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2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春のアオリイカは「キロオーバー」と言われる大型のアオリイカが釣れる時期。
大型アオリイカが掛かると、リールのドラグから勢いよくラインが引き出され、ラインが引き出されるドラグ音で興奮されるのではないでしょうか?

エキスパートエギンガーならばすでに経験しているかと思いますが、キロアップのアオリイカの引きは強烈がゆえにパワーのあるリールが必要不可欠です。
そして、アオリイカの警戒心が強い時期でもあるので、エギに抱きついた時に違和感を与えないよう、滑らかなラインの送り出しができるドラグ性能が必要となります。
ここでは、パワーとドラグ性能に拘った春のエギングリールの選び方をご紹介していきます。

 

2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春に使用するエギングリールは、パワーのある2500番~3000番のスピニングリールを使用します。
可能であればよりリールの力のある3000番がおすすめ。
春のアオリイカは大型傾向にあり、個体の大きさに比例して引きが強くなるので、引き寄せる力がリールになければラインの巻き取りに非常に苦労します。

筆者が初心者の頃は、2500番のリールでも巻きのパワーが足りず、30分ほど粘ってもアオリイカを引き寄せることが出来なかった苦い経験をしました。
そして、リールの巻き感度(滑らかであったりスムーズである)が良いものを選ぶとよいでしょう。

次にドラグですが、ドラグからのラインの送り出しが滑らかなものを選んで下さい。
針掛かりしたイカの引きが非常に強くて、リールを巻いている最中に、ラインが切れてしまうようでは春のような大型のアオリイカを仕留めることができません。

そこで、イカの引きの強さによる不意のライン切れを防ぐ為にもドラグによるラインの送り出しが滑らかな性能を兼ね備えたリールを選んでください。

ちなみにドラグ性能によってロッドへの負荷の低減にも繋がっていきます。
ラインはPEラインの0.6号から0.8号程度を使用します。
大型のアオリイカはラインが引き出されるので、200m以上の長さのPEがリールに巻けるスプールも視野に入れておくとよいでしょう。

最後に、リールにはスピニングリールとベイトリールがあります。
言うまでもないかも知れませんが、春のエギングのように遠投する場面が多い釣りにはスピニングリールが使い易く、遠投に向いています。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、春エギングにおすすめのリールを紹介します。

第1位 シマノ Sephia(セフィア) SS C3000S

シマノ リール エギング 15 セフィアSS C3000S

リールにワインレッドのカラーを使用し、ゴールドのスプールデザインが、何ともカッコいいセフィアSS。
リールの自重は僅か210gとシマノ社らしい軽量化の図られた重量、スプール支持を構造的に強化することでドラグ性能が向上、最軽量のローターを採用することにより感度が抜群、まさにエギングに必要な機能性は全てにおいてハイスペックです。
その性能は、上位機種と比較しても全く引けを取らないほどです。

筆者が信頼するセフィアSSは、一押しのリールで、一度使ったら虜になること間違いありません。
大型アオリイカがかかっても、高性能なドラグにより、ドラグ調整を気にする事なく、滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。
また、シーズンを問わず使用できるので、これ一本あれば十分と言っても過言ではありません。勿論何を購入しようか迷った時もお勧めです。一度セフィアSSを手に取って、惜しみない高性能を肌で感じてみてはいかがでしょうか?

第2位 シマノ Sephia(セフィア) Cl4+ C3000SHG

シマノ リール エギング 17 セフィアCI4+ C3000SHG

シマノ社が誇るエギング最高峰のリールと呼び名の高いセフィアCl4+。
リールの自重は200gを下回る185gと、驚くべき軽さ。

ボディからローラーそしてハンドルに至るまで隅から隅まで工夫が凝らされているからこそ実現。

しかし、ただ軽いだけではありません。

ボディやローターに使用されているカーボン素材は剛性や耐久性もアップされています。
カーボン素材以外にも、リールに使われているベアリングの数が多く、リール回転の滑らかさは一歩先端を行っており、その滑らかさによってエギングのストレスを全く感じさせません。

また、ハイギア仕様でパワーがあり、操作性や感度も抜群に良く、通年を通して使用できるハイエンドモデルの一つです。
シマノ社のセフィアCl4+は、筆者も愛用しているリールの一つです。
エギング専用に設計されたリール性能を十分に感じられるおすすめの1つです。

第3位 ダイワ エメラルダス 2508PE-DH

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 16 エメラルダス 2508PE-H-DH (2500サイズ)

アオリイカの引きに滑らかに効き続けるATDオートマチックドラグシステムを搭載しており、ライントラブルがしにくく、ラインのスムーズな送り出しを可能としており、アオリイカに違和感を与えないまさにエギングの為のリールと言える優れもの。

リールパワーも十分兼ね備えていて、大型アオリイカでも十分に対応できるモデルです。

また、リールのカラーは、エメラルダスの名前から連想できるエメラルドグリーンとブラックの色使いが基調となっていて、シックで上品さが感じられます。

購入しやすい価格帯のリールなので、予算が気になるエギンガーは、リールのコストパフォーマンスにも満足するはず。

第4位 ダイワ エメラルダスAIR 2508PE

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 15エメラルダス エア 2508PE (2500サイズ)

エギングをとことん愛するそして本気のエギンガーに是非ともお勧めしたいのがこのエメラルダスAIR。

ATDオートマチックドラグシステムによる高ドラグ性能、軽くて強いボディ、マグシールドと言われるダイワ独自のリールの防塵と防水構造が、塩がみや埃によるリールの回転異音を大幅に軽減していると共に、回転性能も維持できることから滑らかな回転による巻き感度が維持でき、ダイワのテクノロジーが高いことを証明しているリールでもあります。

言うまでもなく、大型アオリイカが乗った時や、ロングキャストも安心して行える完成度の高いリールの1つです。

第5位 シマノ ULTEGRA(アルテグラ) 2500S

シマノ リール 17 アルテグラ 2500S

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度は保ちたいと、思っているエギンガーや初心者の為に、このアルテグラをお勧めします。

上位機種でも採用されている軽量化を施したスプールや、巻き取りの強い安定したローター等、部分的にハイスペック仕様で、エギングを快適にしてくれます。

重量は、若干上位モデルより重たいですが、それほど気になる重さではありません。

また、エギング以外での釣りにも使用でき、幅広い釣りに活躍すること間違いありません。

まとめ

春のエギングで使用するスピニングリールは、2500番~3000番までのリールで、パワーとドラグ性能に拘ったリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、エギングリールで言えば、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、エギングに特化した性能を兼ね備えた専用リールを発売しており、機能面や性能面で安心できますので、是非ともおすすめします。

また、ドラグ性能はハイスペックな機種になればなるほど高性能になる傾向にあります。
しかし、ある程度のドラグ性能が確保できれば、これまでに培ってきたご自身のドラグ調整で大型アオリイカを仕留める事は十分に可能です。

最後に、ハイスペックな機種は、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。
ある程度の性能があるリールであれば、正直、最高峰と呼ばれるようなリールまでは必要ないと筆者は思っています。

あくまでも購入する際の参考とされて下さいね!


ナイトエギングのエギカラーの選び方

日中のエギングとナイトエギングでは、エギのカラー選択にどのような違いがあるのでしょう?

光量や潮の透明度など、基本的な選び方は日中とあまり変わりませんが、光量が極端に少ないナイトエギングに絞って言えば、その選択肢はグッと狭くなります。

今回は、ナイトエギングでのエギカラーの選び方と、ローテーション方法について解説します!

ナイトエギングのエギカラーの選び方

ナイトエギングのアオリイカの特徴

ナイトエギングは、日中と同様、もしくはそれ以上に釣果が期待できるエギングであり、エギンガーによってはナイトエギングを得意としている方もいると思います。

筆者もその1人ですが、ナイトエギングの魅力は、良型のアオリイカが釣れる可能性が高いところにあります。

夜のアオリイカは、動きの鈍くなったベイトを追いかける捕食本能により、アオリイカの活性が上がる傾向にあります。

また活発にベイトを捕食をする夜は、日中帯と比べてアオリイカの警戒心が薄れているとも言えます。

このように活性の高い傾向にある夜に、エギングでアオリイカを狙えば、釣果に繋がる確率も高くなるのです。

ナイトエギングで選択するエギカラーとは

まず、日中でもナイトエギングでも、アオリイカを釣ることを大前提に、アオリイカにエギの存在を気付かせなければ釣ることができません。

太陽光など、極端に光量の少ないナイトエギングで、アオリイカにエギを気付いてもらう為には、エギの下地カラーの選択は、とても重要になってきます。

ナイトエギングでのカエギラーは、光量と潮の濁り具合によって選択することが重要です

では、ナイトエギングにおいて、どのような下地のカラーを選択していけばよいのかご紹介していきます。

●光量があり、澄み潮の場合

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K HF シャロー 3号 15g Aピンクマーブルヤマシタ エギ王 K HF シャロー 3号  Aピンクマーブル

ポイントに常夜灯の灯りや月明りがあり、多少なりとも光量があって、潮が澄んでいる場合は、下地のカラーがマーブル(虹)テープ、または紫テープを選択します。

オールラウンドで使用できる下地カラーとも言えますが、エギのシルエットを見せる意味もあり効果的です。

●光量があり、濁り潮の場合

YO-ZURI(ヨーヅリ) エギ パタパタQ ラトル A1723-BLMS BLMS:ブルー夜光マーブルサクラダイ 2.5号パタパタQラトル ブルー夜光マーブルサクラダイ2.5号

また、多少なりとも光量があって濁り潮の場合は、下地のカラーが夜光マーブル(虹)テープを選択します。

多少の光がある為、夜光ボディの発光はマーブルテープでやや抑えつつ、マーブルテープの万能性と2面性を持ってアオリイカにアピールできます。

●光量が少なく、澄み潮の場合

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アカエビ/赤テープヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号アカエビ/赤テープ

ほぼ真っ暗な状況で光量が少なく澄み潮の場合は、下地のカラーが赤テープや、夜光ボディと赤テープの組み合わせを選択します。

赤テープは、暗い状況においてエギのシルエットを強力に強調することができ、王道の下地カラーとも呼ばれています。

 

夜光ボディの発光力と赤テープのシルエット力はまさに強力なアピール力を持った下地カラーとも言えるでしょう。

●光量なし、濁り潮の場合

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ライムチャート/オレンジベリー/夜光ボディヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号ライムチャート/オレンジベリー/夜光ボディ

ほぼ真っ暗な状況で光量がなく濁り潮の場合は、夜光ボディを選択します。

ナイトエギングの絶対的存在とも言える夜光ボディは、暗闇でしっかりとボディを見せることができ、アピール力抜群です。

 

また、夜光ボディに金テープの組み合わせの下地カラーを選択すると面白いです。夜光ボディによる発光と金テープの強すぎないアピール力が効果的を発揮することがあります。

日中と比較すると、ナイトエギングで使用する下地カラーは状況によって概ね限定されてきますので、カラーの選択は比較的しやすいと言えます。

ナイトエギングのカラーローテーション

ナイトエギングのカラーローテーションは、エギンガーによってこだわりがあり、正直に言うと人それぞれです。

決まったローテーションがある訳ではありませんので、ここでは一例として筆者のローテーション法をお伝えします。

ナイトエギングをする場合の筆者のカラーローテーションは、下地のローテーションがメインです。あまり上布は意識していません。

なぜなら、夜はシルエットを重視して選択しているからです。もちろん持論なので、一例として参考程度にしてください。

●ナイトエギング、ローテーション例

最初に下地は夜光マーブル(虹)テープで攻めていきます。

マーブルは状況に関わらず釣れる信頼のテープカラーであり、夜光ボディの発光により存在をよりアピールしてくれるので必勝パターンのエギの1つです。

このカラーで渋くなってきた時には、スレに強い赤テープへローテーションしていきます。

赤テープで反応が薄い時は、シルエットのアピールを少し落として紫テープへ変更します。

アピール力の高いものから自然なカラーへシフトしていくのが筆者のローテーションパターンです。

まとめ

ナイトエギングで選択するカラーは、下地のカラーを意識して選択することで釣果に繋がります。

夜のエギングは、日中帯のように多彩な下地カラーを意識する必要がなく、比較的カラーが限定されるので、選択しやすいというメリットがあります。

下地のカラーは、赤テープ、夜光ボディ、紫テープ、金テープ、マーブルテープを基本にすれば、ナイトエギングでは、どのような状況でも対応ができるでしょう。

エギングで使用する下地カラーは、釣果実績の高いカラーを選択するのが望ましいですが、「この状況では、このカラー」と決まりがある訳ではありません。逆に断定してしまう方が、エギングの楽しみが半減してしまうかもしれません。

個々に様々な下地カラーをナイトエギングで使用しながら、自分なりのカラーローテーションを決めていけばよいのです。

下地のカラーは、メーカーによって日々進化しており、種類も増えてきました。1種類の下地カラーのみならず、多色の組み合わせで構成されている下地カラーも存在しています。

色々と試してみることで、新たな発見やエギングの楽しみ方などを見出せるのではないでしょうか。

エギの下地カラーとは?その選び方について

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エギの下地カラーとは?その選び方について

みなさんは、エギを選ぶ際の基準ってありますか?

種類や、重さ・サイズ、色・カラーで、釣行するシチュエーションに合わせたそれぞれの選び方があると思います。

今回はエギのカラーに照準をあてて、エギのカラー下地について、また状況に合わせたカラー選択の方法について詳しく解説します!

エギの下地カラーとは?その選び方について

そもそも下地カラーとは

エギの下地カラーはエギを選ぶ際によく聞く言葉ですが、その意味がよく分からない方も少なくはないはず。そこで下地カラーとは何かについて解説します。

エギのカラー構成は、上布と下地のふたつの布地層の組み合わせで構成されています。

下地はその名の通り、上布に覆われている内側のエギ本体部分のカラーのことです。

本体部分に巻いているテープの色を下地カラーと言い、具体的に金テープや赤テープなどと呼ばれて表示されているものが、下地カラーとなります。

また、エギの本体そのものが夜光性紫外線発光するものなども下地カラーと呼んでいます。具体的には、夜光ボディケイムラボディなどと表記されている製品のことです。

アオリイカは、光やコントラスト(色の明暗の差)を敏感に感じ取る能力に優れていると言われていますので、光に反射する、また、コントラストでシルエットをはっきりさせる下地カラーは、エギングシーンでとても重要な役割を担っています。

下地カラーの種類

釣り具屋さんに行くと、種類やカラー別にエギがぎっしりと陳列されている光景を見たことがあるのではないでしょうか?

そんなたくさんの種類のエギを目の前にしてしまうと、何を買っていいものやら迷ってしまいますよね。

下地カラーには主に、

金テープ/銀テープ/マーブルテープ(虹テープ)/ホロテープ/赤テープ/

ピンクテープ/紫テープ/オレンジテープ/ケイムラボディ/夜光ボディ/クリアボディ

があります。

メーカーによって下地カラーの採用の仕方は様々です。

単色の下地カラーのみのエギから、多色の下地カラーを組み合わせているエギまであり、その数は、数百種類以上とも言われています。

各種下地カラーの特徴と選び方

ここでは下地カラーの特徴について触れていきます。

ヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アジ/金テープヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アジ/金テープ

金テープ 

金テープは、日中に絶大な釣果実績があり、オールラウンドに使える定番色として人気があります。光を受けたフラッシングによるアピールでアオリイカを引き寄せるのが特徴です。

比較的光量が多く、濁り潮の時に選択すると金テープの効果を最大限に発揮するでしょう。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アオアジ/銀テープヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g アオアジ/銀テープ

②銀テープ 

銀テープは、フラッシング(反射)によるアピール力が最も強い下地カラーです。遠くのイカに存在を気付かせるカラーと言えます。

光量が多く、澄み潮の時に選択します。

 


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K HF シャロー 3号 15g Aピンクマーブルヤマシタ エギ エギ王 K HF シャロー 3号 15g Aピンクマーブル

③マーブルテープ(虹テープ)

様々なカラーが入り混じっているため、どのカラーを使えばよいのか分からない時は「マーブル」と言われるほど、あらゆる状況に対応してくれます。パイロット的な役割を果たす、下地カラーです。

初心者の方や、カラーに迷った時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K HF 4号 26g N02 MKN マジカルコノシロヤマシタ エギ エギ王 K HF 4号 26g N02 MKN マジカルコノシロ

④ホロテープ 

ホロテープは様々な角度に光を乱反射させてアピールします。特に、近くにいるアオリイカに効果絶大で、エギに確実に引き寄せる能力に長けています。

光量が多く澄み潮の時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ダークブラウン/赤テープヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ダークブラウン/赤テープ

⑤赤テープ 

光によるフラッシングとは対照的で、シルエットを見せることにより、存在感をアピールさせます。エギのシルエットを強調したい時に効果的です。

夜間や日中でも水深の深い場所でエギングを行う時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE サーチ ベーシック 2.5号 10.5g B08 BPA #ピンク/赤ヤマシタ エギ王 Q LIVE サーチ ベーシック 2.5号 10.5g #ピンク/赤

⑥ピンクテープ 

金テープと赤テープの長所を併せ持っている下地カラーです。フラッシングとシルエットによる両効果でアオリイカへアピールします。

アオリイカの活性がやや低い時に選択します。まずめ時も効果的です。

 


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ブラック/紫テープヤマシタ エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 3号 15g ラメ/ブラック/紫テープ

⑦紫テープ 

赤テープほどではありませんが、エギのシルエットを見せることで程よく存在感をアピールします。天候など状況によらず、オールラウンドに使える万能的なカラーです。

光量が少なく澄み潮の時に選択します。

 


 

⑧オレンジテープ 

活性の高いアオリイカに対して好釣果の実績を持つ下地テープです。役割としてはピンクテープに近く、ややフラッシング効果の強い特徴を持っています。

アオリイカの活性が高い、まずめ時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ラメ/オリーブ/ケイムラボディヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ラメ/オリーブ/ケイムラボディ

⑨ケイムラボディ 

紫外線に反応して発光する特徴があります。紫外線が存在していれば、日が差していない状況でも威力を発揮する下地カラーです。

日中で澄み潮よりの時に選択します。


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 10g ライムチャート/オレンジベリー/夜光ボディヤマシタ エギ王 Q LIVE ベーシック 2.5号 ライムチャート/夜光ボディ

⑩夜光ボディ 

光量が極端に少ない時に、蓄えられた光によってボディを発光させる特徴があります。発光によって暗い場所でもシルエットをはっきりと見せることができます。

暗い場所やナイトエギングで選択します。

 


デュエル(DUEL) エギ パタパタQ スロー 18g 3.5号 クリアーオレンジデュエル(DUEL) エギ パタパタQ スロー 18g 3.5号 クリアーオレンジ

⑪クリアボディ 

光が当たるとボディが透ける下地カラーです。

シルエットをはっきり見せるのではなく、あくまでも自然に見せたい時に効果を発揮します。主に光量が多い時に使用するとより効果的です。

警戒心の強いスレイカを狙う時に選択します。

まとめ

下地カラーの選び方についていかがでしたでしょうか?

下地カラーを今まで何となくしか気にしていなかったエギンガーや、気にはしていたけど下地カラーを選択するシチュエーションが、はっきりとしてなかったエギンガーにとっては、多少なりとも目安になったのではないでしょうか。

下地カラーは他にも、メーカーによって独自のカラーを発売しています。最近ではヤマシタ社から、夜光ボディの上に虹テープを貼った夜光虹ボディや、ケイムラボディの上に虹テープを貼ったケイムラ虹ボディが発売されています。一度試してみるとエギングの幅が広がるでしょう。

下地カラーの選択によって釣果を左右することはこれまでの実績で証明されていますので、エギを選択する要素の1つとして頭に入れておきましょう。


エギのカラー選びの基本、昼間に釣れるカラー、ローテーションの方法を解説!

エギング初心者の方が、中級者アングラーへの第一歩となるのが、エギのカラー選択や、使い分け、ローテーション方法だと思います。

時間帯や潮、光量などエギカラー選択の基本的な知識を身につけて実践すれば、きっとレベルアップにつながります。

今回は、エギのカラー選びの基本とローテーションについて解説します。

エギのカラー選びの基本、昼間に釣れるカラー、ローテーションの方法を解説!

エギカラーとは

突然ですが、エギのカラーは何種類あるかご存知でしょうか?

正直分からないのが本音ではないでしょうか。それもそのはず、エギのカラーは単色ではなく、各メーカーが様々なカラーを組み合わせて発売しています。

一言に何色とは言えない、幅広いカラーが発売されているのです。

●基本は上布と下地カラーの組み合わせ

様々な組み合わせで発売されているエギカラー、基本は、上布カラー(布のカラー)下地のカラー(テープカラーやボディーカラー)で構成されています。

カラー名は各社によって違いがありますので、下地に何のカラーが使われていて、上布は何カラーなのかを調べる時は、各社のホームぺージやカタログのスペック表で確認して下さい。

 

ダイワ(Daiwa) エギ イカ釣り用 エメラルダス ラトル 3.5号 赤ー熱血アジブラウンダイワ エメラルダス ラトル 3.5号 赤ー熱血アジブラウン

例えばダイワ社であれば、赤ブラウンと言うカラー名が表記されている場合、上布がブラウンで下地が赤テープです。

しかし、これはダイワ社独自のルールに基づいて表記されています。

一見、同じようなカラーで発売されているエギでも、メーカーが違えばカラー表示は異なるのです。

 

また、エギに使われている下地のカラーは1種類とは限らず、数種類のカラーが使われることもあります。

ヤマシタ社のエギを例に挙げると、上布カラーはピンクで、下地カラーを赤テープと夜光虹ボディの2種類のカラーで組み合わせていることもあるのです。

アオリイカの色覚能力とエギカラーの関係性

アオリイカは色を判別する、色覚能力を持っていません。

色別できても青から青緑までと言われており、基本的には、ほとんどカラーを認識できないと言ってもよいでしょう。

しかしアオリイカは、光やコントラスト(明暗の差)を敏感に感じ取る能力に優れています。

光やコントラストを、アオリイカが敏感に感じ取れるエギであれば、反応を示すことに繋がるという事です。

●光とコントラスト

例えば、エギに青色と赤色のカラーを一緒に配色すると、明暗の差が大きくなり、コントラストが強くなると言えます。

極端な話ですが、アオリイカから見えるエギのシルエットが、くっきりとして見えるのです。

また光とは、エギボディに反射してきらめく反射光だったり、夜光や紫外線発光などが例に挙げられます。

日中帯の紫外線で発光するカラーでアピールする、また光量が多い時はキラキラと反射するカラーでアピール力を高めることで、アオリイカの捕食本能をかき立てることができます。

アオリイカの特徴として、光やコントラストに反応を示すことを知っておきましょう。

エギのカラーの基本的な選び方

エギのカラーの選び方は、

①時間帯 ②光量 ③潮の濁り具合

の3点の状況を勘案しながらエギのカラーを選択していきます。

とは言っても、初心者には少し難しいと思いますので、光量で考えるとシンプルで分かりやすくなります。

●低光量時のカラー選択 

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王Q LIVE 2.5号 R29 OKG オレンジ金グロー EOQL25R29OKGヤマシタ エギ王Q LIVE 2.5号 オレンジ金グロー

ナイトエギング(①時間帯)や、

外が曇っていて薄暗い時(②光量)など、

また水中に光が届きにくく海水が濁っている時(③潮の濁り具合)は、明るい派手目のカラーを基本として選択します。

 

●多光量時のカラー選択 

ダイワ(Daiwa) エギ イカ釣り用 エメラルダス ラトル TYPE-S 3.5号 ケイムラ-トルコブルーダイワ エメラルダス ラトル TYPE-S 3.5号 ケイムラ-トルコブルー

また、日中の明るい時間帯(①時間帯)

光が水中まで届いていて(②光量)

海水が澄んでいる時(③潮の濁り具合)は、

暗い地味なカラーを基本として選択します。

 

この要領でエギのカラーを選ぶと、概ね状況にあったエギカラーを選択していることになります。

しかし、あくまでも一般的に選択する実績ベースでの話ですので、アオリイカの活性があまりにも低いとか、イカが回遊していないなど状況によっては釣果に結びつかない場合もあります。

昼間に釣れるカラーとは

日中エギングでは、どのようなカラーを選択すると釣果に結びつくでしょうか?

カラーの選択は前述したように、その日の光量と水中の濁り具合で決めていきます。

晴れている日で光量が多く、潮が澄んでいる場合は、ナチュラルカラーを選びます。

主にナチュラルカラーの組み合わせは、上布のカラーが暗色系で、下地が金テープ、ホロテープ、ケイムラボディや虹テープです。

●晴れているけど濁り潮

光量が多くても、潮が濁っている場合は、視認性の高い派手目のカラーを選びます。

主なカラーの組み合わせは、上布のカラーがオレンジやピンク系で、下地が金テープ、虹テープ、夜光ボディ、ケイムラボディです。

●悪天候、澄潮の場合

曇りや雨の日で光量が少なく、潮が澄んでいる場合は、ケイムラ発光するボディカラーを中心に選びます。カラーの組み合わせは、上布カラーがオレンジやピンク系で、下地がケイムラボディです。

●悪天候、さらに濁り潮

最後に、光量が少なく、潮が濁っている場合は、視認性の高い派手目のカラーを選びます。

カラーの組み合わせは、上布カラーがオレンジやピンク系で、下地が金テープ、虹テープ、赤テープです。

カラーの選択に迷った時は、全天候型と言われている下地が虹テープのカラーを選ぶと良いでしょう。

エギのローテーションの仕方

エギのローテーションはエギンガーによって様々です。

基本はやはり、光量と潮の澄み具合によってベースとなる下地カラーを決めて、その後に上布カラーをローテーションすることだと思います。

筆者の場合は、下地カラーは光に反射する金テープをベースに上布カラーをローテーションさせます。

万が一、反応が無かった時には、下地カラーをケイムラに変更し、上布カラーをローテーションさせていきます。

とくに決まったローテーションの仕方はありませんので、ここに記載したローテーションは参考程度にしていただければと思います。

まとめ

エギのカラーは、上布と下地の組み合わせで構成されていることは既にご存知だと思いますが、エギングにおいて大切なカラーは下地カラーと言われています。

下地カラーはエギのシルエットをはっきりさせることや、発光してアピールさせるなど、アオリイカの反応を引き出すと考えられているからです。

上布も、もちろん大切な役割を担っていますが、下地を中心に考えてローテーション認識を変えると、エギングの釣果は今までの釣りと比べて、変化が表れると思います。

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【2017エギング新製品】ダイワ エメラルダス STOIST AGS NEWラインナップを解説!

エギング界のカリスマ的存在、山田ヒロヒトがプロデュースするエギングロッドがダイワから発売されている、エメラルダスSTOIST AGSシリーズです。

今回はそのエギングロッドに追加ラインナップされた2017新製品3アイテムに焦点を当てて解説します。

【2017エギング新製品】ダイワ エメラルダス STOIST AGS NEWラインナップを解説!

エメラルダスSTOIST AGS 88LM-S(アウトガイドモデル)

ダイワ(Daiwa) エギングロッド スピニング エメラルダス ストイスト AGS 88LM-S

 

山田ヒロヒトの真骨頂とも言えるバックドリフト釣法をコンセプトとして開発されたエギングロッドです。

エメラルダスEX AGS 88L/M-SMTの後継モデルとも言える新製品ですが、エメラルダスEX AGSSMT(スーパーメタルトップ)だったのに対し、今モデルのティップは、カーボンソリッド(メガトップ)を採用しています。

 

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●SMT(スーパーメタルトップ)とは

超弾性チタン合金を素材に採用し、カーボンでは実現不可能な高感度を生み出す穂先(ティップ)。

SMTには、それぞれの竿の種類に合わせて中空(チューブラー)のSMTT(スーパーメタルトップチューブラー)と、ソリッド構造の2種類の進化を遂げています。

●メガトップとは

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カーボン繊維とレジン(カーボンを繋ぎとめる樹脂)を超分散させることで、あらゆる方向への曲がりにもムラが出ない穂先です。

曲がり込みの滑らかさには、目感度の向上に貢献しているとされ、曲がり込み強度は通常の穂先の1.5倍。

今回、SMTの「感度」と区別して搭載された理由は、エギングの基本である、キャスト、シャクリ動作に適している穂先と再認識されたからだと解説。

 

では、SMTに比べ、今回搭載されたメガトップの感度は大丈夫なのかと言うと、AGS・ナノプラスブランクで補い、基本感度はさほど変わらないとしています。

エギングテクニック、バックドリフト釣法とは?

そもそもバックドリフト釣法とはなんぞや?と挑戦してみたいが、理屈がよく分かっていない方も多いのでないでしょうか?

ドリフトとはエギをキャストし、着水点から潮流に乗せてエギを流す事を言い、エギが流れに乗り、お尻から沖に向かって流れていく様を「バックドリフト釣法」と言います。

山田ヒロヒトは、潮が早いことが理由に底取りができない状況下では、

(底を取るため)エギを重くする選択肢によって釣れるアオリイカと、重くすることによって釣れなくなるアオリイカがいると区別しています。

エメラルダス STOIST AGS 76M-SMTT(アウトガイドモデル)

待つことが楽しくなる竿。

そもそもSMTとは穂先に柔軟性のある金属(超弾性チタン合金)を組み合わせたもので、エギングの基本動作である、キャストやシャクリには穂先だけで言うと向いていないと言えます。

ではなぜ?SMT穂先搭載にこだわる理由は「ズバ抜けた感度」にあります。

キャストやシャクリ同様、エギングには着底までの「待つ」時間も基本動作に含まれる大事な要素なのです。フォール中の情報量をより多く得られるのがSMTT穂先と言えます。

●SMTTとは?

SMTTとはスーパーメタルチューブラートップの略です。SMTとの違いは、中空構造になっている事。感度はそのままに、張りがあり操作感がアップ。

76Mの短尺プラス、SMTTの超感度

ロッドの長さが短ければ短いほど、手に伝わる感度は上がります。76M-SMTTは、ショートロッド特性である高感度と、チューブラー(中空)仕様のSMTが合わさった、超高感度ロッドコンセプトと言えます。

潮流の感知やフォール中のアタリなど、海の中でエギに何が起こっているのか、より手感度を必要とするナイトエギングにもおすすめです。

エメラルダス STOIST AGS IL 99LML(インターラインモデル)

ダイワ エメラルダス STOIST AGS IL インターラインモデル 99LMLダイワ エメラルダス STOIST AGS IL インターラインモデル 99LML

 

インターラインの操作性や飛距離に対して否定的なのは、もはや時代遅れです。

ロッド自重も飛距離も十二分な現代のインターラインシリーズに99という、ロングロッドが追加ラインナップされました。

アウトガイドと比べてのストレスの無さはお墨付きのインターラインですが、注目は長さです。長いロッド=飛距離やパワーを想像しますが、このロッドのコンセプトは、

「春のスローな釣り」「3号メインのエギング」のほかに、秋イカにもピッタリのスペックとしています。ロングロッドほど、キャストもシャクリも力要らず。繊細な釣りや、オールラウンドに使用できる注目のラインナップです。

AGS(エアガイドシステム)とは

画像紹介した3機種に搭載されているAGSとは、超軽量カーボンフレームを採用したダイワオリジナルガイドシステム。

従来のチタンガイドシステムより約40%も軽量化。感度、振り抜きスピードの向上による飛距離アップ、剛性アップを実現。

 

X45とは?

ロッドを構成するカーボンを0℃、90℃、±45℃と層にして巻き付ける構造。

ツブレ、曲げ、ネジレに強く、キャスト時やファイト時のパワーロスに繋げている。

まとめ

2017年、エメラルダスSTOIST AGSの追加モデルとして新発売された3機種を紹介しました。

高額ロッドシリーズだけに、採用されている技術はもちろんのこと、特色の濃いコンセプトが目立つように感じます。

エギング中級者以上のアングラーには、注目の新製品なのではないでしょうか。


冬にアオリイカを釣るコツを教えて!

冬のエギングは、秋のエギングシーズンとは違って、アオリイカのいるポイントやエギのアクションが一変します。

冬場のエギングは少し難しいイメージがあると思いますが、釣れれば大型サイズであること、冬エギングならではの攻略なども含めて楽しみ甲斐がある時期です。

今回は、冬場のエギングでおさえておきたい釣りのポイントと、冬におすすめのエギをご紹介します。

冬にアオリイカを釣るコツを教えて!

冬のアオリイカの特徴

海水温が低い冬場のアオリイカは、外洋に面した水温の安定した深場へと潜り、水温が高くなる春先までじっとして生息しています。

秋のシーズン中に狙っていた海域でのアオリイカの活性は低くなる傾向が強く、おのずとエサを取る動きも鈍くなります。

真冬は、ポイントにアオリイカがいなければ釣果の期待は薄くなり、一日を通して全く釣れないことも…。

しかし、秋から冬にかけて成長したアオリイカは1キロ~大きくて2キロ程度になり、サイズ狙いには期待ができる時期になります。

釣るのは難しいけれど、掛かれば十分に手応えのあるアオリイカの引きを味わうことができるのです。

冬に狙うポイント

冬のアオリイカは、ポイント選びが釣果を左右すると言っても過言ではありません。

狙うポイントはボトムを中心に、潮通しがよく水深のある場所を重点的に狙いましょう。

朝まずめや夕まずめの時間帯は、ベイトの活性とともに、アオリイカの活性も若干上がって浮き気味になりますので、その時間帯は狙い目であり釣果が期待できます。

また潮目が確認できたら、潮目のよれを集中的に狙います。潮の変化はとても重要なタイミングですので、逃さないように集中しておきましょう。

冬は風が強い日が多いので、遠投の大敵となる正対風を嫌うエギンガーは、追い風となる場所を選ぶか、山などで囲まれた風を遮る場所を選ぶとよいでしょう。

冬のアオリイカを釣るコツ

 

冬のアオリイカは、沖目の水深の深い場所に生息していることが多いため、重量のあるエギを使って遠投します。

エギがボトムに着底した後は、必要以上にシャクリを入れず、スローなエギの動き(ナチュラル感)からピタッと止まるような動きを演出することが必要です。

秋のエギングのように、アオリイカにアピールさせる激しくシャクリ上げてエギをビシバシと動かす動きは、活性の低いアオリイカに対して逆効果となりますので注意して下さい。

●スローなエギの動きを演出

スローな動きを演出するコツとして、まずボトムにエギを置いてくる感覚をイメージします。手首で軽くシャクリを入れた際、エギがほんの僅かしか動かないようなドラグ調整を行うことが大事です。

その後、テンションをかけたままアオリイカがエギを抱くまで待ちます。ここで我慢してシャクらないこともポイントです。

ステイさせてじっと待っていると、アオリイカがエギを抱いてくる確率は結構高いのです。

活性が低い冬場のエギングは、待つことを心掛けて忍耐強いエギングを実践していきましょう。

冬のアオリイカを狙うエギの選び方

冬のエギングでの、エギの選び方をご紹介します。

冬はアオリイカの個体が大きくなることと、遠投の観点から、エギは3.5号~4号を使用します。基本は3.5号で十分です。

 

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 Q LIVE ベーシック 10g 2.5号 ラメ/レッドオレンジ/クリアボディヤマシタ エギ 王 Q LIVE ベーシック ラメ/レッドオレンジ/クリアボディ

次に、エギカラーですが、日中であれば、光量が多い時に実績の高いクリアボディや、接近戦に強いホロテープのボディをおすすめします。ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 Q LIVE ベーシック 15g 3号 ダークブラウン/赤テープ

ヤマシタ エギ 王 Q LIVE ベーシック ダークブラウン/赤テープ

また、夕まずめやナイトエギングでは、水深の深いところでシルエットをはっきりさせることができる赤テープボディをおすすめします。

赤テープは夕まずめやナイトエギンギでも実績が高く、冬にかけて個体が大きくなるアオリイカに効果があります。

デュエル(DUEL) エギ パタパタQ 10g 2.5号 ケイムラマーブルピンクデュエル(DUEL) エギ パタパタQ 10g 2.5号 ケイムラマーブルピンク

その他、ケイムラカラーか、ナチュラルカラーをクリアボディと組み合わせたエギは、水温が低く動きが鈍い低活性時のアオリイカに効果的です。

冬に実績が高いラトルを組み合わせると、より効果抜群です。

冬は基本的にオレンジやピンクカラーではなくナチュラルカラーをメインとしてクリアボディを組み合わせるエギに分があります。また夜間ではナチュラルカラーに夜光ボディがよいでしょう。

これらの選び方を踏まえて、筆者が冬場のエギングにおすすめするエギをご紹介します。

DUEL EZ-Q CAST RATTLE RISE (リアルイソスジエビ)

デュエル(DUEL) エギ EZ-Q キャスト ラトル 17g 3.5号 リアルイソスジエビ

日中から夕まずめに釣果実績の高いケイムラカラーがおすすめ。光量が少ない海中でも紫外線はあり、十分に発光してくれます。

クリアボディがナチュラル感を演出し、思わずアオリイカが抱いてくること間違いありません。

また、最大の特徴であるパタパタフットは、自然な足の動きを演出し、アオリイカの本能を刺激します。

筆者も愛用の1本です。

 

YAMASHITA エギ王K 黒潮スペシャルKS07 LNBL ルミナスブルー

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 K HF 黒潮スペシャル 4号 26g ルミナスブルーヤマシタ エギ 王 K HF 黒潮スペシャル 4号 26g ルミナスブルー

冬の澄み潮に馴染んで接近戦に威力を発揮するホロテープでアオリイカを刺激します。

日中の紫外線によるケイムラ発光でナチュラル感を演出し、自然界のオキアミが発行するドット調の生物発光を再現することでより自然なエギに。冬には欠かせない1本です。

YAMASHITA エギ王Q LIVE R26 PONE ピオーネ

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ 王 Q LIVE ベーシック 20g 3.5号 R26 PONE ピオーネ 赤テープ

ボトムでじっくりと攻める冬のエギングでも、シルエットをはっきり見せる赤テープで強力に存在をアピールします。

スポット発光を兼ね備えた490グローでよりアピール効果抜群です。

ワンポイントのアピール効果を織り交ぜたいアングラーにおすすめの1本です。

 

まとめ

冬のアオリイカは海水温が低いため、水深の深い場所でじっとしています。

動きが殆どないため、アオリイカの生息しているポイントへエギを運び、焦らず自然なアピールで抱くまでジックリ待つことも大事です。

選択するエギは、ナチュラルカラーを意識しましょう。

冬は風が強く極寒日が続きますので、防寒対策はしっかりと行い、冬には冬のエギングで、貴重な1杯を楽しんで下さい。


価格差のあるエギングロッドはどこが違うのか?

エギング初心者から中級者への段階の移行は、経験や技術だけでなくタックルにも変化をもたらします。エギングの技術や知識が向上すれば、おのずとワンランク上のタックルが欲しくなるものなのです。

とくに初心者の方は、エギングロッドの価格差の理由である、ロッドの構造や素材、またガイドの種類などをしっかり把握して購入することが大事です。

今回は、安いエギングロッド、高いエギングロッドの違いについて解説します。

安いエギングロッドと高いエギングロッドの違いを教えて!中級者以上におすすめのロッド3本紹介

価格差のあるエギングロッドはどこが違うのか?

各メーカーからたくさんのエギングロッドが発売されていますが、安いエギングロッドから高いエギングロッドまで、価格だけで比較してもピンからキリまであります。

この価格差は一体どこにあるのか?購入する際に迷ってしまうのが本音ではないでしょうか?

そこで、安いロッドと高いロッドを比較した時の違いについて解説したいと思います。

価格差が生じる主な理由は、「カーボン素材の差」「ロッド構造による差」「ガイド」「塗装や装飾」の違いによるものです。

では、それぞれの違いについて見ていきましょう。

・カーボン素材 

一般的に高価なロッドは、高弾性のカーボン素材が使用されています。

高弾性カーボンの特徴として、強い剛性と張りがあげられます。また、低弾性カーボンと比較するとロッドの肉薄設計が可能になる為、軽量化できるメリットがあります。

高弾性カーボン素材とは、概ねカーボン繊維の密度が高く、樹脂(レジン)が少ないカーボンのことです。カーボン素材と樹脂の割合のことだと理解してください。

画像

例えば、ダイワ社では、高弾性カーボン素材をカーボンテクノロジーと総称して、数種類のカーボン素材のラインナップがあり、価格に反映されています。

上部図は左からノーマルカーボン、HVFカーボン、SVFカーボン、スーパーSVFカーボン、Z-SVFカーボンとなっており、右へいくほどレジンの割合が少ないのが分かると思います。

・ロッド構造 

高性能なロッドはカーボン自体に手が込んでおり、その分、より複雑な構造をしています。各社共に独自の構造によって、ロッドのネジレを抑え強化を図っていたり、ブランクスの繊維方向を変えてネジレ剛性を高めたりしています。

例えばシマノ社では、「スパイラルX」、「ハイパワーX」という技術を用いてロッドの剛性・パワーを向上させています。

・ガイド 

画像

ガイドフレームとガイドリングの素材による違いによっても価格差が生じます。

ガイドフレームの素材は、高価なロッドには軽量なカーボンが、中堅クラスにはチタンが使われる傾向があります。安価なロッドには主にステンレスが使用されています。

 

 

 

ガイドリングの素材は、トルザイトと呼ばれる素材が高価で、次いで現在主流とも言われているSICです。リングにはついては、どのクラスにもSICかチタンリングが使用されています。

纏めると、ガイドは、ガイドフレーム素材の違いが大きな価格差と言えるでしょう。

・塗装や装飾 

一般的に工夫が凝らされているデザイン塗装や煌びやかな塗装は上位モデルに見受けられる特徴と言えます。

以上に解説した違いから、中級者以上におすすめのエギングロッドをご紹介していきます。

中級者以上のアングラーにおすすめのエギングロッド

ダイワ エメラルダスEX AGS 83MH-T (アウトガイドモデル)

 

ダイワ ロッド エメラルダス EX AGS 83MH-T

 

エギングロッドの最高峰とも言えるエメラルダスEX AGSは、ダイワ社がエギングをとことん追求した究極の専用ロッドです。

ロッドの素材は、樹脂が減らされて、繊維が高密度のSVFカーボンを採用し、高感度で軽量化そして、パワーのあるロッドを実現しています。

また、ガイドには、ダイワ独自のAGS(エアガイドシステム)を搭載。カーボン素材のフレームと、リングにはSICとチタンを組み合わせることによって、更なる軽量化と高感度へと発展。形状からは糸がらみの軽減にも実力を発揮します。

ダイワ社の最新のテクノロジーが詰まった、通年オールラウンドに使用できるこのエギングロッドは、テクニックや更なる感度等、繊細なエギングに活躍すること間違いありません。

ダイワ エメラルダスSTOIST AGS IL 84M(インターラインモデル)

ダイワ ロッド エメラルダス ストイスト AGS 84M

筆者が愛用している信頼のエメラルダスSTOIST AGS IL

何と言っても中通しモデルの良いところは、エントランスガイド以外にアウトガイドがない分、重量が軽く、そしてライントラブルが少ないところです。

このモデルの特徴は、ロッドのカーボン素材にSVFを採用し、ロッドのネジレによる性能の低下を徹底的に防ぐ工夫が凝らされています。

 

ティップが非常に柔軟でしなやかな為、イカの身切れを防ぐと共に、フッキングも向上しています。

インターライン愛用のアングラーのみならず、アウトガイドを使用しているアングラーにもぜひ使用してみてほしい製品です。インターラインの目覚ましい性能の向上に、驚かされること間違いありません。

シマノ セフィアエクスチューン S804L+

シマノ スピニングロッド NEW セフィア エクスチューン エギング S806L 8.6フィートシマノ スピニングロッド NEW セフィア エクスチューン エギング S806L 8.6フィート

ジャークの操作性抜群と言えるモデル。ブランクス全体がしなり、軽く動かすだけでジャークさせることができます。

カーボン素材を使用したロッドは、従来使用していた樹脂と比較しても軽量で、高強度の性質をもっており、ネジレを抑え込む強化構造が施されています。

 

特徴的な新形状のリアグリップ(カーボンモノコックグリップ)により軽量化が図られ、構造から振動伝達性能(感度)が向上しています。

エギを自由自在に動かしたいと思っているアングラーにピッタリなロッドです。

まとめ

価格差で見るロッドの性能の違いについてお分かりいただけましたでしょうか?

エギングロッドについては、ダイワ社が追求してきたロッド性能に、各社が追従する構図といった感じで、ダイワ社のロッド各部における繊細な技術は一歩リードしている状況は否めません。

しかしながら、各メーカー共に独自の研究が進められており、差が無くなりつつあることも事実です。あとはアングラーのこだわりや好みによって、エギングロッドを選択していただければ、それが最適な1本となるのではないでしょうか。

中級者以上のアングラーには、より高性能ロッドを使用することで、釣果に繋がる新たな発見が見つかる近道になると思います。

 


個性派人気エギ、エギーノぴょんぴょんサーチを解説

初心者や入門者がエギングでアオリイカを狙って釣行する際、どんなエギをバックの中にエントリーしているでしょうか?

今回は、初心者の方はもちろん、「誰でも簡単にアオリイカが釣れるエギ」をコンセプトに掲げたヤマシタ社のぴょんぴょんサーチを紹介します。

個性派人気エギ、エギーノぴょんぴょんサーチを解説

エギーノぴょんぴょんサーチとは

エギーノぴょんぴょんサーチは、YAMASHITA社がエギングに苦手意識のあるアングラーや初心者のために、難しいテクニックがなくとも簡単にアオリイカが釣れてしまう、というコンセプトを基に開発されたエギです。

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギーノ ぴょんぴょんサーチ 18g 3.5号 R04 レッドグレープ

長年エギングの腕を磨いてきたエギンガーにとっては信じられないコンセプトではないでしょうか。

「確実に底を取ること」「しっかりシャクリを入れること」「アタリを逃がさないこと」を意識しなくていいという、これまでのエギングの基本を根っこから覆すような画期的なエギなのです。

中々、アオリイカの釣果に恵まれない初心者や入門者の方、またエギングに苦手意識があるアングラーの方へ、エギーノぴょんぴょんサーチの特徴について触れたいと思います。

エギーノぴょんぴょんサーチの特徴

エギーノぴょんぴょんサーチの代表的な特徴をいくつかご紹介します。

●エギーノリップ

まず、エギーノリップという新機能がシンカーの下部に装着されています。エギーノリップは、軽いシャクリを入れるだけで、誰でも簡単に、自然界に生きているエビが逃げる様子を演出します。

 

●エギーノレッグ

2つ目は、エギーノレッグです。こちらも新機能で、エビの脚のようにエギ胴体の下部に装着された羽根です。水流や軽いシャクリによって羽根がわずかに振動することで、実際のエビの脚を再現します。

 

エビの脚だけで見ると、DUEL社のパタパタフットと比較され、両社とも似ていると思われるかも知れませんが、脚の素材や設計角度は全く違います。

●エギの目の位

3つ目は、エギの目がフック側についていることです。

最初見た時は、何で反対側に目がついているのか分かりませんでしたが、エビが逃げる時は、尾っぽ側に後退し、目がアオリイカ側を向いているのでリアルさを演出するためではないかと思います。

 

その他の特徴は、これまでYAMASHITA社が開発してきたサーチラトル(イカが感知しやすい音)、490グロー(イカが見やすい発行色)やウォームジャケット(海中でも僅かに高い温度を保つ布)が採用されており、アオリイカの釣果実績の高い機能が惜しみなく搭載されています。

筆者による、実釣の感想

コンセプトにあるように、そこまで簡単に釣れる革命的なエギなのか、筆者も試しに実釣してみました。

使用して分かった特徴としては、リップが抵抗となっているため、フォールがゆっくり目な感覚で、アオリイカに対してエギを抱かせる時間が長く確保できるメリットがあることです。

しかし、リップが壁のような抵抗になっているので、横方向へのダートはほとんどしません。ダートによるアピールは難しいと考えて下さい。

ただし、抵抗によって流れに乗るのでドリフトは得意としています。特徴からシャローエリアや藻場に有効なエギであると考えられます。

エギーノぴょんぴょんサーチの使い方

YAMASHITA社が紹介している基本的な使い方と、筆者が実際の釣果で使った方法の2つを紹介します。

●キャスト~底取り

まず一般的に紹介されている使い方ですが、エギをキャストしてからの底取りは気にせず、エギをフォールさせる時間は任意で行います。

●シャクリ・アクション

エギの動かし方は、エギーノぴょんぴょんサーチをロッドの穂先で軽く動かすようにしてエギを跳ねさせます。

3回~5回ほどエギを動かしたら疲れたエビを演出するため、6秒ほどステイさせます。

ステイ中に自然とアオリイカがエギを抱いてくる、この一連の流れが基本的な使い方になります。

非常に簡単な流れで、これならできる!と思うのではないでしょうか。

筆者も全く同じように3回程シャクって6秒ステイを行い、わずか数投目でヒットすることができました。その後、続けてのヒットとはなりませんでしたが、釣れることは間違いありません。

筆者が実際に試してみた方法は、キャストしてボトムを取ってから通常通りビシビシとシャクリを入れてみること。

しかし、リップがかなりの水の抵抗を受けており、思っていた以上にシャクリが重たく、キビキビとしたアクションの演出は、ほぼ不可能でした。

エギの特徴から、底をとりたくない時に中層付近を流してドリフトさせたり、軽くシャクってフォールで抱かせる釣り方がベストではないかと思います。

また、発売されているカラーは、実績の高いケイムラ490グロークリアがベースで、全8種類のカラーです。ベースはどれもおすすめですが、筆者は特に、490グローとクリアをおすすめします。

カラーは、釣り場の状況に合わせて選択すると好釣果に恵まれると思いますが、まずめ時やナイトにはクリアベースの赤系、490グローベースに実績高いピンク系カラーは筆者の必勝パターンと言えるエギカラーです。

まとめ

エギーノぴょんぴょんサーチについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

正直、自分が思うようにエギを動かして1杯のアオリイカを釣りたいと思っている長年のエギンガーには物足りないエギかも知れません。しかし、初心者の方や、もっと簡単にエギングを楽しみたいアングラーには画期的なエギになることは間違いありません。

アングラーによって釣りの楽しみ方は様々です。エギングに1つ楽しみが加わったと思って一度試しに使用してみると、思わぬ魅力に病みつきになるかも知れません。

現在発売されているエギの大半は、シンプルなエギばかりです。その中で個性的なエギが登場し、次々にラインナップされることは、新たなエギング界の幕開けを彷彿させられるのではないでしょうか。


個性派人気エギ、DUEL社 パタパタを解説

堤防釣りでも大人気のエギング。近年、エギの形状やアオリイカを釣るための機能は進化し続けています。

今回、紹介するエギは、シャクリを入れることによってアオリイカにアピールするエギング本来の性能に一味加わったものです。

今まで、形状やカラーなどで選んでいたエギの選択枠が大きく広がるかもしれない、特殊設計のエギを詳しく解説します。

個性派人気エギ、DUEL社 パタパタを解説

大人気のパタパタとは

近年絶大な人気を誇るパタパタとは、DUEL社が発売しているエギ胴体に付いている、フット(足)やフィン(ヒレ)のことです。

 

水流によってなびくパタパタが、アオリイカの好む波動を生み出すことによって誘発します。

パタパタの元祖となるフットから歴史が始まり、発売された当初から個性的なエギとして注目され、次第にフィンが付いたエギも登場します。

現在に至るまでパタパタエギの人気は陰ることなく、更なる深化を遂げつつ、アオリイカが釣れるエギとして多くのアングラーに愛用されています。

パタパタの特徴

<パタパタフット>

フットやフィンのパタパタは水流やシャクリによる動きなどによって、水の抵抗を受けることで、小刻みにバイブレーションを起こす仕組みになっています。

バイブレーションが起きることによって、アオリイカが好む波動を生み出し、アオリイカの本能を刺激するというのがコンセプトです。

まずフットの特徴ですが、従来から発売されているパタパタフットは、2本足が4列に配置されており、足の多さと配列が強力な波動を生み出します。

スレイカ対策として採用された機能で、言わばフットの波動頼みと言っても間違いではないでしょう。

また、シャクリ上げた後、パタパタフットの抵抗でエギの動きを一瞬止めるメリハリがつけられ、アオリイカに捕食スイッチが入りやすいとも言えます

このようなメリットに対してデメリットもあります。

従来のパタパタフットのデメリットは、フットの抵抗が大きいため、ダート性能が劣る点です。実際に筆者も愛用していて感じてはいましたが、正直ほとんどダートしていないため、ダートの機敏な動きによるアオリイカへのアピールはほとんどできず、向いていません。

広範囲にアピールするという意味では弱いということになります。

他に、エギをキャストする際に、フットが抵抗となって飛距離が思うように伸びないことがあげられます。

またエギング後に、無造作にバックへエギをしまい込むと、パタパタフットが変形してしまうことも。元々変形しやすい素材ではあるものの、しっかりと専用のケースに入れていないと折角のパタパタが台無しになってしまうのです。

このようにデメリットを併せ持つ従来のパタパタフットから近年、進化を遂げたパタパタフットライトが発売され、これまでのデメリットが一層されました。

<パタパタフットライト>

 

デュエル EZ-Q ダートマスター 3.5号 09 KRRR

 

進化したパタパタフットライトの特徴は、足の本数が減らされて3本になり、全ての足を一直線に並べたことです。

引いた時(シャクリ)の抵抗を軽減することにつながる改良で、エギのダート性能がアップしています。

パタパタフットライトとダート性能は、密接な関係性を持っており、アオリイカに対してダートで広範囲にアピールさせてエギ近くに寄せ、パタパタフットライトで思わず抱かせてしまう2段階式のアピール構造になっています。

また、エギの収納ケースも選ばずに保管が可能となり、変形する心配が軽減されました。

ただ、進化したとは言え、パタパタフットの足が減って、従来のフットが作り出す波動より弱くなったことは付け加えておきます。

<パタパタフィン>

次にフィンの特徴ですが、フィンには単なる糸によるフィン(鳥ヒレ)と、パタパタフィンスリムと呼ばれている新しいフィンの2種類があります。

 

 

糸によるフィンは、水の抵抗を受けるとパタパタとはためかず、単に水流の方向に流れているだけの言わば飾りに過ぎません。

パタパタフィンスリムは、抵抗を受けると、小魚と同様にフィンがパタパタとはためきながら、エギの動きによってフィンの振動を変化させるので、アオリイカに対して有効にアピールさせることができます。

フィンは、シャクリ抵抗が少ない設計で、小魚の生命感ある波動を生み出します。ダート性能にも優れ、より確実にアオリイカを仕留めることができます。

デメリットは、パタパタフットと同様にフィンが抵抗となってキャスト時の飛距離が伸びないことと、専用BOXでのエギの収納が必要なことです。

パタパタの使い方

<パタパタフット>

 

パタパタフットの使い方ですが、パタパタの波動を活かすためには、前に引っ張ってあげるようなシャクリを入れることが有効です。引っ張った時にブルブルとフットが振動し、エビ足のようにアピールします。

また、シャクリ以外にも水流を活かした振動でアオリイカを誘う事もできるので、ボトムよりも中層で漂わせるような使い方が効果的です。

<パタパタフィン>

パタパタフィンの使い方ですが、パタパタフットと同様に、パタパタを活かすために引っ張ってあげるようなシャクリを入れることです。

勿論、水流に流すだけでもフィンがパタパタとはためくので、アオリイカへ絶大な誘いを演出します。

まとめ

大人気のパタパタフットとパタパタフィンは、それぞれにさらに深化を成し遂げ、アングラーの興味を引くだけではなく、アオリイカを確実に仕留めるエギへと成長しています。

非常に発達しているアオリイカの視覚は、パタパタをしっかりと視野に入れてくること間違いありません。

釣果実績が高いパタパタシリーズは、エギング初心者からベテランまでおすすめできるエギです。筆者も愛用しているパタパタシリーズを是非とも試してみて下さい。


エギングリールのドラグ設定の基本

エギング経験者で、「ドラグ」というリールの機能は知っているけど、そのドラグがどんな役割を果たすのか、どのような調整をしたらいいのか、また初めて釣りをする人は、ドラグ自体が何か知らない方が多いのではないかと思います。

エギングリールのドラグ設定の基本

 

そもそもドラグとは何なのか?

そこでまず、エギングを前提として「ドラグ」とは何かについて触れておきたいと思います。

ヒットしたイカとのやり取りの際にリールを巻きますが、その際にイカとの引き合いがラインの引っ張り強度を上回ってしまったとき、ライン(道糸)が切れてしまう事があります。そこで、イカが走る引きの強さで不意のライン切れを防ぐ為に、機能するのがドラグです。

ラインに力が加わるとリールのスプールが回転して、ラインを送り出します。その機能の事を「ドラグ」と言い、またドラグによるラインの送り出しによって、ロッド(竿)への負荷の低減にも繋がっています。

ドラグは、エギングにとって重要な機能になりますので、以下で説明します。

エギング・リールのドラグ設定はどうして必要なのか?

ここでは、ドラグ設定の必要性について触れたいと思います。先にドラグとは何かで少し触れましたが、ラインへの負荷の低減、並びにライン切れを防ぐ事のほかにいくつかの必要性を解説します。

●イカのフッキング(イカの足に針をかける事)において、足切れを防ぐ事。

イカは触手でエギを触った後に、エギを抱きます。エギを抱いた時にロッドを引き上げてフッキング(アワセとも言います)を行いますが、この時にドラグを締めた状態でロッドを引き上げてしまうと、力が直接フッキング(針がかり)にかかってしまい、イカの柔らかい足がその衝撃で切れてしまう場合があります。

足切れを防ぐ為には、適切なドラグの設定が必要となります。

●主に春に出現する2kg~3kg級のアオリイカとのやりとり

大型のイカはジェット噴射による引く力が非常に強く、引き寄せる為にはイカに負荷をかけ弱らせるためのドラグ設定が必要です。体力を徐々に奪いながら引き寄せる為には、ラインの送り出しがやり取りのコツとなります。

ここで挙げた2つと先述したライン切れの防止、あわせて3つのポイントがドラグ設定の必要性です。

エギング・リールのドラグ基本設定

ドラグの設定はライン強度の3分の1から4分の1が基準と言われています。この基準はロッドが曲がった時に、竿のガイドそれぞれからラインに負荷がかかる事を考慮して算出されているようです。そこでドラグ基本設定の考え方として、上記を基本とします。

例えば、エギングで使用するPEラインの強度が11lb(約4.95kg)の場合、約4.95kgの3分の1である約1.65kg~4分の1である約1.23kgがドラグの基本設定値となります。

PEラインの強度は、使用する号数や各社のメーカーにより違いがある為、PEラインの号数やメーカーを変更をした場合は、その都度ドラグの設定も併せて変更する必要があります。

次に求めた設定値を元にして、ドラグを調整していきます。

ドラグ設定したい強度のオモリを用意します。オモリが無い場合は、オモリの代わりにペットボトルにドラグ設定強度分の水を入れて、ビニール袋に入れる事で代用できます

ここまで用意ができたら、ロッドにリールをセットし、PEラインを通してから用意したオモリに結びます。そして、オモリが上がるか上がらないかの瀬戸際でドラグノブを回して設定します。

一般的に使用するスピニングリールでは、ドラグはつまみを右に回すと締まり、左に回すと緩むようになっています。

また、ドラグチェッカーというドラグ設定を数値化するアイテムも販売されています。このドラグチェッカーを用意しても構いませんが、約7000円~10000円程度と少し価格が高めです。

ここまで記載したことは、ライン強度から算出した基準値を元に設定したドラグ強度ですが、実際の釣り場においては、引きの強い大きいイカ、引きの弱い小さいイカと、かかるイカは様々である為、手っ取り早い、経験上での実践型ドラグ調整を紹介します。

ロッドにリールをセットし、ラインを通してエギを装着します。その後、海に向かって遠投し、エギが海底に着底したらロッドをシャクリ上げます。その時にドラグが「ジリッ」と少し鳴る程度までツマミを締めるか、またはドラグが緩めの状態で繰り返して締めて調整します。「ジリッ」と鳴るところまで調整ができたら、最後に気持ち少しだけツマミを締めます。これで調整は完了です。

ちなみに、ツマミを緩め過ぎてしまうとシャクリを入れた時に、ラインが必要以上に送り出されてしまい、エギを動かし難くなります。緩め過ぎず調整することで、エギがしっかりアクションするラインテンションをかける事ができます。

まとめ

エギングは、絶妙なドラグ調整が釣果を左右すると言っても過言ではありません。とは言うものの、ドラグの機能や調整の必要性をしっかり理解されて釣りをされている方が少ないのも事実です。

ドラグ調整はエギングでの釣りにおいて腕の見せ所であり、絶妙なドラグ調整ができるようになると、エギングがさらに深く、また面白くなると思います。

ドラグ性能はリールによってもラインの出方や、ラインの止まり方が変わります。初心者の方はエギングに慣れるまで比較的安価なリールでも構いませんが、エギングの経験を積み、ドラグ調整が釣り場でできるようになれば、ドラグ性能の良いリールを使用する事をお勧めします。


【2月の釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

2月は1月に比べると少し気温が上がりますが、それでもまだまだ寒い季節です。

ナイトゲームが主体となり、今回は、2月に初心者でも手軽に狙える魚とその釣り方を

紹介していきます。

文末には、2月の釣りの注意点を解説していますので、最後まで読んでくださいね。

【2月の釣り】初心者が手軽に狙える魚&釣り方を紹介

 

<メバル>メバリング

冬の好ターゲットであるメバル。繊細なライトゲームの釣りとなり、引きが強いのでファンが多い冬の好ターゲットです。

まだシーズンの走りとなるので小型が多いですが、数を狙えるので初心者にはおすすめです。

小型が多いこの時期は、ナイトゲームでライトが海面を照らしているような場所を選んで釣りをするとよいでしょう。

ライトには白色のもの、オレンジ色のものがあり、その時の状況によってメバルの着き方が変わることがあるので覚えておきましょう。

タックルは、軽量のジグヘッドを扱えるライトなものを用意しましょう。

ラインはフロロカーボンがおすすめです。

使うワームは、2in程度のものを使うようにし、カラーを数種類用意しておきましょう。

使い方は、一定のスピードでゆっくりとワームが水中を漂うようなイメージで使うとよいでしょう。

<鯵>アジング

2月は小型が多くなりますが、数釣りができる時期になります。

しかし、群れの中に大型が混じっていることもあるので気を抜かないようにしましょう。

メバルと同じように小型が多いこの時期はナイトゲームが中心となり、ライトスポットを狙うようにするとよいでしょう。

タックルは軽量のジグヘッドを扱えるもので、細いラインを組み合わせて使うようにしてください。

アジ用のワームは非常に柔らかいものが必要となり、大きさは2in程度がよいでしょう。

動かし方は、まずはただ巻きからスタートしましょう。

メバルよりは少し速めのスピードで巻いてくるのがコツです。

慣れてきたら、徐々にロッドアクションとフォールを交えていくとより釣果を伸ばすことができます。

 

アジはワームの違和感を感じて吐き出すスピードがとても速いので、バイトしてきたら即フッキングするようにしましょう。

フッキングは手首を返してラインを張るくらいで十分成立しますので覚えておいてください。

<ヒイカ>ライトエギング

1月に続いて2月もヒイカは狙うことができます。

狙うポイントは湾奥のライトスポットがおすすめです。

時にはライトに集まっている姿が目視で確認できることもあります。

ヒイカは潮の流れに乗って回遊してくるので、潮が流れているときは一か所で釣りを続け、潮が止まっているときはこまめにポイントを移動するとよいでしょう

エギは2号以下、タックルはメバルやアジ用のものをそのまま流用できます。

動かし方はロッドをチョンチョンと煽ってエギにアクションを加え、フォールを必ず途中に入れます

フォールのときにヒイカはエギにアタックしてきますが、アタリは非常に小さいので見逃さないように集中しましょう。

<シーバス>

2月になると小型ですがシーバスも狙えるようになります。

大きさは最大でも40cmくらいで、ライトタックルで楽しむことができます。

使うルアーはワームがおすすめです。

3in程度のものでジグヘッドと組み合わせていくとよいでしょう。

使い方はただ巻きが効果的です。

速めのスピードで巻いてきた方が経験上バイトが多いです。

<2月のルアー釣りの注意点>

防寒対策は万全に

2月は1月に比べるとほんの少し気温は高いですが、防寒対策は必須です。

防寒グッズとして、

・防寒ウェア

・ヒートテック

・ライトダウンジャケット

・チタニウムグローブ

・ネオプレーンソックス

このようなものを揃えて着用して釣りをするようにしましょう。

  • カイロは低温やけどに注意

手軽に体を温めることができるカイロですが、使い方にコツがあります。

まず注意として、肌に直接貼らないことです。

長時間カイロが直接肌に触れた状態が続くと低温やけどの原因となってしまいます。

必ず衣服の上から貼るようにしましょう。

次にカイロを貼る位置ですが、脇の下と太ももの内側がおすすめです。

どちらも太い血管が通っている場所を温められ、全身にその血液が流れるようになるのでとても暖かく感じられます。

カイロは小さいもので十分役割を果たすので、参考にしてください。

  • ヘッドライトはできるだけよいものを用意

2月の釣りはナイトゲームが主体となります。

そのときに手元や足元を照らすライトは必須です。

できるだけ明るく照らすことができ、長持ちするようなものを選びましょう。

電池は予備を準備しておくとよいでしょう。

<まとめ>

2月のルアー釣りについてまとめると

  • メバル・・・小型が多い時期、ライトが海面を照らすような場所が狙い目
  • アジ・・・小型が多いが数が狙える、即フッキングが釣果を伸ばすコツ
  • ヒイカ・・・ライトスポットを狙う、潮に合わせて釣りをしていくのがポイント
  • シーバス・・・小型をライトタックルで楽しめる、速めのスピードで巻くのがコツ
  • 防寒対策はまだまだ万全にする
  • カイロは低温やけどに注意して使う
  • ヘッドライトはできるだけよいものを用意する

今回の記事を参考に2月の釣りを楽しんでみてくださいね。


【9月のエギング】小型アオリイカ、新子の攻略法とは?

9月の堤防では、アオリイカの新子の群れをたくさんみかけませんか?

9月の新子イカは、エギを群れの真ん中に落とすだけですぐに釣れていましたが、スグにスレて反応しなくなるケースも。また最近は警戒心の高いアオリイカのDNAを引き継いだ新子多いとされ、簡単には釣れないという説もあります。今回は新子イカのエギング攻略方法について解説します。

 

 【9月のエギング】小型アオリイカ、新子の攻略法とは?

アオリイカの新子

エギは2.5号以下が足元狙いにおすすめ

3号以上のエギだと、イカのサイズよりエギの方が大きいなんてこともありますが、ポイントとなるのは沈下速度沈降姿勢の角度にあります。

 

YO-ZURI(ヨーヅリ) ルアー エギ アオリーQ RS 1.8号 IGEBYO-ZURI(ヨーヅリ) ルアー エギ アオリーQ RS 1.8号 IGEB

 

足元を狙う際には、少しキャストして足元までの近距離の間を、フォール時間をより長くとってエギをアピールすることが重要です。そうなると3号以上のエギでは、自重がが重すぎてフォール姿勢が悪くなります。頭が下がり過ぎ、垂直に沈んでいってしまったり、エギがループを描きながら沈降すると、新子が興味を示してエギに近づいても、違和感を感じてエギを抱いてくれません。

できれば、エギのサイズは新子よりも小さい2.5号以下がベストです。エギのサイズが小さければ小さいほど、近距離でのフォール姿勢やスピードは安定します。

2.5号以上のエギを使う場合は、ラインを張ってテンションフォールさせるなど、工夫しましょう。シャクリを入れる際も、大きく縦にシャクるのではなく、小刻みにジャークを入れて中層から表層を意識してダートさせると、重たいエギでも足元で自然にアピールできます。

ハリスは細い方が有利

クレハ(KUREHA) リーダー シーガー バトルエギリーダーII 30m 1.5号クレハ(KUREHA) リーダー シーガー バトルエギリーダーII 30m 1.5号

 

とくに日中のエギングでは、ハリスに光が反射してイカが警戒すると言われています。また、シャクリを入れる際、水を切る音もスレ新子にはNGとされています。

堤防で、足元に見えるイカを狙うのであれば、細ハリスでも強度は十分に対応可能です。使用するエギも小さく、新子のイカを狙うのであれば、1.5号以下のハリスを推奨します。ハリスが細ければ細いほど、エギのアクションにキレも生まれます。

例えば磯場などで、少し沖目に遠投し、沖の岩礁などについているイカを足元まで寄せてから狙いたいという場合などは、臨機応変に号数を上げましょう。

新子に効くエギアクション、表層ステイ

注意ポイントして、まず新子の群れが見えても、直接その中にエギを投入しないことです。群れの中にエギを投入すると、着水音を嫌って警戒します。群れの沖目にエギを投入して、徐々に群れの中へエギを近づけるのがよいでしょう。

エギの操作はジャーク&フォールが基本ですが、新子狙いならではの効果が期待できるアクションがあります。

それは、表層でのステイです。ラインを張った状態で表層でステイしておくと、新子が近づきます。そのままエギを抱くことがありますが、近づくだけで終わる場合は、ステイからフォールを行います。

ステイからフォールに切り替えた瞬間、エギに向かって突進してくることも珍しくありません。

必須アイテム偏光グラス

シマノ フィッシンググラス PC HG-078L マットブラックS 779915シマノ フィッシンググラス PC HG-078L マットブラックS 779915

偏光グラスは、エギにリアクションする新子イカを見るための必須アイテムです。

イカがどんなリアクションをとるかで、スレているかどうかの判断など、その日の組み立てができます。初心者の方や入門者の方でも、必ず偏光グラスをかけることをおすすめします。

釣具店に販売されている偏光グラスの価格は高額な製品も多いですが、安価な製品もたくさんあります。「偏光グラス」と表記されているものであれば、偏光グラスとしての機能は兼ね備えていますので、釣行の際にはぜひ準備してください。

↓つりトップ おすすめ偏光グラス関連記事↓

【必須アイテム】偏光グラスの機能と、着用のメリットとは?

まとめ

エギングの新子釣りは、初心者や家族連れにオススメ。できれば、大きく育ってから釣りたいものですが、エギング初心者にとってはエギングの入り口として絶好の入門シーズンです。
すぐ目の前で、アオリイカがエギに飛びつくのを見れるから、秋以降の型狙いでも、沖でのイメージも立てやすくなります。

また新子のイカは、食べる分を少しだけキープして、他はリリースしましょう。

 

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【冬のアオリイカ堤防釣り】釣り方はエギング、泳がせ釣り、ヤエンどの釣り方がよいですか?

アオリイカシーズンは秋から冬にかけて、また大型の期待できる春にまたがります。ですが、秋、冬、春と一言で大まかに言われても、水温の変化とともにアオリイカの活性も付き場も変わるのでは?

アオリイカにはエギング、活きエサの泳がせ釣り、ヤエンの3通りの釣り方があり、それぞれの釣り方に適した時期があります。

今回は釣り方の特徴と、その釣り方に合った時期を解説します。

【冬のアオリイカ堤防釣り】釣り方はエギング、泳がせ釣り、ヤエンどの釣り方がよいですか?

手軽に狙えるエギング、高水温期の小型〜中型に威力を発揮


エギング

エギングは、エギと呼ばれる疑似餌を使って釣るため、活きエサなどの準備の必要がないのに加えて、準備する道具が少ないこともあり、初心者や入門者にもおすすめの釣りです。

9月~11月下旬の秋から初冬にかけて、堤防などで小型~中型の新子と言われるアオリイカがもっとも手軽に狙える時期です。

スレてない新子のアオリイカは、初心者や入門者の方にも釣りやすく、数釣りも期待できます。

その反面、海水温が18℃を切る頃から、アオリイカのエギへの反応が悪くなります。

人気の釣り場では、時期が下がれば下がるほど、アオリイカがエギを見慣れてスレてしまうことから、ポイント選びや、シャクリ方など、低水温に重なってさらなるテクニックが必要です。

 エギングがとくにオススメの時期…9月~12月 

↓つりトップエギングの基本↓

http://www.tsuri.top/post-929/

 

冬〜春のサイズアップ時にオススメの泳がせ釣り


アオリイカ泳がせ仕掛け

活きアジを使用するので、海にアオリイカのエサとなる小魚が少ない低水温期に、反応しやすい釣り方で、大型も狙えます。

また、ウキを使用する仕掛けの為、一定のタナを集中的に狙うことができます。アオリイカの活性があまり高くない低水温時期に効果的です。

その反面、活きエサのアジの調達や、釣り場での活きエサ保管に手間がかかります。活かしバッカンやエアポンプなどが必要になり、荷物も多くなっていまいがちです。

しかし、それでも人気がある泳がせ釣り。アワセ時のタイミングの難しさや、柔らかい竿でもやりとりなど、エギングの手軽さとは別の魅力が満載の釣法です。

アジの調達は、泳がせ釣りが盛んな地域では釣り場付近に1匹100円~200円で販売されていることも。なければ、サビキ釣りで釣って確保します。

 泳がせ釣りがとくにオススメの時期…11月~1月 

↓つりトップ泳がせ釣りの基本↓

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スレたアオリイカ攻略に効く、ヤエン釣り

 

アオリイカ、ヤエン仕掛け
泳がせ釣りはエサのアジに掛け針を付けているので、堤防から狙う警戒心の高いアオリイカはなかなかアタックしません。

しかし、ヤエン釣りはアオリイカを掛ける針(ヤエン)を、アオリイカがエサとなるアジを抱いた後に、手元から糸伝いに投入する釣り方です。

泳がせている間は掛け針がない分、アオリイカの警戒心が低下し、アジを抱きやすくなります。泳がせ釣りと比べてもアタリの数は断然上回ると言えます。

その代わり、難しいのがヤエンの投入から、アオリイカを掛けるまでの工程です。

どんなにアオリイカのアタリが多くてもヤエンに乗らなければ意味がありません。難しくて逆にはまってしまう釣り人が多いのも、ヤエンの魅力と言えそうです。

 ヤエン釣りがとくにオススメの時期…1月~3月まで 

↓つりトップヤエン釣りの基本↓

http://www.tsuri.top/post-939/

まとめ

アオリイカ釣りを始めるのであれば、その時期に釣れる確率の高い釣り方にチャレンジするのがよいのではないでしょうか。

秋からアオリイカ釣りを始めるならエギング、冬から始めるのであれば泳がせ釣りがおすすめの釣り方です。

なお、ヤエン釣りはアワセがかなり難しいので、ある程度アオリイカの性質を前述の釣り方で経験してから、挑戦するのがよいでしょう。

アオリイカ釣りにチャレンジしよう!
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《エギング初心者》強風時の釣り方を教えて!

冬になると連日、冷たい北風が吹き込むようになります。そうなるとエギは飛ばないし、風に煽られたPEラインが吹き上がったりして、エギのコントロールが難しくなります。

そこで今回は、強風時のエギングのコツをおすすめのタックルとともに紹介します。

これで、悪コンディションでのアオリイカの釣果がアップするかも?

《エギング初心者》強風時の釣り方を教えてください!

アオリイカ

風裏を探して竿出しする

釣り方のアドバイスをする前に、もっとも簡単で、それでいて重要なことをひとつ。

それは、風裏となるポイントで竿出しすることです。北風が強ければ南向きの釣り場で、背中から風を受ければ飛距離アップにもつながります。

また、北側が山に遮られているとなお良いポイントとなります。常に風裏となっているポイントは水温も安定しやすく、ベイトとなる小魚が集まる確率も上がります。

もし風裏のポイントがない場合でも、風は正面から受けるポイントの方が、エギングには有利です。飛距離は出ませんが、エギからロッドティップまでのラインが真っ直ぐになり易く、エギが沈降しやすくなります。

また、飛距離がでなくても、正面から風を受ける堤防は、足元にベイトが集まり易く、手前のブレイクにアオリイカが居ついている場合があります。

エギのサイズアップを行う

 

エギ王 K HF 4 R01ヤマシタ(YAMASHITA) ルアー エギ エギ王 K HF 4 R01 OM

 

強風時に小さなエギをキャストすると、エギ自体が風の抵抗を受けて飛距離が伸びなかったり、PEラインが風に煽られて底が取れないまま、流され続けてしまいます。

エギを重たくすればするほど、風の影響を最小限にキャストをすることが可能になり、また着水してからも、より安定してエギが沈降します。

たとえラインが風に取られて糸ふけが出過ぎてしまっても、自重があることでラインメンディングがしやすくなります。ラインメンディングはこまめに行い、エギが流されるのを最小限にとどめましょう。

 

長いエギングロッドを使用する

ダイワ ロッド エメラルダス(アウトガイド) 89MHダイワ  ロッド エメラルダス(アウトガイド) 89MH

 

ロッドが長ければ、エギのキャスティング時の遠心力が増して、強風時でも飛距離が出るようになります。

さらに、穂先をより海面に近づけることができるので、エギの沈降中は竿先を下げて、ラインを海面に浸け、風に煽られやすい空中のラインを少なくする工夫をしましょう。

ラインを細くする

デュエル(DUEL) PEライン アーマード F+ Pro エギング 150m 0.6号 クリアーオレンジ H4088デュエル(DUEL) PEライン アーマード F+ Pro エギング 150m 0.6号 クリアーオレンジ H4088

ラインが細くなればその分だけラインの表面積が狭くなります。そのことで潮馴染がよくなるとともに、エギの沈降スピードが上がり、風による影響が減ります。

根が荒くないポイントで、アオリイカのサイズが1㎏までであれば、PEラインの0.4号まで細くしてもアオリイカとの引っ張り強度で、ラインが切れることはありません(熟練者でドラグ機能のよいリールを使用。一般的には0.6号まで)。

ナイロンorフロロカーボンを使用する

 

PEラインはその強度と、伸びの少なさによる感度など、エギングにもっとも適したラインです。しかし、繊維素材で軽量のため風に弱く、強風で吹き上がる弱点があります。

風が強くてどうしてもPEラインが吹き上がる時は、最終手段としてナイロンやフロロカーボンにラインを替える方法もあります。

その時は、飛距離やエギのアクションが低下するので、海底のズル引きなどジャークを多用しない方が釣果に繋がりやすいでしょう。

まとめ

以上が強風時のエギングのアドバイスです。

真冬の強風に吹きさらしの釣り場は、ハードコンディションで釣り辛いですが、ライバルがいないのでエギのアオリイカの警戒心が下がる傾向があります。

強風時の釣行で、一発大型を狙えるかも???ただし、嵐のような天気の時は危険なので、釣行は控えましょうね!

《2017秋》秋イカにおすすめのエギ5選

《2017秋》初心者におすすめのエギングロッドベスト10

風にも負けず、エギングしよう!
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《アオリイカ釣り》初心者におすすめなのは、エギング?泳がせ釣り?

堤防からアオリイカを釣ってみたい!

そんな初心者の悩みの一つに、アオリイカの釣り方があります。初心者におすすめするアオリイカの釣り方は、大きく分けて、活きたアジを泳がせて釣る「泳がせ釣り」と、エギをいう疑似餌(ルアー)を使ったエギングの2種類です。

では、エギングと活きエサの泳がせ釣り、初心者はどちらの釣り方でアオリイカを狙えばよいでしょうか?

アオリイカを釣りたい!初心者向きはエギング?泳がせ釣り?

アオリイカ

エギングも泳がせ釣りも、アオリイカを狙うのにとても魅力的な釣り方です。

どちらも覚えてほしい釣り方ですが、初心者の方には一度に2つの釣り方を覚えて、さらにタックルを揃えるのは大変ですよね。

そこで、釣りを始める時期でアオリイカの釣り方を選んでみてはいかがでしょうか?

秋から始めるのであれば、エギングがおすすめ

エギングは、エギングロッドとリール、ラインにリーダーを結ぶだけで、あとはエギさえあれば、堤防や地磯から手軽にアオリイカを狙うことができる釣り方です。

(つりトップおすすめ関連記事→ エギングの仕掛け)

●秋にエギングをおすすめする理由

初秋は新子と呼ばれるアオリイカが、堤防の際や、水深の浅い藻場などにたくさんいるのが目視できるシーズンです。

秋の堤防に多い新子のアオリイカの特徴は、まだエギを見慣れていない(スレていない)ので、比較的簡単にエギに興味を示して、抱きついてきます。

また、エギを追うアオリイカが目で見えるため、エギがどのようなアクションをしている時にアオリイカが反応するかなどの、イメージを固めやすいメリットがあります。

※このように、狙う魚(この場合はアオリイカ)を目で見ながら釣ることをサイトフィッシングと言います。

このサイトフィッシングでのイメージさえ覚えておけば、水温の低下とともにアオリイカが徐々に深場に移行して見えなくなっても、同じように釣ることができるのです。

冬のアオリイカは、泳がせ釣りがおすすめ

エサとなる活きアジの確保や、活かしの道具仕立てなど、竿やリールに加えて、揃える釣具も多いですが、冬にアオリイカ釣りを始めるのであれば、泳がせ釣りをオススメします。

つりトップおすすめ関連記事→アオリイカの泳がせ仕掛け

 

冬になると、アオリイカをエギングで釣り上げるにはかなりのテクニックが必要になります。

水温の低下に伴うアオリイカの活性の低下や、エギに対して見慣れて(スレて)しまっていることで、エギへの反応が一気に下がってしまうことが理由です。

冬場のエギングは、エギを底で這わせたり、アクションのパターンを変えたり、小さなアタリを拾わなければならないなど、ある程度のエギング経験と知識が必要になり、初心者には難しい時期になります。

●冬場の泳がせ釣りのメリット

先述したように、冬のアオリイカは水温の低下とともに活性が低くなる傾向があります。活性が低いということは、単純に考えてエサを捕食する際の行動範囲が狭くなるということです。

泳がせ釣りであればアジを泳がせるタナを決めて、アオリイカのいるピンポイントに仕掛けを投入すれば、エギングの様な難しいテクニックを駆使しなくても、ウキでアタリを取ることができます。

冬は、大きなサイズのアオリイカもヒットする時期です。ウキで取るアタリや、大型のアオリイカの引きは、泳がせ釣りの大きな魅力と言えます。

http://www.tsuri.top/post-4512/

まとめ

せっかく道具を揃えてアオリイカ釣りを始めるなら、釣果が期待できるに越したことはありません!このように、アオリイカの反応が最も得られやすい釣り方を、時期に合わせて選んでみてはいかがでしょうか?

アオリイカを釣ろう!
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《エギングのテクニック》フリーフォールとテンションフォール

アオリイカがエギにアタックするのは、エギのフォール中、もしくは着底している時がほとんどです。そのため、エギのフォール中は細心の注意を払ってラインの動きをよく見て、アオリイカのアタリをいち早く察知する必要があります。エギのフォールには大別して、フリーフォールとテンションフォール(カーブフォール)というテクニックがあります。この2つのテクニックについて、解説をします。

フリーフォール

フリーフォール

ラインを弛めてエギを沈めることを、フリーフォールと言います。フリーフォールには、「アピール度の高い姿勢」「抵抗が少ない」「エギが手前に寄らない」というメリットがあります。

アピール度の高い姿勢

各メーカーから発売されるエギのフォール姿勢は、フリーフォールを基準に設定されています。メーカーが予算と時間を使い、研究を重ねて開発したフォール姿勢なので、アオリイカへのアピール度がとても高いです。

抵抗が少ない

エギのフォール中にラインテンションがないので、アオリイカがアタックした時に違和感なくエギに抱きつきます。アオリイカの警戒心が高い時はせっかくエギに触れても、ラインテンションを嫌って離してしまうことがよくあります。

エギが手前に寄らない

アオリイカのホットポイントを沖の方だとイメージした時、エギをなるべく長い時間、沖に置いておきたいものです。フリーフォールであれば、エギが手前に寄り難いので、狙いの沖のポイントを時間をかけて攻めることが可能になります。

フリーフォールには以上のようなメリットがありますが、デメリットもあります。それは、ラインテンションがないため、アタリがわかり難いことです。

テンションフォール

テンションフォール

ラインを張った状態でエギを沈めることを、テンションフォール(カーブフォール)と言います。テンションフォールには、「アタリがわかりやすい」「エギのフォール時間が長い」というメリットがあります。

アタリがわかりやすい

ラインを張っているから、エギの変化が手元にダイレクトに伝わりやすいです。そのため、微アタリを察知することができるようになります。

エギのフォール時間が長い

ラインの張力によって、エギのフォールスピードが遅くなります。アオリイカはエギのフォール中にアタックする傾向が強いので、その分だけエギにアタックするチャンスを広げることができます。

テンションフォールには以上のようなメリットがありますが、デメリットもあります。それは、警戒心の高いアオリイカがラインテンションを嫌って、せっかく触れたエギを即座に放してしまうことです。ラインテンションによって、エギがすぐに手前まで寄ってしまうのも、よくありません。

2つのテクニックを上手く使い分けよう

以上のことから、フリーフォールは「食わせ重視」、テンションフォールは「アタリ重視」ということがわかります。2つのテクニックの特長をよく理解して上手く使い分けることで、アオリイカの釣果アップを図りましょう!

エギングへ行こう!

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釣ったイカでマグロをゲット!青森県で10月から

秋のエギングシーズンの開幕を前に、私たち釣り人にとって興味深いニュースが、東北から飛び込んできました。

釣ったイカとマグロ交換、10月に本格実施

県と三厩漁協(外ケ浜町)は、マグロ漁の餌となるアオリイカとマグロの刺し身を交換する「いかdeまぐろシステム」を10月1日から本格実施する。釣りファンに生き餌のイカを提供してもらい高齢漁業者の負担軽減を図る同システムでは、昨年の実証試験でイカを蓄養する技術などを確立した。今後は、アオリイカの数に応じて本マグロの赤身や中トロと交換できる同システムのPRを進める。by 東奥日報

ネットの声は、概ね好評です!
私たちの大切な趣味である釣りが、誰かの生活に役立つなんて、とても素敵なことですね!
こうした試みが、日本全国のどこかでどんどん出てくるといいですね。

 

→→→エギングをもっと学びたい方は、エギング入門えぎトップへ!


《エギング》2015年秋、初心者におすすめのエギングロッドベスト5!

エギングロッドは万能ロッドでもあります。タチウオ、根魚系の釣りにも使えるのでちょっと奮発して良いロッドを選ぶようにしましょう!それでは、私(某釣具店スタッフ)がこの秋にエギングを始める方にオススメする、リーズナブルだが機能性の高いエギングロッドを紹介致します!

2015年秋、初心者におすすめのエギングロッドベスト5!

シマノ セフィアBB S806ML
SHIMANO(シマノ) ロッド セフィア BB S806ML
扱いやすさと軽さを両立させたロッドです。自重はなんと、超超軽量の93g!一日中シャクっても、手首に負担が掛からない軽さです。女性の方でも無理なく扱えるでしょう。

メジャークラフト N-ONE NSE-862EL 
メジャークラフフト エヌワン NSE-862EL エギングモデル (エギングロッド)
オススメのポイントは素材です。東レの最新テクノロジーナノアロイを使ったロッドで、定価が2万円を切ります!ナノアロイは、あの高級釣具メーカーがまかつの磯竿「がま磯 インテッサG-Ⅴ」にも使用されている素材です!
20万円近い竿と同じ素材なんて個人的にも気になるロッドです。

ダイワ エメラルダス MX86ML  
ダイワ(Daiwa) エメラルダス(アウトガイド) 86ML
秋イカシーズンでは2.5号を使用する事が多いです。小型のエギもキャストし易く3.5号まで使えるのでオールシーズン使用できます。しかもチタンガイドを搭載で、かなりリーズナブルです。

メジャークラフト ソルパラSPS-862EL
メジャークラフト (MajorCraft) ソルパラ SPS-862EL
とりあえず値段を抑えたいって方にオススメです!ちょっと重ためと感じますが、普通に使えてこの価格なら、納得いくロッドです。価格を抑えて、エギのストックを増やすのも良いですよ。

オリムピック セピアーノ GOSS-832M   
セピアーノ
オリムならカラマレッティと言いたいところですが価格を抑えるなら価値ある一本です。デザイン、機能性、価格申し分なく、硬すぎず柔らかすぎない設計から、基準となるロッドとしてオススメです!

みなさんは、気になるロッドがありましたか?気になるロッッドがあれば、近くの釣具店で実際に触れてみてから購入してくださいね!

大きなイカを釣ろう!

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《堤防釣りの仕掛け》遠投エギングで、釣果アップしよう!

遠投エギング

アオリイカ、ケンサキイカなど
時期 春から秋にアオリイカ、夏にケンサキイカ
場所 堤防、岸壁、磯周り

遠投の三種の神器、ロングロッド、細いライン、大型エギ

遠心力を効かす、ロングロッド
ロッドは長いほど投入時の遠心力が増します。ただし、あまり長過ぎると取り回しが悪くなるし持ち重り感が増して疲れるので、9ft前後までがよいでしょう。

摩擦&空気抵抗を減らす、細いライン
ラインが細ければ細いほど、ガイド摩擦や飛行時の空気抵抗を減らすことができます。ただし、細過ぎるとちょっと岩やゴミに触れただけで切れてしまう危険が高まります。0.6号よりも細いラインを使用する時は値段が張りますが、8本撚り(通常4本撚り)のPEラインを選びましょう。※PEラインは、撚り数が多くなるほど同じ号数でも、強度が増します。

自重でぶっ飛ぶ、大型エギ
自重のある大型エギを使うのが、遠投力を高める最も簡単な方法です。ただし、ロッドが柔らか過ぎるとバランスを損なってその効果を発揮できません。3.5号エギを使うのであれば、ミディアムクラスよりも硬めのロッドを使用しましょう。

ラインの結び目に注意!

ラインの結び目はコブ状になっているので、ガイドに触れると大きな摩擦抵抗が生じます。そのため、投入始めのフォームは結び目をガイドの外側に出しておきまましょう。垂らしが長くなって投げ難い方は、リーダーを短くして対応しましょう。

Let’s enjoy Eging! 

エギングを楽しもう!

 


《堤防釣りの仕掛け》エギングで、アオリイカを釣ろう!

エギング

アオリイカ、ケンサキイカなど
時期 春から秋にアオリイカ、夏にケンサキイカ
場所 堤防、岸壁、磯周り

エギング、アオリイカの釣り方

  1. 沖にエギを投げます。
  2. エギが着底したら、アクションを開始します。
  3. 基本的なアクションは、「エギを海中で跳ね上げる→エギを沈める」を繰り返します。
  4. エギを足元まで寄せたら、再び沖へ投入して同じことを繰り返します。
  5. もしアオリイカが釣れたら、竿を立ててゆっくりリーリングしましょう。

アオリイカがエギにアタックするのは、エギのフォール中か、エギが海底で止まっている時です。ジャーク中にアタックして来ることは滅多にありません。

エギを追う、アオリイカが見えたら…

見えているアオリイカは、活性が高くてやる気満々です。
見えイカの狙い方は、エギを遠巻きに投入し、見えイカの周辺にエギを通過させます。見えイカに直接エギを放り込むと、エギの着水音に驚いて逃げてしまうので注意をしましょう。

Let’s enjoy Eging! 

エギングを楽しもう!

 


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