【釣りを仕事に…、メディア編】就職方法と、フィッシングライフを考える

釣りを仕事にしたいと考えたとき、かつて人気があったのはメディアです。

メディアと一括りに言ってみても、その大半は雑誌となります。

そこで今回は、釣り雑誌をメインに、就職方法とフィッシングライフを考えます。

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【釣りを仕事に…、メディア編】就職方法と、フィッシングライフを考える

釣り雑誌の編集者になるには?

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かつては隆盛を極めた釣り雑誌ですが、2000年以降、その規模は縮小しています。

一番の原因は、インターネットでしょう。

紙媒体はどこもその影響で規模が縮小していますが、速報性が重視される釣りは、特にダメージが大きいと感じています。
関西の老舗の「釣りサンデー」や「関西の釣り」、釣り大国九州でもかなりの雑誌が廃刊となっています。

そうした中でも釣り専門で頑張っているのはつり人社、部門としては内外出版社(ルアーマガジンなど)やコスミック出版(アングリングソルトなど)が上げられます。

出版不況とはいえ、新卒で出版社に就職するのは難関です。
もっとも確実な方法は、アルバイトで入り込み、そのまま社員登用されることです。
若くないとアルバイトで採用してもらうのは難しいので、遅くとも25歳までにはその業界に入っておくべきです。

幅広い交友が生まれる

釣り出版社の仕事は、激務です。
ジャンルの特性上、夜明けから取材がスタートするので準備や移動を含むと、徹夜取材が当たり前となっています。
もちろん、締め切り前は寝る隙がない状態、気力と体力が備わっていないと続きません。

とはいえ、その激務を耐えられるのは、釣りをとことん奥深く考えて、表現できるからではないでしょうか?
出会う人は釣り名人や、メーカーの開発など、どうやったら魚が思うように釣れるのか朝から晩まで真剣に考えている人ばかり、刺激的な交友関係が築かれるでしょう。

意外に竿出しできる機会が少ない

取材中に一緒に竿出ししてると思う読者が多いようですが、意外に取材者は竿出ししません。

その理由はシャッターチャンスを逃さないこと、それと取材対象者のアングラーに、気持ちよく釣りをしてもらうため。

一緒に竿出しすると、アングラーのペースを乱してしまうと考える人が少なくありません。
とはいえ、爆釣して写真の取れ高ができれば、遠慮なく竿出しする人は多いです。
しかし、みなさんもご存知のように、爆釣することって、滅多にないですよね?

あと、収入はそれほど多くないので、バリバリの釣り師とのお付き合いはお金がかかるのであまりしません。
そのため、プライベート釣行は気の知れあった昔からの知人がほとんど。
交友関係は派手でも、プライベートの釣りは地味な方が多いと感じます。

フリーとして仕事をこなすカメラマンが多い業界ですが、元々釣り雑誌社に勤めていた人ばかりです。
フリーとして業界に入るにも、釣り出版社での経験を積んでスキルを磨き、コネクションを築く必要があると考えます。

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