すことで、ラインに撚れが入ってしまいます。またドラグを使うことも撚れの原因のひとつです。
ベイトリールはスプールがラインに対して垂直の回転で巻き取りできるので、キャスト時や巻き取る際にラインが撚れることはありません。ヨレの原因としては、空中や水中でルアーが回転すること、またファイト時に魚が回転したときくらいになります
このことからもベイトリールはラインの撚れによるトラブルが少なく、ラインの巻き替え頻度も少なくて済むといったメリットがあります。

4つめは太いラインが使えることです。
スピニングリールで太いライン(とくに、フロロカーボンライン)を使用すると、トラブルが起きやすくなります。また、糸巻き量に応じてリール本体のサイズを上げる必要もあります。
太いラインが使えるのはベイトリールの特権とも言えるでしょう。

以上のメリットを踏まえて、それでは具体的にどんなルアーでベイトリールのメリットが活きてくるのかを下記に紹介します。

<ベイトリールのメリットが活きてくるルアー>

●バイブレーション

ダイワ ルアー T.D.バイブレーション ウーファー 107S タイプR セクシークロームシャッド

まず、なんといってもベイトリールのメリットが活きるのがバイブレーションです。バイブレーションはシーバス釣りブラックバス釣りで頻繁に使用されるルアーです。
重量があり空気抵抗が少ないルアーなので、ベイトリールのデメリットであるバックラッシュが起こる確率が低くなります。

フラットな地形を効率よく探る際や、障害物周りでの釣りに相性が良いルアーです。シーバスは引きがとても強く魚体にも重量があるので、ベイトリールのパワーがある巻き取りが活かされると言えます。
ブラックバス釣りにおいてもウィードエリアでの釣りなど広範囲を探る際、キャスト効率のいいベイトリールの手返しの良さが活かされます。

●テキサスリグ

画像

根がかりしやすいポイントを効率よく探るのに適しているのが、テキサスリグです。
テキサスリグはロックフィッシュブラックバス釣りでよく使われるルアーです。
ロックフィッシュの釣りでは、根に潜られないようにするため、ヒットしてから一気に引き上げる必要があります。このことからもパワーのあるベイトリールが向いていると言えます。
ブラックバス釣りではキャストの手返しの良さと、同じく障害物周りから素早く引き離すためにベイトリールのパワーが必要となります。

テキサスリグ太いフロロカーボンラインやPEラインを使うことが多く、そこでもベイトリールのメリットが活かされます。

●メタルジグ

メジャークラフト メタルジグ ジグパラマイクロ ノーマルタイプ 15g #03 JPM-15g #03

ボートからバーチカルに探るのに適しているのがメタルジグです。
ライトジギングブラックバス釣りで使われることが多いルアーです。
ベイトリールとメタルジグの相性が良いとされる理由のひとつは、ワンタッチでキャストから巻き取りができる手返しの速さです
ライトジギングで釣れるシーバスタチウオ、またブラックバスフォーリング中でのバイトが多い魚です。
クラッチを切った状態でメタルジグをフォールさせ、バイトがあったらハンドルを巻いて即フッキングできる状態にすることができます。
メタルジグを使用した釣りでは、一瞬のバイトをヒット持ち込むベイトリールの手返しの良さが活かされます。

●ノイジー系ルアーティムコ(TIEMCO) ルアー スイングビート62 #02アマガエル

ナマズ釣りでよく使われるのがノイジー系ルアーです。
このルアーは太いラインを使って一定の速度で巻いてくるのが釣るときのコツになります。
巻き取りの際に抵抗が大きなルアーが多く、リトリーブにパワーが必要です。また、ヒットしてからの強烈な引きに耐えるために太いラインが使用するので、ベイトリールが必須の釣りになります。

●フロッグ

Goture (ゴチュール) フロッグ トップウォーター 中空フロッグ 雷魚釣り ソフトルアー セット 9個セット

ライギョブラックバスのヘビーカバーの釣りで使われるのがフロッグです。
フロッグを使用した釣りでは、ヒットした時のことを考えて太いPEラインを使い、ヘビーカバーをものともせずに魚を巻き上げることが必要になります。
ベイトリールの巻き取りパワーの高さ太いラインが使えるメリットが活きてきます。

<まとめ>

ベイトリールは最初のうちはバックラッシュが怖くて扱いにくいイメージを持ってしまいますが、それを乗り越えると、状況に応じた太ラインの使用や、大型の魚の引きに堪えることのできるパワーなど、メリットが見えてきます。
ぜひ今回の記事を参考にして、ベイトリールのメリットを把握し、そのメリットが活かされるルアーを使ってみてください。


【便利な釣りアイテム】あったら便利な釣り小物をシリーズで紹介 2

現在、把握するのが大変なほどの釣り用品メーカーが存在し、同じく把握しきれないほどの釣りアイテムが販売されています。
リールやロッドなどタックル以外の小物などは、意外なほど便利なものがあったり、知れば釣行時の必需品になるものまで様々です。
それらの見落としがちな、「あったら便利」小物を紹介するシリーズ、

第1弾に引き続き、今回はシリーズ第2弾をご紹介します!

【便利な釣りアイテム】あったら便利な釣り小物をシリーズで紹介 2

がまかつ ウィンドメッシュカバー GM-3431

これから夏に向け、夜釣りや朝まずめ狙いでの釣行がますます増えてくるのではないでしょうか?そんなとき、車で仮眠をとる機会があると思います。

だけど、これからの暑い季節は窓を閉め切ったまま快適に仮眠をとるのが難しいですよね。
かと言って、早朝や夜中にエンジンをかけっぱなしでエアコンを入れるとなると、騒音迷惑にもなるし、燃料代も勿体ない…

このウィンドメッシュカバーは車の窓に装着できるメッシュカバー、つまり網戸です。
これがあれば、虫や蚊が車内に入ってくる心配もありません。

リヤ用、フロント用とライナップがあります。

ウィンドメッシュカバー GM-2431

TAKA産業 Q太郎ロッドホルダー

タカ産業(タカサンギョウ) T-123 Q太郎ロッドカーホルダー

車内天井部にロッドホルダーを取り付けている方も多いと思いますが、このロッドホルダーは簡単に取り外し可能なロックレバー式の強力吸盤で、車内にロッドを伸ばしたまま積載可能できます。ランガンする際にロッド装着がワンタッチなのも嬉しいですよね。
車の後部座席・トランクサイドガラスに取り付け可能で、2ケセットで販売されています。

富士工業 リングクリーナーRCM

みなさん、ロッドメンテナンスは定期的に行っていますか?
ロッドガイドのリングやフレーム部分に付着した小さい埃や砂・潮の結晶などは、ラインを傷付けてラインの強度を落とす原因の一つです。
このリングクリーナーは、自宅で磯竿のガイドメンテナンスが簡単に行える便利ツールです。
極小ブラシ&フェルトのW構造で、手入れしにくい小口径ガイドの細部もキレイにメンテナンスが行えます。
また、スピニングリールのラインローラー部やベイトリールのレベルワインド部にも使用でき、多用途に活躍する製品です。

ベルモント マルチロッドレスト

仕掛けやルアー交換時など、ロッドを地面に直置きするとキズが心配ですよね。
このマルチロッドレストは、海釣り公園の手すりなどに巻きつけて使う、ゴム製のロッドホルダーとして販売されていますが、利用方法は工夫次第で幅が広がりそうな製品です。(サイズ:長さ450×60×85mm)

MR-099sub

ヤマワ産業 モバイルアイスピック

夏場の釣行時、氷が溶けにくい大きめの角氷を購入する方も多いと思います。
しかし魚が釣れた際は角のまま魚を冷やすよりも、ピックでロック氷に砕いた方が断然氷の効きは良いはずです。
そんな時、見当たらないがアイスピックです。タックルバックの中か…、それともうっかり忘れてしまったか?
このモバイルアイスピックは、ホルダーをクーラーのうち蓋に貼りつけて収納する事ができ、探す手間がかかりません。

いかがでしたか?「あったら便利」な釣りアイテムシリーズ、まだまだ続きます。シリーズ①もぜひチェックしてみて下さいね!

➀あったら便利な釣り小物シリーズ

 


シーバス釣りで使ってみたいハイギアリールのメリットとは?

シーバス釣りではスピニングリール、ベイトリールともに使われますが、どちらのリールにもハンドル一回転でどれだけラインを回収できるかを表す目安「ギヤ比」があります。
使うルアーや釣り場に合わせて適切なギヤ比のリールを選ぶことにより、釣りがしやすくなり釣果アップにもつながります。
今回はシーバス釣りでよく使われる、ハイギアリールのメリットについて解説します。

シーバス釣りで使ってみたいハイギアリールのメリットとは?

<ハイギアリールのメリット>

●巻き取りが速い

まずハイギアとは、ハンドル1回転あたりのラインの回収量が、通常よりも多いギア比のことです。
メーカーによって異なりますが、ハイギア、スーパーハイギア、エクストラハイギアなどの呼び方になっています。
シーバス釣りで使われるリールの大きさからすると、ハンドル1回転あたりのライン回収量が80cm以上あるものがハイギアに分類されるでしょう。

巻き取りが速いハイギアリールをシーバス釣りで使用するメリットは下記のようなものになります。
1.ラインスラッグを素早く回収できる

キャストしたら必ず出てしまうラインスラッグを素早く回収できるので、ハイギアリールはルアーをより早く始動しアクションさせることができます。
このメリットが活かされるのは、障害物ぎりぎりにキャストしてから誘い始めるときなどです。
さらに強風のときはラインスラッグがより多く出てしまいますので、そんな時にも効率よくラインを回収することができます。

2.ルアーの回収を速くできる

シーバス釣りでは、ヒットしやすいポイントが限られています。
例えば流れが収束していたり、障害物の周りといった場所です。
これらのポイントをルアーが通り過ぎたあとのヒットの確率は極端に下がり、そのままアクションさせ続けてもあまり効率的ではありません。
そういったときにハイギアリールであればルアーの回収の時間短縮ができ、効率よくポイントを探っていくことができます。

3.リトリーブスピードを大きく変化させることができる

シーバス釣りにおいてはルアーのリトリーブスピードがヒットに持ち込むための重要なポイントです。
ハイギアリールはライン巻き取りの回収量が多いので、より多彩にスピードを変化させることができます。
一定の速度で巻き続けることはもちろんのこと、スピードに幅広く緩急をつけて誘うことができるのがハイギアリールのメリットです。

●巻き取りのパワーが若干落ちる

ハイギアリールは巻き取り量が多い反面、巻き取りのパワーが若干落ちてしまいます。
これはハイギアの特性上仕方のないことで、デメリットと捉えられがちですが、見方を変えればメリットと捉えることもできます。その特性を下記に解説します。
1.流れを感じとりやすい

シーバス釣りでは流れがあることがヒットにつながる条件であり、流れの強い場所を把握することがヒットにつなげられる一番のコツです。
ハイギアリールを使っていると、巻き取りのパワーが小さな分、流れの変化をより感じ取りやすくなります。
ハンドルを巻く手に流速の重みが伝わってきますので、それを目安に変化を把握しましょう。

2.ルアーの振動を感じ取りやすい

ハイギアリールはパワーが小さい分、ルアーの振動を感じ取りやすいのが特徴です。
とくにハイプレッシャー化が進むソルトルアーフィッシングにおいては、小さなルアーやよりアクションがナチュラルなルアーを使うことが多くなってきています。
これらのルアーは振動を感じ取りにくいので、それをハイギアリールの感度で補うことができます。
慣れてくると、シーバスがルアーに近づいてきたりして起きる水流の変化を感じ取ることもできるようになります。

<ハイギアリールが使いやすいルアー>

ハイギアリールのメリットが活かしやすいルアーをここで紹介します。
使用する際の目安にしてみてください。

●バイブレーション
バイブレーションは、ハイギアリールのメリットであるリトリーブスピードの幅を利用して使用するのがおすすめのルアーです。
シーズンごとの基本的なスピードですが、活性が低い冬から春にかけてはごくゆっくりと一定のスピードで巻き、活性が高い夏から秋に掛けては速く巻いたり遅く巻いたり緩急をつけて誘っていくのがおすすめです。

●トップウォーター
トップウォータールアーではよりシーバスの捕食範囲を効率よく探っていくことが重要です。
ラインスラッグも出やすいので、ハイギアリールのメリットを活かしてルアーをコントロールするとよいでしょう。

 

ダイワ ルアー T.D.ソルトペンシル 110F-HD トロピカルベイト

●ミノー
ミノーは手元に伝わってくる振動が小さいですが、ハイギアリールであればその振動を感じ取りやすくなります。
ハンドルに伝わってくる流れの変化を感じ取りながら、効率よくシーバスの捕食スポットを探るようにしましょう。

ダイワ ルアー ショアラインシャイナーZ バーティス 140F 不夜城 067102

<まとめ>

シーバス釣りで使ってみたいハイギアリールについてまとめると、
・ラインスラックやルアーの回収が速くできる。
・リトリーブスピードを大きく変化させられる
・流れやルアーの振動を感じ取りやすい
・バイブレーションやトップウォーター、ミノーで使っていくのがおすすめ
以上となります。

ハイギアリールは使ってみると、シーバス釣りにおいてメリットが多くあるのが分かります。
ぜひ今回の記事を参考にしてシーバス釣りでハイギアリールを使ってみてくださいね。

スピニングリールのドラグをスムーズに使うためのポイントとは?

スピニングリールといえば、細いラインを使った釣りを得意とするリールです。
近年、ハイプレッシャー化が進むフィールドにおいては欠かせない存在となっています。
細いラインは、繊細な釣りができる一方で、強度的にはやはり不安があります。
そのラインを切れないようにアシストする機能がリールのドラグです。
今回はスピニングリールのドラグをスムーズに使うポイントについて解説します。

スピニングリールのドラグをスムーズに使うためのポイントとは?

<スピニングリールのドラグ構造について>

最初に、スピニングリールのドラグ構造について解説しておきます。
スピニングリールはスプール内部に入っているワッシャーをドラグノブが押さえつけることによって成り立っています。
ドラグノブを締めるとドラグが強く効き、緩めるとドラグが滑ってラインが出ていくようになります。
ほとんどのリールにはドラグが滑ってラインが出ていくときに音が鳴る、ドラグラチェットという機構があり、ラインが出る際に音の強弱でそのスピードを確認できるようになっています。
それでは次に、実際にスピニングリールのドラグをスムーズに使うめのポイントについて解説します。

<スピニングリールのドラグをスムーズに使い続けるためのポイント>

●ワッシャーが劣化していないか

スピニングリールのスプール内部には柔らかいフェルト素材のワッシャーが数枚入っています。

ダイワSLPW UTD フィネスドラグワッシャー 1 034326
回転摩擦によって、このワッシャーが抵抗を生み出しているので、ドラグを多用したり長年使っていると切れたり、摩擦によってできた汚れがスプール内部に残っていたりすることがあります。
そうなってしまうと、ドラグが上手く効かなくなってしまいます。ドラグワッシャーは止め具を外すと簡単に取り外しができますので、ときどきチェックするようにしましょう。

●グリス切れしていないか

ワッシャーにはドラグの滑りをよくするために油が染みこませてあります。
この油が切れてしまうと、ドラグが効きにくくなったり、摩耗が早くなってしまいます。
時折ワッシャーが切れていないか確認する際、一緒にグリスが切れていないかチェックしておきましょう。

●ドラグを強く締めたまま保管はNG

釣行後にはドラグを強く締めたままにしていないかチェックするようにしましょう。
ドラグノブを強く締め込んだままにしておくと、ワッシャーが押しつぶされるようになり、そのままの状態が長く続くと、ワッシャーの劣化が早まることにつながります。
釣行後にはドラグノブを緩めて保管するようにし、次回釣行時前に再度ドラグ調整してから釣りに行くようにしましょう。

●リールを洗うときの注意点

シーバスやジギングなどのソルトルアーでスピニングリールを使った後は水洗いが必須です。
水洗いをしないまま放置しておくと、ベアリングの錆などにつながってしまい、次回釣行時に快適にリールを使うことができなくなる可能性があるからです。
しかし、この水洗いのときにドラグ内部に水が入ってしまうと、ドラグが上手く効かなくなってしまう恐れがあります。
リールを洗うときにはドラグノブを締めこんでから洗うようにしましょう。
内部に簡単に水が入ってしまいますので本体を水に浸けるのは避け、流水をかける程度にしてください。
水洗いをしたあとはドラグノブ、スプール、ボディーに分解してから水分をふき取り、日陰で乾かすようにしてください。

<ドラグをスムーズにするための簡単チューニング>

スピニングリールのドラグがスムーズに機能させるためには、回転するときの抵抗が少ないほうがよいとされます。
ドラグに関連する主な回転部分は、スプール受け部分と、ラインローラーです。
このスプール受けとラインローラーの部分の回転をよくすることで、よりドラグはスムーズに効いてくれます。
ここで簡単にできるチューニングがベアリングチューンです。
安い価格帯のスピニングリールには、スプール受けやラインローラーの中に、金属や樹脂素材でできたカラーという部品が入っていることがあります。
このカラーを互換性のある同じ大きさのベアリングに交換することで回転がよくなり、ドラグがスムーズになります。
同じ大きさのベアリングは他の機種に搭載されているものや、チューニングキットとして販売されているものがありますので、釣具店やカタログで確認して購入するようにしてください。

<まとめ>

スピニングリールのドラグをスムーズに使うためのポイントについてまとめると、
・ワッシャーが切れたりしていないか
・油切れしていないか
・ドラグを強く締めたまま保管していないか
・リールを洗うときにはドラグノブを締めこんで、シャワーを掛けて洗い流すようにする
・ドラグをスムーズにするために、スプール受けやラインローラーのカラーをベアリングに交換するのがおすすめ
以上となります。

スピニングリールのドラグをスムーズに使うには、日頃の簡単なメンテナンスや保管、チューニングがとても重要です。
今回の記事を参考にして、ぜひ実践してみてください。

バス釣りで使ってみたい2017年新製品リール紹介!

バス釣りをしている人なら誰もが気になるのが、その年に出る新製品のリールではないでしょうか?
新製品はそのどれもが最新の機能を搭載しながら、メーカーのコストパフォーマンス化には年々目を見張るものあったりと、新鮮な魅力でいっぱいです。
今回はバス釣りで使ってみたい2017年新製品のリールを紹介します。

バス釣りで使ってみたい2017年新製品リール紹介!

<ベイトリール>

【ダイワ タトゥーラSV TW】

SVスプール・TWS搭載のバックラッシュで悩まないベイトリール

ダイワ リール タトゥーラ SV TW 8.1L
ベイトリールの一番の悩みといえばやっぱりバックラッシュ。
このタトゥーラSV TWは非常にバックラッシュしにくい構造で定評のあるSVスプールを搭載しています。
併せてコンパクトになったTWSというレベルワインド搭載によって、キャストのときにラインが出ていく抵抗となる部分を少なくしています。
これらの性能を活かしたスキッピングのしやすさが売りとなっていて、今まで攻めきれなかったポイントまでキャストすることが可能になっています。
ギア比は6.3、7.3、8.1のラインナップがあり、マグネットブレーキ設定も20段階ありますので、使い勝手に合わせた選択をすることができます。
また、光輝塗装によって高級感あふれる見た目になっているのもおすすめのポイントです。

【ダイワ フエゴCT】

基本性能を抑えたコストパフォーマンス抜群のベイトリール

ダイワ リール フエゴ CT 103SH
リールを購入するときの一つ目安となるのが、コストパフォーマンスの高さです。
このフエゴCTは2017年の新製品において、とくにコストパフォーマンスに優れたモデルとなっています。
ベイトリールの黄金比とされる34mmスプールを採用することで、使うルアーの重量や形状を選ばず快適なキャストができるようになっています。
また歪みの少ないスーパーメタルフレーム採用で、タフな使用にも耐えてくれる剛性さを兼ね備えています。
さらに上位機種と同じ、握りやすいIシェイプライトノブが搭載されている点も見逃せないポイントとなっています。

【シマノ スコーピオンDC】

DC(デジタルコントロールブレーキ)を搭載した、実売3万円以下で購入できるハイコストパフォーマンスベイトリール

SHIMANO(シマノ) リール 17 スコーピオン DC 100HG
バックラッシュをデジタルコントロールで軽減するDCブレーキシステム。
DCは数種類の設定がありますが、中でも使いやすさに定評があるI-DC5を搭載したのがこのスコーピオンDCです。
ラインの種類を内部ダイヤルによって設定したのち、外部ダイヤルでの調整が簡単にできます。
ブレーキ設定に悩むことの多い初心者の方には、オート設定機能もあります。
X-SHIPによる巻き心地のよさや、HAGANEボディーによる剛性の高さもおすすめのベイトリールです。

【シマノ スコーピオンBFS】

人気シリーズ、スコーピオンのベイトフィネス対応モデル

スコーピオン BFS
遠心力ブレーキDCブレーキシステムがメインだったシマノが、近年採用し始めたマグネットブレーキタイプスプールを搭載したベイトフィネス対応のリールです。
軽量ルアーのキャスト時に起こりやすいバックラッシュなどのトラブルを抑え、飛距離が伸びるので低弾道で静かなアプローチをすることができます。
またライトラインを使うベイトフィネスで気になるのがドラグです。
このスコーピオンBFSでは、ドラグが引き出されていくときに音が鳴るようエキサイティングドラグサウンドを採用してあり、ラインの出を耳でチェックしながらバスとファイトすることができます。

<スピニングリール>

【ダイワ スティーズ】

淡水専用とすることで性能を徹底追及したバス用最上位機種のスピニングリール

ダイワ リール スティーズ スピニングモデル タイプ-II Hi-SPEED

水や異物の浸入を防ぐことができますが、巻き取りには抵抗となってしまうデメリットのあった、マグシールドを削ぎ落としているところにダイワの本気を感じます。
肉薄化されたアルミスプール、軽量なZAION製ボディエアローターなどを採用、ダイワ2500番で最も軽量なスピニングリールとなっています。
バス用スピニングリールの扱いに慣れた上級者にぜひ使ってもらいたいスピニングリールです。

【シマノ コンプレックスCI4+】

クイックレスポンスシリーズ内でコストパフォーマンスに優れたリール

SHIMANO(シマノ) リール 17 コンプレックスCI4+ 2500HGS F6
回転慣性を低減することに成功したマグナムライトローターを採用した軽量スピニングリールです。このマグナムライトローターは、軽くなっているだけではなく剛性さもプラスされています。
気になる水の侵入に対しては、撥水処理によるコアプロテクト構造により抑制されています。
とくに巻き始めの軽さが心地よいおすすめのスピニングリールです。

【シマノ アルテグラ】

入門用としておすすめのスピニングリール

SHIMANO(シマノ) リール 17 アルテグラ C2000S
コアプロテクト大径ドラグノブといった上位機種に採用されている性能を搭載しながらも、価格は1万円台とコストパフォーマンスに優れています。
スプールを上下させるウォームシャフトを手元に近づけたことによって、軽量化だけではない感覚的な軽さを感じるGフリーボディの採用も、このリールをお薦めする大きな理由のひとつです。
今年バス釣りを始めようと思っている初心者にぜひ使ってもらいたいスピニングリールです。

<まとめ>

新製品のリールは使い勝手はもちろんのこと、持っているだけでも満足感に浸れるものではないでしょうか。
今回の記事を参考にぜひ2017年新製品のリールを使って、バス釣りを楽しんでもらえたらと思います。


細いラインをリールで使うときの注意点とは?

ルアーフィッシングを楽しむ釣り人が増えてきた近年、リールで細いラインの使用が多くなってきています。
その理由は、プレッシャーが高くなったことで魚がスレてしまったことが一つの原因と考えられます。スレた魚を釣るにはより繊細にルアー操作することが必要となり、結果的に細いラインを使うことが効果的なのです。
またメバルやアジといった、小型ルアーの使用を必要とするルアー釣りが多くなってきたことも要因です。

細いラインにはメリットも多いですが、やはり注意して使わないとトラブルばかりで返って釣りにならない…なんてことも。
今回はそんな細いラインをリールで使うときの注意点について解説します。

<タックルの注意点>

●細いラインはスピニングリールが基本

細いラインは、魚に対してライン強度だけで引っ張り合いをすると強度不足であることが多いですので、ドラグがしっかり効くリールを選ぶことが重要です。
このことからも、細いライン=スピニングリールという認識をもっておきましょう。
近年ではベイトリールで細いラインを使用できる、ベイトフィネスも流行っていますが、初心者には設定やキャストが難しいため、あまりおすすめできません。
また、スピニングリールを選ぶときは、最大ドラグ力にも注意しましょう。
最大ドラグ力が小さい方がよりドラグの微調整ができます。
下巻きの調整をあまりせずに済む浅溝スプールのリールが、最大ドラグ力の小さい機種が多いので、選ぶときの参考にしてみてください。

●ドラグ設定は微調整しておく

細いラインを使うときはドラグの設定で魚をキャッチできるかどうかが決まります。
基本的にはラインが切れないようにドラグは緩めの設定にしておきます。
しかし緩めすぎるとフッキングしたときにドラグが滑ってしまい、上手く魚の口にフックが掛かりません。
ラインを通してロッドをしっかり曲げた状態で負荷を掛け、ドラグがジリジリとゆっくり出るくらいに調整してみてください。
また、フッキングがより軽い力でできるように、フックをバーブレス仕様にしてみることもおすすめの方法です。

●ロッドは柔らかいものを使う

細いラインで硬いロッドを使うと、負荷が掛かったときのショックを竿が吸収しきれずラインブレイクしてしまうことがあります。
細いラインを使うときは柔らかいロッドを使いましょう。
どの釣りにおいても細いラインを使うときのロッドパワーは、ウルトラライトからミディアムライトくらいまでのロッドの硬さの選択になると思います。

<釣り最中の注意点>

●キャストはゆっくりと流れるように行う

細いラインは強い衝撃をあたえると、意図せず切れてしまうことがあります。
キャストのときには瞬間的に力を入れるのではなく、流れるようにキャストしたほうがよいでしょう。
瞬間的な力でキャストをするとティップが大きく振れてしまい、そのブレがルアーに伝わると空中でバランスを崩してしまうので、逆に飛距離が伸びません。
また細いラインと組み合わせて使う柔らかいロッドは、ゆっくりと流れるようにキャストしたほうが飛距離を伸ばしやすくなるので試してみてください。

●ファイト時はロッドパワーを十分に使う

細いラインを使用するときは、ロッドパワーを十分に使って魚とファイトするようにしましょう。
ファイトの際に、ラインとロッドの角度を90度にするよう心掛けてみてください。
そうすることでロッドのバット部分のパワーを十分に活かすことができ、細いラインでも魚をキャッチしやすくなります。
角度が90度より大きいとラインに強く負荷が掛かってしまいラインブレイクの可能性があり、逆に小さいとロッドティップに負荷が掛かってしまい破損の危険性があります。

●大きな魚相手ではドラグを緩める

細いラインを使っていて、不意に大きな魚が掛かった時は、あせらずにドラグを緩めてから魚とやりとりしましょう。
フッキングに成功した後はドラグは緩めてもラインテンションを保っておけば簡単にバレたりすることはありません。
もちろん魚をキャッチした後は元の設定に戻しておくことを忘れないようにしておいてください。

<釣行後の注意点>

●細いラインは弱ってきたらすぐ巻き替えする

細いラインは、太い号数のラインに比べ、ヨレや糸癖が付きやすいです。
特にドラグを使ってファイトをしていると、非常に多くヨレが入ります。
また、ちょっとした傷であってもラインブレイクの危険性が高くなりますので、
細いラインは高頻度で巻き替えすることをおすすめします。
せっかくヒットした魚をキャッチするためにも、釣行前にチェックして傷んだラインは使わないようにしましょう。

●ガイドやスプールエッジに傷が入っていないか確認

細いラインだけではありませんが、釣行後にはガイドやスプールエッジに傷が入っていないか確認するようにしましょう。
とくに、ガイドに傷が入っていると簡単にラインは切れてしまいます。
細いラインの使用においてガイドは、ラインに優しく強度のあるSicガイドトルザイトガイドを使うことをおすすめします。

●ドラグワッシャーやラインローラーなどに注油する
細いラインを使うときにはドラグやラインローラーがしっかりと稼働する必要があります。
もしこれらの回転がスムーズではなかったり、止まったりしてしまうと細いラインは簡単に切れてしまいます。
ドラグワッシャーやラインローラーの油が切れていないかは釣行後に確認しておくようにしましょう。
とくにラインローラーに関しては、できれば釣行ごとに注油を行うようにし、最低でも2~3回釣行するごとに注油をするように心掛けてください。

<まとめ>

細いラインを使うときの注意点をおさらいすると、
●スピニングリールを基本的に使う
●ドラグ設定は微調整しておく
●ロッドは柔らかいものを使う
●キャストはゆっくりと流れるように行う
●ファイト時はロッドパワーを十分に使う
●大きな魚相手ではドラグを緩める
●ラインが弱ってきたらすぐ巻き替える
●ガイドやスプールエッジの傷に注意
●ドラグやラインローラーなどに注油する
以上となります。

細いラインを使う釣りは注意点さえ気を付ければ、飛距離が出る為、より広範囲を攻めることができたり、風の影響を受けにくいのでルアーの操作が容易になったりと、多くのメリットがあります。
今回の記事を参考にして、ぜひ細いラインを使った釣りにチャレンジしてみてください。

【便利な釣りアイテム】あったら便利な釣り小物をシリーズで紹介 1

釣りに行く際に必ず必要なアイテムは、そう変わるものではありません。
ロッドやリール等のタックルやルアー・仕掛け、そのほかにはウェアー類など。

季節によって変えるものもありますが基本的には、買い替え時期がこないとリサーチしませんよね。
しかし現在、把握するのが大変なほどの釣り用品メーカーが存在し、同じく把握しきれないほどの釣りアイテムが販売されています。
見落としがちなタックル以外の小物などは、意外なほど便利なものがあったり、知れば釣行時の必需品になるものまで様々です。
それらの見落としがちな、「あったら便利」小物を、シリーズでご紹介します。

【便利な釣りアイテム】あったら便利!な釣り小物をシリーズで紹介 1

がまかつ トレブルフックケース LE-1998

軽量で強度のある、ポリカーボネイト製の簡易防水仕様のトレブルフックケースです。
ルアー用のフックケースですが、収納するのはトレブルフックに限らず、ジグヘッドやアシストフックなど、工夫次第で様々な活用方法ができると思います。
片手で簡単に開閉でき、上蓋は中身の確認がしやすいクリア仕様で、付属のスポンジは取り外し可能。
別売のスペアスポンジLE-1999を購入すれば、ローテーションにも便利です。

マルシン 穂先まも~る+アルファ

あらゆるルアーロッドにおすすめのロッドベルトで、穂先を包み込むようカバーになっています。車に積む際などに、穂先折れを防いでくれる便利グッズです。もう使用されている方も多いのではないでしょうか?おなじみのロッドベルト同様にマジックテープで固定できます。

サイズは大・小とあり、ロッドに合わせて選べます。

マルシン漁具 ハイドラ [HI-DRA] 穂先まも~る+α 大

ダイワ 簡易竿置きスマート タテカケ君

堤防に竿を立てかけておきたいときに便利な簡易竿置きマットです。

ソフト樹脂素材でクッション効果があり、二つ折りにすれば、ポケットに入るコンパクトサイズに。(二つ降り時のサイズ:7×19×4cm)
角度調整可能なので、場所を選ばず使用できそうです。

画像

第一精工 ノギスケール 65/125

それぞれ、65㎝/125cmまで計測可能なスケール。このスケールの特徴は、クリアカラーのマース素材メジャーに大型目盛を採用しているので、夜間でも視認性が高いことです。

視認性の高い蛍光レッドのピンラインを搭載し、SNS投稿用などの撮影の際にも分かり易くなっています。コンパクトに折りたたむ事ができ、カラビナ付きなのでタックルバッグやベルト通しにワンタッチ脱着できます。

第一精工 ノギスケール125 イエロー

Fuji工業 フックキーパーEHKM

ゴムリングでワンタッチ取り付け可能なフックキーパーです。

ロッドに付けたままでも邪魔にならないコンパクトサイズで、ポイント移動の際にルアーのリアフックやエギのカンナを引っかけて使用します。また、ラインのみ引っかける事ができてストッパーにもなります。

メタリックカラーの新色もラインナップされています。
みなさんが普段の釣行時に使用している便利アイテムがありましたか?
このように「あったら便利」な釣りアイテムをこれからシリーズでご紹介しますので、
ぜひチェックしてみて下さいね!

【2017 ダイワ鏡牙】ダイワからタチウオジギング専用の新ブランド!

今ではオフショアジギングの人気定番魚となりつつあるタチウオ。
そんなタチウオジギングの新ブランドがダイワから誕生したのをご存知ですか?
タチウオジギングの魅力を楽しむためだけに約3年の歳月をかけて開発されたタックル、その名も「鏡牙」。
今回は「鏡牙」のタックル、ルアーについて紹介します。

【2017 ダイワ鏡牙】ダイワからタチウオジギング専用の新ブランド!

鏡牙AIR 2017 3月新製品

一言にタチウオジギングと言っても様々なアプローチがあり、それぞれの道具立てが目立っていた船上。
AIRシリーズ個性的なラインナップの理由はそこにあり、タチウオジギングのためだけにとことん拘った設計で、より楽しんでもらうというコンセプトになっています。

ダイワ 鏡牙 AIR ベイト 63B-3S

品名 穂先 特徴
63B-1S メガトップ 浅場、喰い渋りに強いライトアクション。あえてパワーを抑えた事でジグを余計に動かさない=ラインスラックが減り噛み切られにくい。タチウオが掛かった際にはバットからきれいに曲がり込むため、釣りをしている際の興奮度も高く楽しめる1本。
63B-2MT メタルトップ メタルトップ搭載高感度モデル。フォールアクションを意図的に発生させ、ジグの落下中のバイトをメタルトップで捕らえるための1本。
63B-3S メガトップ ジグウェイトを重くせざるを得ないシチュエーションやドラゴン狙いのためのシリーズ最強パワーモデル。穂先はソリッドなので、ジグも暴れにくく喰わせやすいセッティング。タチウオテンヤや重めのルアーも扱いやすい1本。
68B-2 チューブラー スロースタイルで誘うテクニカルモデル。シリーズの中で全く異なる調子を持ち、特に鏡牙ジグのセミロングの扱いに長ける。全体的に張りを持たせ、ジャーク幅のコントロールが容易に行える。穂先にトルクを残しジグを扱いやすくするためにチューブラー穂先を採用。
64S-3 チューブラー キャスティング、高速ジャーク対応スピニングモデル。水深の浅いシチュエーションでワインドで狙うためのスペシャルアイテム。もちろんスタンダードなジギングも可能。パワーはキャスティングを意識して強めにしているので、中型青物クラスまでカバーできる汎用性の高い1本。
63B-2TG メガトップ
(全身メガトップ)
ミヨシに立って、誰よりもカッコよく竿を曲げて釣りたい人のためのスリルゲームモデル。軽量ながらしっかり粘るブランクスが美しい曲がりを見せる。

鏡牙 エントリーモデル専用ロッド 2017 3月新製品

初心者でもタチウオジギングをより楽しめるコンセプト設計に。
ただタチウオを釣ることを目的としたロッドではなく、これからタチウオジギングを始める初心者の方が、掛かった瞬間のアタリや引きを「味わう・楽しめる」ことを目指したエントリーモデルになっています。
チューブラー設計で、その素直な曲がりはシャクる際の余計な糸ふけによるトラブルを防ぎ、重たいメタルジグでも楽にシャクることができます。
上位機種のAIRより自重が軽いのも特徴です。

ダイワ 鏡牙 スピニング 64S-2

品名 特徴
63B-1.5 ジグを暴れさせないコンセプトの1本。シャクリの動作からすでにしっかりと曲がって、初心者でも綺麗にジャークアクションが決まる。
63B-2 扱いやすく軽い設計で、それでいてMAX180gまでのジグも扱えるのでこれ1本でオールシーズンカバーできるスタンダードモデル。
63B-3 冬場、深場や大型狙いのためのパワーモデル。抵抗の大きいリグも使いやすい。
64S-2 浅場でのキャスティング釣法にも対応。関東の夏の風物詩であるサバジギングなどにも使いやすい1本。

鏡牙 タチウオ専用ジギングリール 2017 3月新製品

幅広い重さのルアーに対応できるパワーと、タチウオ特有のアタリ衝撃にたわみなのないガッチリとしたボディの耐久性、巻き心地にこだわったリール。
ドライブギアには高耐久素材タフでジギア(ハイパー仕様)、高強度アルミのスーパーメタルボディを備えています。
さらに、マグシールドボールベアリング・ATD(オートマチックドラグシステム)・ドラグ引きだし時のクリック音他、搭載とハイスペックの製品です。

ダイワ リール 鏡牙 100SHL

品名 巻取り長さ
(cm)
ギヤー比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
PE
(号-m)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
ハンドル長さ
(mm)
ノブ仕様
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
100SH 81 7.3 300 7 0.8-250
1-200
6/1 75-85
EVAラージ
45,000 210041*
100SHL 81 7.3 300 7 0.8-250
1-200
6/1 75-85
EVAラージ
45,000 210058*

鏡牙フックSS(サクサス)シリーズ 2017 4月新製品

触れれば掛かるタチウオフックの新定番として発売されたタチウオジギング専用フック
とにかく掛かりの良さに着目したバーブレスの独自の形状が特徴です。針先が内側を向いていて、フックサイズが大き目なのもバラシの軽減につながる設計となっています。
フックセッティング例としては、テイルのみトレブルが基本。喰い渋り時にはクワトロを。セミロングジグ使用時はリア一本から始めて、バイトが拾えない様ならアシストを追加するなどバリエーション豊富なセッティングが可能になっています。
ダイワ 鏡牙フックSS バラシレストレブル #3/0

鏡牙ジグ ベーシック/セミロング 2017 4月発売

完全にタチウオ釣専用に開発されたジグです。これから始める初心者にも嬉しい低価格設定になっています。
べーシックは上下の釣りに強く、ワンピッチジャークやリーリングによるストップ&ゴー、ただ巻きが有効な設計。

セミロングスローピッチ専用非対象タイプでスローピッチでアクションさせて横向きフォールで食わせる設計になっています。
ダイワ メタルジグ 鏡牙 ジグ ベーシック 100g フラッシュピンク新製品のタチウオ専用タックル「鏡牙」ぜひチェックしてみて下さい!

【2017夏に履く!】釣りにおすすめのフットウエアランキングBEST3

寒かった4月にくらべ、5月になると夏日のように気温が上がる日も増え、季節は一気に夏模様ですね。
こうなってくると夏に向けて、釣りウエアの衣替えを考えはじめるようになります。
そこで忘れてはいけないのが、快適にそして安全に釣りに行くためのフットウエアです。
今回はシーズンの変わり目だからこそチェックしてほしい、夏の釣りにおすすめのフットウエア BEST3を、ランキングでご紹介します。

【2017夏に履く!】釣りにおすすめのフットウエアランキングBEST3

1位 <ダイワ>フィッシングシューズ DS-2301HV 2017新製品 4月発売

堤防・テトラ帯・ボート、幅広いシチュエーションで使用できるローカットスニーカー。

ダイワ フィッシングシューズ DS-2301HV レッドカモ 25.5
滑りにくい・すり減りにくい注目のハイパーVソール(日清ゴム社製)搭載の製品です。
ハイパーVソールのグリップ性能は、すでに釣り業界以外で話題性・使用評価が高いことが知られています。
ソールだけで選べば、このシューズのチョイスにはならないのですが、運動性の高い「釣り用フットウエア」という事で考えれば、やはり軽さや履き心地は軽視できません。
つま先やかかとへの衝撃を緩和する3D立体成型カップソール、さらに高度な通気性を追求したハイパーメッシュ採用で、
疲労軽減と、蒸れを解消。まさに夏に最適のフィッシングシューズです。

2位 モンベル キャニオンサンダル

アウトドアブランドでもあるモンベル製品を、釣りウェアやアイテムを釣りに取り入れている方も多いのではないでしょうか?
アウトドアと釣りに精通するアイテムはフットウエアにもあります。釣りメーカーからも発売されている、今やおなじみのスタイルのサンダルは、手入れのお手軽さと、「サンダル」という気軽さが魅力です。

montbell キャニオンサンダル 〔男女兼用 シューズ サンダル〕 (チャコールブラック):1129392
こういったサンダルをシーンに合わせて選ぶ際、注目しなければいけないのはソールのグリップ力と素材の柔軟性、それからフィット性です。
この製品は、アウトソールに水場でも優れたグリップ力を発揮する耐久性の高いラバーソールを採用。
屈曲性の高いアッパー形状でフィット感の調節は甲部分のベルクロで容易に行えます
さらに22㎝~29㎝と、幅広いサイズラインナップもおすすめ理由のひとつです。

3位 KEEN ニューポートH2

履き心地に定評のあるKEENのサンダル、釣りにおすすめの機能が満載。
水分を吸収しにくく、より軽量な素材でつくられたハイブリッドサンダルがニューポートH2シリーズです。

[キーン] KEEN NEWPORT H2 1001907 BLACK (BLACK/8.5)
アッパー素材には水や汚れに強く、防水効果の落ち難いポリエステルを使用。
足裏の形状に合わせて立体成型されたEVAフットベッドが足に心地良く、クイックドローコードレースでしっかりとしたフィット調整が可能です。
細かい切れ込みが入ったノンマーキングラバーのアウトソールは、堤防やボートでの釣りに高いグリップ力を発揮します。
それから、KEENのウォーターサンダルはなんと洗濯機で洗うことができます。洗う時は洗剤を少なめにし、回転がゆるやかな設定にしてください。

いかがでしたか?釣行時に求められる、履き心地やソールのグリップ力などの安全性能はもちろん、
暑い夏だからこそ快適に、そして気軽にはけるフィッシングウエア。自分に合った一足をぜひ探してみて下さい。

【2017 4月発売】マグシールドボールベアリング搭載 NEW月下美人登場

2017年4月にダイワから発売になったアジング・メバリング用スピニングリール、NEW月下美人EX。目を引く真っ赤なボディーカラーは圧倒的な存在感です。
今では搭載機種の方が多くなったダイワ独自のテクノロジー・マグシールドと、その機能をベアリング部にも採用したマグシールドボールベアリング。
ふたつのマグシールドを装備し、進化をとげたNEW 月下美人EXについて解説します。

【2017 4月発売】マグシールドボールベアリング搭載 NEW月下美人登場

ダイワ リール 17月下美人 EX 1003RH

 

マグシールドとは

ダイワが独自に開発したマグシールドとは、ボディーとローターの隙間に磁性をもつオイルの壁を作ることで、海水や埃などの侵入を防ぐバリア機能です。
購入した時の回転性能を長期間に渡って持続でき、異物の侵入による異音や潮ガミによる錆びなどを高いレベルで防ぎます。
以前に比べると搭載機種も増え、マグシールドという機能は多くの釣り人が知る構造になりました。

マグシールドボールベアリングとは

ボディ部・ラインローラー部に続き、世界で初めてボールベアリングそのものをマグシールド化
今までベアリングの劣化はオーバーホール等の定期的なメンテナンスが必要とされていました。つまり長期間使用すればするほど、リール自体の性能は落ちているということになります。
マグシールドボールベアリングは、回転の要であるベアリング内部への異物の侵入を抑え、本来の滑らかな性能を維持しながら、錆び・塩ガミ・異音を解消しました。
ベアリングがマグシールド化されたことによってさらに進化をとげ、リール自体の寿命も延びたと言えるでしょう。

ATD(オートマチックドラグシステム)で1ランク細糸使用可能

ATDとは魚の引きに合わせスムーズな作動と、電動リールや小型・大型スピニングなど、リールの性能に合わせたオートマチックなドラグ機能です。
月下美人EXには、あわせショック吸収する滑り出しと滑らかに効き続ける追従性を持ち合わせたフィネス仕様のドラグシステムになっています。
不意の大アジやメバルにもATDならラインブレイクのリスクや口切れによるバラシも軽減します。

1003モデルは漁港常夜灯周り、手返し重視の小場所が中心

ハンドル1回転あたりの巻き取り長さ/60cm ギヤー比:4,8 自重:165g 最大ドラグ力:2kg
ベアリング(ボール/ローラー)10/1 ハンドル長さ:40mm

1003RHはキャロ使用遠投時や大型アジ狙いのハイギアモデル

ハンドル1回転あたりの巻き取り長さ/71cm ギヤー比:5,6 自重:175g 最大ドラグ力:2kg
ベアリング(ボール/ローラー)10/1 ハンドル長さ:45mm

2004C 鉄板のメバルモデル

ハンドル1回転あたりの巻き取り長さ/64cm ギヤー比:4,8 自重:170g 最大ドラグ力:2kg
ベアリング(ボール/ローラー)10/1 ハンドル長さ:40mm

軽量化、感度向上のうえで重要なタックルといえるリール。
紹介したマグシールド他、NEW ZAION製エアローター、ZAION ボディなどダイワテクノロジー満載の機種となっている。

【2017 ついに鮎解禁!】今シーズン注目の鮎サカサ針 新製品を紹介

5月1日は和歌山県・有田川にて全国で最も早い2017年度の鮎の解禁日を迎えます。
ついに待ちに待った、鮎釣りシーズンの開幕です!
初心者の方もベテランの方も、解禁日の情報が気になってソワソワする1日になること間違いなしですね。
今回は2017年の新製品、おすすめのサカサ針をご紹介します。ソワソワ気分を少しでも紛らわすことができる記事であれば幸いです。

【2017 ついに鮎解禁!】今シーズン注目の鮎サカサ針 新製品を紹介

<カツイチ> 巻き巻きサカサ

あれ?この商品はどこかで…?と思った鮎師の方は多いのではないでしょうか。
そう、がまかつのピットサカサシリーズに酷似していますよね。


2017新製品として発売になったこの巻き巻きサカサ使用方法はピットサカサとまったく同じです。
メガネ式サカサの通す穴が見えにくい方でも、挟んで巻きアイに抑えるようにハリスを通せばワンタッチで装着できます。
ピットサカサにそっくりな製品ですが、注目したいのは規格号数です。3号・4号・5号とすべての号数に2.5号までの太ハリスが対応になっています。
終盤の大鮎にも十分に使えるほか、25センチ前後の盛期の鮎にもハリスのバリエーションが効きそうです。
また、アイの向きがピットサカサと逆向きに反っているのも特徴でハリスが真っ直ぐ出るよう設計されています。

 

<がまかつ> G-HARD 競技皮打サカサ

皮打ち対応でシンプルな形状のサカサ針です。軽量設計でコンパクトなので競技にもおすすめです。
また針先は耐摩耗性5倍のG-HARDが採用されており、針先の鋭さの持続が期待できそうな製品です。

がまかつ ザ・ボックス 競技皮打サカサ(フック式) 2号
おそらくサカサ針には初のナノスムーズコート(低摩擦フッ素コート)も、刺さりの良さと、針先の鋭さに一役買っているのではないでしょうか。
ハリス止めが従来品とは逆の「フック逆向きセッティング」により、皮打ちの際、フックの隙間が魚体の方へ向く設計になっています。
10本入りで定価が1200円と少々お高めですが、ぜひ使用してみたい製品です。

<ダイワ> 快適フックサカサ

一見、メガネ式のハリス止めに見えるフック式のハリス止めが特徴のサカサ針です。
この独自の形状は、鮎を引き抜いたあとにタモの目に刺さり込まないとしています。
これはカタログの製品情報なのですが、ハリス止めの部分が引っ掛かることを軽減するのか、それとも針の部分が引っ掛かることを軽減するのかは明記されていません。

ハリス止め部分がタモの目に入り込んでしまうという事例はなかなか無いと思うのは、
わたしだけでしょうか?どちらかと言えば、針がタモの目を拾ってしまう事の方が多い様な…?

ダイワ 快適フックサカサ 3号 徳用
フック式のハリス止めに多い、中ハリスや付け糸を拾ってしまうトラブルを軽減し、フック式の使用感でメガネ式のメリットがあるサカサ針です。

使用してみなければ分かりませんが、今年注目の新製品です。

以上、今年注目の新製品サカサ針3点をご紹介しました。
解禁日に釣行する方もそうでない方も、ぜひチェックしてみてください。

【2017 夏間近!】タウンユースで着れる、おすすめ釣りTシャツ

近年、釣りウェアの機能性に優れているのはもちろん、タウンユースが十分可能なオシャレなデザインのものが多く目にとまりますね。
釣行時に着るレインなどのアウターもそうですが、これから到来する夏にむけて釣り以外のときにも着れるおすすめのデザインTシャツを、メーカ別にご紹介します。
釣りガールにもぜひ着てほしいカワイイ釣りTも必見です。

 【2017】夏間近!タウンユースで着れる、おすすめ釣りTシャツ

サンライン・Tシャツ SCW-1372T

ラインメーカーでは知名度の高いサンライン
タウンユースできるデザインと、なんと言ってもSサイズからの豊富なラインナップが魅力です。価格がとてもリーズナブルなので、デザインを変えてもちろん釣りにもおすすめです。

素材:綿 100% サイズ/S・M・L・XL・XXL
カラーホワイト・ブラックオリーブ・ターコイズ

パタゴニア フィッツロイ・トラウトコットンTシャツ

クライミングやスノーボード、サーフィンのアウトドアスポーツブランドのパタゴニア
カテゴリーにはフィッシングもあり、魚がモチーフのデザインTシャツも多くあります。
ソフトで丈夫なオーガニックコットンを使用したレギュラー・フィットのTシャツ。釣りメーカーじゃない釣りTというのもまたカッコイイですよね!

サイズ/XS・S・M・L・XL・XXL カラーホワイト・グリーン・カーキ・ブルー

(パタゴニア)patagonia M's Fitz Roy Trout Cotton T-Shirt 38821 WHI White//White M

テトラポッツ テトラポッツ カモT

モンゴル800のドラム、高里 悟氏がブランドディレクターとなってる、沖縄初のフィッシングブラント、テトラポッツ
ファッションブランドさながらのデザイン性の高さとウェアのラインナップが注目のメーカーです。沖縄らしい夏にぴったりのオリジナルデザインのラインナップも魅力!

S:着丈65/身幅49 M:着丈69/身幅52 L:着丈73/身幅55 XL:着丈77/身幅58
素材:綿100% 5.6オンス

Tetrapots(テトラポッツ) Tetrapots CAMO-T TPT-002 ブラック XL

DRESS タクティカルTシャツ

機能、デザインというものに拘り、新時代のカッコイイ「釣人」のスタイルを追求した釣具メーカーDRESS。袖口にベルクロポケットが付いたミリタリー風Tシャツです。
コンセプトが男心をくすぐる商品造りということで、DRESSファンの方も多いのではないでしょうか。

サイズ/S・M・L・XL・XXL
素材:綿 100%

ドレス(DRESS) タクティカルTシャツ LD-OP-4608 レンジャーグリーン XL

シップスマスト Peace Tシャツ ミルキーイエロー

すべては釣りを愛する女性のためにをコンセプトに、女性による女性のための釣りアイテムを開発しているメーカーシップスマスト。女性アングラーに向けて、タウンユースできるおすすめの釣りTです。ピースマークの中に「カワハギ・アジ・タコ・イカ」をいれたデザイン。
こんなにかわいいのに、よく見ると魚のイラストがプリントしてあるレア感が釣りガールにはたまらないのでは?

汗を吸って素早く乾くドライ機能 素材:綿50%、ポリエステル50%(4.1オンス)

サイズ/S・M・L・XL

 

 

Shipsmast(シップスマスト) Peace Tシャツ ネイビー S(T09-S)

エバーグリーン【B-TRUE】ハイグレードTシャツ Bタイプ

トップトーナメンターバサー関和学をメインアドバイザーに、「スタイリッシュに洗練された機能でアングラーを次のステージへ引き上げる」をコンセプトにエバーグリーンから発足したニューブランドB-TRUEです。カメレオンのキャラクターロゴマークがオシャレなカジュアルデザインです。耐久性に優れる6.6ozヘビーウエイトのコットンを使用。

カラー ブラック・杢グレー・ライトイエロー・ホワイト
サイズ/S・M・L・XL・3L
エバーグリーン(EVERGREEN) B-TRUE ハイグレードTシャツ Bタイプ ホワイト Lいかがでしたか?紹介した釣りTは、ほんの一部です。多くのメーカーから様々なデザインのTシャツが発売されています。夏は、カッコイイ・カワイイ釣りTスタイルで街に、もちろん釣りにも出かけましょう!

【道具の知識】メーカー別、針のフッ素コーティングについて教えて

近年、進化し続ける針のコーティング技術。針は魚と釣り人の唯一の接点でもある重要な部分です。
刺さり込み重視のタイラバフックや、触れ掛かり必須の鮎の友釣り、少ない力で確実なフッキングが理想のジギングなど、
あらゆるルアーフックに最新のコーティング技術が施されています。
今回は、針に施されている最新のコーティングを、メーカー別の製品情報をもとに解説します。

【道具の知識】メーカー別、針のフッ素コーティングについて教えて

ダイワ SaqSas (サクサス)

フライパンなど調理器具に施されているフッ素メッキ加工を釣り針に。
これまでの釣り針は鉄にブラックニッケルメッキを施したものがほとんどで、防錆のための加工というのが理由の大半をしめていました。
コーティングをしていない研磨しただけの針は、いくら刺さりが良くても錆びてしまうのです。
サクサスはこのブラックニッケルメッキの代わりに、フッ素メッキ加工したものです。フライパンのフッ素加工を思い浮かべれば、スムーズに刺さり込むイメージは容易ですよね。

さらにメッキ加工に比べ、フッ素コーティングは針自体への馴染みが良く、コーティングが薄付きで針先の鋭さを損なわないのも特徴です。
貫通力のアップはもちろん、刺さり性能は従来比の40%アップというから驚きです。

ダイワ 紅牙 替えフック サクサスダイワ  紅牙替えフックSS 4本段差 SS

かまかつ NANO SMOOSH COAT (ナノスムースコート)

PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)を複合表面処理加工した針。

従来、単体で行われていたメッキ加工と塗装の表面処理を融合し、機能性に優れた表面処理を実現したものです。それぞれの利点を組み合わせることによって、よりパワーアップした表面処理皮膜が生まれます。
発見されている最も摩擦抵抗の少ない物質で、これもいわゆるフッ素樹脂コート加工です。フッ素加工のメリットである摩擦抵抗の減少と貫通力、強い撥水性能を誇っています。

【がまかつ(Gamakatsu) トレブルSP-M(ナノスムースコート) #12.】

がまかつ(Gamakatsu) トレブルSP-M(ナノスムースコート) #12.

シマノ FF (フッ素フィニッシュ)

他メーカー同様、フッ素コーティング加工された針で、「小さな刺さり力」でも「刺さり距離が長い」とされています。先に説明した他メーカーと同様の特徴を兼ね備えていると言っていいでしょう。

例えば鮎釣りでは、針に触れただけでも掛かる「小さな刺さり力」が必要とされているし、真鯛や青物などは、大物になればなるほど「刺さり力の長い」貫通力が必要になります。

 

シマノ 虎龍タイプA/4本錨24組 RG-A35Q 6.5/7号

オーナーばり 刺牙ポイント

防錆力をもつ鉄表面の酸化鉄被膜を施したうえ、さらに特殊研磨し、より鋭い針先に加工したのが刺牙ポイントです。
他メーカーフッ素加工で貫通力を上げているのに対し、刺牙ポイントは針先の鋭さに着目しているのが特徴です。(オーナーばりからは、もちろんフッ素コーティング針も発売されています。)
さらに今年、研ぎたての針先に密着力の高い塗料のみを手作業で着色を施したノンメッキの鮎針も新発売されました。

【オーナーばり 刺牙グレX】OWNER(オーナー) 刺牙グレX 5号

まとめ

 フッ素コーティング針の特徴は、スムーズに刺さり込む滑りの良さ、貫通力がります。
すなわちそれは、小さなアタリでも確実に喰い込ませるフッ素コーティングならではの性能といえるでしょう。すでに販売されている多くのフックに施されているコーティングです。
ぜひ、フックを選ぶ際の参考にしてみてください。

【2017】クーラーの保冷アップに役立つおすすめアイテムを紹介

これから夏に向かってどんどん気温が上がる季節になります。
釣った魚を美味しく食べるために重要なのが、鮮度です。
せっかくなら鮮度を落とさず新鮮なまま持ち帰って調理したいですよね。
今回は、釣れた魚を鮮度よく持ち帰るための、クーラーボックスの保冷対策について、おすすめのアイテムと共に紹介します。

クーラーボックス、保冷対策に役立つおすすめアイテムを紹介!

保冷力のあるクーラーを選ぶ

基本的な事ですが、最も重要なのがクーラーボックス本体の保冷力です。

保冷力は値段と比例して高くなると考えて良いでしょう。
6面真空パネル構造のクーラーなどは、保冷力が高いと分かっていても高額でなかなか手がでません。
そこでおすすめなのが、クーラーボックスの底面のみに真空パネルが搭載されているクーラーです。
堤防や磯場など夏場に地熱の高くなるシーンで床面からの熱伝導を防いでくれます。

【ダイワ クールラインアルファ SUシリーズ】

ダイワ クーラーボックス クールライン アルファ SU 1000X ホワイト/ブラック 936217

氷+保冷剤で保冷力UP!

クーラーには必ず氷を入れると思いますが、とくに夏場は保冷力の低いクーラーボックスでは氷がすぐに溶けてしまったり、クーラー内部の温度が下がり切らなかったりします。

そこで紹介したいのは、氷と保冷剤を一緒にクーラーボックスに入れる方法です。
通常の保冷材はマイナス0℃ですが、マイナス16℃の保冷剤があるのをご存知ですか?

【イノアック・クールプラン氷太くん-16℃】ポケットサイズからの豊富なラインナップ
INOAC(カブシキガイシャイノアックコーポレーション) クールプラン 氷太クン 550g ハード-16℃ 550g 550g
主にアウトドアメーカーにて販売されていましたが、近年ではダイワからも発売されています。
この保冷材に直に魚を乗せると凍ってしまうほどの保冷力があり、クーラー内部の温度を下げるのに最適で、さらに氷の持ちは断然よくなります。

クーラーボックス内部の冷気をシャットダウン

いくら高保冷力のクーラーに氷を入れていたとしても、頻繁にクーラーボックスの蓋を開閉していては、冷気はどんどん外に逃げてしまいます。

そこでおすすめなのが、逃げる冷気をシャットダウンしてくれる内蓋アイテムです。
クーラーボックスに落とし蓋のようにして入れて使用します。クーラーのサイズに合わせた豊富なラインナップで、中にはカットしてサイズ合わせができる製品もあります。

【ダイワ CPクールシャッター/CPアイス保冷剤をセットできるポケット付き】

ダイワ CPクールシャッター M 938532

 

クーラー内部にまんべんなく冷気をいきわたらせる

ブロック氷をそのままクーラーに入れておくより、かちわり氷にして入れる方がよりクーラー全体に冷気がいきわたります。
魚に直に氷が当たらない様、スノコを敷くのも氷焼けを防ぐ良い方法です。

【ダイワ CPスノコトレー】

ダイワ CPスノコトレー SC25 04200194
また、クーラーに入れるのは魚だけではありません。飲み物や、食べ物も一緒にクーラーに入れる際に入れるのに便利なアイテムが【釣武者のクーラーインバッククリア】です。

釣武者 NEW クーラーインバッグ クリアL
釣れた魚をこのバックに入れることで魚と食べ物等を分別して収納することができます。底面にはスノコが付いているので水切れもいいです。

まとめ

クーラーボックス自体に保冷力があるものを選ぶのがベストですが、保冷効果を維持するための様々なアイテムを使って、持っているクーラーボックスの保冷力を上げるのも手段です。
せまる夏に向けてしっかり保冷対策し、釣った魚の鮮度を保って美味しく食べましょう。

【2017】鮎の友釣りに役立つおすすめの5アイテムを紹介

今年も鮎釣りシーズンの開幕が近づいてきました。早いところでは5月1日に解禁日を迎えます。
針を巻いたり、仕掛けを作ったりとオフシーズンの楽しみも大詰めとなりますが、仕掛け以外の準備はもう済んでいますか?
今回は初心者の方もベテランの方もきっと役立つ、鮎釣りアイテムを2017年の新製品も混じえて紹介します。

 【2017】鮎の友釣りに役立つおすすめの5アイテムを紹介

2017年新製品 タックルインジャパン ポケットフックダスト

鮎釣りにおいて、「かゆいところに手が届く」アイテムを毎年発売してくれるタックルインジャパン。
このポケットフックダストは、鮎ベストに取り付け可能なフックダストです。
内部には、強力ネオジム磁石が内臓されており、確実に針を吸着してくれる設計です。
今までベルトに装着していたダストボックス。使いづらいと感じた方も多いのではないでしょうか?とてもコンパクトなのも魅力のひとつです。

TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン) ポケットフックダスト ブラック

プロックス ピタッとマルチハンガー

耐荷重5kgの強力吸盤、ワンタッチで装着可能のハンガーです。
車内にダブルでつければ、ロッドホルダーに。鮎竿を直に地面に置きたくないときは、
車外側やクーラーなどにつけ、立てかけることができ便利です。
シーズン中は、連日でも川に入って鮎釣りをされる方も多いと思いますが、
河原でキャンプや車中泊をする場合には、鮎タイツや鮎ベストを干しておくことができます

ピタッとマルチハンガー PX825K 4連フック プロックス 竿立て ロッドホルダー 釣り具

2017年新製品 シマノ 引き舟ホルダー

もともと、鮎ベルトに付いているホルダーは片手での引き舟の装着が難しいですよね。
それを簡単にしたのが、各メーカから発売されている引き舟ホルダーです。
この製品は従来品のホルダーよりも金属部分が大きく設計されており、よりスムーズに引き舟を引っかけること可能です。

シマノ 引舟ホルダー BE-010Q ホワイト

2017年新製品 タックルインジャパン 鮎タモスムーザー

鮎タモをベルトに挿し込む際に、柄の先端の部分が引っ掛かることなくベルトに挿さるようアシストしてくれるのがこの製品です。
上部にはスキマガイドというベロが付いておりよりスムーズに差し込みを誘導してくれます。
さらに、腰パッドに連結できるシステムになっていて、スムーザー自体がズレてしまう事を防ぎます。

ヤマワ産業(Yamawa Sangyo) 鮎タモスムーザー

シミズ マルチハンガー

鮎釣りのあと、タビやタイツを干すのに苦労したことがありませんか?
とくに鮎タビは水切りが大変で、そのまま干すといつまでも内部に水分がたまり乾きにくいです。
この製品は鮎タビを逆さにひっくり返した状態で固定し、さらにタイツもセットで干すことができます。
ある程度タビから水分が抜けたら蒸気を逃がすため、履き口を上に向けて干しましょう。

シミズ マルチハンガー

まとめ

紹介した製品だけではなく、仕掛けや針以外の鮎釣りマストアイテムが今年もたくさん発売されています。
釣行時に役立つアイテムは手返しにも繋げることができるので、ぜひ参考にしてみてください。

【ルアー初心者】ベイトリールでのルアー釣りはどんな魚が釣れるの?

ルアー釣りで使用するリール、スピニングリールと別にもう一つの選択肢として、ベイトリールを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
ベイトリールにはバックラッシュというトラブルがつきものです。初心者の方は使いこなせるようになるまで時間が掛かるかもしれませんが、慣れてくると多くのメリットがあることに気づきます。
今回はベイトリールを使用したルアーで釣れる魚と、それぞれベイトリールを使用するメリットを紹介したいと思います。

ベイトリールでのルアー釣りはどんな魚が釣れるの?

<ベイトリールのメリット>

最初にルアー釣りでベイトリールを使用するメリットを解説しておきます。
ベイトリールは構造上スピニングリールと違い、ラインがスプールから撚れることなく直に放出され、またスプールに直に巻き上げることができます。

スプールに直接パワーがかかる為、ラインの巻き上げ力が強いと言えます。

次にキャストの手返しの良さです。
スピニングリールだとラインを指で拾って、ベールを起こしてから…と、キャストまでの工程が多いですが、ベイトリールはクラッチを切るだけですぐにキャストに移ることができます
さらに、指でラインの放出スピードをコントロールすることができ、より精度の高いキャストが可能です。

最後に、リトリーブスピードを安定させられることです。
近年のルアー釣りでは釣り人の多さからプレッシャーが高い釣り場も多く、ルアーが少しでも不自然な動きをしてしまうと、魚に見切られてしまうことがあります。
スピニングリールはリトリーブのときにローターが回転するので、重心バランスが崩れやすくロッドがブレてしい、それがルアーに伝わってしまうことがあります。
安定したリトリーブスピードを保つことで、ルアーが不自然な動きをせず、魚がショートバイトしてきたときでも、アタリを感じやすくなります。

これらのメリットを理解したうえでベイトリールを使用すれば、より得意とする状況でのベイトリールの選択肢が分かってくると思います。
それでは下記にベイトリールで狙える、ルアー釣りの魚種を紹介します。

<ブラックバス>

ベイトリールが最も多く使われるのが、ブラックバスのルアー釣りです。
ブラックバスのルアー釣りでは広範囲の障害物をテンポよく探るので、キャスティングがしやすいベイトリールが多用されます。

軽いルアーなどのキャスティングには、スピニングリールが定番となっていましたが、
近年ではベイトフィネスといって軽いルアーをトラブルなく投げられるようにベイトリールが進化しており、さらにベイトリールが使われるシーンが多くなっています。

フィネスモデル ベイトリール

アブガルシア ベイトリール REVO LT

<ナマズ>

河川や池で見られるナマズのルアー釣りでもベイトリールはよく使われます。
特にナマズは他のルアー釣りと比べると多様なアクションを必要とせず、逆にルアーを一定のスピードで動かすことが釣果のポイントです。
また、ヒットしてからは強烈な引きにも対応しなければなりません。
巻き取りに力があり、リトリーブが安定するベイトリールを使うことでナマズのバイトを引き出しやすくなります。

<ライギョ>

最大で1mにもなる淡水魚がライギョです。
ライギョのルアー釣りはほとんどフロッグというルアーを使用し、バイトやファイトがとても激しいのが特徴です。
ライギョはその見た目や体型に見合わず、音や影に対する警戒心が非常に強い魚です。
静かに正確にルアーをアプローチすることが釣果を上げるポイントです。
ベイトリールを使うことで精度の高いキャスティングをすることができ、激しいファイトには力強い巻き取りパワーで対応できます。

<シーバス>

シーバスのルアー釣りはスピニングリールがメインとなること多いですが、ビッグベイトのドリフトやメタルジグなどのフォーリングといった釣り方ではベイトリールがよく使われます。
これらはラインスラッグの調整がキーとなるので、ベイトリールのメリットであるリトリーブの安定性を活かすことで簡単にこなすことができます。
ファイトのときには力強い巻き取りで対応できます。

テイルウォーク(tailwalk) リール ELAN WIDE POWER PLUS 71R

 

<ジギング>

ジギングでベイトリールが使われるのは、スロージギングと呼ばれる釣法のときが多いです。
スロージギングは、激しくジャークを繰りかえす一般的なジギングと比べて、ゆっくりとしたジャークにフォーリングを織り交ぜながら行います。
このときベイトリールの安定したリトリーブでラインスラッグを上手く調整させることが釣果を得るポイントです。
また、魚がヒットした時には巻き取り力の強さで主導権を持ってファイトすることができます。

<ロックフィッシュ>

ハタやアイナメなどのロックフィッシュのルアー釣りでもベイトリールが多用されます。
ロックフィッシュはその名の通り、岩礁などに隠れていることが多く、ヒットしたら一気にポイントから引きずり出す必要があります。
瞬時にあわせを入れることができ、力強い巻き上げ力で一気にロックフィッシュを根から引きずり出すことできるのがベイトリールです。

ダイワ リール HRF PEスペシャル 7.3L-TW

<まとめ>

ベイトリールを使用したルアー釣りについてまとめると、
・力強い巻き取りパワー、キャスト手返しの良さ、リトリーブが安定することがメリット
・淡水ではブラックバス、ナマズ、ライギョ、海水ではシーバス、ジギング、ロックフィッシュでよく使われる。
以上となります。

ぜひ今回の記事を参考にして、ベイトリールでのルアー釣りに挑戦してみてください。

1 3 4 5 6 7 8 9 43