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2018年春、バス釣りにおすすめのスピニングリールベスト10

春のバスは産卵時期にあたる「スポーニング(バスの産卵行動)」と言われる時期に突入します。
この時期はバスの活性が最も上がり、そして最も岸近くに寄ってきて、しかもビックバスがシャローエリアのストラクチャーに寄ってくるからです。
そのため、大型のバスが釣りやすいシーズンと言っても過言ではありません。
大型バスの自己記録を更新する時期でもあります。

岸際で釣れる時期なので沖に向けて遠投するより、岸際に並行してルアーを通していく釣り方がメインになります。
岸際を狙うにはベイトリールに分がありますが、沖にバスがいない訳ではないのでやはり、遠投で狙いやすいスピニングタックルも準備しておいたほうがよいでしょう。

2018年春、バス釣りにおすすめのスピニングリールベスト10

スピニングリールは、基本的に軽いルアーや細いラインを使用する時に使います。
ベイトリールと比較すると、バックラッシュ(キャスティング時に糸がもつれてしまう現象)に見舞われることがなく、全般的に扱いやすい特徴があります。

バスフィッシングのみならず、他の魚種でも多様に選択できるので、汎用性に優れています。

そして、バスフィッシングの基本であるキャストに関してもスピニングリールはキャストしやすいので、初心者でも扱いやすいです。
初心者のアングラーはスピニングリールに慣れてから、ベイトリールに挑戦すると更にバスフィッシングの幅が広がるでしょう。

さてバスフィッシングで使用するスピニングリールの選び方ですが、まず、2000番台から3000番台のリールが最適です。
また、ギア比はパワーのあるローギアタイプを選択します。

他に重要なことは、バスとのファイトに対応するためののドラグ性能と滑らかな巻き心地です。

各社ドラグ性能には独自のテクノロジーが採用されており、ラインの滑り出しをスムーズにすることでラインブレイクを未然に防ぎながら、バスの引きに追従しつつ、主導権を握らせないようにしっかりと効き続ける技術が惜しみなく送り込まれています。

巻き心地がよくなければ、ファイトの途中でハンドルのガタツキが気になったりして、ファイトに集中できずにバラしてしまう心配もあります。

ドラグ性能と巻き心地にはこだわりを持って選択することをおすすめします。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、筆者がお勧めするスピニングリールを紹介します。

第1位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) 2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ 2500S

シマノ社が誇るハイエンドモデルのヴァンキッシュ。

自重はわずか180g!

非対称のローター形状が実現した驚異的なリールの巻き始めの滑らかさは圧巻です。
巻いた瞬間にその凄さが分かるほど、巻き心地の軽やかさは既に多くのアングラーにお墨付き。

そして、リッジドサポートドラグによって安定したラインの送り出しが可能となっています。

価格帯は高めですが、一度使ったら病みつきになること間違いありません。
筆者一押しのリールでもあるヴァンキッシュを一度手に取って回してみて下さい。

 

第2位 シマノ COMPLEX(コンプレックス) Cl4+ 2500S F6 HG

シマノ リール 17 コンプレックスCI4+ 2500HGS F6

ハイエンドモデルには手が出ないけど、機能面はできるだけ妥協したくないアングラーにぴったり。

ハイエンドモデルで採用されているマグナムライトローターを採用、巻き心地はとても軽やか。
安定した滑らかなドラグ性能も発揮してくれます。

ドラグには、ラピッドファイアドラグと言う瞬時に調整でがきる機能を装備。
アワセから一気にドラグを緩められることは非常に重要であり、重宝する機能です。

 

第3位 ダイワ スティーズ(STEEZ) スピニングモデルtype-Ⅱ

ダイワ リール スティーズ スピニングモデル type-II

バスフィッシングのことだけ考え突き詰めたリールだけあって、随所にダイワテクノロジーが詰め込まれています。

高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂をリールの主要部品に採用して軽量化。

カーボン製のローターによって回りだしが軽く感性が向上しています。

そしてダイワ社独自のドラグシステム(ATD)によってラインの滑り出しがスムーズ且つ引きに追従しながら効き続けるのでラインブレイクが少なく、安心したファイトが楽しめる代物となっています。

 

第4位 ダイワ イージス(AEGIS) 2505F

ダイワ リール 17イージス2505F-H

上位機種で採用されているZAIONエアローターにATDのドラグシステムを搭載したコストパフォーマンスに優れたモデル。

正直上位モデルは必要ないのではと思ってしまうほど、その実力は上位モデルそのものです。
上位機種には手が出ない、そんなアングラーにお勧めしたいリールです。

 

第5位 アブガルシア REVO(レボ)ALX 2500SH

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO ALX 2500SH バス釣り

このクラスでは最高の高品質スペックを兼ね備えたモデル。
しかも価格帯が安価と手が出しやすいのも魅力的。

アブガルシア独自の製法による高強度アルミギアは滑らかさと耐久性を実現。
独自のドラグシステムを採用することで更なるラインの滑らかな送り出しが可能となっています。

 

第6位 アブガルシア REVO PRM(レボピーアールエル)3000SH

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO PRM 3000SH

大きな口径の浅溝スプールで太いラインが使用でき、まさにビックバス向けのスピニングリールと言っても過言ではありません。
軽量化は勿論のこと、何と言ってもボディがタフ。

ビックバスを狙うアングラーにお勧めしたい一品です。

第7位 シマノ TWIN POWER(ツインパワー) 2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワー 2500S

滑らかな巻きとラインの滑り出しは、流石シマノ社と感じさせるほど技術の高さを感じさせるモデル。

リーリングとドラグ性能は申し分なく、多少重量感はあるものの、その重量感が逆にガッチリしている印象を与えてくれて、力強さが伝わってきます。

バスフィッシングを始めとして、幅広い魚種に対して活躍してくれること間違いありません。

 

第8位 シマノ STRADIC(ストラディック) Cl4+ C2500S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ストラディック CI4+ C2500S

上位モデルに採用されているシマノ社独自のテクノロジー「マグナムライトローター」の搭載によってこのリールの最大の特徴である巻き出しの軽さを実現しています。

また、ボディなどの素材にCl4+という軽量カーボン素材を使用することで軽量化が図られていて自重は僅か180g。

ドラグノブが大径化して、大型がかかっても瞬時にドラグ調整ができる設計になっています。

 

第9位 ダイワ イグニス(IGNIS) タイプR 2505H

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 14 イグニス タイプR 2505H (2500サイズ)

ダイワ最高峰のバス専用機と呼ばれるほど、バスフィッシングにふさわしい機能が搭載されているモデル。

バス専用機ならではのラインがフロロカーボンラインに特化した巻糸量設定で、ドラグシステム(ATD)によってラインの滑り出しがスムーズ且つ引きに追従しながら効き続けるのでラインブレイクが少なく、安心したファイトが楽しめます。

 

第10位 アブガルシア REVO MGX(レボエムジーエックス) 2500S

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール REVO MGX 2500S バス釣り

リールの自重が185gと軽量化が図られていて伝わる感度がアップ。
また、ドラグ性能は安定感ある性能を発揮し、ビックバスとのファイトも安心。

ハイエンド機種の一歩手前の印象ですが、アブガルシアファンにはたまらない代物ではないでしょうか?

 

まとめ

スピニングリールの選び方のポイントは、バスとのファイトに対応するためののドラグ性能と滑らかな巻き心地です。
実際に手に取って確かめてみて下さい。

また、一般的には2000番から3000番を使用します。
そして軽さがプラスされることで感度も上がり、格段とバスフィッシングが楽しくなります。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、バスフィッシングでよく使用されているダイワ社、シマノ社、アブガルシア社の3社から選択すると、機能面や性能面で安心できるでしょう。

沢山のリールが発売されていますので、まずは多くに触れて自分のフィーリングに合ったリールを選択することが何よりも一番でしょう。


2018年春、メバリングにおすすめのリールベスト5

メバリングは、夜であれば一定レンジでのスローなただ巻き、日中であればジャークなど状況に応じてアクションを起こしていきます。
また、シーズンによって釣れるレンジが変わり、春は浅いレンジで釣れることが比較的多くなります。
そして釣れるサイズも30cmを超えるような尺サイズと言われているメバルも釣れることがあります。
尺サイズに近いメバルになると、引きが強く、一瞬で根に潜るほど想像以上に引きが強いことに驚かせる経験をしたアングラーも少なくないでしょう。

さて、メバリングリールの選び方でこだわるポイントとして、「リールの大きさ」、「ロッドとバランスの取れる自重(軽量さ)」、「高ドラグ性能」の3点を抑えておきましょう。

2018年春、メバリングにおすすめのリールベスト5

メバリングで使うリールの大きさ(番手)、自重や性能は

メバリングリールの大きさは、よくアジングと同じでいいのではと耳にすることがありますが、筆者はアジングで使用するリールより少し大きめの2000番~2500番のスピニングリールを使用しています。

その理由は、パワーの面で少し大きい方が安心できるからです。
また、2000番クラスですと、様々な釣りに準用できますので、そのことも理由の1つです。
1000番ではちょっとパワーが足りないと思います。
特に春のメバリングでは…。

次に自重。
元々メバリングで使用するリールは軽めが多いのですが、筆者は軽いだけではなく、ロッドとの重量バランスも重要視しています。
ロッドが軽くてリールが重いと編重心と言うか、アンバランスになり、釣りにくいということになってしまいます。
逆のことも言えますが、ロッドとのベストマッチに限りなく近いリールの自重を探ることが一番と言えます。
その中でも軽量なものが選択できれば文句なしです。

そしてドラグ性能。
値段の高いモデルであればあるほど、当然かと思いますが、ラインの送り出しが非常に滑らかで不意の大物でも対応できるほど性能は高いと言えます。
購入できる懐事情にもよるかと思いますが、中級程度以上の性能を誇るリールであれば、ある程度のドラグ性能は確保されますので、購入する1つの目安にすると良いでしょう。

また、リールに搭載されているギア比には、ローギアとハイギアタイプがあります。
他の釣りでも釣り方のスタイルによってギア比を選択していますが、メバリングはアングラーの釣り方で選んでいただければよいと思います。

筆者の使い分けとしては、一定のレンジを一定速度で巻きたいのであればローギア、アクションをつける、また、早くラインを回収したい時はハイギアを使っています。

それでは、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするメバリングリールをご紹介していきます。

 

第1位 シマノ Soare(ソアレ)Cl4+ 2000SHG

シマノ リール アジング 17 ソアレ CI4+ C2000SS

このリールは持ってその軽量さが分かるほど軽いのが第一印象。

しかし軽さだけではなく、ローターには軽量なマグナムライトローターを採用して回転慣性のムレやブレを減少し、高感度と高い操作性能を兼ね備えています。

気になるドラグは、リジッドサポートドラグというスプールの支持を構造的に強固とすることで安定した滑らかなドラグ性能を十分に発揮してくれます。

尺メバルにはもってこいのリールではないでしょうか。

筆者一押しのメバリングリールで、その性能は裏切る事がなく、多くのアングラーが満足できるものであると確信しています。

第2位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) C2000S

シマノ リール ヴァンキッシュ C2000S

シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ)の魅力は何と言っても軽量化。

驚くほど軽量化にこだわっており、他のリールでは見られないローターの形状を変えることで肉抜きし軽量化を実現しただけではなく、巻き心地も更に向上。自重はたったの155gと数字から見てもその軽量化は驚異的です。

また、マイクロモジュールギアを搭載して繊細なアタリを逃さず鋭く捉えてくれます。
ドラグ性能も高性能なドラグによって、逐一調整を気にすることなく滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。

シマノ社が誇る最高峰のリールであるため、非常に高価品ですが、これ1本持っているだけで他のリールは何も必要としないほど出来過ぎたリールと言っても過言ではありません。

ここまで高価なリールは必要ないとも思いますが、一度使ったら止められません。

第3位 ダイワ 月下美人 EX 2004C

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 17 EX 2004C

 

メバリング専用に開発されたこのモデルは筆者も愛用しているリールの1つで、自重が170gと非常に軽量、そしてドラグ性能はATD(オートマチックドラグシステム)といったダイワ独自に開発された最高のドラグシステムを搭載し、ラインブレイクを起こさずして、アジの追従に合わせたドラグの効き具合を実現しています。

その性能はまさに圧巻です。

また、回転性能は劣ることなく長きに渡り性能を維持する優れもの。
海中から伝わる感度も申し分なく感じ取ることが可能であり、本格的にメバリングに入れ込みたいアングラーには是非とも使用していただきたいリールです。

第4位 ダイワ 月下美人 MX 2004H

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004H (2000サイズ)

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度は保ちたいと思っているアングラーや入門者の為に、この月下美人MXをおすすめします。

上位モデルと同様にATD(オートマチックドラグシステム)を搭載することによって、ラインの滑り出しがスムーズでラインブレイクを起こしにくくなっており、また、マグシールドという防水構造やギアの最適バランスによる耐久性向上など、惜しみなくダイワのテクノロジーが詰め込まれたリールとなっています。

気になるドラグ性能も十分に兼ね備えておりコストパフォーマンスに優れていることは言うまでもなく、長きに渡り幅広いアングラーに愛されている人気のリールです。

筆者もアジング入門用として使用し、その性能は裏切る事がなく満足できるものであることを付け加えておきます。

 

第5位 シマノ SAHARA(サハラ) 3000HG

シマノ リール 17 サハラ C3000HG

入門としてメバリングを始めたいと思っている方にお手頃価格のサハラをお勧めします。

リールの大きさが3000番とパワーは申し分なく、巻き心地が滑らかなギアを搭載し、シマノ社独自の加工技術によるAR-Cスプールを搭載することで、ライントラブルが少ない代物となっています。

コストパフォーマンスに優れた各種性能は、裏切る事がなく満足できるものであること間違いありません。

 

まとめ

メバリングリールは、2000番~2500番のスピニングリールを選択するとよいでしょう。

また、2000番のリールは高い汎用性から人気もあります。

メバリングでは、「リールの大きさ」、「ロッドとバランスの取れる自重(軽量さ)」、「高ドラグ性能」に拘ったリールの選択が最もメバリングに適したリールであると言っても過言ではありません。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、メバリングで使用するリールで言えば、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、メバリング専用に設計されたリールから、メバリングに必要な性能も満たした汎用性のあるリールまで、幅広く発売されており、機能面や性能面で安心できますので、おすすめです。

また、近年では、ハイギアのスピニングリールが人気ですが、ローギアとハイギアの選択はその時々の釣り方で変えるとよいでしょう。最後に、ハイスペックなリールは、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。ある程度の性能を有しているリールであれば、最高峰と呼ばれるようなリールよりもコストパフォーマンスに優ている分、よりメバリングを楽しむことができると思います。


2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春のアオリイカは「キロオーバー」と言われる大型のアオリイカが釣れる時期。
大型アオリイカが掛かると、リールのドラグから勢いよくラインが引き出され、ラインが引き出されるドラグ音で興奮されるのではないでしょうか?

エキスパートエギンガーならばすでに経験しているかと思いますが、キロアップのアオリイカの引きは強烈がゆえにパワーのあるリールが必要不可欠です。
そして、アオリイカの警戒心が強い時期でもあるので、エギに抱きついた時に違和感を与えないよう、滑らかなラインの送り出しができるドラグ性能が必要となります。
ここでは、パワーとドラグ性能に拘った春のエギングリールの選び方をご紹介していきます。

 

2018年春、エギングにおすすめのリールベスト5

春に使用するエギングリールは、パワーのある2500番~3000番のスピニングリールを使用します。
可能であればよりリールの力のある3000番がおすすめ。
春のアオリイカは大型傾向にあり、個体の大きさに比例して引きが強くなるので、引き寄せる力がリールになければラインの巻き取りに非常に苦労します。

筆者が初心者の頃は、2500番のリールでも巻きのパワーが足りず、30分ほど粘ってもアオリイカを引き寄せることが出来なかった苦い経験をしました。
そして、リールの巻き感度(滑らかであったりスムーズである)が良いものを選ぶとよいでしょう。

次にドラグですが、ドラグからのラインの送り出しが滑らかなものを選んで下さい。
針掛かりしたイカの引きが非常に強くて、リールを巻いている最中に、ラインが切れてしまうようでは春のような大型のアオリイカを仕留めることができません。

そこで、イカの引きの強さによる不意のライン切れを防ぐ為にもドラグによるラインの送り出しが滑らかな性能を兼ね備えたリールを選んでください。

ちなみにドラグ性能によってロッドへの負荷の低減にも繋がっていきます。
ラインはPEラインの0.6号から0.8号程度を使用します。
大型のアオリイカはラインが引き出されるので、200m以上の長さのPEがリールに巻けるスプールも視野に入れておくとよいでしょう。

最後に、リールにはスピニングリールとベイトリールがあります。
言うまでもないかも知れませんが、春のエギングのように遠投する場面が多い釣りにはスピニングリールが使い易く、遠投に向いています。

それでは、これまでのリールの選び方のポイントを踏まえて、春エギングにおすすめのリールを紹介します。

第1位 シマノ Sephia(セフィア) SS C3000S

シマノ リール エギング 15 セフィアSS C3000S

リールにワインレッドのカラーを使用し、ゴールドのスプールデザインが、何ともカッコいいセフィアSS。
リールの自重は僅か210gとシマノ社らしい軽量化の図られた重量、スプール支持を構造的に強化することでドラグ性能が向上、最軽量のローターを採用することにより感度が抜群、まさにエギングに必要な機能性は全てにおいてハイスペックです。
その性能は、上位機種と比較しても全く引けを取らないほどです。

筆者が信頼するセフィアSSは、一押しのリールで、一度使ったら虜になること間違いありません。
大型アオリイカがかかっても、高性能なドラグにより、ドラグ調整を気にする事なく、滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。
また、シーズンを問わず使用できるので、これ一本あれば十分と言っても過言ではありません。勿論何を購入しようか迷った時もお勧めです。一度セフィアSSを手に取って、惜しみない高性能を肌で感じてみてはいかがでしょうか?

第2位 シマノ Sephia(セフィア) Cl4+ C3000SHG

シマノ リール エギング 17 セフィアCI4+ C3000SHG

シマノ社が誇るエギング最高峰のリールと呼び名の高いセフィアCl4+。
リールの自重は200gを下回る185gと、驚くべき軽さ。

ボディからローラーそしてハンドルに至るまで隅から隅まで工夫が凝らされているからこそ実現。

しかし、ただ軽いだけではありません。

ボディやローターに使用されているカーボン素材は剛性や耐久性もアップされています。
カーボン素材以外にも、リールに使われているベアリングの数が多く、リール回転の滑らかさは一歩先端を行っており、その滑らかさによってエギングのストレスを全く感じさせません。

また、ハイギア仕様でパワーがあり、操作性や感度も抜群に良く、通年を通して使用できるハイエンドモデルの一つです。
シマノ社のセフィアCl4+は、筆者も愛用しているリールの一つです。
エギング専用に設計されたリール性能を十分に感じられるおすすめの1つです。

第3位 ダイワ エメラルダス 2508PE-DH

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 16 エメラルダス 2508PE-H-DH (2500サイズ)

アオリイカの引きに滑らかに効き続けるATDオートマチックドラグシステムを搭載しており、ライントラブルがしにくく、ラインのスムーズな送り出しを可能としており、アオリイカに違和感を与えないまさにエギングの為のリールと言える優れもの。

リールパワーも十分兼ね備えていて、大型アオリイカでも十分に対応できるモデルです。

また、リールのカラーは、エメラルダスの名前から連想できるエメラルドグリーンとブラックの色使いが基調となっていて、シックで上品さが感じられます。

購入しやすい価格帯のリールなので、予算が気になるエギンガーは、リールのコストパフォーマンスにも満足するはず。

第4位 ダイワ エメラルダスAIR 2508PE

ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 15エメラルダス エア 2508PE (2500サイズ)

エギングをとことん愛するそして本気のエギンガーに是非ともお勧めしたいのがこのエメラルダスAIR。

ATDオートマチックドラグシステムによる高ドラグ性能、軽くて強いボディ、マグシールドと言われるダイワ独自のリールの防塵と防水構造が、塩がみや埃によるリールの回転異音を大幅に軽減していると共に、回転性能も維持できることから滑らかな回転による巻き感度が維持でき、ダイワのテクノロジーが高いことを証明しているリールでもあります。

言うまでもなく、大型アオリイカが乗った時や、ロングキャストも安心して行える完成度の高いリールの1つです。

第5位 シマノ ULTEGRA(アルテグラ) 2500S

シマノ リール 17 アルテグラ 2500S

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度は保ちたいと、思っているエギンガーや初心者の為に、このアルテグラをお勧めします。

上位機種でも採用されている軽量化を施したスプールや、巻き取りの強い安定したローター等、部分的にハイスペック仕様で、エギングを快適にしてくれます。

重量は、若干上位モデルより重たいですが、それほど気になる重さではありません。

また、エギング以外での釣りにも使用でき、幅広い釣りに活躍すること間違いありません。

まとめ

春のエギングで使用するスピニングリールは、2500番~3000番までのリールで、パワーとドラグ性能に拘ったリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、エギングリールで言えば、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、エギングに特化した性能を兼ね備えた専用リールを発売しており、機能面や性能面で安心できますので、是非ともおすすめします。

また、ドラグ性能はハイスペックな機種になればなるほど高性能になる傾向にあります。
しかし、ある程度のドラグ性能が確保できれば、これまでに培ってきたご自身のドラグ調整で大型アオリイカを仕留める事は十分に可能です。

最後に、ハイスペックな機種は、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。
ある程度の性能があるリールであれば、正直、最高峰と呼ばれるようなリールまでは必要ないと筆者は思っています。

あくまでも購入する際の参考とされて下さいね!


2018年冬、アジングにおすすめのリールランキングベスト5

アジングリールの性能をメーカーの各機種別、またサイズ別に把握するのは難しいですよね。とくにアジング初心者の方はメーカーカタログと睨めっこ状態になってしまうのでは?

今回は、アジングリールの選び方、筆者おすすめのアジングリールを性能などの解説とともに紹介します。

2018年冬、アジングにおすすめのリールランキングベスト5

アジングリールの選び方

アジングは、非常に小さいアジのアタリをとる必要があるゲームであることは既にご存知のことと思います。

それ故、アジングリールには小さなアタリを逃さない感度、掛けてからバラさない、ラインブレイクなどのトラブルを軽減するための精巧なドラグ性能が求められることは言うまでもありません。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004 (2000サイズ)ダイワ アジング メバリング 月下美人 16 MX 2004

アジングではロッドとライン性能が重要と言われていますが、使用するロッドとライン性能を余す事なく存分に発揮できるバランスの良いリールの装備も必要です。

このことからも、アジングに使用するリールは、アタリを逃さないために可能な限り「軽量」な自重に拘り、バラシ軽減とライン切れを起こさせない「高ドラグ性能」に拘って選んでいきましょう。

アジングリールの使う大きさ(番手)と性能

アジングリールは、1000番~2000番のスピニングリールを使用します。

アジのアタリを逃さない為にも小型で軽量、なおかつラインのキャパシティも満たすリールが最適です。

ちなみに2000番だと様々な釣りに併用できますので、幅広く釣りを楽しみたい方には重宝するサイズです。そんな意味合いからも、実際に2000番は人気があります。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール アジング 13 ソアレBB C2000PGSSシマノ アジング 13 ソアレBB C2000PGSS

ドラグ性能は値段の高いモデルであればあるほど、性能は高いと言えます。購入できる懐事情にもよると思いますが、中級程度以上の価格帯のリールであれば、ある程度のドラグ性能はありますので、購入する1つの目安にすると良いでしょう。

また、アジの口は非常に小さく柔らかいので、バラシを軽減するためにも回転がスムーズで巻き心地が良いリールが理想です。

中級程度以上のリールであれば巻き心地は問題ありませんので、そこまで意識して拘る必要はありません。

リールに搭載されているギア比には、ローギアハイギアタイプがあります。アジングに関わらず、釣り方のスタイルによってギア比を選択しますが、アジングでもその選び方は同じです。

全層を安定してじっくりと探りたい場合は、ローギアを、ダートさせてフォールを繰り返すアクションを付けたいアングラーはハイギアが使いやすくおすすめです。

 

以上に記載した通り、アジングで使用するリールの必要な性能については、ある程度知っていただけたかと思いますので、これらを踏まえた上で筆者がおすすめするアジングリールをご紹介していきます。

第1位 シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ) C2000HGS

シマノ Vanquish(ヴァンキッシュ)の魅力は何と言っても軽量化。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ C2000HGSシマノ 16 ヴァンキッシュ C2000HGS

軽量化にとことん拘っており、他のリールでは例のないローターの形状を変えることで肉抜きした構造。軽量化を実現しただけではなく、巻き心地も更に向上しています。

自重はたったの155gと数字から見てもその軽量化は驚異的です。

また、マイクロモジュールギアを搭載して繊細なアタリを逃さず捉えてくれます。ドラグ性能も高性能で逐一調整を気にすることなく滑らかにラインを送り出し、安心したファイトが楽しめます。

シマノ社が誇る最高峰のリールであるため、非常に高価品ですが、この機種を持っていれば他のリールは必要としないほど高機能リールと言っても過言ではありません。

アジングにハマってとことん追求したいアングラーには是非とも一度その感触を肌で感じていただきたいリールです。

第2位 シマノ TWIN POWER(ツインパワー) C2000HGS

上位モデルに引けを取らない、アジングに必要な機能を全て搭載し、そのパフォーマンスが高いツインパワーは筆者も愛用しているリールの1つです。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワー C2000HGSシマノ 15 ツインパワー C2000HGS

 

特徴を一言で表すと、操作性抜群の非常にタフなリールと言えます。

自重は195gと上位モデルと比較するとやや重量はありますが、数字ほど持ったときの重量感を感じさせません。また、ドラグ性能は上位モデルとほぼ変わらない性能を有しており、コストパフォーマンスにも優れています。

最上位モデルまでは必要ないけれども、多少高くても1つ1つの性能には非常に拘りたい。そんなアングラーにおすすめのリールです。

第3位 ダイワ 月下美人 EX 1003

ソルトウォーターでダイワ最高峰の月下美人EX。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール アジング メバリング 月下美人 17 EX 1003

アジング専用に開発されたこのモデルは筆者も愛用しているリールの1つで、自重が165gと非常に軽量です。

さらにドラグ性能はATD(オートマチックドラグシステム)というダイワ独自に開発された最高のドラグシステムを搭載し、ラインブレイクを起こさずしてアジの追従に合わせたドラグの効き具合を実現しています。

また回転性能は長きに渡り劣ることなく性能を維持するマグシールド搭載。

海中から伝わる情報も申し分なく感じ取ることが可能であり、本格的にアジングに力を入れたいアングラーには是非とも使用してほしいリールです。

第4位 ダイワ ルビアス 2004

上位でもなく下位モデルもない、入門からアジングで長く使いたい。そんなアングラーにはダイワのルビアスをおすすめします。

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 15 ルビアス 2004 (2000サイズ)ダイワ 15 ルビアス 2004 (2000サイズ)

ルビアスはコストパフォーマンスに優れており、自重は何と185gと上位モデルと比較しても引けを取らない軽量化が図られています。

また上位モデルに搭載されているアジングに必要不可欠なラインの滑り出しがスムーズ且つ、魚に違和感を与えにくい柔らかいドラグシステムを搭載。

ファイト中、ドラグを再度調整の手間が省け、ドラグの作動にも粘りがあるのでトラブルを気にせず、ファイトに集中できるのもこのリールならではです。

更にこれだけの性能に留まらず、図られた軽量化により感度が高いことにも驚かされます。

ここまでの性能を兼ね備え、比較的手に届きやすい価格設定はコストパフォーマンスに優れていると言えます。

筆者一押しのルビアスで、明日からのアジングが変わるかも知れません。

第5位 シマノ Soare(ソアレ)BB 2000HGS

価格は少し抑えたいけど、リールの性能はある程度保ちたいと思っているアングラーや入門者の為に、このソアレBBをおすすめします。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール アジング 13 ソアレBB 2000HGS

ローターには、上位モデルで採用されている軽量マグナムライトローターを搭載。回転慣性のムラやブレを減少し、高感度と高い操作性能をリーズナブルな価格帯のリールで実現させています。

気になるドラグ性能も十分に兼ね備えており、コストパフォーマンスに優れていることは言うまでもありません。長きに渡り、幅広いアングラーに愛されている人気のリールです。

筆者もアジング入門用として使用し、その性能は十分に満足できるものであることを付け加えておきます。

まとめ

アジングリールは、1000番~2000番のスピニングリールを使用し、2000番のリールは高い汎用性から人気があります。アジングでは、釣果の生命線とも言える「軽量」且つ「ドラグ性能」に拘ったリールを選択しましょう。

リールは各メーカーより発売されていますが、どのリールにしようか迷った時は、ダイワ社、シマノ社の2社から選択すると、機能面や性能面で安心できますので、おすすめです。

アジング専用に設計されたリール、アジングに必要な性能も満たした汎用性のあるリールまで、幅広いラインナップから選択することができます。

また、近年では、ハイギアのスピニングリールが人気ですが、ローギアとハイギアの選択はその時々の釣り方で変えるとよいでしょう。通常使う分には一概にどちらが良いとは言い難い部分がありますが、ジグにアクションを付けたい場合はハイギアを、巻きで全層を狙う場合はローギアを選択するとよいでしょう。

最後に、ハイスペックなリールは、メーカーによる機能や性能の差はほとんど感じられません。最高峰と言われるリールよりも、ある程度の性能を有しているリールであれば、コストパフォーマンスに優ている分、よりアジングを楽しむことができることをお伝えしておきます。


【アジングリール新製品】シマノ2017 NEWソアレを徹底解説!

2017新発売のアジングリール、NEWソアレCI4+。新製品のインプレッションやカタログを見ても、従来のソアレCI4+とどこが違うのか、比較するのは難しいですよね。

今回は、NEWソアレCI4+の特徴を、従来モデルと比較しながら解説します。

【アジングリール新製品】シマノ2017 NEWソアレを徹底解説!

旧型ソアレCI4+とNEWソアレを徹底比較

まずは旧型ソアレCI4+と、2017NEWソアレCI4+を、搭載機能サイズラインナップ自重などの観点から比べてみたいと思います。

● 追加された搭載機能 

NEW マグナムライトローター②

1.NEW マグナムライトローター

従来のマグナムライトローターは、CI4+を素材に採用した軽量ローターで、回転慣性によるブレ、ムラを減少しながらも十分な剛性を持ち合わせるという特徴を持っていました。

今回、新しく搭載されているNEWマグナムライトローターは、ローターの構造自体を見直し、設計上の配置や肉厚部の再配置をすることで、さらなる軽量化を実現。まったく新しいローター構造になっています。

最大14%の回転慣性を低減し、剛性も約30%アップと、今までにない回転の軽さ強さ、アジングに最も必要な感度や操作性がアップしたと言えます。

 

2.コアプロテクト構造

撥水処理を施すことよって、海水などの水分を水玉形成することにより、細かな隙間から内部への侵入を防ぐ構造になっています。

コアプロテクトは、回転抵抗を増やさずに防水効果を発揮します。

また非接触構造のため、経年摩耗などを起こすことなく起防水効果も長続きします。

 

Gフリーボディ3.Gフリーボディ

スプールを前後運動させるための機能部品をリール本体上部に配置し直し、リール本体の重心を手元に近づけた構造です。

持ち重り感の軽減や、キャストを繰り返す事による疲労軽減、ロッドとの一体感がアップすることによる操作性や感度が向上しました。

 

 

CI4+軽量ハンドル

4.CI4+軽量ハンドル

従来のソアレCI4+は、軽量で剛性のあるCI4+素材はボディ、ローター部に採用されていました。

NEWモデルは、新設計ハンドルにもCI4+素材が採用され、さらに軽量で軽い巻き心地が実現しています。

 

 

 

CI4+軽量ハンドル

5.リジットサポートドラグ

メインシャフト、スプール内のベアリング2点でスプールを支持。スプールのガタツキを抑えることで、安定した滑らかなドラグ性能を発揮します。

 

 

 

 

以上、旧モデルと比べて5つもの機能が新搭載となっています。回転性、防水性、軽量化、ドラグ性能と進化を遂げているのが分かります。

またHAGANEギアX-SHIPは従来モデルより続き搭載。

●サイズラインナップ 

旧モデルが、C2000PGSS(コンパクトサイズ2000番、パワーギア、スーパーシャロースプール)と2000HGS(2000番ハイギア、シャロースプール)の2機種だったのに対し、

2017新型ソアレは、500S、C2000SSPG、2000SHGと3機種になっています。

 

シマノ リール 17 ソアレ CI4+ 500S

C2000より約15%もコンパクトになった500Sを新たにリリース。

最大の特徴は、そのコンパクトなボディです。

さらにゆっくりとしたリーリングが可能で、自重は140gと驚異の軽さです。

1g以下のジグヘッドで主に足元から半径10m圏内の近距離戦を得意とします。

 

2017年新製品のアジングロッド、「NEWソアレCI4+アジングS408ULS」とベストマッチ。ロッドと組み合わせても200gと超軽量!

 

【NEW ソアレCI4+C2000SSPG】

水中の情報をいかに多く掴むことができるかで釣果を大きく左右するアジング。

NEWマグナムライトローター搭載によって、より軽くなった巻き上げで感度が向上しました。

コンパクトボディ仕様の2000番で、スーパーシャロースプール搭載。糸巻き量は、フロロ4lbで85m、ナイロン2.5lbで100mとなっています。

 

パワーギア仕様で、ギア比4.3アジングで最もオールラウンダーに使える機種サイズです。

 

【NEW ソアレCI4+C2000SHG】

通常2000番サイズのハイギア仕様。

通常のシャロースプール採用で、糸巻き量にも安心感があります。飛ばしウキなど遠投系リグを使用した釣りに最適のサイズです。

自重は180g、最大ドラグ力も4kとなっており、パワーの信頼感もあります。

 

沖の潮目、遠投系リグを仕様したアジングに最適のモデル!

●自重の比較 

500Sの追加サイズは別として、C2000SSPG、2000SHGともに従来のモデルと自重は変わりません。ただ、Gフリーボディの採用により、持ち重り感は軽減されていると思われます。

新機能が増え、そのバランスを取っているにしろプラマイゼロということになりますが、200gを切る自重は、アジングリールならではの極限の数値だと言えます。

 

まとめ

新製品と言えど、進化が止まらないですね!

NEWソアレCI4+は、旧モデルと比べ、5つもの新機能が追加搭載。また、C2000SSPG、2000SHGに加えて500Sサイズのリリースは、現在のアジングゲームが反映されていると感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


安さにこだわるタイラバ用リール選び、2017年秋のベスト3

タイラバで使用するリールは高額であればあるほど、機能性に長けているのは間違いありません。しかし、近年ではハイコストパフォーマンスに優れたリールも多く販売されています。

アングラーのタックルに対する意識は様々で、機能性の高いリールを、安さにこだわってお探しの方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんなアングラーの方に向けて、安さにこだわるタイラバ用リールの2017秋ランキングと、その機能性について詳しく解説します。

安さにこだわるタイラバ用リール選び、2017年秋のベスト3

安価なタイラバリールのメリットとデメリット

タイラバゲームは、リール性能が求められる釣りであり、リール性能が釣果を左右すると言っても過言ではありません。

その為、リール性能にこだわることで、タイラバの楽しさを存分に味わうことができる釣りと言えるのです。

さて、こだわるべきリール性能のポイントですが、「ギアとパワー」、「ドラグ性能」、「リールの自重が軽い」、「デジタルカウンター」この4点です。

高価なリールになれば、各性能が高くなることは言うまでもありませんが、できるだけ安価で性能もそこそこ兼ね備えていれば、さほど釣果には影響しないのではと考えるアングラーも多いのではないでしょうか。

筆者の感覚としては、安価なベイトリールでもタイラバに必要な機能を最低限、兼ね備えていれば、高価なリールまでは必要ないと思っています。上を見ればキリがないですから。

むしろ、安価なリールで釣果が得られた場合の方が、今後リールに対して必要な機能向上も理解しながらタイラバを楽しめると思います。

以下に、安価なタイラバリールのメリットとデメリットに触れていきます。

●安価なタイラバリールのメリット

メリットは、何と言っても購入しやすい事。タイラバ入門者や、釣行回数が少ない方には、お試し程度で気軽に使用できるのでおすすめです。

ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103

最近では、上位モデルに劣らない多機能性と、デジタルカウンター付きのタイラバリールが、安価な価格帯でも発売されており、コストパフォーマンスが目立つ製品が多くあります。

水深とスピードが一目で分かるデジタルカウンター機能が搭載されてタイラバリールは、入門者でも扱いやすいメリットがあります。

●安価なタイラバリールのデメリット

デメリットとしては、ギアの構造などが挙げられます。ギアの噛み合わせが細かくない為、巻き心地がスムーズではありません。

高額のリールのギア性能は、実際に使用して比較してみなければ分からないと思いますが、差は格段にあると言えるのです。

メリットとデメリットを挙げましたが、安価なリールは、安いからと言って、著しく機能が制限されている訳ではなく、細かい部分での性能による価格差と考えましょう。

価格で比較するタイラバリールの性能の違い

ここでは、価格差によるタイラバリールの違いについて触れたいと思います。
先述した通り、価格差の違いは「性能」です。

但し、デジタルカウンターの有無やLEDバックライトの有無など、一部付加機能による差もあります。

高価なリールは、ギアが精密に組み込まれており、数多くのギアが噛み合わせられている為、

巻き上げが非常に滑らかで、十分なパワーを兼ね備えているのが特徴です。

また、ベアリングの数が多いことも滑らかな巻き上げに関係しています。

使われているベアリングの数が多いリールで10個程度、ベアリング数が多くなると、それだけ回転軸の摩擦を軽減する為、滑らかな巻き上げを可能とするのです。

参考:シマノ マイクロモジュールギア

 

対して安価なリールはギアの歯の噛み合わせ枚数が少なく、ギアの作り自体が粗いので、何となく引っ掛かりを感じるような巻き上げとなります。

また、ベアリング数が少なく滑らかさには欠ける面があります。

次にリールのボディに使われている素材によって耐久性衝撃性に違いがあります。
高価なリールには、金属製ボディが使用され耐久性と衝撃性に優れていますが、自重は重たくなる傾向にあります。

安価なリールには、カーボン素材のボディが使用され、自重が軽くなる特徴があります。

価格差による性能の違いについては、概ねここで挙げた通りです。
これらを踏まえて、「安さにこだわるリール選びベスト3」をご紹介します。

第1位 シマノ 炎月BB 100PG

デジタルカウンターにこだわらないのであれば、筆者がダントツにおすすめしたい炎月BB 100PG。

シマノ リール 16 炎月BB 100PG 右シマノ リール 16 炎月BB 100PG 右

等速巻きがし易い、低速ギア比5.5とパワー面でも安心。

新カーボン素材を採用したボディにより、剛性と耐久性に優れながらも、自重は僅か185gと軽量です。

鯛がフッキングした後もスムーズなラインの滑り出しを可能としたドラグ性能を兼ね備えた、非常にコストパフォーマンスに優れたベイトリールです。

リールハンドルは、ダブルハンドルで且つ、ロングクランクを採用しているので、ラインの巻き上げに更なる安定感があります。

初心者でも扱いやすく、安さと性能にもある程度こだりたい、そんなアングラーの希望を叶えるのが炎月BBです。使用して満足すること間違いありません。

第2位 シマノBarchetta(バルケッタ) BB 300PGHD

SHIMANO(シマノ) リール 17 バルケッタ BB 300PGDH RIGHTSHIMANO(シマノ) リール 17 バルケッタ BB 300PGDH RIGHT

巻き上げの安定感に優れているパワーギヤ搭載のバルケッタBB。
そして、デジタルカウンター搭載によって水深の把握が容易にでき、ヒットレンジまでより正確にタイラバを送り込みます。
デジタルカウンター仕様ながらも自重は220gと、一日中使用していても疲れを感じさせません。また、手のひらにフィットするほど小型で扱いやすくなっています。
ギア比5.8の低速ギアで、巻きの安定感から、王道の等速巻きにより近づきます。
安価なリールの中でも筆者が信頼している、期待を裏切らないベイトリールです。

第3位 ダイワ プリード150SH-DH

ダイワ(Daiwa) 両軸リール 16 プリード 150SH-DH-Lダイワ(Daiwa) 両軸リール 16 プリード 150SH-DH-L

まずは、とことん安さに拘わりたい。そんなアングラーの期待以上のパフォーマンスを発揮してくれるのが、プリード150SH-DH。
主にタイラバ入門者におすすめしたいリールです。

自重も205gと軽く、ベアリングを4個搭載しているのはこの価格にして高性能と言えます。

安価でも滑らかな巻き取りと、ギア比7.0とハイギアなので、手返しが早く、釣りの時間を無駄にしません。

まとめ

安いリールにこだわった選び方は、ある意味タイラバのゲーム性のみならず、タックルも含めたタイラバ全体を楽しむ事に繋がるものと思っています。

リールが高価になれば鯛が釣れるかと言えば、それは「NO」です。
安価なリールでも鯛が釣れれば、タイラバゲームをさらに理解できたと言えるのではないでしょうか。

部分的な機能を見ていくと、上位モデルに引けを取らない性能を兼ね備えた安価なリールが発売されていますので、安価にこだわりながらも、機能や性能に妥協しないリールをぜひ見つけてみてください。

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タイラバのリール機能、カウンター付き、ハイギア、電動などメリットを教えて!

タイラバリールを選ぶ際、みなさんはどのような機能に注目しているでしょうか。現在、ブームを巻き起こしているタイラバゲームは、タックルも発展途上にあります。

知ると知らないとじゃ、釣果を左右する?!

今回はタイラバリールに搭載されている機能について、その性能を詳しく解説します。

タイラバのリール機能、カウンター付き、ハイギア、電動などメリットを教えて!

タイラバを有利に展開するタイラバリール

タイラバゲームでは、タイラバの王道テクニックである「等速巻き」がし易いリールが求められます。簡単に言い換えれば、ラインを滑らかに巻くことできるリールです。

加えて、不意の大物でも対応できるパワーとドラグ性能、一日中手で持ち続けるても疲労感の少ない小型で軽量なものなどがあげられます。

これらの要素を兼ね備えたリールが、タイラバをより有利に展開する為に重要となります。

 

年々、各メーカー共に、コストパフォーマンスに優れた高性能なタイラバリールを発売しています。タイラバリールの性能の向上によって、それぞれのメリットを活かしたタイラバゲームが誰でも手軽に楽しめ、多くのアングラーを虜にしています。

タイラバゲームをより楽しむ為にも、知っておきたいタイラバリールのメリットについて触れたいと思います。

 

タイラバリールで重要な機能とメリット

シマノ リール 15炎月 CT 100PG

タイラバでは、何度も「等速巻き」という言葉を耳にします。

等速巻きとは、タイラバが着底後、一定の速度と姿勢を保ったまま、タイラバを等速に巻くことを言います。

等速巻きができるか、できないかで釣果は大きく左右されます。それだけ等速巻きは、タイラバゲームにおいて重要なのです。

現在発売されているタイラバ専用のリールは、この等速巻きを誰もが表現しやすい様、また鯛がフッキングして取り込むまでの手助けを、よりスムーズにトラブル無くしてくれる各機能を搭載しています。

それでは、タイラバリールで重要な機能を、タイラバゲームの「フォール=沈下」と「リトリーブ=巻き」でご紹介します。

●フォール時

フォール時では、フリーに回転する「軽いスプール」が搭載機能として必要不可欠となります。

軽量スプールは、スプール自体の重さ抵抗がなく、スムーズな回転によって一直線に真下へと沈む滑らかなラインの滑り出しが可能です。

海底に辿り着く時間が速くなり、潮流の影響を最小限にヒットレンジへ送り出せるメリットもあります。

参考:ダイワ スピードシャフト

●リトリーブ時

マイクロモジュールギア

最もアタリに神経を集中するリトリーブ時では、滑らかでスムーズな巻き上げと、パワーと安定性の高い「高慣性なギア」、不意の大物の鯛が掛かった時に対処できる「高性能ドラグ」が必要となります。

慣性とは、等速度で動いているものは等速度で動き続けようとする性質のことを言います。

タイラバのネクタイを海中でなびかせ、鯛が反応を示す一定の波動を出し続けるには、高慣性なギアほど可能となり、またメリットであるとも言えるのです。

参考:シマノ マイクロモジュールギア

不意の大物が掛かった時にもラインを巻き取る際の要である、力のあるギアが必要です。

※ギアについては、後に「ローギアとハイギアリールのメリット」で詳しく説明していきます。

●ドラグ性能

最後にドラグですが、大物が掛かった時に、ラインブレイクを起こさず、アタックからフッキングの間に、鯛に違和感を与えないようにするドラグ性能が最低限必要です。

また、ラインのスムーズな滑り出しが可能な性能の高いドラグは、タイラバにとって釣果を更に向上させるメリットがあります。

ここで挙げた、「軽いスプール」、「高慣性なギア」、「高ドラグ性能」は、タイラバゲームで必要なリール性能であり、各機能が高いほどメリットを最大限に発揮してくれます。

デジタルカウンター付きリールのメリット

タイラバのリールには、ベイトリールとスピニングリールの2種類があります。

タイラバでは、等速巻きがし易いベイトリールを使用する頻度が高く、またベイトリールにはデジタルカウンターが付いているリールとカウンターが付いていないリールがあります。

 

ここでは、デジタルカウンター付きのリールについて、そのメリットをご紹介していきます。

デジタルカウンターは、水深が手元に数字で表示されるので、タナが取りやすく、鯛がヒットしたタナが、カウンターの数字で把握できます

次にフォールさせる時に、ヒットレンジまでのタイラバの送り出しがカウンターによって容易に確認できる事が最大のメリットと言えます。

また、メーカーによっては、デジタルカウンターの横にラインを巻くスピードが数字で表示されるベイトリールも発売されており、手元の数字で確認しながら、スピード調整して理想の等速巻に近づけることができます

ローギアとハイギアリールのメリット

タイラバで使用されるベイトリールとスピニングリールには、低速のローギア高速のハイギアがあり、それぞれにメリットがあります。

タイラバでは、ややゆっくり目のスローな等速巻きを行う為、主に使用されるベイトリールの場合、ギア比は5.6~5.8のローギアリールが最適と言われています。

一般的にベイトリールの場合は、

ギア比7.0未満がローギア、7.0以上がハイギアとなり、

スピニングリールの場合は、

ギア比が5.5までがローギア、5.6以上がハイギアと言われています

ローギアは、ラインを巻き取る長さがハイギアに比べて短いので、レンジをじっくりと探ることができ、ゆっくり巻く等速巻きに向いています

対してハイギアは、ラインを巻き取る長さが長いので、速く上昇するタイラバのアクションに反応を示す鯛に効果的です。鯛がスレている時など、変化を付けたい時にメリットを発揮します。

電動リールのメリット

シマノ 電動リール 15 フォースマスター 300DH 右シマノ リール 15 フォースマスター 300DH 右

タイラバゲームにおいて電動リールには、沢山のメリットがあります。

その中でも最大のメリットと言えるのが、完璧な等速巻きを可能とすることです。

手動での感覚とは関係なく、一定の速度で巻き上げることができるのは電動リールだからこそ可能なのです。

次にリールを手で巻かないので、手巻きに比べて疲労軽減できることがメリットとして挙げられます。

その他にも、手巻きで鯛をヒットさせた時の巻きのスピードを電動で再現できる電動リールなども発売されており、沢山のメリットを持ち合わせている電動リールは、タイラバの為にあると言っても過言ではありません。

まとめ

「軽いスプール」、「高慣性なギア」、「高ドラグ性能」、「ローギア」、「デジタルカウンター付き」は、タイラバゲームで必要且つ、釣りを有利に展開してくれる要素と言え、機能が高ければ高いほど、確かなメリットとなります。
電動リールは、タイラバゲームの為にあるリールと言っても過言ではないほど、タイラバに必要な要素を多く兼ね備えています。
これらの機能は、タイラバの釣果を左右しますので、各リールの機能を意識した購入をおすすめします。

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【初心者の疑問】タイラバの釣果は、リールで差がつくことはありますか?

タイラバは、底を取って巻き上げるというシンプルな釣り方故の人気の高さがあります。

しかし、単純だからこそ、知っておけば釣果に差が付くテクニックや、タックル選択があるのです。今回は知っていて損はない、タイラバリールの機能と、その性能を詳しく解説します。

【初心者の疑問】タイラバの釣果は、リールで差がつくことはありますか?

隣でなぜこんなに釣果が違うのか

同じタイラバ船に乗船して、しかも隣の人との距離が僅か1m以内で釣果の違いを目の当りにしたことがありませんか。

見た感じの等速巻きは、比べて見ても同じようなスピードで、極端に速く遅くラインを巻き上げている訳でもなく、タイラバのカラーも隣と合わせて同じ…。

ロッド性能でここまで釣果に影響が出るとはどうしても思えない。しかも一日を通して好釣果と釣果ゼロの対照的な結果に見舞われ、疑問を抱いて帰宅したという様な経験を何度もしてきました。

基本に返って考えてみたところ、ある1つの疑問が湧いてきました。

「果たして鯛のいる水深に、正確にタイラバを送り込んでいるのだろうか?」

いくらタイラバのテクニックを兼ね備えていたとしても、そもそも鯛のいるレンジにタイラバを送り込めなければ、いつまでも釣れる訳がないのです。

鯛のいるレンジを掴むには、最初にアタリの出た水深を正確に把握する必要があります。

レンジを把握する為には、今までのタイラバで培った感覚だけではなく、リールを変えることで、より正確なレンジが把握できるようになり、そのことが釣果に影響することが分かりました。

では、どのようなリールを使うと、正確にヒットレンジを把握でき、釣果に結びつけることができるのでしょうか。

以下に詳しく解説します。

タイラバのテクニック、初心者が覚えておきたいテクニックを教えて

カウンター付きリールで水深の把握

タイラバゲームでは、釣果を左右する1つの要因としてリールの機能が挙げられます。   では、一体どのようなリールを使えば、釣果に繋がるのかを説明します。

結論から言うと、タイラバゲームにおいてデジタルカウンター付きタイラバ用リールを使用することです。

シマノ リール 15炎月 CT 100PGシマノ リール 15炎月 CT 100PG

 

デジタルカウンターは、集中的にアタリの取れたレンジを数字で示してくれるので、レンジをより正確に把握できるメリットがあります。

正確にレンジを把握できるということは、ヒットレンジまで、確実にタイラバを送り込むことができるようになります。先述したように、鯛のいないレンジでいくら粘っても釣果につながることはありません。

 

画像

 

また、デジタルカウンター付きのリールには、ラインを巻き上げている時のスピードが数値で表示される機能が備わったリールが発売されています。

どのくらいの巻き上げスピードの時に鯛のアタリがあったのか、手元のスピード表示で確認できるので、その日のヒットした巻き上げスピードが目安となります。

このことから、より正確な水深(鯛のヒットレンジ)と巻き上げスピードが分かることは、釣果に繋がる大きな武器になると言えます。

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フォール時のタイラバの送り出し

 

タイラバゲームでは、鯛のアタリの取れた水深と、ヒットスピードの把握以外に、鯛がいるポイントに正確にタイラバを送り込む必要があります。

当然ながら、鯛がいないポイントにタイラバを送り込んでもアタリはいつまでも取ることはできません。

ヒットポイントまでより正確にタイラバを送り出す為には、ここでもリールの機能が影響します。

タイラバをポイントまでスムーズにフォールさせる為には、ラインの出方が重要となります。引っ掛かりなく、滑らかなフォールを実現させる為には、リールにフリー回転の軽いスプールが備わっていることが必要です。

フリー回転とは、勢いある直線スピードを生み出し、潮流などの影響をなるべく受けずに海中の水を切り分けて、狙ったポイントにタイラバを到達させることができるのです。

フリー回転の軽いスプールが搭載されたリールは、ポイントのアプローチにより正確さが生まれ、釣果のブレを最小限に抑えてくれる効果があります。

等速巻きと、パワーに関係するギヤ比

等速巻きは、タイラバゲームにおいて重要な動作であることは、既にご存じだと思いますが、その等速巻きをより完璧なものに近づける為には、ギアが関係していることをご存じでしょうか。

等速巻きは、ゆっくりとハンドルを回転させてラインを巻き上げることで、タイラバのネクタイから生み出される波動によって鯛にアタックさせます。

ゆっくりと等速で巻く為には、ハンドル一回転あたりのライン巻き取り量が少ない、低速ギアが搭載されたローギアリールが最適です。

ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103 ギア比5.6ダイワ(Daiwa) タイラバ ベイトリール カウンター付き 紅牙 ICS 103

タイラバゲームで使用するベイトリールでは、ギア比が5.6~5.8のローギアが、最良のギア比と言われています。

ローギアのリールは、大型の鯛が掛かった時でも、十分なやりとりができる低速ならではのパワーを兼ね備えており、バラシを軽減してくれます。

高性能ドラグによる、トラブルの軽減

リールのドラグ性能には、大物が掛かった時にラインブレイクを起こさないことや、鯛のアタックからフッキングまでの間に、鯛に違和感を与えないようにする為の効果があります。

また、フッキング直後のドラグの効き始めは、ラインのスムーズな滑り出しをアシストする重要な役割を果たします。このことから、性能の高いドラグはタイラバゲームにとって必要不可欠な機能と言えます。

不意の大物でのラインブレイク対策に、通常よりもドラグを緩めておけば、高性能なドラグでなくてもいいのではないかと思う方がいるかも知れませんが、ドラグは緩めすぎると、フッキングや巻き上げ時に、トラブルが発生する可能性が高くなります。

そのような事態に陥らない為にも、ドラグの効き始めから、滑らかにラインを送り出してくれるバランスの取れた高性能のドラグが必要で、釣果を左右すると言えます。

まとめ

タイラバゲームは、リール性能によって釣果を大きく左右します。
リールの巻き上げスピード、アタリの取れた水深、アタリの取れたポイントが把握できなければ、いつまでも鯛の釣果は低迷を辿るのみです。

ここに挙げたポイントを外さない性能を兼ね備えたリールでタイラバに釣行すれば、より多くの真鯛のファイトを楽しむことができ、隣のアングラーと差をつけることも可能となるでしょう。

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《ダイワ》春イカ攻略にリールを新調しませんか?エメラルダス

2016年3月、ダイワの人気エギングブランドのエメラルダスから、ベーシックモデルのリールが発売されます。エメラルダスシリーズのリールの中では、最も購入しやすいお得な値段設定です。

《ダイワ》春イカ攻略にリールを新調しませんか?エメラルダス

ダイワの最新機能を惜しみなく投入している、お得なリールです。エメラルダスシリーズの他のリールとの大きな違いは、素材に「ザイオン」を使用していないこと。このため自重がエギング専用モデルにしてはちょっとだけ重ためですが、その分値段が安いメリットがあります。

主な機能

マグシールド、ATD、エアローター、デジギヤⅡなど。

仕様

仕様

 

発売日

2016年3月

デカイ春イカを釣ろう
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《シマノ》2016NEWヴァンキッシュ登場!

圧倒的な軽さで人気のヴァンキッシュが、さらなる軽量化を実現して2016年3月にリニューアル登場!フィッシングショーへ行かれる方は、その軽さを体感せよ!!!

《シマノ》2016NEWヴァンキッシュ登場!

2016ヴァンキッシュ

2000番クラスで前機よりも約5gの軽量化を実現!リールの剛性を維持できる限界量まで、パーツを削ぎ落としています。
14ステラに初めて搭載された「マイクロモジュールギア」を搭載しているので、よりシルキーなハンドリングを味わうことができます。
ボディーにはアルミニウムとマグネシウムなどを合金した光合成の「HAGANEボディ」を採用。リールのたわみやネジレを抑制してくれます。

より強く、より軽く生まれ変わったNEWヴァンキッシュ!
その登場が待ち遠しいですね!

ヴァンキッシュ

NEWヴァンキッシュを体感しよう!
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《ダイワ》マグシールド搭載の軽量、ハイバリューリール、EM MS

カルディアとフリームスの間に位置する価格帯の新型リール。ダイワの最先端機能を惜しみなく搭載しています!

《ダイワ》マグシールド搭載の軽量、ハイバリューリール、EM MS

EM-MS_2510PE-H

フリームスよりも約2割の自重減、マグシールドやATDなどのダイワの主な機能(エアローター、ザイオン)が搭載されているハイバリュー、つまりコスパの高いリールの登場です。
ソルト対応。

ダイワリール

2016年3月発売予定。

リールは揃っていますか?
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《ダイワ》堤防釣りの人気リールがリニューアル、クレスト

《ダイワ》堤防釣りの人気リールがリニューアル、クレスト

crest_2500

インフィニットストッパー搭載、前作をはるかにしのぐ回転性能を実現しました。

主な搭載機能
・インフィニストッパー
・耐久性に優れたデジギヤII
・ライントラブルを激減させるABS II
・クロスラップ
・ツイストバスターIIなど。

釣り初心者が初めて持つ1台として必要な機能が揃った、リーズナブルなスタンダートモデルです。

仕様

 

↓クレスト12モデルが、安くなるかも???家族用に1台、準備しませんか?

堤防釣りへ行こう!
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《ダイワ》さらなる耐久性アップ、キャタリナ16

ダイワのオフショア用スピニングリール「キャタリナ」のニューモデルが、2016年のフィッシングショーに登場します!気になる発売日は、2016年4月の予定ですよ♪

《ダイワ》さらなる耐久性アップ、キャタリナ16

キャタリナ

「ソルティガ」に迫る耐久性と操作性に定評のある「キャタリナ」の2016年モデルが登場します。メインシャフトに「マグシールド」、ラインローラー部に「マグシールドボールベアリング」を装備し、防水性能がさらに強固になりました。

次世代ドラグシステムのATD(オートドラグシステム)、ザイオンエアローター、スーパーメタルボディなどダイワの最先端機能を惜しみなく搭載しています。

ドライブギアをはじめ、各パーツを見直し、耐久性の向上を実現しました。

ラインナップ
3500H、4000、4000H、4500、4500H、5000、5000H、6500H
自重:435〜815g
定価:56000〜76000

オフショアでビッグフィッシュを狙おう!
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《フカセ釣り初心者》2016年春、春チヌ狙いに使いたいスピニングリールBest3

この春からフカセのチヌ釣りを始めたい初心者に、オススメのリールを紹介します。春のデカチヌのパワーに負けない、快適な使い心地のリール揃いですよ!

《フカセ釣り初心者》2016年春、春チヌ狙いに使いたいスピニングリールBest3

第1位:ダイワ/銀狼LBD


ダイワのフカセ人気シリーズの銀狼のリールです。ブラックボディと、所々に施されたオレンジカラーがとてもクールに配色されています。2015年2月の発売モデルなので当然、マグシールドを搭載しています。ボディに加えてレバーブレーキも、軽さと剛性を兼ね備えたザイオンを使用しています。ややお高いリールですが、チヌ釣り師としての意気込みを感じさせられます。

第2位:シマノ /14 BB-X HYPER FORCE [ハイパーフォース]


2014年にコンパクトモデルが発売されて、さらなる軽量化を実現しました。チヌ釣り推奨の1700、2000クラスはそれぞれ190gです。実売価格が3万円代前半の、ハイコストパフォーマンスモデルです。入門者からベテランまで、幅広く使われています。

第3位:シマノ/NEW BB-X テクニウム


シマノのレバーブレーキタイプのスピニングリールのフラッグシップモデルです。初心者にはかなりお高い買い物ですが、お金に余裕があってチヌ釣り(もしくはグレ釣り)に真剣にやる意気込みがあるのであれば、超おすすめのリールです。SUTブレーキの逆回転しないのには、感動しました!竿振れがなく、とても快適です。

重たいリールを選ばないようにしよう!
釣りは初心者である期間はほんの少しで、すぐに中級者にレベルアップします(そこから上級者に上がるのは難しいですが)。そのため、あまり安いものを買うとあとで後悔することも…。チヌ釣りのリールに関しては、300g程度のものは重たいのが嫌で買い換えることがあるので、選ばないようにしましょう。

春チヌを釣ろう!
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《ダイワ》最新機能のすべてを注ぎ込む、16セルテート登場!

ダイワの人気モデルのセルテートがモデルチェンジ、2016年のフィッシングショーでのダイワブースの目玉になりそうです!

最新機能のすべてを注ぎ込む、16セルテート登場!

セルテート

ニューセルテートは、マグシールドボールベアリングをドライブギアの両軸にも搭載し、マグシールドのフル装備を実現しました。エアローターの軽量化、ATD(オートマチックドラグシステム)など、ダイワの最先端機能を惜しみなく搭載しています。

ボディは剛性に優れるアルミニウム合金ボディ。新型リールに続々と採用されるザイオンでなかったことで、よりセルテートの個性が際立ちます。

今回のセルテートはより軽やかで、より滑らかな巻き心地らしいです。
フィッシングショーへ行かれる方は、その質感にいち早く触れてみよう!

2508pe

ラインナップ
1003、2004CH、2004、2500、2506、2506H、2508PE、2510PE-H、2510RPE-H、3000、3012、3012H、HD3500H、HD3500SH、HD4000H、HD4000SH

発売は、2016年2月か???

旧型セルテートが安くなるかも?

2016セルテートが欲しい!
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2016年冬、初心者にオススメのブラックバス用ベイトリールBest5

 

今回は初心者の方にオススメの、バスフィッシング用ベイトリールを評判やコストパフォーマンス順に紹介します。これからベイトリールを使いたい方はぜひ、参考にしてみてください。

2016年冬、初心者にオススメのブラックバス用ベイトリールBest5

第1位 シマノ バスワンXT


なんといってもこのコストパフォーマンスの良さが一番のメリットです。価格が安いだけではなく、SVSを装備しているとともに、スーパーチューニングスプール採用でエントリーモデルとしては、値段以上の性能を持ったベイトリールです。ちなみに私の周りでもこのバスワンXTを使っている人がいますが、みなさんとても使いやすいと言っています。

第2位 ダイワ タトゥーラ


私もこのタトゥーラを所持して使っています。新型のTWSが魅力的です。クラッチのオン、オフでレベルワインドが動くシステムになっており、キャストした時の飛距離アップ、トラブルフリーを実現したリールです。またアルティメットトーナメントドラグを採用しているので、デカバスとのファイトも難なくこなしてくれます。

第3位 シマノ スコーピオンDC


デザイン、剛性、飛距離どれをとっても申し分ないリールだと思います。また、バックラッシュしないようにリールが勝手にブレーキをかけてくれるデジタルコントロールブレーキ搭載なのでトラブルも少なく初心者の方でも非常に扱いやすリールです。

第4位 シマノ メタニウム


この辺りから値段も上がって来ますので使用感、飛距離も高レベルになってきます。またノーマルギアからエクストラハイギアまでラインナップされており、別売りのパーツで自分流のカスタマイズも可能になっております。

第5位 ダイワ スティーズ


ダイワのベイトリールの最高峰モデルで文句のつけようがない作りになっています。ダイワのエアブレーキシステムを応用して対応幅の広いブレーキレンジを確保しつつ、強度のある軽量されたスプールを使っているのでトラブルが少なく間違いなく満足できるリールだと思います。

リールは値段も様々で高い物もあれば非常に安い物もあります。最近の低価格モデルのリールでも非常に高性能な物も多いです。これからベイトリールを始める方はまずお手頃な価格のリールを使用してなれてきたら、徐々に用途にあったリールを購入してみてください。

ベイトリールにチャレンジしよう!
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《ダイワ》ベイトフィネス専用機第3弾、アルファス エア

《ダイワ》ベイトフィネス専用機第3弾、アルファス エア

アルファスエア

新設計のG1ジュラルミン製エアスプール搭載で淡水はもちろん海のルアーシーンまで幅広く活躍します。
ベイトフィネス機としての尖った性能を持ちながら、ギヤ比を見直して打ち~巻きまでのバーサタイル性も持たせており、程よいマイルドさでコアアングラーからビギナーまで使いやすい点です。
6〜12lb.クラスの釣りを広くカバーでき、オカッパリからボート、ソルトウォーターフィネスまで用途の広い好バランスのベイトフィネスリールです。

アルファエス

2016年2月発売予定。

釣りへ行こう!
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《2015年11月》売れ筋スピニングリールBest5!

ほとんどの釣りで必ずと言ってほど使用されているのが、スピニングリールです。2015年11月末現在、アマゾンでの売れ筋リールBest5を紹介します。

《2015年11月》売れ筋スピニングリールBest5!

第1位:シマノ/アリビオ2500 3号糸付き

安いリールであっても最低限守らなければならないこと。それは、日本の二大メーカーのいずれかのリールを選ぶこと。アマゾンでダントツ1位のシマノ/アリビオ2500は、堤防のサビキ釣りにちょうどよいサイズだし、サビキ釣りにちょうどよい3号のナイロンラインが付いていてかなりお得です!作りはチャチですが、最低限の仕事をこなしてくれるリールです。

第2位:シマノ/アリビオ1000 2号糸付き

2位にも、シマノ/アリビオが入って同機種がワンツー、フィニッシュ!小型リールなので、大きな魚やオモリを扱うのが苦手ですが、キスやハゼなどの小物釣りにはちょうどよいサイズです。ファミリーフィッシング用に、複数台所持してもよいでしょう。

第3位:ダイワ/レブロス15 2000

ここで遂に、ダイワが登場!ちょっとお高めのレブロスです。前期のアビリオに比べるとパーツの一つ一つの作りがしっかりしているし、とても丈夫に作られています。アビリオはハンドル周りがチープですが、レブロスは安定しているし、しっかり巻くことができます。様々な釣りで使える、お得なリールです。

第4位:シマノ/アルテグラ C2000S

1万円ちょっとの価格で、超軽量の190g!リールの重さが釣果にダイレクトに響くエギングや、アジングなどに超オススメのリールです。マグナムローターの巻き心地がスムーズなのも、うれしい機能です。

第5位:ダイワ/レブロス15 2506H-DH

6千円強の安いリールですが、作りはしっかりしているし、ハイギアだから巻き取り量が驚きの1回転90cm!ただし、重量が295gとやや重ためです。

年末に向けて、リールの新調をされてみてはいかがですか?

リールの具合はいかがですか?
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《エギング》2015年、1万円以内のオススメリールを教えて!

エギング初心者が道具を揃えると、ロッドやリールやら、エギのまとめ買いやらでお金がかかるものです。そのため、道具をなるべく安く揃えたいものですがあまり安物だと、すぐに壊れて買い直すことも。そこで今回は、1万円以内限定で、エギングにオススメのリールを紹介します。最近の廉価リールは、かなり高性能になっていて驚きますよ!

1万円以内のオススメリールを教えて!

シマノ/セドナ


2015年、セドナはシマノのエントリーモデルとして好評だったエアノスXTの後継機として登場しました。エントリーモデルながらも、エギングに必要な軽量化を実現しています。エギングで主流の2500番で245gと、かなり軽いです。しかも、重心がロッドに近くなっているため持ち重り感が軽減されて、実際の重さよりもかなり軽く感じることができます。AR-Cスプールを搭載しているので、キャスト時のトラブルも少なく、扱いやすいです。2015年11月にはお得なPEライン付きモデルも登場し、ますますお得感がアップしています。

ダイワ/レブロス


巻き感度の良さが好評、上位モデルに搭載されている軽量・高強度エアローターを採用しています。エギングで主流の2500番は250gと、セドナよりもわずかに重ためです。しかし、個性的なブラックとゴールドのカラーリングは、思わず手を伸ばすほどインパクトがあり、見た目買いするアングラーも少なくないとか…。ダブルハンドルモデルが2000番からあるのも、選択肢が増えてうれしいです。

実売価格でこの2機種よりも安いリールだと、エギングのスキルがアップした時に物足りなくなるはずです。この2機種であれば、高級リールを購入した時のサブアイテムとして持っておいても遜色はありません。シマノのセドナ、ダイワのレブロスが、エギング入門者にはオススメですよ♪


《エギング》エキスパートにオススメ、エギングリールBest3

エギングを始めてシャクリやキャストが上達し、さらに上を目指すあなたへオススメする高性能、高スペックのリールの紹介します!

エキスパートにオススメ、エギングリールBest3

第1位:シマノ ステラ 2500S


ストレスを一切感じさせない巻き心地、マイクロモジュールギアを搭載です!シルキーな巻き心地と言えるリールはまさにこれしかないと思います。従来はボディの下部にあったウォームシャフトをボディの上部へ配置。これを手元へ近づけたことで重心が上がり、体感的な重さが大幅に低減しています。すばらしいリールです!

第2位:ダイワ イグジスト2506PE-DH

究極の軽さと剛性を兼ね備え、ラインローラー、メインシャフトにマグシールドを搭載。しかもマグシールドベアリングも搭載し防水、防塵性能を発揮し、パッキン自体の抵抗から発生する僅かな回転の重さも消しさり、アングラーを必ず納得させるでしょう!

第3位:ダイワ エメラルダス AIR 2508PE-H-DH

ついに最新モデルが出ましたね!こちらも勿論マグシールド搭載!さらにイグジスト同様、ATD(オートマチックドラグシステム)も搭載。滑らかに滑り出し、イカの引きに追従しながら効き続けるニューコンセプトドラグ。まさにエギングに特化したニューモデルエメラルダスを是非!!


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