坂ノ市一文字〜大分市 人気の沖堤防、近年は青物の回遊が増加中

釣り場
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都会の名礁、アジの数釣り、マダイの一発、ルアー釣り

  アジ、チヌ、マダイ
  アジ、チヌ
  アジ、チヌ、青物、モイカ、タチウオ
  アジ、メバル、青物、カンダイ、カサゴ

大分市東部の巨大な沖堤防郡。
もっとも長い横一文字は東西に約2.7km。
縦一文字、沖一文字、横一文字、6号地沖新波止、6号地高場、6号地切れ波止の総称が坂ノ市一文字(本サイトで紹介するのは縦一文字、沖一文字、横一文字、6号地沖新波止の4箇所)。
水深は足元で5m程度で、約10沖まで敷石が入っている。
敷石から沖の水深は20m程度をイメージしておきたい。

一年を通してアジを狙える。
マダイ、チヌ、青物、モイカなど魚の種類と数が豊富。
4月〜11月は夜釣りができる。

坂ノ市一文字への渡船。
大勝丸(青い回転灯)
他に2隻(真栄丸、清吉丸)。
○営業時間
4月〜10月 5時〜22時(泊まりあり)
11月〜3月 6時〜18時
※時間を変更する場合があるので釣行前には、渡船に電話して確認をすること。

釣り場解説

使用ドローン:MavicAir2
使用ドローン:MavicAir2

縦一文字

使用ドローン:MavicAir2

日吉原公共埠頭(7号地)のすぐ沖、約750mの沖堤防。
白灯台周りは青物釣りで人気。
地寄りはテトラが入っていたり、海底に岩などのストラクチャーがある。
このエリアだけ、大型アジが釣れるタイミングがあることも(冬から春にその傾向がある)。
沖向きでも内向きでもアジ、チヌがよく釣れる。
沖向きの犬走りが低いので、ハシゴを使わずに済む(横一文字の沖向きはハシゴが必須)。
※各渡船がハシゴを準備している。

沖一文字

使用ドローン:MavicAir2

長さが約450m、坂ノ市一文字の沖堤防群の中でもっとも北に位置する。
北側の先端部の赤灯台は、秋から冬にかけてのショアジギングで人気のポイント。
潮流が速くて水深がありもっとも沖に位置するので、青物の接岸をいち早くキャッチできる。
足元の水深が浅いので、最干潮時にはタモ入れやファイトに要注意。
また、沖向きのブレイクラインでハタの実績がある。
南端の水道部は、坂ノ市一文字の中でも特に潮流が速い。
潮流が速過ぎて釣りが成立しないことがあるものの、一瞬の時合いに青物(ブリクラス)やマダイが連発することがある。
日ムラが激しいポイントなので、ギャンブル的な釣り場として覚えておきたい。
アジやチヌ狙いは両先端部よりも、堤防の中央付近で狙うのがオススメ。

坂ノ市一文字の撮影に使用したドローン

横一文字

使用ドローン:MavicAir2

横一文字は坂ノ市一文字沖堤防群の中で最大、東西に約2.7kmもの長さがある。
釣り場が広いので釣り大会や釣り団体の大会などで、メインフィールドになる。
犬走りが高いため、沖向きに釣りをするときはハシゴが必須。
※ハシゴは各渡船で準備をしている。
主な釣り場は東端、中央、西端に大別される。
青物やマダイなど、速い潮流を好む魚を狙う場合は、両端付近で釣りをしたい。
いずれも先端だと潮流が速過ぎる場合があるため、先端よりも50〜100m程度堤防の中央寄りが流れが安定しやすいので人気が高い。
横一文字のどの釣り場も、基本的には沖向きに狙う。
沖向きは犬走りが高くて幅が狭いので、体力に自信のない方は内向きで釣りをしよう。
沖側は潮流が速いので重ための仕掛けやタックルを使いたい。

6号沖新波止

使用ドローン:MavicAir2

東西に約750m、坂ノ市一文字群の中では穴場的ポイント。
ここでしかアジが釣れなかったり、横一文字で釣り人がいっぱいの時などに利用する釣り人が多い。
青物やカンダイなど、大物狙いにオススメ。

ルアー釣り

秋から冬にかけての青物の人気が高く、朝の一便はルアーマンで船が満杯になることが珍しくない。
青物ゲームは朝マヅメを逃さないように!
秋から冬にかけてはブリ、ハマチ、ヤズ、サワラが比較的安定して狙える。
年ムラがあるのがネリゴ、タチウオ、ハタ。
春から秋にかけてのナイターシーズンはナイトゲームでアジ、メバルを狙うのもオススメ。
エギングは巨大な堤防をランガンしたい。
水深が深くて潮が速いので(手前で5m、敷石の向こうからは水深15〜20m)、3.5号以上のエギ が必須。
そのサイズでも上手く安定しない場合は、シンカーの追加をしたい。
モイカ(アオリイカ、ミズイカ)以外にコウイカも多い。