《G杯グレ、チヌ》エントリー法変更で、一般参加者の本選出場チャンスがアップ?

数ある磯釣り競技大会の中でも、他を圧倒する歴史と名誉がある舞台が、株式会社がまかつが主催するG杯です。本選出場の狭き門を掛けて、毎年たくさんの釣り師が予選会に挑戦しているが、夢叶わず磯場を後にする人がほとんどです。それもそのはず、120人の大会で本選出場の権利を獲得できるのはたったの4人程。そんなG杯ですが2017年度から、一般参加者の本選出場のチャンスがアップするのだとか???

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エントリー法変更で、一般参加者の本選出場チャンスがアップ?

2017年度のG杯グレとチヌの申し込みで大きく変わった点は、

1人1会場のみ。複数会場エントリー中止。

となったことです。併せて、

居住している住所によって、出場できる会場が限定されることも決定しました。

この決定はおそらく、G杯人気による申し込み選手の増加が原因だと推測されます。予選会場での定員オーバーは、抽選で出場者を決定されます。近年は運悪く、2年連続落選する方も少ない数でない状況なのでおそらく、メーカーとしても何だかの対処が釣り人や釣具店から迫られたことが推測されます。

複数会場をエントリーできる人は、釣り中心の生活を維持できる方なので技術が高い傾向があります。そのため、上位入賞する可能性が一般参加者に比べるととても高いです。その方たちの出場回数が減れば、仕事や家族の行事との兼ね合いで、近場の1会場しかエントリーできなかった大半の一般参加者のチャンスがアップするでしょう。

さて、そこで一般参加者が増大するメリットとデメリットを紹介します。

がまかつ愛好者が増える
これは、大きな予算をかけて大会を行うメーカーにとって、何よりもうれしいことです。メーカーの全国大会は釣りマニアにとってはまさに天国で、全国から集まった仲間たちとの酒宴や釣りなど、釣り尽くしの2日間を無料で満喫することができます。そのため、大会に参加された方はメーカーを問わず、主催者の愛好家になることがほとんどです。

優勝者が固定される
一般参加者の技術は高いのですが、トーナメントでの技術は別物になります。そのため、複数会場にエントリーする人ほど、トーナメントの技術を持ち合わせていないものです。そうなると、トーナメント慣れしている前回入賞者やがまかつ推薦枠で出場するテスター陣が優勝する確率が高まります。

2017年のG杯改革は、どのような結果をもたらすでしょうかね???

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