《釣りの仕掛け》近場で狙えるパワーフィッシュ、ハタ狙いの仕掛け

キジハタベイトタックル

キジハタ、アカハタ、ソイなど
時期 夏〜秋がメイン(一年中可)
場所 堤防、岸壁、磯場
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《釣りの仕掛け》近場で狙えるパワーフィッシュ、ハタ狙いの仕掛け

キジハタ01

堤防のお手軽なパワーファイター、ルアーのハタ釣り

釣りのターゲットとなる主なハタは、マハタ、キジハタ、アカハタの3種類。

ハタは南方系の魚なので、鹿児島以南でとてもよく釣れます。とはいえ、関東より西の海辺であれば太平洋側、日本海側のどちらにもハタポイントがありルアータックルで気軽に楽しむことが可能です。

ちなみにハタ釣りのポイントに共通しているのが、キジハタ(アコウ)を放流している地域(福岡、富山など)であること。ハタの放流地域では、サイズ制限があるので事前に調べておきましょう(山口県では30cm未満リリース)。

ハタ狙いのロッド

シマノ スピニングロッド 13 ソルティーアドバンス ロックフィッシュ S606ML 6.6フィートシマノ スピニングロッド 13 ソルティーアドバンス ロックフィッシュ S606ML 6.6フィート

近年では多くのロックフィッシュ専用ロッドが販売されていますが、適合ルアーウェイトとバットパワーさえ合えば、他のルアーロッドでも十分チャレンジできます

例えば、バスロッドやシーバスロッド、エギングロッドです。いずれもキャスティングが可能で、パワーのあるタックルを代用品として選びましょう。

ベイトとスピニングの使い分け

ルアーのハタ・ゲームでは、ベイトリールとスピニングリールの使い分けが有効です。

●ベイトリール

アブガルシア ベイトリール 16 BLACKMAXアブガルシア ベイトリール 16 BLACKMAX

ベイトリールは着底からのアクションの立ち上がりが速く、フォール時のアタリの感度がいいのが特徴です。スピニングリールに比べると、ワンアクション少ないことから、即アワセも可能になります。

またハタは根魚系の魚なので、ヒット直後のアワセからファイトまでの間に、根から引き離す強引なやり取りが必要です。ベイトリールはハタとのパワーファイトも充分に対応できます。

デメリットとしては、ラインの巻量が制限されることと、飛距離が出ないことです。遠投を必要としない根の荒いエリアを狙う際はベイトタックルを準備しましょう。

●スピニングリール

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 15 レブロス 2500ダイワ(Daiwa) スピニングリール 15 レブロス 2500

スピニングリールは広範囲を探る時に有効です。

沈み瀬などの狙うポイントが遠い時は、遠投仕様のスピニングタックルも準備しましょう。また、ベイトリールに比べると、初心者の方にも扱いやすく、バックラッシュなどのライントラブルも少なくて済みます。ハタのパワーファイトにも対応できる2500~3000番クラスの製品がおすすめです。

ハタ狙いの仕掛け

キジハタベイトタックル

ワームをベースに、テキサスリグorジグヘッド

岩場の根の荒いポイントを攻めるので、根掛かりし難いテキサスリグがオススメです。

エコギア(ECOGEAR) ルアー バグアンツ 3in 84 ロックフィッシュインパクトエコギア(ECOGEAR) ルアー バグアンツ 3in 84 ロックフィッシュインパクト

テキサスリグであれば確実に底を取ることができ、水深が深かったり、流れのある藻場でも扱いやすいです。オフセットフックで根掛りも軽減できます。スイミングアクションで反応の良い時は、ジグヘッドを使うのもよいでしょう。

ワームの種類は、スイミングでのアピール効果の高いカーリーテール系やシャッド系がオススメ。また、バグ系やクロー系のワームも人気があります。ともにアピール力を意識して選んでみてください。

最近では、バークレイやエコギアから集魚効果の高い液浸けのワームが多く販売されています。初めてのポイントで魚信を得るパイロット的ルアーとしての使用もおすすめです。

なお、ハードルアーは、ボトムでのアピール効果の高いバイブレーション推奨を。ヒットするハタはワームよりも、大型の傾向が強いです。

狙うポイント

ポイントは堤防の基礎となる敷石や磯場などです。海底に砂地が絡むポイントも好条件になります。また沖から足元にかけて水深に大きく変化のあるポイントや磯場を狙ってみましょう。

磯場でのブレイクや、堤防の駆け上がりを隠れ家としていることが多く、ベイトの有無も判断材料になります。

隠れ家となる様なポイントに対して、なるべく直線状に、よりルアーを長くアピールできるようリトリーブできる立ち位置からのキャスティングが有効です。

ボトムからの立ち上がり、中層でもヒット

岩場の影に隠れて、目の前に現れた小魚を追いかけてバイトするイメージです。日中にもバイトが期待でき、ルアーを追いかけてくるのが目視で確認できることもあります。そのスピードは根魚とは思えないほどで、逆にリトリーブスピードを緩めると見切られてしまうことも

ボトムからの立ち上がりでヒットする可能性が高いが、一度狙いをつけたターゲットを貪欲に追い続ける習性があるので、中層でヒットすることも珍しくありません。

同じ釣り場でもフォールでカサゴ、スイミングでハタの傾向が強いようです。

一気に襲い掛かるアグレッシブなバイトと、トルクのあるパワーで私達を楽しませてくれるハタ。ハタの釣れるエリアにお住まいの方は、狙わなければ損ですよ〜!

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