【アウトドア・釣りの防寒着】2017ユニクロウェアー活用と着こなし術を紹介!

秋から気になってくるのが朝昼夜の寒暖差です。気温が10℃を下回る日が多くなり、釣りウェアの準備も着こなしも、少々めんどうになってきます。

しかし、防寒着や釣り用ウェアを上手く着こなせば、それだけで釣行は快適なものになりますし、集中力も持続します。

今回は、アンダー・ミドル・アウターを、釣り具メーカーにこだわらず、ユニクロ製品なども含めて、着こなし方、レイヤリング術をご紹介します!

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【アウトドア・釣りの防寒着】2017ユニクロウェアー活用と着こなし術を紹介!

防寒対策の基本

防寒対策の基本は、まずレイヤリング方法にあります。レイヤリングとは、「重ね着」という意味です。

レイヤリングには、

・アンダー(ベース)ウェア…地肌に身につける、一番下に身につけるウェア。発熱素材のものなど。

・ミドルウェア…フリースなどの起毛ウェアや、ライトダウンなど保温性の高い素材のもの。

・アウターウェア…防風性、撥水性のあるナイロン素材のレインやウインドブレーカーなど。

アンダー(ベース)で地肌からの熱を活用し発熱。熱を発散させずに守り、保温する役目のミドル。熱を逃がさないよう、また外の寒気や風から、熱を奪わせないようにするアウターです。

この3つのウェアそれぞれの、機能や保温性の適温レベルを変えて上手くレイヤリングすることで、秋~冬かけて快適な釣行ができると言えます。

●レイヤリングの注意点

アンダー(ベース)、ミドル、アウターの基本が分かったところで一つ注意点があります。それは釣りに重要な機動力を含めて着こなし方を考慮する必要があるという事です。

例えば、ミドルウェアに、中綿入りの少し厚手のウェアやダウンを着たとします。その上にさらに防寒スーツなどを重ねて着てしまうと、身動きがとり辛くなってしまうのです。

釣りに関しては、エギングや、ショアジギング、またアジングやメバリングなど、堤防釣りに限らず、地磯なども歩くランガンスタイルなどは、機動力が必要になります。

こういった場合に、暖かさだけを重視した、上記のようなレイヤリングをすると、ウェアの厚みで足が上がり難くなり転倒に繋がる恐れもあるのです。

逆にへら釣りや堤防のウキ釣りなどは仕掛けの投入などだけで、歩いて移動するなどの動作が少ない釣りには、より保温効果の高いウェアを重ねて着ても構わないと言えます。

ユニクロのアイテムを釣りの防寒着に活用しよう!

昨今、ユニクロのウェアのみでエベレストに登頂した女子大生の話が話題になりました。

釣具メーカーに比べて安価で、機能性の高いユニクロの防寒アイテムを、釣りに取り入れない理由はありません!すでに取り入れて活用されているアングラーの方も多いのではないでしょうか?

●ユニクロおすすめアンダー(ベース)ウェア

もう知らない人はいないぐらいのヒット商品ですね。おすすめするのはもちろん、ヒートテックシリーズです。一番の理由は、釣り具メーカーにないラインナップの豊富さです。

メンズ、レディースサイズで、半袖、8分袖、長袖、下着・ソックス・タイツ、それからシーズンに合わせて選べる、通常のヒートテック、極暖、超極暖の厚みです。

・釣りウエアとして注目の主な機能

発熱・保温・吸湿放湿・抗菌・ストレッチ・静電気防止 などがあります。

2017年のすべてのヒートテックには、乾燥する季節に科学繊維は苦手…という人にも嬉しい、アルガンオイルを配合したしっとりなめらか生地に!なんと保湿機能も備わっているんです。釣りガールには嬉しい新機能ですよね。

●ユニクロおすすめミドルウェア

秋や春におすすめのミドルはフリース、冬はやっぱりウルトラライトダウンシリーズです。ユニクロのミドルはアンダーとの組み合わせでどのシーズンにも対応可能です。

・フリース

朝晩、気温の下がる秋から初冬にかけては脱着もしやすく、アウターとしても活用できます。

定番のフリースウェアはストレッチ性も肌触りも近年さらに向上しています。カラーやデザインも豊富です。

ヒートテック素材フリースのタートルネックやベストなどもミドルウェアとして、注目のラインナップです。

・ウルトラライトダウンシリーズ

ウルトラライトダウンシリーズは薄手で軽く、ミドルとして着ても機動性にストレスをまったく感じません。

また、ベスト、フード付パーカー、インジャケットと選べ、コンパクトに折りたためるのも魅力です。

渡船などを利用した釣りや、ランガンなどで脱いだ際もタックルバックに収納可能な大きさになります。

●アウターは、釣りメーカーの機能性を重視

最後にアウターですが、撥水性や機動性に繋がる裁断などは釣りメーカーの方が勝っていると言えます。やはり「釣りをする」前提で性能や機動性なども考慮されているので、当たり前と言えば、当たり前なんですが。

ダイワ(Daiwa) レインウェア ゴアテックス プロダクト レインスーツ DR-1906 ダークオリーブ M

とくに撥水性は、製品の価格によってレベルは違えど、釣りウェアとしては欠かせない機能です。

ただ防風性だけを考えるのであれば、ユニクロウエアでも十分、釣り用のアウターとして活用できる製品もあります。天候さえ注意しておけばウィンドブレーカーなどのスポーツシリーズはおすすめできますね。

また、最近になって釣りメーカーでも発売が多い、ポケッタブルパーカー。

防風性能があり、とてもコンパクトに折りたたむ事ができます。

アウターは、防寒性能よりも、とにかく風を防ぎ、寒気を中に取り込まないことです。そしてせっかくアンダー・ミドルで温めた空気を外に逃がさないこと。

寒気は首、手首の袖、足首の裾などからも入ってきます。真冬の厳寒期はネックウォーマーやグローブ、靴下なども重要な防寒アイテムとなりますので、小物もしっかり活用しましょう。

まとめ

ユニクロウェアでのレイヤリングのポイントは、厚みや脱着に便利な製品を、季節に応じて上手く活用することです。前述したようにエベレスト登頂が可能なわけですから、防寒や機動力に関しては、文句のつけようがないと言えます。厳寒期にはネックウォーマーや靴下などの小物系も要チェックアイテムです。

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