【ルアー初心者】ヒラメ狙いのソフトルアーを極める、オススメのソフトルアー&ジグヘッド

ヒラメ狙いを手軽に始めることができるのが、比較的安価なソフトルアーです。
ソフトルアーには柔らかいボディーによるナチュラルな波動や、完全に音が出ないサイレント仕様といったメリットがあり、ハードルアーに無いアピールでヒラメを誘ってくれます。
そこで今回はヒラメ狙いに有効な、ソフトルアーとジグヘッドの選び方と使い方について解説をします。

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ヒラメ狙いのソフトルアーを極める

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ヒラメ用ソフトルアーの選び方

耐久性を重視

ソフトルアーの耐久性を重視する理由は、ヒラメの鋭い歯ですぐに噛み切られてしまったり、フグに噛みちぎられたりして、ソフトルアーが傷んでしまうからです。

そのため、硬めの素材でできているものや、引っ張って伸ばしてもちぎれないものを選ぶようにしましょう。

アクション性を重視

ヒラメはどちらかというと、激しいアクションをするルアーに興味を持ちます。

基本的には、シャッドテール・タイプが、ただ巻きなどで簡単にヒラメを誘うことができるので、初心者には使いやすいと思います。

シマノ ルアー 熱砂 ドルフィンキッカー 4インチ OW-140N 03T ハデピン

シャッドテール・タイプ以外に揃えておくとよいのが、ワインド釣法に対応したソフトルアーです。
ワインド専用モデルならではの、キレのあるダートアクションがハマることがあります。

オンスタックル マナティー90 MT-18

 ヒラメ用ジグヘッドの選び方

トリプルフック装着可能タイプ

ヒラメはボトムに身を潜めて、自分の近くを通る獲物を狙っています。
そのため、必然的にルアーの下部へアタックするようになります。
そういったことから、下向きにトリプルフックが装着できるものを選ぶのがよいです。

トリプルフックのフックポイント3つのうち1つは、ソフトルアーのボディーに刺しておくと、フックとソフトルアーが絡みにくくなり、アクションを妨げることが少なくなるので覚えておきましょう。

ヒラメ狙いのソフトルアー&ジグヘッドの基本的な使い方

ただ巻き

ソフトルアーが持つ本来のアクションでヒラメにアピール。
シャッドテールのソフトルアーで使うのが効果的。
ロッドを構える位置やカウントダウンで水深などの状況に合わせて、泳がせる層を変えるのがよいでしょう。

リフト&フォール

ボトムまで沈めたソフトルアーをロッドで持ち上げ(リフト)、再度落とし込んでいく(フォール)テクニックです。
釣果を伸ばすコツとしては、フォールしてボトムに着いたら、すぐに次のリフトに移っていくことです。
ボトムに長く着けたままにしておくと、ヒラメに見切られやすくなるので気を付けてください。

ワインド

ロッドを激しくジャークしてソフトルアーを横っ飛びさせてヒラメを誘う釣法です。
ワインド専用のソフトルアーとジグヘッドが必要になってきます。
他のソフトルアーのただ巻きやリフト&フォールに反応がなかなか無いとき、水深がある場所でボトムをしっかり取りつつ釣りをしたいときにおすすめの釣法です。

ソフトルアーをさらに使いこなす

カラーローテーションをする

ヒラメは光量や水の透明度によって反応するソフトルアーのカラーが変わってきます。
揃えておきたいカラーは、ベイトフィッシュに似せたナチュラルカラー、ピンク、グリーン、ホワイト、ブラックの5色です。
基本的には光量が少ない曇りの時にはピンクやホワイトの膨張色、水の透明度が高いときにはナチュラルカラーやグリーン、ブラックを使ってみるとよいでしょう。
カラーは多く揃えておくほど、状況に対応させやすくなります。

フォールを使いこなす

ヒラメはフォールに対しての反応がとてもよい魚です。
そのフォールもラインテンションをほぼ掛けないフリーフォール、ラインを張って手前にフォールさせるカーブフォールがあります。
この2つのフォールを使い分けていくと、釣果に差を付けることができます。
どちらの場合もヒラメのバイトは明確にロッドに出ることは少ないです。
ラインを見たり小さな違和感を逃さないように集中してバイトを捉えるようにしてください。

長さの調整でアクションを変える

同じソフトルアーでも長さによってアクションの質が変わってきます。
短ければ細かくバイブレーションを伴い、長ければ大きくうねるようなワイドアクションになります。
ソフトルアーはカッターなどで切れば綺麗に切れるので、簡単に長さの調整ができます。
誰でも実践できる方法ですので、ぜひ試してみてください。

それでは最後におすすめのソフトルアーとジグヘッドを紹介していきます。

ヒラメ狙いにおすすめ、ソフトルアー&ジグヘッド

マルキュー エコギア パワーシャッド
耐久性、アクションともによいソフトルアー

様々なソルトウォータールアー・ターゲットに対応、愛用者がとても多い人気ソフトルアー。
引っ張るとテールがアクション、それがボディーに伝わってうねるように動いてヒラメにアピールします。
ヒラメ狙いで有効な大きさは4inと5in。
ちなみにどちらの大きさも、頭の部分をカッター等で切り落として、ジグヘッドと一体感を増すようにしたほうが扱いやすいです。

メガバス スピンドルワームSW
とにかくテールが激しくアクションするソフトルアー

ボディーのくびれによって、テールの自由度が増しダイナミックなアクションでヒラメを誘います。
超スローリトリーブやロッド操作に機敏に反応してくれるので、多彩なアクションの演出が可能。
こちらも4inと5inがヒラメ狙いにはおすすめ。

エコギア パワーダートミノー
ワインド釣法専用のソフトルアー

ワインド釣法において、キレのあるダートアクションでヒラメを誘うことができるソフトルアー。
激しくアクションする中でも、フォール中はテールが細かく震えるアクションでヒラメにアピールしてくれます。
ボディーにはワインド用ジグヘッドを装着しやすいように、ガイドホールが付いており、初心者でもセッティングが簡単にできるようになっています。

カルティバ JH-67 AX-アックス
最初からトリプルフックが付いているジグヘッド

下向きのメインフックと、トリプルフックでヒラメのバイトをしっかり捉えてくれるジグヘッドです。
正面から見ると涙型で、下の方に重心を持ってきているので、ソフトルアーが回転したりすることなくアピールしてくれます。
ウエイトは7gから28gまであるので、水深や波の状況に合ったセレクトができるようになっています。

カルティバ JH-62 ドリフトアックス
ワインド釣法対応のジグヘッド

切り立ったヘッド形状で水を切りつつ、その後ろにあるウエイトが慣性でより大きくダートするように計算してあるジグヘッドです。
トリプルフックも標準で付いているので、ワインド専用のソフトルアーと組み合わせてすぐに使うことができます。

まとめ

今回の記事の内容についておさらいすると、

ソフトルアーの選び方

  • 耐久性があるものを選ぶ
  • よくアクションするものを選ぶ

ジグヘッドの選び方

  • トリプルフックが装着できるものを選ぶ

ソフトルアーの基本的な使い方

  • ただ巻き
  • リフト&フォール
  • ワインド

ソフトルアーをさらに使いこなすには、

  • カラーローテーションをする
  • フォールを使いこなす
  • 長さの調整でアクションを変える

ヒラメ狙いでソフトルアーを使いこなすようになれれば、安定した釣果が得られるようになると思います。
今回の記事を参考にして、ぜひソフトルアーの使い方を極めてくださいね!

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