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幸森大輔選手が2度目の栄冠!第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会

2015年12月7、8日に長崎県五島列島で行われた第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会で、幸森大輔選手が2度目の栄冠に輝きました!

幸森大輔選手が2度目の栄冠!第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会

幸森選手は予選リーグでは4戦全勝、決勝トーナメントの3戦はすべて相手の倍以上の釣果を叩き出し、他を圧倒しました。
幸森選手の仕掛けや釣り方が、大会期間中の五島の磯でしっかりハマったのでしょう。
ちなみに、普段の釣りよりも、速くサシエを沈めるイメージで竿出ししたそうです。

幸森大輔名人のグレ釣り仕掛け

幸森大輔選手、おめでとうございます!
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《磯釣り》幸森大輔名人のグレ仕掛け

2015年12月に開催された第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会で、二度目の優勝を決めた幸森大輔名人の仕掛けを紹介します。

《磯釣り》幸森大輔名人のグレ仕掛け

幸森がまかつインテッサGV

40cmまでのグレをターゲットにした基本仕掛けです。
幸森名人の仕掛けの特徴は、高重心のウキを使用することです。グレの食いが渋い時は、ウキのわずかな傾きでアタリを拾いながら、釣りをします。幸森名人はウキを徹底的に使い込んでいるので、ほんの数mmの傾きを見逃さずに鋭いアワセを入れます。ウキの感度はもちろんですが、絶妙なタナ合わせと仕掛けの張りも完璧に行います。
ちなみに2015年のG杯決勝戦では、ウキを浮かさず沈め釣り(ノーシンカーでなく、ガン玉をでしっかり沈める)で良型を連発させたとのこと。観戦者の話では、着水してすぐにウキがシモリ始めていたのだとか。前年に同じく五島で行われた決勝戦でも、篠原武選手が沈め釣り(ノーシンカーでなく、ガン玉をでしっかり沈める)で良型を連発させています。

注目アイテム!松田スペシャル競技ブラックストリーム

信頼の強度とアタリの出やすい張りを実現、サンラインの定番ハリスの松田スペシャル競技ブラックストリームです。潮なじみがよく、グレの食いがとてもよく、愛用者がとても多いハリスです。

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第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会〜決勝トーナメント進出選手

長崎県五島列島で開催中の第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会の初日(2015年12月7日)が終了し、決勝トーナメント進出選手8名が決定しました。

G杯決勝トーナメント

地元九州勢が8人中6人、地の利を生かして勝ち上がっています。

1回戦の注目カードは、共にG杯優勝経験のある猪熊博之vs幸森大輔両選手の戦いです。
現在、九州の並み居るグレ釣り名人の中でも突出した技術を持つ両選手の戦いは、ノーミスで釣った方が勝つというシビアな激戦になることでしょう。
隣のカードにはダイワグレマスターズ優勝経験者の江藤義紀選手と昨年3位の城本選手が相見えるなど、右パートのメンバーは歴戦の強者が揃っています。

優勝予想は、猪熊博之vs幸森大輔両選手の勝者が本命、対抗に長崎県五島予選を勝ち上がった小野晋太郎vs寺田泰隆両選手のどちらかか?

第34回G杯争奪全日本がま磯グレ釣り選手権大会の優勝選手は、2015年12月8日の午後、決定します!

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《G杯グレ、チヌ》エントリー法変更で、一般参加者の本戦出場チャンスがアップ?

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《G杯グレ、チヌ》エントリー法変更で、一般参加者の本選出場チャンスがアップ?

数ある磯釣り競技大会の中でも、他を圧倒する歴史と名誉がある舞台が、株式会社がまかつが主催するG杯です。本選出場の狭き門を掛けて、毎年たくさんの釣り師が予選会に挑戦しているが、夢叶わず磯場を後にする人がほとんどです。それもそのはず、120人の大会で本選出場の権利を獲得できるのはたったの4人程。そんなG杯ですが2017年度から、一般参加者の本選出場のチャンスがアップするのだとか???

エントリー法変更で、一般参加者の本選出場チャンスがアップ?

2017年度のG杯グレとチヌの申し込みで大きく変わった点は、

1人1会場のみ。複数会場エントリー中止。

となったことです。併せて、

居住している住所によって、出場できる会場が限定されることも決定しました。

この決定はおそらく、G杯人気による申し込み選手の増加が原因だと推測されます。予選会場での定員オーバーは、抽選で出場者を決定されます。近年は運悪く、2年連続落選する方も少ない数でない状況なのでおそらく、メーカーとしても何だかの対処が釣り人や釣具店から迫られたことが推測されます。

複数会場をエントリーできる人は、釣り中心の生活を維持できる方なので技術が高い傾向があります。そのため、上位入賞する可能性が一般参加者に比べるととても高いです。その方たちの出場回数が減れば、仕事や家族の行事との兼ね合いで、近場の1会場しかエントリーできなかった大半の一般参加者のチャンスがアップするでしょう。

さて、そこで一般参加者が増大するメリットとデメリットを紹介します。

がまかつ愛好者が増える
これは、大きな予算をかけて大会を行うメーカーにとって、何よりもうれしいことです。メーカーの全国大会は釣りマニアにとってはまさに天国で、全国から集まった仲間たちとの酒宴や釣りなど、釣り尽くしの2日間を無料で満喫することができます。そのため、大会に参加された方はメーカーを問わず、主催者の愛好家になることがほとんどです。

優勝者が固定される
一般参加者の技術は高いのですが、トーナメントでの技術は別物になります。そのため、複数会場にエントリーする人ほど、トーナメントの技術を持ち合わせていないものです。そうなると、トーナメント慣れしている前回入賞者やがまかつ推薦枠で出場するテスター陣が優勝する確率が高まります。

2017年のG杯改革は、どのような結果をもたらすでしょうかね???

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《磯釣り》猪熊博之名人のグレ仕掛け2015ver

2011年、大分県米水津で開催されたG杯グレで優勝、現在は「がまかつ」テスターとして、様々なメディアで活躍する猪熊博之名人のグレ仕掛けを紹介します。

猪熊博之名人のグレ仕掛け2015ver

猪熊がまかつインテッサGV

マイナス浮力のウキを使用し、マキエの同調を計りながらゆっくりとサシエを沈めるのを目的とした仕掛け。ラインの屈折を嫌い、できるだけノーシンカーで仕掛けを打ち返す。ガン玉の代わりに仕掛けを沈めるサポートをしてくれるのが、潮受けウキゴム。ナイロンよりも比重の高いフロロカーボンハリスを長くとることも、仕掛けの沈みをサポートしてくれる。

注目アイテム!釣研/エイジアマスターピース

ツケエとマキエのより完璧な同調を可能にするため、浮力の表示を細分化している。ウキの飛行姿勢が安定しているので、遠投性能とキャストの投入点の正確性も高い。

注目アイテム!がまかつ/掛りすぎ口太

がまかつの数あるハリの中でも、かなり軽量なタイプになります。軽量だから、グレが違和感なく食い込んでくれやすいです。ハリが軽いので、サシエの沈下速度も低減するので、よりマキエに同調しやすくなります。