タチウオの釣り方 一覧

2018年秋、ショアタチウオにおすすめのルアーベスト8

これから秋にかけてハイシーズンを迎えるタチウオは、海面で綺麗な輝きを放つボディのシルバー色と、刀のような形状の魚体をしていることからサーベルフィッシュとも呼ばれています。食べて美味しいのはもちろんのこと、パワフルな引きやゲーム性の高さから、近年ルアー釣りで人気の釣魚種です。
そんな魅力たっぷりのタチウオの特徴や習性についての解説と、人気のルアーをランキングで紹介します!

2018年秋、ショアタチウオにおすすめのルアーベスト8

タチウオの特徴や習性とは

タチウオは、夏から秋ごろにかけてショアからルアーで狙うことがことができます。夜行性で夕方から暗くなる頃接岸し、夜から朝まずめにかけてが狙い目です。
オフショアターゲットの中でも独特の習性をもつタチウオは、主にイワシやアジなどの小魚やイカなどの甲殻類を捕食しながら群れで回遊します。
また、時合(じあい)が非常に短いのが特徴です。運良く群れがまとまって接岸している時は比較的長く釣れ続けることもありますが、ごく稀な話です。

ショアタチウオに有効なルアーとは

タチウオは光を好む習性をもっており、キラキラ光るジグや、ラメ・グロー(夜光)系ワームが有効と言われています。ワームの場合は、タチウオの鋭い歯で直ぐにボロボロになることがあり、途端にアタリが激減してしまうことがあります。高頻度のワームの付け替えは時合の最中、タイムロスになることがある為、耐久性を考えると手返しの早いジグの方が実際に釣る時間は長くなります。このことからも、時合のチャンスを逃さない必須ルアーはジグと言えますが、ワームのみに反応する場合も多々あるので、兼用で準備しておくことをおすすめします。

次に、タチウオに有効なジグとワームの選び方について解説します。

●ジグの選び方

まずジグの選び方ですが、筆者の経験上とくに素材には拘る必要はありません。ジグは日中と夜間で使用することが多いので、シルエットが小さくて比重のあるジグが良いと思います。日中帯のタチウオは主に沖の深場でじっとしていることが多く、キャストの際にジグでしか届かないエリアがポイントになります。そのため飛距離重視のジグを選ぶことが大切です。

夜間も同様に夕マズメの時合を過ぎると、接岸していたタチウオは次第に沖の方の深場へと移動します。日中に比べると岸寄りの深場と言えますが、それでもジグでしか届かない場所、広範囲に手返しよく攻めるのにジグは必要不可欠です。

●ワームの選び方

マズメ時はタチウオが接岸しています。このとき手返しのよいジグでもよいのですが、専用ワームをジグヘッドに装着したワインド釣法もおすすめです。独特の波動を生み出す形状の専用ワームには、光に反射しやすいラメ入りや長時間発光する素材のものが使用されています。ジグで狙っていて、アタリが頻発するのに針に掛からなかったり、やりとりの最中にバレてしまったりする場合はワインド釣法に切り替えてみましょう。

では以下に、ショアタチウオにおすすめのルアーをランキングで紹介します。

 

 

第1位 シマノ サーベルチューン ワンピッチ 02T パープルゼブラグロー

シマノ メタルジグ サーベルチューン ワンピッチ 02T JT-S10Q ルアー
シマノ(SHIMANO) メタルジグ サーベルチューン ワンピッチ 101mm 100g パープルZ 02T JT-S10Q ルアー

サーベルチューンワンピッチは、タチウオジギングの基本テクニックであるワンピッチジャークに特化したジグで、底取りが速く狙ったレンジにいち早く送り込むことができます。また、ジグのサイドフラット形状が切り返しの速いバックスライドフォールでベイトのパニックアクションを再現してくれます。まさにタチウオを釣るための専用ジグです。カラーは8色と充実のラインナップ。

第2位 オーシャンルーラー ガンガンジグⅡ パープル

オーシャンルーラー ガンガンジグⅡ
オーシャンルーラー ガンガンジグⅡ (キンアジ, 20g)

 

重心がセンターにあるセンターバランス設計のジグで、アクションのみならずフォール中でもバイトが狙える優れものです。またボディは360°アピールできるようにボディの両面に反射面が設計され、アピール力を最大限にまで高めています。シチュエーションによって選択できるようにカラーバリエーションが多彩で、オールマイティーに楽しむことができます。

第3位 オンスタックルデザイン タチウオワインドセット

オンスタックル タチウオワインドセット(oz-950264)
オンスタックル タチウオワインドセット(oz-950264)

タチウオでワインド釣法を始めたい方におすすめのワインドセットです。「ZZヘッド」と「マナティ」の鉄板の組み合わせがセットになっています。さらにアシストフックやワイヤーリーダー、ケミチューンなど必要なものが全て入っているので、すぐにワインドができるようになっています。ワインドに慣れてきたら、同社が発売している他のマナティを試してみるのも面白いと思います。これからタチウオにチャレンジしてみたい初心者の方に是非ともお試してほしいワインドセットです。

第4位 オンスタックルデザイン マナティーピンテール90

オンスタックルデザイン マナティー ピンテール 
オンスタックルデザイン マナティー ピンテール 105 MT-4(レッド/ゴールド)

ベイトが小さい時、針掛かりが良くない時に有効なマナティーピンテール90。ボディ全体に施されている深めのリブとピンテールの相乗効果によってフォール中にタチウオを誘います。多彩なカラーバリエーションがラインナップされているので、複数揃えておくと心強いアイテムとなります。一度は試す価値ありのルアーです。

第5位 メジャークラフトジグパラブレード ブルーピンク

メジャークラフト ルアー JP ジグパラ ブレード ブルーピンク
メジャークラフト ルアー JP ジグパラ ブレード 5g #04 ブルーピンク

 

あらゆるフィールドに対応するクオリティの高いジグ。思いっきり遠投して、ただ巻くだけでターゲットの捕食スイッチにアピールしてくれる優れものです。タチウオだけでなく、あらゆるフィッシュイーターが狙えます。巻き抵抗をほどよく抑える設計で、水中での浮き上がりを抑え、レンジをしっかりとキープしてくれます。ショアジギングモデルで5層高強度塗装が採用されコーティング技術も長けてるので、根やテトラの入った場所でも安心してリフト&フォールができます。

第6位 DUEL YO-ZURI ブランカタチ魚SPゼブラ グローダークパープル

メリハリのあるゼブラ模様が大型タチウオのを刺激します。タチウオジギングで実績のあるカラーをラインナップし、ゼブラカラーで強烈にアピールします。タチウオ専用のハイアピールジグでさらなる釣果UPが大いに期待できるルアーです。

第7位 DUEL YO-ZURI ブランカGR

高反射ホログラムシートを採用したジグ。反射光を生むクラッシュレーザーシートで武装し、シャープな操作性と高い集魚力が最大の特徴と言えます。本格バーチカル&スイミングジグの実力を肌で感じてみてはいかがでしょうか。タチウオに抜群の効果を発揮するブランカをまずは手にしてみることをオススメします。

第8位 シマノ オシア スティンガーバタフライ センターサーディン タチコシルバーグロー

潮に馴染むような動きは、控えめの水平フォールがセンターサーディンの最大の魅力。ジャークでも細かく首を振る程度の弱々しい動きが得意。夏から秋にかけてのカタクチイワシパターンにおすすめする必須アイテムです。

まとめ

ショアタチウオのルアーフィッシングは、喰わせやすいワームと、キラキラと光沢を放つジグが多く用いられています。手返しの良さや耐久性から近年ではジグに分があるように思いますが、勿論ワームも道具箱には必ず忍ばせておく重要なアイテムです。
神出鬼没と言われるタチウオの習性を制する者が、釣果を伸ばすと言っても過言ではありません。日中と、夜間は沖の深場に生息しているので遠投ができるジグで攻め、朝マズメ、夕マズメ時は接岸する為、活性の高い時に有効なワームで攻めるといいでしょう。マズメ時は、ハマれば誰でも簡単に釣ることができます。また泳ぎは得意ではないもののバーチカルな動きは機敏です。タチウオフィッシングはこれと言った必勝パターンがないのも事実ですが、だからこそ高いゲーム性に魅力があります。簡単なようで、そうではないタチウオフィッシングは、多くのアングラーがその奥深さに魅了されています。


【2017 ダイワ鏡牙】ダイワからタチウオジギング専用の新ブランド!

今ではオフショアジギングの人気定番魚となりつつあるタチウオ。
そんなタチウオジギングの新ブランドがダイワから誕生したのをご存知ですか?
タチウオジギングの魅力を楽しむためだけに約3年の歳月をかけて開発されたタックル、その名も「鏡牙」。
今回は「鏡牙」のタックル、ルアーについて紹介します。

【2017 ダイワ鏡牙】ダイワからタチウオジギング専用の新ブランド!

鏡牙AIR 2017 3月新製品

一言にタチウオジギングと言っても様々なアプローチがあり、それぞれの道具立てが目立っていた船上。
AIRシリーズ個性的なラインナップの理由はそこにあり、タチウオジギングのためだけにとことん拘った設計で、より楽しんでもらうというコンセプトになっています。

ダイワ 鏡牙 AIR ベイト 63B-3S

品名 穂先 特徴
63B-1S メガトップ 浅場、喰い渋りに強いライトアクション。あえてパワーを抑えた事でジグを余計に動かさない=ラインスラックが減り噛み切られにくい。タチウオが掛かった際にはバットからきれいに曲がり込むため、釣りをしている際の興奮度も高く楽しめる1本。
63B-2MT メタルトップ メタルトップ搭載高感度モデル。フォールアクションを意図的に発生させ、ジグの落下中のバイトをメタルトップで捕らえるための1本。
63B-3S メガトップ ジグウェイトを重くせざるを得ないシチュエーションやドラゴン狙いのためのシリーズ最強パワーモデル。穂先はソリッドなので、ジグも暴れにくく喰わせやすいセッティング。タチウオテンヤや重めのルアーも扱いやすい1本。
68B-2 チューブラー スロースタイルで誘うテクニカルモデル。シリーズの中で全く異なる調子を持ち、特に鏡牙ジグのセミロングの扱いに長ける。全体的に張りを持たせ、ジャーク幅のコントロールが容易に行える。穂先にトルクを残しジグを扱いやすくするためにチューブラー穂先を採用。
64S-3 チューブラー キャスティング、高速ジャーク対応スピニングモデル。水深の浅いシチュエーションでワインドで狙うためのスペシャルアイテム。もちろんスタンダードなジギングも可能。パワーはキャスティングを意識して強めにしているので、中型青物クラスまでカバーできる汎用性の高い1本。
63B-2TG メガトップ
(全身メガトップ)
ミヨシに立って、誰よりもカッコよく竿を曲げて釣りたい人のためのスリルゲームモデル。軽量ながらしっかり粘るブランクスが美しい曲がりを見せる。

鏡牙 エントリーモデル専用ロッド 2017 3月新製品

初心者でもタチウオジギングをより楽しめるコンセプト設計に。
ただタチウオを釣ることを目的としたロッドではなく、これからタチウオジギングを始める初心者の方が、掛かった瞬間のアタリや引きを「味わう・楽しめる」ことを目指したエントリーモデルになっています。
チューブラー設計で、その素直な曲がりはシャクる際の余計な糸ふけによるトラブルを防ぎ、重たいメタルジグでも楽にシャクることができます。
上位機種のAIRより自重が軽いのも特徴です。

ダイワ 鏡牙 スピニング 64S-2

品名 特徴
63B-1.5 ジグを暴れさせないコンセプトの1本。シャクリの動作からすでにしっかりと曲がって、初心者でも綺麗にジャークアクションが決まる。
63B-2 扱いやすく軽い設計で、それでいてMAX180gまでのジグも扱えるのでこれ1本でオールシーズンカバーできるスタンダードモデル。
63B-3 冬場、深場や大型狙いのためのパワーモデル。抵抗の大きいリグも使いやすい。
64S-2 浅場でのキャスティング釣法にも対応。関東の夏の風物詩であるサバジギングなどにも使いやすい1本。

鏡牙 タチウオ専用ジギングリール 2017 3月新製品

幅広い重さのルアーに対応できるパワーと、タチウオ特有のアタリ衝撃にたわみなのないガッチリとしたボディの耐久性、巻き心地にこだわったリール。
ドライブギアには高耐久素材タフでジギア(ハイパー仕様)、高強度アルミのスーパーメタルボディを備えています。
さらに、マグシールドボールベアリング・ATD(オートマチックドラグシステム)・ドラグ引きだし時のクリック音他、搭載とハイスペックの製品です。

ダイワ リール 鏡牙 100SHL

品名 巻取り長さ
(cm)
ギヤー比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
PE
(号-m)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
ハンドル長さ
(mm)
ノブ仕様
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
100SH 81 7.3 300 7 0.8-250
1-200
6/1 75-85
EVAラージ
45,000 210041*
100SHL 81 7.3 300 7 0.8-250
1-200
6/1 75-85
EVAラージ
45,000 210058*

鏡牙フックSS(サクサス)シリーズ 2017 4月新製品

触れれば掛かるタチウオフックの新定番として発売されたタチウオジギング専用フック
とにかく掛かりの良さに着目したバーブレスの独自の形状が特徴です。針先が内側を向いていて、フックサイズが大き目なのもバラシの軽減につながる設計となっています。
フックセッティング例としては、テイルのみトレブルが基本。喰い渋り時にはクワトロを。セミロングジグ使用時はリア一本から始めて、バイトが拾えない様ならアシストを追加するなどバリエーション豊富なセッティングが可能になっています。
ダイワ 鏡牙フックSS バラシレストレブル #3/0

鏡牙ジグ ベーシック/セミロング 2017 4月発売

完全にタチウオ釣専用に開発されたジグです。これから始める初心者にも嬉しい低価格設定になっています。
べーシックは上下の釣りに強く、ワンピッチジャークやリーリングによるストップ&ゴー、ただ巻きが有効な設計。

セミロングスローピッチ専用非対象タイプでスローピッチでアクションさせて横向きフォールで食わせる設計になっています。
ダイワ メタルジグ 鏡牙 ジグ ベーシック 100g フラッシュピンク新製品のタチウオ専用タックル「鏡牙」ぜひチェックしてみて下さい!

【ルアー初心者必見!】2017年、タチウオ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

徐々に釣り方が確立されてきているルアーで狙うタチウオは、
ショアからもオフショアからも狙うことができるゲーム性の高い魚です。
タチウオを狙うときのルアーって何を選べばいいの?と思う人も多いと思います。
そこで今回は2017年、タチウオ釣りに揃えておきたいルアーベスト10を紹介したいと思います!

2017年、タチウオ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

ランキング1位【デュエル ブランカ】

何でも狙えるロングセラーのメタルジグ
ただ巻き、フォール、ジャークアクション、どれをとってもバランスのよい動きをしてくれる万能メタルジグです。
クラッシュホロといわれるホログラム塗装がタチウオに強烈にアピールします。
フックはフッキング向上とタチウオの歯でラインブレイクしないように、テール側のみに付けることをおすすめします。

ランキング2位【メジャークラフト ジグパラ ワインド スタートキット】

パッケージから出してすぐ使えるワインド釣法セット
タチウオ狙いのテクニックでよく使われるワインド釣法ですが、これさえあればすぐにチャレンジすることができます。
ワインドは専用ヘッドに上手くセットしないと綺麗に動かないのですが、これは最初からセットしてあるので初心者の方でも安心です。
バイトマーカーとしてワームの腹部に発光体をセットするのもおすすめの方法です。

ランキング3位【ダイワ SWバイブジグR】

しっかりとした引き抵抗で使いやすいメタルバイブレーション
3つのラインアイがあり、前方のアイに付ければ大人しいアクション、後方に付ければ激しいアクションでタチウオを誘います。
難しい操作は要らずただ巻きで十分アピールしてくれるので、初心者の方にもおすすめのルアーです。タチウオのバイトは一瞬なので、集中してリトリーブするようにしましょう。

ランキング4位【マリア マールアミーゴII 80】

ソリッドボディーの壊れにくいバイブレーション
リトリーブするだけでもしっかりとタチウオを誘ってくれるバイブレーションです。
タチウオ狙いの釣行では薄暗い中でのキャストや回収を繰り返す為、ルアーを岸壁やテトラにぶつけて破損してしまうなんてことも。このバイブレーションはボディに空洞が無い高強度な構造のルアーです。カラーはタチウオにアピールしやすいグロー系がおすすめです。

ランキング5位【メジャークラフト ジグパラ ショート JPS】

使いやすいスタンダード形状のメタルジグ
重心がボディー中心に設けられているセンターバランスで、ジャーク、フォールともに使いやすいメタルジグです。
フックが前後に付いていますが、テール側だけフックを装着したほうがファイト時のラインブレイクの確率が少なくなります。
タチウオに有効なゼブラ系カラーがラインナップされているのも魅力的です。

ランキング6位【エバーグリーン アイアンマービー】

フォールさせてもフック絡みが少ないメタルバイブレーション
より水平に近い姿勢と、しっかりとしたアクションでタチウオを誘うメタルバイブレーションです。フォール姿勢もよく落ちてくるものにタチウオの反応がよいときは、2つのトリプルフックが重宝します。
ショアからでもオフショアからでも使えるおすすめのメタルバイブレーションです。

ランキング7位【オンスタックルデザイン マナティー 90】

ワインド釣法の元祖的ワーム
今でこそスタンダードとなっているワインド釣法の先駆けとなったワームです。
タチウオにはもちろんのこと、シーバスや青物までターゲットとなります。
ポイントは専用のジグヘッドに真っ直ぐセットして使うことです。
激しいロッドアクションでタチウオにアピールしてください。

ランキング8位【エバーグリーン カプリスキッド】

安定したフォールと移動距離の少ないアクションが特徴のメタルジグ
フラット形状で特にフォール姿勢が安定しています。フォールにタチウオが反応しやすい状況で使ってもらいたいメタルジグです。
ラインアイが大きい為、ジャークではトリッキーなアクションを起こしタチウオにしっかりとアピールします。
ジャークとフォールを織り交ぜ、タチウオが反応するアクションを意識して使ってください。

ランキング9位【ジャッカル 陸式アンチョビミサイル】

プラグとワーム、良いとこ取りのスーパープラグ
プラグのフッキング率の高さと、ワインドの機敏なアクションを再現したタチウオ専用のプラグです。大きめの120mmボディーでタチウオにしっかりとアピールします。
ウエイトは軽い21gからラインナップされていますので、比較的ライトなタックルでも使用することができます。

ランキング10位【ダイワ DR スティック】

ちぎれにくい素材のスティックベイト
鋭いタチウオの歯でも簡単には切れない耐久性の高い素材を使っているスティックベイトです。ワインドで使用すると、複雑な動きでタチウオを誘います。
背中にはフックセッティングラインがあり、真っ直ぐセットすることが重要なワインド釣法ならではの気配りです。

まとめ

釣り方が確立されてきたとはいえ、まだルアーでタチウオを釣ったことがないという人も多いと思います。
そんな人もそうでない人も、ぜひ今回紹介したルアーを参考にしてタチウオをルアーで狙ってみてくださいね!

【ルアー初心者必見!】ショアジギングでタチウオを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

長く平たい特徴的な魚体をしているタチウオ。シーズンになると、堤防にはキビナゴで狙うエサ釣りで賑わいますが、フィッシュイーターとしてショアジギングでも狙うことができる好ターゲットです。

今回はそのタチウオをショアジギングで狙うときのポイントや時期、タックルや釣り方について解説します!

ショアジギングでタチウオを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

<タチウオ狙いのポイント>

タチウオはショアジギングで釣れる場所やタイミングが限定されることが特徴で、
特に狙いやすい時間帯は朝夕のマズメ時です。
マズメの時合で狙う際におすすめのポイントを下記に紹介しておきます。

・防波堤

風や波の影響を受けにくい、水深のある場所が狙い目となります。
足場がよく、薄暗いマズメ時でも安全に釣りができるのが防波堤ですが、
人気ポイントでは釣り人が集中し、プレッシャーが高くなりやすいポイントでもあります。
・サーフ
タチウオが釣れるポイントとしてサーフも例外ではありません。
できるだけ波の穏やかな場所を選び、マズメ時を狙って釣行するようにしましょう。
サーフは狙うポイントがしぼりにくい為、防波堤に比べてルアーにスレていないタチウオが多いポイントです。

<タチウオ狙いにおすすめの時期>

タチウオ狙いにおすすめの時期は、秋から冬にかけてです。
この時期になると、タチウオは大きな群れを形成しやすくなり、ショアから狙える場所まで接岸します。

<タチウオ狙いのタックル>

タチウオをショアジギングで狙うときのタックルは、20gから40gのメタルジグを扱えるタックルを使用してください。
専用タックルもありますが、タチウオのように限られたシーズンのターゲットを狙う際は、シーバスロッドを流用するのもおすすめです。
下記にタックルの目安を紹介しておきますので、参考にしてください。
・ロッド
長さが9.6ft前後、パワーはミディアムヘビークラスのロッドがおすすめです。
タチウオがメタルジグにバイトするのは一瞬です。パワーのあるロッドで確実にフッキングさせましょう。アクションのしやすさと遠投性能のバランスを考えると9.6ft前後のロッドをおすすめします。
・リール
スピニングリールの3000番から3500番がロッドとのバランスが取りやすくおすすめです。
ギア比はノーマルでもよいですが、ハイギアの方がアクションやフォール時のバイトをより確実にフッキングに持ち込めます。
・ライン
ラインは遠投することを第一に考えて選びましょう。
具体的にはPEラインの0.8号から1.2号くらいまでがよいでしょう。
タチウオはヒットしてから根に潜ったりする魚ではないので、時間をかけてファイトすればトラブルなくキャッチすることができます。
・リーダー
タチウオは歯が鋭いので、フロロカーボンリーダーが必須です。
太さは20ポンド程度がよいでしょう。
・メタルジグ
重さは20gから40gくらいまでのものを選びましょう。
形状は左右非対称タイプかフラットタイプのもので、フォールでもしっかりとアピールできるものがよいです
フックはアシストタイプでもトリプルフックでもよいですが、テール側に付けるようにしましょう。
フロント側に付けると、ファイトのときにタチウオの歯でリーダーが傷ついてしまい、ラインブレイクすることもありますので、注意してください。

<タチウオの釣り方>

タチウオのショアジギングでの釣り方は、ステディーリトリーブフォールを使っていきましょう。
タチウオはメタルジグに噛み付くようにバイトをしてきますので、バイトがあったら即フッキングさせないとヒットに持ち込めません。
ステディーリトリーブでは一定のリズムでリールのハンドルを巻き、少しでも違和感を感じたらフッキングしてみましょう。
フォールでは、ラインテンションを状況に合わせて調整するのが釣果を得るコツです。
フォール中にラインが止まったり、走ったりしたら即フッキングするようにしてください。
また、どの層にタチウオの群れがいるかをしっかりと把握することも大事です。
メタルジグを沈めるときには秒数を数えておいて、タチウオがバイトしてくる層を把握するようにしましょう。
タチウオは重量があまりないので、ランディングの際はファイトの勢いそのままに抜き上げましょう。

<タチウオ狙いの必須アイテム>

・プライヤー
タチウオの歯は鋭く、直接触れるとケガをしてしまう可能性があります。
フックを外すためのプライヤーを必ず用意しておきましょう。
長さがある製品がより安全にフックを外すことができるのでおすすめです。
・フィッシュグリップ
タチウオには、挟むタイプのフィッシュグリップが向いています。
胴のほうを挟んでしまうと頭を振ってしまい危険なので、エラのあたりを挟むようにしまよう。

<まとめ>

ショアジギングでのタチウオ狙いについてまとめると、
・波の穏やかな防波堤やサーフで、朝夕のマズメ時をメインに狙う
・おすすめの時期は群れが大きくなりやすい秋から冬
・20gから40gのメタルジグで、ステディーリトリーブやフォールで狙う
・歯が鋭いので怪我をしないように注意、プライヤーやフィッシュグリップは必須
ぜひ今回の記事を参考に、ショアジギングでタチウオを狙ってみてくださいね!


【ワインド、ルアー】時合いは一瞬、数釣りを効率よく行う方法とは?

タチウオのゴールデンタイムと言えば、夕暮れ前のほんのわずかな時間。
その時合いに、いかに効率よくタチウオにアプローチするかが、その日の勝負の分かれ目となります。

そこで今回は、タチウオの時合いに効率よく手返しする方法を解説します。

【ワインド、ルアー】時合いは一瞬、数釣りを効率よく行う方法とは?

tatiuo

近く、浅く釣る

釣り座から近ければ、仕掛けの回収が速くなるのでその分だけ、手返しを多く行うことが可能になります。
なお、遠投ポイントでも何度もルアーが入ることで、やる気のあるタチウオがルアーを追って近場まで回遊します。
そのタチウオに狙いを絞って釣るのもよいでしょう。
浅く釣れば、ルアーを深く探る必要が無いので、時間を掛けずにルアーを打ち返すことが出来ます。
タチウオがルアーに反応するのは、浅ダナが基本。
中層以下を切り捨てて、勝負するようにしましょう。

 

ハイギアのリールを使用する

ハイギアのリールは回収が速いので、その分だけルアーを多く打ち返すのが可能になります。

番手も大きめにすれば、その効果はよりアップします!

タックルを複数セット

触れただけでラインを切断するほどの鋭い歯を持つタチウオ。
そのため、ルアー周りはワイヤーハリスや8号程度の太ハリスを使用するのが定番となっています。

しかし、ルアー周りの対策は万全でも、ラインを切られてしまうことがあります。
それは、タチウオが表層に浮き上がった時です。

表層に浮き上がったタチウオがなにかの拍子で、PEラインを噛み切ることがあるのです。
そんな時は防御策の立てようがなく、アングラーのやれることは、予備のタックルを予めセットしておくことだけ。
特に、タチウオが表層に浮いている時は絶好の数釣りチャンスなので、タックルの組み直しで時合いのロスなどないようにしましょう。
タックルは最低でも2本、3本セットしておくのがベストです。

釣り上げたら、そのまま放置

タチウオ名人の足元に、複数のタチウオが放置されているのをみたことはありませんか?
タチウオ名人の本音は、「タチウオをクーラーに収めたい」のですが、その手間を惜しむほど、タチウオの時合いは一瞬です。
そのため、釣ったタチウオをいちいちクーラーに収めずに、外したら外しっぱなしで次のキャストを行うのが数釣りを狙うにはベスト。
時合いが終わってから、丁寧にクーラーに収めるようにしましょう。

お祭りを避ける

せっかくの時合いに、お祭りでロスしてしまうなんて、もっての外!
とはいえ、自分がちゃんとルアーをキャストしていても、隣の釣座の人が上手でなかったり、またはアングラーが異常に密集していたりすれば、どうしても巻き添えを食ってしまうなんてことも…。

お祭りを回避するには、時合いの前に釣り座の周辺の密集度、隣のアングラーのスキルをチェックしておくこと。
それで、まずいようであれば、自分から釣座移動をするようにしましょう。
せっかく確保した釣座であっても、時合いにお祭りを連発させてしまったら、意味がありませんよ!

以上、簡単ではありましたが、時合いに効率よくタチウオを釣る方法でした!
タチウオの時合いは集中と環境作りが大切ですよ!


【タチウオのウキ釣り】ハリ周りの仕掛けの特徴&使い分けを解説

夜のタチウオ狙いで人気のウキ釣りでは、ハリ周りの仕掛けが数種類あります。

どの仕掛けでもタチウオは釣れるのですが、状況に応じた使い分けができれば、更なる釣果アップが可能です。

そこで今回は、タチウオのウキ釣り入門者に向けて、タチウオのハリ周りの仕掛けの特徴と使い分けを解説します。

【タチウオのウキ釣り】ハリ周りの仕掛けの特徴&使い分けを解説

1本バリ仕掛け〜シンプル・イズ・ベスト

 

タチウオ1本バリ

ワイヤーハリスにハリだけのシンプルな仕掛け。

ハリが一つだけなので、フッキングを成功させるのに心細い気がするかもしれません。

フッキングさせるのは慣れと技術がいるものの、仕掛けがシンプルな分だけ、タチウオの食いがとてもよい仕掛けです。

チョン掛け

キビナゴの目、もしくは目の周りの固い所にハリをチョン掛けします。

浮遊感のあるエサの動きを演出できるので、タチウオの食いがとてもよいです。

フッキングさせるのが難しいので、慣れが必要です。

通し掛け

目の周りの固い部分にハリとワイヤーを通してから、ハリをキビナゴの背の固い部分に刺します。

チョン掛けに比べてフッキングが簡単になります。

アタリ重視のチョン掛け、フッキング重視の通し掛け

アタリの数を重視するのであればチョン掛け、フッキング成功率を上げたいのであれば通しかけを推奨します。

なお、筆者はいつもチョン掛けでタチウオ釣りを行っています。

何度も練習を行えば、チョン掛けでもフッキング成功率を上げることが可能です。

ちなみに、筆者のチョン掛けでのフッキング成功率は、

タチウオの高活性時で9割

食い渋り時で6〜7割です。

 

段差バリ仕掛け〜どうしてもフッキングさせたい

タチウオ段差バリ

ワイヤーハリスに、2つのハリがセットされています。

ハリが多い分だけ、1本バリよりもフッキングさせるのが簡単です。

ただし、ハリが多い分だけタチウオの警戒心が高まり、比較的アタリが少なくなります。

フッキングさせるのが苦手な方、もしくはタチウオが高活性の時に使うのがよいです。

水平バリ仕掛け〜エサの自然な状態を保つ

タチウオ水平仕掛け

エサを自然に近い水平状態に保てるので、タチウオの食い渋り時に効果があります。

ハリが多いのでエサを刺す時、釣れたタチウオの口から外す時に手間がかかります。

 

1本バリ仕掛けを推奨

これらの仕掛けの特徴と私の経験から、それぞれの仕掛けの比較を行います。

食いの良さ、つまりアタリの数の多さ 1本バリ>水平バリ>段差バリ

ハリが少なくて、浮遊感を演出できる1本バリ(チョン掛けが特によい)が断然、アタリが多いです。
時々、水平バリの方がよい時もあります。
食いの渋い時の段差バリは、NGです。

フッキングの難易度 段差バリ>水平バリ>1本バリ

ハリが多い分だけ、段差バリが有利です。
水平バリもハリが多いですが、段差バリよりも若干、難易度が高いです。
1本バリは、初心者が挑戦するにはかなりの難易度です。

手返しの速さ 1本バリ>段差バリ>水平バリ

1本バリが、素早いエサの付け替えが可能。
それに加えて、ハリが1つなので、タチウオの口からフックを外すのも簡単で速いです。

以上のことから総合すると、筆者は1本バリ仕掛けの使用を推奨します。
ただし、タチウオのウキ釣りを、定期的に真剣に行いたい人に限ります。
1本バリ仕掛けは、タチウオのフッキングに慣れるまでに、何度も練習釣行しなければ上達できないからです。
その代わり、1本バリでのタチウオのウキ釣りが上手くなれば、釣果アップすること間違いありません。

なお、たまにタチウオのウキ釣りをたしなむ程度であれば、アタリの数よりもフッキング成功率を重視して、水平バリか段差バリの使用を推奨します。

ワイヤー仕掛けの注意点

デカタチウオ狙いは、ワイヤーの長さが30cm以上

タチウオが勢いよくエサを吸い込んでしまうと、喉奥にフッキングします。
それが身の幅・指5本以上のタチウオであれば、ハリから20cm程度までのラインも飲んでしまうので、結び目の上(ナイロン部分)から切られることも。
デカタチウオ狙いであれば、ワイヤーの長い仕掛けを選ぶようにしましょう。

キンクのついたワイヤーは交換

ワイヤーハリスは丈夫とはいえ、タチウオが渾身の力で噛みしめれば、当然キンクができるものです。
キンクはタチウオの食いが悪くなる原因になるので、すぐに新品と交換しましょう。
なお、キンク部分が痛むことで強度が低下し、ワイヤー切れの原因になることもあります。

食い渋り時は、8号程度のフロロカーボン

掛けた魚を、必ず獲るのが釣り人のマナー。
とはいえ、ハイプレッシャーやタチウオの気分(?)で食いの渋いことなんてしょっちゅうあるもの。
どうしても、タチウオの食いの渋い時は、ワイヤーの代わりに8〜10号程度の太いフロロカーボンハリスを使ってみては?
シルエットが変わった途端に、いきなりタチウオがバイトして来るなんてこともあります。
ドラゴン級のデカタチウオ狙いには、NGですよ!

食い渋り時はスナップ、サルカン使用せず

細かなことですが、スナップやサルカンのシルエットを嫌って、タチウオが食い渋ることもあります。
そんな時は面倒でも結束具をサルカンだけにしたり、直結してみるのもよいでしょう。

ハリ周りの仕掛けを理解し実践すれば、ウキ釣りでタチウオを爆釣させることも夢ではありません!
タチウオのウキ釣りに、チャレンジしませんか?

《釣りの仕掛け》秋の夜長の定番、タチウオのウキ釣り


【タチウオのウキ釣り】棒ウキor円錐ウキ?どちらがよいですか?

釣り初心者が初めて、タチウオのウキ釣りに挑戦するとき、最初に悩むのがウキの選択です。

そこで今回は、タチウオのウキ釣りでの棒ウキ、円錐ウキの使い分けについて解説を行います。

【タチウオのウキ釣り】棒ウキor円錐ウキ?どちらがよいですか?

円錐ウキタチウオ

操作性に優れる円錐ウキ

円錐ウキは遠投性能が高く、仕掛け絡みが比較的少ないなど、操作性にとても優れています
強風や波気のある日は特に、その操作性が威力を発揮します。

しかし、棒ウキに比べると微妙なアタリが分かり難いデメリットがあります。
食い込み抵抗もあるので、食い渋り時のタチウオは前アタリの段階でエサを離してしまうこともあります。

アタリがわかりやすい棒ウキ

棒ウキは円錐ウキよりも感度が高いので、アタリがとてもわかりやすいです。
食い込み抵抗が少なく、タチウオが素直に仕掛けを引き込みやすいメリットもあります。

しかし、遠投性が乏しく、強風時に仕掛けとウキが絡みやすいなどのデメリットもあります。

釣り初心者には、円錐ウキがオススメ

釣りを始めたばかりの初心者には、操作性に優れる円錐ウキがオススメです。
夜釣りはどうしても、仕掛け絡みなどのトラブルが起きやすく、特に初心者ほどその傾向が高いです。
せっかくの時合いに、仕掛けを作り直していたなんてことのないように、初心者はトラブルの少ない円錐ウキを使用しましょう。

なお、ベテラン釣り師であれば、状況に応じて使い分けるのがベスト。
釣りの仕掛けは自分の腕、もしくは、自然状況に合わせて行うものですよ!

タチウオ釣りしもう!
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【初心者向け】タチウオのウキ釣り、仕掛けと釣り方の解説

タチウオ釣りは、様々な仕掛けがあります。
その中でも夜釣りで人気なのが、ウキ釣りです。
電気ウキがモヤモヤと海中にゆっくり沈む、タチウオならではのアタリはとても美しく、これから登場するタチウオの姿を想像させてくれます。
タチウオとのスリリングな駆け引きがとても面白い、タチウオのウキ釣りの仕掛け、釣り方を解説します。

 【初心者向け】タチウオのウキ釣り、仕掛けと釣り方の解説

タチウオウキ釣り

タチウオのウキ釣りの仕掛け

 

タチウオウキ釣り仕掛け

タチウオのウキ釣りのメリット

  • 沖のポイントで長時間、エサを漂わせることができる
  • ルアーなどの疑似餌と違い、一晩中タチウオを狙うことが可能

指4本までのタチウオを振り上げることができる、2号程度の竿を推奨。

操作性と強度で、タチウオ狙いのベストバランスの2号程度の道糸。

ウキはアタリを重視するなら棒ウキ、遠投などの操作性を重視するなら円錐ウキ。
どちらも電気ウキ、もしくはケミホタルを使用して夜釣り対応を。

http://www.tsuri.top/post-3339/

ケミホタルは糸絡みと前アタリの目印とタチウオをおびき寄せる集魚効果があるので、必ず使用すること。

ハリ周りはワイヤー1本バリを基本。
地域によっては二本バリ、水平仕掛けが定番です。

一本バリ、それとも水平仕掛け?
↓タチウオの仕掛けバリについてはこちらをクリック! 

タチウオ1本バリ

http://www.tsuri.top/post-3579/

 

 

タチウオのウキ釣りのエサ

キビナゴが基本。

アジ、サバ、サンマなどの青魚の切り身もよい。

変わりどころでは、タチウオの切り身。
釣れたてのタチウオの切り身は、魚皮の光沢が抜群なので、アピール効果が高く、ハマればガンガン釣れる。

タチウオのウキ釣りの基本方法

タナ設定

タチウオは時合いになると表層近くまで浮き上がってエサを捕食します。
そのため、
タナ設定は1〜2ヒロが基本となります。
それに加えてタナを深く設定すると、タチウオのアタリが出難いデメリットがあります。

常に誘う

仕掛けを投入したら、常にエサを動かすようにしましょう。
常にエサを動かすことでタチウオの食い気を上げること居食いを察知することも可能になります。

覚えておきたい、アワセのタイミング

タチウオはその獰猛な姿に似合わず、とても慎重にエサを喰みます。

前アタリの段階では、ウキが沈んだまま静止したり、ウキにアタリが出ずにケミホタルの向きが変わったりするなどの微妙な動きを見せます。

アタリが出ると、ついついアワセを入れたくなるものですが、この段階でのアワセはNG!
エサを軽く喰んでいるだけなので、フッキングすることが滅多にありません。

前アタリがあったら

  1. ベールをオープンにしてタチウオの動きに合わせて道糸を送り出します。
  2. しばらくすると、タチウオが泳ぐのを止めて静止、この時にベールを起こして糸ふけを取ります。
  3. 糸を張った状態(竿の穂先に、軽くテンションがかかる程度)でタチウオの本食いを待ちます。

タチウオの本食いのサインは、主に以下の2つです。

  • いきなり、ドンと穂先を引き込む
  • ガツガツと穂先を激しく揺らす

タチウオが本食いしたら、すぐにアワセを入れます。
既に糸を張っているから軽くアワセを入れるだけで、タチウオがフッキングするはずです。
慣れるまではフッキングさせるのが難しいですが、何度もチャレンジすればコツを掴めるはずです。

タチウオのウキ釣りは慣れるまではフッキングさせるのが難しいですが、一度コツを覚えると、とても面白くなってヤミツキになります。
今年の秋は、タチウオのウキ釣りにチャレンジしませんか?

タチウオウキ釣りチャレンジしよう!
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【あると便利!】タチウオ釣りを効率よく行うためのアイテムとは?

タチウオ釣りは、時合に効率よく数釣りするのが釣果の決め手となります。
そのため、効率よく手返しするための便利なアイテムがあれば、より釣果を伸ばせるはずです。
今回は、タチウオ釣りに便利な、オススメアイテムを紹介します。

【あると便利!】タチウオ釣りを効率よく行うためのアイテムとは?

フィッシュグリップ&プライヤー

タチウオなどの、鋭い牙を持つ魚を釣るのであれば、フィッシュグリップ&プライヤーは必須アイテム。

どちらか片方がなくても、ハリを外す瞬間にタチウオが跳ねたら、その勢いで牙がグサリと手に刺さることも…。

フィッシュグリップで首元を掴んで、プライヤーで首の骨を上方にへし折って絶命させてから、ハリを外すようにしましょう。

ちなみに、釣り上げる度にタチウオの頭を踏みつけて絶命させてから、素手でハリを外す人を見たことがあります。

なるべくやりたくない方法ですが、フィッシュグリップ&プライヤーを忘れた時には、ケガの心配の少ない取り外し方法として覚えておきましょう。

キャップライト、クリップライト、ランタン

ライトは夜釣りの必需品。

キャップライトだけでなく、クリップタイプやランタンタイプも持っておくと、キャップライトの角度をいちいち変えずに色々な作業ができるので、効率が更にアップします。

 

ロングタイプの発泡スチロール

みなさんは、タチウオをクーラーにしまう際には、どうしてますか?

ほとんどの方が、長い魚体を折り曲げてクーラーに入れているのではないでしょうか?

折り曲げてクーラーに入れると、家に持ち帰った時に曲がったまま硬直しているので、調理前に押し伸ばさないといけないし、見た目が悪いし…。

しかし、長めの発泡スチロールがあれば…、あら便利!

タチウオを真っ直ぐに伸ばした状態で入れられるので、売り物のような見た目を維持して、家まで持ち帰ることができるのです。

オススメの発泡スチロールは魚の長もの用、もしくは野菜のネギ用。

ちなみに、つりトップ編集部では、近所のスーパーでネギ用の発泡を頂いて使用しています。

 

集魚灯

ご存知の通り、タチウオはフィッシュイーターなので、ベイトの有無が釣果を左右します。

そのため、自分の釣り座の前にベイトを集めた方が、タチウオの数釣りを達成する可能性が高まります。

そこで使用したいのが、集魚灯です。

集魚灯にプランクトン、小魚、そして本命のタチウオが集まるはず。

調理ハサミ

タチウオは鱗がないし、骨が少ないので捌くのがとても簡単です。

とはいえやはり、頭や内臓などの生ゴミは当然出てしまいます。

そこでオススメなのが、調理ハサミで頭を切り落として、そのまま内臓と一緒に海に捨てて帰ることです。

タチウオの身を軽く洗って焼くだけの状態にしておけば、帰ってからの作業の効率も大幅にアップします!

ちなみに、タチウオの頭と内臓を放り込んだ場所には、翌日にタコが潜んでいる確率が高まります。
時間があれば翌日も同じ場所へ行き、タチウオを狙う前に、タコを狙ってみましょう。

様々な種類のサイズ、カラーのケミホタル

タチウオ釣りの必須アイテムのケミホタルですが、意外に知られていないのが、サイズやカラーを替えることで、タチウオの食い気を誘発させること。

ケミホタルのカラーチェンジをした途端に、アタリを捉えることも日常茶飯事です。

一部マニアの間では当然のように行われているので、みんなが始める前に率先して試してみましょう。

今回紹介したアイテムの中で特にオススメなのが、ロングの発泡ケースです。

美しいタチウオを持ち帰って、家族を驚かせませんか?

《魚料理》タチウオのさばき方、背ビレの小骨を取ろう!

 

タチウオりたい!
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タチウオの釣れる時期と時間帯を教えて!

船で沖の深場を狙えば一年を通してタチウオを釣ることは可能ですが、水深の浅い堤防周りにやって来るのは時期と時間帯があります。
そこで今回は、タチウオの堤防釣りの季節と時間帯を解説します。

 タチウオの釣れる時期と時間帯を教えて!

タチウオは西日本を中心に、全国各地で釣れる魚です。
最大で1m超、平均50〜70cmとなります(船釣りだと一回り以上大きい)。

ちなみに、タチウオの大きさを表現する言葉で「指5本」や「指3本」との例えがありますが、それは、手の平をタチウオの胴体に当てた時の、身の幅の大きさを表しています。
「指5本」なら親指から小指までの、「指3本」なら人差し指から薬指までの幅となります。
なお、宮崎県以南で釣れる大型タチウオは「テンジクタチウオ」という別種です。

夕方

初夏から晩秋に接岸

タチウオが岸周りに接岸する時期は、秋となります。

北寄りの夜風が吹き始めて、夜が肌寒くなる頃に接岸するのが平年のパターンです。

接岸の早い年は初夏から釣れ始めるので、タチウオ愛好家の中には、梅雨明け頃にタチウオの試し釣りをされる方が少なくありません。

なお、地域によっては春にもタチウオが接岸ています。
春タチウオは数こそ出ないものの、型が大きい傾向があります。

 

夕方に接岸、夜明けに沖へ

日中のタチウオは深場に棲息し、日が傾いて暗くなり始めた頃から岸辺へ移動します。
夜間を岸辺で過ごし、夜明けと同時に再び深場へ戻って行くのが定番パターンとなります。

稀に、日中も釣れることがありますが、そんなことがあるのは余程のデカイ群れが入っているか、たまたまタチウオが異常行動を起こした時のみです。

 

タチウオがもっとも釣れる時合いは?

タチウオがもっともエサを追う時間帯、つまり釣れる時間帯は、夕マズメと朝マズメです。
この時間帯はエサ釣りよりもルアー釣りへの反応がとても高いです。
日が暮れた直後からはエサ釣りの独壇場となります。

なお、タチウオは一般的に深夜はあまり釣れないので、オールナイトで狙う際には一晩中狙い続けるよりも、日付の変わる前から夜明けの2時間前まで仮眠を取ることを推奨します。
適度に休みを取ることで、釣りに大切な集中力を持続させるようにしましょう。

タチウオ釣行の際には、朝or夕マズメのいずれかを絡めて、釣行計画を立てましょう。
釣れたての美味しいタチウオを、たくさん食べたいですね!

タチウオ釣りこう!
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【秋の夜釣りのヒーロー】タチウオ仕掛け、タックルの紹介

関西で絶大な人気を誇り、そのムーブメントは全国にも広がりを見せているタチウオ釣り。
堤防から手軽に狙える魚ではあるものの、釣り上げるまでのアプローチがとてもテクニカルなため、釣り味にうるさいベテラン釣り師もハマりやすく、とても楽しめます。
釣り方はメタルジグ、ワインドなどルアーに、エサ釣りのテンヤやウキ釣りなど、とても幅広いです。
そこで今回は、堤防からのタチウオ狙いの仕掛けの概要を簡単に説明します。

タチウオの釣り方紹介

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メタルジグ

タチウオメタルジグ

遠投の効くメタルジグは、広範囲の浅場と深場を探ることができます。
アクションは基本的にただ巻きでオッケーなので、初心者でも簡単に釣ることが可能です。
ただし、時合いが朝と夕マズメに限られます。

ワインド

ワインド

タチウオ釣り人気の火付け役、関西での爆発的なムーブメントは記憶に新しいのでは?
タチウオ専用のジグヘッド&ワームを駆使して、ダートアクションで狙います。
ハマった時の爆発力は、他の追付いを許しません!

テンヤ釣り

タチウオテンヤ

テンヤと呼ばれるオモリ付きの大きなハリにエサを巻きつけ海に投入し、ただ巻きでタチウオを狙います。
エサとルアーのいい所取りできるのが、最大のメリットです。

ウキ釣り

タチウオウキ釣り仕掛け

沖のポイントに、エサを止めて狙うことができます。
ハリ周りには、ワイヤーハリスを使用するのが、一般的です。

フリー仕掛け

タチウオ エサ

ウキを付けない、エサ釣り。
タチウオの食いの渋い時期に、効果のある仕掛けです。
ただし、遠投ができません。

 

初心者にオススメ!ルアー釣りにも、エサ釣りにも使えるエントリーモデル

タチウオの釣り方は、様々な方法があります。
自分の釣りスタイルと、その日の状況にマッチした仕掛けを選んで、タチウオの数釣りを楽しみましょう!

タチウオろう!
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