チニングとは?チニングの魅力とは?

ソルトルアー界では今、新進気鋭のジャンルですが、爆発的に人気急上昇のジャンルがあります。
その名はチニング!

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チニングとは?チニングの魅力とは?

チヌ

チニングとは

ルアーフィッシング界では、アジングやエギングなど、○○ングというジャンルはいくつかあります。
その中でもチニングとは聞いただけでは何をターゲットにしているのか分かりにくいのではないでしょうか?
ずばりチニングとはクロダイ、いわゆるチヌをターゲットにしたルアーフィッシングです。
釣りをある程度したことがある方なら、
「チヌってエサでしか食わないんじゃないの?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、チヌという魚は悪食でエビ、カニ、貝、小魚などはもちろん、落下昆虫や、スイカ、芋、コーンなど、本当に何でも食べてしまいます。
そんな何でも食べる魚ですので、ルアーへの反応はとてもよく近年は、数多くのルアーアングラーを魅了しています。

チニングの魅力とは

チヌという魚は前述したように食欲旺盛な一面もあれば、人影が少し見えただけで逃げてしまうほど警戒心が強い面を持っています。
そのため、いざ釣るとなると中々難しそうなイメージを抱いてしまいそうですが、そんなチヌも、一度スイッチが入れば、狂ったかのように水面を割りルアーにガンガン食らいついてくることがあります。
水面や底など、釣れるレンジが様々なので、色々なルアーで釣れるのも魅力的です。
チニングに繊細さ、大胆さ、意外さがあり、ダイナミックでとても奥深く、ハマりやすいです。

チニングのターゲット、チヌとキビレ

現在チニングでは二種類の魚がターゲットになっています。

「チニングってクロダイ、つまり、チヌだけじゃないの?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、チヌに非常によく似た魚、キビレ(キチヌ)という魚もいるのです。
チヌとキビレは、一緒くたにされがちですが見分け方はあります。
それはキビレの方が胸びれ、尻びれ、尾びれの一部が黄色になっていることです。

キビレ

キビレ

ルアーへの反応では、キビレの方がよりアグレッシブにルアーを追い、反応もよく、淡水域への適応力も強いので、河川域のあるエリアではチヌより巡り合う確率が高いと言えます。

ただ、キビレはチヌより大きくならない面があります。
チヌの最大体長は一般的な釣り場で60cmと言われ、50cmを超えれば※「年無し」と呼ばれ、大物として扱われます。
キビレは最大でも50cmを超えることは滅多にありません。
40cmを超えれば大物といえます。
個人的価値観ですが、50cmアップのチヌと40cmアップのキビレは同じぐらいの価値があると思います。

※年無し:チヌは成長が遅い魚。50cmまで成長するのに20年はかかると言われ、大きくなるのに「どのくらい年をとったのかわからない。」ゆえに年無し。

ディープなチニングの世界へ

今までエサ釣りの人気ターゲットだったチヌ。
憧れていたけど、難しそうと思いあきらめていた方もいるかもしれません。
そのチヌがルアーで狙えることがわかり、しかも意外にも簡単に手軽に釣れるので、あきらめていた方もエントリーしやすいと思います。
すでにルアーアングラーの方も、シーバスやメバルなどとはまた一線を画す、チニングに挑戦してみてはいかがでしょうか?
まだまだ未開拓な部分が多い釣りのジャンルです。
ディープなチニングの世界にハマってみませんか?

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