シーバスが捕食するベイトはボラの子、イワシ、バチ(ゴカイ)などたくさんいますが、秋は産卵後に体力と遊泳力が落ちた鮎を捕食します。その中でオススメのルアーを選んでみました!
1人の意見じゃ偏るので、お店の常連シーバスアングラー数名にも聞いてみたところ、みなさんの意見は、「カラーはアユカラーにこだわらない」、「やや大きめをチョイス(12cm以上)」などといった意見が多かったです。
それでは、いってみよう!
落ち鮎狙いのおすすめルアーベスト5
第1位 シマノ サイレントアサシン 140F 23g 140mm レンジ60〜70cm
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ぶっ飛びサイレントアサシンは飛距離だけではなく動きもよく、シャローミノーとして優秀です。落ち鮎パターンも関係なく釣れます。手元に伝わる感度が高く、食わせのイメージがしやすいルアーです。
第2位 アイマ サスケ 130剛力 25g 130mm レンジ80〜120cm カラーシルバーメッキオチ鮎
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結局オチ鮎カラーチョイスです。飛距離も抜群でウォブンロールにより水を噛んでるなとわかりますので、ドリフト釣方でもバッチリです。流せば釣れてくれるプラグです!
第3位 エバーグリーン ストリームローグ 150mm 30g レンジ40〜70cm
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ナチュラルローリングアクションとその大きさから、ランカーサイズまで狙えるルアーです。こちらも安定性のあるルアーなので、流しながら弱った鮎を演出してくれる動きをしてくれます!

第4位 ダイワ モアザン モンスターウェイク 156mm 40g レンジ0〜50cm
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ランカーサイズだけではなく、アベレージサイズまで食ってくるルアーです。表層引き波系なので、オチ鮎パターンに持ってこいの一本です。もちろんオチ鮎だけではなく、ベイトが小さくても強い波動によりアピール力は抜群です!
第5位 ヤマリア フェイクベイツ NL-I F125 18g 125mm レンジ0〜40cm
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超シャローランナー系ルアー、ヨレヨレ動いたり水流を掴むと突然ローリングしたりと良い意味で期待を裏切る計算されたプラグです。こちらも落ち鮎だけではなく、オールシーズンいけます!
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