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2018年冬、アジングにおすすめのラインランキングベスト5

アジングラインには様々な素材のものがあります。それぞれに操作性や感度、強度に違いがあり、メリット・デメリットがあります。

今回は初心者にも分かり易くそれぞれのラインの特性を解説。あわせて筆者おすすめのアジングラインもランキングで紹介します。

2018年冬、アジングにおすすめのラインランキングベスト5

アジングラインの重要性

アジングで使用するライン(道糸)には、主にPE、ナイロン、フロロカーボン、エステルラインの4種類があります。

これだけの種類があると、アジングはどのラインを選択することが自分にとって最適なのか迷ってしまうのが本音ではないでしょうか。

アジングでは、1g程度の軽量ジグヘッドを多用します。軽量ジグヘッドは沈みにくく、潮の流れが速い時、風の強い時などはとくに苦戦しがちです。

このことからも、アジの回遊しているボトム付近の層に落としアタリをとるためには、使用するラインが非常に重要となってきます。

アジングラインの選び方

アジングはアタリが非常に小さいのが特徴です。よりアタリを明確に感じ取れること、軽量ジグを使用するためには、海中に沈むラインが必要であることや、ラインを操作しやすいことなどが必要となってきます。

このことから、アジングラインの選び方のポイントは「感度」、「比重」、「ラインの操作性」の3点に重きを置いた選び方をすることです。選び方を間違えば、最終的に釣果を左右してしまうと言っても過言ではありません。

ただし、アングラーのアジング経験や好みなどによっても使い分けが異なりますので、アジングでは万能的なライン選びというものは存在しません。

ここでは、先に申し上げた3点のポイントから筆者がおすすめするライン選びをご紹介していきます。

アジング初心者にはフロロカーボン

まず、アジング初心者にはフロロカーボンをおすすめします。

ダイワ(Daiwa) フロロカーボンライン アジング メバリング 月下美人 TYPE-F 150m 2.5lb クリアー 900843ダイワ フロロカーボンライン 月下美人 TYPE-F 150m 2.5lb クリアー

フロロカーボンをおすすめする理由は、比重があるため海水との馴染も良く、底が取れやすいこと、さらに強度に優れている点です。初心者にはストレスが少なくアジングが楽しめます。ただし、ラインに巻癖がつきやすいため、ライントラブルに繋がる可能性があるので注意が必要です。

中級者以上にはエステルライン

中級者以上にはエステルラインをお勧めします。

モーリス(MORRIS) エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb クリアモーリス エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb

エステルラインをおすすめする理由は比重がそこそこあり、ラインの操作性が良いこと、それから何と言っても感度が抜群に優れていることにあります。

デメリットであるライン強度の弱さをリールのドラグ調整でしっかりと補うことができれば、アジングにとって最高のラインです。

●フロロ、エステルの推奨ライン号数

次に、それぞれの使用するライン号数ですが、フロロカーボンは0.5号~0.8号程度を使用します。繊細なアタリを取るアジングでは、ラインが細ければ細いほど水の抵抗を受けずに感度がより向上するためおすすめです。

エステルラインは0.2~0.4号程度を使用します。アタリが非常に取り易く、水深が深ければ深くなるほど、他のラインと比較した時にアタリの差を実感することができます。

対してエステルラインは強度が非常に弱いので、とくにアワセとキャスト時に切れることがあります。常に切れてしまっては釣りになりませんので、ラインブレイクが気になる場合は0.5号のラインを使用して強度を上げるとよいでしょう。

●PEラインとナイロンライン

また、他のライン材質の「PE」「ナイロン」にも少し触れておきます。

PEは、強度が高く、感度が非常によい点がメリットですが、浮力が高く水に浮きやすい点がデメリットとして挙げられます。

最近では、ハイブリッドPEやウルトラPEと呼ばれているような通常のPEよりも比重の高いPEが発売されています。0.1~0.3号程度を使用します。

ナイロンは、他のラインと比較して圧倒的にライントラブルが少なく操作しやすい点が特徴ですが、感度が悪く浮力が高めである点がデメリットとして挙げられます。

ナイロンはあまりおすすめできませんが、アジングの導入として手軽に釣りを楽しみたい初心者の方にはいいでしょう。

 

ここに記載した通り、各ライン素材や特徴についてある程度知っていただけたかと思いますので、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするアジングラインをご紹介していきます。

第1位 KUREHA シーガーR18 フロロリミテッド(フロロカーボンライン)

クレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 2.5lbクレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 2.5lb

フロロカーボンと言えば、クレハ社の「シーガー」と言われるほど信頼の厚いフロロカーボンライン。原料から作り込み、完成までに至る過程を全て一貫して自社で製造するその信頼の一部始終は、強度としなやかさをはじめとして、高感度な性能と耐摩耗性能の高さは初心者からプロのアングラーまでをうならせる一級品です。

フロロカーボンの弱点である巻き癖は、独自のFNT製法という手法によってほぼ解消されており、シーガーのみで十分にアジングを楽しむことができます。

筆者も愛用しているシーガーは、品質が高く長く使用できるラインとしてアジングファンにおすすめしたいNO.1ラインです。

第2位 バリバス  アジングマスター 200M(エステルライン)

モーリス(MORRIS) エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb クリア エステルライン バリバス アジングマスター 200m 0.3号 1.4lb クリア

軽量ジグヘッドを使うにはもってこい、ラインの操作性と感度抜群のアジングのために開発された専用のエステルラインです。

比重1.35とナイロンとフロロカーボンの中間に位置する比重で糸ふけが出にくく、ストレスフリーな点が非常に使いラインです。価格帯も経済的であることから、筆者が信頼しているラインの1つです。

アワセ切れの発生を防ぐために、ドラグの調整が必要なので、アジング入門者よりもアジングに慣れた中級者以上におすすめです。

第3位 モーリス AJING MASTER 150M(フロロカーボンライン)

モーリス(MORRIS) フロロカーボンライン バリバス アジングマスター 150m 0.3号 1.5lb ナチュラル(75m中間マーク付き)フロロカーボンライン バリバス アジングマスター 150m 0.3号 1.5lb

フロロカーボンの特徴を存分に活かすことができるモーリスアジングマスターは、アジング入門者にとって、非常に扱いやすいラインです。

号数は0.3号から0.8号までありラインナップも多様。表層からボトムまで広範囲に攻めることができ、更には感度や強度に操作性のバランスがよい点が最大のメリットと言えます。

入門者でライン選びに迷ったら、まずこのラインを購入しておけば間違いありません。

第4位 ダイワ 月下美人 ライン TYPE-E 200M (エステルライン)

ダイワ(Daiwa) エステルライン アジング メバリング 月下美人 TYPE-E 200m 2.5lb クリアーダイワ エステルライン アジング メバリング 月下美人 TYPE-E 200m 2.5lb

 

低伸縮で高感度のエステルライン。比重1.38と水に馴染みやすく扱いやすい点が特徴です。

クリアカラーのラインは水中で溶け込み、アジに違和感を与えることなく、よりアタリが取りやすくなっています。

1lbから2.5lb(参考号数で0.2から0.5号)のラインナップです。また購入しやすい価格帯も嬉しく、信頼の1本です。

第5位 DAIWA 月下美人 月の響きⅡ+Si 150M (スーパーPEライン)

ダイワ(Daiwa) PEライン アジング メバリング 月下美人 UVF 月ノ響II +Si 100m 0.4号 7lb ホワイトピンクダイワ PEライン アジング メバリング 月下美人 UVF 月ノ響II +Si 100m 0.4号 7lb

 

遠投して広範囲を探りたいアングラーには絶大な人気を誇る「月下美人 月の響きⅡ+Si」

飛距離と感度に優れているスーパーPEは、通常のPEと比較して比重が高く、更にUVF加工によって、耐摩耗性能の向上と感度も更にアップされています。

ラインは視認性のよいホワイトピンクが採用されていて、ナイトゲームでも高い視認が確保できるように工夫が凝らされています。価格的には高価であるため、長くアジングに没頭したいアングラーにおすすめします。

まとめ

各メーカーより、たくさんの素材のラインが発売されていて、どれがいいのか迷いますが、ここで挙げた5選は、アジングの実践でどれも活躍してきた信頼のアジング専用のラインです。年々、各ライン共にメーカーの努力によってライン性能が飛躍的に向上しており、アジングを快適に楽しめる釣りへと導いてくれています。

中でもフロロカーボンやPEは強度、感度、操作性、比重どれをとっても性能の向上が目覚ましいと言えます。

選ぶラインの素材にもよりますが、それなりに良いものは高額な傾向にあり、懐事情と相談しなければならないことも正直あると思います。しかしその中でも全てがコストに見合ったパフォーマンスを発揮するものであるとも限りません。

出来ることなら、色々試して、自分に最適なラインを見つける事が一番大切です。

ここで挙げたアジングラインは、それぞれの特徴を最大限に発揮してくれるコストパフォーマンスの高いものですので、是非とも一度はお試しください。


2018年冬、アジングにおすすめのリールランキングベスト5

アジングリールの性能をメーカーの各機種別、またサイズ別に把握するのは難しいですよね。とくにアジング初心者の方はメーカーカタログと睨めっこ状態になってしまうのでは?

今回は、アジングリールの選び方、筆者おすすめのアジングリールを性能などの解説とともに紹介します。

2018年冬、アジングにおすすめのリールランキングベスト5

アジングリールの選び方

アジングは、非常に小さいアジのアタリをとる必要があるゲームであることは既にご存知のことと思います。

それ故、アジングリールには小さなアタリを逃さない感度、掛けてからバラさない、ラインブレイクなどのトラブルを軽減するための精巧なドラグ性能が求められることは言うまでもありません。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004 (2000サイズ)ダイワ アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004

アジングではロッドとライン性能が重要と言われていますが、使用するロッドとライン性能を余す事なく存分に発揮できるバランスの良いリールの装備も必要です。

このことからも、アジングに使用するリールは、アタリを逃さないために可能な限り「軽量」な自重に拘り、バラシ軽減とライン切れを起こさせない「高ドラグ性能」に拘って選んでいきましょう。

アジングリールの使う大きさ(番手)と性能

アジングリールは、1000番~2000番のスピニングリールを使用します。

アジのアタリを逃さない為にも小型で軽量、なおかつラインのキャパシティも満たすリールが最適です。

ちなみに2000番だと様々な釣りに併用できますので、幅広く釣りを楽しみたい方には重宝するサイズです。そんな意味合いからも、実際に2000番は人気があります。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール アジング 13 ソアレBB C2000PGSSシマノ アジング 13 ソアレBB C2000PGSS

ドラグ性能は値段の高いモデルであればあるほど、性能は高いと言えます。購入できる懐事情にもよると思いますが、中級程度以上の価格帯のリールであれば、ある程度のドラグ性能はありますので、購入する1つの目安にすると良いでしょう。

また、アジの口は非常に小さく柔らかいので、バラシを軽減するためにも回転がスムーズで巻き心地が良いリールが理想です。

中級程度以上のリールであれば巻き心地は問題ありませんので、そこまで意識して拘る必要はありません。

リールに搭載されているギア比には、ローギアハイギアタイプがあります。アジングに関わらず、釣り方のスタイルによってギア比を選択しますが、アジングでもその選び方は同じです。

全層を安定してじっくりと探りたい場合は、ローギアを、ダートさせてフォールを繰り返すアクションを付けたいアングラーはハイギアが使いやすくおすすめです。

 

以上に記載した通り、アジングで使用するリールの必要な性能については、ある程度知っていただけたかと思いますので、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするアジングリールをご紹介していきます。

第1位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) C2000HGS

シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ)の魅力は何と言っても軽量化。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ C2000HGSシマノ 16 ヴァンキッシュ C2000HGS

軽量化にとことん拘っており、他のリールでは例のないローターの形状を変えることで肉抜きした構造。軽量化を実現しただけではなく、巻き心地も更に向上しています。

自重はたったの155gと数字から見てもその軽量化は驚異的です。

また、マイクロモジュールギアを搭載して繊細なアタリを逃さず捉えてくれます。ドラグ性能も高性能で逐一調整を気にすることなく滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。

シマノ社が誇る最高峰のリールであるため、非常に高価品ですが、この機種を持っていれば他のリールは必要としないほど高機能リールと言っても過言ではありません。

アジングにハマってとことん追求したいアングラーには是非とも一度その感触を肌で感じていただきたいリールです。

第2位 シマノ TWIN POWER(ツインパワー) C2000HGS

上位モデルに引けを取らない、アジングに必要な機能を全て搭載し、そのパフォーマンスが高いツインパワーは筆者も愛用しているリールの1つです。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワー C2000HGSシマノ 15 ツインパワー C2000HGS

 

特徴を一言で表すと、操作性抜群の非常にタフなリールと言えます。

自重は195gと上位モデルと比較するとやや重量はありますが、数字ほど持ったときの重量感を感じさせません。また、ドラグ性能は上位モデルとほぼ変わらない性能を有しており、コストパフォーマンスにも優れています。

最上位モデルまでは必要ないけれども、多少高くても1つ1つの性能には非常に拘りたい。そんなアングラーにおすすめのリールです。

第3位 ダイワ 月下美人 EX 1003

ソルトウォーターでダイワ最高峰の月下美人EX。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 17 EX 1003

アジング専用に開発されたこのモデルは筆者も愛用しているリールの1つで、自重が165gと非常に軽量です。

さらにドラグ性能はATD(オートマチックドラグシステム)というダイワ独自に開発された最高のドラグシステムを搭載し、ラインブレイクを起こさずしてアジの追従に合わせたドラグの効き具合を実現しています。

また回転性能は長きに渡り劣ることなく性能を維持するマグシールド搭載。

海中から伝わる情報も申し分なく感じ取ることが可能であり、本格的にアジングに力を入れたいアングラーには是非とも使用してほしいリールです。

第4位 ダイワ ルビアス 2004

上位でもなく下位モデルもない、入門からアジングで長く使いたい。そんなアングラーにはダイワのルビアスをおすすめします。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 15 ルビアス 2004 (2000サイズ)ダイワ 15 ルビアス 2004 (2000サイズ)

ルビアスはコストパフォーマンスに優れており、自重は何と185gと上位モデルと比較しても引けを取らない軽量化が図られています。

また上位モデルに搭載されているアジングに必要不可欠なラインの滑り出しがスムーズ且つ、魚に違和感を与えにくい柔らかいドラグシステムを搭載。

ファイト中、ドラグを再度調整の手間が省け、ドラグの作動にも粘りがあるのでトラブルを気にせず、ファイトに集中できるのもこのリールならではです。

更にこれだけの性能に留まらず、図られた軽量化により感度が高いことにも驚かされます。

ここまでの性能を兼ね備え、比較的手に届きやすい価格設定はコストパフォーマンスに優れていると言えます。

筆者一押しのルビアスで、明日からのアジングが変わるかも知れません。

第5位 シマノ Soare(ソアレ)BB 2000HGS

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度保ちたいと思っているアングラーや入門者の為に、このソアレBBをおすすめします。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール アジング 13 ソアレBB 2000HGS

ローターには、上位モデルで採用されている軽量マグナムライトローターを搭載。回転慣性のムラやブレを減少し、高感度と高い操作性能をリーズナブルな価格帯のリールで実現させています。

気になるドラグ性能も十分に兼ね備えており、コストパフォーマンスに優れていることは言うまでもありません。長きに渡り、幅広いアングラーに愛されている人気のリールです。

筆者もアジング入門用として使用し、その性能は十分に満足できるものであることを付け加えておきます。

まとめ

アジングリールは、1000番~2000番のスピニングリールを使用し、2000番のリールは高い汎用性から人気があります。アジングでは、釣果の生命線とも言える「軽量」且つ「ドラグ性能」に拘ったリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、機能面や性能面で安心できますので、おすすめです。

アジング専用に設計されたリール、アジングに必要な性能も満たした汎用性のあるリールまで、幅広いラインナップから選択することができます。

また、近年では、ハイギアのスピニングリールが人気ですが、ローギアとハイギアの選択はその時々の釣り方で変えるとよいでしょう。通常使う分には一概にどちらが良いとは言い難い部分がありますが、ジグにアクションを付けたい場合はハイギアを、巻きで全層を狙う場合はローギアを選択するとよいでしょう。

最後に、ハイスペックなリールは、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。最高峰と言われるリールよりも、ある程度の性能を有しているリールであれば、コストパフォーマンスに優ている分、よりアジングを楽しむことができることをお伝えしておきます。


【アジングリール新製品】シマノ2017 NEWソアレを徹底解説!

2017新発売のアジングリール、NEWソアレCI4+。新製品のインプレッションやカタログを見ても、従来のソアレCI4+とどこが違うのか、比較するのは難しいですよね。

今回は、NEWソアレCI4+の特徴を、従来モデルと比較しながら解説します。

【アジングリール新製品】シマノ2017 NEWソアレを徹底解説!

旧型ソアレCI4+とNEWソアレを徹底比較

まずは旧型ソアレCI4+と、2017NEWソアレCI4+を、搭載機能サイズラインナップ自重などの観点から比べてみたいと思います。

● 追加された搭載機能 

NEW マグナムライトローター②

1.NEW マグナムライトローター

従来のマグナムライトローターは、CI4+を素材に採用した軽量ローターで、回転慣性によるブレ、ムラを減少しながらも十分な剛性を持ち合わせるという特徴を持っていました。

今回、新しく搭載されているNEWマグナムライトローターは、ローターの構造自体を見直し、設計上の配置や肉厚部の再配置をすることで、さらなる軽量化を実現。まったく新しいローター構造になっています。

最大14%の回転慣性を低減し、剛性も約30%アップと、今までにない回転の軽さ強さ、アジングに最も必要な感度や操作性がアップしたと言えます。

 

2.コアプロテクト構造

撥水処理を施すことよって、海水などの水分を水玉形成することにより、細かな隙間から内部への侵入を防ぐ構造になっています。

コアプロテクトは、回転抵抗を増やさずに防水効果を発揮します。

また非接触構造のため、経年摩耗などを起こすことなく起防水効果も長続きします。

 

Gフリーボディ3.Gフリーボディ

スプールを前後運動させるための機能部品をリール本体上部に配置し直し、リール本体の重心を手元に近づけた構造です。

持ち重り感の軽減や、キャストを繰り返す事による疲労軽減、ロッドとの一体感がアップすることによる操作性や感度が向上しました。

 

 

CI4+軽量ハンドル

4.CI4+軽量ハンドル

従来のソアレCI4+は、軽量で剛性のあるCI4+素材はボディ、ローター部に採用されていました。

NEWモデルは、新設計ハンドルにもCI4+素材が採用され、さらに軽量で軽い巻き心地が実現しています。

 

 

 

CI4+軽量ハンドル

5.リジットサポートドラグ

メインシャフト、スプール内のベアリング2点でスプールを支持。スプールのガタツキを抑えることで、安定した滑らかなドラグ性能を発揮します。

 

 

 

 

以上、旧モデルと比べて5つもの機能が新搭載となっています。回転性、防水性、軽量化、ドラグ性能と進化を遂げているのが分かります。

またHAGANEギアX-SHIPは従来モデルより続き搭載。

●サイズラインナップ 

旧モデルが、C2000PGSS(コンパクトサイズ2000番、パワーギア、スーパーシャロースプール)と2000HGS(2000番ハイギア、シャロースプール)の2機種だったのに対し、

2017新型ソアレは、500S、C2000SSPG、2000SHGと3機種になっています。

 

シマノ リール 17 ソアレ CI4+ 500S

C2000より約15%もコンパクトになった500Sを新たにリリース。

最大の特徴は、そのコンパクトなボディです。

さらにゆっくりとしたリーリングが可能で、自重は140gと驚異の軽さです。

1g以下のジグヘッドで主に足元から半径10m圏内の近距離戦を得意とします。

 

2017年新製品のアジングロッド、「NEWソアレCI4+アジングS408ULS」とベストマッチ。ロッドと組み合わせても200gと超軽量!

 

【NEW ソアレCI4+C2000SSPG】

水中の情報をいかに多く掴むことができるかで釣果を大きく左右するアジング。

NEWマグナムライトローター搭載によって、より軽くなった巻き上げで感度が向上しました。

コンパクトボディ仕様の2000番で、スーパーシャロースプール搭載。糸巻き量は、フロロ4lbで85m、ナイロン2.5lbで100mとなっています。

 

パワーギア仕様で、ギア比4.3アジングで最もオールラウンダーに使える機種サイズです。

 

【NEW ソアレCI4+C2000SHG】

通常2000番サイズのハイギア仕様。

通常のシャロースプール採用で、糸巻き量にも安心感があります。飛ばしウキなど遠投系リグを使用した釣りに最適のサイズです。

自重は180g、最大ドラグ力も4kとなっており、パワーの信頼感もあります。

 

沖の潮目、遠投系リグを仕様したアジングに最適のモデル!

●自重の比較 

500Sの追加サイズは別として、C2000SSPG、2000SHGともに従来のモデルと自重は変わりません。ただ、Gフリーボディの採用により、持ち重り感は軽減されていると思われます。

新機能が増え、そのバランスを取っているにしろプラマイゼロということになりますが、200gを切る自重は、アジングリールならではの極限の数値だと言えます。

 

まとめ

新製品と言えど、進化が止まらないですね!

NEWソアレCI4+は、旧モデルと比べ、5つもの新機能が追加搭載。また、C2000SSPG、2000SHGに加えて500Sサイズのリリースは、現在のアジングゲームが反映されていると感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アジングリールを自分好みにカスタマイズしよう!

これまで、アジングにおすすめのリールを数々紹介してきましたが、各釣具メーカーの進歩は著しく、現行モデルのリールに対応した各種カスタムパーツが多くリリースされています。
そのパーツをリールにカスタマイズすることで、自分好みのリールを造ることが可能です。
またデザインにもオリジナリティーが生まれ、釣りがより一層楽しくなります!

アジングリールを自分好みにカスタマイズしよう!

より軽さを求めるのか、機能性を重視するのか、そして何よりカッコよさを追及するのか。
アジングに、よりどっぷりハマるかもしれないおすすめのカスタムパーツを紹介します。

 

カスタムパーツの注意点

多くのカスタムパーツがリリースされていますが、選ぶ際には自身の持っているリールにそのパーツが対応しているか確認して購入しましょう。
多くはその商品のメーカーのホームページやカタログなどにて確認できるようになっています。
アジングなどライトゲームに特化したメーカーの商品を選ぶようにすると失敗はほとんどないでしょう。
例えば、シングルハンドルからダブルハンドルへ変えようとした際に、シーバス用重いダブルハンドル購入してしまい、重すぎてタックルバランスが崩れてしまったなんて話が失敗例としてあります。

リールスタンド、バランサー

ハンドルカバーを外しリールスタンドに変更することにより、リールを地面に置いた際、リール本体にキズがつき難くなります。また上級編として、ダブルハンドルで重心がずれたリールの調整を行い、重心を安定化させる機能があります。

●シマノ 夢屋 アルミリールスタンド 

12セフィアCI4+

他者のシマノリールより差別化を、唯一無二のリールを。
おなじみの夢屋ブランドから。シルバー、ゴールド、グレーと三色から選べるリールスタンドです。値段もお手頃なので、シマノリール愛好者に最初のカスタマイズの選択の一つとしてお勧めです。

●34(サーティーフォー)  オリジナルバランサー verⅡ

【34/サーティーフォー】 オリジナルバランサー2 グレー

アジングメーカーとして大人気の34から。ダブルハンドルが軽量化されてバランサーも改良されました。軽くてバランスがとれるようになりました。デザイン、機能共にレベルアップしたオリジナルバランサーです。

スプール

リールの自重を軽くする為や、釣り場で急遽ジグヘッド単体のアジングから、メタルジグを投げるアジングに変える際など、ラインの変更をよりスムーズに行うための替スプールとしてストックすることがあります。様々な種類のアジングライン、また号数別に巻いておけば、臨機応変に釣りを組み立てることが可能です。

●TICT(ティクト) CBS SPOOL 

ボビンだけの交換を可能にしたスプールです。通常ダイワやシマノから発売されているリールでは不可能な、ボビン部分だけを交換できる独自のスプール。

CUSTOMPARTS - カスタムパーツ -

別売の替えボビンだけを購入することができ、素早い交換で時合いを逃すことがありません。またストックが嵩張らないので、釣り場への持ち込みにも便利です。


●スタジオオーシャンマーク NO LIMITS EX2000A

純正のスプールより軽くする為、肉抜きされ、極限まで削られ軽さをもとめたスプールは自重が約33gと驚異的な軽さです。

NO LIMITS EX2000A、A2、EX2000 RA/S、RA/D
強度までは削られておらず、実釣強度と軽量化のバランスとして限界点の設計とメーカーが自負しています。(アルミ材のRCS2004=35g、RCS1503=37g/ プラ材のRCS2004=27g)

ハンドル

シングルハンドルよりダブルハンドルの方が巻き易いというアングラーは多いはず。デザイン性やオリジナリティーに関して特にリールのカッコよさが出るパーツなので、こだわるアングラーは少なくありません。

●TICT(ティクト) SSH-30-D

トミー敦が紹介するティクト「カスタムハンドル&ノブ」と「カセットスプール」動画

ショートハンドルで、軽量なジグをじっくりスローに探るフィネスゲームに適しています。直接ベアリングを摘みリーリングする「ベアリングタッチ・センサーノブ」搭載。感度がよく微かな違和感も見逃しません。

●34(サーティーフォー) ゼログラハンドルII ダブルハンドル

grayruby_01

ダブルハンドルは重いという概念があります。その概念を壊すべく、シャフト部分をステンレスとの複合素材から、超々ジュラルミンの一体成型へ変更し、改良を重ねてできたハンドルです。

カラーコンセプトは「大人カスタム」だそうで、非常に渋くおしゃれなデザインになっています。

 


【ダイワ・シマノ】入門~フラグシップモデルまで、アジングにお勧めリールを紹介!

数あるリールの中で筆者の独断で、アジングにお勧めのリールを入門機、中級者向け、フラグシップモデルをダイワ・シマノの二大メーカーの中からから選んでみました!

アジング初心者の方、これからのステップアップに向けてリール購入をお悩みの方も参考にしてみてください。

【ダイワ・シマノ】入門~フラグシップモデルまで、アジングにお勧めリールを紹介!

初心者におすすめの入門機

●ダイワ 17エクセラー

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17エクセラー 2004 (2000サイズ)ダイワ スピニングリール 17エクセラー2004

販売価格が1万前後で、ダイワが誇る防水テクノロジー「マグシールド」最新ドラグシステム「ATDが搭載されている圧倒的なコストパフォーマンスを誇るリール。
最初の一台としては十分すぎる性能です。スペックは2004と2004Hの二つがお勧めで、ハイギアを体験したい方にも良いかもしれません。


●シマノ 17サハラ

サハラ[SAHARA]

※画像は3000HGです

1万円を切る価格のリールでお勧めするのはこのサハラです。以前のモデルに比べ価格がほとんど変わらないのに、性能は大幅にバージョンアップしています。
シマノが誇る軽量スプール「AR-Cスプール」、スペックも1000番からあるので軽量ジグからスタートしたい時にもおすすめです。

中級者向けステップアップにもおすすめのリール

●ダイワ 月下美人AIR

ダイワ リール 17月下美人 AIR 2003

ダイワ 月下美人AIR 2003

ダイワのライトソルトゲームブランド、月下美人シリーズより。
AIRの名の通り軽量化に力を入れたリールです。軽量化するためにラインストッパーまでもを排除するという大胆なコンセプトです。
入門機でおすすめしたエクセラーに比べ、約80gも軽くなっています。ラインローラー部にもマグシールドが搭載されており、多くのアジンガーを満足させられる性能になっています。


●シマノ ソアレ CI4+

シマノ リール 13 ソアレCI4+ C2000PGSSシマノ soare CI4+C2000PGSS

シマノのライトソルトゲームブランド、ソアレシリーズ。パワーギア、ハイギアモデルの二種類から選べます。
とくにパワーギアモデルで160gという軽さは他には例がほとんどありません。
新カーボン素材CI4+で軽さはそのままに、剛性、耐久性が従来のカーボン素材よりアップしているので小さくても強いリールとなっています。

高機能と性能、最先端技術も多く盛り込まれたフラグシップ

● ダイワ セルテート

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 セルテート 2004 (2000サイズ)

ダイワ スピニングリール 16セルテート2004

多くのプロアングラーが愛用するセルテート。ダイワが誇る防水ベアリング、マグシールド
そのマグシールドがメインシャフト、ラインローラー、そしてドライブギアに搭載されたフル装備モデルです。
防水性能に加えて、最高の巻き心地と軽さを感じられるようになりました。スペックも1000番からあり、どんなアジングスタイルにも対応できます。


●シマノ ヴァンキッシュ

シマノ リール 16 ヴァンキッシュ C2000HGSシマノ リール 16 ヴァンキッシュ C2000HGS

プロアングラーで愛用する方が多い、ヴァンキッシュ。
セルテートと差別化するなら、巻き心地の軽さがセルテート、自重の軽さがヴァンキッシュといった感じです。1000番で155gという圧倒的な軽さを誇ります。
その軽さをもたらしたNEWマグナムライトローターは剛性にも優れており、アジに対して優位にファイトリードをすることができることでしょう。


アジングにおいて求められるリールの性能その2

繊細でゲーム性の高い釣りが人気のアジングでは、軽いルアーを繊細に扱うタックル性能が必要です。アジングを始めたいと思っている方や、アジング初心者の方は、どんな性能を求めてタックルを選んだらいいのか、分からないことも多いと思います。

今回はアジングに必要なタックルのリールについて、求められる性能と、選ぶ際におさえておきたい注意点について解説します。

アジングにおいて求められるリールの性能その2

スタイルに合わせて選ぶギア比

ギア比はリール選びにおいて重要な要素の一つと言えます。ギア比は主に3種類あり、それぞれ特徴と得意なアジングのスタイルがあります。自分がどのようなスタイルのアジングをするのかで適応するギア比を選んでください。

 

まずは、ハンドル一回転あたりの糸の巻き取り量が少ないローギア(パワーギア)です。このギア比は、ゆっくり安定したリトリーブが得意で、じっくりと攻めたい時や、狙った棚を通し続けたい時などに活躍します。

次はオールラウンダーのノーマルギアです。汎用性が高いので、アジング入門にぴったりのギア比と言えます。

最後に、同じハンドル一回転で多くの糸を巻き取ることができるハイギア。キャロなどを使った遠投のアジングや、ダートなどのアクションを多用するアジングを手返し良く釣るのに適しているギア比です。

魚とのやり取りという観点でもギア比に注目してみましょう。

ギア比がローギアの場合、アジをヒットさせたとき、巻き取りがゆっくりなのでアジとのファイトを十分に堪能することができます。また口切れなどのバラシが軽減される為、トラブルなく一匹一匹アジの引きを味わうにはローギアがお勧めです。

逆にハイギアの場合では、一気に巻き取る事が出来るので、アジに主導権を渡さずにアングラーがリードして釣りあげることができます。質より量、数多くのアジを釣りたい方にお勧めなギア比と言えます。

ドラグ性能

リールにはある程度の負荷がかかると自動的にラインを出して、ラインに直接負荷がかからないようにするドラグという機能が備わっています。このドラグ機能がアジングにおいて非常に重要です。ドラグが重要視される理由は大きく2つあります。

 

一つ目はアジは口が非常に柔らかい魚であるという特徴です。そのため急激な力がかかると口切れしてバレしまうのです。その口切れを防ぐのに効果的なのが、力を逃がすドラグ機能です。

二つ目は、昨今のアジングで人気のライン、エステルラインの普及があげられます。エステルラインは感度が抜群な反面、伸縮性が低く瞬間的な力に弱いのです。アジの急な走りに耐えられずラインブレイクしてしまうこともあります。そこでドラグが重要視されるのです。

ドラグ機能は様々な値段のリールに備わっていますが、低価格帯のリールは滑らかに糸が出難かったりとやはりそれなりです。できれば一万円程度以上のリールをおすすめします。ある程度のドラグ機能を備えているリールは、ドラグからのラインの滑り出しがよりスムーズで、上手な負荷軽減を図れると思います。

アジングにおいて求められるリールの性能その1 もあわせて参考にしてください。

 


アジングにおいて求められるリールの性能とは

繊細でゲーム性の高い釣りが人気のアジングでは、軽いルアーを繊細に扱うタックル性能が必要です。アジングを始めたいと思っている方や、アジング初心者の方は、どんな性能を求めてタックルを選んだらいいのか、分からないことも多いと思います。

今回はアジングに必要なタックルのリールについて、求められる性能と、選ぶ際におさえておきたい注意点について解説します。

アジングにおいて求められるリールの性能

 

リールの重量とロッドバランス

まずアジングリール選びで重要なのは、リール自体の総重量アジングロッドとのバランスです。
アジングロッドは微妙なアタリを捉えるために非常に軽く、高感度設計で作られています。
そこに重量のあるリールを装着して使用すると、せっかく軽量ロッドを使用しても、重心がズレて感度を低下させてしまいます。

重心がズレると言う事は、さらにキャストもしづらくなってしまいます。
軽量のジグを多用するアジングではロッドのティップのしなりを利用してキャストしますが、リールが重たいと、ロッドを握っている手の部分に重心が多くかかり、ティップまで上手く力が伝わらないのです

では、どのくらいの重量であればアジングロッドとのバランスが取り易いのかと言うと、1000番クラスなら、200gを切るリール、2000番クラスなら250gを切るものをおすすめします。

ダイワ セオリー2004ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17 セオリー 2004 (2000サイズ)

おすすめのリールの番手サイズと特徴

次に注目するのはリールの番手サイズですが、通常アジングでは1000番~2000番の小型スピニングリールを使用します。
まず軽さについては前述の通り、ロッドとのバランスをとるためです。

次に、使用するラインの細さです。アジングでは極細のラインを使用します。
例えば0.3号ラインを100m巻けるスペックを持つ番手が、1000番~2000番クラスとなるのです。
ラインの巻き取り量で注目してもらいたいのが、シャロースプールのリールを選択した方がいいということです。
シャロースプールのものはダイワでは、2004のように下一桁に数字があります。最後の数字は4lbラインが100mと糸巻き量を表すもので、1003だと、3lbが100mということになります。
シマノでは2000Sと表記され、Sはシャロースプールの意味を表します。

1000番クラスの特徴として、スプール口径が小さいのでキャスト時の飛距離が出るというメリットがあげられます
通常キャスト時、ラインはスプールからループ状になって出ていきます。その際、スプール口径が小さいと、ループの直径も小さくなるため、空気抵抗やロッドのガイドへの干渉も小さくて済み、結果的に飛距離が伸びるのです。

シマノ ソアレBB C2000PGSSシマノ リール 13 ソアレBB C2000PGSS

リールが軽ければより有利にアジングを楽しめると言われていますが、1000番クラスの軽量リールはダイワもシマノも、価格設定が少し高めのモデルが多いのが悩ましい所ですね。

2000番クラスは、1000番に比べてラインを巻きとるのが多いので、早い展開の釣りに向いていると言えます。
更にパワーも1000番よりあるので不意の大物にも対処でき、また他の釣りに流用することができます。

ダイワ、シマノからも多くの2000番クラスの浅溝スプールモデルが出ているので、入門~上級者向けまで幅広い選択が可能です。

今回の記事をぜひアジングリールを選ぶ際の参考にしてみてください。


【2017 4月発売】マグシールドボールベアリング搭載 NEW月下美人登場

2017年4月にダイワから発売になったアジング・メバリング用スピニングリール、NEW月下美人EX。目を引く真っ赤なボディーカラーは圧倒的な存在感です。
今では搭載機種の方が多くなったダイワ独自のテクノロジー・マグシールドと、その機能をベアリング部にも採用したマグシールドボールベアリング。
ふたつのマグシールドを装備し、進化をとげたNEW 月下美人EXについて解説します。

【2017 4月発売】マグシールドボールベアリング搭載 NEW月下美人登場

ダイワ リール 17月下美人 EX 1003RH

 

マグシールドとは

ダイワが独自に開発したマグシールドとは、ボディーとローターの隙間に磁性をもつオイルの壁を作ることで、海水や埃などの侵入を防ぐバリア機能です。
購入した時の回転性能を長期間に渡って持続でき、異物の侵入による異音や潮ガミによる錆びなどを高いレベルで防ぎます。
以前に比べると搭載機種も増え、マグシールドという機能は多くの釣り人が知る構造になりました。

マグシールドボールベアリングとは

ボディ部・ラインローラー部に続き、世界で初めてボールベアリングそのものをマグシールド化
今までベアリングの劣化はオーバーホール等の定期的なメンテナンスが必要とされていました。つまり長期間使用すればするほど、リール自体の性能は落ちているということになります。
マグシールドボールベアリングは、回転の要であるベアリング内部への異物の侵入を抑え、本来の滑らかな性能を維持しながら、錆び・塩ガミ・異音を解消しました。
ベアリングがマグシールド化されたことによってさらに進化をとげ、リール自体の寿命も延びたと言えるでしょう。

ATD(オートマチックドラグシステム)で1ランク細糸使用可能

ATDとは魚の引きに合わせスムーズな作動と、電動リールや小型・大型スピニングなど、リールの性能に合わせたオートマチックなドラグ機能です。
月下美人EXには、あわせショック吸収する滑り出しと滑らかに効き続ける追従性を持ち合わせたフィネス仕様のドラグシステムになっています。
不意の大アジやメバルにもATDならラインブレイクのリスクや口切れによるバラシも軽減します。

1003モデルは漁港常夜灯周り、手返し重視の小場所が中心

ハンドル1回転あたりの巻き取り長さ/60cm ギヤー比:4,8 自重:165g 最大ドラグ力:2kg
ベアリング(ボール/ローラー)10/1 ハンドル長さ:40mm

1003RHはキャロ使用遠投時や大型アジ狙いのハイギアモデル

ハンドル1回転あたりの巻き取り長さ/71cm ギヤー比:5,6 自重:175g 最大ドラグ力:2kg
ベアリング(ボール/ローラー)10/1 ハンドル長さ:45mm

2004C 鉄板のメバルモデル

ハンドル1回転あたりの巻き取り長さ/64cm ギヤー比:4,8 自重:170g 最大ドラグ力:2kg
ベアリング(ボール/ローラー)10/1 ハンドル長さ:40mm

軽量化、感度向上のうえで重要なタックルといえるリール。
紹介したマグシールド他、NEW ZAION製エアローター、ZAION ボディなどダイワテクノロジー満載の機種となっている。

【2月の釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

2月は1月に比べると少し気温が上がりますが、それでもまだまだ寒い季節です。

ナイトゲームが主体となり、今回は、2月に初心者でも手軽に狙える魚とその釣り方を

紹介していきます。

文末には、2月の釣りの注意点を解説していますので、最後まで読んでくださいね。

【2月の釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

 

<メバル>メバリング

冬の好ターゲットであるメバル。繊細なライトゲームの釣りとなり、引きが強いのでファンが多い冬の好ターゲットです。

まだシーズンの走りとなるので小型が多いですが、数を狙えるので初心者にはおすすめです。

小型が多いこの時期は、ナイトゲームでライトが海面を照らしているような場所を選んで釣りをするとよいでしょう。

ライトには白色のもの、オレンジ色のものがあり、その時の状況によってメバルの着き方が変わることがあるので覚えておきましょう。

タックルは、軽量のジグヘッドを扱えるライトなものを用意しましょう。

ラインはフロロカーボンがおすすめです。

使うワームは、2in程度のものを使うようにし、カラーを数種類用意しておきましょう。

使い方は、一定のスピードでゆっくりとワームが水中を漂うようなイメージで使うとよいでしょう。

<鯵>アジング

2月は小型が多くなりますが、数釣りができる時期になります。

しかし、群れの中に大型が混じっていることもあるので気を抜かないようにしましょう。

メバルと同じように小型が多いこの時期はナイトゲームが中心となり、ライトスポットを狙うようにするとよいでしょう。

タックルは軽量のジグヘッドを扱えるもので、細いラインを組み合わせて使うようにしてください。

アジ用のワームは非常に柔らかいものが必要となり、大きさは2in程度がよいでしょう。

動かし方は、まずはただ巻きからスタートしましょう。

メバルよりは少し速めのスピードで巻いてくるのがコツです。

慣れてきたら、徐々にロッドアクションとフォールを交えていくとより釣果を伸ばすことができます。

 

アジはワームの違和感を感じて吐き出すスピードがとても速いので、バイトしてきたら即フッキングするようにしましょう。

フッキングは手首を返してラインを張るくらいで十分成立しますので覚えておいてください。

<ヒイカ>ライトエギング

1月に続いて2月もヒイカは狙うことができます。

狙うポイントは湾奥のライトスポットがおすすめです。

時にはライトに集まっている姿が目視で確認できることもあります。

ヒイカは潮の流れに乗って回遊してくるので、潮が流れているときは一か所で釣りを続け、潮が止まっているときはこまめにポイントを移動するとよいでしょう

エギは2号以下、タックルはメバルやアジ用のものをそのまま流用できます。

動かし方はロッドをチョンチョンと煽ってエギにアクションを加え、フォールを必ず途中に入れます

フォールのときにヒイカはエギにアタックしてきますが、アタリは非常に小さいので見逃さないように集中しましょう。

<シーバス>

2月になると小型ですがシーバスも狙えるようになります。

大きさは最大でも40cmくらいで、ライトタックルで楽しむことができます。

使うルアーはワームがおすすめです。

3in程度のものでジグヘッドと組み合わせていくとよいでしょう。

使い方はただ巻きが効果的です。

速めのスピードで巻いてきた方が経験上バイトが多いです。

<2月のルアー釣りの注意点>

防寒対策は万全に

2月は1月に比べるとほんの少し気温は高いですが、防寒対策は必須です。

防寒グッズとして、

・防寒ウェア

・ヒートテック

・ライトダウンジャケット

・チタニウムグローブ

・ネオプレーンソックス

このようなものを揃えて着用して釣りをするようにしましょう。

  • カイロは低温やけどに注意

手軽に体を温めることができるカイロですが、使い方にコツがあります。

まず注意として、肌に直接貼らないことです。

長時間カイロが直接肌に触れた状態が続くと低温やけどの原因となってしまいます。

必ず衣服の上から貼るようにしましょう。

次にカイロを貼る位置ですが、脇の下と太ももの内側がおすすめです。

どちらも太い血管が通っている場所を温められ、全身にその血液が流れるようになるのでとても暖かく感じられます。

カイロは小さいもので十分役割を果たすので、参考にしてください。

  • ヘッドライトはできるだけよいものを用意

2月の釣りはナイトゲームが主体となります。

そのときに手元や足元を照らすライトは必須です。

できるだけ明るく照らすことができ、長持ちするようなものを選びましょう。

電池は予備を準備しておくとよいでしょう。

<まとめ>

2月のルアー釣りについてまとめると

  • メバル・・・小型が多い時期、ライトが海面を照らすような場所が狙い目
  • アジ・・・小型が多いが数が狙える、即フッキングが釣果を伸ばすコツ
  • ヒイカ・・・ライトスポットを狙う、潮に合わせて釣りをしていくのがポイント
  • シーバス・・・小型をライトタックルで楽しめる、速めのスピードで巻くのがコツ
  • 防寒対策はまだまだ万全にする
  • カイロは低温やけどに注意して使う
  • ヘッドライトはできるだけよいものを用意する

今回の記事を参考に2月の釣りを楽しんでみてくださいね。


【エバーグリーン】アジングのボトムレンジ攻略に活躍?ドットテール

アジング

ライトゲームで頻発するのが、アジやメバルがボトムでベイトを捕食すること。
このような時に、さらなる釣果アップを狙えるのが、エバグリーンから新発売されるドットテールだ。

最大の特徴は、中空球状テール。
球の後部の極薄フィンにより、細やかで柔らかなナチュラルアクションを演出するとのこと。
着底後のボトムステイでは、中空の球のエアーの浮力がテールを持ち上げ、独特の水中姿勢へ。
水を受けてフワフワと、オートマチックアクションで魚を誘う。
ボトムレンジのベイトを偏食するターゲットへの効果は抜群、バイトを誘発するはず。

あえて太めに設計したボディ部は抵抗感によって潮流の変化を感知しやすい。

サイズ:1.8INCH
カラー:10種類

 


【ダイワ】岩崎林太郎監修、月下美人ソードビームが登場!

2016年9月、ダイワからメバル専用の超個性派ソフトルアー「月下美人ソードビーム」が発売されました。

六角形の断面のヘキサゴンボディ、ボディ中央の3つのくびれ、そして二股に分かれた長さ違いの尾など、他メーカーにはない特徴がてんこ盛り!

ソフトルアーのデザインなんて、既に出し尽くした感があると思いきや、まだまだ未知のデザインがあるものです。

【ダイワ】岩崎林太郎監修、月下美人ソードビームが登場!

この個性派ソフトルアーを監修したのが、今年、ダイワのライトルアー部門のテスター契約した、大物メバル師の「りんたこ」こと、岩崎林太郎さん。

大物メバル狙いのわかりやすい独自理論で、若手とはいえその存在感は既にベテラン並み。

「月下美人ソードビーム」のコンセプトで意外だったのが、これだけの個性あふえるデザイン性なのに、ソフトルアー自体のアピール力が抑えめなこと。

水中での見え方、波動など、大型メバルに警戒心を与えないための配慮がなされています。

とはいえ、目立たせたいと思えば、ロッド・アクションを入れることで、ビンビンに動いてアピールするのだとか?

ソフトルアーの力はもちろんだがそれよりも、アングラー自身の勝負所の判断が釣果の決め手となるのでは?

ちなみに知人の話では、アジもよく釣れるそうです!


2016年秋、初心者にオススメのアジング用ジグヘッド5選

アジングの良さは、ちょっとの時間があれば、気軽に竿出しできること。
夏の高水温が下がり始める秋はアジの数も型も期待ができる、アジングに一番適した時期になります。
どちらかといえば、型よりも数狙い向き、表層から中層でアジが活発にエサを捕食します。
それでは201年秋にアジングを始めたいアングラーに向けて、オススメのジグヘッドを紹介します^ ^

2016年秋、初心者にオススメのアジング用ジグヘッド5選

ジグヘッドは軽めの0.8gを基本とし、深場や流れの速い釣り場用に1.5gまで準備しておきましょう。
あつかい易さで選ぶとヘッドの形状は「丸いラウンド型」、「スイミング能力の高いバレット型」がよいです。
ラウンド型は潮受け抵抗があるのでアタリが取りやすく、バレット型はアクションを加えやすいです。

第1位:ティクト/アジスタ Sサイズ 1.3g

すっぽりと口に入りやすいショートシャンクのフックと、浮き上がりにくいヘッドにより、スロー・リーリングでのレンジキープがしやすい。
最近流行りのオープンゲイプ(針先から軸の間が広い)なので、アタリがあると自動フッキングします。
フッキングが苦手なビギナーの大きな助けになるでしょう!

第2位:カツイチ/アジドライブ SV-55 0.9g

潮受けのヘッド部分は適度な巻き抵抗があり、細かなアタリを逃しません。
若干外向きになってる針先も豆アジの小さな吸い込みでも上アゴにフッキングしやすくなっていますので向こう合わせか、こちらからの巻き合わせ程度でOKです!
ただ巻きでもフォールでも威力を発揮します。

 

第3位:オーナーばり/カルティバ アジ弾丸 1.5g

ベーシックタイプの安定した定番モデル。
他のバレットタイプとの違いは、ヘッドの先端部分が折れること。
アジが常夜灯周りや小魚を捕食してる時はためらわずに、先端部分のナマリを折って、表層を狙いましょう!
ジグヘッドを替えることなく、重さを変えれるのは良いですね(^^)
ただし…、一度折ると元には戻せませんのであしからず。。

第4位:DRESS/ディーヘッド 1.2g

ラウンド型とバレット型の間のような形。
アタリの取りやすさ、スイミング性能、飛距離、どれも優秀なジグヘッドです。
フックの形がノーマル形状なので、こちらからフッキングすることを意識しましょう。
アジングの基本ですが、口が切れやすいのでソフトにアワセましょう。

第5位:34(サーティーフォー)/ダイヤモンドヘッド 1.3g

アジング界をリードする34からは定番のダイヤモンドヘッドの紹介です。
ヘッドの形状が名前の通りダイヤモンドのカット面の様な形になっているので、あらゆる角度からキラキラと反射。
ジグヘッド自体での、集魚効果の期待ができます。
オープンゲイプのフックなので、フッキング率が高いです。
お店にあったら即買いですよ(^^)

まだまだ紹介しきれない商品が、釣具店には沢山あります!
実際に使ってみないと分からないと思いますが、「どれが釣れるのか?」「人と違う釣りをしたい!」などなど、自分のスタイルに合った物探しをするのも、釣りのひとつの醍醐味ですよ(^^)


2016年秋、初心者にオススメのアジング用ソフトルアー5選

とても暑い熱い8月が終わったと思いきや、台風や秋雨前線で雨が降ったりと、なかなか釣りに行けない日が続いております;^_^A

ですが、台風が海をかき回すことで、高かった水温が下がり、魚の活性が高くなるでしょう!

9月に入ってすぐにアジングへ行きましたが、思わぬ尺アジが釣れる好スタート!
コレからアジングを始めて見ようと思うあなたに、オススメのワームを紹介します(^^)

2016年秋、初心者にオススメのアジング用ソフトルアー5選

34サーティフォー /メデューサ 2.8インチ

初めは「長すぎる…」と思いましたが、意外に、いや、かなり釣れます!
もちろん、ただ長いだけではありません。
メーカーいわく、「のどごしの良さ」らしいです。

その秘密はテールにあります。
シルエットが大きいのに、吸い込みがよい理由は、テール部分が薄いので、弱い吸い込み力でも折れ曲がり易く、スムーズに口の中に収まるからです。
「のどごしの良さ」、釣り場で体験してみてください!

エコギア /活アジストレート 2インチ 

吸い込みの良さとアタリの多さには絶対的な信頼があります。
根本的に思うのですが、ジグヘッドのフックに対して2インチと言うのは長いですよね。

「アタリがあるけど乗らない」って状況ありませんか?
その時ワームを短く切ってフックポイントを近くしますが、それをすると肝心なワームの動きや波動を制御してしまうという事になります。
柔らかい吸い込みの良いワームなら切る必要も無いし、動きも生き餌に近い為釣れる確率も断然アップします!

初めから使わないのはソフトすぎるため。
切れやすいので、持ちが悪いからです。
私にとっては、釣れない時の切り札的ワームです(^^)

バークレイ /ガルプ!ベビーサーディン 2インチ

ド定番ですみません!
ボトム攻略の大型アジに使用する場合が多いです。

なぜかと言うと、ボトム付近で大型を狙う場合はステイと流れに乗せてドリフト釣法で狙う釣り方が好きなので(もちろん釣果が良いからです)。

ドリフトでは集魚効果の匂いが強いワームが必然となります。
たまにアクションを加えるだけで釣れてくれるのでもはやエサに近いですね(笑)

レインズ/アジキャロスワンプ

個人的にはカラーラインナップのセンスの良さでは、ダントツ好きなワームです。
常夜灯周りのポイントで警戒心を与えないクリア系は、口を使わなそうなゆら〜っと泳いでいたシーバスまで食わせてしまう恐ろしさもあります(笑)
ラインブレイクしましたが…^^;

肝心のアジも申し分無く釣れます!
ソフトワームの弱点である切れやすさも無く、コスパがよいと思います。

 

ダイワ /月下美人 クロスビーム 1.5インチ

クロスビームの良い所は小さい割には引き抵抗を感じられることと、ソフトボディなのに切れにくいこと。

少しでも引き抵抗があると初心者の方でも軽量ジグヘッドが操作しやすいです。
竿先や手元にアタリが伝わりやすいですのでオススメです、
後はフグに切られにくいのも消耗品であるワームにはありがたいですね(^^)

アジングの面白さはやってみなければわからないです(^^)
これからもっと釣れる時期になりますので楽しみです!最近運動不足なのでウォーキングも兼ねてランガンして行きたいと思います(笑)


【お魚料理】アジ〜堤防の超人気魚!簡単に釣れて、しかも美味しい

釣り入門者の定番ターゲットにして、ベテラン釣り師も大好きなアジ!
近年はルアー釣りのターゲットとしても定着、その人気はオールジャンルで揺るぎないものとなっています。

小さいアジは唐揚げ、大型はやっぱりお刺身が最高です(^^)

【お魚料理】アジ〜堤防の超人気魚!簡単に釣れて、しかも美味しい

アジの刺身

アジの刺身

釣れたてのアジの美味しさを知っているのは、釣り師だけではないでしょうか?
特にお刺身は新鮮で、アジ独自の濃厚な味わいを楽しめます。

アジの身は柔らかいので、調理に慣れるまでは下処理の段階でボロボロにしてしまうこともありますが、諦めずに練習を重ねれば、職人さんに迫る仕上がりも夢ではありません!

写真のお刺身のアジは、25cm級の秋アジ。
地磯でのアジングでした。
脂の乗りは春に比べると落ちるものの、あっさりした味わいが好きな方は、こちらの方がよいかも?

ちなみに、マキエで釣ったアジよりも、ルアーで釣ったアジの方が断然美味いと思います。
ベテラン釣り師であれば、その理由がわかると思いますが、初心者向けに説明。

マキエで釣ったアジの胃袋の中には当然、マキエがいっぱいです。
その臭いがどうしても身についてしまうことは、仕方がありません。
マキエでしかアジ釣りをしなければほとんど気づきませんが、食べ比べると明らかにその差を感じます。
とはいえ、私もその日の気分や釣行メンバーによって、サビキやフカセでガンガンマキエを打って、アジを釣りますが^^;

アジに限らず、マキエで釣った魚をより美味しく食べるためのアドバイス。
釣ったらすぐに〆て血抜きをしっかり行い、すぐに内蔵を取り出して海水で丁寧に洗うことです。
これをするだけで、味がまったく違います!

それと、ルアーで釣ったアジが美味しい理由をもう一つ。
ルアーにアタックするようなアジは魚食性が非常に高く、脂の乗りと質がよいです。
個人的に一番美味しいと思うのが、イワシをベイトにしているアジです。

みなさんも、釣り方によって、アジを食べ比べてみては?

アジの漬け

アジの漬け

前述のアジをすべて食べきれず、漬けにして翌朝食べました。

我が家のアジの漬けダレ。

  • 醤油
  • みりん
  • 生姜
  • ゴマ
  • ネギ

上記の調味料や食材とアジの身を混ぜて、一晩冷蔵庫に置くだけ。

地域や家庭によっては出汁や砂糖、めんつゆを使うこともあるようです。
食べる直前のワサビは、欠かせませんよね?
もちろん、ご飯にグッド!

アジの味噌汁

アジの味噌汁

我が家のアジの味噌汁は、三枚に下ろしたアジの骨周りを使います。
最近はアジを下ろすのが上手になったため(自画自賛?)、お味噌汁にアジの身がほとんどありません^^;

アジの骨は予め湯煎をして、臭みを取り除いています。
アジの出汁と味噌の風味のマリアージュが絶品!

写真には、アジの骨がほとんど写っておらず、すみません…。

アジフライ

アジフライ

我が家の一番人気メニュー!

一般的なスーパーや弁当屋さんのアジフライはおそらく、お刺身では出せないアジを使用しているのでは?(主観です…)

その点、お刺身としても特上品、釣れたてのアジをフライにするならば、その美味さの比は明らかではないでしょうか?
釣り師ならではの、贅沢な逸品です(^^)

たくさん釣った日には冷凍保存ができるのもうれしいです。


2016年秋、1万円以内で購入できる初心者にオススメのアジングロッドベスト5

アジングロッドをお求めのお客様から相談された時、まず尋ねるのが予算。
アジング入門者であれば、たいてい1万円以内であるケースが多いです。

1万円以内の安いロッドの中から選ぶ際に私が気をつけていることは、ロッドの張りです。
張りが強すぎるとアジングならではの細かいアタリが伝わり難く、食いの渋い時に釣り上げきれないからです。
これが上位機種であれば、高品質の素材と考え抜かれたバランス設計が施されているので、張りがあっても微アタリがしっかり出るのですが…。

ティップについては初心者の間はチューブラーでもソリッドでも、どちらでも構わないと思います。
アジングに慣れてから、自分のスタイルを追い求めても遅くはないはずです(^^)

あと、メバルとの併用(もしくは他魚)の有無も確認しています。
初心者の方は、一つの道具で色々な魚を釣りたがることが多いですからね!
どの釣具店の店員もそうだと思いますが、お客様に釣ってもらいたい一心で、好みに合うロッドを選んでいるので、安心してなんでも尋ねて頂ければ…。

とはいえ、釣具店に行く前、もしくはネットショッピングする際には、下調べをしておきたいものです。
いつものように、私の独断と偏見で、2016年秋に初心者におすすめのアジングロッドを紹介します。

2016年秋、1万円以内で購入できる初心者にオススメのアジングロッドベスト5

第1位:ダイワ/アジングX 68L-S

2016年3月に発売されたばかりの人気商品。
握りやすいダイワオリジナルのリールシート、ブランク最外層をX状にカーボンテープで締め上げ、ネジレを抑える強化構造「ブレーディングX」を使っているので、尺越えのアジにも負けないバットパワーを発揮します!

 

第2位:メジャークラフト/ファーストステージ FCS-S682Aji

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

【メジャークラフト】ファーストキャスト FCS−S682AJI
価格:5830円(税込、送料別) (2016/8/3時点)

 

食い込み抜群のソリッドティップ。
初心者の方であっても、1gジグヘッド単体を投げやすいロッドバランスです。
張りが抑えめなので、個人的にはちょうど良い感じです。

 

第3位:シマノ/ソルティーアドバンスS706UL-S

こちらも軽量ジグヘッド単体でキャストしやすい作りになってます。
ショートバイトも分かりやすく、食い込み重視のソリッドモデル。
5g以上のジグやプラグを使いたいならS706UL-Tがオススメです!

 

第4位:ティガ/ガルフレイス  アジング 662L-S

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

ティガ ガルフレイス アジング 662L-S / アジングロッド / SALE10
価格:6880円(税込、送料別) (2016/8/3時点)

 

多少持ち重りは感じるものの、この価格帯なら仕方ないといったところでしょうか。
こちらもソリッドティップなので、乗せ重視。
初めての方でもバラシが少なく、使いやすいロッドです!

 

第5位:オリムピック/コルトEX GOCXS-732UL-T

一万以内くくりではなくすみませんm(_ _)m
1万円から少しアシが出るものの、かなりのハイスペックロッド。
繊細な操作性や、高感度は上位機種に劣らない最高の安価ロッドです!
今回ご紹介した7フィートシリーズの中で、最も軽い87g。
Kガイドステンレスsicも搭載、選んで間違いなし!

他にも3000円台のロッドも数多くあるのですが今回は、「上手くなってもセカンドロッドとして置いときたい!」をイメージで選ばさせてもらいました(^^)


2016年秋、1万円以内で購入できる初心者にオススメのアジングリールベスト5

アジングに求めるリールの要素は「軽い」「巻き心地が良い」「糸付きのハンドルガタガタのリールはダメ!」などなど、何か愚痴の様に書きましたが決して愚痴ではございません^^;
アジングにはシルキーな巻き心地とラインからの微妙なアタリが取れるなど、ある程度の高性能リールが理想となります。
それらの用件を満たす、お手頃リールはあるのでしょうか?
答えは…、あるのです!

2016年秋、1万円以内で購入できる初心者にオススメのアジングリールベスト5

第1位:シマノ/セドナ 1000S

自重200gの軽量ボディ!
なぜか、上位機種のサハラの方が重たいです。
サハラの方が、丈夫なのでしょうか?
ベアリングの数も一緒なのに…。

個人的には、C1000じゃないのがよいと思っています。
その理由は、C1000だと500と同じボディサイズになので、小さ過ぎて使い辛いです。
巻き心地については、これからアジングを始める入門者であれば、満足のできる滑らかさがあります(上位機種に慣れていると、キツイですが…)。

 

第2位:ダイワ/リバティクラブ2000

一昔前なら、上位機種にしか採用されてなかったデジギアⅡを搭載。
デジギアⅡを簡単に説明すると、ギア同士が当たる面を超高精度マシンカット技術によって、鍛造ギヤーの数倍以上の歯面精度を実現したものです。
巻き心地や耐久性も、価格の割にはかなりハイレベルな仕上がりとなっています。

 

第3位:ダイワ/レブロス2004

デジギアⅡ搭載に加えて、エアローター、安定した巻き心地を実現する高剛性マシンカットハンドルも採用。
上級者の方でも、納得の一品かと思います!

 

 

第4位:アブガルシア/カーディナルSTX2000S

デザイン性はバッチリ、ボールベアリングは5個も搭載しています。
が、唯一の欠点はパーツの取り寄せ、修理預かり期間が長いことですかね…。

 

第5位:シマノ/ナスキーC2000

歯面精度や支持性能の向上によって軽やかなリーリングを可能にするX-SHIPギア搭載。
S-ARBベアリング(海水に強い!)を搭載していてこの価格帯なら、間違いなく買いです!
コンパクトボディなので1000と同じ大きさ、軽さも魅力です。

 

アジングタックルは、ライトゲームで色々と遊べます(^^)
秋が来る前にはメッキ、小さなエギでケンサキイカも可能です(ラインは巻き替えますけど)。
アジングを始めたい方は、すぐに道具を揃えてくださいね!


2016年春、アジングにオススメのラインBest5

勢いよく盛り上がりを見せるアジング業界、私の勤務する釣具店でもコーナーが拡大する一方です。
初心者の方には、トラブルの少ないナイロンラインをオススメしたいのですが、今回はアジのアタリをしっかり感じて釣ってもらいたい!との気持ちで、エステル、フロロ、PEラインの中からおすすめのアジングラインを選ばせてもらいました。

 アジングのライン選びの基本はこちら 
【絶対に釣れるアジング】初心者必見、ライン選びの基本

2016年春、アジングにオススメのラインBest5

第1位:サンライン/鯵の糸(エステルライン)

サンライン(SUNLINE) エステルライン ソルティメイト 鯵の糸 240m 0.3号 1.5lbサンライン(SUNLINE) エステルライン ソルティメイト 鯵の糸 240m 0.3号 1.5lb

昨秋サンラインから発売されたばかり、分かりやすいネーミングが特徴の「鯵の糸」。
視認性、操作性など、使用された方の間ではとても評判が良いです。

エステルラインはナイロンの様なしなやかさを兼ね備えながら、適度な張りもあるのが特徴です。また伸度が低く、感度にも優れています。
240m巻でありながら、良心的な価格設定でコストパフォーマンスがとても高い製品です。

エステルは、吸水性が高く劣化も早いラインです。安価で購入できる製品が多いので、頻度良く巻き替えましょう。

テクニカルに、また積極的にアタリを掛けていく釣りならエステルをおすすめします!

 

第2位:ラパラ/ラピズム-X ウルトラライトPE(PEライン)

RapalaラピズムX 150m/0.2号/7lb/ファンタスティックオレンジ RPZX150M02FORapala(ラパラ) ライン ラピズム・X 150m/0.2号/7lb/ファンタスティックオレンジ RPZX150M02FO

 

超強力ポリエチレンクロスリンクポリマーフッ素加工の2段階コーティングにより真円に近い線断面とされています。

顕微鏡でないと確認出来ないですが0.09号という細さで4ポンドという高い強度の製品です。線径は、他メーカーと比較してみないと分かりませんが、実際に使ってて安心感はあります!

PEラインは直線強力に優れ、他のどのラインよりも伸度が低いため、感度に優れています。ただ、擦れには弱くリーダーを結ぶひと手間が必要です。

プラグやキャロの使用におすすめです。

第3位:Thirty Four /34 ピンキー(エステルライン)

34 (サーティーフォー) ピンキー 200m 0.3号34 ピンキー 200m 0.3号

使用経験がある方、製品名を聞いたことがある方が多いと思います。アジンガーに、とても人気があるラインです。

比重が高く、潮馴染が良いのが特徴で、伸度も少ないので軽量ジグヘッドもテクニカルな操作が可能です。また感度も良いので、アジ独特のアタリも見逃さず、効果はアワセのタイミング察知にも繋がります。

ラインカラーは水中に馴染むと認識されにくく、アングラー側からは視認性に優れたピンク。

第5位:ゴーセン/タイニーFC AJI(フロロカーボン)

ゴーセン(GOSEN) ライン GL114025 タイニーFC AJI 150m 0.25号ゴーセン(GOSEN) ライン GL114025 タイニーFC AJI 150m 0.25号

高強力、高耐久性、高操作性の3拍子揃った高性能なアジング専用フロロカーボンラインの登場です。初期伸度を極限まで抑えることで、ショートバイトも捉えることにつながります。

フロロカーボンラインは、ナイロンやエステルラインに比べて強度が高く、吸水性が低いため劣化が遅いのが特徴です。ライン自体が硬いので、キャスト時や、巻き取りの際のトラブルには注意が必要です。

まとめ

アジングラインにはナイロン、フロロ、エステル、PEと種類があります。万能的に使用するのか、シーンに合わせてラインを変えるのかはアングラーのスタイル次第。

初心者の方は、まずは使用してみてから使いやすい製品を。中級者以上の方は、新製品にも注目してアジングを楽しんでください。

【ダイワ・シマノ】入門~フラグシップモデルまで、アジングにお勧めリールを紹介!

2016年秋、初心者にオススメのアジング用ジグヘッド5選

アジングを一から勉強するなら…
アジング〜基本と応用を詳しく解説するサイト

 

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2016年冬、メバリング、アジングにオススメのリールBest3

本格的に寒くなってきましたね!わたくしの地元では寒さにも負けずアジング、メバリングでの好釣果報告が入っております(^^)みなさんのリールの調子はいかがですか?メバリング、アジングにオススメのリールを紹介しますよ〜♪

2016年冬、メバリング、アジングにオススメのリールBest3

第1位:ダイワ/15ルビアス2004


100g台の軽さは、ライトルアーを使用した繊細な釣りにおいて大きなメリットとなります。またスムーズに滑り出し、魚の引きに追従しながら滑らかに効き続けるATD(イグジストと同じドラグ!)を搭載することで、より一層ライトラインを安心して使用できるようなりました。今年一押しのリールです!

第2位:シマノ/ツインパワーC2000S


水玉を形成して水を弾く撥水処理コアプロテクトを各部に配置し、回転レスポンスや軽さを維持したままボディ内部への水や異物の侵入をブロック。シマノ独特のシルキーな巻き心地は前期モデルを上回り、アングラーにストレスを与えない高スペックなリールです!

第3位:ダイワ/月下美人MX 2004
月下美人
2016年3月にニューモデル登場!上記2アイテムに比べると価格は安くなりますが、「この価格であってますか!?」ってぐらいトップクラスの機能搭載であるゆえ、オススメにランクインです!イグジスト、ルビアスにも搭載のATD、マグシールド、エアローター、デジギアⅡなどなど。上級者もこれから始める方にもオススメです(^^)

操作とアタリが繊細なアジング、メバリングには軽量で、バランスがよく、高感度のリールが求められます。購入前は釣具店の店員さんや釣り友によく相談し、なるべく実際に手で触れてみてから、購入するようにしましょう。

アジング、メバリングを始めよう
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2016年冬、アジング初心者にオススメのロッドBest3

今年も各メーカーさんから、続々と新商品が発売されますね!メーカーさんの思いが沢山詰まったフィッシングショーも、もうすぐ開催です!フィッシングショーへ行って最新の釣り具を見たいけれど…、私の勤務する釣具店は地方なので、なかなか行くことができません…。さて、今回のお題は、2016年冬、一押しのお手軽価格アジングロッドを紹介します

2016年冬、アジング初心者にオススメのロッドBest3

第1位:メジャークラフト/ファーストキャスト FCS-S682AJI


誰もが手軽に楽しくルアーフィッシングを楽しめる「心地よい使用感」をコンセプトに、徹底的に無駄を省いています。中弾性カーボンをメインマテリアルに設計したブランク性能は、初心者でもとても扱いやすいと評判です。もちろん、魚とのファイト時には、しなやかなブランクが魚を浮かせるパワーを兼ね備えているので、これからルアーフィッシングを始めようとする方にオススメです!まさしく「ファーストキャスト」ですね(^^)

第2位:シマノ/ソアレBB S700SULS


軽量ジグヘッドも使えて、掛けてからはロッド全体がしなやかなに曲がりバラシを軽減します。高感度なので、アジ独特のビビッとするアタリを手元で感じることができるし、柔らかい設定だから、バレ難いし引きを存分に楽しめます。ソアレBBシリーズでもっとも柔らかい設定で、このモデルのみ、しなやかで高強度の『タフテックα』を使ってますよ!オススメですよ〜♪

第3位:オリムピック/コルトEX GOCXS-642L-HS


こちらのロッドは少し張りのあるモデルになります。初心者にはお値段も少し高めかと思われるかも知れませんが、後々の買い替えを考えると、お得な一本になると思います。エントリーモデルの枠を超えた良品ですよ(^^) 多少、ルアー釣りをしたことのある方に、オススメの一本です!

最初に手にする一本は、今後の自分のアジングスタイルを決める大事なロッドとなります。あなたに合ったロッドが見つかりますよう、全力でサポート出来たら幸いです(^^)

アジングロッドを購入しよう!
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《初心者の質問》アジングとメバリングに使うロッドの違いを教えて!

近年、ライトタックルのアジ、メバル狙いの人気がとても高まっていて、それぞれの専用ロッドが各メーカーから発売されています。それで…、釣り初心者から見ればアジもメバルも見た目こそ違うものの、同じような小魚です。アジとメバルの専用ロッドの違いとは?

《初心者の質問》アジングとメバリングに使うロッドの違いを教えて!

一昔前に比べると数多くのメバル、アジロッドが出てきました!アジロッドはソリッドティップ、メバルロッドはチューブラーティップが多いようです。
まず、ティップとは?竿先の、トップガイド周りのことをいいます。

ソリッドティップ=中まで詰まった竿先
チューブラーティップ=空洞がある竿先

ソリッドティップの特徴
それで、何が違うかと言うと、ソリッドは中までカーボン、もしくはグラスが詰まっているので、柔らかい特徴があります。竿先が柔らかいから、魚が捕食した時に違和感を感じ難いので食い込みやすいメリットがあります。特に、口が柔らかくて食い込みの渋いアジが掛かりやすくてバレ難いです。

チューブラーティップの特徴
チューブラーは、竿先が空洞なので張りがあります。張りがあるから、ルアーの操作をとても行いやすく、アクションを多用する釣りに向いています。アタリに対して積極的に合わせる釣りに向いているので、メバルなどロックフィッシュ系に適しています。
チューブラーを選ぶ方の多くはキャロ系(軽いジグヘッドを飛ばす為、飛ばしウキみたいな物)や、小型のジグや、プラグも使いたい方が購入されます。

アジングロッドは食い込み重視、メバリングロッッドはアクション&アワセ重視の傾向が強いことを覚えておきましょう。

追記
積極的にアワセを入れる攻める釣りであればアジングであってもチューブラーがよいし、魚がどうしてもフッキングしない時はソリッドに替えた途端にメバルがガンガン釣れることもあります。自分の釣りスタイルに合わせて、選んでみてはいかがでしょうか?

最後に、釣具店店員としての竿購入時のアドバイス!軽く振った時に、ボヨンボヨンとブレが残る竿はダメです!飛距離も出ないし、感度も悪いです。
ちなみに竿を見てみたい時は店員さんに声を掛けて、安全な場所で振ってみて下さいねf^_^;)

アジング、メバリングを始めよう!
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