《初めての河口湖》ポークルアーってなに?

河口湖のブラックバス釣りでは、ワームの使用が禁止されています。その理由は、ワームは分解されることなく残留蓄積されるので湖に悪影響を及ぼすからです。しかし、ワームによく似たポークルアーは使用することができます。
今回は、ポークルアーについて説明をします。

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《初めての河口湖》ポークルアーってなに?

河口湖はもともと、ワームの使用を禁止されていませんでした。
しかし、ワームやラインの残留蓄積が多いことから平成19年の5月から、ワームの使用が禁止になりました。その理由は、釣りをする人が捨てていったゴミや、湖底に引っ掛かってしまったルアーなどで湖の環境が今以上に悪くなってしまうのを防ぐためです。
また、河口湖に生息するニジマスなどの食用とされている魚の腹部内にワームがあり、環境ホルモンの流出で人体に悪影響を及ぼす可能性もあると判断されたこともその要因になっています。
そうした理由でワームの使用が禁止されているのですが、天然素材のラバージグやスピナーベイト、ポークルアーは禁止されていないので使用することができます。

ポークルアーとは?
ポークルアーの素材は、豚の皮です。豚の皮は湖内で生分解するので、環境に悪影響を与えないので使用が認められています。
ポークルアーは腐りやすいので保村する際には専用の保存液を使わなければなりません

さて、ポークルアーの特徴ですが、とても持ちがよいので何度でも使用ができます。
ただし、すぐに乾燥するので常に水に浸しておく必要があります。一度使ったポークは、雑菌が含まれているので、水で綺麗に汚れを落としてから保存液に入れる様にしましょう。

ポークは初めから針を通す穴が開いています。
釣り針では刺さりにくいので、工具などを使って穴を少し大きくしてみたり、予備の穴を開けたりと、自分の使いやすい様にチューニングするとよいでしょう。
ポークルアーは主にラバージグのトレーラーとして使っていたのですが、最近では種類も少しずつ多くなってきて、ストレートポーク等も発売されています。
使い方もワームと同じように使用することができるので、色々なポークルアーを使うことでより良い釣果に期待できます。
ポークを柔らかくして、よりナチュラルに動く様にする商品もでてますので気になる方は使ってみてください。

ポークルアーは非常に奥が深いルアーで、自分好みのアクションをさせるため専用の液に漬け込んだり、穴をあけてみたり、使い込んでいくルアーです。私の河口湖釣行では、ポークルアーは欠かすことのできない必須アイテムです。初めて河口湖へ釣行される方はぜひ、使ってみてください。

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