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2016年秋の考察、ダイワのリールの最新機能について(釣具店の立場から)

カタログが出たり、フィッシングショーが開催されたりする度に新しい機能が搭載されて、進化が止まらないリール。
釣具屋も、勉強しなきゃ追いつけません^^;
そこで今回は、ダイワに絞って最新機能について、釣具店の一店員としての視点からその機能と進化について述べたいと思います!(あくまで個人的な意見です)

2016年秋の考察、ダイワのリールの最新機能について(釣具店の立場から)

シーバスフィッシングにレバーブレーキは必要か?

磯釣り師なら使いこなせると思いますが、ルアーアングラーはこれまで、ドラグ調整でやり取りしてましたので違和感があるかもしれません。

 

ダイワ(Daiwa) リール 14 モアザン LBD 2510PE-SH

 

そもそもレバーブレーキの用途は磯で急な魚の突っ込みに竿がのされ、竿を立て直すために糸を「抜く」と言うのがよくある使い方で、シーバス(河川など)ではのされる状況があまりないです。
どちらかというとエラ洗いに注意するのがほとんど。
ですが、シーバスでもレバーブレーキのメリットが沢山あります。

ランディング時、巻き過ぎた糸を送り出す、ヒラスズキなど根の荒い磯場で走られたくない時にブレーキをかけるなど。
レバーブレーキに慣れるまでは時間がかかりますが、使いこなすようになればもっとシーバスを楽にキャッチできるはず。
必ずしも必要な機能ではありませんが、あるととても便利だと思います。

マグシールド

マグシールドはいまや1万後半の価格帯のリールにも搭載されています。
耐久性、防水性がアップした素晴らしい技術だと思います。
釣具店としては皮肉なところで修理が減った、リールの寿命が延びたため買い替え頻度が減ったなどですかね(笑)
そのうにもうランク下までマグシールド搭載する機種もこれから出てくるんじゃないかと個人的に思っています。
自分で内部洗浄やパーツ交換が出来なくなったのが、「自分で内部洗浄やパーツ交換をしたい」派のアングラーからは批判が出ていますが…、その気持ちもわかります^^;
メンテナンスに熱心でない大半のアングラーには、とても有益だと思います。

ザイオン素材

素材がプラスチック素材とカーボンの混合なので錆びない、強度はアルミニウムやマグネシウムに負けない、リールの素材としては最強です!
これからもっとカーボン配合量の多くてさらに軽い、ニューザイオンが出てきそうで気になるますね〜。

エアローター

エアローターは、大きく分けて2種類あります。
高額なアイテムはもちろんザイオン素材。
それ以外はファイバー強化特殊プラスチック。
低価格帯でも軽さを追求してくれるのは有難いです。

一昔前と比べると、(今から釣りを始める方は驚かないと思いますが)だいぶ軽くなってます!
特に回転時のフィーリングも良くなり微妙なアタリも取れる!(ような気がします)

まとめ

ダイワが近年投入した新機能は、さらなる進化を実現しました。
数年前には高価格帯に導入されていた機能も、現在は1万円台の汎用タイプにも惜しみなく導入されているのも驚きです。
来年(2017年)に発売されるリールは、どんな新機能が投入されるのでしょうね???