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真冬のヒラメ攻略法とは?

真冬になると、ヒラメの活性は低くなりがちです。
しかし、その一方で釣れる場所と釣り方が分かれば群れでいることも多いので、
何枚も立て続けに釣れることがあります。
今回はそんな真冬のヒラメ攻略法について解説します。
文末にはおすすめの防寒対策についても紹介していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

真冬のヒラメ攻略法とは?

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<真冬のヒラメの状態とは>

真冬はヒラメにとって水温が低く、海が荒れることも多いため厳しい季節です。
エサを捕食しても水温が低いため、消化に時間が掛かるのも活性が低くなる理由です。
しかし、狙う場所とルアーの使い方を意識することで、他の季節よりも数が釣れることもあります。
それでは、真冬で狙うべき場所と攻略法を解説していきます。

<サーフ>

真冬であってもやはりサーフはヒラメ狙いで重要です。
真冬のサーフの釣りで意識する条件は以下の2点です。
・少しでも水温が高い場所
・波の穏やかな日を狙う
少しでも水温が高い場所とは、暖流の影響を受けるような場所です。
日本列島に影響を及ぼす暖流である黒潮対馬海流があります。
この暖流は海水温に大きな影響を与えていますので、そのような場所を意識して探してみるようにしましょう。
インターネットにおいて、日々の海水温の情報を提供しているサイトもありますので、そういったものを活用してみてください
真冬は西高東低の気圧配置となり、多くの場合強い北風が吹きます。
そのため、北側からの冷たい空気によって水温が下がり、また海が荒れることも多くなります。
水温の低下はヒラメをはじめとする魚の活性を下げる要因になります。
逆に、波の穏やかな日があるとその日にヒラメの捕食活動が集中しやすくなります。
ですので、真冬のサーフのヒラメ釣りでは波の穏やかな日を狙うようにしましょう。
波の穏やかな日を知るためには、週間天気予報をはじめとする情報が不可欠です。
私の場合ですが、特に気圧配置図を見るようにしています。
気圧配置図の見方は、等圧線の間隔が狭ければ風が強く荒れやすい、広ければ風が弱く穏やか、と見ることが基本となります。
気圧配置図が見れるようになると他の時期の釣りでも活かすことができるので、真冬の釣りでまず意識してみましょう。
・使うルアーと動かし方
真冬のサーフで使うルアーは、バイブレーションがおすすめです。
理由としては、少しでもヒラメの近くを通るようにするためです。
使い方は、ただ巻きかリフト&フォールで使ってみてください。
どちらの使い方についても、活性が低いヒラメに対してスローに見せることを意識して使ってみてください。

<防波堤>

防波堤は真冬のヒラメ釣りで外せない場所です。
防波堤の真冬のヒラメ釣りで意識する条件は、以下2点です。
・水深があるところ
・ベイトフィッシュが居るところ
水深があるところは水温が安定するので、天候による影響を受けづらくなります。
特に防波堤で狙うべきポイントは、ミオ筋と呼ばれるところです。
ミオ筋とは、船の座礁を防ぐために深く掘ってある場所のことです。
ほとんどの防波堤において深さの差はあるものの存在するポイントです。
ミオ筋の見つけ方は、シンキングタイプのルアーをキャストして、カウントダウンをしてその数で深さを測っていくことで見つけられます
ベイトフィッシュの存在は真冬でも重要なポイントです。
真冬のベイトフィッシュとして挙げられるのは、ヒイラギサッパです。
これらの目で見つけられることは少ないので、エサ釣りの釣果を目安にしていくとよいでしょう。
・使うルアーと動かし方
真冬の防波堤で使うルアーは、メタルバイブレーションがおすすめです。
沈みが速く、広範囲をリズムよく探っていくことができます。
使い方は、リフト&フォールで使ってみてください。
使う時のコツですが、リフトをとても小さくすること、また何度か同じ場所を通すことを意識してみてください。
リフトを小さくすることで、メタルバイブレーションのきらめきとリフトアップと着底時の砂煙や音でヒラメにアピールすることができます。
また、何度か同じ場所を通すことで、ルアーのアピール力を使って活性の低いヒラメのスイッチを入れやすくすることもできます。

<まとめ>

真冬のヒラメ攻略法についてまとめると、
●サーフ
・暖流の影響を受ける少しでも水温が高いところを狙う
・気圧配置図などを活用して、波の穏やかな日を狙う
・使うルアーはバイブレーションがおすすめ、スローな使用を心がける
●防波堤
・水深がある水温が安定する場所を狙う
・ヒイラギやサッパの釣果情報がある場所を狙う
・使うルアーはメタルバイブレーションがおすすめ、リフト&フォールで使う

おすすめの防寒対策

真冬のヒラメ釣りでは狙い方も重要ですが、防寒対策も必要になります。
私がおすすめする防寒具は、
・発熱素材のシャツとタイツ
・ライトダウン
・釣り用防寒着
・チタニウムグローブ
・ネオプレーンソックス
これらを用意して重ね着することをおすすめします。
特に手先と足元の装備をしっかりしておくとよいですね。
今回の記事を参考に、真冬のヒラメ攻略をしてみてください。

サーフのヒラメ、時化の攻略法とは?

サーフのヒラメ釣りでは、どうしても時化で竿出しすることがあります。
特に多いのが、秋の終わりから春先です。
しかし、そのような状況でも攻略法を抑えておけば、ヒラメをヒットに持ち込むことができるようになるはずです。
今回はサーフのヒラメ狙い、時化の攻略法について解説します。

サーフのヒラメ、時化の攻略法とは?

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時化のタックルセレクト

時化では、風と波に負けないタックルセレクトが必要になります。

参考タックル例

・ロッド:9.6ft以上のミディアムクラス

・リール:3000番のハイギアスピニングリール

・ライン:PE1号程度

・リーダー:20ポンド程度

風や波を上手く避けながらルアーを操作できる、長めのロッドが必須。
また、長めのロッドはロングキャストができるので、立ち込みも必要最低限に済ませられます(安全面でも優位)。

風波が強い時はキャストミがも多くなるので、そういった時に素早くカバーリングできるハイギアのスピニングリールがおすすめ。

ラインはロングキャストと風の抵抗を考えて、細めのPE1号程度。

リーダーは波打ち際で打ちつけられることが多くなるので、20ポンド程度を使っておくと強度面で安心できます。

時化の装備や注意

時化ではタックルセレクトと併せて、安全対策のための装備も重要です。

特に重要な2点を紹介しておきます。

偏光サングラス

目の保護をするために重要なものです。
舞い上がった海水や砂が目に入らないようにするため、またルアーなどから目を保護するために装備するようにしましょう。
時化た日は光量が少ないので、明るいブラウンやイエロー系のレンズを選ぶとよいでしょう。

ライフジャケットとウェーダー

時化に限らず、サーフのヒラメ釣りでは、ライフジャケットとウェーダーは必ず装備するようにしましょう。
ライフジャケットは収納場所が多いものを選ぶようにすると便利です。
また、時化では突然大波が襲いかかって来ることがあるので、なるべく海中に立ち込まないようにしましょう。

サーファーを避ける

時化のサーフには、たくさんのサーファーが集まります。
そのため、誤ってサーファーに向かってルアーを投げないためにも、サーファーのいる場所は絶対に避けましょう。
ちなみに、サーファーがいるサーフはハイプレッシャーなので、無理にサーファーの間を狙っても釣果を期待できません。

 

 時化のヒラメ攻略法

波をよく観察する

時化気味の時は波をよく観察してキャストするようにしましょう。

まず、波はある程度同じような立ち方を繰り返してサーフに打ち寄せてきます。
これを「セット」と呼びます。
大抵の場合ですが、時化気味の時でもよく波を観察すると、波があまり立たないタイミングがあります。
この波があまり立たないタイミングに、ほとんどのヒラメが捕食を行います。
このタイミングを狙ってキャストすることが、時化の攻略法の基本となります。

次に、時化は強い離岸流を生み出します。
離岸流はサーフのヒラメ狙いの好ポイントなので、必ず狙うようにしましょう。

特に狙うべきポイントは、離岸流の両端です。
離岸流の両端は、最初にベイトが流されてくる場所であることと、地形変化が大きくヒラメの通り道ともなりやすい特徴があります。
波の立ち方をよく見て、離岸流の端を見極めて狙いましょう。

重たく、水をよく掴むルアー

時化では重たくロングキャストができて、水をよく掴んでアクションするルアーを使いましょう。
下記におすすめのルアーを紹介します。

シンキングタイプのリップ付きミノー

シマノ ルアー 熱砂 スピンドリフト 90HS NORTH PREMIUM OM-0904 28T アカキン 775580

できるだけコンパクトなボディーのもので、30g程度のウエイトがあるものが使いやすいでしょう。
タイミングを見てキャストしても波に揉まれてしまうことも多いため、固定重心タイプのものがおすすめです。

 

メタルバイブレーション

COREMAN(コアマン) ルアー IP-18 アイアンプレート18 レアメタル #023 プレーンイズミジャイアン (旧)

ウエイトがあるので遠投でき、引き抵抗も大きいので時化気味の時に扱いやすいルアーです。

ボトムまで沈めてからリトリーブするとよりルアーの操作感を失うことなく釣りができるので覚えておきましょう。

 

スプーン

K-FLAT(ケーフラット) ルアー オーシャンスプーン クティガ 27g No.4-S

遠投性能もさることながら、時化気味の時でもゆっくりと誘うことができるルアーです。

ルアーのアクションを感じながらゆっくりリトリーブし、時折ロッドを煽ってヒラ打ちさせてヒラメを誘いましょう。

特に強い離岸流と相性がよく、流れに乗せてアクションさせるようにするとよいでしょう。

 

まとめ

時化気味の時のヒラメ攻略についてまとめると、

・風と波をかわしつつ操作でき、遠投できるタックルを選ぶ

・安全対策のため、偏光サングラス、ライフジャケット、ウェーダーを装備する

・サーフィンをしている人がいるところは避ける

・波のセットをよく観察する

・重たくて、よく水を掴むルアーを使う

 

時化気味の時でも攻略法を押さえておくことで、ヒラメをヒットさせることができます。

今回の記事を参考にして、ぜひ時化気味の時のサーフヒラメを攻略してみてくださいね。


【ルアー初心者】春のヒラメ攻略法とは?

寒い冬が過ぎ春になると、だんだんヒラメの釣果を聞くようになります。
春のヒラメ狙いは攻略ポイントさえしっかり押さえておけば、複数枚キャッチすることも可能です。そこで今回は、春のヒラメ攻略法について解説します。

【ルアー初心者】春のヒラメ攻略法とは?

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春のヒラメの状況とは?

春はヒラメの産卵の季節。
産卵のために浅場へヒラメが集まるので、初心者にとっても狙いやすい季節になります。

産卵は地域や天候によって始まる頃合いが変わりますが、だいたい3月くらいから始まると考えてよいでしょう。
特に狙い目なのが、春の暖かな日差しが続いた時の大潮です。

それでは、春のヒラメで狙うべきポイント、釣り方について解説していきます。

 

春のヒラメ狙いのポイント

絶対に外せない、サーフ

春のサーフは、絶対に外せないポイントです。
三寒四温が続いて徐々に暖かくなる春は、「四温」のときを狙うのが釣果アップのコツです。
「三寒」の寒い日は海が荒れることが多いですが、暖かな日は風や波が比較的落ち着くので、狙いやすいメリットもあります。
満潮前後に、離岸流やブレイクといった流れや地形の変化のある場所を集中して狙いましょう。

防波堤

防波堤は天候の影響を受け難い特徴があります。
サーフに比べてシーズンが始まるのは遅いですが、ベイトフィッシュが一度入るとしばらく居着く傾向があり、それを追ってヒラメも回遊します。
そのため、一度ヒラメを釣ることができたら、しばらく通い続けて狙えると判断してよいでしょう。

釣り方の基本は、広範囲を探ること。
ルアーを一度通した場所でも諦めずに、流れが変わったら再投入して同じラインを狙いましょう。
流れによってルアーの見え方、ヒラメの活性も変わるので、変化に気づけるように、よく観察しましょう。

春のベイトフィッシュ

春にヒラメのベイトフィッシュとなるのは、

  • イワシ
  • アジ
  • サッパ

特徴としては、サイズが小さいこと群れがあまり大きくないこと底近くを泳ぐことがあげられます。
これらのベイトフィッシュに合わせて、ルアーを選ぶのが春のヒラメ狙いの1つのキーとなります。

春のヒラメ狙いのタックル

春のヒラメ狙いにおすすめのタックルセッティングを紹介します。

ロッド:9.6ft前後のミディアムクラス

リール:3000番のハイギア

ライン:PE1号程度

リーダー:フロロカーボン16ポンド

ロッドは飛距離と操作性のバランスが取れた9.6ft前後のミディアムクラス、リールはヒラメ狙いで定番の3000番のハイギアが扱いやすいのでおすすめです。

ラインとリーダーですが、ルアーの大きさの兼ね合いがあり、少し細めのものを選んでおくとよいでしょう。

春のヒラメ狙い、ルアー選び

サーフのおすすめ

春のサーフのおすすめルアーは下記の3つ。

  • 7cmクラスのバイブレーション
  • スピンテールジグ
  • 14cmクラスのミノー

先に挙げましたが、春はベイトフィッシュが小さい傾向があります。
まずはそれに合わせて、ルアーサイズを選びましょう。

7cmクラスのバイブレーションは、リフト&フォールをメインにして、あまりボトムから離さないように意識して使ってみてください。

スピンテールジグは、ブレードが回転する最低限のスピードでスローに巻いて使いましょう。

最後に挙げた14cmクラスのミノーを用意する理由は、産卵に備えてできるだけ大きなエサを捕食して、エネルギーを確保しておきたい個体狙いのため。
ルアーの大きなシルエットが、ヒットパターンにハマる場合もあります。
使い方はスローなただ巻きで、何度か同じコースを通してみるとよいでしょう。

防波堤

春の防波堤では、

  • メタルバイブレーション
  • 4in程度のソフトルアー
  • メタルジグ

この3種類のルアーは全てリフト&フォールで使ってみてください。

使い方は同じでも、

メタルバイブレーション・・・強い波動&フックやスプリットリングの打撃音

ソフトルアー・・・ナチュラルな波動&完全サイレント

メタルジグ・・・水を切る&きらめき

といったアクション、アピールの違いがあります。
この違いを理解してローテーションすることが釣果を伸ばすコツです。

まとめ

・春はヒラメにとって産卵の季節、暖かな日と大潮がスタートの目安

・サーフは、「四温」で満潮前後のタイミングを狙う

・防波堤は、ベイトフィッシュが入れば数週間同じ状況が続きやすい

・春はベイトフィッシュが小さいことに合わせてルアーを選ぶと同時に、大きめのルアーも用意しておく

・リフト&フォール、スローを意識してアクションさせていく

今回の記事を参考にして、春のヒラメをしっかり釣り上げて、よいシーズンの始まりを切れるようにしてみてくださいね。

http://www.tsuri.top/page-4203/


【ルアー初心者】ヒラメ狙い、ミノーを極める選び方と使い方

ヒラメ狙いで必ず持っておきたいルアーがミノーです。
ヒラメの好むベイトフィッシュにシルエットがよく似ており、実績もかなりあります。

ただし、ミノーは選び方と使い方によって釣果に差が付いてくるものでもあります。
私も長年ヒラメ狙いをしてきた中で、その釣果の差を身を持って経験してきました。

今回は私なりの、ミノーの選び方と使い方について解説させていただきます。

【ルアー初心者】ヒラメ狙い、ミノーを極める選び方と使い方

ヒラメ ミノー

ミノーの選び方

飛距離が出るもの

主にサーフで釣りをするヒラメ狙いにおいて、まっさきに必要になるのが飛距離
あまり水深が無いサーフにおいては、遠くへキャストすればするほど、ヒラメに出会う可能性が高くなります。
また、ヒラメ狙いには風を伴うことも多いため、快適に釣りをしていく上でも飛距離は必要となります。

ヒラメ狙いでは、重心移動システムが搭載されたもの、もしくはウエイトが30g程度あるミノーを選ぶようにしましょう。

なかでも重心移動システムのミノーは、ほとんど自動的に飛行姿勢を安定させてくれるので、初心者でも簡単に飛距離を出すことができるのでおすすめです。
ウエイトが30g程度あるミノーは、流れや風の影響を受けづらいので最低でも2~3個常備しておきましょう。

シマノ ルアー 熱砂 スピンドリフト 90HS NORTH PREMIUM OM-0904 28T アカキン 775580

3本フックと2本フックを使い分け

ヒラメは噛み付き型のバイトをする魚です。
そのため、フックが多ければ多いほど初期掛かりする可能性が高くなります。

まずは3本フックのミノーを用意しましょう。
3本フックのミノーサイズは、12cm~14cmのものがおすすめです。

ただし、3本フックのミノーにも欠点があります。
それは、ラインとフックが絡んで動きが悪くなることです。
特にリフト&フォールでは、かなりの確率で絡んでしまいます。

そのような使い方をするときは、ラインとフックが絡みにくい2本フックのミノーを用意しておくとよいでしょう。
大きさは9cm前後のものがおすすめです。

しっかりアクション

ヒラメ狙いでは、離岸流や横からの流れといった複雑な要素が絡むポイントを狙うことが多くなります。
そのため、しっかりアクションするミノーを選ぶようにしましょう。

あまり水を掴まずアクションしないようなミノーは非常に扱いにくいです。
目安としては、ボディーが少し太目のものを選ぶとアクションがしっかりしていることが多いので覚えておきましょう。
最近ではメーカーのホームページでルアーの水中でのアクション動画を配信していることも多いので、そういったものも参考にしてみてください。

ミノーの基本的な3つの使い方

ただ巻き

ミノーの最も基本的な使い方になります。
ロッドの位置を固定して、ハンドルを回すのみ。
ミノー本来のアクションでヒラメにアピールします。
ヒラメは目がよいため、速めのリトリーブを心がけてみてください。
ゆっくりだと、ヒラメにルアーを見切られてしまいます。

ストップ&ゴー

リトリーブしている途中でハンドルを巻く手を止めて、ヒラメにバイトするチャンスを意識的に作るアクションです。
ただ巻きでミスバイトがあるような状況で使ってみるとよいでしょう。
ストップを入れる時間が長いと見切られてしまうため、一瞬でよいと思います。

リフト&フォール

シンキングタイプのミノーを使って、ロッドで操作します。
ボトムまで沈めたミノーをロッドで上方向に操作して持ち上げ(リフト)てから、ボトムまで沈める(フォール)ことを繰り返します。
一定のリズムで行うことが基本で、ボトムにミノーが着く直前にバイトしてくることが多いです。
フォールのときに、よく集中するようにしましょう。
この使い方では、2本フックのシンキングタイプの固定重心ミノーが扱いやすくておすすめです。
ベイトが非常に多いときや、他のフィッシュイーターが多いとき、また水温が低い時期に有効となる使い方なので覚えておきましょう。

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ミノーをさらに使いこなすための5つのこと

飛距離を伸ばす工夫をする

ヒラメ狙いで実績が高いミノーですが、デメリットもあります。
それは、飛行姿勢が乱れて飛距離が落ちることです。
ヒラメ狙いでは風を伴うことが多く、飛行姿勢が乱れやすいのでその対策が必要になります。
その対策方法とは、タラシを長くして、大きなモーションで加速させつつキャストすることです。

ミノーの飛行姿勢が乱れる1つめの原因は、ティップの振幅が伝わってしまうこと。
タラシを長くすると、ロッドティップの振幅がミノーに伝わりにくくなり、飛行姿勢を安定させることができます。

2つめの原因は、瞬間的なキャストです。
衝撃が強く加わるようなキャストをすると、ミノーがバランスを崩して飛行姿勢が乱れてしまいます。
なので、大きなモーションでだんだんと加速させつつキャストするようにすると、飛行姿勢を安定させて飛距離を伸ばすことができるので覚えておきましょう。

波の背中側にキャストする

波によってミノーが押されると、アクションしないまま手前に寄ってくるだけになってしまいます。
そのため、波の手前側ではなく、背中側にキャストすることを意識しましょう。
初心者は一度で成功させることは難しいと思いますので、波をよく見てうまくタイミングを合わせてキャストするようにしましょう。

何度か同じコースを通す

ヒラメは、ルアーを見つけて追いかけては砂に潜るといったことを繰り返します。
なので、ミノーを使ってヒラメをおびき寄せるイメージで、何度か同じコースを通すようにしてみてください。

私の場合ですが、最低でも3回は同じコースを通すようにしています。
そのときの注意点ですが、リトリーブがゆっくりだと1回で見切られてしまうので、速めのリトリーブを繰り返すように心がけてみてください。

同じ形のフローティングとシンキングを使い分ける

ミノーには同じ形でフローティングとシンキングが用意されているものがあります。
潜行深度の違いもありますが、ここで使い分けたいのはアクションの違いです。
フローティングはピッチが速いものが多く、シンキングは水押しが強いものが多いです。
ヒラメはアクションの違いで反応が変わってくることがあります。
同じ形でもフローティングとシンキングではアクションに違いが出るので、使い分けてみることで、当たりパターンを察知するのに役立ちます。

ロッドを構える位置で潜行深度を調節

ヒラメは基本的にはボトムから2メートル以内が、バイトしてくる範囲と考えてみてよいでしょう。
しかし、状況によってボトムから50cmくらいまでしかバイトしてこないといったことがあります。
なので、ロッドを構える位置で潜行深度を調整してみることをやってみてください。

使い分け方としては、上方向、中段、下方向とロッドを構える位置を変えてみるとよいでしょう。
同じミノーでも上方向と下方向では、1mくらい潜行深度が変わります。
レンジを意識したロッド・ポジションを行いましょう。

まとめ

ミノーの選び方についておさらいすると、

  • 飛距離が出るもの
  • 3本フックと2本フックのもの
  • しっかりとアクションするもの

基本的な使い方は、

  • ただ巻き
  • ストップ&ゴー
  • リフト&フォール

さらに使いこなすときに意識したいことは、

  • 飛距離を伸ばす工夫をする
  • 波の背中側にキャストする
  • 何度か同じコースを通す
  • 同じ形のフローティングとシンキングを使い分ける
  • ロッドを構える位置で潜行深度を調節する

以上になります。

選び方と使い方でヒラメ狙いのミノーは釣果に差が付きます。
今回の記事を参考にしてミノーの使い方を極めてみてくださいね!

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【ルアー初心者】サーフで大活躍!ヒラメ狙いに必須のルアー10選

ヒラメ狙いをしてみたいと思ったときに初心者が悩むのが、ルアー選びではないでしょうか?
私もヒラメ狙いを始めた当初は実にさまざまなルアーを使って試行錯誤していました。
そこで今回は、ヒラメ初心者が持っておくべき必須のルアー10選を紹介します。

 【ルアー初心者】サーフで大活躍!ヒラメ狙いに必須のルアー10選

シマノ 熱砂 ヒラメミノーIII 125
飛距離・アクションともにヒラメ専用設計のミノー

高い浮力を活かしたワイドウォブルロールアクションが特徴の3本フックミノー。
フラッシングが強烈で、ヒラメの捕食スイッチを入れることができます。
フローティングとシンキングがあり、それぞれで潜行深度が違い、併せてアクションが少し違っています。
両方持っておくことで、状況に合わせた使い分けができるおすすめのミノーです。

アムズデザイン サスケ裂波120
使いやすく実績も多いリップレスミノー

タングステン重心移動システムにより、安定した飛行姿勢を保ち、飛距離がでます。
どんなロッドであっても使いやすく、通常のリトリーブでしっかりアクションしてくれます。
3本フックで、ヒラメの噛み付き型バイトもしっかりフッキングでき、キャッチに繋げてくれます。
釣り具店の人も「1つだけ持っていくならコレ」と言う実績のあるミノーです。

 

アムズデザイン 魚道ヘビーサーファー90
強い向かい風や流れをものともしないヘビーウエイトミノー

3本フックのミノーではちょっと厳しいなと思うようなときに活躍するヘビーウエイトミノーです。
28gというウエイトでボトムをしっかり取ることができ、リトリーブもリフト&フォールもなんなくこなすことができます。
バタバタと暴れるようなアクションで、ヒラメに逃げ惑うベイトフィッシュを想像させ、ヒットに持ち込むことができるミノーです。

シマノ 熱砂 スピンビーム32g
ヒラメ専用・2本フックのメタルジグ

メタルジグとしては珍しい2本フックを搭載したルアーです。
ヒラメの噛み付き型バイトをフッキングに持ち込めるメタルジグはなかなか類を見ません。
ボトムをしっかり取ることができ、ただ巻きでアクションしてくれる使い方も簡単なヒラメ専用のメタルジグです。

ジップベイツ ザブラバイブ80-20G
ソリッドボディーでハイピッチなアクションのバイブレーション

ソリッド構造で薄いボディーを実現し、さらにナイフエッジ構造でハイピッチアクションを可能にしたバイブレーションです。
ミノーのワイドなアクションに反応しないとき、ボトム近くを探っていきたいときに持っておくと重宝するバイブレーションです。

 

コアマン アイアンプレートIP-26
アクションがワイドなメタルバイブレーション

ヒラメ釣りでは時に「強い向かい風」が好条件を生み出すことがあります。
そういった状況ではルアーをキャストしたりアクションを把握することが困難です。
そのようなときに活躍するのがこのメタルバイブレーションで、大きなアクションで手元に振動を伝えつつ、ヒラメにアピールしてくれます。
ボトムを取ってからの、速めのリトリーブで使ってみてください。

 

メガバス メタルエッジ
バラしを軽減できるメタルバイブレーション

ヒラメはヒットしてから、激しい首振りでルアーを外そうとします。
そのときに重量のあるルアーだと外れやすく、せっかくのチャンスをものにできないことがあります。
こちらのメタルバイブレーションは、ヒラメがバイトしやすいフロントフックをスイベルによって自由に回転するようにして、リアフックまでフッキングできるようにし、バラしの軽減を図っています。

 

デュオ ビーチウォーカー ハウル
ヒラメ専用ヘッド付きソフトベイト

リトリーブするだけでボディー全体がロールアクションしてくれるルアーです。
初心者でも簡単にセットできるようになっています。
トリプルフックを2本搭載していますが、後ろ側はラインやテールとの絡みを防止する構造になっています。
深さを問わず使うことができるルアーとなっています。

 

マルキュー エコギア パワーシャッド
ソルトルアーで定番のシャッドテールワーム

ボディー全体が細かくアクションし、リトリーブやリフト&フォールでヒラメを誘ってくれるソフトベイトです。
ヒラメ狙いには4inもしくは5inがおすすめの大きさです。
通常のジグヘッドでもよいですが、できればトリプルフック付きのものと組み合わせて使ってみてください。

 

シマノ 炎月投式Ⅱ
他のルアーで喰わないときに試したいルアー

他には無いヘッドのロールアクションと、スカートのゆらめきでヒラメを誘うルアーです。
ボトム付近をしっかりとリトリーブすることができます。
ラインとフックが絡みアクションしないといったことも軽減されており、キャストを無駄にすることなく効率よく釣りをしていくことができます。

 

まとめ

ヒラメ狙いではさまざまな状況に合ったルアーを揃えておけるかどうかが、釣果の分かれ目となります。
できるだけルアーは多く揃えるようにして、数少ないヒラメのヒットチャンスを逃さないようにしていきましょう。
ぜひ今回紹介したルアーを持参して、ヒラメ狙いをしてみてくださいね!

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