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【グレ釣り初心者の疑問】梅雨グレ狙いにはどうして、遠投が必要なのですか?

梅雨グレ、もしくは海水温の高い時期のグレ釣りは遠投が必要だと言われています。
その理由について、解説をします!

【グレ釣り初心者の疑問】梅雨グレ狙いにはどうして、遠投が必要なのですか?

梅雨グレ

梅雨時期、もしくは海水温の高い時期のグレ釣りでは、遠投が必要です。

その理由は、「グレが沖のポイントにしかいないから」ではありません。

岸辺近くには、グレ以上にエサ取りとなる小魚がたくさんいるからです。

そのため、手前のポイントをどんなに狙っても、グレがエサを捕食する前に、すさまじい数の小魚が先にエサを捕食してしまいます。

岸よりも遠いポイントになれば、遊泳力の弱い小魚はそこまで辿り着けず、遊泳力の強い大きなグレが釣れる確率が高まるのです。

そのため、海水温の高い時期のグレ釣りは、なるべく遠投して狙うようにしましょう。

グレ釣りの遠投のコツは、以下の3点が必須です。

  • 細めの糸(1.5号程度)
  • 飛ぶマキエ(固めに仕上げる)
  • 重ためのウキ(10g以上)

グレを遠投で狙うには、仕掛けとマキエの投入フォームなど、スキルアップが必要です。

遠投釣りは投入の反復練習で必ず上達するので、何度も仕掛けを打ち返して腕を上げましょう!

グレの遠投釣りにオススメのウキ

遠投釣りで、梅雨グレを釣ろう!
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《商品レビュー》意外と使えるかも???マルキユー/フィッシュワゲットpart2

2015年11月の実釣レポートでは小魚の猛襲があったものの、フィッシュワゲットでなんとか本命のグレを引き出しました(最大で足の裏級でしたが)。その時に感じた手応えを実証すべく、年明けの初釣りで、フィッシュワゲットを使ってみました!

《商品レビュー》意外と使えるかも???マルキユー/フィッシュワゲットpart2

お正月明けの某日、グレ狙いに磯釣行へ。

朝一はオキアミだけで狙ってみると、2ヒロのタナで25〜30cm級グレがポツリポツリと、よく釣れました。エサ取りの姿はなく、「このままオキアミで釣れ続ける」と思っていたら、日が昇ると同時にグレのタナが深くなって、食い込みが渋くなる。
時々サシエを取られるが、アタリが出ない。
そこで遂に、フィッシュワゲットが登場です!

フィッシュワゲットを2粒、続けて頭を取ったオキアミを刺す。
これで仕掛けを流すと…、再びグレが釣れ始めました。

 

DSCF1622
しかも、最大で38cmとまずまず。
大型の出ないポイントだったので、上出来ではないでしょうか?

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ここで、フィッシュワゲットの利点だと思ったこと。
・ガン玉の代わりに使える。
・オキアミよりも餌持ちがよいこと。そのためオキアミを取られても、フィッシュワゲットが残っているからまだ仕掛けを流して勝負ができる。

DSCF1619

ちなみに、オキアミだけだと簡単に取られるし、フィッシュワゲットだけだと、ちょっと食いが悪かったような?オキアミとフィッシュワゲットの併用がバッチリでした。

残り少ない寒グレ釣りシーズン、フィッシュワゲットを試してみませんか?
常温保存ができるので、タックルボックスに入れておけばオッケーですよ!

フィッシュワゲットは、グレ釣りで効果あり?
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グレとオナガを簡単に見分ける方法を教えて!

一見よく似た魚のグレとオナガ。たまにしか磯釣りをしない人や、オナガが滅多に出ることのない場所でしか竿出ししない人には、見分けがつかないなんてことも、珍しくありません。そこで今回は、メジナとオナガの簡単な見分け方を解説します。

グレとオナガを簡単に見分ける方法を教えて!

グレとオナガの違い

その一:鰓蓋(えらぶた)
オナガの鰓蓋には黒い縁がありますが、グレにはありません。

その2:胸ビレ
オナガの胸ビレはスマート、グレの胸ビレは幅広です。

その3:尾ビレ
オナガの尾ビレの切れ込みは深く湾曲、グレの尾ビレの切れ込みは比較的浅いです。

その4:鱗(うろこ)
グレの鱗の基部には、暗色点があります。

他に歯の違いがありますが今回は写真がないため、省略します。

オナガとグレの見た目の差はわずかのように思われますが、オナガの方がとてつもないパワーがあるし、浮かせてもなかなか弱ってくれません。そういったことから同じサイズであっても、オナガの方が釣り上げるのに、より高い技術が必要とされます。大型オナガの釣果は、磯釣り師にとって大きな勲章です。

オナガとグレの違いを覚えよう!
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2016年冬、寒グレ狙いに使いたい釣研ウキBest3

海水温が16℃を切って、寒グレシーズン終盤が近づいた途端に、グレの食い込が渋くなります。そんな時は、高感度のウキでグレの小さなアタリを察知して、寒グレを攻略したいものです。寒グレ狙いににオススメ、グレ釣りウキのトップブランドの釣研のウキを紹介します。

2016年冬、寒グレ狙いに使いたい釣研ウキBest3

グレ

第1位:ゼクト


徳島県のグレ釣り師、森井陽名人プロデュース。ウキのトップにティンプルがあるので、仕掛けを流している途中の浮き上がりを抑えています。S、M、Lの3サイズがあるので、遠近を上手く使い分けて攻めることが可能です。

第2位:オペレート


横井公一名人プロデュース。グレ釣りで頻用される0号前後の浮力を細かく、ラインナップしているので、より繊細にグレにアプローチすることが可能です。B以上の浮力のウキには、ウキ止めが内部で止まるように設計されているので、シモリ玉なしでオッケーです。お値段がお高めですが、それ相応にクオリティーも高いです。

第3位:グレニカル


SSサイズは約4gの軽量小粒ウキです。どうしてもグレのアタリがウキに出ない時に、活躍してくれます。極寒で魚の反応が全くない時の瀬際狙いに、使用してみてはいかがでしょうか?

釣るのが難しい寒グレ終盤期が、もっともグレ釣りが面白い時期です!難しいからこそ、釣りの深みを実感できる磯の寒グレ釣りへ行きたいですね!

グレ釣りのウキは、揃ってますか?
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2016年冬、寒グレ狙いにオススメのラインBest3

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寒グレ攻略の重要なアイテムであるライン。特に寒グレ釣りの時期は北西風が吹き荒れるので、ライン選択が釣果に大きく影響します。まずは、寒グレ狙いのライン選びのポイントについて、解説をします。

1.5号前後の細糸
ラインが太ければ太いほど、ラインの表面積が大きくなって、風の影響を受けてしまいます。そのため、寒グレ釣りで使用するラインは、表面積が小さくなる細い号数を使用する方がよいです。グレの大きさが45cmまで、それほど根の荒くない釣り場であれば、ライン号数は1.5号程度でよいでしょう。1.5号以下のラインを使用する際には、ラインは細かな傷でブレイクしてしまうので、休憩時の竿の置き方にも注意を払いましょう。
なお、細糸のメリットは他に、アタリの感度が高くなることも上げられます。寒グレは梅雨グレに比べるとアタリが出難いので、細糸使用時のメリットが大きいです。
サスペンド、もしくはシンキング系を推奨
ラインが海面にあると風にあおられてしまうので、フロート系ラインの使用は控えた方がよいです。海面下で安定して、風の影響を受け難いサスペンド系ラインを使用するようにしましょう。爆風でどうしようもない時は、シンキングラインの使用もよいでしょう。

2016年冬、寒グレ狙いにオススメのラインBest3

第1位:サンライン/松田スペシャル競技マークX
強風時も安心して仕掛けを流せる、サスペンドラインです。撥水性が高いので水切れがよく、ライン操作を行いやすいです。強度については鬼才・松田稔名人のお墨付きなので、安心して使用できます。
第2位:東レ/銀鱗®スーパーストロングNEO
風や二枚潮にも対応するシンキングラインです。東レのナイロンラインの最高クラスの強度です。
第3位:サンライン/磯スペシャルテクニシャン オ・シャ・レ Type TC-M
風の強い日が見え難いので、複数のカラーを配色した視認性の高いラインがおすすめです。サスペンドよりもややシンキングするので、潮なじみがとてもよいです。
強風と渋い食い込みでグレを釣り上げるのが難しい寒グレ釣りですが、難しいからこそ、スキルアップするチャンスなのです!寒グレ狙いに、行きたいですね♪
寒グレを釣ろう!
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《グレ釣りの疑問》食い渋りに小バリは有効ですか?

ベテラン釣り師であれば、ハリのサイズを小さくしたことで急にグレが釣れ始めた経験があるはずです。 そうです、食い渋ったグレには、小バリが有効なのです。

《グレ釣りの疑問》食い渋りに小バリは有効ですか?

小バリが有効な理由はハリのサイズよりも、ハリの重量が軽くなったことがその要因だと推測されています。

グレ

ハリが軽くなることによるメリット

サシエとマキエの沈下速度が近くなる
食い渋ったグレは、サシエを怪しいと見切っていると推測されています。そのため、ハリの重さを軽くすることでマキエの中のオキアミの重さに近づけて、カムフラージュさせるのです。これによってグレの警戒心が下がり、釣果に結びつくことがよくあります。

グレの吸い込み抵抗を下げる
グレは餌を吸い込んで摂取します。食い渋ってるグレは、サシエを吸い込む時の抵抗を嫌うことがあります。サシエを吸い込む時の抵抗の原因になっているのが、ハリの重さです。そのため、ハリが軽くなることで吸い込み抵抗が少なくなって、釣果に結びつくことがあります。

このようなメリットがある小バリですが、以下のようなデメリットもあります。
・掛かりが悪くて、すっぽ抜ける。
・ハリを飲むので外し難い。

グレの状況に応じて、小バリのメリットとデメリットを推し量りながら、ハリを選択しましょう。

信頼のオーナーばりの代表的な小針です。

軸を細くすることで軽量化を図った、がまかつのハリです。

グレ釣りへ行こう!
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《釣りの質問》5mか5.3mのどちらのグレ竿を選べばよいですか?

磯釣り専用竿の上位機種にはほぼ必ず、50(5m)と53(5.3m)の2通りの長さの竿がラインナップされています。初めての磯釣り専用竿選びは、どちらを選べばよいか迷いますよね?その違いを解説します。

《釣りの質問》5mか5.3mのどちらのグレ竿を選べばよいですか?

がまかつ竿

持ち重り感の違い
同じ号数の竿であっても、竿の長さが短い方が自重が軽くなります。それに加えて竿が短い分だけ、竿の重心が手元に近くなるので、持ち重り感もかなり軽くなります。そのため、50と53の竿を持ち比べると、実際の自重以上に50の竿を軽く感じることができます。

投入コントロールの違い
50の竿の方が短い分だけ、竿の扱いが楽になります。特に差が出るのが、仕掛けの投入コントロールです。潮目にピンポイントで仕掛けを投入したいときは、50の方がピンポイントに高い精度で行うことができます。

強風時の違い
強風時は50の方が竿が短い分だけ風に煽られ難いメリットがあります。しかし、53の方では竿が長い分だけ海面近くに穂先を置くことができるので、足場の高い釣り場での余計な糸フケを防ぐことができます。足場が低ければ、50の方が断然よいです。

瀬際の攻防での違い
53の竿の方が長い分だけ、瀬際などの障害物のある釣り座でのヤリトリに余裕があります。グレとの瀬際でのギリギリの攻防だと、50では獲れなくても、53では獲れるケースがあります。53の方が長い分だけ、竿自体にパワーがあるメリットもあります。

50のメリット
・軽いので疲れない。
・投入コントロールの精度が高い。
・強風時に、竿を煽られ難い。

53のメリット
・大物を獲りやすい。
・瀬際など障害物のある釣り場でのヤリトリをしやすい。
・足元の高い釣り座で、操作をしやすい。
・強風時に、余分な糸フケを少なくできる。

トーナメント志向の強い釣り人は、大物釣りよりも投入精度や取り回しを優先するので50を使用する方が多いです。 大物志向が強い方は、53を使う方が多いようです。 自分のホームグランドと、釣りの志向に合わせて選択してみてはいかがですか?

グレ釣りへ行こう!
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2016年冬、寒グレ釣りに使いたい集魚剤Best5

北風が吹き始めると、燃える男たちが荒磯へと向かいます。
男たちのターゲットは、長竿を引き回す磯のパワーファイターのグレです!
グレ釣りに必要なのがマキエですが、この選択次第でその日の釣果を左右することも珍しくありません。
そこで、2016年冬の寒グレ狙いにオススメの集魚剤Best3を紹介します!
集魚剤選びの参考にしてくださいね!

2016年冬、寒グレ釣りに使いたい集魚剤Best5

第1位:マルキユー/グレパワーV9徳用
釣り用餌のトップメーカーのマルキユーから発売されている、超定番の人気集魚剤の「グレパワーV9」。まとまり、拡散性、遠投性のトータル機能のバランスがよく、とても扱いやすい集魚剤です。

第2位:マルキユー/超遠投グレ
2015年秋に発売された集魚剤です。遠投性が高いので、北風が吹き荒れる冬の磯釣りでも、安定してマキエを飛ばすことができます。白い煙幕が浅場に長時間残るので投入点がわかりやすいです。

第3位:ダイワ/アミノXグレ遠投
粒を少なく、粉を主体として集魚剤です。グレの活性の上がるアミノXを配合しているので、喰い込みがよくなることも…。

第4位:マルキユー/爆寄せグレ
粒が多いので、マキエのアピール度がとても高いです。若干深めまで餌が残るので、深場狙いにも有効です。遠投性を持たせたい時は、「超遠投グレ」と混ぜるとよいです。

第5位:ダイワ/アミノX4倍こませグレ
水を吸うと膨れるオカラを大量に配合しているので、量が多くなります。コンパクトにパッケージされているので、持ち運びに便利です。安く、量を増やしたい釣り師にオススメです。

冬場の集魚剤選びのコツ
冬場は瀬際にグレを居付く傾向がありますが強風が吹くため、マキエは遠投性を持たせた方がよいです。1月中旬までのグレは時合いに浮くので、軽めの成分を主体とした集魚剤をメインに使いましょう。

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《魚の料理》グレの煮付け

磯釣りの王様グレは、脂が乗ってとても美味しい魚です。煮付けで頂くには、砂糖を多めに入れて甘く仕上げるのが、美味しく仕上げるコツです。グレの正式和名はメジナ、九州ではクロ、関西、四国ではグレと呼ばれています。

《魚の料理》グレの煮付け

グレ煮付け

1:鱗と内臓を取ったグレを、準備します。

2:25cmまでのグレは1匹そのまま、それよりも大きければ切り分けます。

3:湯洗して、臭みを取ります(好みで)。

4:鍋に煮汁を準備して、一煮立ちさせます。
煮汁の材料は、
・水
・しょうゆ
・酒
・砂糖
・みりん
・だしの素
・生姜
味見しながら、好みの配分に調整してください。

5:グレを入れて、5分ほどグツグツ煮ます。

6:落し蓋をして、弱火で10〜20分程度煮たら、出来上がりです。

グレ

グレの煮付けのコツとは?
◯初めて作る時は、味の加減がわからないので、味見しながら煮汁を調整しましょう。
◯出来上がったらすぐに食べずに、一度冷ました方がグレの身に味がよく染みて美味しくなります。余裕があれば、一度冷ましましょう。

グレの煮付けを食べよう!
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《磯釣り》幸森大輔名人のグレ仕掛け

2015年12月に開催された第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会で、二度目の優勝を決めた幸森大輔名人の仕掛けを紹介します。

《磯釣り》幸森大輔名人のグレ仕掛け

幸森がまかつインテッサGV

40cmまでのグレをターゲットにした基本仕掛けです。
幸森名人の仕掛けの特徴は、高重心のウキを使用することです。グレの食いが渋い時は、ウキのわずかな傾きでアタリを拾いながら、釣りをします。幸森名人はウキを徹底的に使い込んでいるので、ほんの数mmの傾きを見逃さずに鋭いアワセを入れます。ウキの感度はもちろんですが、絶妙なタナ合わせと仕掛けの張りも完璧に行います。
ちなみに2015年のG杯決勝戦では、ウキを浮かさず沈め釣り(ノーシンカーでなく、ガン玉をでしっかり沈める)で良型を連発させたとのこと。観戦者の話では、着水してすぐにウキがシモリ始めていたのだとか。前年に同じく五島で行われた決勝戦でも、篠原武選手が沈め釣り(ノーシンカーでなく、ガン玉をでしっかり沈める)で良型を連発させています。

注目アイテム!松田スペシャル競技ブラックストリーム

信頼の強度とアタリの出やすい張りを実現、サンラインの定番ハリスの松田スペシャル競技ブラックストリームです。潮なじみがよく、グレの食いがとてもよく、愛用者がとても多いハリスです。

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第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会〜決勝トーナメント進出選手

長崎県五島列島で開催中の第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会の初日(2015年12月7日)が終了し、決勝トーナメント進出選手8名が決定しました。

G杯決勝トーナメント

地元九州勢が8人中6人、地の利を生かして勝ち上がっています。

1回戦の注目カードは、共にG杯優勝経験のある猪熊博之vs幸森大輔両選手の戦いです。
現在、九州の並み居るグレ釣り名人の中でも突出した技術を持つ両選手の戦いは、ノーミスで釣った方が勝つというシビアな激戦になることでしょう。
隣のカードにはダイワグレマスターズ優勝経験者の江藤義紀選手と昨年3位の城本選手が相見えるなど、右パートのメンバーは歴戦の強者が揃っています。

優勝予想は、猪熊博之vs幸森大輔両選手の勝者が本命、対抗に長崎県五島予選を勝ち上がった小野晋太郎vs寺田泰隆両選手のどちらかか?

第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会の優勝選手は、2015年12月8日の午後、決定します!

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《G杯グレ、チヌ》エントリー法変更で、一般参加者の本戦出場チャンスがアップ?

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《釣研》細部にこだわる多機能モデル、フローティングベスト TV151

グレやチヌのフカセ釣り用ウキのトップメーカーの釣研から、新モデルのライフジャケットが発売されます!細かい道具の多いフカセ釣りに便利な機能が搭載されていますよ!

《釣研》細部にこだわる多機能モデル、フローティングベスト TV151

釣研ライフジャケット

細部にまでこだわった多機能モデル
ポケットの位置・形状・サイズ、各パーツの取り付け方法など細部に至るまでとことんこだわった、使いやすさ抜群の機能性。

安心の国土交通省型式承認モデル
背当て布が取り外せるベンチレーション機能
スマートフォンの収納にも使える内ポケット

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《商品レビュー》マルキユー/超遠投グレで磯のグレ釣り

2015年10月に釣りエサのトップメーカーのマルキユーから発売された、「超遠投グレ」を使用しましたよ!その気になる使用感を、レポートします!

マルキユー/超遠投グレ

一番右が、「超遠投グレ」です。

一番右が、「超遠投グレ」です。

商品データ

購入商品 超遠投グレ
内容量 1800g
発売時期 2015年10月
購入時期 2015年11月
購入店 近所の釣具店
購入価格 750円位?(税込)
釣り時期 2015年11月中旬

お値段は、定番商品のV9よりも若干お高めでした。
個人的にはグレの配合エサはV9だけで足りるのですが、値段に見合う効果があれば…。

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粒子は細かく、大きな粒はほとんど入っっていません。
遠投をうたう商品であれば、大きな粒が入ると空中でばらけたりするので、コンセプトに合う内容物ですね。

匂いは、マルキユーのグレ用集魚材の定番の甘めです。
そんなにきつい匂いではありません。

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若干、V9が入っているので赤みが出ました。
単独で使っても、真っ白ではなく、少しだけ赤みが出る感じでした。

DSCF1539

足元に打ってみると…、粉の粒子が長い時間、表層に止まります。
視認性がよいし、グレが浮いている時に、特に良さそうです。
ウキの投入前にマキエを打つ方にとって、とても役に立つでしょう。

それで、飛距離は…、

飛びます!

まとまりがよいですね。
もちろん、硬めに仕上げないといけませんよ。

それで、評価は…、

遠投時に二重丸です!

エサ取りが多かったり、手前が浅くて沖しか狙えない釣り場で、威力を発揮すること間違いなしです!

以上、「超遠投グレ」の商品レビューでした。

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上田泰大選手が初優勝!第31回シマノジャパンカップ磯全国決勝大会

11月21、22日の2日間にかけて、長崎県五島列島で「第31回シマノジャパンカップ磯全国決勝大会」が開催された。

田中修司選手、二度目の栄冠ならず

決勝戦には第29回大会の覇者でシマノ・インストラクターの田中修司選手と、あらゆるグレ釣り大会で上位常連選手の上田泰大選手が勝ち上がった。決勝戦は大激戦の末、上田泰大選手が釣果に勝り、初優勝を飾った。  

優勝した上田泰大選手のブログ
グレトーナメント全国制覇への道

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《磯釣り》田中修司名人のグレ仕掛け2015ver

2013年、長崎県五島列島で行われた「2013シマノジャパンカップ全国磯(グレ)釣り選手権全国大会」で優勝、シマノのインストラクターとしてメディアで活躍する田中修司名人の仕掛けを紹介します。地元・大分県での、基本仕掛けとなります。

田中修司名人のグレ仕掛け2015ver

田中修司シマノ

大分県のグレ釣りは、マイナス浮力のウキを使用したガン玉を極力打たない、ノーシンカーが基本となります。流れの中で、マキエとサシエを同調させるイメージとなります。

注目アイテム!BB-XテクニウムC3000XG S

2015年秋に発売されたニューBB-Xテクニウムの目玉といえば、SUTブレーキだろう。この機能の最大の特徴は、スプールの逆回転時にハンドルが回らないこと。ハンドルが逆回転しないことにより、魚とのファイト時の竿の振れが抑えられることが挙げられる。微妙なことだが、ギリギリの攻防では僅かな差で勝負が決まるもの。いつもスレスレの戦いを強いられるエキスパートには、SUTブレーキが大きなアドバンテージになるはずです。

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《商品レビュー》マルキユー/フィッシュワゲット

2015年11月、釣り餌のマルキユーから発売された「フィッシュワゲット」。つりトップ編集部員の実釣による、商品レビューを紹介します。

マルキユー/フィッシュワゲット

商品データ

購入商品 フィッシュワゲット
号数 3号
カラー ドッドマーブルオレンジ
発売時期 2015年11月
購入時期 2015年11月
購入店 近所の釣具店
購入価格 480円位?(税込)
釣り時期 2015年11月中旬

 

久々の磯釣りへ。グレ釣りでいつも準備するサシエサはオキアミだけでしたが、今回はマルキユーから新発売されたフィッシュワゲットも釣具店で購入して持参しました。

夜明けから釣りを開始、マキエを打つと海はイワシとキタマクラだらけになりました。サシエサにオキアミを使っていましたが、どこに投げても一瞬で取られてしまいます。うーん、困った…。

フィッシュワゲットを試そう!

瓶の中には、小さなマカロニのような粒がいっぱい入っています。渇いた手触り、ちょっとだけ弾力あり。ハリへの付け方は、穴の部分をハリに通すだけです。

フィッシュワゲット01

上写真で使用しているハリは、グレバリ5号です。

軸が長めのグレバリだと、フィッシュワゲット3粒でハリにちょうど一杯です。軸が短いハリだと、ハリス部分まではみ出しますね。

さて、仕掛けを投入すると…

トウゴロウイワシ

トウゴロウイワシ(?)が釣れました。キタマクラも食うし、何でも釣れます。
オキアミに比べるとエサ持ちがよいので、使い道はありそうです。

しかし、エサ取りの数が異常に多いので瀬替わりすることにしました。

さて、次のポイントではさっきの場所ほどエサ取りがいないものの、やはりかなり多いです。それで、フィッシュワゲットを使用すると…

フィッシュワゲット

本命ゲット!

本命のグレが釣れたので、安心しました。

それで、フィッシュワゲットの印象は…、

グレ釣りで使い道はありそう、実釣での研究の価値あり

といったところでしょうか?

今回の釣行での発見は、「オキアミ+フィッシュワゲット」でした。仕掛けの張りが欲しいけどガン玉を打ちたくなかったり、仕掛けの角度を変えたい時に使ってみると、面白いかもしれません。

常温保存ができるし粒がいっぱいあるので一瓶あれば、複数回の釣行で使えるので、釣り方の引き出しを増やしたいグレ釣り師は、使ってみてはいかがでしょうか?

ちなみに、チヌ釣りではかなりの威力を発揮しそうな感じです。

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《磯釣り》猪熊博之名人のグレ仕掛け2015ver

2011年、大分県米水津で開催されたG杯グレで優勝、現在は「がまかつ」テスターとして、様々なメディアで活躍する猪熊博之名人のグレ仕掛けを紹介します。

猪熊博之名人のグレ仕掛け2015ver

猪熊がまかつインテッサGV

マイナス浮力のウキを使用し、マキエの同調を計りながらゆっくりとサシエを沈めるのを目的とした仕掛け。ラインの屈折を嫌い、できるだけノーシンカーで仕掛けを打ち返す。ガン玉の代わりに仕掛けを沈めるサポートをしてくれるのが、潮受けウキゴム。ナイロンよりも比重の高いフロロカーボンハリスを長くとることも、仕掛けの沈みをサポートしてくれる。

注目アイテム!釣研/エイジアマスターピース

ツケエとマキエのより完璧な同調を可能にするため、浮力の表示を細分化している。ウキの飛行姿勢が安定しているので、遠投性能とキャストの投入点の正確性も高い。

注目アイテム!がまかつ/掛りすぎ口太

がまかつの数あるハリの中でも、かなり軽量なタイプになります。軽量だから、グレが違和感なく食い込んでくれやすいです。ハリが軽いので、サシエの沈下速度も低減するので、よりマキエに同調しやすくなります。


《グレ釣り》2015年秋、オススメしたいマキエの配合レシピ

磯のグレ釣りでは、マキエの仕上がり具合が釣果を大きく左右する要因となります。そのため、竿出し前はマキエ作りをしっかり行わなければなりません。今回は秋磯に焦点を絞って、マキエの作り方からオススメの配合レシピを紹介します。秋磯攻略の参考にして下さい!

2015年秋、オススメしたいマキエの配合レシピ

秋磯マキエ作りのポイント

秋磯はまだ海水温が高いため、夏ほどではないもののエサ取りとなる小魚がとても多い傾向があります。エサ取り対策の基本マキエワークは、遠投がキーポイントとなります。
オキアミを細かく刻む
オキアミの粒が小さいほどよくまとまるので、遠投力のあるマキエに仕上がります。そのため、秋のマキエ作りはオキアミを細かくカットしてから、集魚剤と混ぜるようにしましょう。
固めに仕上げる
マキエは固くなるほど遠投性が高くなります。しかし、あまり固過ぎると塊のまま沈むので、グレ釣りにはよくありません。マキエの硬さの理想は、着水と同時にきれいにバラけることです。そうなるように、マキエ作りの時には水分量や練り方に注意を払いましょう。

秋磯オススメ配合レシピ

 マルキユー/グレパワーV9+マルキユー/超遠投グレ

マルキユーV9
定番の「V9」に、遠投性能に特化した集魚剤の「超遠投グレ」をブレンドするのが、今秋のオススメブレンドです。「超遠投グレ」は視認性が高く、特筆するのは着水後しばらく、白い煙幕が表層付近に残ることです。マキエ投入時の目印になりやすく、遠投釣りを大きくサポートしてくれます。
なお、遠投性能の高いマキエが出来上がっても、ヒシャクがダメだったら飛ばないし、コントロールの正確性が低下します。マキエをしっかり飛ばすことのできる、ヒシャクを必ず使用しましょう。

まきーなFINE SPECIAL Sカップ 750mm
軽くてバランスがよく、とても使いやすいヒシャクです。しかし、値段が高いので、道具の扱いが雑な方にはオススメしません!

釣研 マック フロートマスター チタン 75M ハードタイプ
バランスのよいヒシャクで、とても人気があります。


《グレ釣り》2015年、磯のグレ釣りで使いたいウキBest3

磯のグレ釣りで重要な役割を持つウキですが、その役割はアタリを見るだけではなく仕掛けを飛ばしたり、潮に乗せたり、仕掛けを沈めたりなど多様に渡っています。釣り人の用途に応じて様々なウキが発売されていますがその中で、「つりトップ」編集部の独断と偏見でオススメウキをセレクトします!

2015年、磯のグレ釣りで使いたいウキBest3

第1位:釣研/エイジアマスターピース

2011年のG杯の覇者で、最近では「がまかつの顔」としてテレビや雑誌で活躍する猪熊博之氏が愛用する釣研のウキです。猪熊氏が主に使用する浮力は「-2」前後で、基本的にはウキ沈め釣りとなります。低重心のウキのため遠投やコントロールがしやすく、潮乗りが抜群です。

第2位:デュエル/TG ピースマスター® 遠投 M/L

テレビや雑誌で大活躍の平和卓也氏の愛用ウキです。平和氏は沈め釣り、半遊動釣りなど状況に応じてオールマイティーに仕掛けを使い分けます。半遊動時はシモリ玉がウキ内の下部で安定する、アンダーストッパーシステムが威力を発揮します。

第3位:松田ウキ/松山ピエルブルー

徳島の鬼才・松田稔の松田ウキに、ニューモデル「松山ピエルブルー」がラインナップされた。MとLサイズの中間の新サイズを採用し、グレ以外にの幅広い魚も狙えるように仕上げている。ステルスブルーの塗装がとてもかっこいいウキです。松田ウキなので、お値段はそれなりに高いです!


《磯釣り》片伯部光広名人のグレ仕掛け2015ver

グレ競技の最高峰の舞台、G杯グレを5回も制した最強のトーナメンターの片伯部光広名人の仕掛けを紹介します。

片伯部光広名人のグレ仕掛け2015ver

 

片伯部がまかつインテッサGV

九州のグレ釣り師はマイナス浮力のウキにこだわる人が多いが、片伯部氏は状況に応じてフレキシブルにウキの浮力を上げてガン玉を打つ(仕掛け図のウキの浮力は0だが)。ウキ止めを使用することで、狙いたいタナをより確実に攻めることでグレを攻略する。

一般的なグレ仕掛けとの大きな違いは、ウキストッパーを使用しないこと。ウキストッパーは目印としてとても便利だが、その表面積で流れを受けるのを避けている。

注目アイテム! がま磯インテッサG-V

通常のグレ釣りでは、1.25号クラスを使用する釣り人が多いが、インテッサについては1ランク落とした1号を使用する釣り人が多い。その理由は、インテッサの反発力の強さにある。他の竿と同じくらい曲がっても、その後の竿の反発力はインテッサの方が段違いで強い。インテッサG-Vの圧倒的な力は、釣り人の大きな武器となるので超オススメ!だが、お値段がびっくりするほど高い…。

 


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