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メタルジグでマダイを釣ろう!鯛ジギングの方法とは?

鯛ジギングとは何?

そもそも鯛ジギングって何だろう?と思われているフィッシング初心者の方や何となく言葉は聞いた事があるけど、やったことがないからピンとこない方もいるかと思いますので、簡単に触れておきます。

鯛ジギングとは、鉛や、最近主流の金属素材などで作られた小魚に似せた疑似餌(ジグ)を使って、鯛を釣るゲームです。

小型の軽量なジグを使う場合は「マイクロジギング」とも呼ばれており、近海で手軽に釣りを楽しむことができます。

また、鯛がいわしを荒食いしている時など鯛の活性が高い場合に、より釣果に結びつく釣り方の1つです。

メタルジグでマダイを釣ろう!鯛ジギングの方法とは?

鯛ジギングのタックルは?

ロッド

ジギングは広範囲を探る、また縦方向(バーチカル)に幅広いレンジを探る釣りになるので、広範囲を攻めるのであれば、使用するジグの重量が広い適用範囲にあるロッドを選びます。

例えば、水深が50m前後あるいはそれ以上の範囲を攻める時、ジグの重量は概ね60g以上から使用していきますので、その重量に適応したロッドが必要になります。

また、穂先が高感度、鯛に負けないバットパワーの強いロッドが理想的です。

種類が少ないですが、鯛ジギング専用モデルのロッドが発売されてます。

リール

スピニングリールとベイトリールを釣り方によって使い分けます。
広範囲に探る、ジグを遠投して距離的にも範囲を広げた釣りを行いたい場合にはスピニングリール、ジグをフォールさせてただ巻きで釣りを楽しみたい場合はベイトリールを選択します。

ライン

リールに巻くラインはPEの0.6~1.0号をメインで使用し、リーダーを直結させます。
パワーとドラグ性能は重要な要素なので、巻き取りパワーと、滑らかにラインが放出され且つ引きに負けないドラグ性能を兼ね備えたものを選択します。
リーダーは、フロロカーボン素材の3.5~5.0号(14lb~20lb)程度を使用します。

ジグ

最後にジグは、水深や潮の流れなどその時々の環境に合わせて選択します。

例えば、水深50m以上の深い場所や流れの速い場所では重量のあるジグを選択。水深が非常に浅い場所では軽いジグを選択します。

既にタイラバや一つテンヤの経験のあるアングラーは、タイラバや一つテンヤで使用しているタックルを鯛ジギングにそのまま使用することが可能です。

筆者がお勧めするタックルは、ロッドの長さが7FT前後、ジグが20~120gを扱えるもので、リールは釣り方によって変えることが望ましいのですが、広い釣り方を行う観点から、スピニングリールの3000~4000番台で簡単に言ってしまえば各メーカーが発売している中堅クラス以上のもの、ラインはPE0.8号、リーダーはフロロカーボン16lb、ジグは比重があり、形状が小さいタングステン製をお勧めします。

鯛ジギングの釣り方

釣り方のスタイルは、ジグをフォールさせて、「ただ巻き」する、フォールさせてスローなアクションで誘う「スロージギング」、シャクリを大きく入れるアクションを行うなど様々です。

その中で基本の釣り方は、ジグを海中にフォールさせ、着底したら、単に巻き上げ、一定のレンジまで上がってきたらフォールさせる、この動作を繰り返し行う「ただ巻き」と言われる釣り方です。

鯛を乗せる釣りとも言われていますが、ただ巻きによるジグの激しすぎない動きは、ベイトが他の魚に捕食されそうになって逃げる時に放つ一定の波動に近いと言われています。

鯛はベイトが逃げる時の波動を記憶しているので、ジグはベイトが逃げる時の波動を再現することで、鯛がアタックしてくると考えられています。
このような鯛の習性から基本の釣りのスタイルと考えられています。

次に、ジギングのようにキビキビと動きを付けるようにロッドをシャクリ上げるのではなく、ジグに少しだけ動きをつけるだけのタックルの性能を活かした釣り方があります。
この釣法を「スロージギング」と言います。近年スロージギングは流行りの釣法で、多くのアングラーがこの釣法で釣果を伸ばしています。
スロージギングは主に鯛の活性が低い時に行うと効果的と言われています。

スロージギングのアクションは、ジャークやアクションがスローと思われがちですが、実はそうではなく、フォールをスローに行うという意味が、スロージギングなのです。
フォールがスローなので鯛に喰わせる時がスローということになります。

筆者は、2パターンのスロージギングアクションで鯛のアタックを誘っています。

スローピッチジャーク釣法

ロッドを斜め45度で辺りに構え、ジグをフォールさせます。
着底後、リールを巻き、ある程度のところで巻きを止めます。
その時にジグの重みでロッドがしなりロッドの反発力でジグが水中でアクションを起こします。
ここでロッドを動かすことはしません。
あくまでもジグの重みを利用したアクションであることに留意して下さい。
この反動を利用してジグをフォールさせます。
フォールさせることで水平にジグがフォールし、水中の抵抗を受けながらフォールしていくので、フォールスピードがゆっくりになります。

ロングフォールジャーク釣法

まずジグをフォールさせます。
着底後、リールを巻きある程度のところで巻きを止めます。
ジグの重みを利用して水平にフォールさせます。
その後、リールを巻かずにロッドを頭上まで立てることでラインにテンションをかけます。
そしてロッドを立てたままラインにテンションをかけた状態のままでフォールさせます。
できるだけ長い時間フォールさせることで喰いの時間を与えることが一番のポイントとなります。
慣れるまでにはコツが必要で、テンポよく動作を行わないと、ジグがカクカクしてしまうので、最初のうちはスローピッチジャークで慣らしてから、ロングフォールを行っておきましょう。

まとめ

鯛ジギングは最近主流の金属素材であるタングステン素材のジグや鉛のメタルジグを使って鯛にアタックさせるゲームです。
鯛ジギングのメリットとして、タイラバや一つテンヤと共有してタックルが使えることです。
1本持っていれば3通りの釣りが楽しめます。
更に鯛ジギングを極めたいアングラーは後に状況によってロッドやリールを揃えていくと良いでしょう。

また、鯛ジギングのキモは「フォール」でアタックさせることです。フォールでアタリが取れなければ釣果に結びついていきません。できるだけフォール時間を長くし、アタックする時間が与えられるようにテンションをかけたフォールなどで工夫すると良いです。

簡単に言えば、フォールから着底後、巻き上げて再度フリーフォールを行うアクションだけなので、誰にでも簡単に行うことができる釣りです。

最後にタングステン製のジグは高価ですが、1つ道具箱に忍ばせておくと重宝します。

鉛のメタルジグで全く反応しない時など、変化をつけたい時にタングステンに変更すると思わぬ釣果に繋がることも。
一度経験してみると病みつきになること間違いありません。


2018年春、メバリングにおすすめのリールベスト5

メバリングは、夜であれば一定レンジでのスローなただ巻き、日中であればジャークなど状況に応じてアクションを起こしていきます。
また、シーズンによって釣れるレンジが変わり、春は浅いレンジで釣れることが比較的多くなります。
そして釣れるサイズも30cmを超えるような尺サイズと言われているメバルも釣れることがあります。
尺サイズに近いメバルになると、引きが強く、一瞬で根に潜るほど想像以上に引きが強いことに驚かせる経験をしたアングラーも少なくないでしょう。

さて、メバリングリールの選び方でこだわるポイントとして、「リールの大きさ」、「ロッドとバランスの取れる自重(軽量さ)」、「高ドラグ性能」の3点を抑えておきましょう。

2018年春、メバリングにおすすめのリールベスト5

メバリングで使うリールの大きさ(番手)、自重や性能は

メバリングリールの大きさは、よくアジングと同じでいいのではと耳にすることがありますが、筆者はアジングで使用するリールより少し大きめの2000番~2500番のスピニングリールを使用しています。

その理由は、パワーの面で少し大きい方が安心できるからです。
また、2000番クラスですと、様々な釣りに準用できますので、そのことも理由の1つです。
1000番ではちょっとパワーが足りないと思います。
特に春のメバリングでは…。

次に自重。
元々メバリングで使用するリールは軽めが多いのですが、筆者は軽いだけではなく、ロッドとの重量バランスも重要視しています。
ロッドが軽くてリールが重いと編重心と言うか、アンバランスになり、釣りにくいということになってしまいます。
逆のことも言えますが、ロッドとのベストマッチに限りなく近いリールの自重を探ることが一番と言えます。
その中でも軽量なものが選択できれば文句なしです。

そしてドラグ性能。
値段の高いモデルであればあるほど、当然かと思いますが、ラインの送り出しが非常に滑らかで不意の大物でも対応できるほど性能は高いと言えます。
購入できる懐事情にもよるかと思いますが、中級程度以上の性能を誇るリールであれば、ある程度のドラグ性能は確保されますので、購入する1つの目安にすると良いでしょう。

また、リールに搭載されているギア比には、ローギアとハイギアタイプがあります。
他の釣りでも釣り方のスタイルによってギア比を選択していますが、メバリングはアングラーの釣り方で選んでいただければよいと思います。

筆者の使い分けとしては、一定のレンジを一定速度で巻きたいのであればローギア、アクションをつける、また、早くラインを回収したい時はハイギアを使っています。

それでは、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするメバリングリールをご紹介していきます。

 

第1位 シマノ Soare(ソアレ)Cl4+ 2000SHG

シマノ リール アジング 17 ソアレ CI4+ C2000SS

このリールは持ってその軽量さが分かるほど軽いのが第一印象。

しかし軽さだけではなく、ローターには軽量なマグナムライトローターを採用して回転慣性のムレやブレを減少し、高感度と高い操作性能を兼ね備えています。

気になるドラグは、リジッドサポートドラグというスプールの支持を構造的に強固とすることで安定した滑らかなドラグ性能を十分に発揮してくれます。

尺メバルにはもってこいのリールではないでしょうか。

筆者一押しのメバリングリールで、その性能は裏切る事がなく、多くのアングラーが満足できるものであると確信しています。

第2位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) C2000S

シマノ リール ヴァンキッシュ C2000S

シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ)の魅力は何と言っても軽量化。

驚くほど軽量化にこだわっており、他のリールでは見られないローターの形状を変えることで肉抜きし軽量化を実現しただけではなく、巻き心地も更に向上。自重はたったの155gと数字から見てもその軽量化は驚異的です。

また、マイクロモジュールギアを搭載して繊細なアタリを逃さず鋭く捉えてくれます。
ドラグ性能も高性能なドラグによって、逐一調整を気にすることなく滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。

シマノ社が誇る最高峰のリールであるため、非常に高価品ですが、これ1本持っているだけで他のリールは何も必要としないほど出来過ぎたリールと言っても過言ではありません。

ここまで高価なリールは必要ないとも思いますが、一度使ったら止められません。

第3位 ダイワ 月下美人 EX 2004C

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 17 EX 2004C

 

メバリング専用に開発されたこのモデルは筆者も愛用しているリールの1つで、自重が170gと非常に軽量、そしてドラグ性能はATD(オートマチックドラグシステム)といったダイワ独自に開発された最高のドラグシステムを搭載し、ラインブレイクを起こさずして、アジの追従に合わせたドラグの効き具合を実現しています。

その性能はまさに圧巻です。

また、回転性能は劣ることなく長きに渡り性能を維持する優れもの。
海中から伝わる感度も申し分なく感じ取ることが可能であり、本格的にメバリングに入れ込みたいアングラーには是非とも使用していただきたいリールです。

第4位 ダイワ 月下美人 MX 2004H

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004H (2000サイズ)

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度は保ちたいと思っているアングラーや入門者の為に、この月下美人MXをおすすめします。

上位モデルと同様にATD(オートマチックドラグシステム)を搭載することによって、ラインの滑り出しがスムーズでラインブレイクを起こしにくくなっており、また、マグシールドという防水構造やギアの最適バランスによる耐久性向上など、惜しみなくダイワのテクノロジーが詰め込まれたリールとなっています。

気になるドラグ性能も十分に兼ね備えておりコストパフォーマンスに優れていることは言うまでもなく、長きに渡り幅広いアングラーに愛されている人気のリールです。

筆者もアジング入門用として使用し、その性能は裏切る事がなく満足できるものであることを付け加えておきます。

 

第5位 シマノ SAHARA(サハラ) 3000HG

シマノ リール 17 サハラ C3000HG

入門としてメバリングを始めたいと思っている方にお手頃価格のサハラをお勧めします。

リールの大きさが3000番とパワーは申し分なく、巻き心地が滑らかなギアを搭載し、シマノ社独自の加工技術によるAR-Cスプールを搭載することで、ライントラブルが少ない代物となっています。

コストパフォーマンスに優れた各種性能は、裏切る事がなく満足できるものであること間違いありません。

 

まとめ

メバリングリールは、2000番~2500番のスピニングリールを選択するとよいでしょう。

また、2000番のリールは高い汎用性から人気もあります。

メバリングでは、「リールの大きさ」、「ロッドとバランスの取れる自重(軽量さ)」、「高ドラグ性能」に拘ったリールの選択が最もメバリングに適したリールであると言っても過言ではありません。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、メバリングで使用するリールで言えば、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、メバリング専用に設計されたリールから、メバリングに必要な性能も満たした汎用性のあるリールまで、幅広く発売されており、機能面や性能面で安心できますので、おすすめです。

また、近年では、ハイギアのスピニングリールが人気ですが、ローギアとハイギアの選択はその時々の釣り方で変えるとよいでしょう。最後に、ハイスペックなリールは、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。ある程度の性能を有しているリールであれば、最高峰と呼ばれるようなリールよりもコストパフォーマンスに優ている分、よりメバリングを楽しむことができると思います。


タイラバのリール機能、カウンター付き、ハイギア、電動などメリットを教えて!

タイラバリールを選ぶ際、みなさんはどのような機能に注目しているでしょうか。現在、ブームを巻き起こしているタイラバゲームは、タックルも発展途上にあります。

知ると知らないとじゃ、釣果を左右する?!

今回はタイラバリールに搭載されている機能について、その性能を詳しく解説します。

タイラバのリール機能、カウンター付き、ハイギア、電動などメリットを教えて!

タイラバを有利に展開するタイラバリール

タイラバゲームでは、タイラバの王道テクニックである「等速巻き」がし易いリールが求められます。簡単に言い換えれば、ラインを滑らかに巻くことできるリールです。

加えて、不意の大物でも対応できるパワーとドラグ性能、一日中手で持ち続けるても疲労感の少ない小型で軽量なものなどがあげられます。

これらの要素を兼ね備えたリールが、タイラバをより有利に展開する為に重要となります。

 

年々、各メーカー共に、コストパフォーマンスに優れた高性能なタイラバリールを発売しています。タイラバリールの性能の向上によって、それぞれのメリットを活かしたタイラバゲームが誰でも手軽に楽しめ、多くのアングラーを虜にしています。

タイラバゲームをより楽しむ為にも、知っておきたいタイラバリールのメリットについて触れたいと思います。

 

タイラバリールで重要な機能とメリット

シマノ リール 15炎月 CT 100PG

タイラバでは、何度も「等速巻き」という言葉を耳にします。

等速巻きとは、タイラバが着底後、一定の速度と姿勢を保ったまま、タイラバを等速に巻くことを言います。

等速巻きができるか、できないかで釣果は大きく左右されます。それだけ等速巻きは、タイラバゲームにおいて重要なのです。

現在発売されているタイラバ専用のリールは、この等速巻きを誰もが表現しやすい様、また鯛がフッキングして取り込むまでの手助けを、よりスムーズにトラブル無くしてくれる各機能を搭載しています。

それでは、タイラバリールで重要な機能を、タイラバゲームの「フォール=沈下」と「リトリーブ=巻き」でご紹介します。

●フォール時

フォール時では、フリーに回転する「軽いスプール」が搭載機能として必要不可欠となります。

軽量スプールは、スプール自体の重さ抵抗がなく、スムーズな回転によって一直線に真下へと沈む滑らかなラインの滑り出しが可能です。

海底に辿り着く時間が速くなり、潮流の影響を最小限にヒットレンジへ送り出せるメリットもあります。

参考:ダイワ スピードシャフト

●リトリーブ時

マイクロモジュールギア

最もアタリに神経を集中するリトリーブ時では、滑らかでスムーズな巻き上げと、パワーと安定性の高い「高慣性なギア」、不意の大物の鯛が掛かった時に対処できる「高性能ドラグ」が必要となります。

慣性とは、等速度で動いているものは等速度で動き続けようとする性質のことを言います。

タイラバのネクタイを海中でなびかせ、鯛が反応を示す一定の波動を出し続けるには、高慣性なギアほど可能となり、またメリットであるとも言えるのです。

参考:シマノ マイクロモジュールギア

不意の大物が掛かった時にもラインを巻き取る際の要である、力のあるギアが必要です。

※ギアについては、後に「ローギアとハイギアリールのメリット」で詳しく説明していきます。

●ドラグ性能

最後にドラグですが、大物が掛かった時に、ラインブレイクを起こさず、アタックからフッキングの間に、鯛に違和感を与えないようにするドラグ性能が最低限必要です。

また、ラインのスムーズな滑り出しが可能な性能の高いドラグは、タイラバにとって釣果を更に向上させるメリットがあります。

ここで挙げた、「軽いスプール」、「高慣性なギア」、「高ドラグ性能」は、タイラバゲームで必要なリール性能であり、各機能が高いほどメリットを最大限に発揮してくれます。

デジタルカウンター付きリールのメリット

タイラバのリールには、ベイトリールとスピニングリールの2種類があります。

タイラバでは、等速巻きがし易いベイトリールを使用する頻度が高く、またベイトリールにはデジタルカウンターが付いているリールとカウンターが付いていないリールがあります。

 

ここでは、デジタルカウンター付きのリールについて、そのメリットをご紹介していきます。

デジタルカウンターは、水深が手元に数字で表示されるので、タナが取りやすく、鯛がヒットしたタナが、カウンターの数字で把握できます

次にフォールさせる時に、ヒットレンジまでのタイラバの送り出しがカウンターによって容易に確認できる事が最大のメリットと言えます。

また、メーカーによっては、デジタルカウンターの横にラインを巻くスピードが数字で表示されるベイトリールも発売されており、手元の数字で確認しながら、スピード調整して理想の等速巻に近づけることができます

ローギアとハイギアリールのメリット

タイラバで使用されるベイトリールとスピニングリールには、低速のローギア高速のハイギアがあり、それぞれにメリットがあります。

タイラバでは、ややゆっくり目のスローな等速巻きを行う為、主に使用されるベイトリールの場合、ギア比は5.6~5.8のローギアリールが最適と言われています。

一般的にベイトリールの場合は、

ギア比7.0未満がローギア、7.0以上がハイギアとなり、

スピニングリールの場合は、

ギア比が5.5までがローギア、5.6以上がハイギアと言われています

ローギアは、ラインを巻き取る長さがハイギアに比べて短いので、レンジをじっくりと探ることができ、ゆっくり巻く等速巻きに向いています

対してハイギアは、ラインを巻き取る長さが長いので、速く上昇するタイラバのアクションに反応を示す鯛に効果的です。鯛がスレている時など、変化を付けたい時にメリットを発揮します。

電動リールのメリット

シマノ 電動リール 15 フォースマスター 300DH 右シマノ リール 15 フォースマスター 300DH 右

タイラバゲームにおいて電動リールには、沢山のメリットがあります。

その中でも最大のメリットと言えるのが、完璧な等速巻きを可能とすることです。

手動での感覚とは関係なく、一定の速度で巻き上げることができるのは電動リールだからこそ可能なのです。

次にリールを手で巻かないので、手巻きに比べて疲労軽減できることがメリットとして挙げられます。

その他にも、手巻きで鯛をヒットさせた時の巻きのスピードを電動で再現できる電動リールなども発売されており、沢山のメリットを持ち合わせている電動リールは、タイラバの為にあると言っても過言ではありません。

まとめ

「軽いスプール」、「高慣性なギア」、「高ドラグ性能」、「ローギア」、「デジタルカウンター付き」は、タイラバゲームで必要且つ、釣りを有利に展開してくれる要素と言え、機能が高ければ高いほど、確かなメリットとなります。
電動リールは、タイラバゲームの為にあるリールと言っても過言ではないほど、タイラバに必要な要素を多く兼ね備えています。
これらの機能は、タイラバの釣果を左右しますので、各リールの機能を意識した購入をおすすめします。

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【初心者の疑問】タイラバの釣果は、リールで差がつくことはありますか?

タイラバは、底を取って巻き上げるというシンプルな釣り方故の人気の高さがあります。

しかし、単純だからこそ、知っておけば釣果に差が付くテクニックや、タックル選択があるのです。今回は知っていて損はない、タイラバリールの機能と、その性能を詳しく解説します。

【初心者の疑問】タイラバの釣果は、リールで差がつくことはありますか?

隣でなぜこんなに釣果が違うのか

同じタイラバ船に乗船して、しかも隣の人との距離が僅か1m以内で釣果の違いを目の当りにしたことがありませんか。

見た感じの等速巻きは、比べて見ても同じようなスピードで、極端に速く遅くラインを巻き上げている訳でもなく、タイラバのカラーも隣と合わせて同じ…。

ロッド性能でここまで釣果に影響が出るとはどうしても思えない。しかも一日を通して好釣果と釣果ゼロの対照的な結果に見舞われ、疑問を抱いて帰宅したという様な経験を何度もしてきました。

基本に返って考えてみたところ、ある1つの疑問が湧いてきました。

「果たして鯛のいる水深に、正確にタイラバを送り込んでいるのだろうか?」

いくらタイラバのテクニックを兼ね備えていたとしても、そもそも鯛のいるレンジにタイラバを送り込めなければ、いつまでも釣れる訳がないのです。

鯛のいるレンジを掴むには、最初にアタリの出た水深を正確に把握する必要があります。

レンジを把握する為には、今までのタイラバで培った感覚だけではなく、リールを変えることで、より正確なレンジが把握できるようになり、そのことが釣果に影響することが分かりました。

では、どのようなリールを使うと、正確にヒットレンジを把握でき、釣果に結びつけることができるのでしょうか。

以下に詳しく解説します。

タイラバのテクニック、初心者が覚えておきたいテクニックを教えて

カウンター付きリールで水深の把握

タイラバゲームでは、釣果を左右する1つの要因としてリールの機能が挙げられます。   では、一体どのようなリールを使えば、釣果に繋がるのかを説明します。

結論から言うと、タイラバゲームにおいてデジタルカウンター付きタイラバ用リールを使用することです。

シマノ リール 15炎月 CT 100PGシマノ リール 15炎月 CT 100PG

 

デジタルカウンターは、集中的にアタリの取れたレンジを数字で示してくれるので、レンジをより正確に把握できるメリットがあります。

正確にレンジを把握できるということは、ヒットレンジまで、確実にタイラバを送り込むことができるようになります。先述したように、鯛のいないレンジでいくら粘っても釣果につながることはありません。

 

画像

 

また、デジタルカウンター付きのリールには、ラインを巻き上げている時のスピードが数値で表示される機能が備わったリールが発売されています。

どのくらいの巻き上げスピードの時に鯛のアタリがあったのか、手元のスピード表示で確認できるので、その日のヒットした巻き上げスピードが目安となります。

このことから、より正確な水深(鯛のヒットレンジ)と巻き上げスピードが分かることは、釣果に繋がる大きな武器になると言えます。

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フォール時のタイラバの送り出し

 

タイラバゲームでは、鯛のアタリの取れた水深と、ヒットスピードの把握以外に、鯛がいるポイントに正確にタイラバを送り込む必要があります。

当然ながら、鯛がいないポイントにタイラバを送り込んでもアタリはいつまでも取ることはできません。

ヒットポイントまでより正確にタイラバを送り出す為には、ここでもリールの機能が影響します。

タイラバをポイントまでスムーズにフォールさせる為には、ラインの出方が重要となります。引っ掛かりなく、滑らかなフォールを実現させる為には、リールにフリー回転の軽いスプールが備わっていることが必要です。

フリー回転とは、勢いある直線スピードを生み出し、潮流などの影響をなるべく受けずに海中の水を切り分けて、狙ったポイントにタイラバを到達させることができるのです。

フリー回転の軽いスプールが搭載されたリールは、ポイントのアプローチにより正確さが生まれ、釣果のブレを最小限に抑えてくれる効果があります。

等速巻きと、パワーに関係するギヤ比

等速巻きは、タイラバゲームにおいて重要な動作であることは、既にご存じだと思いますが、その等速巻きをより完璧なものに近づける為には、ギアが関係していることをご存じでしょうか。

等速巻きは、ゆっくりとハンドルを回転させてラインを巻き上げることで、タイラバのネクタイから生み出される波動によって鯛にアタックさせます。

ゆっくりと等速で巻く為には、ハンドル一回転あたりのライン巻き取り量が少ない、低速ギアが搭載されたローギアリールが最適です。

ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103 ギア比5.6ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103

タイラバゲームで使用するベイトリールでは、ギア比が5.6~5.8のローギアが、最良のギア比と言われています。

ローギアのリールは、大型の鯛が掛かった時でも、十分なやりとりができる低速ならではのパワーを兼ね備えており、バラシを軽減してくれます。

高性能ドラグによる、トラブルの軽減

リールのドラグ性能には、大物が掛かった時にラインブレイクを起こさないことや、鯛のアタックからフッキングまでの間に、鯛に違和感を与えないようにする為の効果があります。

また、フッキング直後のドラグの効き始めは、ラインのスムーズな滑り出しをアシストする重要な役割を果たします。このことから、性能の高いドラグはタイラバゲームにとって必要不可欠な機能と言えます。

不意の大物でのラインブレイク対策に、通常よりもドラグを緩めておけば、高性能なドラグでなくてもいいのではないかと思う方がいるかも知れませんが、ドラグは緩めすぎると、フッキングや巻き上げ時に、トラブルが発生する可能性が高くなります。

そのような事態に陥らない為にも、ドラグの効き始めから、滑らかにラインを送り出してくれるバランスの取れた高性能のドラグが必要で、釣果を左右すると言えます。

まとめ

タイラバゲームは、リール性能によって釣果を大きく左右します。
リールの巻き上げスピード、アタリの取れた水深、アタリの取れたポイントが把握できなければ、いつまでも鯛の釣果は低迷を辿るのみです。

ここに挙げたポイントを外さない性能を兼ね備えたリールでタイラバに釣行すれば、より多くの真鯛のファイトを楽しむことができ、隣のアングラーと差をつけることも可能となるでしょう。

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タイラバのテクニック、初心者が覚えておきたいテクニックを教えて

タイラバは、底取りをしっかりして等速で巻くのが基本です。ただ、それだけでは取れないアタリや、アワセやフォールなど、さらに意識することによってヒットに繋げることのできるテクニックがあります。

今回は、基本的なタイラバの一連の動作に加え、覚えておきたいテクニックをご紹介します。

タイラバのテクニック、初心者が覚えておきたいテクニックを教えて

タイラバの王道「乗せ」のテクニック

アングアーの多くは、「乗せ」のスタイルでタイラバゲームを楽しんでいますが、どのようにして「乗せ」の釣りを行うのか、そのテクニックについて触れたいと思います。

 

 

すでにご存知の方は少しおさらいになるかもしれませんが、乗せるタイラバゲームは、タイラバを海中にフォールさせ着底したら、すぐに同じ速度で巻き上げる一連の動作を、繰り返し行います。

乗せで大事な事は、最初から最後まで等速に巻き上げて、タイラバの姿勢を一定に保つことです。

ただ単にリールを回転させて、ラインを巻き取るだけの単純作業の為、動作自体は誰でも簡単にできますが、一定の速度とタイラバの姿勢を保つ為には、穂先にブレを生じさせない構え方や、テクニックが必要となります。

●ロッドの構え方

ロッドの後方(エンド側)を必ず脇にしっかりと挟み、ロッドの穂先を海面に向け斜めにして固定します。

脇の固定が甘いと、穂先にブレが生じてタイラバの動きが不規則になり、鯛が違和感を感じてしまう原因になります。

●リールの持ち方

リールは、手のひらで軽く包み込むようにロッドと一緒に握ります。一緒に握り込むことで、リールが安定し、巻き易くなります。

タイラバゲームは構え方によって釣果に大きく影響を与えますので、タイラバをフォールさせることばかりに気を取られず、毎回自分の構え方をしっかり確認してから、次の動作へ移していきましょう。

フォールでアタリを取るテクニック

タイラバゲームは、フォール後の等速巻きの時にのみ、鯛がタイラバにアタックしてくると思われている方も多いのではないでしょうか。

確かに、フォール直後の巻き上げ10m以内が一番アタリの確率が高いと言われていますが、筆者の経験でも、その通りであると感じます。

しかし、フォール直後にだけアタリがあるとは限りません。実際、タイラバがフォール中に鯛がアタックしてくることは多々あるのです。

フォール中のアタリは、巻き上げ時のアタリと比較するとアタリが取りづらい為、油断していると見逃してしまいます。

そこでフォール中は神経を集中させるとともに、アタリの取り方を知っておくと、アタリが取りやすくなります。

フォール中に鯛のアタリを取るテクニックは、タイラバをフォールさせている間、リールのスプールに軽く親指の指先を当てて、放出されるラインに少しだけテンションをかけます。

テンションをかけている間は、糸フケが発生していないかラインを注視しながらアタリを探っていきます。糸フケは、タイラバに鯛が触れた合図になります。

フォール中に、糸フケが発生したり、またはラインが止まった瞬間に注意し、アタリをとりましょう。

タイラバのアワセのテクニック

タイラバゲームの等速巻きでアタリはあるけれども、フッキングまで辿り着かず、ただリールを巻いている動作に飽きてしまうなんてことを感じたことがあるかもしれません。

そのような時、タイラバの王道に反して、逆に「アワセ」を入れると、鯛が釣れることがあります。

アワセは、等速巻きで軽く前アタリを感じた時に、リールの巻きのスピードを遅らせて、鯛が捕食する間合いを多く取ります。

その際は、鯛の口に確実にフッキングさせる為に、ロッドを少し海面側に下げて、フッキングの溜めを稼いでおきましょう。

ロッドの穂先をグイグイ引っ張るような本アタリを感じたら、一気にロッドを振り上げてフッキングさせてください。アワセでフッキングさせると、「乗せ」よりバレにくくなります。

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タイラバのボリュームを減らしていく

【ギョ ギョ ギョッ】 2本 × 5色 10本 セット 鯛 ラバ スペアセット スカート タイ ラバ

鯛へのアピールを考え過ぎると、ネクタイやスカートを沢山付けてしまい、タイラバ(鯛カブラ)のシルエットが大きくなる傾向があります。

あまり大きくなり過ぎると、ネクタイがハリに絡まったり、ネクタイ同士がおまつり状態になり、かえって逆効果になることもあります。

高活性の場合は、シルエットが大きくてもアピールは効果的と言え、タイラバへアタックしてきます。

大きいシルエットでアタリがない場合は、スカートを少しずつ減らしてボリュームを抑えましょう。

最初はスカートを減らして様子を見て下さい。それでもアタリが取れない場合は、ネクタイ減らして加減していきます。

このような状態の時は、低活性が考えられますので、その日の鯛が捕食しているベイトの大きさに近づけると、突然アタリが取れることもあります。

どちらにしても、真鯛の活性をしっかり把握し、ボリュームを考慮しましょう。

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まとめ

ここで紹介したテクニックのほとんどは、テクニックと言うよりタイラバゲームの基本というべきことかもしれません。
実際、タイラバ初心者や入門者の方によっては、慣れるまでは難しく感じることもあると思います。

最初は、「乗せ」の等速巻きがしっかりと行えるように、ロッドの構え方とリールの握り方を毎回意識しておきましょう。構えなくして他のテクニックは通用しませんのであしからず。

徐々に慣れてきた頃に、自らアワセを行なうなど、テクニックを多用させてタイラバゲームの幅を広げていくと楽しさが倍増すると思います。

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【エギング】2017発売 おすすめの新製品エギまとめ

待ちに待ったエギングシーズン開幕です。

初心者の方もベテランエギンガーの方も、エギングタックルの準備は、もうお済みですか?

エギング釣行前に、2017年・注目の新製品エギをチェックしておきましょう!

今回は、2017年発売の新製品の中から、おすすめのエギをまとめてご紹介します。

【エギング】2017発売 おすすめの新製品エギまとめ

DUEL パタパタQラトル

発色&波動&音でイカに死角なし!

アップダウングローボディーを搭載した新製品は、フラッシングアピールの高い前面下地採用でありながら、背中側もお腹側も発色する上下からのアピール効果があります。

 

 

発行色はイカに最もよく見えるブルーグリーン。

また釣れる波動を生み出すパタパタフィンにもグリーン発光効果があり、左右からも高アピールします。夜光ボディ、紫外線ボディカラーのラインナップにも注目です。

水中での音速は、空気中の約4.4倍とされています。エビが尾を曲げ、逃げる際に発する波動をパタパタフィンで再現。人気シリーズ、注目の新製品です。

※パタパタQダートマスターは2.5号3号のサイズラインナップが追加

シマノ セフィアクリンチ 蛙飛びアッパーとクロスカウンター

シマノ セフィアクリンチ 蛙飛びアッパーSHIMANO(シマノ) エギ セフィア クリンチ カエル跳びアッパー QE-230Q 07T ムラサキエビ -

 

夏から秋にかけて使いたいのが蛙飛びアッパー。

軽いジャークで広範囲にダートするのが特徴で、シャローやストラクチャー周りのサーチエギとして、また初めての釣り場のパイロットエギとしてもおすすめです。

シマノ セフィアクリンチ クロスカウンターSHIMANO(シマノ) エギ セフィア クリンチ クロスカウンター QE-235Q 06T ケイムラアボカド -

 

クロスカウンターはアクション時のエギの移動距離が短く、手元に戻るまでのアクションを増やすことが可能になります。

アクションは横方向に大きくアピールするスウィングダートで、ボトム付近のタナを外しません。

オールマイティに使用可能ですが、回遊待ちやジックリと攻める秋~春にかけても有効なエギです。

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ダイワ エメラスダスストリーム・ラトルに、2.5号追加

ダイワ エギ エメラルダス ストリーム 2.5号 ケイムラ-オレンジキューカンバーダイワ エギ エメラルダス ストリーム 2.5号 ケイムラ-オレンジキューカンバー

ストリーム=「流れ」の名の通り、潮の流れを捉える高い能力で、バックドリフト釣法に最適なエギです。

羽毛がなく、ドリフトフィンがわずかな潮の流れを捉え、イカが好むドリフトアクションに素早く移行する設計になっています。

またラトル入りは、さらに広範囲にエギの存在をアピールできます。状況に応じてノーマルタイプと使い分けがおすすめです。

今期、以上の2種類に2.5号のサイズラインナップが追加新発売となりました。

がまかつ エヴォリッヂ ついに、がまかつからエギが発売!

 

独自のフォルム設計により、小さなシャクりでも驚くほどのダートを実現。

0.5秒でワンアクションさせるイメージの設計のため、常にラインテンションが掛かった状態で操作でき、2段シャクりなどはタイムラグなく連続アクションが可能。

 

斧の形をモチーフにした「アックスシンカー」は、適度に水流を受けつつも復元力を持たせた形状で、ステイの姿勢へ素早く戻る復元力にも優れています。

また、フォール時は、安定した姿勢によりテンションフォールのスピードに緩急を付けやすい設計です。

ヤマシタ エギーノぴょんぴょんサーチ

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギーノ ぴょんぴょんサーチ 18g 3.5号 R04 レッドグレープ”]ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギーノ ぴょんぴょんサーチ 18g 3.5号 R04 レッドグレープ

エギングは難しい?なかなか釣れない…と思っている初心者や入門者にむけて発売!

底を取る、シャクる、アタリを取る、単純な釣り方でいて難しいのがエギングです。

そんなエギングの一連の工程を、エギの機能によってフォローすることにより、初心者や入門者の方にも「簡単に釣れるエギ」となっています。

エギーノレッグは微振動から生まれる波動が、エビをリアルに再現します。またシンカー部分に装着することで、エビが逃げる様を演出できるエギーノリップ、イカが感知する周波数のサーチラトル搭載。

もちろん、ベテランアングラーにもぜひ使用してもらいたいエギです!

ヤマシタ エギ王Q LIVE ハイコントラストカラー

人気のエギ王Q LIVEに、ハイコントラストカラーシリーズが追加ラインナップ

遠くのイカでも見つけやすい「ハイコントラスト柄」で視覚を刺激!紫外線に反応して柄が浮かび上がり、ボディーを立体的に見せてくれます。

墨族 ノーマルタイプ NEWカラー

VE-22FS 墨族ノーマルタイプ 不死鳥
全てのシチュエーションでの視認性、アピール力が高く、ファーストキャスト、パイロットエギに適した万能カラーです。

VE-22EOK 墨族ノーマルタイプ オリーブレッド(改)

過去に惜しまれつつ廃盤となった釣果爆発力トップクラスのオリーブ/レッドがリニューアルして復刻版としてリリースされました。

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タイラバのシンカー、ネクタイ、スカートフック、それぞれの役割と使い分けとは?

 

タイラバは一般的にすべてのパーツがセットになって販売されていますが、それぞれのパーツをそれぞれ購入して組み合わせ、オリジナルのタイラバにカスタムすることも可能です。実釣重ねれば、それぞれのパーツ形状やカラーで釣果に差が出ることにも気が付くはずです。

今回は、タイラバのパーツの役割と使い分け方法について解説します。

タイラバのシンカー、ネクタイ、スカートフック、それぞれの役割と使い分けとは?

 

タイラバのシンカー

タイラバのシンカーと呼ばれるパーツは、タイラバのヘッド部分にあたるオモリの事を言い、シンカーの形状には、「丸型」、「ひし形」、「三角形」等、様々な形状のバリエーションがあります。なぜシンカーの形状に様々なバリエーションがあるのでしょうか。

デュエル(DUEL) スライドヘッド 60g O F1097-Oデュエル(DUEL) スライドヘッド 60g O F1097-O

●ヘッド形状の効果

形状によっては、ヘッドを振動させたり、微動させたりして、鯛にアピールさせる性能があります。また形状が変わると、水の抵抗の受け方が変わり、タイラバを速くフォールさせる事がが可能です。さらに水切れがよい形状であれば、スカートに与える抵抗が少なく、スカートの動きを抑制できる効果も。形状によって、タイラバ自体を大きく見せたり、小さく見せたりと、変化をつける事ができるのです。


●シンカーの素材

次に、シンカーの素材には大きく分けて、タングステンの2種類があります。
この2つの素材の大きな違いは比重にあり、タングステンの比重は鉛の約2倍程度と言われています。鉛と比較するとタングステンはヘッド1つあたり、約2倍の重量ということになります。
タングステンシンカーは、ナマリシンカーと同じ重量でも小さなヘッドであることが特徴です。


●タングステン素材のヘッド

ダイワ 紅牙 ベイラバー フリー タングステン タイドブレイカー 80g 艶レッドH

タングステンは自重があり、かつコンパクトなヘッドのため、鉛に比べて水の抵抗を受けにくくなっています
水の抵抗を受けにくいという事は、タイラバをフォールさせた時に安定した姿勢でより直線的に海中に落ちていくので、フォールスピードが速くなります。

参考画像/ダイワ 紅牙 ベイラバー フリー タングステン タイドブレイカー 80g 艶レッドH


●ナマリ素材のヘッド

ダイワ(Daiwa) タイラバ ヘッド 紅牙 ベイラバー フリー 45号 タイラバ ヘッド 紅牙レッドH

鉛はタングステンの逆でヘッドが大きい分、水の抵抗を受けやすくフォールスピードは遅くなります。
姿勢についてはシンカーの形状によって変化しますが、水を切るタイプのヘッド形状であれば姿勢は安定しています。
また鉛素材のタイラバの方がタングステンに比べて安価で購入できます。タングステン素材のシンカーは、鉛素材のシンカーと比べて2倍~3倍の高価格です。このことからも、経験上タングステン素材のシンカーは2~3個程度あれば十分だと感じています。


●シンカーの使い分け

シンカーは、その日の鯛の活性によって使い分けると効果的です。

活性が高い時は、大きくヘッドが振動して鯛にアピールする、ひし形スラローム形のシンカーを使います。ひし形やスラローム形のシンカーは、シンカーの側面がフラットで水抜けが良く、安定した姿勢で大きなアクションをするため、大きなアピール効果を発揮します。

活性が低い時は、ヘッドの動きが少ない、または、動かない丸型を使います
低活性の時は鯛に違和感を与えない事が重要な為、自然なアクションを起こして鯛にアタックさせることが大事です。


●ヘッドの重量とカラー

ヘッドの重量とカラーですが、重量は軽量の50g程度から重量のある200g程度まで幅広くラインナップがあり、水深や潮流によって使い分けします。

水深が浅ければ軽量のヘッドを選択し、深い場合には重量のあるヘッドを選びます。また、潮流が緩やかであれば軽量の物を、速ければ重量のある物を選びます。

カラーは、オレンジ、赤、ゴールドがオーソドックスで、筆者はネクタイの色と同色のヘッドを選択します。喰い渋りの時は、緑を選択しています。


●活性で使い分ける

最後に素材の使い分けですが、高活性の時には水流を受ける面の大きい鉛素材に分があります。低活性の時は逆にタングステンを使うと、小さいシルエットを見せることができるので、効果的だと感じます。

タイラバのネクタイ

【ギョ ギョ ギョッ】 2本 × 5色 10本 セット 鯛 ラバ スペアセット スカート タイ ラバ

 

タイラバのネクタイはタイラバの中でも重要な役割を果たすと言われています。何故ならば、ネクタイから出される波動によって鯛のアタリを誘発するからです。

ネクタイですが、素材として、ゴム製シリコン製の2種類があります。

●ゴム製のネクタイ

ゴム製のネクタイは、非常に柔らかく、しなやかな動きを演出させる特徴があります。しかし海中でフック等に絡みやすく、また使用後はメンテナンスが必要です。

保管する容器等にゴムが付かないよう、粉をまぶしておくなど劣化を防ぐ為の手間がかかります。

●シリコン製のネクタイ

シリコン製は厚みがあり、ちぎれにくいのが特徴です。ゴム製のような手入れが不要で、扱いやすいのも利点と言えます。ですが、ゴム製ネクタイと比較すると伸びに弱いのです。

それぞれに一長一短がありますので、どちらが良いとは言い難いですが、経験から言うと、シリコン製のネクタイの方が扱いやすいので、初心者や入門者の方はシリコン製を選ぶことをおすすめします。

鯛の活性が高く、シリコン製よりもさらに動きを求めたいときには、ゴム製のネクタイを使うと良いでしょう。

●ネクタイの形状

次にネクタイの形状ですが、大きく分けてストレートタイプカールタイプがあります。その他にベイトのイワシをモチーフにした形状やタコ足形状のネクタイもあります。


ヤマシタ(YAMASHITA) ルアー 鯛歌舞楽 波動ストレートスリム 04 ケイムラ

よく使われているタイプはストレートで、ボトムから中層まで幅広く使用することができます。ストレートタイプは、小魚系のベイトに似た動きによって波動を産み出すので、鯛がベイトを追いかけている時にはとくに有効です。

参考画像/ヤマシタ(YAMASHITA) ルアー 鯛歌舞楽 波動ストレートスリム 04 ケイムラ

 


ハヤブサ(Hayabusa) 無双真鯛 フリースライド ツインカーリー ラバーセット 赤海老SE134-2
カールタイプは、緩やかな潮流でも流れを掴み、カールした部分で大きな動きを演出するので、アピールさせたい時に使うと効果的です。

参考画像/ハヤブサ(Hayabusa) 無双真鯛 フリースライド ツインカーリー ラバーセット 赤海老SE134-2

 


●ネクタイのカラー

ネクタイのカラーについてですが、絶対的なカラーはないと言っていいと思います。
選択されているのが多いカラーは、オレンジ、赤、ゴールドです。この3種類のカラーを持っていれば、どのような状況でも大抵は対応できます。
その日の潮、天候、海中の濁り具合や捕食しているベイトによってカラーは変わってきますので、まずはこの3種類を試してみて、喰い渋る場合は、グリーングローを使ってみて下さい。

タイラバのスカート

シリコン ラバースカート 自作ルアー カエル 鯛 バス 雷魚 スモラバ タイラバ ラバージグ - シャドック釣り 7本セット ランダム色

タイラバのスカートは、ネクタイと同様にゴム製シリコン製があります。
スカートについてはシリコン製が扱いやすいのでおすすめです。

スカートの役割は、鯛にアピールする事と、フックがネクタイに絡むのを防ぐ事です。スカートのカラーは、ネクタイとは別のカラーにする事でアピールさせることができますので、好みでカラーを選択して組み合わせてみて下さい。

タイラバのフック

ダイワ(Daiwa) タイラバ 紅牙 替えフックSS 4本段差 S 釣り針

タイラバのフックは、標準で使用されるフック、大型を対象にしたフック等、多数種類が販売されています。
通常のタイラバであれば、標準的に使用されるフックを使用します。フッキング性能から、フックの表面にフッ素加工がなされていているフックを選択する事をおすすめします。
フッ素加工がなされているフックは、滑り易さから喰い込み性能が良く、カエシまでしっかりとフッキングします。

まとめ

タイラバのシンカー、ネクタイ、スカート、フックはそれぞれに役割があり、その時々の状況に合わせて変更していく必要があります。
よく使われている形状やカラーはありますが、そのカラーが正解という事ではありませんので、実釣で色々試していく事が重要です。
シンカーやネクタイ等の変更はタイラバの一つの楽しみでもありますので、コレクションが増えれば増えるほど、楽しさも倍増する事、間違いありません。

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タイラバ初心者、タイラバの釣り方を教えて!

タイラバはシンプルなタックルで真鯛釣りにチャレンジできるとして、近年絶大な人気があるルアーフィッシングです。一見してタイラバを巻き上げるという単純な動作ですが、巻き方やパターンを知っているのと知らないのでは釣果に差が出ます。

今回は、基本的なタイラバの釣り方の基本を詳しく解説します。

タイラバ初心者、タイラバの釣り方を教えて!

タイラバの釣り方の種類

タイラバの釣り方には、2種類の釣り方があります。それは、「乗せる」と「掛ける」です。
タイラバの基本は「乗せる」で、アングラーが鯛のアタリに対してアワセを入れるのではなく、向こうアワセで鯛の方からフッキングしてもらう釣り方です。
「掛ける」釣りは、アタリを感じたらしっかりと針かかり(フッキング)させる釣りです。「乗せる」とは対照的に攻めのタイラバで、まさにルアーの醍醐味と言えると思います。

タイラバ入門者は、まずは乗せる釣りから習得し、「乗せ」で感覚が養えたら、掛ける釣りで攻めるタイラバを楽しむことをおすすめします。

タイラバの王道は「乗せ」の等速巻き

「乗せ」のゲームは、タイラバ釣りの王道テクニックと言われる等速巻きができるかできないかで、その日の釣果を大きく左右します。
アングアーの多くは乗せのタイラバゲームを楽しんでいると思いますが、どのようにして「乗せ」の基本となるテクニックの等速巻きを行うのか説明します。

●等速巻きとは

乗せるタイラバゲームは、タイラバを海中にフォールさせ、着底したら一定の速度で巻き上げます。同じ速度で巻き上げるので、等速巻きと言います。乗せは、この動作を繰り返し行います。
乗せで大事なことは、最初から最後まで「等速に巻き上げる」ことです。等速巻きは、タイラバがスムーズにブレのない一定の姿勢で巻き上がることが重要です。
巻き上げ時に、ネクタイから出される一定の波動がベイトが放つ波動と近くなると言われており、それを察知した真鯛がアタックしてきます。

他の魚に捕食されそうになったベイトが逃げる際、一定速度で逃げるのですが、その時に放つ波動というものを真鯛は記憶しているのです。
タイラバはベイトが逃げる時の一定の波動を再現することで、真鯛がアタックしてくると考えられています。このことから、等速巻きが王道テクニックとされているのです。

逆を言えば、等速で巻き上げないとタイラバ自体の動きに変化が生じて波動が途切れ、ベイトが放つ波動とは異なってまいます。真鯛が鯛が違和感を覚え、タイラバにアタックしてこないのです。

実際にタイラバで等速巻きをしていると、海中ではタイラバの動きが目にみえないので、本当に等速巻きになっているのかイメージし難いと思います。そこで、等速巻きができているかの判別方法について解説します。

●等速巻きの見極め方

等速巻きの見極めは、ロッドの穂先を見ることです。
等速巻きが正しくできている場合は穂先がテンションを保ったまま微動だにせず、止まっています。逆に、等速巻きができていない場合は、穂先がお辞儀をしているかの様に上下に振れています。
常に穂先をしっかりと見て、止まっている事を確認して下さい。

●ロッドの構え方

穂先にブレを生じさせない為には、ロッドの構え方も重要になります。
ロッドはロッドエンドを脇に挟んで固定します。固定が甘いと穂先にブレが生じる為、注意が必要です。リールは、手のひらで軽くロッドと一緒に握ります。
リールの回転速度は慣れると一定に巻くことができますが、最初のうちは速度がカウンターに表示されるベイトリールを使用すると速度を数字で確認できるので分かり易いと思います。
ロッドの握り方と穂先を意識して「乗せ」のタイラバを楽しみましょう。

タイラバでも「掛け」で攻める

 

「乗せ」のタイラバに一通り慣れたら、ルアー(タイラバ)を動かして掛けてみたくなるものです。また、等速巻きを行ってもアタリが無い時にも、「掛け」のタイラバで攻めてみることをおすすめします。攻めのゲームで掛けた真鯛の喜びはまた格別です。

「掛け」のタイラバは、タイラバをフォールさせている途中で、鯛がアタックしてきたら、フォール速度を少し遅くして、鯛が捕食する時間を作ります。
ゴツゴツと本アタリを感じた時に一気にロッドを振り上げてフッキングさせます。
掛けでフッキングしたら、乗せよりもしっかりとフッキングしているので、バレる事が少なく、鯛とのファイトを存分に楽しむ事ができます。

掛けのタイラバゲームでは、繊細なアタリを感じて、タイミングを計って一気にフッキングさせるので、高感度である「掛け」仕様のロッドや、リールを揃えておく必要があります。

まとめ

タイラバゲームには「乗せ」と「掛け」の2種類の釣りの楽しみ方があり、タイラバでは「乗せ」のスタイルが基本となっています。
また「乗せ」は、誰もが楽しめる手軽さがあり、タイラバ初心者の方は「乗せ」の釣りから初めて、まずはタイラバの魅力を存分に感じて下さい。
「乗せ」の基本は「等速巻き」です。等速巻きができないと鯛は直ぐに違和感を覚えてタイラバにアタックしてきません。

初心者の方は、等速巻きの鉄則であるロッドエンドを脇でしっかりと固定する事、穂先が上下にブレていないかしっかり確認しましょう。
できれば、デジタルカウンター付き専用リールを推奨します。巻上げスピードが一定の数値を示しているかを確認できれば、等速巻きのテクニックを早く収得できます。
最後に、等速巻きを制する者は、タイラバゲームを制するのです。

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●堤防でタイラバ、釣り方を教えて!

●遊動式と固定式、それぞれのタイラバのメリット、デメリットとは?


おすすめタイラバ5選、特徴を教えて!

タイラバは、ロッド、リール、タイラバとシンプルなタックルで楽しめる釣りだけに、その細かなパーツに多くの種類があります。固定式、遊動式、またスカートの種類などそれぞれ組み合わせることでカスタムも可能です。今回はタイラバの各パーツの特徴とおすすめのタイラバ5選を紹介します。

おすすめタイラバ5選、特徴を教えて!

タイラバの構成と特徴

タイラバは、鉛の目玉(ヘッド部)とヘッド部から下のヒラヒラのネクタイ、スカートやワーム等のパーツとフックを組み合わせる構成となっています。
また、タイラバには固定式遊動式の2種類があり、それぞれに特徴があります。

●固定式

JACKALL(ジャッカル) ワーム ビンビン玉 スルメデス 80g メタルレッド/赤イカ.JACKALL(ジャッカル) ワーム ビンビン玉 スルメデス 80g メタルレッド/赤イカ.

固定式は、ヘッド部とネクタイやスカート等のパーツ類が固定されているタイラバのことを言います。巻き上げ時に直線軌道を保ち続けることができ、等速巻きに威力を発揮するメリットがあります。

しかし、鯛がアタックしてきた時に、タイラバの重さを直接感じてしまうことで違和感を覚え、バレてしまうというデメリットも。

●遊動式

ダイワ(Daiwa) タイラバ 紅牙 ベイラバー フリー 鍍金ゴールド 80gダイワ(Daiwa) タイラバ 紅牙 ベイラバー フリー 鍍金ゴールド 80g

 

遊動式はヘッド部が中通し(中空)になっており、ネクタイやスカート等のパーツ類が遊動するタイラバのことを言います。
遊動式のメリットは、海中に沈んでいく(フォール)間、ヘッド部とパーツ部分が分離されるので、軽いパーツ部分が着底するまでに時間差が発生します。その際、必然とタイラバの食わせの時間が確保されて、フォール中のバイトが誘発し易くなるのです。

また、鯛がアタックしてきた時にヘッド部分の重さを感じないため、喰い込みが良くなりバラシを防ぐ事にも繋がります。

着底後の巻き上げ時にヘッド部とパーツ部分が回転しながら巻き上げられてしまう可能性があり、その点がデメリットとして挙げられます。
タイラバの姿勢が安定しなければ、鯛はアタックしてきません

固定式と誘導式はそれぞれにメリットとデメリットを持っています。

タイラバの選び方

タイラバの構成と特徴でそれぞれのメリットとデメリットを解説しましたが、では実際に釣行する際に、固定式のタイラバを選ぶのか、遊動式のタイラバを選ぶのか、悩むところではないでしょうか?

現在は、バリエーション多く販売されている遊動式のタイラバに分があり、アングラーの多くは遊動式を使用しています。しかし、遊動式のタイラバが販売され始めたのはタイラバが流行してからになります。当初は固定式が主流だったのです。

固定式は、巻き上げている時のみしかヒットする機会はありませんでしたが、その後、遊動式の登場でフォール中のバイトのヒット率が上がり、遊動式が常用されることになります。

以上のことからも、タイラバを選ぶ時は、遊動式を選択すると対応の幅が広がります。
また、遊動式の弱点を補う形で、半固定式のタイラバも発売されています。

半固定式とは、ヘッド部分とパーツの部分をシリコンゴムで付け離しが可能なタイラバです。
固定式と誘導式の切り替えが簡単に出来て非常に便利です。

パーツの選び方

次に、それぞれのパーツの選び方を解説します。

●ヘッド

デュエル(DUEL) スライドヘッド 60g O F1097-Oデュエル(DUEL) スライドヘッド 60g O F1097-O

ヘッド部の重さは、釣行時の潮流に合わせて選ぶので、臨機応変に選んで交換できるよう、60g~120gまでを用意しておくと安心です。

ヘッドのカラーは赤、オレンジ、ゴールド、グリーンの4種類程度を揃えておけば十分です。

●ネクタイ

ネクタイはストレートタイプとカールしたタイプ等の様々なタイプが販売されています。ストレートタイプを使用するアングラーが多く見受けられますが、その日のベイトパターンや、鯛の活性状況でネクタイを選ぶことが大事ですので、様々なタイプを揃えておくことが大事です。

ダイワ(Daiwa) タイラバ 紅牙 ベイラバー シリコンネクタイ 間詰チャートダイワ(Daiwa) タイラバ 紅牙 ベイラバー シリコンネクタイ 間詰チャート

筆者は、ノーマルのストレートタイプカールタイプを常備しています。
色はまたは、オレンジで、材質がシリコン製の耐久性に優れたものを選ぶことをおすすめします。しかし、ベイトに合わせることも必要な時がある為、グローも揃えておくと安心です。スカートはネクタイとは違う色を付ける事で鯛へのアピールが高まると言われています。その為、ネクタイで使用していないカラーを選びましょう。

ワーム等アピールをする為のパーツ類は、正直好みの問題ですので、必要に応じて好きなものを選ぶと良いでしょう。

以上の事を踏まえて、筆者おすすめのタイラバをご紹介します。

シマノ 炎月タイガーバクバク 02T オレンジゴールド 80g

遊動式タイラバで、食い渋り時でも実力を発揮するタイガーバクバクは、筆者が一押しするタイラバです。
また、シマノ独自のスルスルパーツでネクタイが簡単自在に変更することができ、タイラバに重要な時合いを逃すことがありません。是非ともお試しいただきたいタイラバです。

シマノ 炎月神楽 04T フルレッド 100g

半固定式タイラバで、遊動式への変更も容易に可能。特徴として、速い潮流の抵抗を上手く逃がし、姿勢がブレません。また貫通性に優れたフックが装備されており、鯛のバラシを軽減してくれます。

DAIWA 紅牙ベイラバーフリー 黄金オレンジ 100g

完全遊動式のタイラバです。スラローム型のヘッドによって、狙うレンジまで一直線な姿を描き、着底後の巻きの姿勢も崩しません。
完全遊動式なので、鯛の喰いも違和感なくスムーズで、バラシを軽減してくれるモデルです。

DAIWA 紅牙ベイラバーフリー カレントブレーカー オレンジ 120g

ヘッド上部のラダーによる安定したフォールと巻き取りで、潮流の速い時に実力を発揮してくれます。

DUEL ソルティー・ラバー スライド LSCA 100g

ヘッド部がDUEL社らしい多角デザインで、高いアピール性が特徴のタイラバです。
遊動式と強力なヘッド部の発光が鯛を引き寄せてくれること間違いありません。

まとめ

遊動式タイラバは、広範囲にわたってバイトチャンスがあり、タイラバゲームに有効です。メーカーによっては半固定式タイラバを発売しており、固定と誘導を簡単に切り替えることができます。
各メーカーともに遊動式が主流となっていますが、どの製品も基本的な性能は同じです。釣果を左右するネクタイとスカートは種類が多いと重宝しますので、色々と揃えて、試されることをおすすめします。


エギングロッドでも釣れる?エギングロッドでも十分に狙えるターゲットと釣り方

様々なルアーフィッシングに挑戦したいと考えていても、ターゲットに合わせてタックルを買い揃えていたらお財布事情も大変なことになってしまいますよね。そこで今回はエギングロッドを使用して挑戦できる、ルアーフィッシングと狙える魚種を紹介します。

エギングロッドでも釣れる?エギングロッドでも十分に狙えるターゲットと釣り方

エギングロッドの汎用性

エギングロッドの特徴は、軽量で固めのハリがあり、長さが7フィートから9フィートと他の魚種で流用する時にも、高い汎用性があるロッドです。

メジャークラフト スピニングロッド ファーストキャスト エギングFCS-832ELメジャークラフト スピニングロッド ファーストキャスト エギングFCS-832EL

例えば、エギングロッドを流用したシーバス釣りは代表的な流用ロッドとして広く知られています。
何故ならば、ロッドを上下にシャクってワームをダートさせて釣るワインド釣法が、エギング動作とほぼ同じであり、タックル性能も似ているからなのです。
エギングロッド性能を活用して他の魚種が狙えることは、アングラーとしては、とても嬉しいことです。
ちなみに、ワインド釣法とルアーのセッティング方法をマスターしてしまえば、初心者でも十分に釣果を上げることができます。

エギングロッドの流用で狙える魚種は?

ワインド釣法で釣りが可能な魚種であるということは、ルアーの対象魚は、ほぼ狙えると言っても過言ではありません。

狙える主な対象魚は、シーバス、中型の青物、太刀魚、ヒラメ、マゴチ、カサゴ、チヌ、サワラ等です。
これだけでも十分狙える魚種は多いのに、まだまだ例をあげればキリがないほど狙える対象魚は多く、エギングロッドの流用による釣りは魅力たっぷりと言えます。
ただし、魚種によって多少注意する点があります

シーバスの注意点・・・アタリは取りやすいのですが、エギングロッドの弾性からアタリを弾いてしまう事がありますので、アタリには十分に気を配る必要があります。

太刀魚の注意点・・・太刀魚の場合は歯が鋭いので、リーダーをかみ切る可能性が高い為、太くする必要があります。

青物狙いの注意点・・・大型がかかった場合の事を想定すると、ラインを少し太くする必要があり、PE1号以上が必要です。

このように、狙う魚種によって、ラインやリーダーの変更、アタリの気配り等、注意する点がありますので、その点を認識して流用する事が必要となります。

エギングロッドの流用が難しい魚種は?

汎用性の高いエギングロッドでも流用が難しい魚種として、アジメバルがあげられます。
流用が難しい理由として、ルアーの重さとロッドの硬さが関係しています。
エギングではエギの重さが10g~25gを中心に扱いますが、アジングやメバリングではルアーの重さが1gを基準としてせいぜい3g程度までしか使いません。
よって、扱うルアーの重さから分かる通り、エギングロッドではアジやメバルを狙うにはロッドが硬すぎるのです

また、アジやメバル程度では、ロッドが硬いとアタリが取りにくく、仮に高活性でアタリを取ったとしても、エギングロッドでアワセた場合、ロッドから伝わる力によってアジやメバルの口が切れてしまう可能性が高いのです。
さらに硬いエギングロッドでは、アジングやメバリングで使用する軽いルアーを遠投することができません

以上の理由により、エギングロッドの流用が難しい事はお分かりいただけたと思います。
筆者は何度かエギングロッドでアジングを挑戦してみましたが、やはりアタリが分からず、フッキングさせることができませんでした。

エギングロッドの流用で狙う釣り方

エギングロッドの流用で狙う釣り方として、ワインド釣法という釣り方があります。
ワインド釣法がどんな釣り方か、分からない方もいらっしゃると思いますので、ワインド釣法について触れたいと思います。

●ワインド釣法とは

専用のジグヘッド(頭の部分)とワーム(体の部分)をセットし、糸フケを利用してロッドを瞬間的にシャクリ上げることで、ルアーを左右にダートさせアクションさせます。その後すぐにロッドをおろす釣法で、この動作を2~3回繰り返します。

この釣法の特徴は、ルアーを瞬間的にダートさせることで生まれる高速の波動によって、魚に捕食スイッチを入れるところです。また、シャクリによるアクションの集魚効果もあります。

ワインド釣法にエギングロッドを流用する場合、長さが8.6FT程度で3.5号のエギを投げることができるロッドがベストです。エギングロッドは3.5号のエギが操作できるように、3.5号の自重を基準に作られていますので、ルアーウエイトの点では問題ありません。

次にリールは2500番~3000番のエギングと同様のリールを使用します。
ラインとリーダーですが、ラインはエギング同様PE0.8号を使用しますが、リーダーは狙う魚種によって号数を変えます。リーダーは擦れに強く、比重のある4号~6号程度を使用します。
ここまでは、エギングタックルにリーダーだけ変更すれば良いのです。

キモとなるルアーのセッティングですが、基本的にはZZヘッド(頭の部分)にワインド専用のワームとフックを付けます。

簡単に全体を説明しましたが、仕掛けはこれで完成です。

ベテランのエギンガーであれば、ワインド釣法に違和感なくすぐに慣れることができます
ので、ワインド釣法の魅力にハマる事は間違いありません。
またエギング初心者は慣れていない分、最初はエギングとは全く違うように感じるかも知れません。コツが掴めなかったりアタリがなかったりすると、シャクリ続けている分、疲れも倍増してしまうことも。確かにテクニックが必要な場合もありますが、ワインド釣法は基本だけで十分に釣果を得ることができますので心配は要りません。

エギングロッドを流用することで釣りの幅が広がると共に、様々な魚種を釣り上げた時の楽しさは他のタックルを使用した釣りと同じです。ワインド釣法は楽しく、そして奥深さを兼ね備えていますので、まずはエギングロッドの流用で大いに楽しんでいただきたいと思います。

まとめ

エギングロッドは他の魚種を釣る時に、最も流用しやすいロッドと言えます。
狙うことができる魚種が多く、エギングロッド1本で幅広い釣りが楽しめます。
またエギングのタックルに、リーダーとルアーを変更するだけなので、エギングをやりながら直ぐに変更できます。タックルにかかる費用面も経済的なので、初心者でも手軽にワインド釣法に切り替えることができます。
エギングロッドを流用した魅力たっぷりのワインドで、さらに釣りを楽しんで下さい。


【便利な釣りアイテム】あったら便利な釣り小物をシリーズで紹介 4

現在、把握するのが大変なほどの釣り用品メーカーが存在し、同じく把握しきれないほどの釣りアイテムが販売されています。
リールやロッドなどタックル以外の小物などは、意外なほど便利なものがあったり、知れば釣行時の必需品になるものまで様々です。
それらの見落としがちな、「あったら便利」小物を紹介するシリーズ、第1弾~第3弾に引き続き、今回はシリーズ第4弾をご紹介します!

【便利な釣りアイテム】あったら便利な釣り小物をシリーズで紹介 4

クレイジーオーシャン マルチホルダー

数あるロッドホルダーの中でも多用途に活躍できそうなロッドホルダーです。船のホースやロープ、クーラーやタックルボックスのハンドル等にも固定可能。
もちろん、車内のロッドホルダー作製にも一役買ってくれるアイテムです。
洗濯ばさみ構造なので、どこでもワンタッチで脱着でき、軽量なので釣り場への持ち運びも苦になりません。2ケ入りワンセットで定価が¥900と安価販売されているのも嬉しいですね。

<クレイジーオーシャン マルチホルダー>

クレイジーオーシャン マルチホルダー GM01 ブラック (ロッドホルダー)

 

 

マグバイト フローティングスカリ

波止場や磯場で釣った魚を活かしてキープできるアイテムです。上蓋がフロートになっており、通常のスカリに比べて水中で型崩れし難い構造になっています。
キーパーサイズの入れ替えや、帰る直前に魚を締めることもでき鮮度がいい状態で魚を持ち帰る事ができます。
またクーラーの持ち運びに苦労する磯場などでは、コンパクトに折りたたんだ状態で持ち運びができます。釣り場で活かしておき、車に戻ってからクーラーに入れれば、とても身軽な状態で移動が可能です。MBT06

サンライン (Shooter) ロッドグローブ

バス釣りやエギングなど、ランガンスタイルで釣りを楽しむシチュエーションで、移動の度にロッドベルトで固定するのは結構わずらわしいものです。
このロッドグローブは上から被せるだけで素早くロッドをまとめることができ、ガイドに通したままのラインも同時に守ります。

釣りの最中はポケットにしまえるコンパクトサイズに折りたためるため、収納も困りません。
サイズラインナップも豊富で、ベイト・スピニングの各サイズの中から選ぶことができます。

<サンラインShooter ロッドグローブ>

バリバス[VARIVAS]ガイドストリング

ライトタックルに関わらず、ガイドの糸通しはとてもめんどくさいものです。

前もってセッティングし釣行する方も多いと思いますが、釣り場でラインブレイクなどのトラブルは付き物。とくにアジングやメバリングなど、細いラインを使用したナイトゲームでのライン通しは、面倒なだけでなくタイムロスにも繋がります。

この製品はワンタッチハリス止め(黒スレッド)と自動ハリス止め(赤スレッド)が、ガイド
へのスムーズなライン通しをサポートします。またラインストッパーのついていないベイトリールのライン止めとしても利用可能です。

ACCEL(アクセル) がっちりサビ防ぐんです

メタルジグ、プラグなどのルアーやリールの手入れをしても、一定期間使用しないと錆が出てしまうことがあります。
この製品はジップロック式の防錆バッグとなっており、リールやルアーを長期間保存するのに最適です。
特許気化防錆成分が金属部分の表面にイオンの保護被膜を形成し、酸化を抑え湿気・潮風・汚れなど、サビの要因からタックルを守ります。
シーズンによってターゲットが変わるアングラーのタックル保存におすすめのアイテムです。

あったら便利な釣り小物をシリーズ第3弾いかがでしたか?
あわせて1弾~3弾も、ぜひチェックしてみてください。

 


《エギング初心者》スレイカ対策に効く、エギ・カラーの使い分けを教えて!

近年のエギング人口の増加と共に、以前の様にアオリイカが簡単に釣れなくなったと感じるエギンガーの方も多いのではないでしょうか?高プレッシャーの釣り場で、スレたイカを如何にして釣るかが現在のエギングの面白さのひとつになっています。

今回は初心者の方、ベテランのエギンガーにも参考にしてもらいたい、スレたイカに有効なエギのカラーの使い分け方について解説します。

スレたイカ対策に効く、エギ・カラーの使い分けを教えて!

スレイカとは?

エギングを目的に釣り座に到着すると、すでにエギングをしているエギンガー(エギングをしている人)が「今日はスレてる」とか「スレイカばっかり」など、エギングを開始する前に、そんな会話が耳に入ってくることがあります。

では「スレている」とは一体どうゆう状況のことを言うのでしょう?

イカが海面に見えているなど、明らかにいるのが分かっているのに、エギに興味を示さない時や、アクションをつけても全く反応がない場合、それらの反応を含めてイカがエギを見飽きているような状況のことを「スレている」と言います。

またエギに興味を示さないイカのことを総称して「スレイカ」などという言い方をします。

エギングの歴史は意外と古く、比較的誰でも手軽に挑戦できるルアー釣りとして今なお人気がありますが、イカシーズンの春と秋に突入すればエギングで有名な防波堤では、見渡す限りエギンガーばかりとなってしまうことも。
それだけの数のエギを海底に沈めて釣っている訳ですから、実際海で捕食しているエサとは違うエギは簡単に見極められてしまいます。

とくに春のアオリイカは、秋のアオリイカと比べて数が釣れません。
春のアオリイカは初夏に誕生すると春までの間、深場で成長します。その過程で、海底に沈んだ数々のエギを見て成長する訳ですから、警戒心が強くなり、エギを簡単に見極めてしまうのも当然かもしれません。
しかし、そんなスレイカを釣る事こそが、近年のエギングの醍醐味でもあります。釣るのが難しいとされる「スレイカ」を狙うことに高いゲーム性があるのです。

エギのカラーってどんな種類があるの?

釣り具屋さんに行くと、たくさんのエギがぎっしりと並んでいる光景を見たことがあるのではないでしょうか?種類豊富なエギを目の前にしてしまうと、何を買っていいか迷ってしまいますよね。
そこでまずは、エギのカラーの種類についてご紹介します。


エギ本体は、下地のテープカラー(ボディカラーという事もあります)と上布のカラーを貼り合わせてできています。
じっくりエギを見ると、色々なテープカラーと上布カラーが組み合わさっているのが分かります。

●下地・テープカラーの主な種類

金テープ、紫テープ、レインボー(虹)テープ、オレンジテープ、ピンクテープ、赤テープ、銀テープ、蛍光ボディ、ケイムラボディ、クリアボディなどのカラーがあります。

●上布カラーの主な種類

ピンク、オレンジ、レッド、グリーン、ブルー、パープル、ホワイト、ダークブラウン、アカエビ、イワシ、ダークブルー、ライトグリーンなどのカラーがあります。

これらを組み合わせ表面上に見えるカラーをオレンジピンクと言ったり、テープカラーと上布のカラーを組み合わせた「オレンジテープ×ピンク」などと言い、各メーカーそれぞれカラーの呼び方に違いがあります。
また近年では、布がないタイプのエギが発売されています。主に、透明感のある夜光性ボディにカラーリングされているのが特徴です。

スレイカに効果的なエギのカラー

エギングをする際にスレイカ対策として、ナチュラルなボディカラーか、レインボーテープを下地にしたダークカラー系のエギを持っていると重宝することがあります
何故そのようなエギがスレイカに効果的なのか、エギのカラーとの関係を解説します。

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王K HF 2.5 N04 AAJ #アオアジヤマシタ エギ王 K HFナチュラルカラー2.5号

スレイカに効果的なカラーをズバリ簡単に言ってしまうと、周囲のエギンガーが使っていない色を選ぶ事です。
エギンガーに絶大な信頼があるアピール力の強いピンク系やオレンジ系は、使用されることが多いので、スレイカ対策としてはあまり好ましいカラーとは言えません。
では効果的なカラーは何でしょうか。「銀テープか金テープのイワシカラー」のエギと、イワシやコノシロのような、主にナチュラルカラーと言われるカラーほど、イカに自然なアピールができると言われています。

おすすめは、ボディが細く見えるストライプ模様の「レインボーテープのダークブルー」のエギや、最後の砦とも言われるほどスレイカに効果があるとされている「赤テープのライトグリーン」です。

その他、筆者が最近よく使うスレイカ対策のエギは、「クリアボディのイワシカラー」か「クリアボディの薄いアカエビカラー」です。
理由は、クリアボディを使っているエギンガーが少ない事と、他のカラーでは出せないナチュラル感でのアピールが実際に回遊している魚やエビと似ていることで、その効果を発揮するからです。

ダイワ(Daiwa) エギ イカ釣り用 エメラルダス ヌード 3.5号 グローベリーオーシャンタイガーダイワ エメラルダス ヌード 3.5号 グローベリーオーシャンタイガー

もう一つ、スレたアオリイカの反応があった時は、捕食しようとしたエギの場所(噛み跡)を探してみて下さい。

エギの頭あたりにかじった跡がある時、アオリイカはエギを魚系に認識している可能性が高く、またエギの腰あたりにかじった跡がある時は、エビ系に認識しています。

かじった跡によってカラーを魚系にしたり、エビ系にしたりして選択すると、その効果は絶大です。

まとめ

エギングを始めて、最初のうちはどんなエギのカラーが釣れるのか、自分なりに今日の釣れるカラーを探すとエギングがとても楽しくなります。
使うカラーの順番は、明るいカラーから使い始め、アタリが無い時は徐々に暗いカラーへ変更しましょう。
超定番カラーであるピンク系やオレンジ系のカラーは視認性が高くアピール力があるので、活性の高いイカに対してとても有効で、一度釣れ始めると数釣りが楽しめます。

反対に、エギに全くアオリイカの反応がない時は、本来イカが捕食しているアジやエビの色に近いナチュラルなカラーが鉄則である事を覚えておきましょう。

何色が当たりカラーなのかはその日によって異なります。ナチュラル系のカラーを使ってもアタリが全く無い時はイカがいない可能性が高いので、ポイントを移動する目安にもしてみてください。


《2017秋》秋イカにおすすめのエギ5選

数釣りが楽しめる秋のアオリイカは、超定番とも言えるオレンジ系カラーと安定度抜群のピンク系カラーで果敢に攻めましょう。
ここでは筆者のお勧めをご紹介しますが、エギは数えきれないほど各メーカーより発売されています。性能や価格帯も幅広く、何を購入したら良いのか正直いつも迷うところです。

《2017 秋》秋イカにおすすめのエギ5選

秋のアオリイカのエギ選び

秋のアオリイカは小型が多いため、エギも小さいサイズを選択します。秋は3号以下のサイズがおすすめです。
秋イカは、産まれて間もない「新子」と呼ばれるアオリイカが多く、まだエギを見る機会が少ないことからスレていません。そのため、アピールに効果絶大のピンク系やオレンジ系の色のエギを使用します。
とは言ってもエギンガーの多いエギングの名所では、新子でもビックリするほどスレている事があるので、ダーク系カラーのエギも持っておくことが大事です。

それでは、以下に秋のエギングシーズンにおすすめのエギをご紹介します。

DUEL EZ-Q CAST 布巻BLMP 3.0号

DUELならではのパタパタフットが特徴、見た目はエビそのもの。
水流によるパタパタフットのバイブレーションと、エビ型のウェーブしたボディが強い波動を発して、アオリイカの本能を刺激してくれます。
高活性でも低活性時のどちらでも威力を発揮して、数釣りが楽しめます。

<デュエル(DUEL) エギ EZ-Q キャスト 3.0号 BLMP>

デュエル(DUEL) エギ EZ-Q キャスト 3.0号 BLMP A1659-BLMP

ピンクとマーブルの下地に、ブルーの夜光ボディの組み合わせは相性抜群のカラーです。
周囲のエギンガーが釣れていなくても、パタパタフットのエギは期待を裏切りません。
初心者から経験者まで幅広く扱いやすく、これまでの経験から信頼のおける1本であることに間違いありません。

ヤマシタ エギ王Q LIVE サーチ ベーシックタイプ BON 3.0号

どのカラーを使ったら良いのか迷った時に、使える1本です。
下地がオールラウンドに使える虹テープで、1年を通して最も万能的に使えるベーシックのオレンジ布。

<ヤマシタ エギ王Q LIVE サーチ ベーシックタイプ BON 3.5号>

ヤマシタ(YAMASHITA) ルアー エギ エギ王 Q LIVE サーチ 3.5 B04 BON
多くのエギンガーの実績を残してきたこのエギは、エギング入門者には重宝すること間違いなしです。また、アオリイカの可聴域に最も感知し易い周波数に近いラトル音が、更にイカへのアピールへと繋がります。
是非、実績の高いエギ王Q LIVEサーチでその威力を試してみてください。

DAIWA エメラルダス フォール 金-ピンクアジ 3.0号

いつでも安定したフォール姿勢とシャクリを入れた時の跳ね上がりの高さは、どのエギにも負けずピカイチ。
その跳ね上がりは広いレンジを探り、アオリイカへの絶大なアピールへと繋がること間違いなしです。また、エメラルドカラーのエギの目がイカを強力的に挑発します。

<DAIWA エメラルダス フォール 金-ピンクアジ 3.0号>

ダイワ(Daiwa) エギ イカ釣り用 エメラルダスフォール 2.5号 金ピンクアジ

エギの設計から移動距離が狭く、1つのポイントをしっかりと探ることができ、スレイカ対策にも効果的な1本です。スレてると感じる時や、スレイカへのアピールとして使ってみる価値ありのエギです。

エギリー ダートマックス D34GE 2.5号

一見すると特殊に見えるエギリーのダートマックス。その魅力はたっぷり詰まっています。
ダートマックスの特徴は、エギの頭の部分がプラスチックで見た目はべイトに近く、水切れがいいので、クイックでキレのある左右のダートが直ぐに感じ取れることです。

販売されている多くのエギのアイ(ラインを結ぶ部分)はエギの先端にありますが、ダートマックスはエギのアイの部分が上部にあり、シャクリを入れた時のエギのアクションの立ち上がりがよく、動かしやすい設計となっています。
またフックが鋭く、スレイカが少し触っただけでもしっかりとフッキングができるほどスムーズな貫通力を持っています。
他のメーカーでは見たことがないグリーンアジクリスタルグリーンカラーが、スレたアオリイカを最大限に誘います。
明るいカラーで数杯釣りあげた後に、スレはじめたアオリイカに使うと効果的です。

ヤマシタ エギ王Q LIVE サーチB08 BPA ピンク/赤3.0号 490グロー

ヤマシタが誇る最高のエギと言っても過言ではありません。他のエギを合わせてみても、ここまでアオリイカを研究し尽くされた、「アオリイカを絶対に釣るエギ」は他にないと言えるのが、この490グローエギです。

<ヤマシタ エギ王Q LIVE サーチB08 BPA ピンク/赤3.0号 490グロー>

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王Q LIVE サーチ 3.0 B08 BPA #ピンク/赤
490グローとは、約490ナノメートルという距離で、イカが最も発光色の波長が見えやすいという研究からエギに付加された発光色。
更にはイカが好むラトル音も併せ持ち、音と光で攻めるエギの中では最高峰であること間違いありません。
エギは、赤テープにピンクの配色で秋のアオリイカにはもってこいのカラーリングです。
筆者も愛用しているこのエギは、期待を裏切らない一押しの1本です。

まとめ

近年のアオリイカは釣れにくく、スレていると言われています。確かに経験上でも、10年前と比べると渋いと言わざるを得ません。
しかし、エギンガーがあまりいない釣り座でエギングをすると、どのようなエギでも釣れることがあります。
エギが高価であれば、アオリイカが釣れるというものではありません。筆者は、価格が1本100円程度のエギも含めて、今でもアオリイカを仕留めています。
ぜひ色々なエギを試して自分が信頼できるエギを見つけ、更にエギングを楽しんでみて下さい。

↓つりトップおすすめ 2017エギング関連記事↓

●《2017秋》初心者におすすめのエギングロッドベスト10

●《2017秋》初心者におすすめのエギングリールベスト5 

●《2017年秋》おすすめのエギングPEライン5選


【2017.7月発売開始】シマノ ショアエギ セフィア クリンチ

シマノのエギと言えば、セフィア4×4シリーズやエギザエルがありますが、そのエギラインナップに新たに新シリーズが加わります。
エギの新製品と言えば、エギンガーなら誰でも気になる話題ではないでしょうか?
今回は、シマノから7月に発売開始となるショアエギング専用のクリンチシリーズを紹介します。

【2017.7月発売開始】シマノ ショアエギ セフィア クリンチ

2.5~3号 カエル跳びアッパー 2017年7月発売

カエル跳びアッパー=ラッシュダート

 

ラッシュダート

カエル跳びアッパー2.5~3号までの軽ラインナップですが、海面着地やアクション直後の沈下がとてもスムーズなのが特徴です。
初心者の方でも扱いやすく、慣れないシャクリでもメリハリのあるアクションが可能な設計となっています。
シャローやストラクチャー周りのサーチエギとして、また初めての釣り場のパイロットエギとしてもおすすめです。
夏~秋のランガンスタイルに最適で、高活性のアオリイカをいち早くキャッチできます。
基本的なアクションは、軽いジャークで縦横に広範囲に動くラッシュダートです。連続ダートを得意とし、ヒットレンジのリサーチがし易い為、効率アップも図ることができます。

3.5~3.8号 クロスカウンター 2017年10月発売

クロスカウンター=スウィングダート

スウィングダート

クロスカウンターはアクションからのフォールに違和感を感じさせない、よりナチュラルなフォールに拘った設計です。
姿勢は45度よりもやや前傾姿勢とし潮なじみが良く、浮き上がりしないよう様、カエル跳びアッパーに比べて背面で水を受ける構造になっています。
オールマイティに使用可能ですが、回遊待ちやじっくり攻めるパターンによりおすすめのエギです。
アクションは横方向に大きくアピールするスウィングダートで、ボトム付近のタナを外しません。
またアクション時のエギの移動距離が短く、手元にエギが帰ってくるまでの間のアピール回数を増やすことができます。

全16色のカラーラインナップ

普段、イカが捕食している魚をイメージしたリアルベイトシリーズ、新月に強いクリアカラーやケイムラカラーがラインナップ。基本のマーブルからも揃っています。

セフィア クリンチを湯川マサタカ氏が解説!


これからがハイシーズン!夏のライトハタゲームについて解説

グルーパーゲームとも呼ばれるハタゲーム。初心者のかたも含めて、誰でも気軽にエントリーできるのが魅力です。ルアーで狙えるということもあり、近年ではゲーム性の高さにも注目が集まっています。
今回はショアからライトタックルで楽しめる夏のハタゲームについて、タックルやポイント解説もあわせて紹介します。

これからがハイシーズン!夏のライトハタゲームについて解説

これからが秋にかけてハタゲームのハイシーズン

ショアジギングやロックフィッシュゲームなどの釣果にも登場することが珍しくないハタですが、一言にハタと言っても、キジハタアカハタ、オオモンハタなど釣れる種類は海域や地域によって様々です。シーズンは6月~10月いっぱいの水温が安定して高い時期です。まさにこれからがハタのハイシーズンを迎えます。

ポイントはエギングやロックフィッシュと類似

基本的には根魚の分類となりますから、釣り方もポイントもおおよそロックフィッシュと同じイメージとなります。
根周りに藻が群生しているポイントや、キャストして届く範囲内の沖にブレイク(かけあがり)があるポイントがおすすめです。
また、ハタがいる海域でのサーフでもゴロタ石などが点在していれば十分釣果に期待できます。
気にしてほしいのはベイトの存在。ショアジギングでの釣果にハタが混じることからも分かるように、獰猛なハタにはベイトの存在が釣果に繋がる重要なポイントです。

タックルはメバリングやエギングタックルを流用可能

ライトハタゲームで釣れるサイズは基本的に20センチから、大きくても40センチまでです。
このことからメバリングやエギング等のソルトゲームのタックルを流用することができます。よりヘビータックルで沖へキャストしたいと考えれば、シーバスタックルなどもおすすめです。近年では、メーカーから専用タックルが続々と発売されています。

●ロッド

エギング・メバリング・シーバスタックル(7ft前後)

いずれも使用するルアーウェイト、魚のサイズに合わせて選んでください。


●リール 

シマノ シティカ 201HGシマノ リール 15 シティカ 201HG (左)

・スピニングリール2500~3000番クラス

・ベイトリール100~200番クラスのキャスティング可能モデル

リールはスピニングリールで問題ありませんが、タックルを揃えようと考えているなら断然ベイトタックルがおすすめです。
根周りをピンポイントに高い精度でキャスティングでき、ルアーフォール時にも片手で簡単にクラッチを切る事ができる手返しの良さが一つ。さらにヒットした際、根に潜られないようフッキングからのやり取りにパワーがある方が安心です。

●ライン PEライン0.8~1.5号

●リーダー フロロカーボン3~4号(12~16lb)

おすすめのルアーと釣り方

根魚で使用するルアーで一番初めに思い浮かぶのが、ワームを装着したテキサスリグではないでしょうか。
根周りやゴロタポイントは根掛りが多発するため、ロストした時のダメージが低いのも大きな理由となりますよね。使用するワームは、甲殻類系やテールが大きいものなど、アピール力の高いものを選びましょう。

「キジハタホッグ3″」エコギア ルアー キジハタホッグ3 373 ロックフィッシュインパクト2

釣り方は、キャスト後ボトムからだいたい20センチくらい上をイメージしてゆっくりリトリーブしてくるか、
岩礁や沖の沈み瀬など側面をリフト&フォールでなぞるように探ります。砂地が混じるようなポイントではボトムノックをアクションに加えるなど、基本はボトム付近をイメージして釣ってみてください。
広範囲でボトムを探る時には、飛距離もだせて効率的なメタルジグやバイブレーションが有効です。
同じく、ボトム付近をリトリーブすることが基本です。根掛りに注意し広範囲に探ってみてください。


アジングにおいて求められるリールの性能その2

繊細でゲーム性の高い釣りが人気のアジングでは、軽いルアーを繊細に扱うタックル性能が必要です。アジングを始めたいと思っている方や、アジング初心者の方は、どんな性能を求めてタックルを選んだらいいのか、分からないことも多いと思います。

今回はアジングに必要なタックルのリールについて、求められる性能と、選ぶ際におさえておきたい注意点について解説します。

アジングにおいて求められるリールの性能その2

スタイルに合わせて選ぶギア比

ギア比はリール選びにおいて重要な要素の一つと言えます。ギア比は主に3種類あり、それぞれ特徴と得意なアジングのスタイルがあります。自分がどのようなスタイルのアジングをするのかで適応するギア比を選んでください。

 

まずは、ハンドル一回転あたりの糸の巻き取り量が少ないローギア(パワーギア)です。このギア比は、ゆっくり安定したリトリーブが得意で、じっくりと攻めたい時や、狙った棚を通し続けたい時などに活躍します。

次はオールラウンダーのノーマルギアです。汎用性が高いので、アジング入門にぴったりのギア比と言えます。

最後に、同じハンドル一回転で多くの糸を巻き取ることができるハイギア。キャロなどを使った遠投のアジングや、ダートなどのアクションを多用するアジングを手返し良く釣るのに適しているギア比です。

魚とのやり取りという観点でもギア比に注目してみましょう。

ギア比がローギアの場合、アジをヒットさせたとき、巻き取りがゆっくりなのでアジとのファイトを十分に堪能することができます。また口切れなどのバラシが軽減される為、トラブルなく一匹一匹アジの引きを味わうにはローギアがお勧めです。

逆にハイギアの場合では、一気に巻き取る事が出来るので、アジに主導権を渡さずにアングラーがリードして釣りあげることができます。質より量、数多くのアジを釣りたい方にお勧めなギア比と言えます。

ドラグ性能

リールにはある程度の負荷がかかると自動的にラインを出して、ラインに直接負荷がかからないようにするドラグという機能が備わっています。このドラグ機能がアジングにおいて非常に重要です。ドラグが重要視される理由は大きく2つあります。

 

一つ目はアジは口が非常に柔らかい魚であるという特徴です。そのため急激な力がかかると口切れしてバレしまうのです。その口切れを防ぐのに効果的なのが、力を逃がすドラグ機能です。

二つ目は、昨今のアジングで人気のライン、エステルラインの普及があげられます。エステルラインは感度が抜群な反面、伸縮性が低く瞬間的な力に弱いのです。アジの急な走りに耐えられずラインブレイクしてしまうこともあります。そこでドラグが重要視されるのです。

ドラグ機能は様々な値段のリールに備わっていますが、低価格帯のリールは滑らかに糸が出難かったりとやはりそれなりです。できれば一万円程度以上のリールをおすすめします。ある程度のドラグ機能を備えているリールは、ドラグからのラインの滑り出しがよりスムーズで、上手な負荷軽減を図れると思います。

アジングにおいて求められるリールの性能その1 もあわせて参考にしてください。

 


もっと手軽に、ルアー感覚でエサ釣りを楽しもう!虫ヘッドリグのすすめ

アジングやメバリング、ロックフィッシュなど、シンプルなタックルとルアーで手軽に狙うことのできる魚はたくさんいます。
しかし初めてアジングなどのソルトルアーフィッシングに挑戦しても、なかなか思うように釣果が得られず、断念してしまうことも多いのではないでしょうか。
今回紹介するのは、もっと手軽に初心者の方でもルアー感覚で楽しめるエサ釣り、虫ヘッドリグを使用した堤防釣りです。

もっと手軽に、ルアー感覚でエサ釣りを楽しもう!虫ヘッドリグのすすめ

ルアー?エサ釣り?虫ヘッドリグとは?

虫ヘッドの商品コンセプトは、「エサ釣りをもっと身近に楽しもう!」と、基本的には初心者やファミリーフィッシングにおすすめの仕掛けです。

アジング、メバリングで使用するジグヘッドリグの構想とまったく同じですが、フックに装着するのはワームではなく、青イソメやオキアミなどの、いわゆる「エサ」です。
生エサキーパーというキャスト時にオキアミや虫エサが外れにくいフック構造をしています。また、ついばむ様なアタリもフッキングに持ち込める広角フックが採用されており、ジグヘッドとの違いがあります。
ルアーでは、飛距離を出すためのタックルバランスやルアーのアクションの仕方などが釣果に影響するため、初心者の方は慣れるまで幾度か釣行を重ねるなど時間がかかってしまうと思います。
虫ヘッドは、ルアーに興味を示すアジやメバルなどのフィッシュイーターだけでなく、カワハギやキス、メジナグレなどの魚も狙うことができるのが魅力です。

オーナー 虫ヘッドOWNER(オーナー) JH-89 虫ヘッド #6 3.0g

使用するタックル

アジングやメバリングに使用するルアータックルをそのまま流用できるのも虫ヘッドリグの魅力です。
ヘッドの重さのバリエーションが0.5g~10g(虫ヘッドパワー含む)と多いので、エギングやシーバスタックルなどももちろん使うことができます。
また、振り出しのチョイ投げ竿やのべ竿などでも釣りが可能となり、とにかく虫ヘッドの重さラインナップに合った竿とリールを準備しましょう。
狙える魚が分かってくると、キャストの必要性や魚のサイズなどでタックルが選べるようになると思います。

狙うポイントと釣り方

●堤防やテトラの際の落とし込み

堤防の際やテトラの隙間などは日中でも魚影が濃いことが多く、また様々な魚種が狙えます。
0.5g~2gの虫ヘッドにエサを付け、ラインをフリーにした状態で際すれすれに落とし込みます。
竿先を抑えるようなアタリや、底までいく途中でラインが止まるなどの変化を見逃さない様に注意してください。
アタリがあれば思いっきり上方に向かってアワセを入れることが重要です。メバルやカサゴ、メジナグレなどが狙えます。

●5~10m沖にキャスト

堤防の5~10m先には基礎となる敷石が入っており、根魚などの住み家になっていることが多いポイントです。
2~4.5gの虫ヘッドを装着しキャストします。しっかり着底させたあと、ゆっくり巻いては止め、またゆっくり巻いては止めてを繰り返します。

アタリが無い場合は止める時間を長くとるようにしてみましょう。アタリがあれば同じくしっかりとアワセることが大事です。根魚カワハギなどが狙えます。

●サーフでキスや狙い

砂浜では、キスコチなどを狙うことができます。潮通しが良いポイントでは真鯛青物など思わぬ大物もヒットすることがありますので、太軸でパワーがあり飛距離も伸ばすことのできるの、虫ヘッドパワーの6~10gまでを使用しましょう。

オーナー 虫ヘッド パワーOWNER(オーナー) JH-90 虫ヘッドパワー No.11719 6g

なるべく遠くに投げることを意識して、着底させ海底をゆっくり巻いてくるか、リフト&フォールで誘ってみて下さい。

●水深がある堤防でメジナグレなどの回遊魚を狙う

ある程度の水深があり、潮通しの良い堤防ではメジナアジなどの回遊魚を狙うことができます。
沖に向かってキャストし、ラインを張ったままカーブフォールさせますフォール中にアタリがあることが多いので、風が強いなどラインが張れない状況の際は、虫ヘッドを重たいものに変えるなど工夫が必要です。

基本的にはどこでも釣れる、何でも釣れる

何を狙うか決めて釣行しない限り、基本的にはどこでもポイントとなります。また、エサで釣れる魚が対象魚となるので、幅広くアタリを楽しむことができ、釣っていく中でカワハギやキス、メジナなど魚種をしぼってみるのもまた楽しいのではないかと思います。


【堤防からタコ釣り】手軽に始めよう!オクトパッシングのすすめ

堤防からエギを使ってイカを釣るエギングは、もう誰もが知っている釣りですよね。
エギングをしていて、タコがエギに掛かった経験がある人も多いのではないでしょうか?
イカを狙って釣るのと同じように、タコも堤防から手軽に狙って釣る事ができます。
エギングのようにタックルはいたってシンプル。ポイントや時期などを把握しておけば、イカと同じようにタコ釣りを楽しむ事ができます。
今回は、話題のタコ釣りについて、エギングのようにお手軽に楽しめるオクトパッシングの釣り方・タックルについて解説します。

【堤防からタコ釣り】手軽に始めよう!オクトパッシングの楽しみ方

 

タコが釣れるシーズン

タコ釣りのシーズンは5月~10月で、とくに梅雨明けから気温の上がる盛夏がハイシーズンです。
この時期を外すと全く釣れなくなるという訳ではありませんが、釣れる岸壁などのポイントに極端に数が減ります。
ただシーズン初期や終盤は、数が釣れない代わりに大きなタコが釣れるようになります。

オクトパッシングとは

オクトパッシングとはエギングタックルシーバスタックルを使用し、タコ釣り用のルアーを使ってタコを狙う釣り方のことをいいます。
エギの形をしたタコ専用のルアーも多いことからエギングのような手軽さがあります。
また、護岸際を釣る際は船竿やルアー釣りのヘビーロッドなどが多用されますが、どれもパワーがあれば問題なく、高額なタックルを揃える必要はありません。

タコが釣れるポイントと水深

タコはエビやカニなどをエサとしています。エビやカニが多くいる堤防の岸壁や、岸際の基礎や捨て石などのタコの隠れ家となる障害物のある場所が狙い目です。
また水深が浅い場所、深い場所で狙う場所に違いがあります。

●水深10m以上のポイント

水深が10m以上のポイントは岸壁沿いにイ貝が生息している層を狙います。タコのエサとなるカニやエビなどがイ貝の層に多くいる為です。
このイ貝が付く層というのは、ポイントによって異なりますが深さで言うと縦に広範囲にはありません。
単純に考えると、水深があるポイントではこの層さえしっかり把握して釣ることができれば、タコのHIT率も上がります。

●水深10未満のポイント

水深が10m未満のポイントは岸壁を狙うのではなく、堤防の基礎や捨て石周りなど足元から少し沖目がポイントになります。
タコの隠れ家となりそうなポイントを重点的に探りますが、岸壁を探る釣り方より根掛りのリスクが上がります。使用するルアーはジグ型ではなくエギ型がおすすめです。

オクトパスタップ 3.5号 オールオレンジ
しかし水深がなく、海底が砂地でも水揚げ場の近くなどは意外と穴場となることがあります。
水揚げの際に漁師が海に捨てる雑魚や傷んだ魚は、タコの恰好のエサとなるからです。

ポイント別にタックルと釣り方を紹介

●水深のある岸壁や護岸際を狙うとき

ロッド:船竿やルアー釣りのヘビーロッド(ジギングロッドなど)3m前後
リール:中型機種以上の両軸リール
メインライン:PE1.5号以上 リーダー:フロロカーボン:4号以上

SHIMANO(シマノ) リール 17 ゲンプウ 151 LEFT

岸壁を狙う時は、足元から岸壁の際にタコジグを落として上下に誘う釣り方をします。
そのため、短い竿の方が扱いやすく、また手返しも早くなります。

アタリがあれば思いっきりアワセを入れて、瞬時にタコを岸壁から引き離す必要がある為、ジギングロッドなどパワーを兼ね備えた竿がよいでしょう。


同じ理由からリールも、小型のベイトリールよりボート用などの両軸リールがおすすめです。
釣り方は岸壁沿いにタコジグを底まで落とし、上下に誘いながらタコの付くイ貝の層を探します。
アタリが無ければ少し横に移動して、動作を繰り返しテクトロします。

●水深10m以下のポイントを狙うとき

水深がない場合は、堤防まわりの基礎や敷石をタコ専用のルアーをキャストして狙います。
ロッドはエギングロッドシーバスロッドヘビータックルがおすすめです。
ふだん使用しているタックルをそのまま使用しても問題ありません。
釣り方はポイントの少し沖目にキャストし、タコの住み家にとなる捨て石の隙間などを通過させるよう静かに底を這わせてルアーを引いてくるだけ。
エギング同様、ランガンスタイルで釣りましょう。

ワンナック デビルエイトクロー 28g タコ掛 レッドラメ

日中は岸壁沿いのテクトロ、早朝や夕まずめは浅場にタコが出ていることが多い様です。
夜は外灯のある堤防まわりもおすすめです。
タコ釣りシーズンはまさにこれからです。
記事を参考にぜひタコ釣りに挑戦してみて下さい。

夏の釣りの大敵!防虫対策におすすめのウェアを紹介

夏の釣りの大敵と言えば、紫外線ともう一つが「虫」。蚊やブヨ・ブトなどは刺されると痒みで集中力に支障をきたすやっかいものです。
しかし夏の釣り場には昼夜問わずたくさんの虫がいますよね。今回は、そんな虫を寄せ付けないおすすめの防虫ウェアをご紹介します。

夏の釣りの大敵!防虫対策におすすめのウェアを紹介

高い防蚊機能、UVカット機能も兼ね備えたスコーロン

●スコーロンとは

アース製薬と衣料製品や繊維原料などを手掛ける帝人フロンティアが共同開発。
繊維に防虫成分をナノレベルの接着技術で特殊加工を施した虫を寄せ付けない素材です。

素地にとまった虫は、触覚や足にある感覚器でスコーロンに触れ、嫌がって飛び去っていきます。
ここで注意点があります。スコーロン素材は「忌避効果」とし、周囲に虫を寄せ付けないバリア効果がある訳ではないということです。
素材に止まった虫は飛び去りますが、寄ってこないというわけではないことを覚えておきましょう。それから、アブや蜂などの大きい虫には効果が薄く、体の大きさが小さい蚊やブヨなど一般の防虫剤が効くような虫に効果があるとしています。

洗濯耐久性にも優れ、実験では洗濯20回後も80%以上の高い防虫効果を維持、加えてUVカット機能、毒性試験やヒトパッチテストもクリアし、安全性にも優れた高機能防虫ウェアです。

それでは、以下にスコーロン素材を採用したウェアを紹介します。

ハヤブサ FREEKNOT BOWBUWN(フリーノット ボウブン)

高い防虫機能を持った素材、スコーロンを採用した釣り用ウェアがフリーノットから発売されています。フリーノットは、サビキで有名なハヤブサのウェアブランドです。

●BOWBUWNフルジップジャケット Y1435

フリーノット(FREE KNOT) 防虫 ボウブン フルジップジャケット LL ライトグレー. Y1435-LL-96

●BOWBUWN ネックカバー Y3503

リバーゲームに多いのが、蚊はもちろん、顔周りにいつまでも飛んでいるブヨなどの虫です。
このボウブンネックカバーはストレッチ性のある素地なので、首回りだけでなく顔まですっぽりと覆うことができます。スコーロンの防虫機能に加えてUV効果にも期待できます。
 
フリーノット(FREE KNOT) 防虫 ボウブン ネックカバー F ブラックカモ. Y3503-F-95

Fox fire (フォックスファイヤー)

●Fox fire スコーロン DSフーディ

防虫、吸汗速乾、UVカット機能を持つスコーロンを使用。細かな穴開き構造により通気性に優れ、薄く蒸れにくいので盛夏でも着用が可能です。フードとフェイスガード、サムホール付きで顔や首の後ろ、手の甲もガードしてくれる、防虫・UVカットでまさに完全防備の高機能ウェアです。

 

(フォックスファイヤー)Foxfire SC(スコーロン) DSフーディ 5215682 046 ネイビー M

●Fox fire スコーロン サプレックスダウナーキャップ

防虫素材スコーロンのメッシュシェード付きキャップ。シェードはドットボタンで着脱することができます。撥水加工にも優れたサプレックス素材を採用。SCサプレックスダウナーキャップ

ダイワ BUGBLOCKER (バグブロッカー)

飛来する蚊が生地に寄り付きにくく、たとえ止まっても逃げていくため刺され難いのが「バグブロッカー」機能。素地に蚊を寄せ付けにくいマイクロカプセルを固着した防蚊素材です。このバグブロッカーが搭載されているウェアは、あわせてUVカット機能や汗・水分を吸収し拡散させる速乾性を融合させた高機能となっています。

●BUGBLOCKER 防蚊ポロシャツ DE-5006

ダイワ BUG BLOCKER 防蚊ポロシャツ DE-5006 ネイビー M

 

●BUGBLOCKER 防蚊フーディーハーフZIPシャツ DE-5306

同じく、バグブロッカー素材を採用したUVカット機能にも優れた製品です。フードを被れば、衿高仕様になっているので、口元まで防蚊・日よけの両効果が期待できます。

ダイワ BUG BLOCKER 防蚊フーディーハーフZIPシャツ DE-5306 ブラック M

ウェアだけでなく防虫機能を搭載した用品には、キャップやハット、グローブなど様々です。

これから虫の多くなる夏に向けてしっかり対策してみてください。

 


【2017新製品】6月発売予定 ダイワ Xファイアについて解説

シーバスやサーフでのヒラメなどのルアー釣りにおすすめのスピニングリール、Xファイアがダイワ独自の最先端テクノロジーを搭載して生まれ変わります。
以前のモデルもルアー釣りに照準を合わせた機種でしたが、さらにZAION製コンパクトボディにマグシールドやATD(オートマチックドラグシステム)と進化を遂げています。

価格帯は変わらずハイバリュー設定。Xファイア特徴のブルーのボディーカラーも採用されています。今回は、6月に発売予定のスピニングリールXファイアについて解説します。

【2017新製品】6月発売予定 ダイワ Xファイアについて解説

Xファイアに搭載されているテクノロジー

●マグシールド

ボディとローターの隙間に磁性を持つオイルの壁を作ることで海水や埃などの侵入をシャットアウトするダイワ独自の防水構造です。
初期の回転性能を長期間維持し、過って水に落としてしまうケース等を除き、塩ガミ・異物の侵入を防ぐ高い防塵・防水能力を持っています。
マグシールド搭載のリールの回転異音発生率は、従来のリールと比べて大幅に低下しているとされています。

●ZAION(ザイオン)製軽量コンパクトボディ

ZAIONとは高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂で、重量比強度でマグネシウムを上回るという軽量で強い素材です。
金属とは異なり、腐食にも強いという優れた特性をもっています。

●エアローター

負荷を分散させる独自形状により、バランスも向上したうえで従来と同等の強度で大幅な軽量化を実現した、ローター構造です。

●ATD(オートマチックドラグシステム)

魚の引きに滑らかに追従しながら効き続ける新開発されたドラグシステムです。従来よりも滑り出し(効き始め)がスムーズなのでラインブレイクしにくく、魚に違和感を与えにくいとされます。
作動感に独特の粘りがあり、ファイト中のドラグ再調整の頻度が減ってファイトに集中できます。

サイズ別に紹介

●2510PE-H

シーバスを中心とした適応範囲の広いアイテムで40~60g程度のジグも使用可能、ギア比は5.6:1で、ライトジギングもこなせる巻き取りスピード重視のハイギヤ仕様です。
ハンドルノブにはT型ノブを採用しているので、がっちりと掴んでパワーファイトも可能となっています。

2510RPE-H

3000サイズのボディに2500サイズのローター&スプールを組み合わせたパワー優先のRカスタム・ハイギヤ仕様。
ボディは3000番クラス、重量は約220g、パワー優先でこの自重は使い勝手のみならず、使いやすさにも注目です。
ギア比は5.6:1ハイギア仕様60T型ラージハンドルノブ搭載。

3012H

ハイギア5.6:1モデル、PEラインの1.5号が200m巻く事ができるので、サーフや磯場で、ヒラメなどのフラットフィッシュゲームのほか、小型青物まで狙える定評のあるミドルサイズです。
65T型ラージハンドルノブ搭載
品名 巻取り長さ
(cm)
ギヤー比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量 ベアリング
(ボール/ローラー)
ハンドル長さ
(cm)
ノブ仕様
メーカー
希望本体
価格(円)
コード
ナイロン
(lb-m)
PE
(号-m)
2510PE-H 84 5.6 205 7 8-150
12-100
1-200
1.5-150
7/1 55
T型
28,500 121873
2510RPE-H 84 5.6 220 7 8-150
12-100
1-200
1.5-150
7/1 60
T型ラージ
29,500 121880
3012H 95 5.6 235 7 8-200
12-150
1-280
1.5-200
7/1 65
T型ラージ
30,500 121897

新製品のリールは、年々ハイスペックにしてハイコストパフォーマンス化されています。

搭載されている機能に比例して高価格なイメージでしたが、その考え自体が古いのかもしれませんね。


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