【アジングリール新製品】シマノ2017 NEWソアレを徹底解説!

2017新発売のアジングリール、NEWソアレCI4+。新製品のインプレッションやカタログを見ても、従来のソアレCI4+とどこが違うのか、比較するのは難しいですよね。

今回は、NEWソアレCI4+の特徴を、従来モデルと比較しながら解説します。

スポンサーリンク

【アジングリール新製品】シマノ2017 NEWソアレを徹底解説!

旧型ソアレCI4+とNEWソアレを徹底比較

まずは旧型ソアレCI4+と、2017NEWソアレCI4+を、搭載機能サイズラインナップ自重などの観点から比べてみたいと思います。

● 追加された搭載機能 

NEW マグナムライトローター②

1.NEW マグナムライトローター

従来のマグナムライトローターは、CI4+を素材に採用した軽量ローターで、回転慣性によるブレ、ムラを減少しながらも十分な剛性を持ち合わせるという特徴を持っていました。

今回、新しく搭載されているNEWマグナムライトローターは、ローターの構造自体を見直し、設計上の配置や肉厚部の再配置をすることで、さらなる軽量化を実現。まったく新しいローター構造になっています。

最大14%の回転慣性を低減し、剛性も約30%アップと、今までにない回転の軽さ強さ、アジングに最も必要な感度や操作性がアップしたと言えます。

2.コアプロテクト構造

撥水処理を施すことよって、海水などの水分を水玉形成することにより、細かな隙間から内部への侵入を防ぐ構造になっています。

コアプロテクトは、回転抵抗を増やさずに防水効果を発揮します。

また非接触構造のため、経年摩耗などを起こすことなく起防水効果も長続きします。

Gフリーボディ3.Gフリーボディ

スプールを前後運動させるための機能部品をリール本体上部に配置し直し、リール本体の重心を手元に近づけた構造です。

持ち重り感の軽減や、キャストを繰り返す事による疲労軽減、ロッドとの一体感がアップすることによる操作性や感度が向上しました。

CI4+軽量ハンドル

4.CI4+軽量ハンドル

従来のソアレCI4+は、軽量で剛性のあるCI4+素材はボディ、ローター部に採用されていました。

NEWモデルは、新設計ハンドルにもCI4+素材が採用され、さらに軽量で軽い巻き心地が実現しています。

CI4+軽量ハンドル

5.リジットサポートドラグ

メインシャフト、スプール内のベアリング2点でスプールを支持。スプールのガタツキを抑えることで、安定した滑らかなドラグ性能を発揮します。

以上、旧モデルと比べて5つもの機能が新搭載となっています。回転性、防水性、軽量化、ドラグ性能と進化を遂げているのが分かります。

またHAGANEギアX-SHIPは従来モデルより続き搭載。

●サイズラインナップ 

旧モデルが、C2000PGSS(コンパクトサイズ2000番、パワーギア、スーパーシャロースプール)と2000HGS(2000番ハイギア、シャロースプール)の2機種だったのに対し、

2017新型ソアレは、500S、C2000SSPG、2000SHGと3機種になっています。

シマノ リール 17 ソアレ CI4+ 500S

C2000より約15%もコンパクトになった500Sを新たにリリース。

最大の特徴は、そのコンパクトなボディです。

さらにゆっくりとしたリーリングが可能で、自重は140gと驚異の軽さです。

1g以下のジグヘッドで主に足元から半径10m圏内の近距離戦を得意とします。

2017年新製品のアジングロッド、「NEWソアレCI4+アジングS408ULS」とベストマッチ。ロッドと組み合わせても200gと超軽量!

【NEW ソアレCI4+C2000SSPG】

水中の情報をいかに多く掴むことができるかで釣果を大きく左右するアジング。

NEWマグナムライトローター搭載によって、より軽くなった巻き上げで感度が向上しました。

コンパクトボディ仕様の2000番で、スーパーシャロースプール搭載。糸巻き量は、フロロ4lbで85m、ナイロン2.5lbで100mとなっています。

パワーギア仕様で、ギア比4.3アジングで最もオールラウンダーに使える機種サイズです。

【NEW ソアレCI4+C2000SHG】

通常2000番サイズのハイギア仕様。

通常のシャロースプール採用で、糸巻き量にも安心感があります。飛ばしウキなど遠投系リグを使用した釣りに最適のサイズです。

自重は180g、最大ドラグ力も4kとなっており、パワーの信頼感もあります。

沖の潮目、遠投系リグを仕様したアジングに最適のモデル!

●自重の比較 

500Sの追加サイズは別として、C2000SSPG、2000SHGともに従来のモデルと自重は変わりません。ただ、Gフリーボディの採用により、持ち重り感は軽減されていると思われます。

新機能が増え、そのバランスを取っているにしろプラマイゼロということになりますが、200gを切る自重は、アジングリールならではの極限の数値だと言えます。

まとめ

新製品と言えど、進化が止まらないですね!

NEWソアレCI4+は、旧モデルと比べ、5つもの新機能が追加搭載。また、C2000SSPG、2000SHGに加えて500Sサイズのリリースは、現在のアジングゲームが反映されていると感じます。

つりトップとは

堤防釣りの仕掛け、季節別(春、夏、秋、冬)に釣れる魚、釣り方、釣り場、ポイントをわかりやすく解説。おすすめのリール、ロッド、ルアーなどの釣り道具の情報を掲載。太刀魚、エギ、バス釣り(琵琶湖)、メバル、シーバス、カゴ釣りのコツを紹介しています。