映画で有名な巨大魚?ナイルパーチを特定外来種に指定

昨日のアリゲーターガーに続いて、ナイルパーチも特定外来種に指定されました。
アリゲーターガーについては日本国内の川やため池での目撃や、釣れた話もありましたが、ナイルパーチはそういった事柄は確認されていないようです。
しかし、観賞用ペットとして流通しているので、日本の水場で増える前に環境省が手を打ったとのことでした。

それで、記事内で「映画で有名」とありましたが、そんなに有名ですかね???
その映画の題名は「ダーウィンの悪夢」で、アフリカのビクトリア湖に繁殖したナイルパーチの流通を軸に、世界経済の問題を炙り出したドキュメンタリー映画です。
このころはマイケル・ムーアの「ボウリング・フォー・コロンバイン」や「華氏911」、変わり種では「スーパーサイズ・ミー」などのドキュメンタリー映画が注目されていました。その中でも「ダーウィンの悪夢」は特に注目の高い作品で、数々の映画賞を受賞しています。

映画の内容はうろ覚えですが、漁師が伝馬船で一斉に漁に出て、二束三文(先進国にとっては)でブローカーに売り渡すのと、水揚げしたナイルパーチの衛生環境が劣悪だったことが印象深いです。
ちなみにナイルパーチは主に白身フライとして、世界中に流通しています。日本でも、回転寿司のネタとしても流通していたような記憶がありますがその場合は恐らく、生食だから衛生管理が行き届いた流通管理を施していると思います。

パッケージは恐ろしげな雰囲気ですが、真っ当なドキュメンタリー映画です。

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