【5月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

5月はゴールデンウィークといった大型連休もあり、天候も安定するので釣りには持って来いの季節です。
天候の安定に合わせて、ルアーで狙うことができる魚もどんどん増えてきます。
今回は5月に初心者でも手軽に狙えるルアー釣りを紹介していきます。
文末には、5月のルアー釣りの注意点を紹介していますので、最後まで読んでくださいね。
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【5月のルアー釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

 

<マゴチ>

5月に入ると、マゴチは産卵のために浅場へと移動してきます。
併せてベイトとなるイワシやアジが岸近くによってくるので釣りやすくなってきます。
マゴチは底に身を潜めてベイトを捕食しますので、狙うポイントは底質が砂もしくは砂利質のところがよいでしょう
目安として、他にハゼやキス、コウイカが釣れるようなポイントを選ぶとよいです。
その中でもブレイクやミオ筋といった深さの変化を見つけて狙っていくようにしましょう。
時間帯は太陽が上がって水温が上がり始める午前9時くらいから夕マズメまでがおすすめです。潮周りのタイミングですが、大潮や小潮といったものはあまり関係ないようですが、満潮前後の時間帯が私の経験上よいと思います。
タックルは遠投できて、広範囲を探れるものを選びましょう。
ルアーは21~28g程度幅が広いタイプのメタルジグがおすすめです。
使い方は、ボトムまでメタルジグを沈めて、リフト&フォールで誘っていきましょう。
フォールさせたときにバイトは集中し、リフトのときに重たくなって気づくことが多いのでそのままフッキングするようにしましょう。
まだ5月は岸近くに寄ってきているマゴチの数は少ないですが、大型が狙えるので集中して釣りを行ってみてください。

<ヒラメ>

5月になると、ヒラメの産卵シーズンが終わりに近づいてきます。
産卵を終えたヒラメが体力を回復するための捕食を行うようになってきます。
徐々にヒラメへのプレッシャーも積み重なってきているので、狙い方にコツが出てきます。
狙う場所ですが、ベイトの多い場所をメインに狙っていきましょう。
使うルアーは、小さめのものを使っていきましょう。
おすすめは14グラムくらいのバイブレーションです。
まずは速いリトリーブで広範囲を探り、その後にリフト&フォールで探っていくようにしましょう。
使うルアーに合わせて、使うタックルは9.6ftで少し柔らかめのミディアムライトクラスのものを選ぶとよいと思います。

<シーバス>

5月のシーバスは産卵から体力が回復してきている状態です。
しかし、捕食はまだバチ抜けのゴカイであることが多いです。
この時期のゴカイはサイズが大きなものがメインとなってきます。
それに合わせて使うルアーのサイズを決めていくようにしましょう。
タックルはルアーを繊細に扱うことができるものを使っていきましょう。
ルアーは、9~12cmくらいまでのシンキングペンシルがおすすめです。
バチ抜けは夜の満潮前後に起きるので、その時間帯を狙いましょう。
使い方はゆっくりとしたリトリーブで、ゴカイが流されて集まってくるような潮目や風の当たる面を狙っていきましょう。
ゴカイを捕食しているシーバスは、フッキングが浅いことが多いので、ランディングネットを用意しておくことをおすすめします。

<メバル>

5月はメバルが産卵を始める時期です。
この時期になると大きな群れを作ることが多くなり、連続ヒットが望めます。
狙う時間帯は朝夕のマズメ時がおすすめです。
潮通しのよい防波堤や磯で、ベイトが多く居るような場所を狙っていきましょう。
ルアーは、スピンテールジグがおすすめです。
ロングキャストして広範囲を探っていくようにしましょう。
使い方は、ただ巻きで十分効果がありますので、広範囲を手早く探っていきましょう。
スピンテールジグは何もしないと沈むので、徐々にキャスト後に沈める秒数を多くしていき、だんだんと深い層を探っていくようにしてください。
タックルは少し硬めの7.6ftクラスのものを使っていきましょう。
この時期のメバルは群れが大きいので連続ヒットさせることも可能です。
連続ヒットさせるコツは、ヒットしたメバルをバラさないようにすることです。
バラしてしまうと、群れ全体の警戒心を高めてしまうので気を付けるようにしましょう。

<5月のルアー釣りの注意点>

●虫や動物の活動も活発になる
5月になって天候が安定してくると、意外と注意しないといけないのが虫や動物です。
水辺は生き物たちにとって水分補給やエサを見つけやすい場所となるので、釣りをしていて遭遇することが多くなります。
ハチやヘビといった生き物に注意するようにしましょう。

<まとめ>

5月のルアー釣りについてまとめると、
●マゴチ・・・底質が砂利質のところを狙っていく、使うルアーはメタルジグがおすすめ
●ヒラメ・・・産卵シーズンが終わりに近づく、バイブレーションで狙っていくのがおすすめ
●シーバス・・・バチ抜けのゴカイが大きくなってくる、9~12cmくらいのシンキングペンシルを使っていくのがおすすめ
●メバル・・・産卵が始まる時期で大きな群れを作ることが多くなる、昼にスピンテールジグを使った釣りがおすすめ
今回の記事を参考にして、5月のルアー釣りを楽しんでくださいね。

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