【磯のグレ釣り初級者編】釣りが上手くなるには、どうすればよいですか?

本当に釣りが上手くなりたければ、やみくもに釣行することだけではいけません。
もちろん、ある程度の釣行回数は必須、釣りは理屈もさることながら、実際に釣りをすることで感性に磨きをかけるのもとても重要です。
そこで今回は磯のグレ釣り初級者向けに考えて実践できる、釣りの上達方法をアドバイスします。

スポンサーリンク

 【磯のグレ釣り初級者編】釣りが上手くなるには、どうすればよいですか?

仕掛け作りの練習、時合いに効率よく

グレ釣り

グレ釣りに限らず、釣りの時合いは唐突にやって来て、突然終了します。
時合いの1日に訪れる頻度、長さはそれぞれ違いますが、基本的には「時合いは少なく、短い」と思っておきましょう。
そのため、時合いに効率よく手返しできるかが、釣果の分かれ目となります。

時合いに仕掛けが合ってなかったり、ラインブレイクしたりすれば、当然仕掛けを作り直さなければなりません。

その時に初心者にありがちなのが、仕掛け作りのもたつき。
モタモタしていたら、せっかく仕掛けを作り直したのに時合いが終わっていたなんてことも…。

素早く仕掛け作りを行うにはまず、ウキやライン、ハリ、ガンダマなどの道具の置き場所、ポケットの配置を決めておかなければなりません。
毎回違う場所に配置していると、いざという時に、道具探し無駄な時間を費やすなんてことも…。

あとは仕掛け作りに慣れない間は、自宅で仕掛け作りの練習をしておくことも大切です。
ラインやハリの結び、ガンダマの着脱(外すのが難しい)など、普段から練習しておきましょう。

塊となってよく飛び、着水と同時にバラけるマキエ作り

マキエ作りは意外に抜け穴で、中級者でもちゃんとできていない人を見かけることもあります。

まず、理想のマキエとは?

塊となってよく飛び、着水と同時にバラける

固いと飛距離が出るもののバラけ難く、バラけやすさを優先して柔らかく仕上げると、マキエがまったく飛ばないなんてことも…。

マキエ作りには配合エサ選び、混ぜ方、水分調整の3点が重大な要素となります。

配合エサ選び

グレ用に適した配合エサに求められるのは集魚力が強く、混ぜやすく、水分調整をしやすいことです。

集魚力につきましては、1.5kgで400円を超えるものであればそれなりにあると考えてよいでしょう。匂いや成分は、釣り人の好みや釣り場のグレの習性によって、調整すればよいです。

混ぜ方

配合エサを上手に混ぜる方法は、複数の種類の配合エサを使用する時は予め、配合エサだけを混ぜることです。配合エサの種類が違えば、粒の大きさも変わります。これらが均等に混ざっていないと、バッカンの中身の場所によって硬さが変わって、とても扱い辛くなります。

あと、配合エサとオキアミを混ぜる時は、最初から水を加えずに行いましょう。

配合エサとオキアミがよく混ざってから水を加えるのが、水分調整もしやすく、混ぜやすいです。

水分調整

水分調整については、水を吸うのに時間がかかるものは、調整が難しいです。リーズナブル、もしくは白系の配合エサは、水を吸うのに時間がかかるものが多いです。後になって水を加えすぎたなんてことにならないように、水分を少なめにして調整をしましょう。

あと、マキエに関わることで、ヒシャク選びも大切です。カップはなるべく小さめ、シャフトが軽くて遠投の効くタイプを選ぶようにしましょう。
※小さめのカップは、マキエの飛距離を出せます。マキエの打ち過ぎ防止にも繋がります。

つりトップとは

堤防釣りの仕掛け、季節別(春、夏、秋、冬)に釣れる魚、釣り方、釣り場、ポイントをわかりやすく解説。おすすめのリール、ロッド、ルアーなどの釣り道具の情報を掲載。太刀魚、エギ、バス釣り(琵琶湖)、メバル、シーバス、カゴ釣りのコツを紹介しています。