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【6月新製品ルアー】根魚・フラットフィッシュ・チヌ、夏のルアーフィッシングにおすすめの新製品を紹介

磯場でのロックフィッシュ、サーフでのフラットフィッシュ、河口域でのブリームゲームなど、夏のルアーフィッシングシーズンが到来しました。

今回はそんな夏のルアーフィッシングにおすすめの6月に発売される新製品ルアーをメインにご紹介します。

【6月新製品ルアー】根魚・フラットフィッシュ・チヌ、夏のルアーフィッシングにおすすめの新製品を紹介


エコギア エコギア熟成アクアバグアンツ 6月新製品

●エコギア アクアとは

エコギア アクアのコンセプトは「ルアー×エサの融合」。
フォルムはルアーででありながら、生エサに匹敵するほどの摂餌性を誇るソフトベイトです。
また「エコギア アクア」は完全生分解性・水溶性ポリマーでつくられており、環境に配慮した生分解性に優れています。
「エコギア アクア」のなかに大量に組み込んでいるとされているのが、集魚効果の高いアミノ酸です。ターゲットに合わせた効果の高いアミノ酸組成をそれぞれ組み合わせ、
集魚力を発揮します。

●アクアを超えた? 新製品 熟成アクアとは

天然素材が持っている旨み成分を酵素の力で引き出す「熟成」という手法に着眼し、魚が「旨い」と感じる全く新しいワームを開発。
熟成旨み成分にこだわることで、バイトの数・バイトの深さ・さらにその効果の持続性機能が向上する結果に至ったとされています。
「酵素」「アミノ酸」は、人間の食べ物のでもよく聞くフレーズです。同く「熟成」という響きには、より高い効果を期待できます。

 


対象魚は、カサゴやハタなどのロックフィッシュはもちろん、真鯛やコチなどのフラットフィッシュ、ブラックバスなど

 

ダイワ HRF KJ ヘッドダブルスピンSS 6月新製品

タダ巻きでもフラッシング効果に優れたハイアピール力を誇るダブルスピンブレード搭載のハードロックルアー。フロントのオフセットフックにワームを装着して使用可でヘッドが立ち上がりやすい低重心設計になっています。

 

 

ハタゲームなどのロックフィッシュゲームにも有効だが、サーフでのヒラメやコチなどでもぜひ試してもらいたい製品です。

●ハードロック専用フック搭載

HRFオフセットフックごん太<2/0>可動式フック搭載により、ワームに自然なアクションをさせることができます。

ダイワ(Daiwa) ロックフィッシュ用オフセットフック ごん太 #1サクサス
「ごん太」フックは線径約1.25mmの太径オフセットフックです。ハリ先にややネムリを入れることにより、ハリ先だけをワームに食い込ませることが可能です。
根掛かりを恐れず積極的なアプローチが可能となり、バレにくさを兼備します。
大型ワームもしっかり保持するデカクランク設計で、さらに貫通力をよりアップさせるロングテーパー尖頭設計となっています。
●驚異の貫通力でチャンスを逃さないSaqSas(サクサス)フックとは

従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。
ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40%(平均約20%)アップ(当社比

ジャッカル チヌ用チビヘッド 6月新製品

身近に潜むターゲットのチヌを、手軽に狙えるジグヘッド式の仕掛けです。ちびチヌヘッドは、底をズルズル巻くだけでOKの初心者にも扱いやすいルアーです。
フックは管付フック仕様で根元から動くため針掛かりがよく、ワームの動きもより自然な演出が可能となっています。

JACKALL(ジャッカル) ジグヘッド チビチヌヘッド3.5g セクシーフナムシ.JACKALL(ジャッカル) ジグヘッド チビチヌヘッド3.5g セクシーフナムシ.

岩場、砂場問わず、平らなルアー形状が根掛りを防ぎながらチヌはもちろん、カサゴなどの根魚も狙うことができます。

使用方法はフックにワームをセットしキャスト後、着底させます。あとは底をゆっくりリトリーブしてくるだけです。


●おすすめのワームはちびチヌ蟹

5月は6月蟹の接岸時期となるため、セットワームは同じくジャッカルから発売されているちびチヌ蟹がおすすめです。

●豊富なウェイトとカラーラインナップがタックルを選びません。

2g~3.5gはメバリングタックルなどが流用可能で、浅い岩場や干潮時の河口域で活躍します。
5g~7gは、万能ウェイトで使用タックルにも幅広く対応。
10g~14gは飛距離を出したいポイントや、潮流が速い時におすすめです。

ダイワ 鮃狂 フラットジャンキー ピンテールシャッド 6月新製品

シャッドテールワームやグラブテールワームに反応しない食い渋りのヒラメ、マゴチも思わず飛びつくリアルピンテールシャッド新製品。
微波動系にのみ反応する低活性時のパターンに着目し、14g以下の軽量ジグヘッドと組み合わせるサーフフィネスゲームにも対応可能です。

画像
スローリトリーブ、スローなリフト&フォールでじっくり誘うことにより、食い渋りのフラットフィッシュ、通常リトリーブではテールを激しく振ってアピールし、左右へのダートアクション(ワインド)にも対応します。根魚、太刀魚、シーバス、バス等にも。

●鮃狂(フラットジャンキー) ピンテールシャッドR4の主な特徴

わずかにテールを震わせる微波動アクション
微流でもしっかりテールが泳ぐソフト素材採用
左右へのダートアクション(ワインド)にも対応
SGグローには長時間蓄光素材ルミノーバを使用

【ルアー初心者必見!】2017年春、ヒラメ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

暖かい日差しが感じられるようになると徐々に釣り場が活気づくようになりますね。
そこで狙ってみてほしいのがヒラメです。
春になると産卵のために大型ヒラメが岸近くに寄ってくるので、これを狙わないわけにはいきません!
そこで今回は春のヒラメ釣りに揃えておきたいルアーベスト10を紹介します。

2017年春、ヒラメ釣りに揃えておきたいルアーベスト10

1位【シマノ 熱砂スピンビーム】

小型でよく飛ぶ2フック仕様のメタルジグ
ただ巻きでヒラメを誘ってくれるヒラメ専用に設計されたメタルジグです。
春はまだベイトサイズが小さいので、小型のルアーを持っておくことがポイントとなります。コンパクトなこのルアーは春のヒラメ狙いで最適です。
ヒラメのバイトを逃さないように、交換用のフックを準備しておくとよいでしょう。
春のサーフでのヒラメ狙いで、もしひとつだけ持っていくなら迷わずこのルアーをおすすめします。

2位【ティムコ オーシャンスピン】

ブレードとダブルフックが一緒に回転するブレードジグ
ブレードにアタックしてくるヒラメでもフッキングできるブレードジグです。
ブレードとボディーの接続部には熱収縮チューブが被せてあり、ブレード絡みが少ない設計です。ゆっくりリトリーブしても安定した姿勢で泳がせることができます。

3位【シマノ 熱砂ヒラメミノーIII 125】

ヒラメ狙いで定番となっているミノー
シマノ独自の重心移動システムにより、向かい風でも飛距離を出してくれる定番のミノーです。
フローティングとシンキングタイプがあり、狙う水深やアクションの違いで使い分けるとよいでしょう。
ヒラメ狙いで使いやすい3フック仕様なので、春以外でもボックスに入れておきたいおすすめのミノーです。

4位【エコギア パワーシャッド 4インチ】

ナチュラルなウォブリングでヒラメを誘うシャッドテール
大きすぎず小さすぎない、ヒラメ狙いに最適なサイズのシャッドテールです。
ボディー下部にトリプルフックが装着できるジグヘッドとの組み合わせがおすすめとなります。防波堤やサーフなど場所を選ばない応用範囲の広さも魅力です。

5位【メジャークラフト ジグパラ ショアスロー】

リアクションとフォールで誘うフラット形状のメタルジグ
メタルジグ特有の全体比重で飛距離も抜群のフラット形状メタルジグです。
最初からリアとテールにアシストフックが装着されており、ヒラメの噛み付き型バイトをしっかり拾ってくれます。
防波堤で水深があるような場所でリフト&フォールをメインに使用しましょう。

6位 【デュオ ビーチウォーカー フリッパー】

ビーチウォーカーシリーズ第4のルアー
70mmとコンパクトなボディーであるにもかかわらず、ウエイトがある2フックタイプのメタルジグです。
ウエイトがありますが浮き上がりやすい形状をしていて、浅い場所でも使用できます。
主にサーフでの釣りで、ただ巻きやリフト&フォールで使っていくとよいでしょう。

7位 【デュエル ハードコア ヘビーシンキングミノー】

トリプルミラーボディーが特徴のヘビーシンキングミノー
ボディーの上部、側面、下部の3面によるフラッシング効果が強烈なシンキングミノーです。
テール部は光を通すようになっていて視認性を高め、ヒラメのミスバイトを少なくできるようにしてあります。
タダ巻きだけでなく、ジャークやストップ&ゴーでも使ってみてほしいおすすめのミノーです。

8位 【ダイワ フラットジャンキー ヒラメタル】

多面フラッシングが魅力のフラット形状のメタルジグ
フラットフィッシュ狙い専用に作られたメタルジグです。
リトリーブでもアクションを加えても、しっかりと動いてくれるのでヒラメの活性に合わせた使い方ができます。
春の小型ベイト攻略には持ってこいのルアーです!

9位【メジャークラフト ジグパラ ブレード】

塗装が剥がれにくいメタルバイブレーション
小型でアピール力が強く、かつ飛距離が出せるのがメタルバイブレーションです。
5層の重ね塗りによる強度アップで、塗装が剥がれやすいメタルバイブレーションの欠点を補っています。
スナップが最初から標準装備してある、初心者に優しいルアーです!

10位【アブガルシア ソルティーステージ バウンシー】

ボトムすれすれを強いアピールで攻略できるチャターベイト
ソルトルアーでは珍しいチャターベイトです。
ゆっくりリトリーブしても、ブレードがしっかり振動してヒラメを誘います。
ヒラメの活性が低いと感じたときに使ってほしいルアーです!

まとめ

波風が穏やかな日や荒れる日、春はまだ天候が安定しませんので、多くのルアーを揃えておきたいものです。
春のヒラメ釣りでは小型サイズのルアーを中心に、定番のルアーを持っておくとよいでしょう。
今回紹介したルアーを使って、ぜひ春のヒラメ狙いに挑戦してみてくださいね!

【ルアー初心者必見!】ショアジギングでヒラメを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

言わずと知れた高級魚であるヒラメ。
ソルトルアーをやっていても、釣った経験がないという人は多いと思います。
このヒラメですが、ショアジギングで狙ってみると意外と釣果を得られることがあります。
今回はそんなヒラメをショアジギングで狙うときのポイントやタックル、釣り方、必需品について解説します!

ショアジギングでヒラメを狙う、ポイント&タックル、時期や釣り方を解説

<ヒラメ狙いのポイント>

ヒラメが好むポイントはズバリ、ベイトフィッシュが多くいる場所です。
どんなに地形的な条件がよくても、ベイトフィッシュが居ない場所では釣果を期待できません。
ベイトフィッシュの種類はイワシ、アジ、キビナゴのいずれかがいればベストです。
下記におすすめのポイント例を紹介します。

・サーフ
ヒラメ狙いで誰もが思い浮かぶポイントです。
風が岸に向かって数日吹き続いているような状況であれば、ベイトフィッシュが風波で打ち寄せられていることが多く、ヒラメ狙いのよいタイミングになります。

・防波堤
海底質は砂もしくは砂利がよく、泥が混じっているような場所はあまり好まないようです。
地形的な変化では、水深の変化がある船道や岩が点在するような場所が狙い目です。
あわせて、ベイトフィッシュが多い場所を選びましょう。

・河川
栄養素が多く、ベイトフィッシュが多く集まりやすい場所です。
特に大雨が降り、濁りが収まってきたタイミングで釣りをしてほしいポイントとなります。

<ヒラメ狙いのタックル>

ヒラメをショアジギングで狙うときは、40gまでのメタルジグが使えるタックルがあればよいでしょう。
通常のヒラメタックルや、シーバスタックルでも十分に併用可能です。
下記にそのタックルの目安を紹介しますので、参考にしてください。

・ロッド
長さは9~9.6ft、パワーはミディアムクラスがおすすめです。
あまりにも長いロッドだとルアーをアクションがさせにくくなります。ガイドはラインに優しいSicリングが搭載されているものを選びましょう。

・リール
リールはハイギアのスピニングリールがおすすめです。
ハイギアのリールを使う理由は、アクションの際に出る糸ふけを素早く巻き取ることができ、操作時のリズムが取りやすいからです。大きさは3000番程度がロッドとのバランスが良く、使いやすいと思います。

・ライン
ヒラメのショアジギングではPEラインを選びましょう。
太さは1号程度で、150m以上巻いてください。
8本編のPEラインのほうが滑りがよく、糸鳴りが少ないのでおすすめです。

・リーダー
ヒラメは歯が鋭いので、フロロカーボンリーダーを使いましょう。
ポンド数は、メタルジグのアクションを妨げにくく強度もある20ポンド前後がおすすめです。

・メタルジグ
重さは30~40gで、形状はフラットタイプがおすすめです。
ヒラメはフォール時にバイトしてくることが多い為、フォールスピードを抑えられるフラットタイプがより効果的です。
フックはダブルのアシストフックを使うと、アクション時の糸絡みが少なく、フッキング率も高めることができます。
カラーはイワシやゴールド、シルバーといった反射色を選ぶとよいでしょう。

<ヒラメの釣り方>

ヒラメ狙いでおすすめの時期は梅雨時です。
この時期になるとヒラメは浅場に寄ってきやすく、ベイトフィッシュが絡むことが多いのでおすすめになります。

釣り方は、メタルジグを遠投し、ボトムまで沈めます。
着底させたら、ワンピッチジャークを基本とし、1アクションごとにしっかりフォールさせていくようにしましょう。
コツは、ジャークの際にメタルジグを加速させるように力を加え、フォールのときの着底は一瞬、もしくは着底直前で次のアクションに入るといったリズムを保つことです。
自分が使っているメタルジグをアクションさせたときに、どのくらいの移動距離なのか、どのくらいのフォールスピードなのかを把握しておくと釣果につながりやすいと思います。

ヒラメのバイトがあったら、即フッキングするようしてください。
ヒラメは口の周りが柔らかいので、ヒットしたらラインを緩めないようにし、焦らずファイトするようにしましょう。

<ヒラメ狙いでは必ずランディングネットを>

ヒラメがヒットして一番バレやすいのは、水面に上がってきたタイミングです。
水面にヒラメの頭を出すと、頭を振りルアーを外そうとします。取り込みのときにはランディングネットを使うようにしましょう。
水面にヒラメの頭を出させないようにロッド操作し、そっと頭からランディングネットに誘導していくのが上手く取り込むコツです。

<まとめ>

ショアジギングでのヒラメ狙いについてまとめると、
・ベイトフィッシュが多いサーフや防波堤、河川がポイント
・メタルジグは30~40gを使う、タックルは通常のヒラメタックルやシーバスタックルで十分併用できる
・ランディングネットを用意しておくのがキャッチ率を上げるコツ
以上となります。

メタルジグを使ってヒラメを狙ってみると、意外と釣果が出るものです。
今回の記事を参考に、ぜひショアジギングでヒラメを釣り上げてみてくださいね!

ショアジギングのメタルジグ、形状と重さの使い分けを解説

ショアジギングに使うメタルジグには実にさまざまな形状と重さがあります。
その使い分けについて特に初心者は知っておくべきことでしょう。
この使い分けを知っているのといないのでは、釣果に大きな差が出ます。
今回はショアジギングのメタルジグの形状と重さの使い分けについて解説します。

ショアジギングのメタルジグ、形状と重さの使い分けを解説

 

 

<メタルジグの形状>

メタルジグの形状には大きく分けて次の3つがあります。
・ストレートタイプ
・フラットタイプ
・左右非対称タイプ
形が違えば、得意なシチュエーション、釣れやすい魚が変わってきます。
できるだけ多くのタイプを持っておくほうが、釣り場の状況に合わせた使い方ができ、
釣果を伸ばすことができるでしょう。
それではそれぞれの特徴について詳しく解説します。

〇 ストレートタイプ

デュエル(DUEL) ルアー ブランカ ジグ 28g C4 F283

真っ直ぐな形状をしたタイプのメタルジグ。
最もオーソドックスな形状で、種類が非常に多いです。
ロッドワークに機敏に反応し、素直にアクションしてくれます。
潮の流れが速かったり、遠投したいときに向いている形状です。
速めのロッドワークでもしっかりとアクションしてくれるので、リズムよく探ることができます。
特にブリヒラマサカンパチといった青物を狙うときに使ってみるとよいでしょう。

 〇 フラットタイプ

ダイワ ルアー フラットジャンキー サーフブレイカー 95S 竜宮城

扁平で木の葉のような形状をしたタイプのメタルジグです。
水を大きく受けるので、ゆっくりとしたフォールが得意でヒラヒラと魚にアピールします。
フォールによく反応するような状況や、比較的狙う場所が浅い場所を狙うのに向いている形状です。
おすすめの使い方はリフト&フォールで、比較的ゆっくりとアクションさせていくとよいです。
ヒラメマゴチロックフィッシュといったボトムに居る魚を狙うときに使ってみるとよいでしょう。

 〇 左右非対称タイプ

ダイワ メタルジグ TGベイト 60g CHゼブラグロー

左右で形状が違うタイプのメタルジグです。
水中でバランスを崩しやすく、トリッキーなアクションとフォールを得意とします。
他のメタルジグを使ったあとに使ってみたり、魚へのプレッシャーが高い状況で使ってみることをおすすめします。
使い方としては、リズムよく小さめのアクションで使っていくとよいと思います。
シーバスタチウオサワラといった魚を狙っていくときにおすすめです。

<メタルジグの重さの使い分け>

メタルジグにはさまざまな重さがあり、使い分けをしていくことで釣果を伸ばすことができます。
できるだけ多くの重さを持っておいたほうがよいでしょう。
下記にその使い分けの目安を挙げていますので、参考にしてみてください。
〇 30g前後のメタルジグ

ショアジギングで使う重さとしては軽い部類に入ります。
シーバスロッドやヒラメロッドでも十分扱えるサイズです。
水深があまりない場所や、潮の流れが緩やかなとき、魚に追われているベイトが小さいときが出番となります。
シーバスフラットフィッシュ小型の青物ロックフィッシュなど多くの魚種が狙える重さとなります。

 〇 40~60gのメタルジグ

ショアジギングタックルで扱う必要が出てくる重さです。
遠投が非常にできるので気持ちよく釣りができ、アクションのときの負荷も軽いので1日継続して釣りができる重さです。
遠くでナブラが起きているときや、水深がある程度深いときに使っていくとよいでしょう。
青物や深い場所に居るロックフィッシュを狙うときに使っていくとよいと思います。

 〇 80g以上のメタルジグ

この重さになってくるとショアジギング専用で、しかもパワーのあるタックルが必要となってきます。
ボディーサイズが大きくなるので、小さな魚はあまりヒットしてこなくなります。
体力的にもかなりの負荷が掛かってくる重さです。
大物狙いのとき、潮の流れが速いとき、水深が非常に深い場所で使っていくとよいでしょう。
大きな青物マダイといった速い潮の流れを好むような魚を狙っていくときに使うとよいでしょう。

<まとめ>

●メタルジグの形状
大きく分けて3つの形状があり、
・ストレートタイプ・・・真っ直ぐで最もオーソドックスな形状、機敏なアクションが得意
・フラットタイプ・・・扁平で水を大きく受ける形状、フォールで誘うことが得意
・左右非対称タイプ・・・左右で形状が違う、トリッキーなアクションとフォールが得意、
とそれぞれに特徴がある。
●重さ
できるだけ多くの重さを持っておくと釣果を伸ばすことができる。
使い分けの目安としては、
・30g前後のメタルジグ・・・水深があまりない場所、潮の流れが緩やかなとき、追われているベイトが小さいとき
・40~60gのメタルジグ・・・遠くでナブラが起きているとき、水深がある程度深い場所
・80g以上のメタルジグ・・・大物狙いのとき、潮の流れが速いとき、水深が非常に深い場所
メタルジグの形状と重さを組み合わせていくと、非常に多彩になってきます。
その多彩な組み合わせをできるだけ多く持っておき、使い分けていくと釣果は伸びることかと思います。
今回の記事を参考にして、ショアジギングのメタルジグの形状と重さを使い分けてみてくださいね。

ショアジギングを始めよう!ショアジギングの魅力、ショアジギングで釣れる魚とは?

海のルアーフィッシングをしていると、「ショアジギング」という言葉を目にする機会が数多くあると思います。
初心者にとっては、ショアジギングの楽しみ方や、狙って釣れる魚についての疑問も多いはずです。
今回はショアジギングの魅力と、釣れる魚について解説していきたいと思います。

ショアジギングを始めよう! ショアジギングの魅力、ショアジギングで釣れる魚とは?

 

 

<ショアジギングの魅力>

ショアジギングの魅力は、メタルジグを大遠投してアクションさせることで、多くの魚を狙うことができることにあります。
大遠投しているだけでも気分は爽快、それに魚が釣れた時の感動が加われば言うことなしです。
時に大物がヒットすることもあり、強烈なファイトを味わえるのもショアジギングの魅力です。
釣れる魚はどれも食べて美味しい魚ばかりで、お土産にする楽しみもあります。
ショアジギングでは100g程度のメタルジグをキャストする、ヘビータックル使用の本格的なものから、シーバスロッドなどで28g程度のメタルジグを使った比較的ライトなものがあります。
それでは下記に、ショアジギングで釣れる魚を紹介しますので、参考にしてください。

<青物>

ショアジギングで狙う代表的な魚が青物です。
ブリ、ヒラマサ、カンパチなどがそれにあたります。
いずれもヒットすると強烈なファイトで釣り人を楽しませてくれます。
狙うポイントとしては、磯や岬の先端などの潮流が速く、ベイトフィッシュが豊富な場所です。
使うメタルジグのウエイトは幅広く、40gくらいのものから、流れが速い時には100gといったものまで使います。
ヘビータックルを使い、様々なアクションで狙っていくとよいでしょう。

<シイラ>

強烈なファイトとジャンプが魅力です。
群れているときはショアジギングで比較的簡単にヒットさせることができます。
トビウオなどの大きなベイトフィッシュが岸近くに寄ってきているときが狙い目です。
ヒットしてからのファーストランが非常に強烈で、単に硬いだけのタックルだとラインブレイクする危険性が高いです。
なので、バランスの取れたタックルを使っておく必要があります。

<シーバス>

身近なポイントで狙うことができ、他のルアーに限らずメタルジグへの反応もよい魚です。
特にフォール中にバイトが集中する傾向があるため、それをフッキングできるかどうかが釣果を分けます。
ヒットするとエラ洗いやジャンプをして、釣り人を楽しませてくれます。
使うメタルジグは28g程度のライトなものを使っていくとよいでしょう。

<サワラ>

鋭い歯を持ち、時にはラインを一瞬で切ってしまうこともある魚です。
特に秋になると、岸近くを回遊してくるのでショアジギングの好ターゲットとなります。
群れで回遊することが多く、連続ヒットもよくある魚です。
メタルジグは28~40gくらいまでのものを使うとよいでしょう。
ヒットして釣り上げたときに鋭い歯で怪我をしないように気を付けてください。
フィッシュグリップやプライヤーを用意しておくとよいでしょう。

<サバ>

サーフや防波堤、磯など様々なポイントで狙うことができます。
群れで回遊してくることが多いので、連続ヒットも可能です。
使うメタルジグは28g程度のライトなものを使っていくとよいでしょう。

<タチウオ>

台風が多くなる時期から冬にかけてショアジギングで釣れるようになります。
噛み付き型のバイトで違和感を感じるとすぐにメタルジグを離してしまいます。
ですので、バイトに対してすぐ反応できるように準備しておくことが重要です。
ただ巻きやフォーリングといった多彩なアクションで狙うとよいでしょう。
鋭い歯でラインを切られることも多いため、フックはメタルジグのテール側につけて対策しておくとよいでしょう。

<ヒラメ>

高級魚として有名なヒラメもショアジギングで狙うことができます。
砂地のポイントにイワシやアジが多く入ってきているときが狙い目です。
フォーリング時のバイトが多いため、フォールスピードが比較的遅いフラットタイプのメタルジグを使っていくとよいです。
取り込み時にバレてしまうことが多いため、ランディングネットを用意しておくようにしましょう。

<マゴチ>

ヒラメと同じフラットフィッシュで有名なターゲットがマゴチです。
特に春から夏にかけて岸近くに寄ってくる時期が狙い目になります。
底から浮き上がってエサを捕食することは少ないため、ショアジギングでは底を常に意識して狙っていくとよいでしょう。
メタルジグは28g程度のものを使っていくとよいです。

<ロックフィッシュ>

キジハタソイカサゴといったロックフィッシュもショアジギングの好ターゲットです。
岩や海藻が多いところを好むので、根がかりに気を付けながら狙っていくようにしましょう。
魚種によって中層まで追ってくるものや、底付近でしか捕食しないものまで性格が様々です。
同じポイントであっても動かし方を変えることで、釣魚種が変わってくることもあるので、多彩なアクションを心がけてみましょう。

<まとめ>

ショアジギングはサイズ、魚種共に多くの魚を狙うことができる釣りです。
初心者の人はまず28g程度のライトなメタルジグを使って、身近な魚から狙っていくとよいでしょう。
今回の記事をぜひ参考にして、ショアジギングを初めてみてくださいね。

【5月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

5月はゴールデンウィークといった大型連休もあり、天候も安定するので釣りには持って来いの季節です。
天候の安定に合わせて、ルアーで狙うことができる魚もどんどん増えてきます。
今回は5月に初心者でも手軽に狙えるルアー釣りを紹介していきます。
文末には、5月のルアー釣りの注意点を紹介していますので、最後まで読んでくださいね。

【5月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

 

<マゴチ>

5月に入ると、マゴチは産卵のために浅場へと移動してきます。
併せてベイトとなるイワシやアジが岸近くによってくるので釣りやすくなってきます。
マゴチは底に身を潜めてベイトを捕食しますので、狙うポイントは底質が砂もしくは砂利質のところがよいでしょう
目安として、他にハゼやキス、コウイカが釣れるようなポイントを選ぶとよいです。
その中でもブレイクやミオ筋といった深さの変化を見つけて狙っていくようにしましょう。
時間帯は太陽が上がって水温が上がり始める午前9時くらいから夕マズメまでがおすすめです。潮周りのタイミングですが、大潮や小潮といったものはあまり関係ないようですが、満潮前後の時間帯が私の経験上よいと思います。
タックルは遠投できて、広範囲を探れるものを選びましょう。
ルアーは21~28g程度幅が広いタイプのメタルジグがおすすめです。
使い方は、ボトムまでメタルジグを沈めて、リフト&フォールで誘っていきましょう。
フォールさせたときにバイトは集中し、リフトのときに重たくなって気づくことが多いのでそのままフッキングするようにしましょう。
まだ5月は岸近くに寄ってきているマゴチの数は少ないですが、大型が狙えるので集中して釣りを行ってみてください。

<ヒラメ>

5月になると、ヒラメの産卵シーズンが終わりに近づいてきます。
産卵を終えたヒラメが体力を回復するための捕食を行うようになってきます。
徐々にヒラメへのプレッシャーも積み重なってきているので、狙い方にコツが出てきます。
狙う場所ですが、ベイトの多い場所をメインに狙っていきましょう。
使うルアーは、小さめのものを使っていきましょう。
おすすめは14グラムくらいのバイブレーションです。
まずは速いリトリーブで広範囲を探り、その後にリフト&フォールで探っていくようにしましょう。
使うルアーに合わせて、使うタックルは9.6ftで少し柔らかめのミディアムライトクラスのものを選ぶとよいと思います。

<シーバス>

5月のシーバスは産卵から体力が回復してきている状態です。
しかし、捕食はまだバチ抜けのゴカイであることが多いです。
この時期のゴカイはサイズが大きなものがメインとなってきます。
それに合わせて使うルアーのサイズを決めていくようにしましょう。
タックルはルアーを繊細に扱うことができるものを使っていきましょう。
ルアーは、9~12cmくらいまでのシンキングペンシルがおすすめです。
バチ抜けは夜の満潮前後に起きるので、その時間帯を狙いましょう。
使い方はゆっくりとしたリトリーブで、ゴカイが流されて集まってくるような潮目や風の当たる面を狙っていきましょう。
ゴカイを捕食しているシーバスは、フッキングが浅いことが多いので、ランディングネットを用意しておくことをおすすめします。

<メバル>

5月はメバルが産卵を始める時期です。
この時期になると大きな群れを作ることが多くなり、連続ヒットが望めます。
狙う時間帯は朝夕のマズメ時がおすすめです。
潮通しのよい防波堤や磯で、ベイトが多く居るような場所を狙っていきましょう。
ルアーは、スピンテールジグがおすすめです。
ロングキャストして広範囲を探っていくようにしましょう。
使い方は、ただ巻きで十分効果がありますので、広範囲を手早く探っていきましょう。
スピンテールジグは何もしないと沈むので、徐々にキャスト後に沈める秒数を多くしていき、だんだんと深い層を探っていくようにしてください。
タックルは少し硬めの7.6ftクラスのものを使っていきましょう。
この時期のメバルは群れが大きいので連続ヒットさせることも可能です。
連続ヒットさせるコツは、ヒットしたメバルをバラさないようにすることです。
バラしてしまうと、群れ全体の警戒心を高めてしまうので気を付けるようにしましょう。

<5月のルアー釣りの注意点>

●虫や動物の活動も活発になる
5月になって天候が安定してくると、意外と注意しないといけないのが虫や動物です。
水辺は生き物たちにとって水分補給やエサを見つけやすい場所となるので、釣りをしていて遭遇することが多くなります。
ハチやヘビといった生き物に注意するようにしましょう。

<まとめ>

5月のルアー釣りについてまとめると、
●マゴチ・・・底質が砂利質のところを狙っていく、使うルアーはメタルジグがおすすめ
●ヒラメ・・・産卵シーズンが終わりに近づく、バイブレーションで狙っていくのがおすすめ
●シーバス・・・バチ抜けのゴカイが大きくなってくる、9~12cmくらいのシンキングペンシルを使っていくのがおすすめ
●メバル・・・産卵が始まる時期で大きな群れを作ることが多くなる、昼にスピンテールジグを使った釣りがおすすめ
今回の記事を参考にして、5月のルアー釣りを楽しんでくださいね。

【4月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

4月は桜も咲き誇り、春めく暖かい日が続くと、魚たちもそれに合わせて活発に行動するようになります。
今回は4月に初心者でも手軽に狙えるルアー釣りを紹介。
文末には、4月のルアー釣りの注意点を紹介していますので、最後まで読んでくださいね。

【4月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

 

<シーバス>

春になると、バチ抜けが起こるようになります。
バチ抜けとはゴカイの産卵行動のことで、砂から抜け出して水中を漂うゴカイの様子です。
バチ抜けのゴカイは、冬に産卵を行ってから体力が完全に回復していないシーバスにとって、簡単に捕食できるエサとなり、好んで捕食するようになります。
春の大潮前後で天候が安定しているようなときが狙い目です。
狙うポイントは、干潟などゴカイが生息しているような場所の近くで、遊泳力の低いゴカイが流れによって集まるような場所です。
時間帯は、バチ抜けが起きる夕方から夜にかけてがおすすめです。
例として、河口付近や干潟にできる潮目がそのような場所になります。
タックルは、ルアーを繊細に扱うことができるライトなものを選びましょう。
ルアーは、ゴカイの動きに近いアクションをしてくれるシンキングペンシルを使っていきましょう。
ゆっくりとただ巻きでリトリーブして誘っていくのが基本となります。
ゴカイを捕食しているシーバスは、吸い込む力が弱いので、バイトがあったら魚の重みを感じつつ、徐々に力を込めるようなフッキングを心がけましょう。

<ヒラメ>

4月はヒラメの産卵シーズン真っ最中となります。
大型のヒラメが岸近くに寄ってくるので、自己記録を狙うにも持って来いの季節です。
浅場に移動してきたヒラメは、産卵に合わせて捕食を活発に行います。
タックルは9.6ftクラスのもので、いろんなルアーを使って釣りができるようにしておきましょう。
ルアーは、ミノーとワームがおすすめです。
ミノーでは速く広範囲を探り、ワームでは遅い釣りを意識して、メリハリをつけて誘っていきましょう。
どちらのルアーも、産卵に備えて体が重たくなっているヒラメに合わせて、ボトムから1m以内を狙っていくようにしましょう。

<メバル>

4月は、産卵前のメバルが活発に捕食する時期になります。
この時期のベイトは小型のイワシがメインとなります。
それに合わせて、昼の釣果が出やすくなるのも春メバルの特徴です。
まだ小さな群れで散っていることが多いので、広範囲を探っていくようにしましょう。
タックルは少し硬めの7.6ftクラスがよいでしょう。
ハードルアーでのおすすめは、アイスジグメタルジグです。
主に足元の障害物を狙っていきましょう。
ロッドでアクションさせることも重要ですが、メバルは落ちてくるものに対してのバイトも多いので、フォールでのバイトを取れるように心がけましょう。
ワームではキャロを使っていくとよいでしょう。
キャロの釣りは、沖にある潮目や海藻などを狙ってみてください。
使い方はリアクションでメバルを誘っていくようにしてみましょう。
重めのシンカーを使ってリーダーを短めにし、速めのリトリーブやロッドアクションで誘うようにしていきましょう。

<アオリイカ>

4月はアオリイカの産卵が本格的に始まる時期です。
また、1年の中で一番大型のアオリイカが狙える時期となります。
海藻が多く生える浅場で、オスとメスのペアになる姿が見られることもあります。
これをペアリングといいますが、この状態になるとほとんどエギには見向きしないようになりますので、産卵に入る前のアオリイカが居るような、浅場近くのポイントを狙っていきましょう。
タックルは大型になるアオリイカに合わせることと遠投することを考えて、強めのミディアムからミディアムヘビーの長めのロッドを使うとよいでしょう。
エギは3.5号をメインとして、通常のフォールスピードのものと、ゆっくりフォールするスローフォールタイプのものを用意しておきましょう。
アクションは、あまりエギを大きく移動させないことを意識して行っていくとよいでしょう。
ボトムでエギをステイさせることも春のアオリイカには有効なので覚えておきましょう。

<4月のルアー釣りの注意点>

●天候の急変に注意
春は暖かくなり、過ごしやすい日が多くなりますが、急に低気圧して天候が悪化することがあるので注意が必要です。
特に春の低気圧には、強風が付き物となります。
強風が吹きだしたときは、釣りを中断することも必要です。
釣行前には天気予報のチェックを欠かさずに、釣りの最中も情報に気を配るようにしておきましょうう。

<まとめ>

4月のルアー釣りについてまとめると、
●シーバス・・・バチ抜けがキーワード、ナイトゲームがメインとなり繊細なタックルで狙っていくのがおすすめ
●ヒラメ・・・産卵シーズン真っ最中、ボトムから1m以内を狙っていくのがポイント
●メバル・・・産卵に向けて活発に捕食する時期、デイゲームでリアクションバイトを狙っていく
●アオリイカ・・・産卵が本格的に始まり大型が狙える時期、エギをあまり移動させないようにアクションさせていく
4月は天候も安定してくるので、釣行計画も立てやすくなります。
今回の記事を参考に、春のルアー釣りを楽しんでくださいね。

真冬のヒラメ攻略法とは?

真冬になると、ヒラメの活性は低くなりがちです。
しかし、その一方で釣れる場所と釣り方が分かれば群れでいることも多いので、
何枚も立て続けに釣れることがあります。
今回はそんな真冬のヒラメ攻略法について解説します。
文末にはおすすめの防寒対策についても紹介していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

真冬のヒラメ攻略法とは?

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<真冬のヒラメの状態とは>

真冬はヒラメにとって水温が低く、海が荒れることも多いため厳しい季節です。
エサを捕食しても水温が低いため、消化に時間が掛かるのも活性が低くなる理由です。
しかし、狙う場所とルアーの使い方を意識することで、他の季節よりも数が釣れることもあります。
それでは、真冬で狙うべき場所と攻略法を解説していきます。

<サーフ>

真冬であってもやはりサーフはヒラメ狙いで重要です。
真冬のサーフの釣りで意識する条件は以下の2点です。
・少しでも水温が高い場所
・波の穏やかな日を狙う
少しでも水温が高い場所とは、暖流の影響を受けるような場所です。
日本列島に影響を及ぼす暖流である黒潮対馬海流があります。
この暖流は海水温に大きな影響を与えていますので、そのような場所を意識して探してみるようにしましょう。
インターネットにおいて、日々の海水温の情報を提供しているサイトもありますので、そういったものを活用してみてください
真冬は西高東低の気圧配置となり、多くの場合強い北風が吹きます。
そのため、北側からの冷たい空気によって水温が下がり、また海が荒れることも多くなります。
水温の低下はヒラメをはじめとする魚の活性を下げる要因になります。
逆に、波の穏やかな日があるとその日にヒラメの捕食活動が集中しやすくなります。
ですので、真冬のサーフのヒラメ釣りでは波の穏やかな日を狙うようにしましょう。
波の穏やかな日を知るためには、週間天気予報をはじめとする情報が不可欠です。
私の場合ですが、特に気圧配置図を見るようにしています。
気圧配置図の見方は、等圧線の間隔が狭ければ風が強く荒れやすい、広ければ風が弱く穏やか、と見ることが基本となります。
気圧配置図が見れるようになると他の時期の釣りでも活かすことができるので、真冬の釣りでまず意識してみましょう。
・使うルアーと動かし方
真冬のサーフで使うルアーは、バイブレーションがおすすめです。
理由としては、少しでもヒラメの近くを通るようにするためです。
使い方は、ただ巻きかリフト&フォールで使ってみてください。
どちらの使い方についても、活性が低いヒラメに対してスローに見せることを意識して使ってみてください。

<防波堤>

防波堤は真冬のヒラメ釣りで外せない場所です。
防波堤の真冬のヒラメ釣りで意識する条件は、以下2点です。
・水深があるところ
・ベイトフィッシュが居るところ
水深があるところは水温が安定するので、天候による影響を受けづらくなります。
特に防波堤で狙うべきポイントは、ミオ筋と呼ばれるところです。
ミオ筋とは、船の座礁を防ぐために深く掘ってある場所のことです。
ほとんどの防波堤において深さの差はあるものの存在するポイントです。
ミオ筋の見つけ方は、シンキングタイプのルアーをキャストして、カウントダウンをしてその数で深さを測っていくことで見つけられます
ベイトフィッシュの存在は真冬でも重要なポイントです。
真冬のベイトフィッシュとして挙げられるのは、ヒイラギサッパです。
これらの目で見つけられることは少ないので、エサ釣りの釣果を目安にしていくとよいでしょう。
・使うルアーと動かし方
真冬の防波堤で使うルアーは、メタルバイブレーションがおすすめです。
沈みが速く、広範囲をリズムよく探っていくことができます。
使い方は、リフト&フォールで使ってみてください。
使う時のコツですが、リフトをとても小さくすること、また何度か同じ場所を通すことを意識してみてください。
リフトを小さくすることで、メタルバイブレーションのきらめきとリフトアップと着底時の砂煙や音でヒラメにアピールすることができます。
また、何度か同じ場所を通すことで、ルアーのアピール力を使って活性の低いヒラメのスイッチを入れやすくすることもできます。

<まとめ>

真冬のヒラメ攻略法についてまとめると、
●サーフ
・暖流の影響を受ける少しでも水温が高いところを狙う
・気圧配置図などを活用して、波の穏やかな日を狙う
・使うルアーはバイブレーションがおすすめ、スローな使用を心がける
●防波堤
・水深がある水温が安定する場所を狙う
・ヒイラギやサッパの釣果情報がある場所を狙う
・使うルアーはメタルバイブレーションがおすすめ、リフト&フォールで使う

おすすめの防寒対策

真冬のヒラメ釣りでは狙い方も重要ですが、防寒対策も必要になります。
私がおすすめする防寒具は、
・発熱素材のシャツとタイツ
・ライトダウン
・釣り用防寒着
・チタニウムグローブ
・ネオプレーンソックス
これらを用意して重ね着することをおすすめします。
特に手先と足元の装備をしっかりしておくとよいですね。
今回の記事を参考に、真冬のヒラメ攻略をしてみてください。

サーフのヒラメ攻略、ベイト別攻略法とは?

サーフのヒラメ狙いでキーになるのがベイトの存在です。
ベイトとは、ヒラメのエサとなる小魚のことです。
ベイトが居れば、ヒラメがいる可能性は高くなります。
ベイトには数種類あり、それぞれに特徴があります。
それぞれのベイトについて知ることでよりヒラメに近づくことができます。
今回はそのベイト別攻略法と、ベイトの見つけ方の基本について解説します。

サーフのヒラメ攻略、ベイト別攻略法とは?

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<ヒラメが好むベイトは4種類>

ヒラメが好むベイトは、以下の4種類がメインです。
・イワシ
・アジ
・キビナゴ
・シロギス
それぞれに特徴があり、そのときのベイトに釣り方を合わせることで、ヒラメをヒットさせる確率を上げることができます。

<イワシの攻略法>

イワシには、
・マイワシ
・カタクチイワシ
・ウルメイワシ
といった種類が居ますが、どれもヒラメが好むベイトになります。
イワシは遊泳力が弱いため、風によってサーフに寄ってくることが多いですので、
風向きをよく読んで、正面から風が当たるようなポイントを選びましょう。
イワシは季節によって5cm程度のものから、20cm近いものまで大きさが異なります。
そのときのイワシの大きさに合わせてルアーを選ぶことが重要です。
基本的にはミノーを使うようにしましょう。
カラーは、イワシやカタクチと表記されているものを選ぶとよいと思います。
ルアーの動かし方ですが、イワシは表層近くを泳ぐことが多いので、それを意識するようにしましょう。
まずは表層付近からリトリーブしていき、徐々にレンジを下げていくようにすると効率よく攻めていくことができます。

<アジの攻略法>

アジは回遊性が強く、ボトム付近を泳ぐ習性があります。
サーフの途中に防波堤があるようなポイントは、アジがベイトになっている可能性が高いので覚えておいてください。
アジは潮流のある場所を好むので、離岸流をはじめとする流れに注目していきましょう。
アジがベイトのときは、バイブレーションもしくはスピンテールジグを使ってみてください。
カラーはアジカラーをメインとしたナチュラルカラーを使うとよいでしょう。
動かし方は、リフト&フォールをメインに使ってみましょう。
アジは一定層を泳がず、いろんなレンジを泳ぎ回るのでそのイメージで使ってみてください。

<キビナゴの攻略法>

キビナゴは群れの規模が大きなことが多いベイトです。
群れで行動するため、泳ぐルートが一定になりやすく、そのルートを見極めることが攻略のコツです。また他のベイトに比べて泳ぐスピードが速いのが特徴です。
流れやブレイクといったベイトの通り道を特に意識していきましょう。
キビナゴがベイトのときは、ミノーを使ってみましょう。
カラーはキビナゴカラーをはじめとするシルバー系がよいでしょう。
動かし方は、他のベイトのときと比べて速めにリトリーブすることを心がけてください。
速めにリトリーブするので、速く引いてもバランスを崩しにくいものを選びましょう。

<シロギスの攻略法>

シロギスはほとんどのサーフで見られるベイトです。
特に多くみられるのは、比較的波が穏やかなサーフです。
砂に潜るなど警戒心を見せる一方で、ルアーを追いかけてきたりする好奇心旺盛な面もあります。
シロギスがベイトのときは、ワームを使うことをおすすめします。
カラーはキスカラーと呼ばれる、白っぽくも透明感のあるものを選びましょう。
動かし方は、ボトム近くをスローリトリーブ、もしくはリフト&フォールを試してください。
シロギスはボトム付近から離れることは少ないので、あまりルアーがボトムから離れないようにアクションさせていくことが重要です。

<ベイトの見つけ方>

・ベイトの影を見つける
海を見ていると黒っぽい塊が動いている状況に出会うことがあります。
これはベイトが多く集まった状態で、ベイトボールと呼びます。
ベイトボールができているときは近くにヒラメが居る可能性が非常に高いです。
海を見て黒っぽくなっている場所がないかよく観察するようにしましょう。
・鳥を見つける
ベイトを狙っているのはヒラメだけではありません。
カモメやウが居るところはベイトが居る可能性が高いです。
カモメであれば海面近くを飛んでいるとき、ウであれば水中に何度も潜るときがベイトの多いポイントの目安になります。
・波打ち際を見ていく
ヒラメに追われたベイトはパニック状態になり、波打ち際に打ち上げられることがあります。
このような状況は特にヒラメがヒットしやすいチャンスです。
自分の足元はもちろんですが、波打ち際にカモメやカラスが居ないか注意しておくと、
打ち上げられたベイトをより早く見つけることができますので、覚えておきましょう。

<まとめ>

ヒラメのベイト別攻略についてまとめると、
●イワシ・・・その時の大きさに合わせてルアーを選ぶ、基本はミノーを使う
●アジ・・・バイブレーションもしくはスピンテールをリフト&フォールで使う
●キビナゴ・・・ミノーを使って速めのリトリーブを心がける
●シロギス・・・ワームを使ってボトム付近をアクションさせるようにする
ベイトの見つけ方は、
●ベイトの影を見つける
●鳥を見つける
●波打ち際を見ていく
以上になります。
今回の記事を参考にして、ベイト別攻略をしてみてくださいね。

サーフでヒラメが釣れない時、同じタックルで釣れる魚とその攻略法は?

サーフでヒラメ狙いをしていると、誰もが釣れない時を体験すると思います。
そんなときには他の魚を狙ってみてはどうでしょうか?
サーフはヒラメだけでなく他のフィッシュイーターにとってもよい捕食場所です。
今回はサーフでヒラメが釣れない時に、同じタックルで狙える魚とその攻略法について
解説します。

サーフでヒラメが釣れない時、同じタックルで狙える魚とその攻略法とは?

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<シーバス>

昼間の釣り方が確立されたことで人気が出るようになった、ソルトルアーの代表的な魚です。
ヒットしたらジャンプやエラ洗いといった激しいファイトで視覚的にも楽しませてくれます。シーバスは、潮が動いているときに活発に捕食するので、そのタイミングを見極めることが攻略の鍵です。
サーフにおいては離岸流を中心に、潮目、またゴロタ場などのストラクチャー周りを狙うとよいでしょう。攻略法としては、表層から中層を重点的に狙っていくことです。
使うルアーはミノー、もしくはバイブレーションがよいでしょう。
使い方は、速めのリトリーブのストップ&ゴーをおすすめします。
サーフに居るシーバスは捕食が目的なので、速めのリトリーブでルアーを見切られないようにして、ストップを一瞬だけ入れつつ誘っていくのが釣果を伸ばすコツです。

<マゴチ>

ヒラメが居るようなサーフには必ずと言っていいほど居るフラットフィッシュです。
砂に潜って自分の近くを通るベイトフィッシュや甲殻類を捕食します。
マゴチはヒラメが釣れにくくなる日中の時間帯でも狙うことができます
ヒラメと違う点は、ヒラメは2mくらいまでならボトムから泳いで捕食しますが、
サーフにおけるマゴチの捕食はせいぜいボトムから50cmくらいまでといったところです。
なので、できるだけボトム付近を狙えるルアーを使うことが重要です。
ソフトルアーヘビーウエイトミノー、メタルバイブレーションがおすすめになります。
使い方は、リフト&フォール、もしくはスローにボトムをズル引きしてくるようにするとよいでしょう
狙う場所は、離岸流やブレイクといった地形変化があるところを重点的に狙ってみてください。
ヒットすると激しいヘッドシェイクでルアーを外そうとしますので、ラインテンションを緩めずファイトすることを心がけましょう。

<ヤズ>

ブリの幼魚であるヤズもサーフで狙える好ターゲットです。
遊泳力の速さを活かしてイワシやサバといったベイトを活発に捕食します。
ヤズがベイトを追ってできるナブラや鳥山を見つけることができれば、高確率でヒットに持ち込めます
使うルアーはメタルジグがよいでしょう。頭側にアシストフックを付けて使ってください。
ヤズはベイトの大きさをよく見て捕食しているので、数種類のサイズのメタルジグを用意しておくとよいでしょう。
私のおすすめサイズは、12g、18g、28gです。
使い方は、表層近くをロッドでアクションさせながら引いてみてください
ヒットしたら一気に走り出しますので、少しドラグを弱めに設定しておくとよいでしょう。
サーフは障害物がほとんどないので時間を掛けてファイトして問題ありません。

<サワラ>

特に秋によく見られ、初心者でも比較的釣りやすい魚です。
ベイトを追って水面を飛び出す様子が見られることもあります。
ベイトが見当たらない時でも群れで回遊していることが多く、上手く捕食のスイッチを入れることでヒットに持ち込むことができます。
歯が鋭いので釣り上げた時は怪我をしないように注意が必要です。
狙う場所は潮目やブレイクなど魚の通り道となるところです。
使うルアーはメタルジグがよいでしょう。テール側にトリプルフックを付けておくと、鋭い歯でリーダーを切られることが少なくなります。
使い方は、一旦ボトムまで沈めてからロッドでアクションさせつつ誘うようにしてください。
リズムよくキレのあるアクションを連続して行うことが釣果を伸ばすコツです。
サワラはヒットしても手前に向かって泳いでくることも多く、ファイトの手ごたえがないときがあります。
しかし、手ごたえがないからといってリールを巻く手を止めるとバラしに繋がりますので、
ヒットしたらリールをできるだけ早く巻くように心がけてください

<チヌ>

他のフィッシュイーターがベイトを追っている時に、近くにいることが多いのがチヌです。
サーフにおいてチヌは自分で活発にベイトを追うことはあまりせず、他のフィッシュイーターが捕食しそこなって傷ついて弱ったベイトを捕食することが多いです。
使うルアーは軽めのバイブレーションをおすすめします。
使い方はボトムをできるだけスローにズル引きしてくるとよいでしょう。
チヌのアタリは他と違って、捕食に失敗しても追い続けてくるので、魚の重みがロッドにしっかり乗ってからフッキングするようにしてください。

<まとめ>

ヒラメが釣れない時に同じタックルで狙える魚と攻略法の要点についてまとめると、
●シーバス・・・捕食のタイミングを見極めるのが鍵
●マゴチ・・・ボトム付近を重点的に狙う
●ヤズ・・・メタルジグのサイズを数種類用意しておく
●サワラ・・・テール側にトリプルフックを付ける
●チヌ・・・魚の重みがロッドに乗ってからフッキングする
サーフはいろんなフィッシュイーターが狙える好ポイントです。
今回の記事を参考にして、ヒラメ以外の魚を狙うことも楽しんでくださいね。

【3月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

3月になると、春を感じられる日もだんだんと多くなってきます。
魚たちも、その春の兆しを感じて行動し始めます。
今回は3月に初心者でも手軽に狙える魚と釣り方を紹介していきます。
文末には、3月の釣りの注意点を紹介していますので、最後まで読んでくださいね。

【3月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

 

<シーバス>

3月に入ると、産卵を終えたシーバスがベイトを追い求めるようになります
まだ産卵を終えたばかりでほっそりとしており、体力が無いのでベイトを食べて回復に努めるようになります。
小春日和と言われる麗らかな日が大抵の場合、シーズンインの目安です。
この時期に狙うポイントは、産卵場から浅場へのルートになるような潮通しのよい場所です。
例えば、運河や磯場がそのポイントに当たります。
こういったポイントにはコノシロボラといったベイトも入ってきて来ることが多くなり、それをシーバスは捕食します。
釣れるタイミングは、時間は昼夜問いませんが、天候が安定して海が荒れていない時の方がよいでしょう。
タックルはパワーのある遠投できるものを選び、使うルアーは大きめのミノーがおすすめです。
潮の流れに乗せて、ゆっくりとリトリーブしてくるのが基本で、途中ジャークを入れたり速く巻いたりするといった変化を加えてみてください。

<ヒラメ>

3月はヒラメの産卵シーズンが始まる季節です。
産卵に合わせて浅場へと移動してきており、ベイトを捕食して産卵に備えようとします。
タックルは9.6ft前後のものを使い、色々なルアーを使い分けていきましょう。
ルアーは、ミノー、バイブレーション、ワームを用意してください。
ミノーはサーチベイトとして速巻きを意識して広い範囲を探っていくようにしましょう
バイブレーションは、ボトムまで沈めてからあまり浮かせることの無いよう注意して、ボトム付近を探っていくようにしましょう
ワームは他のルアーで一通り探ったあとに使ってみると効率的です。
リフト&フォールをメインにしていくとよいと思います。

<メバル>

メバルは梅雨前に産卵を行いますが、3月ごろからそれに向けて捕食を活発に行うようになります
この時期のベイトはシラスや小型のイカ、ゴカイ類になります。
メバルはとても目がよいので、その時の状況に合わせてルアーローテーションすることが重要です。
●<ナイトゲーム>
ルアーはナイトゲームではワームを基本にして、ミノーを用意してください。
デイゲーム用としてはアイスジグやメタルジグを用意しましょう。
ナイトゲームでは2in程度のワームをジグヘッドにセットして、ゆっくりと漂わせるようにリトリーブしてください。
●<表層でライズ>
メバルの活性が高く、表層でライズするようなときはミノーを使いましょう。
ミノーはトリプルフックが付いているので、活性の高いときのメバルの体当たりするようなバイトでもフッキングしやすくしてくれます。
●<デイゲーム>
デイゲームでは、物陰に潜んだメバルに対してアプローチしていきましょう。
メバルは、防波堤の壁沿いや岩場に潜んでいます。
そのような場所の近くを、アイスジグやメタルジグを使って丁寧に時間を掛けて探っていきましょう
素早くキレのある動きをさせることがデイゲームでメバルをヒットさせるコツです

<アオリイカ>

アオリイカも春に産卵を行います。
産卵は海藻が多く生えた浅場で行われます。
シーズンインの目安は、天候が安定して晴れが続き、水温が上がってきてから大潮のタイミングで始まることが多いようです。
エギは3.5号をメインに使い、フォールスピードの違うものを数種類用意しておきましょう。
アクションはフォールとステイに時間を掛けるようにしましょう
潮の動くタイミングにヒットは集中しますので、タイミングを逃すことがないように釣りをしていきましょう。

<3月のルアー釣りの注意点>

三寒四温に対応できる服装で

昔からよくいわれるように冬から春に向けて、三寒四温でだんたんと暖かくなっていきます。
3日寒く4日暖かいといったリズムで、春が近づいたといってもまだまだ寒くなることがあります。
ウィンドブレーカーなど暴風対策を忘れずに、フリースなどをレイヤリングに取り入れ

ましょう。
天気予報は必ずチェック

3月はまだ天候が安定しないので、釣行前の天気予報は必ずチェックしましょう。
週間予報で気温が急に下がるようなときは、魚にとっても活性が下がる要因となりますので、できるだけ暖かい日が続いているときに釣行したほうがよい結果に繋がります。
また、寒気が入ってくると、急に悪天候になることがあります。
そのようなときは安全第一で、無理をせず釣行を終える判断をすることも必要です。

<まとめ>

3月のルアー釣りについてまとめると、
●シーバス・・・産卵後で体力回復に努める時期、ゆっくりとアクションさせることが重要
●ヒラメ・・・産卵に備えてベイトを捕食、ミノー・バイブレーション・ワームを使い分けていく
●メバル・・・産卵に向けて捕食し始める時期、ルアーローテーションをしっかりと行う
●アオリイカ・・・産卵で浅場に入ってくる時期、エギは3.5号でフォールスピードの違うものを使い分ける
●三寒四温に対応できる服装で釣行する
●天気予報は必ずチェックする
3月は多くの魚がシーズンインとなり、初心者でも狙いやすくなります。
今回の記事を参考に、シーズンインした魚たちを釣ってみてくださいね。

サーフのヒラメ、時化の攻略法とは?

サーフのヒラメ釣りでは、どうしても時化で竿出しすることがあります。
特に多いのが、秋の終わりから春先です。
しかし、そのような状況でも攻略法を抑えておけば、ヒラメをヒットに持ち込むことができるようになるはずです。
今回はサーフのヒラメ狙い、時化の攻略法について解説します。

サーフのヒラメ、時化の攻略法とは?

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時化のタックルセレクト

時化では、風と波に負けないタックルセレクトが必要になります。

参考タックル例

・ロッド:9.6ft以上のミディアムクラス

・リール:3000番のハイギアスピニングリール

・ライン:PE1号程度

・リーダー:20ポンド程度

風や波を上手く避けながらルアーを操作できる、長めのロッドが必須。
また、長めのロッドはロングキャストができるので、立ち込みも必要最低限に済ませられます(安全面でも優位)。

風波が強い時はキャストミがも多くなるので、そういった時に素早くカバーリングできるハイギアのスピニングリールがおすすめ。

ラインはロングキャストと風の抵抗を考えて、細めのPE1号程度。

リーダーは波打ち際で打ちつけられることが多くなるので、20ポンド程度を使っておくと強度面で安心できます。

時化の装備や注意

時化ではタックルセレクトと併せて、安全対策のための装備も重要です。

特に重要な2点を紹介しておきます。

偏光サングラス

目の保護をするために重要なものです。
舞い上がった海水や砂が目に入らないようにするため、またルアーなどから目を保護するために装備するようにしましょう。
時化た日は光量が少ないので、明るいブラウンやイエロー系のレンズを選ぶとよいでしょう。

ライフジャケットとウェーダー

時化に限らず、サーフのヒラメ釣りでは、ライフジャケットとウェーダーは必ず装備するようにしましょう。
ライフジャケットは収納場所が多いものを選ぶようにすると便利です。
また、時化では突然大波が襲いかかって来ることがあるので、なるべく海中に立ち込まないようにしましょう。

サーファーを避ける

時化のサーフには、たくさんのサーファーが集まります。
そのため、誤ってサーファーに向かってルアーを投げないためにも、サーファーのいる場所は絶対に避けましょう。
ちなみに、サーファーがいるサーフはハイプレッシャーなので、無理にサーファーの間を狙っても釣果を期待できません。

 

 時化のヒラメ攻略法

波をよく観察する

時化気味の時は波をよく観察してキャストするようにしましょう。

まず、波はある程度同じような立ち方を繰り返してサーフに打ち寄せてきます。
これを「セット」と呼びます。
大抵の場合ですが、時化気味の時でもよく波を観察すると、波があまり立たないタイミングがあります。
この波があまり立たないタイミングに、ほとんどのヒラメが捕食を行います。
このタイミングを狙ってキャストすることが、時化の攻略法の基本となります。

次に、時化は強い離岸流を生み出します。
離岸流はサーフのヒラメ狙いの好ポイントなので、必ず狙うようにしましょう。

特に狙うべきポイントは、離岸流の両端です。
離岸流の両端は、最初にベイトが流されてくる場所であることと、地形変化が大きくヒラメの通り道ともなりやすい特徴があります。
波の立ち方をよく見て、離岸流の端を見極めて狙いましょう。

重たく、水をよく掴むルアー

時化では重たくロングキャストができて、水をよく掴んでアクションするルアーを使いましょう。
下記におすすめのルアーを紹介します。

シンキングタイプのリップ付きミノー

シマノ ルアー 熱砂 スピンドリフト 90HS NORTH PREMIUM OM-0904 28T アカキン 775580

できるだけコンパクトなボディーのもので、30g程度のウエイトがあるものが使いやすいでしょう。
タイミングを見てキャストしても波に揉まれてしまうことも多いため、固定重心タイプのものがおすすめです。

 

メタルバイブレーション

COREMAN(コアマン) ルアー IP-18 アイアンプレート18 レアメタル #023 プレーンイズミジャイアン (旧)

ウエイトがあるので遠投でき、引き抵抗も大きいので時化気味の時に扱いやすいルアーです。

ボトムまで沈めてからリトリーブするとよりルアーの操作感を失うことなく釣りができるので覚えておきましょう。

 

スプーン

K-FLAT(ケーフラット) ルアー オーシャンスプーン クティガ 27g No.4-S

遠投性能もさることながら、時化気味の時でもゆっくりと誘うことができるルアーです。

ルアーのアクションを感じながらゆっくりリトリーブし、時折ロッドを煽ってヒラ打ちさせてヒラメを誘いましょう。

特に強い離岸流と相性がよく、流れに乗せてアクションさせるようにするとよいでしょう。

 

まとめ

時化気味の時のヒラメ攻略についてまとめると、

・風と波をかわしつつ操作でき、遠投できるタックルを選ぶ

・安全対策のため、偏光サングラス、ライフジャケット、ウェーダーを装備する

・サーフィンをしている人がいるところは避ける

・波のセットをよく観察する

・重たくて、よく水を掴むルアーを使う

 

時化気味の時でも攻略法を押さえておくことで、ヒラメをヒットさせることができます。

今回の記事を参考にして、ぜひ時化気味の時のサーフヒラメを攻略してみてくださいね。


【ルアー初心者】ヒラメ狙いのソフトルアーを極める、オススメのソフトルアー&ジグヘッド

ヒラメ狙いを手軽に始めることができるのが、比較的安価なソフトルアーです。
ソフトルアーには柔らかいボディーによるナチュラルな波動や、完全に音が出ないサイレント仕様といったメリットがあり、ハードルアーに無いアピールでヒラメを誘ってくれます。
そこで今回はヒラメ狙いに有効な、ソフトルアーとジグヘッドの選び方と使い方について解説をします。

ヒラメ狙いのソフトルアーを極める

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ヒラメ用ソフトルアーの選び方

耐久性を重視

ソフトルアーの耐久性を重視する理由は、ヒラメの鋭い歯ですぐに噛み切られてしまったり、フグに噛みちぎられたりして、ソフトルアーが傷んでしまうからです。

そのため、硬めの素材でできているものや、引っ張って伸ばしてもちぎれないものを選ぶようにしましょう。

アクション性を重視

ヒラメはどちらかというと、激しいアクションをするルアーに興味を持ちます。

基本的には、シャッドテール・タイプが、ただ巻きなどで簡単にヒラメを誘うことができるので、初心者には使いやすいと思います。

シマノ ルアー 熱砂 ドルフィンキッカー 4インチ OW-140N 03T ハデピン

シャッドテール・タイプ以外に揃えておくとよいのが、ワインド釣法に対応したソフトルアーです。
ワインド専用モデルならではの、キレのあるダートアクションがハマることがあります。

オンスタックル マナティー90 MT-18

 ヒラメ用ジグヘッドの選び方

トリプルフック装着可能タイプ

ヒラメはボトムに身を潜めて、自分の近くを通る獲物を狙っています。
そのため、必然的にルアーの下部へアタックするようになります。
そういったことから、下向きにトリプルフックが装着できるものを選ぶのがよいです。

トリプルフックのフックポイント3つのうち1つは、ソフトルアーのボディーに刺しておくと、フックとソフトルアーが絡みにくくなり、アクションを妨げることが少なくなるので覚えておきましょう。

ヒラメ狙いのソフトルアー&ジグヘッドの基本的な使い方

ただ巻き

ソフトルアーが持つ本来のアクションでヒラメにアピール。
シャッドテールのソフトルアーで使うのが効果的。
ロッドを構える位置やカウントダウンで水深などの状況に合わせて、泳がせる層を変えるのがよいでしょう。

リフト&フォール

ボトムまで沈めたソフトルアーをロッドで持ち上げ(リフト)、再度落とし込んでいく(フォール)テクニックです。
釣果を伸ばすコツとしては、フォールしてボトムに着いたら、すぐに次のリフトに移っていくことです。
ボトムに長く着けたままにしておくと、ヒラメに見切られやすくなるので気を付けてください。

ワインド

ロッドを激しくジャークしてソフトルアーを横っ飛びさせてヒラメを誘う釣法です。
ワインド専用のソフトルアーとジグヘッドが必要になってきます。
他のソフトルアーのただ巻きやリフト&フォールに反応がなかなか無いとき、水深がある場所でボトムをしっかり取りつつ釣りをしたいときにおすすめの釣法です。

ソフトルアーをさらに使いこなす

カラーローテーションをする

ヒラメは光量や水の透明度によって反応するソフトルアーのカラーが変わってきます。
揃えておきたいカラーは、ベイトフィッシュに似せたナチュラルカラー、ピンク、グリーン、ホワイト、ブラックの5色です。
基本的には光量が少ない曇りの時にはピンクやホワイトの膨張色、水の透明度が高いときにはナチュラルカラーやグリーン、ブラックを使ってみるとよいでしょう。
カラーは多く揃えておくほど、状況に対応させやすくなります。

フォールを使いこなす

ヒラメはフォールに対しての反応がとてもよい魚です。
そのフォールもラインテンションをほぼ掛けないフリーフォール、ラインを張って手前にフォールさせるカーブフォールがあります。
この2つのフォールを使い分けていくと、釣果に差を付けることができます。
どちらの場合もヒラメのバイトは明確にロッドに出ることは少ないです。
ラインを見たり小さな違和感を逃さないように集中してバイトを捉えるようにしてください。

長さの調整でアクションを変える

同じソフトルアーでも長さによってアクションの質が変わってきます。
短ければ細かくバイブレーションを伴い、長ければ大きくうねるようなワイドアクションになります。
ソフトルアーはカッターなどで切れば綺麗に切れるので、簡単に長さの調整ができます。
誰でも実践できる方法ですので、ぜひ試してみてください。

それでは最後におすすめのソフトルアーとジグヘッドを紹介していきます。

ヒラメ狙いにおすすめ、ソフトルアー&ジグヘッド

マルキュー エコギア パワーシャッド
耐久性、アクションともによいソフトルアー

様々なソルトウォータールアー・ターゲットに対応、愛用者がとても多い人気ソフトルアー。
引っ張るとテールがアクション、それがボディーに伝わってうねるように動いてヒラメにアピールします。
ヒラメ狙いで有効な大きさは4inと5in。
ちなみにどちらの大きさも、頭の部分をカッター等で切り落として、ジグヘッドと一体感を増すようにしたほうが扱いやすいです。

メガバス スピンドルワームSW
とにかくテールが激しくアクションするソフトルアー

ボディーのくびれによって、テールの自由度が増しダイナミックなアクションでヒラメを誘います。
超スローリトリーブやロッド操作に機敏に反応してくれるので、多彩なアクションの演出が可能。
こちらも4inと5inがヒラメ狙いにはおすすめ。

エコギア パワーダートミノー
ワインド釣法専用のソフトルアー

ワインド釣法において、キレのあるダートアクションでヒラメを誘うことができるソフトルアー。
激しくアクションする中でも、フォール中はテールが細かく震えるアクションでヒラメにアピールしてくれます。
ボディーにはワインド用ジグヘッドを装着しやすいように、ガイドホールが付いており、初心者でもセッティングが簡単にできるようになっています。

カルティバ JH-67 AX-アックス
最初からトリプルフックが付いているジグヘッド

下向きのメインフックと、トリプルフックでヒラメのバイトをしっかり捉えてくれるジグヘッドです。
正面から見ると涙型で、下の方に重心を持ってきているので、ソフトルアーが回転したりすることなくアピールしてくれます。
ウエイトは7gから28gまであるので、水深や波の状況に合ったセレクトができるようになっています。

カルティバ JH-62 ドリフトアックス
ワインド釣法対応のジグヘッド

切り立ったヘッド形状で水を切りつつ、その後ろにあるウエイトが慣性でより大きくダートするように計算してあるジグヘッドです。
トリプルフックも標準で付いているので、ワインド専用のソフトルアーと組み合わせてすぐに使うことができます。

まとめ

今回の記事の内容についておさらいすると、

ソフトルアーの選び方

  • 耐久性があるものを選ぶ
  • よくアクションするものを選ぶ

ジグヘッドの選び方

  • トリプルフックが装着できるものを選ぶ

ソフトルアーの基本的な使い方

  • ただ巻き
  • リフト&フォール
  • ワインド

ソフトルアーをさらに使いこなすには、

  • カラーローテーションをする
  • フォールを使いこなす
  • 長さの調整でアクションを変える

ヒラメ狙いでソフトルアーを使いこなすようになれれば、安定した釣果が得られるようになると思います。
今回の記事を参考にして、ぜひソフトルアーの使い方を極めてくださいね!


【ルアー初心者】春のヒラメ攻略法とは?

寒い冬が過ぎ春になると、だんだんヒラメの釣果を聞くようになります。
春のヒラメ狙いは攻略ポイントさえしっかり押さえておけば、複数枚キャッチすることも可能です。そこで今回は、春のヒラメ攻略法について解説します。

【ルアー初心者】春のヒラメ攻略法とは?

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春のヒラメの状況とは?

春はヒラメの産卵の季節。
産卵のために浅場へヒラメが集まるので、初心者にとっても狙いやすい季節になります。

産卵は地域や天候によって始まる頃合いが変わりますが、だいたい3月くらいから始まると考えてよいでしょう。
特に狙い目なのが、春の暖かな日差しが続いた時の大潮です。

それでは、春のヒラメで狙うべきポイント、釣り方について解説していきます。

 

春のヒラメ狙いのポイント

絶対に外せない、サーフ

春のサーフは、絶対に外せないポイントです。
三寒四温が続いて徐々に暖かくなる春は、「四温」のときを狙うのが釣果アップのコツです。
「三寒」の寒い日は海が荒れることが多いですが、暖かな日は風や波が比較的落ち着くので、狙いやすいメリットもあります。
満潮前後に、離岸流やブレイクといった流れや地形の変化のある場所を集中して狙いましょう。

防波堤

防波堤は天候の影響を受け難い特徴があります。
サーフに比べてシーズンが始まるのは遅いですが、ベイトフィッシュが一度入るとしばらく居着く傾向があり、それを追ってヒラメも回遊します。
そのため、一度ヒラメを釣ることができたら、しばらく通い続けて狙えると判断してよいでしょう。

釣り方の基本は、広範囲を探ること。
ルアーを一度通した場所でも諦めずに、流れが変わったら再投入して同じラインを狙いましょう。
流れによってルアーの見え方、ヒラメの活性も変わるので、変化に気づけるように、よく観察しましょう。

春のベイトフィッシュ

春にヒラメのベイトフィッシュとなるのは、

  • イワシ
  • アジ
  • サッパ

特徴としては、サイズが小さいこと群れがあまり大きくないこと底近くを泳ぐことがあげられます。
これらのベイトフィッシュに合わせて、ルアーを選ぶのが春のヒラメ狙いの1つのキーとなります。

春のヒラメ狙いのタックル

春のヒラメ狙いにおすすめのタックルセッティングを紹介します。

ロッド:9.6ft前後のミディアムクラス

リール:3000番のハイギア

ライン:PE1号程度

リーダー:フロロカーボン16ポンド

ロッドは飛距離と操作性のバランスが取れた9.6ft前後のミディアムクラス、リールはヒラメ狙いで定番の3000番のハイギアが扱いやすいのでおすすめです。

ラインとリーダーですが、ルアーの大きさの兼ね合いがあり、少し細めのものを選んでおくとよいでしょう。

春のヒラメ狙い、ルアー選び

サーフのおすすめ

春のサーフのおすすめルアーは下記の3つ。

  • 7cmクラスのバイブレーション
  • スピンテールジグ
  • 14cmクラスのミノー

先に挙げましたが、春はベイトフィッシュが小さい傾向があります。
まずはそれに合わせて、ルアーサイズを選びましょう。

7cmクラスのバイブレーションは、リフト&フォールをメインにして、あまりボトムから離さないように意識して使ってみてください。

スピンテールジグは、ブレードが回転する最低限のスピードでスローに巻いて使いましょう。

最後に挙げた14cmクラスのミノーを用意する理由は、産卵に備えてできるだけ大きなエサを捕食して、エネルギーを確保しておきたい個体狙いのため。
ルアーの大きなシルエットが、ヒットパターンにハマる場合もあります。
使い方はスローなただ巻きで、何度か同じコースを通してみるとよいでしょう。

防波堤

春の防波堤では、

  • メタルバイブレーション
  • 4in程度のソフトルアー
  • メタルジグ

この3種類のルアーは全てリフト&フォールで使ってみてください。

使い方は同じでも、

メタルバイブレーション・・・強い波動&フックやスプリットリングの打撃音

ソフトルアー・・・ナチュラルな波動&完全サイレント

メタルジグ・・・水を切る&きらめき

といったアクション、アピールの違いがあります。
この違いを理解してローテーションすることが釣果を伸ばすコツです。

まとめ

・春はヒラメにとって産卵の季節、暖かな日と大潮がスタートの目安

・サーフは、「四温」で満潮前後のタイミングを狙う

・防波堤は、ベイトフィッシュが入れば数週間同じ状況が続きやすい

・春はベイトフィッシュが小さいことに合わせてルアーを選ぶと同時に、大きめのルアーも用意しておく

・リフト&フォール、スローを意識してアクションさせていく

今回の記事を参考にして、春のヒラメをしっかり釣り上げて、よいシーズンの始まりを切れるようにしてみてくださいね。

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【ルアー初心者】大型ヒラメ狙いの釣り場、釣り方、ルアーを解説

ヒラメ狙いをしている人の憧れはやはり、座布団サイズと呼ばれる大型ヒラメではないでしょうか?
しかし、大型ヒラメ狙いとなると一筋縄では行きません。
そこで今回はルアー初心者に向けて、大型ヒラメ狙いのコツについて解説します。

 【ルアー初心者】大型ヒラメ狙いの釣り場、釣り方、ルアーを解説

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大型ヒラメ狙いのポイント

広大なサーフ

小規模でなく、砂浜が延々と続くような広いサーフを選びましょう。
広いサーフは、潮の流れや風の強いところが多く、大型ヒラメが好むポイントになります。

その中でも好ポイントになるのが、大きな河川の流入や大きく太い離岸流などの地形や流れの変化をのある場所。
このような場所はベイトフィッシュが集まりやすく、捕食効率を求める大型ヒラメの魚影が濃くなります。

ただし、好ポイントは人的プレッシャーが高いので、時化明けなどのプレッシャーから開放されたタイミングを狙うのがおすすめです。
人がどうしても多いときは、一投一投丁寧に探ることを心がけましょう。

ベイトの多い磯

潮の流れが速く、ベイトフィッシュが多い磯は、大型ヒラメが潜む傾向がとても高いです。
磯の中でも、潮通しのよい岬、地形の変化の激しい大きな瀬のあるところが狙い目です。

特に好ポイントなのが、強い流れの中にある緩やかな潮目。
潮目にはベイトフィッシュが溜まりやすいので、その下にヒラメが棲息する可能性も高くなります。

ただし、あまりにも急角度に切り立った磯は、ヒラメが定位しづらいので、ある程度傾斜のある場所を釣座にしましょう。

大型ヒラメを狙うタイミング

潮の動く大潮

潮周りでは特に大潮が、大型ヒラメ狙いに適しています。

大潮とは、月と太陽の引力によって起こる潮の満ち引きが最も大きくなるときで、約半月ごとに訪れます。
とあるデータによると、記録に残るような魚は大潮のときに集中して釣れているといったものもあるくらいです。

 

大潮のときは流れが強いので、遊泳力のある大型ほど流れを押しのけてルアーを追う傾向が強くなります。
それとは逆に、小型ヒラメは遊泳力が弱いので捕食しづらくなると感じています。

マズメ

マズメは、ヒラメの活性が高くなる時間帯です。
大型ヒラメ狙いでも、この時間は絶対に外せません。

晴れの場合であれば日の出・日没前後の1時間くらいがマズメといってよいでしょう。
曇りや雨といった光量が少ないときであれば、マズメ時は長くなります。

マズメを過ぎると大型ヒラメのヒットが少なくなるので、ある程度日が昇る、または暗くなったら(夜の準備をしてなければ)見切りをつけましょう。

 

ナイトゲーム

大型になるほど、ヒラメの警戒心が高くなります。
そのため、警戒心が低くなるナイトゲームで狙ってみるのもよいでしょう。

ナイトゲームで注目したいのが満月の大潮と、ライトスポット。

満月では、月明かりで影ができるくらいの明るさになります。
それほどの明るさがあれば、ヒラメはベイトを見つけて捕食することができます。

また、新月の大潮ではライトスポットがポイントになります。
月がないので海は暗く、ライトの集魚力が高くなるからです。
ライトスポットにはプランクトンが集まり、それをエサとしているイワシなどのベイトフィッシュも集まり、それにヒラメも集まるといった食物連鎖が起きやすくなることも覚えておきましょう。

大型ヒラメ狙いには、大型ルアーが基本

大型ヒラメは、大きなベイトフィッシュを好んで捕食します。
それに合わせてルアーも、大型を使うようにしましょう。

目安としては14cm以上のミノー、10cm程度のバイブレーションといったところです。
できるだけ、アクションの大きなルアーを選ぶようにしましょう。

それに加えてルアーが大きくなると、小型ヒラメがバイトしづらくなります。
小型ヒラメが先にヒットしてしまうと、それが原因で大型ヒラメにプレッシャーを与えてしまうことも。
大型ヒラメを狙うときには、小型ヒラメにバイトさせないことも重要になります。

ルアー別アクション

ミノーの使い方は、速めのリトリーブから始め、徐々にスローダウンしていくようにしてください。
始めからスローリトリーブしてしまうと、大型ヒラメにルアーを見切られてしまいます。
それと同じところを数回通してバイトチャンスを増やすことをやってみましょう。

バイブレーションはリフト&フォールで使うことをおすすめします。
リフト幅はできるだけ大きくしたほうが小型ヒラメのバイトを避けられるのでよいと思います。

最後に、大型ヒラメは口周りが硬いので、バイトがあったらしっかりとフッキングするように心がけましょう。

まとめ

大型ヒラメ狙いのコツについてまとめると、

  • 狙うポイントはサーフと磯、地形変化を丁寧に集中して狙う
  • 狙うタイミングは、大潮、マズメ時、ナイトゲーム
  • 使うルアーは大型の14cm以上のミノー、10cm程度のバイブレーション

大型ヒラメ狙いは、やはり釣れたときの喜びがとても大きいものです。
今回の記事を参考に、ぜひ座布団サイズの大型ヒラメを狙ってみてくださいね。


【ヒラメ狙い】おすすめのロッドランキングBEST10

ルアーでのヒラメ狙いにおいて、とても重要なロッド選び。

遠投性能、操作性、パワーといったキーワードをもとに選ぶのが基本となりますが、初心者にとってはどのロッドを選べばよいのかわからないと思います。

そこで今回は、ヒラメ狙いにおすすめのロッドをランキング形式で紹介します!

【ヒラメ狙い】おすすめのロッドランキングBEST10

第1位:メジャークラフト スカイロード サーフモデル SKR-1002SURFサーフゲームのための専用設計ロッド

広範囲を探っていくことが必要なヒラメ狙いに照準を合わせた専用設計ロッド。
パワーのあるブランクスで圧倒的な遠投を実現し、長時間の釣りであってもロッドがサポートしてくれます。
ヒラメのバイトを弾かないしなやかなティップ、ヒットしたときの引きに対応するベリーからバットセクションを兼ね備えているロッドです。
価格的にもお手頃で、ヒラメ狙いで最もおすすめしたいロッドです。

第2位:シマノ ディアルーナ XR S906M
適用ルアーが幅広いロッド

ミノーやバイブレーション、メタルジグといった幅広いルアーに対応し、状況に合わせたルアーを選ぶヒラメ狙いをサポートしてくれるロッド。
パワーを持たせつつも、繊細なティップでヒラメのバイトをしっかりフックアップすることができます。
リールシートにはカーボン強化素材を使ってあり、非常に感度のよい仕様となっています。
ヒラメの引きに安心して対応できるパワーも兼ね備えています。

第3位:ダイワ ラブラックスAGS  106ML
画期的なエアガイドシステム搭載のロッド

通常ガイドフレームには、ステンレスなどの金属が使用してありますが、このロッドにはカーボン製のガイドフレームが搭載されています。
これによって全体重量が軽くなり、ロッドの振り抜きがよくなるので、より遠くへ投げることができます。
また、このガイドは感度アップにもつながっており、遠投したときでもルアーの状況を手元に伝え、ヒラメのバイトも逃しません。
ぜひ使ってもらいたい画期的なガイドシステムのロッドです。

第4位:アブガルシア ソルティースタイル フラットフィッシュ        STFS-962MH-KR サーフロッドのスタンダードモデル

操作性重視のモデルで、重量のあるシンキングミノーやバイブレーションが特に使いやすいです。
KRガイドコンセプトによるロッド自重の軽量化を図りつつ、ラインに優しい仕様となっています。
またXカーボンテープによるブランクスの締め上げで、トルクが向上されておりパワーのあるファイトができるロッドになっています。

第5位:パームスエルア ショアガン エボルブ FLATFISH EDITION SFSGS-106M+・FL フラットフィッシュ専用設計のロッド

食い込みのよいティップと強靭なバットを兼ね備えたロッドです。
強靭なバットのおかげで、釣り人側で主導権をもってヒラメとファイトできます。
ガイドにはライントラブルを軽減できるKガイドを採用してあり、快適に集中力を切らさず釣りをすることができます。

第6位:シマノ ムーンショット S1006M
非常にパワーのあるロングロッド

ブランクスにカーボンテープが密巻きしてあり、ロッド全体でパワーが出せるようになっています。
ガイドはオールSicでラインを痛めにくいです。
非常にパワーがあり、向かい風や重量のあるルアーの使用時でも問題ありません。
コストパフォーマンスに優れたロッドとなっています。

第7位:ダイワ ラテオ 106ML・Q
ロングレングスで遠投できるロッド

カーボン密度の高い軽量で高感度のブランクスを使ってあり遠投がしやすく、ルアーのアクションやヒラメのバイトをしっかり手元まで伝えてくれるロッドです。
KL-Hガイドをバット部に採用してあり、ラインの放出性能を向上させています。
ルアーウエイトが40gまで対応でき、サーフでの遠投に持ってこいのロッドです。

第8位:メジャークラフト クロステージ CRK-902L
ソフトルアーメインで使いたい人におすすめのロッド

操作性の高い9ftの柔らかいロッド。
主にジグヘッドを使ったソフトルアーの釣りに向いています。
繊細に操作できるので、釣り人が多くプレッシャーの高いところでぜひ使ってもらいたいロッドです。

第9位:ダイワ シーバスハンターX 100ML
コストパフォーマンスに優れたモデル

リールシートから元ガイドにかけてカーボンテープでX状に締め上げて、ネジレを抑えロッドパワーを確保しています。
SicリングのKガイドを全てに採用してあり、PEラインの使用も快適です。
オリジナルのリールシートも採用してあり、価格以上の機能を持ったおすすめのロッドです。

第10位:シマノ ソルティーアドバンス シーバスS906ML
エントリーに最適なロッド

飛距離が求められるヒラメ釣りで活躍するロッドです。
ミノーやバイブレーションといった幅広いルアーに対応してくれます。
トップにはステンレスSicガイドが採用されており、強度を持たせラインに優しい仕様になっています。
ヒラメ狙いをまず始めるならこのロッドがエントリーモデルとして最適です。

 

まとめ

ヒラメ狙いでは、遠投性能、操作性、パワーを兼ね備えたロッドを選び使っていくことが必要です。
予算の範囲で価格の高いものを選んだほうが性能的によく、快適に釣りをすることができると思います。

今回のランキングの中から自分に合ったロッドを選んでみてくださいね。

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【ルアー初心者】ヒラメ狙い、ミノーを極める選び方と使い方

ヒラメ狙いで必ず持っておきたいルアーがミノーです。
ヒラメの好むベイトフィッシュにシルエットがよく似ており、実績もかなりあります。

ただし、ミノーは選び方と使い方によって釣果に差が付いてくるものでもあります。
私も長年ヒラメ狙いをしてきた中で、その釣果の差を身を持って経験してきました。

今回は私なりの、ミノーの選び方と使い方について解説させていただきます。

【ルアー初心者】ヒラメ狙い、ミノーを極める選び方と使い方

ヒラメ ミノー

ミノーの選び方

飛距離が出るもの

主にサーフで釣りをするヒラメ狙いにおいて、まっさきに必要になるのが飛距離
あまり水深が無いサーフにおいては、遠くへキャストすればするほど、ヒラメに出会う可能性が高くなります。
また、ヒラメ狙いには風を伴うことも多いため、快適に釣りをしていく上でも飛距離は必要となります。

ヒラメ狙いでは、重心移動システムが搭載されたもの、もしくはウエイトが30g程度あるミノーを選ぶようにしましょう。

なかでも重心移動システムのミノーは、ほとんど自動的に飛行姿勢を安定させてくれるので、初心者でも簡単に飛距離を出すことができるのでおすすめです。
ウエイトが30g程度あるミノーは、流れや風の影響を受けづらいので最低でも2~3個常備しておきましょう。

シマノ ルアー 熱砂 スピンドリフト 90HS NORTH PREMIUM OM-0904 28T アカキン 775580

3本フックと2本フックを使い分け

ヒラメは噛み付き型のバイトをする魚です。
そのため、フックが多ければ多いほど初期掛かりする可能性が高くなります。

まずは3本フックのミノーを用意しましょう。
3本フックのミノーサイズは、12cm~14cmのものがおすすめです。

ただし、3本フックのミノーにも欠点があります。
それは、ラインとフックが絡んで動きが悪くなることです。
特にリフト&フォールでは、かなりの確率で絡んでしまいます。

そのような使い方をするときは、ラインとフックが絡みにくい2本フックのミノーを用意しておくとよいでしょう。
大きさは9cm前後のものがおすすめです。

しっかりアクション

ヒラメ狙いでは、離岸流や横からの流れといった複雑な要素が絡むポイントを狙うことが多くなります。
そのため、しっかりアクションするミノーを選ぶようにしましょう。

あまり水を掴まずアクションしないようなミノーは非常に扱いにくいです。
目安としては、ボディーが少し太目のものを選ぶとアクションがしっかりしていることが多いので覚えておきましょう。
最近ではメーカーのホームページでルアーの水中でのアクション動画を配信していることも多いので、そういったものも参考にしてみてください。

ミノーの基本的な3つの使い方

ただ巻き

ミノーの最も基本的な使い方になります。
ロッドの位置を固定して、ハンドルを回すのみ。
ミノー本来のアクションでヒラメにアピールします。
ヒラメは目がよいため、速めのリトリーブを心がけてみてください。
ゆっくりだと、ヒラメにルアーを見切られてしまいます。

ストップ&ゴー

リトリーブしている途中でハンドルを巻く手を止めて、ヒラメにバイトするチャンスを意識的に作るアクションです。
ただ巻きでミスバイトがあるような状況で使ってみるとよいでしょう。
ストップを入れる時間が長いと見切られてしまうため、一瞬でよいと思います。

リフト&フォール

シンキングタイプのミノーを使って、ロッドで操作します。
ボトムまで沈めたミノーをロッドで上方向に操作して持ち上げ(リフト)てから、ボトムまで沈める(フォール)ことを繰り返します。
一定のリズムで行うことが基本で、ボトムにミノーが着く直前にバイトしてくることが多いです。
フォールのときに、よく集中するようにしましょう。
この使い方では、2本フックのシンキングタイプの固定重心ミノーが扱いやすくておすすめです。
ベイトが非常に多いときや、他のフィッシュイーターが多いとき、また水温が低い時期に有効となる使い方なので覚えておきましょう。

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ミノーをさらに使いこなすための5つのこと

飛距離を伸ばす工夫をする

ヒラメ狙いで実績が高いミノーですが、デメリットもあります。
それは、飛行姿勢が乱れて飛距離が落ちることです。
ヒラメ狙いでは風を伴うことが多く、飛行姿勢が乱れやすいのでその対策が必要になります。
その対策方法とは、タラシを長くして、大きなモーションで加速させつつキャストすることです。

ミノーの飛行姿勢が乱れる1つめの原因は、ティップの振幅が伝わってしまうこと。
タラシを長くすると、ロッドティップの振幅がミノーに伝わりにくくなり、飛行姿勢を安定させることができます。

2つめの原因は、瞬間的なキャストです。
衝撃が強く加わるようなキャストをすると、ミノーがバランスを崩して飛行姿勢が乱れてしまいます。
なので、大きなモーションでだんだんと加速させつつキャストするようにすると、飛行姿勢を安定させて飛距離を伸ばすことができるので覚えておきましょう。

波の背中側にキャストする

波によってミノーが押されると、アクションしないまま手前に寄ってくるだけになってしまいます。
そのため、波の手前側ではなく、背中側にキャストすることを意識しましょう。
初心者は一度で成功させることは難しいと思いますので、波をよく見てうまくタイミングを合わせてキャストするようにしましょう。

何度か同じコースを通す

ヒラメは、ルアーを見つけて追いかけては砂に潜るといったことを繰り返します。
なので、ミノーを使ってヒラメをおびき寄せるイメージで、何度か同じコースを通すようにしてみてください。

私の場合ですが、最低でも3回は同じコースを通すようにしています。
そのときの注意点ですが、リトリーブがゆっくりだと1回で見切られてしまうので、速めのリトリーブを繰り返すように心がけてみてください。

同じ形のフローティングとシンキングを使い分ける

ミノーには同じ形でフローティングとシンキングが用意されているものがあります。
潜行深度の違いもありますが、ここで使い分けたいのはアクションの違いです。
フローティングはピッチが速いものが多く、シンキングは水押しが強いものが多いです。
ヒラメはアクションの違いで反応が変わってくることがあります。
同じ形でもフローティングとシンキングではアクションに違いが出るので、使い分けてみることで、当たりパターンを察知するのに役立ちます。

ロッドを構える位置で潜行深度を調節

ヒラメは基本的にはボトムから2メートル以内が、バイトしてくる範囲と考えてみてよいでしょう。
しかし、状況によってボトムから50cmくらいまでしかバイトしてこないといったことがあります。
なので、ロッドを構える位置で潜行深度を調整してみることをやってみてください。

使い分け方としては、上方向、中段、下方向とロッドを構える位置を変えてみるとよいでしょう。
同じミノーでも上方向と下方向では、1mくらい潜行深度が変わります。
レンジを意識したロッド・ポジションを行いましょう。

まとめ

ミノーの選び方についておさらいすると、

  • 飛距離が出るもの
  • 3本フックと2本フックのもの
  • しっかりとアクションするもの

基本的な使い方は、

  • ただ巻き
  • ストップ&ゴー
  • リフト&フォール

さらに使いこなすときに意識したいことは、

  • 飛距離を伸ばす工夫をする
  • 波の背中側にキャストする
  • 何度か同じコースを通す
  • 同じ形のフローティングとシンキングを使い分ける
  • ロッドを構える位置で潜行深度を調節する

以上になります。

選び方と使い方でヒラメ狙いのミノーは釣果に差が付きます。
今回の記事を参考にしてミノーの使い方を極めてみてくださいね!

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【ルアー初心者】サーフで大活躍!ヒラメ狙いに必須のルアー10選

ヒラメ狙いをしてみたいと思ったときに初心者が悩むのが、ルアー選びではないでしょうか?
私もヒラメ狙いを始めた当初は実にさまざまなルアーを使って試行錯誤していました。
そこで今回は、ヒラメ初心者が持っておくべき必須のルアー10選を紹介します。

 【ルアー初心者】サーフで大活躍!ヒラメ狙いに必須のルアー10選

シマノ 熱砂 ヒラメミノーIII 125
飛距離・アクションともにヒラメ専用設計のミノー

高い浮力を活かしたワイドウォブルロールアクションが特徴の3本フックミノー。
フラッシングが強烈で、ヒラメの捕食スイッチを入れることができます。
フローティングとシンキングがあり、それぞれで潜行深度が違い、併せてアクションが少し違っています。
両方持っておくことで、状況に合わせた使い分けができるおすすめのミノーです。

アムズデザイン サスケ裂波120
使いやすく実績も多いリップレスミノー

タングステン重心移動システムにより、安定した飛行姿勢を保ち、飛距離がでます。
どんなロッドであっても使いやすく、通常のリトリーブでしっかりアクションしてくれます。
3本フックで、ヒラメの噛み付き型バイトもしっかりフッキングでき、キャッチに繋げてくれます。
釣り具店の人も「1つだけ持っていくならコレ」と言う実績のあるミノーです。

 

アムズデザイン 魚道ヘビーサーファー90
強い向かい風や流れをものともしないヘビーウエイトミノー

3本フックのミノーではちょっと厳しいなと思うようなときに活躍するヘビーウエイトミノーです。
28gというウエイトでボトムをしっかり取ることができ、リトリーブもリフト&フォールもなんなくこなすことができます。
バタバタと暴れるようなアクションで、ヒラメに逃げ惑うベイトフィッシュを想像させ、ヒットに持ち込むことができるミノーです。

シマノ 熱砂 スピンビーム32g
ヒラメ専用・2本フックのメタルジグ

メタルジグとしては珍しい2本フックを搭載したルアーです。
ヒラメの噛み付き型バイトをフッキングに持ち込めるメタルジグはなかなか類を見ません。
ボトムをしっかり取ることができ、ただ巻きでアクションしてくれる使い方も簡単なヒラメ専用のメタルジグです。

ジップベイツ ザブラバイブ80-20G
ソリッドボディーでハイピッチなアクションのバイブレーション

ソリッド構造で薄いボディーを実現し、さらにナイフエッジ構造でハイピッチアクションを可能にしたバイブレーションです。
ミノーのワイドなアクションに反応しないとき、ボトム近くを探っていきたいときに持っておくと重宝するバイブレーションです。

 

コアマン アイアンプレートIP-26
アクションがワイドなメタルバイブレーション

ヒラメ釣りでは時に「強い向かい風」が好条件を生み出すことがあります。
そういった状況ではルアーをキャストしたりアクションを把握することが困難です。
そのようなときに活躍するのがこのメタルバイブレーションで、大きなアクションで手元に振動を伝えつつ、ヒラメにアピールしてくれます。
ボトムを取ってからの、速めのリトリーブで使ってみてください。

 

メガバス メタルエッジ
バラしを軽減できるメタルバイブレーション

ヒラメはヒットしてから、激しい首振りでルアーを外そうとします。
そのときに重量のあるルアーだと外れやすく、せっかくのチャンスをものにできないことがあります。
こちらのメタルバイブレーションは、ヒラメがバイトしやすいフロントフックをスイベルによって自由に回転するようにして、リアフックまでフッキングできるようにし、バラしの軽減を図っています。

 

デュオ ビーチウォーカー ハウル
ヒラメ専用ヘッド付きソフトベイト

リトリーブするだけでボディー全体がロールアクションしてくれるルアーです。
初心者でも簡単にセットできるようになっています。
トリプルフックを2本搭載していますが、後ろ側はラインやテールとの絡みを防止する構造になっています。
深さを問わず使うことができるルアーとなっています。

 

マルキュー エコギア パワーシャッド
ソルトルアーで定番のシャッドテールワーム

ボディー全体が細かくアクションし、リトリーブやリフト&フォールでヒラメを誘ってくれるソフトベイトです。
ヒラメ狙いには4inもしくは5inがおすすめの大きさです。
通常のジグヘッドでもよいですが、できればトリプルフック付きのものと組み合わせて使ってみてください。

 

シマノ 炎月投式Ⅱ
他のルアーで喰わないときに試したいルアー

他には無いヘッドのロールアクションと、スカートのゆらめきでヒラメを誘うルアーです。
ボトム付近をしっかりとリトリーブすることができます。
ラインとフックが絡みアクションしないといったことも軽減されており、キャストを無駄にすることなく効率よく釣りをしていくことができます。

 

まとめ

ヒラメ狙いではさまざまな状況に合ったルアーを揃えておけるかどうかが、釣果の分かれ目となります。
できるだけルアーは多く揃えるようにして、数少ないヒラメのヒットチャンスを逃さないようにしていきましょう。
ぜひ今回紹介したルアーを持参して、ヒラメ狙いをしてみてくださいね!

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【ルアー初心者】ヒラメ狙いにオススメのミノー ベスト10

ヒラメ狙いに必須なのがミノーです。
ベイトフィッシュのイワシなどにとても形が似ていて、ヒラメ狙いで必ず誰もが持っている定番のルアーです。
しかし、初心者にとってはどれも同じような形をしているので、どれを選んだらよいのか分からないのではないでしょうか?

そこで今回は、ヒラメ狙いにおすすめのミノーをランキングで紹介します!

 【ルアー初心者】ヒラメ狙いにオススメのミノー ベスト10

 第1位:シマノ 熱砂 ヒラメミノーIII 125
進化し続けるヒラメ専用ミノー

アクションは大きめのウォブンロールアクションで、巻き抵抗もある程度あり、流れの違いや藻などが絡んでアクションが止まったなどの変化がわかりやすいミノーです。
フローティングとシンキングがあり、サーフの深さや波の高さによって使い分けをしていくことができます。
バネを使った重心移動システムで飛距離も抜群で、3本フックによるフッキング率の高さも魅力です。
まずは迷わず持っておくべき、ヒラメ専用のミノーです。

 

第2位:アムズデザイン サスケ120裂波
扱いやすさトップクラスの定番ミノー

独自のレードルリップによって安定した泳ぎでヒラメを誘ってくれるリップレスミノーです。タングステンウエイトの重心移動により、飛距離も申し分ありません。
アクションはウォブンロールで、ヒラメ特有の噛み付くバイトも3本フックで逃しません。
タックル、場所ともに選ばないおすすめの定番ミノーです。

第3位:デュオ ビーチウォーカー ファルクラム
アクションの立ち上がりがよい小型ミノー

ボディーが95mmで31gと非常にウエイトがあるのに、アクションがとてもよいミノーです。
沈みの早さを活かして、強い離岸流や急深のサーフの攻略も容易としてくれます。
カラーバリエーションも豊富で、状況に合ったセレクトができるようになっています。

第4位:シマノ 熱砂 スピンブリーズ130S  X AR-C
飛距離にとことんこだわったリップレスミノー

バネを使った重心移動システムと併せて、ボディーを発泡素材とすることでアクションを損なうことなく、飛距離を出すことに成功しています。
使い方はただ巻きで問題なく、それだけで不規則なアクションでヒラメを誘ってきてくれるリップレスミノーです。

 

第5位:アムズデザイン サスケ100HS 裂砂
多彩な使い方ができるシンキングミノー

ヒラメではただ巻きが基本アクションとなりますが、ストップ&ゴーやリフト&フォールも状況によっては必要となってきます。
そのような状況にマッチさせることができる数少ないミノーです。
他のミノーにはなかなかないカラーラインアップも魅力的です。

 

第6位:デュオ ビーチウォーカー120MD
複雑な流れでもアクションするミディアムダイバー

少し大きめのリップを採用することで、離岸流や波の高いときでもしっかりとアクションしてくれます。
飛距離を安定させるタングステンウエイトの重心移動システムを搭載、テールフックのポジションにもこだわっています。
他の3本フックミノーでは対応できない状況のときに力を発揮します。

 

第7位:シマノ 熱砂 スピンドリフト 90HS
発売当時は売り切れも続出したミノー

他のミノーに比べて、アクションが一定ではなくバタバタと暴れる感じで動きます。
固定重心で気持ちのよい飛距離が出ます。
時にはフォールで誘うといったことも可能な小型のシンキングミノーです。

 

第8位:ジャンプライズ サーフェスウィング147F
ロングボディーのリップレスミノー

ヒラメはベイトフィッシュや波の大きさなど好条件が揃っている時に、なぜか大きなミノーにしか反応を示さないことがあります。
そのようなときに持っておくと重宝するのがこのミノーです。
リップレスミノー特有のレンジキープ力に優れ、ヒラメの捕食スイッチを入れやすくしています。
もちろん飛距離も申し分なく、とても安定したアクションをするミノーです。

 

第9位:ダイワ フラットジャンキー サーフハリケーン90S
固定重心、よく飛ぶミノー

空気抵抗を少なくしたボディーに、固定重心で30gのウエイトがあるため、非常によく飛ぶミノーです。
重さがあるとアクションが損なわれやすくなりますが、リップを幅広く水を受けやすいものにすることでその問題を解決しています。
小型ボディーで、先行者が居たときなどのプレッシャー対策に持って来いです。

 

第10位:ジャクソン アスリート14SS
飛距離、泳ぎともに安定性に優れたシンキングミノー

アクションは少し大きめでゆったりとしたウォブンロールアクション。
重心移動ウエイトが4つ入っていて、飛行姿勢が安定しロングキャストを可能としています。
大きく太いボディーでアピールできるため、少し濁りが入ったり、海が荒れた状況のときに持っておくと重宝します。

まとめ

ヒラメ狙いではできるだけミノーの種類を多く揃えておき、状況によって使い分けることが重要です。
まずは、12cmと9cmクラスの2種類の大きさは必ず持っておくとよいと思います。
それと、ルアーケースは仕切りで自由に収納スペースを変えられるものがおすすめなので、参考にされてください。

ぜひ今回紹介したミノーを使って、ヒラメを釣り上げてくださいね!

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【ルアー初心者】離岸流を見極めよう、サーフのヒラメ狙いのポイント選びのコツ

ヒラメ初心者にとってサーフはどこを釣ったらよいのかわからないのではないでしょうか?
私も初心者の頃は、ずっと同じような景色が続いていてどこを釣ったらよいのか試行錯誤してヒラメを狙っていました。
しかし、経験を積み重ね、四季を通して釣りをしてみたことで、ヒラメのポイント選びがだんだんとわかってくるようになりました。

一見同じに見えるサーフですが、ヒラメの着きやすいポイントは決まっています。
今回は初心者に向けて、ヒラメ狙いのポイントの種類を紹介し、それらの見つけ方のコツについて解説をしていきたいと思います!

 【ルアー初心者】波を見極めろ、サーフのヒラメ狙いのポイント選びのコツ

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ヒラメ狙いのポイントの種類

ベイトフィッシュが多い場所

ヒラメがサーフに回遊する理由は、捕食をするためです。
そのため、まず第一に重要なのが、ベイトフィッシュの存在です。

ベイトフィッシュが多いところは、ヒラメが集まりやすい好ポイントになります。
主にイワシやアジがヒラメにとって捕食しやすいベイトフィッシュです。
これらのベイトフィッシュは風によってサーフに寄せられてくることがほとんどです。
数日間、岸に向かって風が吹いているときはベイトフィッシュが岸に寄るので、ヒラメも回遊してくる確率が高まることを覚えておきましょう。

流れ込み

流れ込みは栄養が豊富で、ベイトフィッシュが好んで集まる場所です。
また、流れ込みは砂が堆積して地形変化を生み出します。
その栄養や地形変化に集まるベイトフィッシュにつられて、ヒラメも集まってきます。
特に梅雨から夏にかけては、流れ込みは特によいポイントになります。

ブレイク

水中にある水深の変化のある場所をブレイクといいます。
ブレイクは魚の通り道となっており、ヒラメ、ベイトフィッシュともに集まりやすいポイントです。

ブレイクは水中にあるので釣り人は見つけづらく、プレッシャーが低くなります。
ブレイクを見つけることが、釣果の差を広げるコツの一つでもあります。

離岸流

沖に払い出す流れのことを離岸流と呼びます。
離岸流は、溝といった深さの変化を作ったり、ベイトフィッシュを集めやすかったりするので、ヒラメが好むポイントになります。
ただし、水深や流れ、波の大きさによって場所がどんどん移動するので、それに合わせて釣座移動をしましょう。

ここまではポイント紹介を行ってきましたので、次は実際にどのようにしてポイントを見つければよいのかを解説します!

サーフでのポイントの見つけ方のコツ

サーフの角度

サーフは波や流れによって、地形がよく変化します。
そのサーフをよく見ると、陸から海に向かう角度が違うことに気づきます。
角度が急であれば水中も手前から深く、緩やかであれば浅いことがほとんどです。
私の経験上、角度が急で深いところをヒラメは好むと感じています。

砂の違い

サーフを歩いてみると、足が砂に潜り込んだり、逆に硬くてとても歩きやすいところがあったりします。
これは砂の粒子の大きさが違うことが原因です。
粒子が小さければサラサラしており、大きければザラザラとしています。
私の経験上では、ヒラメはできるだけ大きめの砂のところを好む傾向があるように感じますので、そのような場所を中心に狙っていくとよいでしょう。

水中の色の違い

水中をよく見てみると、色が白っぽかったり、黒っぽかったりすると思います。
これで見つけることができるポイントは、

・ベイトフィッシュが多いところ

・手前のブレイク

この2つになります。

ベイトフィッシュが多く居る時は水中が黒っぽく見えます。
ベイトフィッシュかどうか判断がつかないときは、ルアーを投げて速く巻いてみるとよいです。
ベイトフィッシュであれば逃げ惑う姿が見られるので確認することができます。

また水中の色の違いは、水深の変化を表し、水深が浅いと白っぽく、深いと黒っぽく見えます。
ブレイクがあれば、周りに比べて黒っぽく見えるので、そういった場所を狙っていくとよいでしょう。

波の変化

波は浅いところに来たときに大きくなる特徴があります。
また、流れがあると波は立ちにくいといった傾向もあります。

これを目安にして見つけられるポイントは、

・沖のブレイク

・離岸流

この2つです。

これらはなかなか見つけることが難しいですが、見つけることができるようになると、ヒラメを釣り上げられる確率がかなり上がります。

沖のブレイクは、波が立ちあがって大きくなる場所を見つけるとよいでしょう。
同じ場所を少しの間見続けることが沖のブレイクを見つけるコツです。

離岸流は打ち寄せる波の中でも、あまり波が立っていないところがあればそういった場所になります。

もしわかりにくければ、フローティングタイプのルアーを投げてみて、どのように流されていくか見てみるとわかります。
沖へとルアーが流されていくところが離岸流で、サーフで最もヒラメが狙いやすいポイントになります。

 偏光レンズで波の変化を見よう

最後にですが、これらの変化を見つけやすくするために偏光サングラスを装着しましょう。
偏光サングラスは、水面の光の反射を抑え、水中を見やすくしてくれます。
また、万が一ルアーが飛んできたりしたときに目を保護してくれるものでもあります。

朝と夕方のマズメ時に頻発するので、その時間に合ったレンズの色を選ぶようにしましょう。
おすすめのレンズカラーは、ライトブラウン(薄茶色)かライトグレーのものです。
マズメ時の光量が少ないときでも、比較的明るく見えて、色の違いや波の変化を見つけやすくしてくれます。
サーフのヒラメ釣りではぜひ偏光サングラスを装着するようにしてみてください!

まとめ

サーフのポイントの種類についてまとめると、

・ベイトフィッシュが多い場所

・流れ込み

・ブレイク

・離岸流

 

ポイントの見つけ方のコツは、

・サーフの角度が急な場所

・砂の粒子が大きな場所

・水中の色の違いを見つけること

・波の変化をよく見ること

以上になります。

サーフではポイントを如何に観察して見つけられるかが、釣果を分けます。
今回の記事を参考にして、サーフでのポイント選びをしてみてくださいね。

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