シマノ 一覧

2018年春、バス釣りにおすすめのベイトキャスティングリールベスト10

春のバスは産卵時期にあたる「スポーニング(バスの産卵行動)」と言われる時期に突入します。
春先はバス釣りファンにはたまらないバスフィッシングの時期で、何がたまらないかと言うと、この時期はバスが最も岸近くに寄ってきて、しかもビックバスが寄ってくるのです。

筆者の春先バスフィッシングは、大型バスの自己記録を更新する時期でもあります。
岸際で釣れる時期なので、沖に向けて遠投するより岸際に並行してルアーを通していく釣り方がメインになります。

2018年春、バス釣りにおすすめのベイトキャスティングリールベスト10

ベイトキャスティングリールは、構造上から少なからずバックラッシュ(キャスティング時に糸がもつれてしまう現象)に遭遇してライントラブル処理に時間を要してしまうことや、キャスティングに慣れるまでにコツをつかむ必要があるので、初心者には扱いづらいと思います。

しかし、バスの引きの強さに対応する巻き上げパワーの強さ、ビッグベイトの扱いやキャストコントロールには、ベイトリールが最適と言えます。

ベイトリールを選ぶポイントとして、まず一番に押さえておきたいポイントがあります。
それは、ブレーキの特徴によってベイトリールを選択することです。

ブレーキとはマグネットブレーキ、可変遠心力ブレーキやDC(デジタルコントロールブレーキ)を言い、それぞれのブレーキの特徴を知り、自分に合ったものを選択する必要があります。

マグネットブレーキは段階に応じてスプールの回転にブレーキをかけることができ、扱いやすいので初心者向けです。

可変遠心ブレーキは遠心力で自動的にブレーキがかかります。スプールの回転が低い時は弱く、回転が高い時には強くブレーキがかかるのです。回転力による調整でブレーキがかかり慣れてくると飛距離が出せるので、中級者以上向けと言えます。

最後にDC(デジタルコントロールブレーキ)は使用するラインとルアーの重量によってブレーキを設定することができます。
飛距離が伸び、ブレーキもしっかりとコントロールされるので、初心者から上級者まで誰でも満足できる優れものと言っても過言ではありません。
ただDCブレーキ搭載のリールは高価なので、懐事情に左右されてしまうのも現実です。その他は、パワーがあり軽量でコントロールし易いものを選択すると良いでしょう。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、筆者がおすすめするベイトキャスティングリールを紹介します。

第1位 シマノ Metanium(メタニウム) DC

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 15 メタニウム DC 右ハンドル

ベイトリールの最先進とも言える各機構を兼ね備えた、誰でも扱いやすいベイトリール。
ラインによって選択できるブレーキダイヤルとルアー重量によって選択できるダイヤルで自動的にスプールのブレーキをコントロールしてくれるDCを備えた優れもの。
サミングなしでもバックラッシュすることなく、狙ったポイントにコントロールが集中できるのも嬉しいメリット。
しかも遠投性能が高いのだから驚きです。

一度使ってみたらその良さが分かります。

どのベイトリールを購入しようか迷ったら是非おすすめしたい逸品です。

第2位 シマノ Bantam(バンタム) MGL PG

シマノ リール ベイトリール ブラックバス 18 バンタム MGL PG 右ハンドル

ギア比5.5のローギアで力強い巻き、コンパクト化による感度の向上、何と言ってもこのリールの最大の着目点であるコアソリッドボディを採用し部品数削減によって高まった剛性はまさに強さの象徴で、バスフィッシングの信頼性の厚い代物になっています。

搭載されている遠心力ブレーキは、外部のダイヤル調整でほとんどのシチュエーションに対応できる優れもの。

負荷のかかるパワーゲームでもその安定感に驚くこと間違いありません。

第3位 ダイワ スティーズ(STEEZ) SV TW 1016SV-H

ダイワ(Daiwa) ベイトリール ブラックバス スティーズ SV TW 1016SV-H

自重が非常に軽量でその重量は160g。

スプールにギアに軽量化のために惜しみなくに採用されている素材は超軽量のG1ジュラルミン。

そしてダイワのテクノロジーであるTWS(Tウィングシステム=キャスト時の糸出し抵抗を軽減するシステム)とSVコンセプト(使用するルアーに応じて最適なスプールへのブレーキ力を発揮するシステム)の融合で、その相乗効果は計り知れない。

逆風下でも遠投はトラブルレスでその進化はお墨付きです。
ギアも大型化が図られて、巻きパワーも向上しています。

末永く幅広いアングラーに愛されているモデルです。

第4位 ダイワ T3 AIR 6.8TW

ダイワ(Daiwa) ベイトリール T3 エアー 6.8R-TW

TWSによってキャスティング時に抵抗なく飛距離が出るとその実力はお墨付き、巷ではスピニングリールより飛距離が出るとか言われています。

しかもブレーキ設定はオールラウンドモードで設定しておけばピッチングでもキャスティングでも正確に投げることができるので、初心者に非常に扱いやすいモデルとなっています。

第5位 アブガルシア REVO(レボ)LTX-BF8

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール REVO LTX-BF8 バス釣り

自重が僅か129gと超軽量でしかもコンパクトなリールでとにかく軽くて使い易いという印象。
軽量でコンパクトなので、感度も操作性も向上しています。

強度もマグネシウム製のフレームを使っているので全く落ちていません。

ハイギアで手返しよくバスフィッシングが楽しめます。強度を落とさず極限の軽量化を実現したこのモデルを一度は手に取って使ってみてはいかがでしょうか。

第6位 アブガルシア ROXANI(ロキサーニ)7/8

アブガルシア(Abu Garcia) リール ロキサーニ 7ギア

ブレーキにマグネットブレーキと遠心ブレーキの両方が搭載されていて、多種多様なフィールド状況に対応できるよう設計されています。

この2つのブレーキを上手く組み合わせるだけで様々な状況に対応できるので、バックラッシュが激減し、上級者は勿論のこと、初心者までもがバスフィッシングを楽しめるリールではないかと思っています。

また、価格帯がお手頃で手が出しやすいのも魅力的です。

第7位 アブガルシア REVO X(レボエックス)

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール REVO X バス釣り

リーズナブルな価格が魅力的なお手頃のREVO X。
このモデルはコストパフォーマンスに優れています。

空気抵抗の大きいルアーもマグトラックスブレーキシステムで初心者でも扱い易く、バックラッシュを防いでくれます。
また高耐久でハイパワーの大口径のギヤを搭載しているので、大物とのファイトでもパワー負けしません。

まずは手始めにとお考えのアングラーの方にお勧めします。

第8位 シマノ ANTARES(アンタレス) DC

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 16 アンタレス DC 右ハンドル

シマノ社の最高峰に君臨するベイトリールモデル。

シマノ社独自のテクノロジーであるNEW4×8DCブレーキシステムを採用することで更なる遠投を可能に。

そして適度なブレーキによってバックラッシュの恐怖も解消されています。

とにかく遠投は驚くほどに飛びます。
遠投性能にこだわるアングラーをうならせるそんな仕上がりの逸品です。

第9位 シマノ Scorpion(スコーピオン) 70

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 16 スコーピオン 70 右ハンドル

コンパクトなボディで手にすっぽりとフィットするモデル。
その上、ちょっとテクニカルなキャストはお手の物。

更に軽量からヘビーなビックベイトまで幅広くオールマイティーにキャストできるからかなり優れています。
ブレーキ調整も瞬時にそして調整幅が広いので、扱いやすい点が特徴的です。

第10位 ダイワ Z BLACK LTD.2020SH

ダイワ(Daiwa) ベイトリール Z 2020 SH BLACK LTD

パワーと言えばZシリーズと言われるほど、その驚異的なパワーは超大型にも力負けしないパワフルさを兼ね備えています。

そのパワーの秘密はダイワ独自の設計技術であるタフデジギアにあり、Zシリーズには欠かせないパーツとなっています。

そして飛距離性能も十分兼ね備えています。

 

まとめ

ベイトキャスティングリールの選び方のポイントは、スプールのブレーキテクノロジー選びと言っても過言ではありません。
各社のテクノロジー技術によるスプールのブレーキ構造は多岐に渡っています。ブレーキの構造を良く知り、自分にあったブレーキ構造が搭載されたリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、バスフィッシングでよく使用されているダイワ社、シマノ社、アブガルシア社の3社から選択すると、機能面や性能面で安心できるでしょう。

最後に、安価なリールはブレーキ設定が扱いにくいことがあるので、若干背伸びをしてもそれなりに優れたブレーキ技術が搭載されたモデルを選ぶことをおすすめします。


2018年春、バス釣りにおすすめのスピニングリールベスト10

春のバスは産卵時期にあたる「スポーニング(バスの産卵行動)」と言われる時期に突入します。
この時期はバスの活性が最も上がり、そして最も岸近くに寄ってきて、しかもビックバスがシャローエリアのストラクチャーに寄ってくるからです。
そのため、大型のバスが釣りやすいシーズンと言っても過言ではありません。
大型バスの自己記録を更新する時期でもあります。

岸際で釣れる時期なので沖に向けて遠投するより、岸際に並行してルアーを通していく釣り方がメインになります。
岸際を狙うにはベイトリールに分がありますが、沖にバスがいない訳ではないのでやはり、遠投で狙いやすいスピニングタックルも準備しておいたほうがよいでしょう。

2018年春、バス釣りにおすすめのスピニングリールベスト10

スピニングリールは、基本的に軽いルアーや細いラインを使用する時に使います。
ベイトリールと比較すると、バックラッシュ(キャスティング時に糸がもつれてしまう現象)に見舞われることがなく、全般的に扱いやすい特徴があります。

バスフィッシングのみならず、他の魚種でも多様に選択できるので、汎用性に優れています。

そして、バスフィッシングの基本であるキャストに関してもスピニングリールはキャストしやすいので、初心者でも扱いやすいです。
初心者のアングラーはスピニングリールに慣れてから、ベイトリールに挑戦すると更にバスフィッシングの幅が広がるでしょう。

さてバスフィッシングで使用するスピニングリールの選び方ですが、まず、2000番台から3000番台のリールが最適です。
また、ギア比はパワーのあるローギアタイプを選択します。

他に重要なことは、バスとのファイトに対応するためののドラグ性能と滑らかな巻き心地です。

各社ドラグ性能には独自のテクノロジーが採用されており、ラインの滑り出しをスムーズにすることでラインブレイクを未然に防ぎながら、バスの引きに追従しつつ、主導権を握らせないようにしっかりと効き続ける技術が惜しみなく送り込まれています。

巻き心地がよくなければ、ファイトの途中でハンドルのガタツキが気になったりして、ファイトに集中できずにバラしてしまう心配もあります。

ドラグ性能と巻き心地にはこだわりを持って選択することをおすすめします。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、筆者がお勧めするスピニングリールを紹介します。

第1位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) 2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ 2500S

シマノ社が誇るハイエンドモデルのヴァンキッシュ。

自重はわずか180g!

非対称のローター形状が実現した驚異的なリールの巻き始めの滑らかさは圧巻です。
巻いた瞬間にその凄さが分かるほど、巻き心地の軽やかさは既に多くのアングラーにお墨付き。

そして、リッジドサポートドラグによって安定したラインの送り出しが可能となっています。

価格帯は高めですが、一度使ったら病みつきになること間違いありません。
筆者一押しのリールでもあるヴァンキッシュを一度手に取って回してみて下さい。

 

第2位 シマノ COMPLEX(コンプレックス) Cl4+ 2500S F6 HG

シマノ リール 17 コンプレックスCI4+ 2500HGS F6

ハイエンドモデルには手が出ないけど、機能面はできるだけ妥協したくないアングラーにぴったり。

ハイエンドモデルで採用されているマグナムライトローターを採用、巻き心地はとても軽やか。
安定した滑らかなドラグ性能も発揮してくれます。

ドラグには、ラピッドファイアドラグと言う瞬時に調整でがきる機能を装備。
アワセから一気にドラグを緩められることは非常に重要であり、重宝する機能です。

 

第3位 ダイワ スティーズ(STEEZ) スピニングモデルtype-Ⅱ

ダイワ リール スティーズ スピニングモデル type-II

バスフィッシングのことだけ考え突き詰めたリールだけあって、随所にダイワテクノロジーが詰め込まれています。

高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂をリールの主要部品に採用して軽量化。

カーボン製のローターによって回りだしが軽く感性が向上しています。

そしてダイワ社独自のドラグシステム(ATD)によってラインの滑り出しがスムーズ且つ引きに追従しながら効き続けるのでラインブレイクが少なく、安心したファイトが楽しめる代物となっています。

 

第4位 ダイワ イージス(AEGIS) 2505F

ダイワ リール 17イージス2505F-H

上位機種で採用されているZAIONエアローターにATDのドラグシステムを搭載したコストパフォーマンスに優れたモデル。

正直上位モデルは必要ないのではと思ってしまうほど、その実力は上位モデルそのものです。
上位機種には手が出ない、そんなアングラーにお勧めしたいリールです。

 

第5位 アブガルシア REVO(レボ)ALX 2500SH

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO ALX 2500SH バス釣り

このクラスでは最高の高品質スペックを兼ね備えたモデル。
しかも価格帯が安価と手が出しやすいのも魅力的。

アブガルシア独自の製法による高強度アルミギアは滑らかさと耐久性を実現。
独自のドラグシステムを採用することで更なるラインの滑らかな送り出しが可能となっています。

 

第6位 アブガルシア REVO PRM(レボピーアールエル)3000SH

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO PRM 3000SH

大きな口径の浅溝スプールで太いラインが使用でき、まさにビックバス向けのスピニングリールと言っても過言ではありません。
軽量化は勿論のこと、何と言ってもボディがタフ。

ビックバスを狙うアングラーにお勧めしたい一品です。

第7位 シマノ TWIN POWER(ツインパワー) 2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワー 2500S

滑らかな巻きとラインの滑り出しは、流石シマノ社と感じさせるほど技術の高さを感じさせるモデル。

リーリングとドラグ性能は申し分なく、多少重量感はあるものの、その重量感が逆にガッチリしている印象を与えてくれて、力強さが伝わってきます。

バスフィッシングを始めとして、幅広い魚種に対して活躍してくれること間違いありません。

 

第8位 シマノ STRADIC(ストラディック) Cl4+ C2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ストラディック CI4+ C2500S

上位モデルに採用されているシマノ社独自のテクノロジー「マグナムライトローター」の搭載によってこのリールの最大の特徴である巻き出しの軽さを実現しています。

また、ボディなどの素材にCl4+という軽量カーボン素材を使用することで軽量化が図られていて自重は僅か180g。

ドラグノブが大径化して、大型がかかっても瞬時にドラグ調整ができる設計になっています。

 

第9位 ダイワ イグニス(IGNIS) タイプR 2505H

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 14 イグニス タイプR 2505H (2500サイズ)

ダイワ最高峰のバス専用機と呼ばれるほど、バスフィッシングにふさわしい機能が搭載されているモデル。

バス専用機ならではのラインがフロロカーボンラインに特化した巻糸量設定で、ドラグシステム(ATD)によってラインの滑り出しがスムーズ且つ引きに追従しながら効き続けるのでラインブレイクが少なく、安心したファイトが楽しめます。

 

第10位 アブガルシア REVO MGX(レボエムジーエックス) 2500S

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO MGX 2500S バス釣り

リールの自重が185gと軽量化が図られていて伝わる感度がアップ。
また、ドラグ性能は安定感ある性能を発揮し、ビックバスとのファイトも安心。

ハイエンド機種の一歩手前の印象ですが、アブガルシアファンにはたまらない代物ではないでしょうか?

 

まとめ

スピニングリールの選び方のポイントは、バスとのファイトに対応するためののドラグ性能と滑らかな巻き心地です。
実際に手に取って確かめてみて下さい。

また、一般的には2000番から3000番を使用します。
そして軽さがプラスされることで感度も上がり、格段とバスフィッシングが楽しくなります。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、バスフィッシングでよく使用されているダイワ社、シマノ社、アブガルシア社の3社から選択すると、機能面や性能面で安心できるでしょう。

沢山のリールが発売されていますので、まずは多くに触れて自分のフィーリングに合ったリールを選択することが何よりも一番でしょう。


2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春のアオリイカは「キロオーバー」と言われる大型のアオリイカが釣れる時期。
大型アオリイカが掛かると、リールのドラグから勢いよくラインが引き出され、ラインが引き出されるドラグ音で興奮されるのではないでしょうか?

エキスパートエギンガーならばすでに経験しているかと思いますが、キロアップのアオリイカの引きは強烈がゆえにパワーのあるリールが必要不可欠です。
そして、アオリイカの警戒心が強い時期でもあるので、エギに抱きついた時に違和感を与えないよう、滑らかなラインの送り出しができるドラグ性能が必要となります。
ここでは、パワーとドラグ性能に拘った春のエギングリールの選び方をご紹介していきます。

 

2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春に使用するエギングリールは、パワーのある2500番~3000番のスピニングリールを使用します。
可能であればよりリールの力のある3000番がおすすめ。
春のアオリイカは大型傾向にあり、個体の大きさに比例して引きが強くなるので、引き寄せる力がリールになければラインの巻き取りに非常に苦労します。

筆者が初心者の頃は、2500番のリールでも巻きのパワーが足りず、30分ほど粘ってもアオリイカを引き寄せることが出来なかった苦い経験をしました。
そして、リールの巻き感度(滑らかであったりスムーズである)が良いものを選ぶとよいでしょう。

次にドラグですが、ドラグからのラインの送り出しが滑らかなものを選んで下さい。
針掛かりしたイカの引きが非常に強くて、リールを巻いている最中に、ラインが切れてしまうようでは春のような大型のアオリイカを仕留めることができません。

そこで、イカの引きの強さによる不意のライン切れを防ぐ為にもドラグによるラインの送り出しが滑らかな性能を兼ね備えたリールを選んでください。

ちなみにドラグ性能によってロッドへの負荷の低減にも繋がっていきます。
ラインはPEラインの0.6号から0.8号程度を使用します。
大型のアオリイカはラインが引き出されるので、200m以上の長さのPEがリールに巻けるスプールも視野に入れておくとよいでしょう。

最後に、リールにはスピニングリールとベイトリールがあります。
言うまでもないかも知れませんが、春のエギングのように遠投する場面が多い釣りにはスピニングリールが使い易く、遠投に向いています。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、春エギングにおすすめのリールを紹介します。

第1位 シマノ Sephia(セフィア) SS C3000S

シマノ リール エギング 15 セフィアSS C3000S

リールにワインレッドのカラーを使用し、ゴールドのスプールデザインが、何ともカッコいいセフィアSS。
リールの自重は僅か210gとシマノ社らしい軽量化の図られた重量、スプール支持を構造的に強化することでドラグ性能が向上、最軽量のローターを採用することにより感度が抜群、まさにエギングに必要な機能性は全てにおいてハイスペックです。
その性能は、上位機種と比較しても全く引けを取らないほどです。

筆者が信頼するセフィアSSは、一押しのリールで、一度使ったら虜になること間違いありません。
大型アオリイカがかかっても、高性能なドラグにより、ドラグ調整を気にする事なく、滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。
また、シーズンを問わず使用できるので、これ一本あれば十分と言っても過言ではありません。勿論何を購入しようか迷った時もお勧めです。一度セフィアSSを手に取って、惜しみない高性能を肌で感じてみてはいかがでしょうか?

第2位 シマノ Sephia(セフィア) Cl4+ C3000SHG

シマノ リール エギング 17 セフィアCI4+ C3000SHG

シマノ社が誇るエギング最高峰のリールと呼び名の高いセフィアCl4+。
リールの自重は200gを下回る185gと、驚くべき軽さ。

ボディからローラーそしてハンドルに至るまで隅から隅まで工夫が凝らされているからこそ実現。

しかし、ただ軽いだけではありません。

ボディやローターに使用されているカーボン素材は剛性や耐久性もアップされています。
カーボン素材以外にも、リールに使われているベアリングの数が多く、リール回転の滑らかさは一歩先端を行っており、その滑らかさによってエギングのストレスを全く感じさせません。

また、ハイギア仕様でパワーがあり、操作性や感度も抜群に良く、通年を通して使用できるハイエンドモデルの一つです。
シマノ社のセフィアCl4+は、筆者も愛用しているリールの一つです。
エギング専用に設計されたリール性能を十分に感じられるおすすめの1つです。

第3位 ダイワ エメラルダス 2508PE-DH

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 16 エメラルダス 2508PE-H-DH (2500サイズ)

アオリイカの引きに滑らかに効き続けるATDオートマチックドラグシステムを搭載しており、ライントラブルがしにくく、ラインのスムーズな送り出しを可能としており、アオリイカに違和感を与えないまさにエギングの為のリールと言える優れもの。

リールパワーも十分兼ね備えていて、大型アオリイカでも十分に対応できるモデルです。

また、リールのカラーは、エメラルダスの名前から連想できるエメラルドグリーンとブラックの色使いが基調となっていて、シックで上品さが感じられます。

購入しやすい価格帯のリールなので、予算が気になるエギンガーは、リールのコストパフォーマンスにも満足するはず。

第4位 ダイワ エメラルダスAIR 2508PE

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 15エメラルダス エア 2508PE (2500サイズ)

エギングをとことん愛するそして本気のエギンガーに是非ともお勧めしたいのがこのエメラルダスAIR。

ATDオートマチックドラグシステムによる高ドラグ性能、軽くて強いボディ、マグシールドと言われるダイワ独自のリールの防塵と防水構造が、塩がみや埃によるリールの回転異音を大幅に軽減していると共に、回転性能も維持できることから滑らかな回転による巻き感度が維持でき、ダイワのテクノロジーが高いことを証明しているリールでもあります。

言うまでもなく、大型アオリイカが乗った時や、ロングキャストも安心して行える完成度の高いリールの1つです。

第5位 シマノ ULTEGRA(アルテグラ) 2500S

シマノ リール 17 アルテグラ 2500S

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度は保ちたいと、思っているエギンガーや初心者の為に、このアルテグラをお勧めします。

上位機種でも採用されている軽量化を施したスプールや、巻き取りの強い安定したローター等、部分的にハイスペック仕様で、エギングを快適にしてくれます。

重量は、若干上位モデルより重たいですが、それほど気になる重さではありません。

また、エギング以外での釣りにも使用でき、幅広い釣りに活躍すること間違いありません。

まとめ

春のエギングで使用するスピニングリールは、2500番~3000番までのリールで、パワーとドラグ性能に拘ったリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、エギングリールで言えば、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、エギングに特化した性能を兼ね備えた専用リールを発売しており、機能面や性能面で安心できますので、是非ともおすすめします。

また、ドラグ性能はハイスペックな機種になればなるほど高性能になる傾向にあります。
しかし、ある程度のドラグ性能が確保できれば、これまでに培ってきたご自身のドラグ調整で大型アオリイカを仕留める事は十分に可能です。

最後に、ハイスペックな機種は、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。
ある程度の性能があるリールであれば、正直、最高峰と呼ばれるようなリールまでは必要ないと筆者は思っています。

あくまでも購入する際の参考とされて下さいね!


価格差のあるエギングロッドはどこが違うのか?

エギング初心者から中級者への段階の移行は、経験や技術だけでなくタックルにも変化をもたらします。エギングの技術や知識が向上すれば、おのずとワンランク上のタックルが欲しくなるものなのです。

とくに初心者の方は、エギングロッドの価格差の理由である、ロッドの構造や素材、またガイドの種類などをしっかり把握して購入することが大事です。

今回は、安いエギングロッド、高いエギングロッドの違いについて解説します。

安いエギングロッドと高いエギングロッドの違いを教えて!中級者以上におすすめのロッド3本紹介

価格差のあるエギングロッドはどこが違うのか?

各メーカーからたくさんのエギングロッドが発売されていますが、安いエギングロッドから高いエギングロッドまで、価格だけで比較してもピンからキリまであります。

この価格差は一体どこにあるのか?購入する際に迷ってしまうのが本音ではないでしょうか?

そこで、安いロッドと高いロッドを比較した時の違いについて解説したいと思います。

価格差が生じる主な理由は、「カーボン素材の差」「ロッド構造による差」「ガイド」「塗装や装飾」の違いによるものです。

では、それぞれの違いについて見ていきましょう。

・カーボン素材 

一般的に高価なロッドは、高弾性のカーボン素材が使用されています。

高弾性カーボンの特徴として、強い剛性と張りがあげられます。また、低弾性カーボンと比較するとロッドの肉薄設計が可能になる為、軽量化できるメリットがあります。

高弾性カーボン素材とは、概ねカーボン繊維の密度が高く、樹脂(レジン)が少ないカーボンのことです。カーボン素材と樹脂の割合のことだと理解してください。

画像

例えば、ダイワ社では、高弾性カーボン素材をカーボンテクノロジーと総称して、数種類のカーボン素材のラインナップがあり、価格に反映されています。

上部図は左からノーマルカーボン、HVFカーボン、SVFカーボン、スーパーSVFカーボン、Z-SVFカーボンとなっており、右へいくほどレジンの割合が少ないのが分かると思います。

・ロッド構造 

高性能なロッドはカーボン自体に手が込んでおり、その分、より複雑な構造をしています。各社共に独自の構造によって、ロッドのネジレを抑え強化を図っていたり、ブランクスの繊維方向を変えてネジレ剛性を高めたりしています。

例えばシマノ社では、「スパイラルX」、「ハイパワーX」という技術を用いてロッドの剛性・パワーを向上させています。

・ガイド 

画像

ガイドフレームとガイドリングの素材による違いによっても価格差が生じます。

ガイドフレームの素材は、高価なロッドには軽量なカーボンが、中堅クラスにはチタンが使われる傾向があります。安価なロッドには主にステンレスが使用されています。

 

 

 

ガイドリングの素材は、トルザイトと呼ばれる素材が高価で、次いで現在主流とも言われているSICです。リングにはついては、どのクラスにもSICかチタンリングが使用されています。

纏めると、ガイドは、ガイドフレーム素材の違いが大きな価格差と言えるでしょう。

・塗装や装飾 

一般的に工夫が凝らされているデザイン塗装や煌びやかな塗装は上位モデルに見受けられる特徴と言えます。

以上に解説した違いから、中級者以上におすすめのエギングロッドをご紹介していきます。

中級者以上のアングラーにおすすめのエギングロッド

ダイワ エメラルダスEX AGS 83MH-T (アウトガイドモデル)

 

ダイワ ロッド エメラルダス EX AGS 83MH-T

 

エギングロッドの最高峰とも言えるエメラルダスEX AGSは、ダイワ社がエギングをとことん追求した究極の専用ロッドです。

ロッドの素材は、樹脂が減らされて、繊維が高密度のSVFカーボンを採用し、高感度で軽量化そして、パワーのあるロッドを実現しています。

また、ガイドには、ダイワ独自のAGS(エアガイドシステム)を搭載。カーボン素材のフレームと、リングにはSICとチタンを組み合わせることによって、更なる軽量化と高感度へと発展。形状からは糸がらみの軽減にも実力を発揮します。

ダイワ社の最新のテクノロジーが詰まった、通年オールラウンドに使用できるこのエギングロッドは、テクニックや更なる感度等、繊細なエギングに活躍すること間違いありません。

ダイワ エメラルダスSTOIST AGS IL 84M(インターラインモデル)

ダイワ ロッド エメラルダス ストイスト AGS 84M

筆者が愛用している信頼のエメラルダスSTOIST AGS IL

何と言っても中通しモデルの良いところは、エントランスガイド以外にアウトガイドがない分、重量が軽く、そしてライントラブルが少ないところです。

このモデルの特徴は、ロッドのカーボン素材にSVFを採用し、ロッドのネジレによる性能の低下を徹底的に防ぐ工夫が凝らされています。

 

ティップが非常に柔軟でしなやかな為、イカの身切れを防ぐと共に、フッキングも向上しています。

インターライン愛用のアングラーのみならず、アウトガイドを使用しているアングラーにもぜひ使用してみてほしい製品です。インターラインの目覚ましい性能の向上に、驚かされること間違いありません。

シマノ セフィアエクスチューン S804L+

シマノ スピニングロッド NEW セフィア エクスチューン エギング S806L 8.6フィートシマノ スピニングロッド NEW セフィア エクスチューン エギング S806L 8.6フィート

ジャークの操作性抜群と言えるモデル。ブランクス全体がしなり、軽く動かすだけでジャークさせることができます。

カーボン素材を使用したロッドは、従来使用していた樹脂と比較しても軽量で、高強度の性質をもっており、ネジレを抑え込む強化構造が施されています。

 

特徴的な新形状のリアグリップ(カーボンモノコックグリップ)により軽量化が図られ、構造から振動伝達性能(感度)が向上しています。

エギを自由自在に動かしたいと思っているアングラーにピッタリなロッドです。

まとめ

価格差で見るロッドの性能の違いについてお分かりいただけましたでしょうか?

エギングロッドについては、ダイワ社が追求してきたロッド性能に、各社が追従する構図といった感じで、ダイワ社のロッド各部における繊細な技術は一歩リードしている状況は否めません。

しかしながら、各メーカー共に独自の研究が進められており、差が無くなりつつあることも事実です。あとはアングラーのこだわりや好みによって、エギングロッドを選択していただければ、それが最適な1本となるのではないでしょうか。

中級者以上のアングラーには、より高性能ロッドを使用することで、釣果に繋がる新たな発見が見つかる近道になると思います。

 


安さにこだわるタイラバ用リール選び、2017年秋のベスト3

タイラバで使用するリールは高額であればあるほど、機能性に長けているのは間違いありません。しかし、近年ではハイコストパフォーマンスに優れたリールも多く販売されています。

アングラーのタックルに対する意識は様々で、機能性の高いリールを、安さにこだわってお探しの方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんなアングラーの方に向けて、安さにこだわるタイラバ用リールの2017秋ランキングと、その機能性について詳しく解説します。

安さにこだわるタイラバ用リール選び、2017年秋のベスト3

安価なタイラバリールのメリットとデメリット

タイラバゲームは、リール性能が求められる釣りであり、リール性能が釣果を左右すると言っても過言ではありません。

その為、リール性能にこだわることで、タイラバの楽しさを存分に味わうことができる釣りと言えるのです。

さて、こだわるべきリール性能のポイントですが、「ギアとパワー」、「ドラグ性能」、「リールの自重が軽い」、「デジタルカウンター」この4点です。

高価なリールになれば、各性能が高くなることは言うまでもありませんが、できるだけ安価で性能もそこそこ兼ね備えていれば、さほど釣果には影響しないのではと考えるアングラーも多いのではないでしょうか。

筆者の感覚としては、安価なベイトリールでもタイラバに必要な機能を最低限、兼ね備えていれば、高価なリールまでは必要ないと思っています。上を見ればキリがないですから。

むしろ、安価なリールで釣果が得られた場合の方が、今後リールに対して必要な機能向上も理解しながらタイラバを楽しめると思います。

以下に、安価なタイラバリールのメリットとデメリットに触れていきます。

●安価なタイラバリールのメリット

メリットは、何と言っても購入しやすい事。タイラバ入門者や、釣行回数が少ない方には、お試し程度で気軽に使用できるのでおすすめです。

ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103

最近では、上位モデルに劣らない多機能性と、デジタルカウンター付きのタイラバリールが、安価な価格帯でも発売されており、コストパフォーマンスが目立つ製品が多くあります。

水深とスピードが一目で分かるデジタルカウンター機能が搭載されてタイラバリールは、入門者でも扱いやすいメリットがあります。

●安価なタイラバリールのデメリット

デメリットとしては、ギアの構造などが挙げられます。ギアの噛み合わせが細かくない為、巻き心地がスムーズではありません。

高額のリールのギア性能は、実際に使用して比較してみなければ分からないと思いますが、差は格段にあると言えるのです。

メリットとデメリットを挙げましたが、安価なリールは、安いからと言って、著しく機能が制限されている訳ではなく、細かい部分での性能による価格差と考えましょう。

価格で比較するタイラバリールの性能の違い

ここでは、価格差によるタイラバリールの違いについて触れたいと思います。
先述した通り、価格差の違いは「性能」です。

但し、デジタルカウンターの有無やLEDバックライトの有無など、一部付加機能による差もあります。

高価なリールは、ギアが精密に組み込まれており、数多くのギアが噛み合わせられている為、

巻き上げが非常に滑らかで、十分なパワーを兼ね備えているのが特徴です。

また、ベアリングの数が多いことも滑らかな巻き上げに関係しています。

使われているベアリングの数が多いリールで10個程度、ベアリング数が多くなると、それだけ回転軸の摩擦を軽減する為、滑らかな巻き上げを可能とするのです。

参考:シマノ マイクロモジュールギア

 

対して安価なリールはギアの歯の噛み合わせ枚数が少なく、ギアの作り自体が粗いので、何となく引っ掛かりを感じるような巻き上げとなります。

また、ベアリング数が少なく滑らかさには欠ける面があります。

次にリールのボディに使われている素材によって耐久性衝撃性に違いがあります。
高価なリールには、金属製ボディが使用され耐久性と衝撃性に優れていますが、自重は重たくなる傾向にあります。

安価なリールには、カーボン素材のボディが使用され、自重が軽くなる特徴があります。

価格差による性能の違いについては、概ねここで挙げた通りです。
これらを踏まえて、「安さにこだわるリール選びベスト3」をご紹介します。

第1位 シマノ 炎月BB 100PG

デジタルカウンターにこだわらないのであれば、筆者がダントツにおすすめしたい炎月BB 100PG。

シマノ リール 16 炎月BB 100PG 右シマノ リール 16 炎月BB 100PG 右

等速巻きがし易い、低速ギア比5.5とパワー面でも安心。

新カーボン素材を採用したボディにより、剛性と耐久性に優れながらも、自重は僅か185gと軽量です。

鯛がフッキングした後もスムーズなラインの滑り出しを可能としたドラグ性能を兼ね備えた、非常にコストパフォーマンスに優れたベイトリールです。

リールハンドルは、ダブルハンドルで且つ、ロングクランクを採用しているので、ラインの巻き上げに更なる安定感があります。

初心者でも扱いやすく、安さと性能にもある程度こだりたい、そんなアングラーの希望を叶えるのが炎月BBです。使用して満足すること間違いありません。

第2位 シマノBarchetta(バルケッタ) BB 300PGHD

SHIMANO(シマノ) リール 17 バルケッタ BB 300PGDH RIGHTSHIMANO(シマノ) リール 17 バルケッタ BB 300PGDH RIGHT

巻き上げの安定感に優れているパワーギヤ搭載のバルケッタBB。
そして、デジタルカウンター搭載によって水深の把握が容易にでき、ヒットレンジまでより正確にタイラバを送り込みます。
デジタルカウンター仕様ながらも自重は220gと、一日中使用していても疲れを感じさせません。また、手のひらにフィットするほど小型で扱いやすくなっています。
ギア比5.8の低速ギアで、巻きの安定感から、王道の等速巻きにより近づきます。
安価なリールの中でも筆者が信頼している、期待を裏切らないベイトリールです。

第3位 ダイワ プリード150SH-DH

ダイワ(Daiwa) 両軸リール 16 プリード 150SH-DH-Lダイワ(Daiwa) 両軸リール 16 プリード 150SH-DH-L

まずは、とことん安さに拘わりたい。そんなアングラーの期待以上のパフォーマンスを発揮してくれるのが、プリード150SH-DH。
主にタイラバ入門者におすすめしたいリールです。

自重も205gと軽く、ベアリングを4個搭載しているのはこの価格にして高性能と言えます。

安価でも滑らかな巻き取りと、ギア比7.0とハイギアなので、手返しが早く、釣りの時間を無駄にしません。

まとめ

安いリールにこだわった選び方は、ある意味タイラバのゲーム性のみならず、タックルも含めたタイラバ全体を楽しむ事に繋がるものと思っています。

リールが高価になれば鯛が釣れるかと言えば、それは「NO」です。
安価なリールでも鯛が釣れれば、タイラバゲームをさらに理解できたと言えるのではないでしょうか。

部分的な機能を見ていくと、上位モデルに引けを取らない性能を兼ね備えた安価なリールが発売されていますので、安価にこだわりながらも、機能や性能に妥協しないリールをぜひ見つけてみてください。

↓つりトップ おすすめタイラバ関連記事↓

http://www.tsuri.top/post-5464/

http://www.tsuri.top/post-5475/


【カゴ釣り用タックル】シマノ ブルズアイリールの特徴を教えて!

アジや、真鯛、青物など、釣って面白い、食べて美味しい魚が狙えるのがカゴ釣りの魅力です。
カゴ釣りで重要となるのが、遠投性能を上げるのに関わる竿とリールです。
これからカゴ釣りを始めようと考えている初心者の方、また購入する竿やリールの機種を迷っている入門者の方に、おすすめのリールを紹介します。

【カゴ釣り用タックル】シマノ ブルズアイリールの特徴を教えて!

遠投カゴ釣り用リールに求められる性能とは

カゴ釣りは、アジやイサキなど比較的に中型の対象魚でも遠投して狙う事が前提の釣りです。
時には大きなカゴにコマセを入れたりと使用する仕掛け全体が、遠投が効くように自重があります。

その為、一日中仕掛けを遠投し回収を繰り返しても、故障やトラブルの起こらない耐久性と、真鯛や青物とのやり取りにも負けないパワーが必要です。必然的にリールのボディサイズも大型になります。

また、遠投カゴ釣り専用のリールは、スプール径が大きく、ローギアの製品が多いのも特徴です

重たい仕掛けを沖から回収する際、ハイギア仕様のリールでは腕に負担が掛かってしまうのです。ギヤ比が低いカゴ釣り専用リールは、疲労軽減につながります。

スプール径が大きいことによるメリットは、自重のある仕掛けを遠投する際、瞬間的に放出されるラインをスムーズに送り出すのに効果的なことです。

シマノ カゴ釣り専用機種 ブルズアイの特徴

● アジ、サバ、イサキ、グレ、真鯛など道糸8号までを中心に使用して狙う釣りにはコンパクトな5050・5080がおすすめ

シマノ リール 14 ブルズアイ 5050シマノ ブルズアイ5050

 

5050・5080番は基本的なパワーと剛性を兼ね備え、手返しやリール本体のコンパクト化に注視したリールサイズです。

アジやサバ、イサキなどをカゴ釣りで狙う場合は、魚とのやりとりにリール性能を重視するよりも、仕掛けの回収や、魚が釣れた時の手返しの良さを優先します。

ボディとローター部には、強くて軽量なカーボン素材「CI4+」を採用し、とにかく軽量なのも特徴です。

CI4+とは?

従来の軽量カーボン素材CI4に、さらに剛性と耐久性をプラスし進化した素材です。シマノ社の代表的なカーボン素材。

●ブリやヒラマサなど大型の青物を、道糸10号以上を中心に使用して狙う釣りには9100・9120

シマノ リール 14 ブルズアイ 9120

シマノ ブルズアイ9120

 

大型青物とのやりとりの最中、リールを巻く釣り人側の力と魚の重さが、竿を介してリールに加わります。

両方のパワーを、安定してしっかり受け止められる本体の剛性が必要です。

9100・9120番は「HAGANEボディ」を採用し、青物の強烈な引きをしっかりと受け止めます。

シリーズ全機種にドラグが搭載されており、不意の大物でもやりとりに安心感があります。

またギヤ比3.5と、さらにローギア仕様なので、釣り人側の負担を軽減し、巻き上げも軽くパワー負けしない仕様になっています。

HAGANEボディとは?

軽量で剛性の高いアルミニウムやマグネシウムなどの金属を使うことで、たわみや歪み、ネジレをしっかりと抑制しギアの噛み合わせをアシストします。

ブルズアイに搭載されている機能を紹介

・HAGANEギア(ハガネギア)

金属の塊を約200トンの圧力でプレスし、切削なしにミクロン単位の精度で仕上げる。
精密冷間鍛造と言われる独自の技術が、硬く、粘り強くギアを生み、なめらかな巻きごこちを可能にする。

・X-SHIP(エックスシップ)

ドライブギアの大径化、ピニオンギアの両ギアを最適配置し、ピニオンギアのベアリングによる2点サポートに。
頑強なギアの組み合わせで、負荷にも強く、快適な巻き心地を保持する。

・PARALLEL BODY(パラレルボディ)

キャスト時に道糸が竿を叩きにくくなるよう、竿とリールの位置関係はそのままに、スプールの中心線とロッドを平行にすることで、
スムーズなライン放出が可能になり、飛距離アップにつながります。

・A-RC SPOOL(AR-Cスプール)

「トラブルなく飛距離をのばす」という目的のため、シマノ独自の加工技術で軽量化を施したスプール。
スプールリングの特殊な形状による「ライン整流効果」で、ライン放出がベストな状態に整えられます。

・A-RB
業界初の表面改質により、不動態層を形成。錆を寄せつけないベアリングを実現したのがA-RBです。

・ONE PIECE BAIL(ワンピースベール)

冷間鍛造テクノロジーで、極めて硬く傷つきにくい強度を実現した一体成型の極細形状ベール。段差のない構造により、ラインが引っ掛かるなどのトラブルを克服しました。

まとめ

ブルズアイは対象魚に応じて選べる2サイズです。軽量で手返し重視の5000番クラス、大物狙いにはパワーと巻き上げ性能の高い9000番を。初心者や入門者の方、もちろんカゴ釣り中級者以上の方にもおすすめできるシリーズです。

↓つりトップ おすすめカゴ釣り関連記事↓

カゴ釣り用リールの特徴&オススメのリール3選

カゴ釣りのカゴ選び、使い分けを教えて

 


【2017.7月発売開始】シマノ ショアエギ セフィア クリンチ

シマノのエギと言えば、セフィア4×4シリーズやエギザエルがありますが、そのエギラインナップに新たに新シリーズが加わります。
エギの新製品と言えば、エギンガーなら誰でも気になる話題ではないでしょうか?
今回は、シマノから7月に発売開始となるショアエギング専用のクリンチシリーズを紹介します。

【2017.7月発売開始】シマノ ショアエギ セフィア クリンチ

2.5~3号 カエル跳びアッパー 2017年7月発売

カエル跳びアッパー=ラッシュダート

 

ラッシュダート

カエル跳びアッパー2.5~3号までの軽ラインナップですが、海面着地やアクション直後の沈下がとてもスムーズなのが特徴です。
初心者の方でも扱いやすく、慣れないシャクリでもメリハリのあるアクションが可能な設計となっています。
シャローやストラクチャー周りのサーチエギとして、また初めての釣り場のパイロットエギとしてもおすすめです。
夏~秋のランガンスタイルに最適で、高活性のアオリイカをいち早くキャッチできます。
基本的なアクションは、軽いジャークで縦横に広範囲に動くラッシュダートです。連続ダートを得意とし、ヒットレンジのリサーチがし易い為、効率アップも図ることができます。

3.5~3.8号 クロスカウンター 2017年10月発売

クロスカウンター=スウィングダート

スウィングダート

クロスカウンターはアクションからのフォールに違和感を感じさせない、よりナチュラルなフォールに拘った設計です。
姿勢は45度よりもやや前傾姿勢とし潮なじみが良く、浮き上がりしないよう様、カエル跳びアッパーに比べて背面で水を受ける構造になっています。
オールマイティに使用可能ですが、回遊待ちやじっくり攻めるパターンによりおすすめのエギです。
アクションは横方向に大きくアピールするスウィングダートで、ボトム付近のタナを外しません。
またアクション時のエギの移動距離が短く、手元にエギが帰ってくるまでの間のアピール回数を増やすことができます。

全16色のカラーラインナップ

普段、イカが捕食している魚をイメージしたリアルベイトシリーズ、新月に強いクリアカラーやケイムラカラーがラインナップ。基本のマーブルからも揃っています。

セフィア クリンチを湯川マサタカ氏が解説!


2017年夏、暑さ対策におすすめのグッズを紹介

暑い夏の到来を間近にむかえました。すでに梅雨入りを前にして全国各地で30℃を超える真夏日の気温となっていますね。
炎天下の釣りの熱中症対策は本当に重要です。水分補給はもちろん、体感の涼しさを保ちながら紫外線を極力浴びない様にする工夫が熱中症の予防となり、また釣りを快適にします。
今回は、暑さ対策におすすめの製品を2017年の新製品と合わせて紹介します。

【2017夏】暑さ対策におすすめのグッズを紹介

暑さ対策の基本

気温が上がるとなるべく肌を出して涼感を得ようとしてしまいがちですが、真夏の海での肌の露出は意外と危険です。
紫外線を直接長時間にわたって浴びてしまうと、ひどく日焼けしてしまうのはもちろんのこと、体力の消耗にもつながるからです。

これからご紹介する紫外線対策に役立つアイテムやウェアは、そのほとんどが冷感機能をもっており、実はそれらを身につけている方が、地肌に紫外線を浴びるよりもはるかに涼しく感じることがほとんどなのです。

暑さ対策におすすめのグッズ

●モンベル サハラハット

広いツバと首の後ろを覆う日除け布にUVカット機能が付いたハット
血管の多い首筋を紫外線から守るのは熱中症対策にとても効果的です。このハットは首筋まですっぽりと覆う長さで、照り付けるような日差しの中でも優れた遮熱効果を発揮します。

モンベル サハラハットmont-bell(モンベル) サハラハット ブラックネイビー Mサイズ 1118286

帽体の側面には通気性に優れたメッシュ地を配置し、蒸れを軽減。
素材は超耐久撥水加工素地で突然の雨でも安心です。


●偏光グラス

紫外線が吸収されるのは肌からだけではありません。目からも同じように吸収され、疲労や日焼けにつながります。
目にも肌と同じように紫外線対策は必要なのです偏光グラスを選ぶ際は、釣り場に合ったレンズカラーや機能を選ぶ必要がありますが、同じようにUVカット機能にもぜひ着目して選んでみて下さい。


●フリーノット(ハヤブサ) HYOON ネッククーラー 

いくら効率的に紫外線を遮断できるからといって、ハットタイプの帽子ではなくキャップが好みのアングラーも多いはず。
このネッククーラーは、吸汗速乾機能と伸縮性に優れた素地素材で、顔全体を覆うことのできる長さがあります。

ハヤブサ ヒョウオン ネッククーラーY3220フリーノット(FREE KNOT) 冷感 HYOON ネッククーラー フリー ブラックカモ Y3220-F-95
キャップを被ったまま後頭部まで引き上げれば、首回りを顔も紫外線から守ってくれます。
体から発する汗、水分に反応し体を冷やす新素材採用のネッククーラー。UVカット:UPF-30
カラーラインナップも多く、釣り以外の外出でもマルチに使えるデザイン性です。


●ダイワ ロングスリーブ フーディラッシュガードシャツ 2017 新製品

素材が汗など水分を含んだ際の気化熱により身体の熱を効率よく放出しクール感が持続します。UVカット機能搭載で、日焼けによる体力の消耗を軽減。首から口元まで紫外線をカバーできるフェイスガード付きです。
フィット性の高い製品が多いですが、このラッシュガードは窮屈感を軽減したゆったりとしたシルエットが特徴です

ダイワ DE-6207 ロングスリーブラッシュガードシャツダイワ ロングスリーブ フーディーラッシュガードシャツ DE-6207 ブルー L

袖には指かけがついており、キャスティングの際でも手首を露出しません。
またライフジャケットやゲームベスト、ロッドケースなどで擦れやすい肩部分は耐摩耗性の強い布帛生地で補強してあります。


●シマノ サンプロテクショングローブ 2017新製品

フィット性の高いラッシュガードをアンダーに半袖Tシャツやポロシャツを重ね着スタイルは、今や定番となっています。
この類のアームカバーは半袖との組み合わせで、より清涼感を得ることができます

シマノ GL-047Q サンプロテクショングローブSHIMANO(シマノ) グローブ サンプロテクション グローブ・ロング GL-047Q ブラックウェイブカモ M

グローブが一体型となっているので、手の甲の日焼けも心配ありません。腕時計もこのグローブの上から装着すれば不自然な手首の日焼けも防ぐことができます。


●シマノ IN-267Q XEFO プロテクトタイツ 2017新製品

地肌をより空気に触れさせ、熱がこもらないようにするのが涼感を得る秘訣。それは下半身も同じです。
ロングパンツよりはショートパンツの方が熱がこもり難いのは当たり前ですが、着用の際は同じく紫外線対策も必須となります。

シマノ IN-267Q XEFO プロテクトタイツSHIMANO(シマノ) XEFO・プロテクトタイツ IN-267Q ブラック M
このプロテクトパンツはUPF50+と高いUVカット素材に加えて、ヒザ・スネ部にクロロプレンガードが搭載されているのが特徴です。転倒時やひざをつくシーンで安全性が高いと言えます。


●LSDデザイン NEWペットボトルホルダー with キーリング

夏の釣り場ではとにかく水分補給が一番大事です。クーラーボックスに入れておくのではなく、いつでも水分補給できるようしっかり身につけておけるようにしましょう。

この製品はボトルホルダーと別にキーリングも一緒になっており、プライヤーなどを装着することができます。

紫外線対策、熱中症対策をしっかりして夏の釣りを楽しみましょう!


ベイトリールのブレーキシステム、それぞれのメリットとデメリットとは?

ベイトリールのバックラッシュを軽減するための機構をブレーキシステムといいます。
各メーカーがさまざまな工夫を凝らしたブレーキシステムをベイトリールに搭載しています。
しかしその種類と機能の多さに初心者の方は、どのブレーキシステムが搭載されたベイトリールを選んでよいのか分からないのではないでしょうか。
そこで今回は、ベイトリールの各ブレーキシステムのメリットとデメリットについて解説します。

ベイトリールのブレーキシステム、それぞれのメリットとデメリットとは?

<ベイトリールのブレーキシステムの役割>

最初にベイトリールにブレーキシステムが搭載されている理由について解説しておきます。
ベイトリールでキャストする際のメインブレーキとなるのが、メカニカルブレーキです。
このメカニカルブレーキの調整でスプールの回転を制御することにより、ルアーをキャストしやすくします。
しかし、このメカニカルブレーキだけではキャスト直後の高回転や着水寸前の失速など、キャスト後のスプール回転数の変化に対して、なかなか対応ができません

ダイワ ベイトリール ブレイゾンダイワ(Daiwa) ベイトリール ブレイゾン 100SH

それを解決に導くのがブレーキシステムです。
ブレーキシステムはスプールが高回転のときには強くブレーキが掛かり、失速したときには弱くブレーキが掛かる仕組みになっています。
このブレーキシステムには大きく分けて、マグネットブレーキ、遠心力ブレーキ、デジタルコントロールブレーキがあります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、行いたい釣りや自分のレベルに合わせたブレーキシステムを使っていくとよいです。

それでは下記にそれぞれのブレーキシステムの特徴を解説します。

<マグネットブレーキ>

マグネットブレーキは、磁力によってスプールの回転を制御するブレーキシステムです。
最も多くベイトリールに採用されているブレーキシステムだと思われます。
マグネットブレーキの特徴は下記の通りです。

●メリット
・比較的バックラッシュが起きにくい
・ブレーキ調整が簡単

●デメリット
・飛距離が出にくい

<マグネットブレーキ搭載 >ダイワ 17タトゥーラダイワ(Daiwa) ベイトリール タトゥーラ SV TW 7.3R

マグネットブレーキはスプールが止まっている状態でも少しのブレーキ力が働いています。
キャスト直後に失速しやすい空気抵抗の大きなルアーや、軽いルアーのキャストに向いています。
ブレーキ調整は外部ダイヤルから設定できるものがほとんどで、細かく調整できます。

デメリットとしては、他のブレーキシステムに比べてキャスト後半の伸びがあまりないので、飛距離が出にくいことが挙げられます。
初心者が入門用としてまず選ぶんでもらいたいのが、このマグネットブレーキシステムです。

<遠心力ブレーキ>

遠心力ブレーキは、スプールの回転でブレーキシューと呼ばれるパーツがブレーキ壁に当たり、摩擦による抵抗で回転数を調整してくれるブレーキシステムです。
遠心力ブレーキの特徴は下記の通りとなります。

●メリット
・飛距離が出やすい
・低弾道キャストがしやすい

●デメリット
・細かなブレーキ設定が必要
・ブレーキシューを無くす可能性がある

<遠心力ブレーキ搭載> シマノ バスワンXTSHIMANO(シマノ) リール 17 バスワンXT 150 RIGHT

遠心力ブレーキはスプールの回転数によってブレーキの強弱が変わります。
キャスト直後はブレーキが強く効き、後半は失速とともに弱いブレーキになり飛距離を伸ばしてくれます。
これによって近距離でのサイドキャストやピッチングにおいてルアーが浮き上がりにくく、低弾道キャストがしやすいと言えます。

デメリットとして、ブレーキ調整が上手くできないとバックラッシュしやすく、調整のためにブレーキシューを扱う必要があります。
とくにブレーキシューを扱うときにはパーツが外れてしまう可能性があるので注意が必要です。
どちらかというと中級者以上の方向けのブレーキシステムとなります。

<デジタルコントロールブレーキ>

電子制御によってスプールの回転数を調整してくれるブレーキシステムです。
現在ではシマノ独自のブレーキシステムとなっており、カタログ表記では「DC」と略されていることが多いです。
電子制御のための電力は、スプールの回転によって充電される仕組みとなっています。

●メリット
・ブレーキの調整が簡単
・PEラインが扱いやすい

●デメリット
・価格が高いモデルにしか搭載されていない

<デジタルコントロールブレーキ搭載>シマノ アンタレスDCシマノ リール 16 アンタレス DC HG 右

デジタルコントロールブレーキは誰でも簡単にブレーキ設定ができる「オートモード」があります。
ブレーキ調整をどのようにしたらよいのかわからない初心者でも非常に扱いやすいです。
またバックラッシュが大敵のPEラインも同じく扱いやすくなります。
PEライン自体はカバーを狙うときや遠投するときのメリットが大きいですが、一度バックラッシュしてしまうと、修復が困難です。
PEラインの主なバックラッシュの原因は糸噛みによるものです。
糸噛みはスプールに巻かれているライン同士が噛み込んで起こるもので、強い負荷が掛かった直後に起こりやすいとされています。
これに気を配りながら釣りをするのは非常に難しいですが、スプールの回転数に合わせてブレーキを自動で調整してくれるデジタルコントロールブレーキであれば、比較的トラブルが起こりにくいです。
ただしデメリットとして、価格が高いモデルにしか搭載されていません。

<まとめ>

今回はベイトリールのブレーキシステムについて解説しました。
解説した内容はおおまかな特徴であり、メーカーによって各ブレーキシステムのデメリットを改善していく工夫が行われています。
今回の内容を参考に、自分に合ったブレーキシステムのベイトリールを選んでみてください。

《シマノ》タイラバ専用のスタンダートモデル、NEW炎月BB

全国のオフショアで人気沸騰中のタイラバでは、たくさんのアングラーがスキルアップを目指して日々、知恵と工夫を凝らして釣行を繰り返しています。そんなアングラーにとって、釣果を左右する重要アイテムがロッドです。マダイのアタリを察知する感度と、タイラバを操作する安定性を兼ね備えたタイラバ専用ロッド、NEW炎月BBを紹介します。

《シマノ》タイラバ専用のスタンダートモデル、NEW炎月BB

炎月BB

クッション性に優れたブランクスは、タイラバに必要とされる安定した「等速巻き」を実現しました。アタリを弾き難く、バレも少ない仕様になっています。

モデル

NEW円月BBは、ベイトモデルが4機種、スピニングモデルが1機種。
ベイトモデルはマダイの乗りを重視した数釣りスペシャル、オールラウンダー、パワーモデル、ドテラ対応。スピニングモデルは、キャスティングに特化。

仕様

発売日

2016年3月。

タイラバへ行こう!
つりトップ


《シマノ》高性能タイラバリールが登場、炎月BB

全国的な盛り上がりを見せるタイラバ。
近年はハードプレッシャーによるマダイのスレが進行し、高感度でのアプローチが必須とされています。
185gへの軽量化を実現、と同時に高感度も備わったNEW炎月BBが登場しました。

《シマノ》高性能タイラバリールが登場、炎月BB

炎月

高剛性で軽量なカーボン強化素材CI4+を採用しているので、頑丈な軽量リールが実現しました。軽量リールの利点は、

  • 一日中リールを巻き続けても、疲れない。疲れないから集中力を維持できるので、釣果に繋がりやすい。
  • 飛躍的に感度が向上する。

タイラバに求められる等速巻きをしやすいギア比5.551mmのロングクランクハンドル採用による巻き取りパワーアップなど、タイラバに求められる機能をふんだんに搭載しています。
タイラバ以外の船釣りでも、幅広く使用できるお得なリールです。

炎月仕様

※100PG:2016年5月発売予定
※101PG:2016年6月発売予定

タイラバへ行こう!
つりトップ

 


《シマノ》2016NEWヴァンキッシュ登場!

圧倒的な軽さで人気のヴァンキッシュが、さらなる軽量化を実現して2016年3月にリニューアル登場!フィッシングショーへ行かれる方は、その軽さを体感せよ!!!

《シマノ》2016NEWヴァンキッシュ登場!

2016ヴァンキッシュ

2000番クラスで前機よりも約5gの軽量化を実現!リールの剛性を維持できる限界量まで、パーツを削ぎ落としています。
14ステラに初めて搭載された「マイクロモジュールギア」を搭載しているので、よりシルキーなハンドリングを味わうことができます。
ボディーにはアルミニウムとマグネシウムなどを合金した光合成の「HAGANEボディ」を採用。リールのたわみやネジレを抑制してくれます。

より強く、より軽く生まれ変わったNEWヴァンキッシュ!
その登場が待ち遠しいですね!

ヴァンキッシュ

NEWヴァンキッシュを体感しよう!
つりトップ

 

 


《シマノ》ベイトリールの主力モデルが大幅性能アップ、メタニウムMGL

《シマノ》ベイトリールの主力モデルが大幅性能アップ、メタニウムMGL

メタニウム2016

「NEWマグナムライトスプール」が慣性モーメントを大幅に軽減し、平均飛距離で約20%アップ(シマノ比)を達成。
「NEW SVS∞(インフィニティ)」では、外部ダイアルのみでのスピーディーなブレーキ調整が可能になりました。
ノイジレスな巻きを実現する「マイクロモジュールギア」、頑強なギアの組み合わせを実現する「X-SHIP」、高剛性の「HAGANEボディ」、スプールの立ち上がりをよりスムーズ化を実現する「サイレントチューン」といったテクノロジーも標準で備えた充実のモデルです。

メタニウム

メタニウムMGLで、デカバスを釣ろう!
つりトップ


2016年冬、メバリング初心者にオススメのロッドBest3

釣具店のお客さんの要望としてよくあるのが、
「ロッド一本でエギもしたい、メバリングもしたい、アジも青物もしたい」
これが、なかなか難しいんですよ〜(;´Д`A
感度、自重、剛性、操作性などなど対象魚によってロッドバランスが違うので、魚種ごとの専用ロッドを使った方が、「釣れた」では無く、「釣った」感があります(^^)
それでは、メバリングにオススメのロッドを紹介します(^o^)/

2016年冬、メバリング初心者にオススメのロッドBest3

第1位:ダイワ/月下美人 76L-T


メバルに関しては個人的にはプラグを使った釣りが好きなので、チューブラートップをオススメします。このロッドは1.5gから7gまで対応してるので、幅広く使えるのが魅力的です!
ファーストロッドでありながら次にステップアップしても、セカンドロッドとして役に立つクオリティーを持った一本です(^^)

第2位:シマノ/ソルティーアドバンス LIGHT GAME S706UL-T


取り敢えず価格を抑えときたい!って方にオススメのロッドです。ルアーは0.8gから12gまで使用可能。実際は0.8gだと少し張りがあるロッドなので、キャロなどを使った方が使いやすいと思います(^^)

第3位:メジャークラフト/ソルパラ SPS-T762M


あらゆるダーゲットのモデルがある初心者の強い味方、ソルパラです(^^)
こちらもチューブラトップで選ばせて頂きました。ワームと、プラグや小型ジグも用意して、メバルと対決して下さい(^o^)/

寒い冬の夜は防寒着を着込んで、メバリングへ出かけませんか?

メバルを釣ろう!
つりトップ


2016年冬、アジング初心者にオススメのロッドBest3

今年も各メーカーさんから、続々と新商品が発売されますね!メーカーさんの思いが沢山詰まったフィッシングショーも、もうすぐ開催です!フィッシングショーへ行って最新の釣り具を見たいけれど…、私の勤務する釣具店は地方なので、なかなか行くことができません…。さて、今回のお題は、2016年冬、一押しのお手軽価格アジングロッドを紹介します

2016年冬、アジング初心者にオススメのロッドBest3

第1位:メジャークラフト/ファーストキャスト FCS-S682AJI


誰もが手軽に楽しくルアーフィッシングを楽しめる「心地よい使用感」をコンセプトに、徹底的に無駄を省いています。中弾性カーボンをメインマテリアルに設計したブランク性能は、初心者でもとても扱いやすいと評判です。もちろん、魚とのファイト時には、しなやかなブランクが魚を浮かせるパワーを兼ね備えているので、これからルアーフィッシングを始めようとする方にオススメです!まさしく「ファーストキャスト」ですね(^^)

第2位:シマノ/ソアレBB S700SULS


軽量ジグヘッドも使えて、掛けてからはロッド全体がしなやかなに曲がりバラシを軽減します。高感度なので、アジ独特のビビッとするアタリを手元で感じることができるし、柔らかい設定だから、バレ難いし引きを存分に楽しめます。ソアレBBシリーズでもっとも柔らかい設定で、このモデルのみ、しなやかで高強度の『タフテックα』を使ってますよ!オススメですよ〜♪

第3位:オリムピック/コルトEX GOCXS-642L-HS


こちらのロッドは少し張りのあるモデルになります。初心者にはお値段も少し高めかと思われるかも知れませんが、後々の買い替えを考えると、お得な一本になると思います。エントリーモデルの枠を超えた良品ですよ(^^) 多少、ルアー釣りをしたことのある方に、オススメの一本です!

最初に手にする一本は、今後の自分のアジングスタイルを決める大事なロッドとなります。あなたに合ったロッドが見つかりますよう、全力でサポート出来たら幸いです(^^)

アジングロッドを購入しよう!
つりトップ


2016年冬、初心者にオススメのブラックバス用ベイトリールBest5

 

今回は初心者の方にオススメの、バスフィッシング用ベイトリールを評判やコストパフォーマンス順に紹介します。これからベイトリールを使いたい方はぜひ、参考にしてみてください。

2016年冬、初心者にオススメのブラックバス用ベイトリールBest5

第1位 シマノ バスワンXT


なんといってもこのコストパフォーマンスの良さが一番のメリットです。価格が安いだけではなく、SVSを装備しているとともに、スーパーチューニングスプール採用でエントリーモデルとしては、値段以上の性能を持ったベイトリールです。ちなみに私の周りでもこのバスワンXTを使っている人がいますが、みなさんとても使いやすいと言っています。

第2位 ダイワ タトゥーラ


私もこのタトゥーラを所持して使っています。新型のTWSが魅力的です。クラッチのオン、オフでレベルワインドが動くシステムになっており、キャストした時の飛距離アップ、トラブルフリーを実現したリールです。またアルティメットトーナメントドラグを採用しているので、デカバスとのファイトも難なくこなしてくれます。

第3位 シマノ スコーピオンDC


デザイン、剛性、飛距離どれをとっても申し分ないリールだと思います。また、バックラッシュしないようにリールが勝手にブレーキをかけてくれるデジタルコントロールブレーキ搭載なのでトラブルも少なく初心者の方でも非常に扱いやすリールです。

第4位 シマノ メタニウム


この辺りから値段も上がって来ますので使用感、飛距離も高レベルになってきます。またノーマルギアからエクストラハイギアまでラインナップされており、別売りのパーツで自分流のカスタマイズも可能になっております。

第5位 ダイワ スティーズ


ダイワのベイトリールの最高峰モデルで文句のつけようがない作りになっています。ダイワのエアブレーキシステムを応用して対応幅の広いブレーキレンジを確保しつつ、強度のある軽量されたスプールを使っているのでトラブルが少なく間違いなく満足できるリールだと思います。

リールは値段も様々で高い物もあれば非常に安い物もあります。最近の低価格モデルのリールでも非常に高性能な物も多いです。これからベイトリールを始める方はまずお手頃な価格のリールを使用してなれてきたら、徐々に用途にあったリールを購入してみてください。

ベイトリールにチャレンジしよう!
つりトップ


《シマノ》正確にキスを狙い撃つ、ベイゲーム X キス

《シマノ》正確にキスを狙い撃つ、ベイゲーム X キス

product2_s

キス釣りのスタイルに応じて3モデルを設計。
グラスソリッドの穂先を備え、軽量でネジレに強いハイパワーXのブランクスを採用しました。
小さなアタリを捉え、かつ船べりからのアンダーキャスト時に、より遠くのピンポイントへコントロールする精度を実現。
スピニングリールに対応したCI4+シートはグリップ性能に優れ、カーボン繊維で強化した上に軽さ、感度、操作性も高い。
シリーズの特徴でもある機能美とスポーティーさを融合させたスタイリッシュなデザインは、キャリアを問わず手にするアングラーを満足させる。
携行性の高いセンターカット2ピースを採用。

※2016年1月発売予定

表

ボートキスで遊ぼう!
つりトップ


《鮎釣り初心者》シマノの鮎竿の特徴を教えて!

シマノの鮎竿について、アユ釣り大好き!釣具店勤務のayusawaが解説します!みなさん、ご参考くださいね♪

《鮎釣り初心者》シマノの鮎竿の特徴を教えて!

ダイワの記事に倣って進めていくことにして、まずは調子ですが、シマノにおいては調子と硬さの表記が、ダイワにおける早瀬抜、急瀬抜、そしてA調子やT調子など、それぞれ記されていません。
シリーズで調子が設定されている竿は、H2.75やH2.9といった「Hランク」と言われる硬さだけで表記されています。ただ製品によっては早瀬・急瀬で表記されているものもあるので、少し分かり難いかもしれません。
個人的には、もう少し初心者の方にも選びやすい表記にしてもいいのではないかと思いますが、これも特徴として捉えてカタログに目を通して頂くといいと思います。

スパイラルX

次にカーボンですが、他メーカーと同じくカーボンランクがあり、ランクによって樹脂の量が異なります。
価格帯やパワー設定によって搭載されているカーボンは違いますので、見比べてみて下さい。
対ネジレ・トルク(粘り)で独自開発されたカーボン構造、その名も「スパイラルX」。ダイワがカーボン「シート」を面でクロスしているのに対し、シマノはカーボン「テープ」を継ぎ目無く巻いてある構造です。
両メーカーとも竿が曲がる事によって起きるツブレやネジレのトラブルに辿り付いたゴールは、ほぼ同じだったという事でしょうか?シマノは穂先にもこの構造を搭載している機種があり、強化構造という部分では特徴的と言えるのかもしれません。

ズーム機能

それからシマノにはズーム機能を搭載した竿も多く、「伸ばすズーム」や「縮めるズーム」、90cmの「ロングズーム」など、「掛け」や「取り込み」などそれぞれを重視した独自のズーム搭載はシマノならではと言っていいと思います。

鮎釣りへ行こう!
つりトップ


上田泰大選手が初優勝!第31回シマノジャパンカップ磯全国決勝大会

11月21、22日の2日間にかけて、長崎県五島列島で「第31回シマノジャパンカップ磯全国決勝大会」が開催された。

田中修司選手、二度目の栄冠ならず

決勝戦には第29回大会の覇者でシマノ・インストラクターの田中修司選手と、あらゆるグレ釣り大会で上位常連選手の上田泰大選手が勝ち上がった。決勝戦は大激戦の末、上田泰大選手が釣果に勝り、初優勝を飾った。  

優勝した上田泰大選手のブログ
グレトーナメント全国制覇への道

グレ釣りへ行こう
つりトップ


《磯釣り》田中修司名人のグレ仕掛け2015ver

2013年、長崎県五島列島で行われた「2013シマノジャパンカップ全国磯(グレ)釣り選手権全国大会」で優勝、シマノのインストラクターとしてメディアで活躍する田中修司名人の仕掛けを紹介します。地元・大分県での、基本仕掛けとなります。

田中修司名人のグレ仕掛け2015ver

田中修司シマノ

大分県のグレ釣りは、マイナス浮力のウキを使用したガン玉を極力打たない、ノーシンカーが基本となります。流れの中で、マキエとサシエを同調させるイメージとなります。

注目アイテム!BB-XテクニウムC3000XG S

2015年秋に発売されたニューBB-Xテクニウムの目玉といえば、SUTブレーキだろう。この機能の最大の特徴は、スプールの逆回転時にハンドルが回らないこと。ハンドルが逆回転しないことにより、魚とのファイト時の竿の振れが抑えられることが挙げられる。微妙なことだが、ギリギリの攻防では僅かな差で勝負が決まるもの。いつもスレスレの戦いを強いられるエキスパートには、SUTブレーキが大きなアドバンテージになるはずです。

グレ釣りへ行こう!
つりトップ


1 2 3 4