ポカポカと暖かい春の陽気が増えてくると、新しいルアーを持って釣り場に出かけたくなるのではないでしょうか?
今回はそんな皆さんに2017年春、シーバス狙いに揃えておきたいルアーベスト10を紹介したいと思います!
2017年春、シーバス狙いに揃えておきたいルアーベスト10
1位【アムズデザイン アイマ コスケ 110F】
シーバスルアーとして人気が高い、コモモとサスケの中間的ポジションのルアーです。
リップ形状が特徴的で、リトリーブスピードによってロールやウォブルのアクション変化を起こします。
サイズ的にもちょうどよく、もちろん春以外の時期でも使えます。
デイゲームでもナイトゲームでも使ってもらいたいおすすめのミノーです!
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2位【マドネスジャパン shiriten70】
シリコンボディー構造のシンキングペンシル
春はバチ抜けシーズンなので、シンキングペンシルが有効です。
その中でもこのルアーは、シリコン製のボディーによってフックやスプリットリングの干渉音がなく、よりナチュラルなアピールでシーバスを誘ってくれます。
サイズは小さいですが、貫通ワイヤーにより強度を持たせているので安心して使えます。
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3位【タックルハウス ローリングベイト RB77】
水平姿勢を保ったままタイトなローリングアクションで誘えるルアー
余分なパーツが無いので飛距離を伸ばすことができ、巻くだけでシーバスを誘ってくれるルアーです。
ローリングアクションはシーバスがスレにくく、初心者におすすめです。
細かい使い分けができる、充実したウエイトラインナップも魅力のひとつです。
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4位【シマノ エクスセンス ゴリアテハイ XAR-C 95F】
ビッグシーバスがいる河川で使ってもらいたいリップレスミノー
コンパクトボディーですが、新技術の重心移動システムにより飛距離抜群のリップレスミノーです。
ボディーには浮力の高い素材を使ってあり、デッドスローやドリフトといった小さな力でもアクションします。
産卵後、深場から戻ってきた河川シーバス狙いでぜひ使ってみてほしいルアーです。
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5位【ダイワ モアザンスライ 95F】
春はバチ抜けがシーバス攻略のキーワードのひとつです。
このルアーは水面直下をゆらゆらと泳ぎ、シーバスにアピールしてくれます。
バチ抜けシーズンのシーバスは非常にセレクティブなので、通常のシンキングペンシルと併せてこのルアーを仕懸けてみてください。
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6位【メガバス CUTTER90】
水面にV字の波紋を生み出しシーバスにアピールできるルアー
ヘッド形状によって水流を効率的に逃がし、水面に波紋を立てて泳ぐベイトを演出できます。
釣り人が多い激戦区でぜひ使ってもらいたいルアーです。
春のバチ抜けシーズンはもとより、サヨリがベイトとなっているときにも有効です!
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7位【アムズデザイン アイマ アルデンテ95S】
ロールアクションが特化しているシンキングペンシル
リトリーブするだけで水面付近をゆらゆらとアクションさせることができるシンキングペンシルです。
ロールアクションに特化していて、リトリーブスピードによりアクションの大きさをかえることができます。ナイトゲームのバチ抜け攻略に特におすすめです!
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8位【コアマン アルカリ】
ジグヘッドと組み合わせてただ巻きで使用してほしいワームです。
主にナイトゲームで威力を発揮します。
春のシーバスではイカがベイトとなることがあり、そのような場合はハードルアーでバイトさせにくい場合が多々あります。
ハードルアーでバイトが少ないと感じた時に投入してほしいタイトアクションのワームです!
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9位【デュエル ハードコア リップレスミノー 120F】
よく飛び、機敏に動くリップレスミノー
春の河川シーバス攻略で使ってもらいたいリップレスミノーです。
春の河川に入ってくるシーバスは数は少ないものの大型が多い為、大きなミノーが比較的バイトに持ち込みやすくなります。そこで、ゆっくりとリトリーブしても機敏にアクションしてくれるミノーが必要となります。
このリップレスミノーはよく飛び、よく動いてくれるので春の河川のビッグシーバス狙いにおすすめです。
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10位【ダイワ ルアー キャロット 72S】
ハイブリッドデザインのバチ抜け攻略用ルアー
ヘッドの金属部の突起で水面に波紋を立て、シーバスを誘うルアーです。
水面に波紋は立てるもののボディーはしっかり水中にあるので、吸い込みの妨げになりにくく、深いバイトが期待できます。
刺さりのよいフックが標準装備となっており、フッキング率も高いおすすめのルアーです!
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まとめ
春は河川のビッグシーバス狙い、もしくは繊細なバチ抜け攻略がメインになると思います。
今回の記事を参考に新しいルアーを揃えて、ぜひ釣り場で試してみてくださいね!