《鮎釣り初心者》3本錨と4本錨の使い分けを教えて!

鮎釣りの仕掛けを見ると、錨針の本数に違いがあるのがわかりますよね?ベテランならその理由がすぐにわかりますが、初心者にはチンプンカンプンです。
錨針の本数の違いについて、解説をします!

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《鮎釣り初心者》3本錨と4本錨の使い分けを教えて!

錨針は基本的に針の本数が増えるほど、掛かりが早いと考えられています。
水中で鮎の体に針が触れるとイメージした時、3本よりは4本の方が触れる確率が高くなりますよね。
ではなぜ、3本との使い分けが必要になってくるかです。
それは掛かった後、やりとりの最中のキープ力や、さらに言えば掛かった直後のくい込みにも差が出てくるからです。
つまり、スピードかキープ力か。
極端な話、1本針で友釣りをしたとします。掛かった時のスムーズなくい込みや、キープ力は簡単に想像がつくと思いますが、では掛かるまでの速さは4本針と比べて考えるとどうでしょうか?
一般的には鮎の活性の高さや鮎の密度、それから鮎のサイズによる錨針の選択になります。

「針の重さ」とのバランスも考慮

掛かりの速さやキープ力とは別に「針の重さ」とのバランスも考慮しなければならないポイントです。
水深のないチャラ瀬での4本錨の使用は、オトリ鮎が元気なうちは問題ありませんが、弱ると根掛りのリスクが増えます。
逆に強い流れの中では水流に針を安定させる為、4本錨を選んだりと、いずれも「重さ」を重視したチョイスになります。
これは掛かりの速さやキープ力ではなく、針自体の自重で意識した使い分けになります。

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