【ルアー初心者】ルアーのヒラメ釣り、特徴やシーズンを知ろう!

高級魚として一般的に名前が知られているヒラメ。
平べったいこの魚を知らない人はいないと思います。
ルアー釣りをしている人にとっては、ぜひ狙ってみたいターゲットではないでしょうか?

しかし、ヒラメを釣りたくても釣ったことがない人が多いのが現実だと思います。
私自身も初めてヒラメを釣ったのは、ソルトルアーを初めて4年目のことでした。

そこで今回は初心者に向けて、ヒラメの習性、時期、釣り場の解説いたします。

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 【ルアー初心者】ルアーのヒラメ釣り、特徴やシーズンを知ろう!

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ヒラメの習性

湾奥などの流れがほとんど無い場所にはおらず、潮通しのよい場所を好む傾向があります。
獰猛にベイトフィッシュを捕食しつつも、普段は海底にひっそりと隠れています。
体力の消耗が少ないおかげか、成長スピードがかなり早いです。

基本的に身を隠すことができる砂の地形を好みますが、ベイトフィッシュがいれば様々な場所で釣ることができます。
ヒラメは自分のいる場所の模様に体色を合わせることができます。
これを保護色といい、捕食のときにベイトフィッシュに見つかり難いだけでなく、外敵からも見つかり難くする効果もあります。

ベイトフィッシュを探す

ヒラメのいる場所の条件はなんといっても、ベイトフィッシュの存在です。
ベイトが居るところであれば水深30cmほどのところであっても、当たり前のように棲息します。
ヒラメはベイトフィッシュが多いところに集まる傾向があり、1匹釣れたらその周りに他のヒラメもいる可能性がとても高いと考えてもよいでしょう。

ヒラメは泳いでベイトを追うよりも、海底に潜んで、自分の上を通ったベイトに一気に襲い掛かります(主なベイトはアジ、イワシ)。
捕食時のスピードはかなり速く、底から3m程度までは飛び上がるようにして、捕食を行うとのことです。
勢いがよ過ぎて、海面を飛び出す姿を見ることもあります。
歯が鋭く、噛みついた獲物は逃がしません。

ヒラメの時期

どの地域においても、3月~12月までと釣れる期間は比較的長いです。
水温が低く、強風や寒気によって海が荒れる冬はあまり釣果が望めません。

釣れる時期の中でも、ベイトフィッシュが接岸しやすい9月~11月がハイシーズンと言えます。

産卵期は長く、3月~7月くらいまでと言われています。
この時期は釣れる数は少ないものの、産卵で接岸した大型のヒラメを狙うことができます。

また、ルアーに果敢な反応を見せやすい生後2年目のヒラメが、この時期に40センチ程度に成長するので、初心者でも狙いやすくなります。
ヒラメは成長スピードがかなり速く、半年で20cmも長くなると言われています。
これから逆算すると、その場所の産卵時期の目安がわかるので、大型狙いのために覚えておきましょう。

捕食は朝マズメや潮の動き始めなど時間がはっきりしており、その時間帯を逃してしまうとなかなか釣ることはできません。

ヒラメの釣り場

サーフ

ヒラメ狙いのメイン釣り場。
砂浜はもちろんのこと、大きめの砂利混じりのところもサーフと呼びます。

波や風によって地形が変わるので、サーフのヒラメ釣りはとてもゲーム性が高いです。
釣れる時間は朝、夕マズメに限定されることが多く、タイミングを読むことが釣果を得るコツです。
また、岩場やゴロタ場が複合している場所は狙い目です。

長靴で釣行してもよいですが、ウエーダーのほうが足への砂の侵入や波の大きさの変化で濡れることが無く、快適に釣りができます。

堤防

足場がよく、軽装で釣りができます。
エントリーしやすいので、初心者がとりあえずヒラメを狙ってみたいときにおすすめです。

潮通しのよい外海に面していたり、サーフの途中にある堤防が狙い目。
水深の深い場所ほど、よい傾向があります。

サビキ釣りでイワシやアジの釣果情報があると、ヒラメもいる可能性が高いので、そういった情報を意識して場所選びをしてみてください。

ベイトフィッシュの行動に合わせて、ヒラメは磯にも回遊します。
溝や瀬などの地形変化のある場所がベイトフィッシュの通り道となるので、そういったポイントを意識して狙ってみましょう。

磯は濡れた海藻で滑りやすいので、スパイクフェルトシューズを履いて釣行するようにしましょう。

河口

河口はプランクトンが豊富なので小魚が集まり、ベイトフィッシュも多く集まります。
私の経験上、梅雨から夏の河口に、ヒラメが集まりやすいと感じています。
河口の釣り場はサーフや防波堤と絡んで存在することもあり、そのような場所ほど特に狙い目です。

まとめ

  • 潮通しのよい場所を好む。
  • ベイトフィッシュの存在が重要
  • 釣れる時期は3月~12月、9月~11月がハイシーズン
  • サーフがメイン。防波堤、磯、河口でも狙える

ヒラメは習性、時期、場所をしっかり理解することで、釣果に繋がる魚だと思います。
ゲーム性が高いものの数はあまり出ないので、釣ったときの達成感がなんともいえません!
スリリングで面白い、ヒラメ狙いにチャレンジしませんか?

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